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乙2-① 90%超
  • つつみはり

  • 問題数 100 • 1/12/2025

    問題一覧

  • 1

    両性元素を全て答えよ

    アルミニウム 亜鉛 スズ 鉛

  • 2

    第二類は水に溶けないものが多い。

  • 3

    第二類にはゲル状のものがある。

  • 4

    第二類には水と反応して、アセチレンを発生するものがある。

    ×

  • 5

    第二類のうち、燃焼すると有毒ガスを生ずるものを3種あげよ

    硫化リン 赤リン 硫黄

  • 6

    第二類には燃焼した時に硫化水素を生ずるものがある。

    ×

  • 7

    第二類には熱水と反応し、リン化水素を生ずるものがある。

    ×

  • 8

    第二類は全て電気の良導体。

    ×

  • 9

    第二類の比重は1より大きいものが多い。

  • 10

    第二類は全て可燃物である。

  • 11

    第二類は全て無機物である。

    ×

  • 12

    第二類は一般に水に溶けない。

  • 13

    第二類には有機物がある。

  • 14

    アルミニウム粉、亜鉛粉末、マグネシウム粉末は水と接触すると酸素と熱を生じ爆発することがある。

    ×

  • 15

    金属粉をこぼした場合、湿った布で拭き取る。

    ×

  • 16

    金属粉をこぼした場合、みずで洗い流す。

    ×

  • 17

    第二類で、可燃性蒸気を発するものは通気性のある容器に保存する。

    ×

  • 18

    第二類には紙袋等(多層、かつ、防水性のもの)に収納できるものがある。

  • 19

    第二類で粉塵爆発のおそれあるものは、電気設備を防爆構造にする。

  • 20

    第二類で粉塵爆発のおそれあるものは、粉塵を堆積させないために、常時空気を対流させとく。

    ×

  • 21

    第二類の粉塵爆発を防ぐため、粉塵を取り扱う装置には窒素ガス等の不活性気体を封入する。

  • 22

    第二類の粉塵状態の金属は飛散を防ぐため、加湿する。

    ×

  • 23

    硫黄は水、湿気を避ける必要がない。

  • 24

    第二類の赤リンは空気中で発火の恐れあり、水中に保存する。

    ×

  • 25

    第二類の五硫化リンは加水分解により可燃性のリン化水素が発生するんで、水分との接触を避ける。

    ×

  • 26

    アルミニウム粉末は発火すると激しく燃焼するため、大量放水する消化設備を設置したのは正しい。

    ×

  • 27

    第二類は例外的に、黄リンなどの一部の自然発火性物質や、第四危険物との同時貯蔵は可能な場合がある。

  • 28

    第二類には二酸化炭素消火剤と反応するものがある。

  • 29

    第二類には泡 粉末等の消火剤が有効なものもある。

  • 30

    第二類には泡、ハロゲン化物消火剤がすべてに有効。

    ×

  • 31

    第二類には炭酸水素塩等の消火剤を用いてはならないものはない。

    ×

  • 32

    赤リン、硫黄に炭酸水素塩消火剤は適応する。

    ×

  • 33

    第二類の硫化リンは水と反応し(水で徐々に分解し)、硫化水素を生ずる。

  • 34

    第二類の消火に、膨張ヒル石は共通して妥当である。

  • 35

    アルミニウム粉末にハロゲン化物消火剤は適応である、

    ×

  • 36

    第二類の三酸化リンに乾燥砂は適応である。

  • 37

    第二類の赤リンの消火に水は適応である。

  • 38

    第二類の硫黄にリン酸塩粉末は適応である。

  • 39

    マグネシウム火災にハロゲン化物消火剤は適応である

    ×

  • 40

    固形アルコール火災に二酸化炭素は適応である

  • 41

    硫黄火災に水は適応である

  • 42

    三硫化リン火災に二酸化炭素は適応である

  • 43

    第二類の五硫化リンの火災には強化液消火剤が妥当。

    ×

  • 44

    二酸化炭素消火剤はマグネシウム粉末の火災に有効。

    ×

  • 45

    三硫化リンは、五硫化リン、七硫化リンに比べ融点が低い。

  • 46

    三硫化リンは100℃以上で発火の危険性あり。

  • 47

    三硫化リンは冷水とは反応しないが、熱水とは徐々に反応し、分解する。

  • 48

    三硫化リンは加水分解すると二酸化硫黄を生ずる

    ×

  • 49

    三硫化リンは燃焼により、二酸化硫黄を生ずる。

  • 50

    三硫化リンはベンゼンや二硫化炭素に溶ける。

  • 51

    三硫化リンはまさつや衝撃に比較的安定である。

    ×

  • 52

    三硫化リンは黄色の斜方晶系結晶である。

  • 53

    三硫化リンは不燃性ガスによる窒息消火は有効である、

  • 54

    三硫化リンはトルエン、ベンゼンに溶解する。

  • 55

    三硫化リンと五硫化リンはいずれも二硫化炭素に溶ける。

  • 56

    三硫化リンと五硫化リンはいずれも水に容易に溶ける

    ×

  • 57

    三硫化リン、五硫化リン、七硫化リンはいずれも硫黄より融点が高い。

  • 58

    融点は七硫化リンか最も高い。

  • 59

    比重は七硫化リンが最も大きい。

  • 60

    五硫化リンの消火に強化液消火剤は適当である。

    ×

  • 61

    第二類の赤リンは無臭である。

  • 62

    赤リンは約260℃で発火する。

  • 63

    赤リンは水、二硫化炭素によく溶ける

    ×

  • 64

    第二類の赤リンは黄リンを不活性気体中で熱すると得られる。

  • 65

    赤リンは弱アルカリ溶液と反応し、リン化水素を生ずる。

    ×

  • 66

    赤リンの燃焼生成物は強い毒性を示す。

  • 67

    赤リンの純粋なものは空気中に放置しても自然発火しない。

  • 68

    赤リンは水より重い

  • 69

    赤リンは黄リンより軽い

    ×

  • 70

    赤リンは水や有機溶媒に溶けない。

  • 71

    第二類の硫黄は金と白金以外のほとんどの金属と反応する。

  • 72

    硫黄は多くの金属元素および非金属元素と高温で反応す。

  • 73

    硫黄はエタノール、ジエチルエーテルによく溶ける

    ×

  • 74

    硫黄は電気の不導体である、

  • 75

    硫黄は水と反応する。

    ×

  • 76

    硫黄は腐卵臭がする。

    ×

  • 77

    硫黄は加熱すると100℃で発火する。

    ×

  • 78

    硫黄の融点は113〜120℃である

  • 79

    硫黄は塊上のものは麻袋や紙袋に入れて貯蔵できる。

  • 80

    硫黄の火災に、高膨張泡消火剤は有効である。

  • 81

    硫黄の火災に二酸化炭素、ハロゲン、炭酸水素塩粉末消火剤は適応でない。

  • 82

    硫黄の火災には棒状放水は不適当である

  • 83

    鉄粉は自然発火する恐れがあるため紙袋等の可燃性容器に小分けしてプラスチック箱に収納してはならない。

    ×

  • 84

    鉄粉火災に水系、ハロゲン化物消火剤は適している。

    ×

  • 85

    鉄粉は水酸化ナトリウム水溶液にはほとんど溶けない

  • 86

    鉄粉は燃焼すると白っぽい肺が残る

    ×

  • 87

    酸化鉄は3種類ある

  • 88

    鉄粉の粒度が小さくなるほど、空気の流通が悪くなるので、燃焼は緩慢になる

    ×

  • 89

    鉄粉が水分を含むと酸化は促進されるが、熱の伝導がよくなるので、乾燥した鉄粉より蓄熱しない。

    ×

  • 90

    酸化マグネシウムと混合した鉄粉の堆積物は加熱または衝撃によって爆発的な燃焼をする。

    ×

  • 91

    鉄粉は分解燃焼をすると共に、火災からの放射熱で、未燃部分を加熱し、燃焼を拡大する。

    ×

  • 92

    鉄粉を塩化ナトリウムと混合したものは、加熱、衝撃で爆発する。

    ×

  • 93

    鉄粉を加熱したものに注水すると爆発することがある

  • 94

    加熱した鉄粉に注水すると水素が発生し、爆発することがある

  • 95

    鉄粉火災に乾燥砂、ヒル石にて窒息消火が適している

  • 96

    七硫化リン、アルミニウム粉末、亜鉛粉末は常温の水とはんのうし、可燃性の気体を発生する。

  • 97

    硫黄、赤リン、ゴムなり、三酸化リンは常温の水と反応して可燃性の気体を発生する。

    ×

  • 98

    アルミニウム粉末を二酸化炭素中で加熱すると燃焼する。

  • 99

    アルミニウム粉末をFe2O3と混合して点火すふとFe2O3が還元され、融解した鉄の単体が得られる

  • 100

    アルミニウム粉末は塩素中で発火する恐れがある。