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問題一覧
1
◯には消火設備、警報設備、避難設備が含まれる。
消防の用に供する設備
2
消火設備には、連結送水管が含まれる。
×
3
抵抗率は一般にρで表され、その単位は(Ωm2)である。
×
4
抵抗率は金属固有のものである。
×
5
正弦波交流の◯の最大値と実効値の関係は最大値=√2×実効値である。
電圧
6
自動火災報知設備は床面の高さ◯m以上◯m以下の箇所に設ける。
0.8 1.5
7
◯の音圧の値は取り付けられた音響装置の中心から1m離れた位置で90dB以上(音声の場合は92dB以上)なければならない。
地区音響装置
8
◯の検知区域警報装置の音圧は◯dB以上。
ガス漏れ火災警報設備 70
9
1つの防火対象物に2つ以上の受信機が設けられているときは、地区音響装置はいずれの受信機からも鳴動させることができるものとする、
◯
10
◯とは通常用いる常用電源が停電のときに用いる電源をいい、予備電源とは、◯が故障したときなどに用いる電源をいう。
非常電源 非常電源
11
非常電源として用いる蓄電池設備の容量は、自動火災警報設備を有効に◯分間作動できる容量以上であること。
10
12
常用電源から受信機までの回路は◯配線で良い。
一般
13
◯から◯までの回路は耐火配線としなければならない。
非常電源から受信機
14
アナログ式感知器から受信機までの回路は◯配線としなければならない、
耐熱
15
◯から地区音響装置までの回路は耐熱配線としなければならない。
受信機
16
自動火災報知設備およびガス漏れ火災警報設備の受信機の復旧スイッチは専用のものとすること。
◯
17
自動火災報知設備およびガス漏れ火災警報設備の受信機の音響装置の鳴動を停止するスイッチの操作は、注意灯の点滅に影響しない。
×
18
P型1級受信機のうち回線数が1のものは火災灯を備える必要がない。
◯
19
P型3級だけは、火災表示の保持装置を備える必要がない。
◯
20
火災表示の保持装置とは手動で復旧しない限り、表示された状態を保持する機能を持つ装置をいう。
◯
21
屋外消火栓開閉弁の交換は、消防設備士でなくとも行える「軽微な整備」に含まれる?
×
22
統括防火管理者の選任・解任は、高層建築物などの管理権原を有するものが複数存在する一定の防火対象物において、◯の協議により行われる。
管理権原を有する者
23
キャバレー、遊技場の存ずる◯または◯で、床面積100m2以上のものについては、その階ごとに自動火災報知設備を設けなければならない。
地階 無窓階
24
小中高等学校の廊下および通路には煙感知器の設置義務がある。
×
25
映画館で延べ面積500m2以上のものには原則として火災通報装置の設置義務があるが、消防機関から歩行距離500m以内の場所にあるときや消防機関へ常時通報できる電話を設置した時は例外として火災通報装置の設置を省略できる。
◯
26
老人福祉施設(自力で避難困難者の有無に関わらず)は消防機関へ常時通報できる電話を設置しても、火災通報装置は省略できない。
◯
27
P型1級一回線、P型2、3級受信機は一つの防火対象物について◯しか設置できない。
2台以下
28
P型1級多回線のものは1つの防火対象物について◯台以上設置できる。
3
29
地階、無窓階または◯階以上◯階以下の階で床面積が300m2以上のものについては階ごとに自動火災報知設備の設置義務が生じる。
3 10
30
正弦波交流における電圧(または電流)の平均値は最大値の◯倍である。
2/π
31
整流形は交流回路のみで使用する。
◯
32
誘導形は交流回路のみで使用する。
◯
33
可動鉄片形は交流回路のみで使用。
◯
34
熱電形は交流回路のみで使用。
×
35
消火栓用の表示灯の直近に発信機を設けた場合は、自動火災報知設備の表示灯を設けないことができる。
◯
36
R型受信機には、◯を接続しなければならない。
P型1級発信機
37
P型2級発信機を接続できるのは、◯受信機のみ。
P型2級
38
自動火災報知設備の受信機は常時人がいる防災センター等に設置する。
◯
39
椅子に座って操作する受信機の操作スイッチは、床面から高さ0.6以上1.5m以下の箇所に設ける。
◯
40
自動火災報知設備の受信機の設置基準として、一つの防火対象物に2つ以上の受信機が設けられている時は、これらの受信機のある場所相互間で、同時に通話できる設備を設ける。
◯
41
リーク抵抗が大きいということは、空気漏れが少ないということである。
◯
42
リーク抵抗が小さいということは、空気の漏れが大きいということである。
◯
43
接点水高値とリーク抵抗は関係がない。
◯
44
接点水高値が高くなるのは検出部の接点の間隔が◯いためである。
広
45
リーク抵抗が小さいと空気の漏れが◯すぎて作動時間が◯くなり◯の原因となる。
多 長 遅報
46
作動継続時間が長くなるのはリーク抵抗が◯い場合である。
大き
47
リーク抵抗が◯い場合、周囲の温度上昇率が小さくても作動し、◯の原因となる。
大き非火災報
48
自動火災報知設備における非火災報の原因のひとつとして、終端器の断線がある。
×
49
防火対象物の道路の用に供される部分に設けらる炎感知器は、道路面からの高さが◯m以上◯m以下の部分に設置する。
1.01.5
50
D種の接地工事における接地線の太さは◯mm以上、接地抵抗値は◯Ω以下である。
1.6 100
51
差動式分布型感知器(空気管式)の空気菅の◯は0.3mm以上とされている。
肉厚
52
差動式分布型感知器(空気菅式)の空気菅の◯は1.94mmとされている。
外径
53
ガス漏れ火災警報設備に使用する中継器の場合はガス漏れ信号の受信開始からガス漏れ表示までの所要時間が5秒以内で接続するものに限り、60秒以内とすることができる。
◯
54
地区音響装置の鳴動は◯からの操作で停止しなければならない。
受信機
55
P型とR型の受信機の予備電源は監視状態◯分間継続した後、◯回線分の火災表示の作動と、接続されているすべての地区音響装置を同時に鳴動させることができる消費電流を◯分間継続して流せる容量以上が必要とされる。
60 2 10
56
受信機に設ける表示灯の電球は◯個以上◯列に接続する。
2 並
57
音響装置は定格電圧で連続◯時間鳴動した場合でも構造および機能に異常を生じないものでなければならない。
8
58
◯の音圧は当該装置の中心から1m離れた地点で85dB(P型3級は70dB)以上であること。
主音響装置
59
◯型受信機は、2つの警戒区域の回線から火災信号、火災表示信号または火災情報信号を同時に受信した時、火災表示をすることができなければならない。
アナログ式R
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消防設備士乙6-8
消防設備士乙6-9
直列・並列
算定基準面積
消火器具の設置義務
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本体容器に表示する事項
大型消火器の薬剤充填量
点検
消防設備士乙6 実技1
消防設備士乙6 実技2
k本鑑別問題より2
K本 模試
乙1-①
乙1-② 70超%
乙1-③ 低い
乙2-① 90%超
乙2-② 90%
乙6-① 91%
乙6-② 83%
乙3-① 85%
乙3-② 89%
乙3-③
乙5-① 84%
乙5-② 88%
乙5-③ 78%