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代謝・栄養疾患

代謝・栄養疾患
13問 • 2年前
  • Odagiri Yui
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    問題一覧

  • 1

    【糖尿病(DM)Part1】 ・インスリン分泌不足もしくはインスリン感受性の低下により、インスリンの作用が傷害されて血糖値の上昇をきたし、それに伴って代謝異常を呈する疾患。 《分類》 ①Ⅰ型糖尿病 原因は「1」+ウイルス感染や免疫異常。 「2」に多く、非肥満者に発症する。インスリンの補充は「3」である。 ②Ⅱ型糖尿病 原因は「1」+栄養の過剰摂取、運動不足などの環境因子。中年以降の肥満者に多く、インスリンの補充は必ずしも必須ではない。糖尿病の90%以上を占める。 《症状》 ⑴高血糖による症状 ・初期: 「4」、「5」、「6」(「7」、「8」) ・その他: 全身倦怠感、体重減少など ⑵合併症による症状 ★急性合併症 重症になると意識障害(糖尿病性昏睡)の原因となる。 α.高血糖によるもの ・主にⅠ型糖尿病患者に多く、インスリン治療の中断、感染、ストレスなどをきっかけに起こるものを「9」という。 「10」や呼気アセント臭がみられる。 ・Ⅱ型糖尿病の高齢者に多く、感染、下痢、ストレス、脱水などをきっかけに起こるものを高浸透圧高血糖症候群という。痙攣がみられるの特徴。 b.低血糖によるもの(低血糖症) ・治療薬の効きすぎや、食事量が少なすぎたり、過剰な運動により起こる。 ・頻脈、冷や汗、振戦、顔面蒼白、痙攣などがみられる。 ・脳に不可逆的な障害をのこしうるため迅速に対応する。 ★慢性合併症 α.血管性 ・細小血管障害(三大合併症): 糖尿病に特異的。「11」、「12」(別名:「13」)、「14」。 神経障害は「15」や「16」などがみられる。 ・大血管障害(動脈硬化症): 糖尿病に特異的でない。→虚血性心疾患、脳血管障害、閉塞性動脈硬化症 b.その他の合併症 ・糖尿病足病変: 神経障害や血管障害を伴う下肢の感染症、潰瘍、壊疽 ・網膜症以外の眼合併症: 「17」 ・皮膚合併症: 糖尿病性黄色腫など ・歯、口腔合併症: 歯周病

    遺伝性素因, 若年者, 必須, 口渇, 多飲, 多尿, 高張尿, 浸透圧利尿, 糖尿病性ケトアシドーシス, クスマウル大呼吸, 網膜症, 神経障害, ニューロパチー, 腎症, 四肢のしびれ, 起立性低血圧, 白内障

  • 2

    【糖尿病(DM)Part2】 《診断》 ①血糖検査: 上昇・高値→「1」、血糖、フルクトサミン、「2」、グリコアルブミン 低下・低値→1.5‐AG ②ブドウ糖負荷試験: 75g経口ブドウ糖負荷試験で2時間値200mg/dlであれば異常 ③家族歴: 家系内に糖尿病患者がいることが多い。 ④臨床症状: 口渇、多飲、「3」(「4」、「5」)などの症状がある。 ⑤内分泌検査: 甲状腺ホルモン、ステロイドホルモンなどを測定し、甲状腺や副腎疾患による二次性糖尿病を区別する。 ⑥合併症の診断: 網膜症→ 眼底検査で、タンパク変性による網膜白斑や、新生血管の破綻による網膜出血などがみられる。 神経障害→ 神経伝導速度検査 腎症→ 尿検査で「6」(早期糖尿病性腎症を最も示唆)。 血液検査で「7」「8」高値 「9」低下 ⑦動脈硬化症について: 「10」の確認(最も優先度の高い検査) 総コレステロール、中性脂肪の値を検査する 《治療・予後》 ・生活習慣改善指導→食生活の見直し、運動習慣をつけるなど。 ・インスリン療法→「11」は必須 ・合併症の有無と程度によって予後は左右される。慢性腎不全になると人工透析、網膜症に対してはレーザーによる光凝固治療が行われる。 ※二次性糖尿病をきたす疾患: 内分泌疾患に多い。 「12」、「13」、「14」、「15」、「16」、「17」など

    尿糖, HbA1c, 多尿, 高張尿, 浸透圧利尿, 尿微量アルブミン, クレアチニン, BUN, クレアチニンクリアランス, 足背動脈, Ⅰ型, 甲状腺機能亢進症, クッシング症候群, 褐色細胞腫, 巨人症, 先端巨大症, 原発性アルドステロン症

  • 3

    【高脂血症(脂質異常症)】 ・定義: 血清中LDLコレステロール140mg/dl以上、HDLコレステロール40mg/dl未満、トリグリセリド150mg/dl以上の場合。 《分類》 ・原発性高脂血症: 遺伝的素因により家族性に高脂血症が認められるもの。病型分類によって6つの型に分類される。 ・続発性高脂血症: 「1」、「2」、「3」、過食、肥満、長期飲酒、運動不足などが原因 《症状》 ・高脂血症だけでは自覚症状は乏しい ・合併症: 粥状動脈硬化症→狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤など 急性膵炎→「4」が1000mg/dl以上でおこしやすい 「5」→皮膚や腱などに脂肪が沈着(家族性に特徴的) 《診断》 ・血清脂質検査、遺伝子検査 ・合併症の診断にはX線、CTなど 《治療・予後》 ・食事療法が基本 ・型によってなりやすい疾患が異なる。早期に治療し予防することが重要。

    ネフローゼ症候群, 甲状腺機能低下症, 糖尿病, トリグリセリド, 黄色腫

  • 4

    【肥満症】 ・肥満度(実測体重-標準体重)÷標準体重が20%以上、あるいはBMIが25以上で、肥満による健康障害がみられたり、健康障害を起こす危険性が高いと考えられるものを肥満症という。 《分類》 ・単純性: 過食や運動不足が原因。圧倒的に多い。 ・症候性: 内分泌疾患→「1」、「2」など 視床下部障害→「3」など 遺伝性疾患→「4」など 薬物→副腎皮質ステロイド薬など 《症状》 ・肥満そのものによる症状は乏しい。合併する代謝異常が問題 《治療・予後》 ・食事療法と運動療法が基本。 「5」の原因になる。

    クッシング症候群, 甲状腺機能低下症, 間脳腫瘍, ローレンスムーンビードル症候群, 睡眠時無呼吸症候群

  • 5

    【るいそう】 ・脂肪組織だけでなく筋肉組織のタンパク量が減少した状態。 《分類》 ・単純性: 生来やせていて身体の機能には異常がないもの ・症候性: 基礎疾患(「1」「2」「3」)など 《症状》 ・やせそのものだけでじゃ自覚症状はない。症候性やせでは基礎疾患に基づく症状がある。 《診断》 ・基礎疾患の有無: 血液検査、腫瘍マーカー、X線など 《治療・予後》 ・症候性やせでは基礎疾患の治療。

    甲状腺機能亢進症, 褐色細胞腫, アジソン病

  • 6

    【高尿酸血症・痛風】 ・高尿酸血症: 「1」の代謝異常、あるいは最終産物である「2」の排泄障害→体内に尿酸が蓄積し、血中で尿酸値が高い病態。 ・痛風: 「3」が関節に沈着し、「4」を起こし、激烈な痛みを生じた病態。 ・どちらも「5」に多い。 《分類》 ・原発性: 遺伝性素因に環境因子が加わったもの ・続発性: 悪性腫瘍(白血病、多発性骨髄腫など)や腎不全などが原因で発症 《症状》 ・高尿酸血症だけでは症状はない。 ・尿酸結晶が関節内に沈着→白血球が貪食→炎症反応→痛風発作(「6」の発赤、熱感、激痛)が特徴。 ・「7」を合併しやすく、腰痛、背部痛の原因となる。さらに動脈硬化を併発しやすい。 《診断》 ・血清尿酸値が「8」mg/dl以上で高尿酸血症→「9」mg/dl以上になると痛風の発症する確率が高くなる。 《治療・予後》 ・痛風発作時: コルヒチンや消炎鎮痛薬の投与 ・高尿酸血症: 食事療法(「10」制限)など ・痛風患者では心疾患と脳血管障害を合併することが多く、予後を左右する

    プリン体, 尿酸, 尿酸結晶, 関節炎, 成人男性, 第1指中足指節関節, 尿酸結石, 7.0, 8.5, アルコール

  • 7

    【偽痛風】 痛風は尿酸塩の結晶が関節に炎症を起こして発症するが、偽痛風は「1」の結晶によって起こる関節炎。 この結晶が軟骨に沈着するために、軟骨石灰化症ともよばれている。 特に膝関節に多く発症し、時に多関節に及ぶこともある。60歳以降に多く認められ、男女差はない。原因不明。関節液の偏光顕微鏡観察で高尿酸血症と鑑別する。

    ピロリン酸カルシウム

  • 8

    【ビタミン欠乏症Part1】 ・水溶性ビタミンは摂取不足だと欠乏症を起こすが、過敏症は起こさない。 ・脂溶性ビタミンは脂肪組織や肝臓などに蓄積されて過敏症を起こす。 《水溶性ビタミン》 ・ビタミンB1(チアミン): 「1」(「2」反射減弱) 「3」(「4」障害、「5」障害) ・ビタミンB2(リボフラビン): 口唇炎、口内炎、口角炎、舌炎、羞明、流涙、「6」 ・ビタミンB6(ピリドキシン): 貧血、多発性末梢神経炎、口角炎、舌炎、脂漏性皮膚炎 ・パントテン酸: 四肢のしびれ感、足の灼熱感 ・ナイアシン(ニコチン酸): 「7」(「8」「9」「10」を呈する) ・葉酸: 「11」、「12」、舌炎 ・ビタミンB12(コバラミン): 「11」、ハンター舌炎、末梢神経炎、「13」 ・ビオチン: 脂漏性皮膚炎、舌炎、筋肉痛、悪心嘔吐 ・ビタミンC(アスコルビン酸): 「14」

    脚気, 膝蓋腱, ウェルニッケ脳症, 意識, 精神, 脂漏性皮膚炎, ペラグラ, 皮膚炎, 下痢, 認知症, 巨赤芽球性貧血, スプルー, 亜急性連合脊髄変性症, 壊血病

  • 9

    【ビタミン欠乏症 Part2】 《脂溶性》 ・ビタミンA: 「1」、眼球乾燥、皮膚乾燥や角化 ・ビタミンD: 「2」、「3」 ・ビタミンE: 「4」、未熟児で脂漏性皮膚炎(浮腫、脱毛) ・ビタミンK: 「5」・「6」 《使用性ビタミン過敏症》 ・ビタミンA: 無気力、食欲不振、脱毛、肝脾腫大、四肢長管骨の有痛性腫脹 ・ビタミンD: 高Ca血症、腎障害、石灰沈着 ・ビタミンK: 新生児で過剰な場合→溶血性貧血、核黄疸

    夜盲症, くる病, 骨軟化症, 溶血性貧血, メレナ, 出血傾向

  • 10

    【くる病・骨軟化症】 ・骨基質の石灰化が障害されて、石灰化不十分な「1」が増加した状態。 《分類》 ・骨端線(成長軟骨)が閉鎖前→「2」 閉鎖後→「3」 《原因》 ・くる病: カルシウム、リン、ビタミンDの不足 ・骨軟化症: ビタミンD吸収不良(胃切除後、胆汁分泌不足)、慢性腎不全によるビタミンDの活性化不良、日光にあたらない、腎尿細管におけるリンの再吸収障害など 《症状》 ・全身症状: 不機嫌、不安、不眠、発汗、蒼白な皮膚、肝臓や脾臓の腫大、疲れやすい、筋弛緩など ・小児: 低身長、下肢変形、歩行障害(「4」)、「5」、筋緊張低下。年長では特に腰背部痛や下肢痛を呈する。 ・重症: 脊椎変形による「6」 肋軟骨移行部の突出(「7」) 横隔膜付着部の陥凹(「8」) 四肢の変形(O脚,X脚) 骨折しやすい 大泉門の閉鎖遅延 頭蓋骨の軟化(頭蓋癆) 《診断》 ・X線: 手関節部の橈骨、尺骨遠位端で骨端線がびやけ、骨端拡大、杯状変形像、骨端骨膜突起像 ・血液生化学検査: 低下、減少→リン、カルシウム、25(OH)D3 高値→アルカリフォスファターゼ(ALP) 《治療・予後》 ・食事療法、薬物療法、日光浴 ・早期に診断されれば予後は悪くない。 ・骨軟化症で臥床がちになると骨粗鬆症を合併する。

    類骨, くる病, 骨軟化症, アヒル歩行, 筋力低下, 円背, 肋骨念珠, ハリソン溝

  • 11

    【ウィルソン病】 ・肝レンズ核変性症 ・「1」形式を示し、基底核を中心とする特異な神経症状に「2」を伴う。男性に多く、20歳までに発症し、11~15歳に多い。 《原因》 ・「3」の膜輸送を担うたんぱくの先天的異常により、体内各組織への「3」の蓄積が起こる。「3」の蓄積がもっともひどいのは肝臓で、肝細胞壊死と線維化を生じ、大脳基底核への蓄積により神経症状を呈する。 《症状》 ・神経症状: 70%が初発とする。 「4」、「5」、「6」(別名:「7」)、「8」などの錐体外路徴候 ・精神症状: 学業成績低下、感情や性格変化など ・腹部症状: 下痢、腹痛、横断、肝や脾腫大など ・「9」: 角膜炎に緑色の色素沈着を認める。 《診断》 ・錐体外路徴候、肝硬変、「9」がある+低下→血清セルロプラスミン。血清銅 ・尿中銅排泄量増加 《治療・予後》 ・薬物療法: 銅の体内排泄を促すため ・食事制限: 銅を多く含む食品(貝類、甲殻類など)の摂取を避ける ・早期発見し治療を開始することで、肝障害や中枢神経障害などの重い症状を回避できるため、早期診断が望ましい。

    常染色体劣性遺伝, 肝硬変, 銅, 構音障害, 羽ばたき振戦, ジストニア, ジストニー, アテトーゼ, カイザーフライシャー角膜輪

  • 12

    【ヘモクロマトーシス】 ・組織、臓器に「1」(ヘモジデリン)が過剰蓄積し、臓器障害をきたす病態であり、遺伝性と二次性に分類される。 ・40歳以降に発症することが多く、圧倒的に男性に多い。 ・遺伝性のものは、鉄代謝に関与する各種の遺伝子の異常が原因となる。 ・二次性のものは、鉄芽球性貧血、再生不良性貧血、サラセミアなどで長期、頻回の輸血、鉄剤投与を受けている場合に多くみられる。 ・3徴候: 皮膚色素沈着、肝硬変、糖尿病

  • 13

    【亜鉛欠乏症】 ・亜鉛は人体にとって重要な微量ミネラルであり、骨、筋肉、肝臓、腎臓など全身に分布し生体内の300以上の酵素反応に関与しているため、亜鉛不足による症状は実に多彩である。 《原因》 ・偏食の増加、ファストフードや加工食品の普及で亜鉛摂取不足 ・慢性肝疾患の亜鉛吸収障害 ・「1」過飲や多剤内服による亜鉛過剰消費 などが近年増えており注目されている。 《症状》 ・皮膚炎、口内炎、脱毛症、褥瘡(難治性)、食欲低下、発育障害(小児で体重増加不良、低身長)、性腺機能不全、易感染性、味覚障害、貧血、不妊症(日本臨床栄養学会が2018年に作成した亜鉛欠乏症の診療指針に示された臨床症状) ・細胞分裂の際にDNAが複製されるが、この時ジンクフィンガーと呼ばれる亜鉛を含んだタンパク質が働く。なので亜鉛が不足すると基本的に細胞分裂が盛んな組織、すなわち骨、皮膚、粘膜、味蕾、性腺組織などにトラブルが生じる。 ・皮膚炎や傷が治るためにはコラーゲンが必要だが、亜鉛が不足するとコラーゲン合成が進まず傷の治りが遅れる。蚊に刺された跡がいつまでも残ったり、化膿しやすい時は亜鉛不足を疑う必要がある。 ・男性不妊、流産増加の原因としても亜鉛不足は要チェック。 ・その他、血糖値を下げるインスリンの合成や分泌にも亜鉛は関与しているため、血糖値の悪化にもつながる。また脳の働きにも重要な役割を果たしており、記憶を司る海馬には亜鉛が多く存在するので亜鉛不足は記憶低下につながる。 ・また「やる気ホルモン」と呼ばれる脳内ドーパミンの合成が減るためうつの原因にもなる。 《治療》 ・食材では牡蠣、牛肉、豚肉のレバー、卵等が推奨される。高齢者は対照的なさっぱりした食材を食べたがる傾向があるので、亜鉛不足に陥らぬよう十分な注意が必要。

    アルコール

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    問題一覧

  • 1

    【糖尿病(DM)Part1】 ・インスリン分泌不足もしくはインスリン感受性の低下により、インスリンの作用が傷害されて血糖値の上昇をきたし、それに伴って代謝異常を呈する疾患。 《分類》 ①Ⅰ型糖尿病 原因は「1」+ウイルス感染や免疫異常。 「2」に多く、非肥満者に発症する。インスリンの補充は「3」である。 ②Ⅱ型糖尿病 原因は「1」+栄養の過剰摂取、運動不足などの環境因子。中年以降の肥満者に多く、インスリンの補充は必ずしも必須ではない。糖尿病の90%以上を占める。 《症状》 ⑴高血糖による症状 ・初期: 「4」、「5」、「6」(「7」、「8」) ・その他: 全身倦怠感、体重減少など ⑵合併症による症状 ★急性合併症 重症になると意識障害(糖尿病性昏睡)の原因となる。 α.高血糖によるもの ・主にⅠ型糖尿病患者に多く、インスリン治療の中断、感染、ストレスなどをきっかけに起こるものを「9」という。 「10」や呼気アセント臭がみられる。 ・Ⅱ型糖尿病の高齢者に多く、感染、下痢、ストレス、脱水などをきっかけに起こるものを高浸透圧高血糖症候群という。痙攣がみられるの特徴。 b.低血糖によるもの(低血糖症) ・治療薬の効きすぎや、食事量が少なすぎたり、過剰な運動により起こる。 ・頻脈、冷や汗、振戦、顔面蒼白、痙攣などがみられる。 ・脳に不可逆的な障害をのこしうるため迅速に対応する。 ★慢性合併症 α.血管性 ・細小血管障害(三大合併症): 糖尿病に特異的。「11」、「12」(別名:「13」)、「14」。 神経障害は「15」や「16」などがみられる。 ・大血管障害(動脈硬化症): 糖尿病に特異的でない。→虚血性心疾患、脳血管障害、閉塞性動脈硬化症 b.その他の合併症 ・糖尿病足病変: 神経障害や血管障害を伴う下肢の感染症、潰瘍、壊疽 ・網膜症以外の眼合併症: 「17」 ・皮膚合併症: 糖尿病性黄色腫など ・歯、口腔合併症: 歯周病

    遺伝性素因, 若年者, 必須, 口渇, 多飲, 多尿, 高張尿, 浸透圧利尿, 糖尿病性ケトアシドーシス, クスマウル大呼吸, 網膜症, 神経障害, ニューロパチー, 腎症, 四肢のしびれ, 起立性低血圧, 白内障

  • 2

    【糖尿病(DM)Part2】 《診断》 ①血糖検査: 上昇・高値→「1」、血糖、フルクトサミン、「2」、グリコアルブミン 低下・低値→1.5‐AG ②ブドウ糖負荷試験: 75g経口ブドウ糖負荷試験で2時間値200mg/dlであれば異常 ③家族歴: 家系内に糖尿病患者がいることが多い。 ④臨床症状: 口渇、多飲、「3」(「4」、「5」)などの症状がある。 ⑤内分泌検査: 甲状腺ホルモン、ステロイドホルモンなどを測定し、甲状腺や副腎疾患による二次性糖尿病を区別する。 ⑥合併症の診断: 網膜症→ 眼底検査で、タンパク変性による網膜白斑や、新生血管の破綻による網膜出血などがみられる。 神経障害→ 神経伝導速度検査 腎症→ 尿検査で「6」(早期糖尿病性腎症を最も示唆)。 血液検査で「7」「8」高値 「9」低下 ⑦動脈硬化症について: 「10」の確認(最も優先度の高い検査) 総コレステロール、中性脂肪の値を検査する 《治療・予後》 ・生活習慣改善指導→食生活の見直し、運動習慣をつけるなど。 ・インスリン療法→「11」は必須 ・合併症の有無と程度によって予後は左右される。慢性腎不全になると人工透析、網膜症に対してはレーザーによる光凝固治療が行われる。 ※二次性糖尿病をきたす疾患: 内分泌疾患に多い。 「12」、「13」、「14」、「15」、「16」、「17」など

    尿糖, HbA1c, 多尿, 高張尿, 浸透圧利尿, 尿微量アルブミン, クレアチニン, BUN, クレアチニンクリアランス, 足背動脈, Ⅰ型, 甲状腺機能亢進症, クッシング症候群, 褐色細胞腫, 巨人症, 先端巨大症, 原発性アルドステロン症

  • 3

    【高脂血症(脂質異常症)】 ・定義: 血清中LDLコレステロール140mg/dl以上、HDLコレステロール40mg/dl未満、トリグリセリド150mg/dl以上の場合。 《分類》 ・原発性高脂血症: 遺伝的素因により家族性に高脂血症が認められるもの。病型分類によって6つの型に分類される。 ・続発性高脂血症: 「1」、「2」、「3」、過食、肥満、長期飲酒、運動不足などが原因 《症状》 ・高脂血症だけでは自覚症状は乏しい ・合併症: 粥状動脈硬化症→狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤など 急性膵炎→「4」が1000mg/dl以上でおこしやすい 「5」→皮膚や腱などに脂肪が沈着(家族性に特徴的) 《診断》 ・血清脂質検査、遺伝子検査 ・合併症の診断にはX線、CTなど 《治療・予後》 ・食事療法が基本 ・型によってなりやすい疾患が異なる。早期に治療し予防することが重要。

    ネフローゼ症候群, 甲状腺機能低下症, 糖尿病, トリグリセリド, 黄色腫

  • 4

    【肥満症】 ・肥満度(実測体重-標準体重)÷標準体重が20%以上、あるいはBMIが25以上で、肥満による健康障害がみられたり、健康障害を起こす危険性が高いと考えられるものを肥満症という。 《分類》 ・単純性: 過食や運動不足が原因。圧倒的に多い。 ・症候性: 内分泌疾患→「1」、「2」など 視床下部障害→「3」など 遺伝性疾患→「4」など 薬物→副腎皮質ステロイド薬など 《症状》 ・肥満そのものによる症状は乏しい。合併する代謝異常が問題 《治療・予後》 ・食事療法と運動療法が基本。 「5」の原因になる。

    クッシング症候群, 甲状腺機能低下症, 間脳腫瘍, ローレンスムーンビードル症候群, 睡眠時無呼吸症候群

  • 5

    【るいそう】 ・脂肪組織だけでなく筋肉組織のタンパク量が減少した状態。 《分類》 ・単純性: 生来やせていて身体の機能には異常がないもの ・症候性: 基礎疾患(「1」「2」「3」)など 《症状》 ・やせそのものだけでじゃ自覚症状はない。症候性やせでは基礎疾患に基づく症状がある。 《診断》 ・基礎疾患の有無: 血液検査、腫瘍マーカー、X線など 《治療・予後》 ・症候性やせでは基礎疾患の治療。

    甲状腺機能亢進症, 褐色細胞腫, アジソン病

  • 6

    【高尿酸血症・痛風】 ・高尿酸血症: 「1」の代謝異常、あるいは最終産物である「2」の排泄障害→体内に尿酸が蓄積し、血中で尿酸値が高い病態。 ・痛風: 「3」が関節に沈着し、「4」を起こし、激烈な痛みを生じた病態。 ・どちらも「5」に多い。 《分類》 ・原発性: 遺伝性素因に環境因子が加わったもの ・続発性: 悪性腫瘍(白血病、多発性骨髄腫など)や腎不全などが原因で発症 《症状》 ・高尿酸血症だけでは症状はない。 ・尿酸結晶が関節内に沈着→白血球が貪食→炎症反応→痛風発作(「6」の発赤、熱感、激痛)が特徴。 ・「7」を合併しやすく、腰痛、背部痛の原因となる。さらに動脈硬化を併発しやすい。 《診断》 ・血清尿酸値が「8」mg/dl以上で高尿酸血症→「9」mg/dl以上になると痛風の発症する確率が高くなる。 《治療・予後》 ・痛風発作時: コルヒチンや消炎鎮痛薬の投与 ・高尿酸血症: 食事療法(「10」制限)など ・痛風患者では心疾患と脳血管障害を合併することが多く、予後を左右する

    プリン体, 尿酸, 尿酸結晶, 関節炎, 成人男性, 第1指中足指節関節, 尿酸結石, 7.0, 8.5, アルコール

  • 7

    【偽痛風】 痛風は尿酸塩の結晶が関節に炎症を起こして発症するが、偽痛風は「1」の結晶によって起こる関節炎。 この結晶が軟骨に沈着するために、軟骨石灰化症ともよばれている。 特に膝関節に多く発症し、時に多関節に及ぶこともある。60歳以降に多く認められ、男女差はない。原因不明。関節液の偏光顕微鏡観察で高尿酸血症と鑑別する。

    ピロリン酸カルシウム

  • 8

    【ビタミン欠乏症Part1】 ・水溶性ビタミンは摂取不足だと欠乏症を起こすが、過敏症は起こさない。 ・脂溶性ビタミンは脂肪組織や肝臓などに蓄積されて過敏症を起こす。 《水溶性ビタミン》 ・ビタミンB1(チアミン): 「1」(「2」反射減弱) 「3」(「4」障害、「5」障害) ・ビタミンB2(リボフラビン): 口唇炎、口内炎、口角炎、舌炎、羞明、流涙、「6」 ・ビタミンB6(ピリドキシン): 貧血、多発性末梢神経炎、口角炎、舌炎、脂漏性皮膚炎 ・パントテン酸: 四肢のしびれ感、足の灼熱感 ・ナイアシン(ニコチン酸): 「7」(「8」「9」「10」を呈する) ・葉酸: 「11」、「12」、舌炎 ・ビタミンB12(コバラミン): 「11」、ハンター舌炎、末梢神経炎、「13」 ・ビオチン: 脂漏性皮膚炎、舌炎、筋肉痛、悪心嘔吐 ・ビタミンC(アスコルビン酸): 「14」

    脚気, 膝蓋腱, ウェルニッケ脳症, 意識, 精神, 脂漏性皮膚炎, ペラグラ, 皮膚炎, 下痢, 認知症, 巨赤芽球性貧血, スプルー, 亜急性連合脊髄変性症, 壊血病

  • 9

    【ビタミン欠乏症 Part2】 《脂溶性》 ・ビタミンA: 「1」、眼球乾燥、皮膚乾燥や角化 ・ビタミンD: 「2」、「3」 ・ビタミンE: 「4」、未熟児で脂漏性皮膚炎(浮腫、脱毛) ・ビタミンK: 「5」・「6」 《使用性ビタミン過敏症》 ・ビタミンA: 無気力、食欲不振、脱毛、肝脾腫大、四肢長管骨の有痛性腫脹 ・ビタミンD: 高Ca血症、腎障害、石灰沈着 ・ビタミンK: 新生児で過剰な場合→溶血性貧血、核黄疸

    夜盲症, くる病, 骨軟化症, 溶血性貧血, メレナ, 出血傾向

  • 10

    【くる病・骨軟化症】 ・骨基質の石灰化が障害されて、石灰化不十分な「1」が増加した状態。 《分類》 ・骨端線(成長軟骨)が閉鎖前→「2」 閉鎖後→「3」 《原因》 ・くる病: カルシウム、リン、ビタミンDの不足 ・骨軟化症: ビタミンD吸収不良(胃切除後、胆汁分泌不足)、慢性腎不全によるビタミンDの活性化不良、日光にあたらない、腎尿細管におけるリンの再吸収障害など 《症状》 ・全身症状: 不機嫌、不安、不眠、発汗、蒼白な皮膚、肝臓や脾臓の腫大、疲れやすい、筋弛緩など ・小児: 低身長、下肢変形、歩行障害(「4」)、「5」、筋緊張低下。年長では特に腰背部痛や下肢痛を呈する。 ・重症: 脊椎変形による「6」 肋軟骨移行部の突出(「7」) 横隔膜付着部の陥凹(「8」) 四肢の変形(O脚,X脚) 骨折しやすい 大泉門の閉鎖遅延 頭蓋骨の軟化(頭蓋癆) 《診断》 ・X線: 手関節部の橈骨、尺骨遠位端で骨端線がびやけ、骨端拡大、杯状変形像、骨端骨膜突起像 ・血液生化学検査: 低下、減少→リン、カルシウム、25(OH)D3 高値→アルカリフォスファターゼ(ALP) 《治療・予後》 ・食事療法、薬物療法、日光浴 ・早期に診断されれば予後は悪くない。 ・骨軟化症で臥床がちになると骨粗鬆症を合併する。

    類骨, くる病, 骨軟化症, アヒル歩行, 筋力低下, 円背, 肋骨念珠, ハリソン溝

  • 11

    【ウィルソン病】 ・肝レンズ核変性症 ・「1」形式を示し、基底核を中心とする特異な神経症状に「2」を伴う。男性に多く、20歳までに発症し、11~15歳に多い。 《原因》 ・「3」の膜輸送を担うたんぱくの先天的異常により、体内各組織への「3」の蓄積が起こる。「3」の蓄積がもっともひどいのは肝臓で、肝細胞壊死と線維化を生じ、大脳基底核への蓄積により神経症状を呈する。 《症状》 ・神経症状: 70%が初発とする。 「4」、「5」、「6」(別名:「7」)、「8」などの錐体外路徴候 ・精神症状: 学業成績低下、感情や性格変化など ・腹部症状: 下痢、腹痛、横断、肝や脾腫大など ・「9」: 角膜炎に緑色の色素沈着を認める。 《診断》 ・錐体外路徴候、肝硬変、「9」がある+低下→血清セルロプラスミン。血清銅 ・尿中銅排泄量増加 《治療・予後》 ・薬物療法: 銅の体内排泄を促すため ・食事制限: 銅を多く含む食品(貝類、甲殻類など)の摂取を避ける ・早期発見し治療を開始することで、肝障害や中枢神経障害などの重い症状を回避できるため、早期診断が望ましい。

    常染色体劣性遺伝, 肝硬変, 銅, 構音障害, 羽ばたき振戦, ジストニア, ジストニー, アテトーゼ, カイザーフライシャー角膜輪

  • 12

    【ヘモクロマトーシス】 ・組織、臓器に「1」(ヘモジデリン)が過剰蓄積し、臓器障害をきたす病態であり、遺伝性と二次性に分類される。 ・40歳以降に発症することが多く、圧倒的に男性に多い。 ・遺伝性のものは、鉄代謝に関与する各種の遺伝子の異常が原因となる。 ・二次性のものは、鉄芽球性貧血、再生不良性貧血、サラセミアなどで長期、頻回の輸血、鉄剤投与を受けている場合に多くみられる。 ・3徴候: 皮膚色素沈着、肝硬変、糖尿病

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    【亜鉛欠乏症】 ・亜鉛は人体にとって重要な微量ミネラルであり、骨、筋肉、肝臓、腎臓など全身に分布し生体内の300以上の酵素反応に関与しているため、亜鉛不足による症状は実に多彩である。 《原因》 ・偏食の増加、ファストフードや加工食品の普及で亜鉛摂取不足 ・慢性肝疾患の亜鉛吸収障害 ・「1」過飲や多剤内服による亜鉛過剰消費 などが近年増えており注目されている。 《症状》 ・皮膚炎、口内炎、脱毛症、褥瘡(難治性)、食欲低下、発育障害(小児で体重増加不良、低身長)、性腺機能不全、易感染性、味覚障害、貧血、不妊症(日本臨床栄養学会が2018年に作成した亜鉛欠乏症の診療指針に示された臨床症状) ・細胞分裂の際にDNAが複製されるが、この時ジンクフィンガーと呼ばれる亜鉛を含んだタンパク質が働く。なので亜鉛が不足すると基本的に細胞分裂が盛んな組織、すなわち骨、皮膚、粘膜、味蕾、性腺組織などにトラブルが生じる。 ・皮膚炎や傷が治るためにはコラーゲンが必要だが、亜鉛が不足するとコラーゲン合成が進まず傷の治りが遅れる。蚊に刺された跡がいつまでも残ったり、化膿しやすい時は亜鉛不足を疑う必要がある。 ・男性不妊、流産増加の原因としても亜鉛不足は要チェック。 ・その他、血糖値を下げるインスリンの合成や分泌にも亜鉛は関与しているため、血糖値の悪化にもつながる。また脳の働きにも重要な役割を果たしており、記憶を司る海馬には亜鉛が多く存在するので亜鉛不足は記憶低下につながる。 ・また「やる気ホルモン」と呼ばれる脳内ドーパミンの合成が減るためうつの原因にもなる。 《治療》 ・食材では牡蠣、牛肉、豚肉のレバー、卵等が推奨される。高齢者は対照的なさっぱりした食材を食べたがる傾向があるので、亜鉛不足に陥らぬよう十分な注意が必要。

    アルコール