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ホルモンの種類とその働き

ホルモンの種類とその働き
66問 • 3年前
  • Odagiri Yui
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    問題一覧

  • 1

    【視床下部と下垂体】 内分泌系の調節において中心的な働きをしているのは「1」にある視床下部と下垂体である。

    間脳

  • 2

    【視床下部と下垂体】 ・視床下部は体性感覚や内臓感覚の入力を受けて、自律神経系や内分泌系の高次中枢として身体の「1」の維持に働く。 ・下垂体は頭蓋底のトルコ鞍内腔に位置し、直径ソラ豆状の小体。視床下部の下に位置し、下垂体茎を介し連絡する。「2」と呼ばれる前葉と「3」と呼ばれる後葉からなる。

    恒常性, 腺下垂体, 神経下垂体

  • 3

    【視床下部-前葉】 前葉ホルモンは前葉にある「1」で産生・分泌される。視床下部で産生された視床下部ホルモンが「2」に分泌され、血流を介して前葉に運ばれ、前葉ホルモンの産生・分泌を調節する。

    ホルモン産生細胞, 下垂体門脈

  • 4

    【視床下部-後葉】 後葉ホルモンは視床下部にある「1」で産生され、後葉まで伸びている軸索末端まで軸索輸送によって運ばれ、後葉の「2」に分泌される。

    神経細胞, 血管

  • 5

    【視床下部ホルモン】 視床下部ホルモンは「1」の分泌を調節する。 中でも「2」は膵臓や消化管からも分泌され、成長ホルモンやインスリンなどの分泌を抑制する。

    前葉ホルモン, ソマトスタチン

  • 6

    【視床下部ホルモンの種類】 ・「1」(GHRH) ・「2」(TRH) ・「3」(CRH) ・「4」 (GnRH/ゴナドトロピン放出ホルモン) ・「5」(GHIH/成長ホルモン抑制ホルモン) ・「6」(PIH/プロラクチン抑制ホルモン)

    成長ホルモン放出ホルモン, 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン, 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン, 性腺刺激ホルモン放出ホルモン, ソマトスタチン, ドパミン

  • 7

    【下垂体前葉ホルモンの種類】 ・「1」(GH) ・「2」(PRL/乳腺刺激ホルモン) ・「3」(TSH) ・「4」(ACTH) ・性腺刺激ホルモン(GnH/ゴナドトロピン) 「5」(FSH) 「6」(LH)

    成長ホルモン, プロラクチン, 甲状腺刺激ホルモン, 副腎皮質刺激ホルモン, 卵胞刺激ホルモン, 黄体形成ホルモン

  • 8

    【下垂体前葉ホルモン -成長ホルモン(GH)-】 発育期の成長を促進する。「1」に分泌が高まる。 ⅰ )骨端での「2」促進 ⅱ )「3」合成の促進 ⅲ )「4」を上昇させる ⅳ )脂肪酸の遊離を促進する

    睡眠時, 軟骨形成, タンパク質, 血糖値

  • 9

    【下垂体前葉ホルモン -成長ホルモン(GH)-】 成長ホルモンの分泌異常 ・成長期の分泌低下「1」 ・成長期の分泌亢進「2」 ・成人での分泌亢進「3」

    低身長症, 巨人症, 末端肥大症

  • 10

    【下垂体前葉ホルモン -プロラクチン(PRL)-】 ・「1」の発達 ・「2」の産生・分泌の促進 ・「3」の抑制

    乳腺, 乳汁, 排卵

  • 11

    【下垂体前葉ホルモン -甲状腺刺激ホルモン(TSH)-】 甲状腺を刺激し「1」の産生・分泌を促進する。

    甲状腺ホルモン

  • 12

    【下垂体前葉ホルモン -副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)】 ・副腎皮質ホルモンの分泌促進(特に「1」) ・「2」に分泌が高く、「3」は低い。 ・「4」に分泌増加。

    糖質コルチコイド, 早朝, 夜, ストレス時

  • 13

    【下垂体前葉ホルモン -性腺刺激ホルモン(GnH/ゴナドトロピン)】 ①卵胞刺激ホルモン(FSH) ⅰ.卵胞の成熟促進 ⅱ.卵胞ホルモン(別名:1)の生成・分泌促進 ⅲ.精巣の精細管の発育促進 ⅳ.「2」の形成促進

    エストロゲン, 精子

  • 14

    【下垂体前葉ホルモン -性腺刺激ホルモン(GnH/ゴナドトロピン)】 ②黄体形成ホルモン(LH) ⅰ.「1」を誘発 ⅱ.排卵後は黄体形成促進、黄体ホルモン (別名:2)分泌を増加させる。 ⅲ.男性ホルモン(別名:3)の生成・分泌促進。

    排卵, プロゲステロン, テストステロン

  • 15

    【下垂体後葉ホルモンの種類】 ・「1」(ADH/抗利尿ホルモン) ・「2」

    バソプレシン, オキシトシン

  • 16

    【下垂体後葉ホルモン -バソプレシン(ADH/抗利尿ホルモン)-】 ・腎臓の集合管における「1」を促進して尿量を減らす「2」がある。 ・脱水などで「3」が上昇すると、その変化は視床下部にある浸透圧受容器に感受され、バソプレシンの分泌が増加して尿量が減少する。

    水の再吸収, 抗利尿作用, 血漿浸透圧

  • 17

    【下垂体後葉 -バソプレシン(ADH/抗利尿ホルモン)-】 下垂体後葉の機能障害により、バソプレシン分泌が減少し、尿量が異常に「1」した病態を「2」という。 口渇・多尿・多飲などの症状を伴う。

    増加, 尿崩症

  • 18

    【下垂体後葉ホルモン-オキシトシン-】 ⅰ.成熟した乳腺に作用し、授乳時に乳児が乳首を吸引すると、「1」によって「2」の排出を促す。 ⅱ.分娩時に胎児が産道にはいる刺激によってオキシトシンの分泌が増し、「3」の「4」を強め出産を促す。

    射乳反射, 乳汁, 子宮平滑筋, 収縮力

  • 19

    【甲状腺と副甲状腺】 ・甲状腺は甲状軟骨の下に位置し、器官の「1」を取り囲む。多数の球形の濾胞からなる。 ・甲状腺の濾胞の外側に「2」はある。 ・副甲状腺は甲状腺の「3」に左右2個ずつある。

    前面, 傍濾胞細胞, 後側表面

  • 20

    【甲状腺-濾胞細胞-】 甲状腺ホルモンはヨウ素を含むホルモンで、「1」(T4)と「2」(T3)の2種類がある。濾胞細胞はこの2種類を産生・分泌する。

    サイロキシン, トリヨードサイロニン

  • 21

    【甲状腺-傍濾胞細胞(C細胞)-】 傍濾胞細胞は「1」を分泌する。

    カルシトニン

  • 22

    【副甲状腺】 副甲状腺は副甲状腺ホルモンである「1」を分泌する。

    パラソルモン

  • 23

    【甲状腺ホルモン -サイロキシンとトリヨードサイロニン-】 作用①▶ ⅰ.「1」: ・多くの臓器の基礎代謝を亢進し、「2」を上昇させる。 ・タンパク質、糖質、脂質の代謝を促進する。 ・肝臓のグリコーゲン分解が促進され、「3」を上昇させる。 ・甲状腺機能亢進により食欲は亢進しても体重は減少する。

    物質代謝の亢進, 体温, 血糖

  • 24

    【甲状腺ホルモン -サイロキシンとトリヨードサイロニン-】 作用②▶ ⅱ. 発育促進:骨や歯の発育を促す。中枢神経細胞の発育を促す。 ⅲ.「1」:欠乏すると精神活動が鈍くなり、過剰で興奮しやすくなる。 ⅳ.その他:他のホルモンに相乗的な影響を及ぼす許容作用を有する。 甲状腺機能亢進→「2」 甲状腺機能低下→「3」

    精神機能刺激, 腱反射亢進, 腱反射遅延

  • 25

    【甲状腺ホルモン -サイロキシンとトリヨードサイロニン-】 分泌調節 ・「1」により促進される。 「1」の分泌は「2」により促進される。 《甲状腺ホルモン濃度上昇時》 「1」・「2」の分泌を抑制すると、甲状腺ホルモン濃度は正常となる。 この現象はネガティブフィードバック、または負のフィードバック機構である。 《3》になると甲状腺ホルモンの分泌が増加する。

    TSH, TRH, 寒冷時

  • 26

    【甲状腺ホルモン-分泌異常-】 ・甲状腺機能亢進症=「1」別名「2」 症状は甲状腺腫・基礎代謝増加・心悸亢進・眼球突出・手足の震えなどがる。 なかでも代表的な症状として「3」「4」「5」はメルゼブルクの3徴と呼ばれる。

    バセドウ病, グレーブス病, 甲状腺腫, 心悸亢進, 眼球突出

  • 27

    【甲状腺ホルモン-分泌異常-】 ・甲状腺機能低下症▶「1」別名「2」 日本人成人女性に多く、高齢者では認知症やうつ病などと誤診されていることがある。 寒さに敏感で易疲労感・言葉のもつれ・無気力・思考力や記憶力の低下・乾燥して冷たい皮膚・圧痕を残さない浮腫(粘液水腫)などの症状が特徴である。 ・甲状腺機能低下症▶「3」 先天性要因で引き起こされる。ヨード欠乏地域住居により、出生時から甲状腺機能の低下を生じる。成長や知能の発達が阻害される。

    橋本病, 慢性甲状腺炎, クレチン病

  • 28

    【カルシトニン】 甲状腺の「1」から分泌される。 血漿中のCa2+濃度「2」によりカルシトニン分泌が増加し、血漿中のCa2+濃度を「3」させる。 ⅰ.骨からのCa2+放出(骨吸収)を抑制し、「4」を促進。 ⅱ.腎臓からのCa2+「5」を促進。

    傍濾胞細胞, 上昇, 低下, 骨形成, 排泄

  • 29

    【副甲状腺ホルモン】 副甲状腺ホルモン(1)は骨・腸・腎臓に作用して血漿中のCa2+濃度を「2」させる。 ⅰ.骨代謝を亢進させ、骨のCa2+を血中に「3」させる。 ⅱ.腎臓でのCa2+の「4」を促す。 ⅲ.ビタミンDを活性化し、腸からのCa2+吸収を促す。

    パラソルモン, 増加, 遊離, 再吸収

  • 30

    【血漿Ca2+濃度の調節】 Ca2+は骨形成・神経活動・筋収縮・血液凝固などに関与し、血漿Ca2+濃度は10㎎/DL前後に保たれている。 ・血漿Ca2+濃度上昇→「1」分泌促進→血漿Ca2+濃度低下 ・血漿Ca2+濃度低下→「2」分泌増加、ビタミンD活性化→血漿Ca2+濃度上昇

    カルシトニン, パラソルモン

  • 31

    【副甲状腺ホルモン-分泌異常-】 副甲状腺機能低下▶ 血漿Ca2+濃度が低下により、運動神経と筋細胞の興奮性上昇により、骨格筋の「1」を引き起こす。(2症状) 副甲状腺機能亢進▶ 骨の「3」を促し、骨が折れやすくなる。

    不随意収縮, テタニー, 脱灰

  • 32

    【ランゲルハンス島】 ・膵臓には、膵液を分泌する外分泌腺組織に混じって、ランゲルハンス島(膵島)と呼ばれる内分泌細胞の塊が散在する。 ・「1」に多い。 ・ランゲルハンス島を構成する細胞のうち、α細胞は「2」を分泌し、β細胞は「3」を分泌し、δ細胞は「4」を分泌する。

    膵体尾部, グルカゴン, インスリン, ソマトスタチン

  • 33

    【ランゲルハンス島-α細胞:グルカゴン-】 血糖値が低下した際、素早く肝臓に蓄えられた「1」を分解して、血糖値を上昇させて正常レベルに戻す。 脂肪やタンパク質の分解を促す働きもある。

    グリコーゲン

  • 34

    【ランゲルハンス島-β細胞:インスリン-】 ・血糖値が上昇するとランゲルハンス島のβ細胞に作用してインスリン分泌を促す。 ・インスリンは血中グルコースを筋細胞・脂肪細胞・肝細胞に素早く取り込ませ、血糖値を「1」させる。 ・肝臓での「2」合成・グルコースの脂肪へ変換・タンパク質合成を促す。

    低下, グリコーゲン

  • 35

    【インスリン-分泌異常-】 「1」 インスリン分泌低下・組織のインスリンに対する応答低下によって起こる病気。 症状▶ 高血糖・糖尿・多尿・多飲・ケトアシドーシス(ケトン体産生)・感染に対する抵抗力低下。 合併症▶ 「2」・「3」・「4」など

    糖尿病, 網膜症, 腎症, 末梢神経障害

  • 36

    【糖尿病分類】 ・1型糖尿病(1)▶ インスリンの分泌が低下する病態。インスリン療法が必須。小児~青年期での発症が多く、体型は正常もしくは痩せ型である。 ・2型糖尿病(2)▶ インスリン分泌低下と感受性低下が原因。糖尿病全体の約「3%」を占める。 遺伝因子や生活習慣(肥満・運動不足)が発症に関与。 治療の主軸は食事療法や運動療法など生活習慣の改善。補充として経口血糖降下薬の服用やインスリン療法がある。

    インスリン依存性糖尿病, インスリン非依存性糖尿病, 95

  • 37

    【ヘモグロビンA1c】 血糖値の指標として測定されることが多い。 過去「1」の血糖値を反映する。 血液中に糖が多いと赤血球と結合して、血糖値が下がっても離れない特徴がある。この赤血球と糖の結合は赤血球の寿命である約「2」間続く。

    1~2ヶ月, 120日

  • 38

    【ランゲルハンス島 -δ細胞:ソマトスタチン-】 ランゲルハンス島のα細胞・β細胞に作用して、インスリン・グルカゴンの分泌を「1」する。

    抑制

  • 39

    【血糖調節】 ・血糖値はインスリン・グルカゴン・カテコールアミンなどが働き、約「1」㎎/DLに維持されている。 ・血糖値が正常レベルより上昇すると「2」分泌が増加し、血糖値を正常レベルに戻す。 ・血糖値が正常レベルより低下すると「3」および「4」分泌が増加して血糖値を正常に戻す。

    100, インスリン, グルカゴン, カテコールアミン

  • 40

    【血糖調節】 ・血糖値を上昇させるホルモン▶ 「1」・「2」・「3」・「4」・「5」 ・血糖値を低下させるホルモン▶ 「6」

    グルカゴン, カテコールアミン, 成長ホルモン, 副腎皮質ホルモン, 甲状腺ホルモン, インスリン

  • 41

    【副腎】 ・腎臓の上に位置する左右1対の扁平な三角形の内分泌器官。 ・外側の「1」と内側の「2」に分けられる。

    副腎皮質, 副腎髄質

  • 42

    【副腎】 副腎皮質は中胚葉由来で、外側から 「1」(ミネラルコルチコイド)を分泌する球状帯 「2」(グルココルチコイド)を分泌する束状帯 「3」を分泌する網状態 からなる。 副腎髄質は外胚葉由来である。

    電解質コルチコイド, 糖質コルチコイド, 副腎アンドロゲン

  • 43

    【副腎皮質-糖質コルチコイド-】 ・代表的な物質は「1」である。 ⅰ.物質代謝に対する作用▶ 肝臓での糖新生を促進し、血糖値を「2」させる。タンパク質や脂肪の分解を促進する。 ⅱ.「3・4」作用 ⅲ.許容作用▶ 微量でカテコールアミンの脂肪分解作用やグルカゴンの糖新生作用を助ける。

    コルチゾール, 上昇, 抗炎症, 抗アレルギー

  • 44

    【副腎皮質-糖質コルチコイド-】 ⅳ.胃に対する作用▶ 胃液の「1」および「2」の分泌を促進し、「3」を抑制する。糖質コルチコイド分泌が長期間増加すると胃潰瘍を起こしやすくなる。 ⅴ.抗ショック作用▶ ストレスに対する抵抗性を高める。

    酸, ペプシン, 粘液分泌

  • 45

    【副腎皮質-電解質コルチコイド-】 ・代表的物質は「1」。細胞外液の主要成分であるNa+を調節する。 ①電解質コルチコイドの作用▶ ⅰ.腎臓に作用して「2」とK+排泄を促す。 ⅱ.「2」に伴って水の再吸収も増加し、尿量は減少する。細胞外液量は「3」し、それにより血圧は「4」する。

    アルドステロン, Na+再吸収, 増加, 上昇

  • 46

    【副腎皮質-電解質コルチコイド-】 ②レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系 塩の摂取不足により血中「1」が低下したり、「2」の減少に伴い血圧が低下したりするとレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の活動が上昇し、Na+再吸収と血圧上昇に働く。

    Na+濃度, 循環血液量

  • 47

    【副腎皮質-電解質コルチコイド-】 ②レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の作用 ⅰ.レニンは「1」から分泌されるホルモンである。血中「2」の低下や「3」の減少を「1」が感知すると、「1」の細動脈の血管壁にある糸球体近接細胞(レニン分泌細胞)で感受され、レニン分泌が亢進する。レニン分泌は交感神経の興奮によっても亢進する。

    腎臓, Na+濃度, 循環血液量

  • 48

    【副腎皮質-電解質コルチコイド-】 ②レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系 ⅱ.血中の「1」はレニンによって「2」となり、さらにアンジオテンシン変換酵素(ACE)によって「3」に変換される。 ⅲ.「3」は「4」分泌を促進させ、Na+再吸収に働く。 ・「3」には血管収縮力により血圧上昇作用もある。

    アンジオテンシノゲン, アンジオテンシンⅠ, アンジオテンシンⅡ, アルドステロン

  • 49

    【副腎皮質-副腎アンドロゲン-】 身体を「1」化する作用があるが、活性は弱い。 過剰分泌によって女性では「1」化傾向を呈する。

    男性

  • 50

    【副腎皮質-分泌異常-】 ①副腎皮質機能低下▶「1」 ・ 糖質コルチコイド・電解質コルチコイドの分泌低下により起こる。 ・皮膚の色素沈着、低血圧、低血糖、心筋萎縮、Na+の過剰排泄などが起きる。

    アジソン病

  • 51

    【副腎皮質-分泌異常-】 ②副腎皮質機能亢進症 ・「1」▶ 糖質コルチコイド過剰分泌により起こる。 満月様の丸顔、中心性肥満(体幹のみの肥満)、体内のタンパク質減少、高血糖、高血圧、精神障害を伴う。 ⅰ.コルチゾール分泌亢進症状 中心性肥満、満月様顔貌、水牛様脂肪沈着(バッファローハンプ)、糖尿病、骨粗鬆症、病的骨折、筋力低下、筋萎縮、高血圧 ⅱ.アンドロゲン分泌亢進症状 多毛、ニキビ、月経異常、不眠・不穏・うつ状態などの精神症状など多彩な症状を伴う。 また、免疫機能低下のために感染症にかかりやすい。

    クッシング症候群

  • 52

    【副腎皮質-分泌異常-】 ②副腎皮質機能亢進症 ・「1」▶ 電解質コルチコイド過剰分泌により起こる。 Na+貯留・K+低下が起こり、多尿、多飲、高血圧、虚弱などの症状を伴う。 ・「2」▶ 副腎アンドロゲン分泌過剰により起こる。女性では体型の男性化。思春期前の男性では、精巣未熟で第二次性徴のみ早熟。

    コン症候群, 副腎性器症候群

  • 53

    【副腎髄質-カテコールアミン-】 副腎髄質は大量の「1」、わずかの「2」、ごくわずかのドパミンを分泌する。 これらのホルモンはカテコールアミンと総称される。

    アドレナリン, ノルアドレナリン

  • 54

    【副腎髄質-カテコールアミン-】 ①アドレナリンとノルアドレナリン アドレナリンとノルアドレナリンは類似した生理作用を持つ。 ⅰ.循環系に及ぼす作用▶ アドレナリンは「1」・「2」作用が強い。 ノルアドレナリンは全末梢循環抵抗を強く増加させ著しい「3」作用がある。

    心筋収縮力, 心拍数増加, 血圧上昇

  • 55

    【副腎皮質-カテコールアミン-】 ①アドレナリンとノルアドレナリン ⅱ.代謝に及ぼす作用▶ 肝臓グリコーゲンの分解を促し、「1」を上昇させる。 脂肪分解を促して血中の「2」を増加させる。 組織の酸素消費量を増加させて代謝を活発にする。 それに伴って「3」も増加する。

    血糖, 遊離脂肪酸, 熱産生

  • 56

    【副腎髄質-カテコールアミン-】 ①アドレナリンとノルアドレナリン ⅲ.血管以外の平滑筋に対する作用▶ 「1」を抑制し、「2」を拡張させる。 ⅳ.中枢神経に対する覚醒作用

    胃腸運動, 気管支

  • 57

    【副腎髄質ホルモンの分泌調節】 ・副腎髄質ホルモン分泌は「1」によって調節される。 ・血糖低下時、激しい筋運動時、著しい寒冷・温熱刺激時・情動刺激時・ストレス時などに「1」活動亢進により分泌が急激に増加する。 →闘争、防衛などの行動に都合の良い身体の状態に(血圧上昇・高血糖など) =「2」

    交感神経, 緊急反応

  • 58

    【副腎髄質-分泌異常-】 ・「1」▶ 副腎髄質ホルモンの分泌過剰により起こる。 高血圧、心悸亢進、発汗、頭痛、嘔吐、高血糖などの症状を伴う。

    褐色脂肪腫

  • 59

    【松果体のホルモン】 ・松果体は間脳の後方に位置する神経由来の内分泌器官で「1」を分泌する。 ・概日リズムの調節作用をもち、「2」に増えて「3」は低下する。

    メラトニン, 夜間, 昼間

  • 60

    【心臓ホルモン】 心房から分泌される「1」(ANP)は、血液量の「2」により心房筋が伸展されると増加し、腎臓に作用して水とNa+の排泄を促進し、血圧を低下させる。

    心房性ナトリウム利尿ペプチド, 増加

  • 61

    【腎臓ホルモン】 「1」と「2」が分泌される。 「1」は副腎皮質からのアルドステロン分泌に関与する。 「2」は赤血球の新生を促す。

    レニン, エリスロポエチン

  • 62

    【消化管ホルモンと食欲に関連するホルモン】 ・「1」「2」「3」「4」など消化管粘膜にある内分泌細胞で生成・分泌され、消化管の機能を調節する。 ・食欲に関連するホルモンとしては「5」や「6」「7」が重要である。

    ガストリン, セクレチン, コレシストキニン, GIP, レプチン, オレキシン, グレリン

  • 63

    【性腺ホルモン】 精巣と卵巣は生殖器であると同時に内分泌器官としても機能する。 精巣からは「1」 卵巣からは「2」と「3」 が分泌される。

    テストステロン, エストロゲン, プロゲステロン

  • 64

    【ホルモンによる体液の調節】 ①浸透圧の調節 発汗などによって体液の浸透圧が「1」し、「2」にある浸透圧受容器が刺激され、下垂体後葉から「3」が分泌され、腎臓における水の再吸収を高めて尿量を「4」させる。同時に渇きの感覚も起こり、水分摂取量が増す。 →細胞外液量増加・浸透圧低下 逆に飲水などによって体液の浸透圧が「5」すると「3」分泌が減少し、尿量は増加し浸透圧を元に戻す。

    上昇, 視床下部, バソプレシン, 減少, 低下

  • 65

    【ホルモンによる体液の調節】 ②細胞外液量の調節 ⅰ.体液量低下時▶ 出血や下痢、脱水などによって細胞外液量が「1」すると、腎臓細動脈の血液量が低下して「2」分泌が増加し、レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系が亢進する。 アルドステロンが腎臓に作用してNa+と水の再吸収を促し、尿量は減少する。

    減少, レニン

  • 66

    【ホルモンによる体液調節】 ②細胞外液量の調節 ⅱ.体液量増加時▶ 血液量増加により心房筋が伸展されると、「1」分泌が亢進して尿量は「2」する。

    心房性ナトリウム利尿ペプチド, 増加

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    腸疾患

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    循環器疾患

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    血液・造血器疾患

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    解剖学 神経系(神経系の構成)

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    解剖学 中枢神経系(脳室系・髄膜・脳脊髄液)

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    Odagiri Yui

    問題一覧

  • 1

    【視床下部と下垂体】 内分泌系の調節において中心的な働きをしているのは「1」にある視床下部と下垂体である。

    間脳

  • 2

    【視床下部と下垂体】 ・視床下部は体性感覚や内臓感覚の入力を受けて、自律神経系や内分泌系の高次中枢として身体の「1」の維持に働く。 ・下垂体は頭蓋底のトルコ鞍内腔に位置し、直径ソラ豆状の小体。視床下部の下に位置し、下垂体茎を介し連絡する。「2」と呼ばれる前葉と「3」と呼ばれる後葉からなる。

    恒常性, 腺下垂体, 神経下垂体

  • 3

    【視床下部-前葉】 前葉ホルモンは前葉にある「1」で産生・分泌される。視床下部で産生された視床下部ホルモンが「2」に分泌され、血流を介して前葉に運ばれ、前葉ホルモンの産生・分泌を調節する。

    ホルモン産生細胞, 下垂体門脈

  • 4

    【視床下部-後葉】 後葉ホルモンは視床下部にある「1」で産生され、後葉まで伸びている軸索末端まで軸索輸送によって運ばれ、後葉の「2」に分泌される。

    神経細胞, 血管

  • 5

    【視床下部ホルモン】 視床下部ホルモンは「1」の分泌を調節する。 中でも「2」は膵臓や消化管からも分泌され、成長ホルモンやインスリンなどの分泌を抑制する。

    前葉ホルモン, ソマトスタチン

  • 6

    【視床下部ホルモンの種類】 ・「1」(GHRH) ・「2」(TRH) ・「3」(CRH) ・「4」 (GnRH/ゴナドトロピン放出ホルモン) ・「5」(GHIH/成長ホルモン抑制ホルモン) ・「6」(PIH/プロラクチン抑制ホルモン)

    成長ホルモン放出ホルモン, 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン, 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン, 性腺刺激ホルモン放出ホルモン, ソマトスタチン, ドパミン

  • 7

    【下垂体前葉ホルモンの種類】 ・「1」(GH) ・「2」(PRL/乳腺刺激ホルモン) ・「3」(TSH) ・「4」(ACTH) ・性腺刺激ホルモン(GnH/ゴナドトロピン) 「5」(FSH) 「6」(LH)

    成長ホルモン, プロラクチン, 甲状腺刺激ホルモン, 副腎皮質刺激ホルモン, 卵胞刺激ホルモン, 黄体形成ホルモン

  • 8

    【下垂体前葉ホルモン -成長ホルモン(GH)-】 発育期の成長を促進する。「1」に分泌が高まる。 ⅰ )骨端での「2」促進 ⅱ )「3」合成の促進 ⅲ )「4」を上昇させる ⅳ )脂肪酸の遊離を促進する

    睡眠時, 軟骨形成, タンパク質, 血糖値

  • 9

    【下垂体前葉ホルモン -成長ホルモン(GH)-】 成長ホルモンの分泌異常 ・成長期の分泌低下「1」 ・成長期の分泌亢進「2」 ・成人での分泌亢進「3」

    低身長症, 巨人症, 末端肥大症

  • 10

    【下垂体前葉ホルモン -プロラクチン(PRL)-】 ・「1」の発達 ・「2」の産生・分泌の促進 ・「3」の抑制

    乳腺, 乳汁, 排卵

  • 11

    【下垂体前葉ホルモン -甲状腺刺激ホルモン(TSH)-】 甲状腺を刺激し「1」の産生・分泌を促進する。

    甲状腺ホルモン

  • 12

    【下垂体前葉ホルモン -副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)】 ・副腎皮質ホルモンの分泌促進(特に「1」) ・「2」に分泌が高く、「3」は低い。 ・「4」に分泌増加。

    糖質コルチコイド, 早朝, 夜, ストレス時

  • 13

    【下垂体前葉ホルモン -性腺刺激ホルモン(GnH/ゴナドトロピン)】 ①卵胞刺激ホルモン(FSH) ⅰ.卵胞の成熟促進 ⅱ.卵胞ホルモン(別名:1)の生成・分泌促進 ⅲ.精巣の精細管の発育促進 ⅳ.「2」の形成促進

    エストロゲン, 精子

  • 14

    【下垂体前葉ホルモン -性腺刺激ホルモン(GnH/ゴナドトロピン)】 ②黄体形成ホルモン(LH) ⅰ.「1」を誘発 ⅱ.排卵後は黄体形成促進、黄体ホルモン (別名:2)分泌を増加させる。 ⅲ.男性ホルモン(別名:3)の生成・分泌促進。

    排卵, プロゲステロン, テストステロン

  • 15

    【下垂体後葉ホルモンの種類】 ・「1」(ADH/抗利尿ホルモン) ・「2」

    バソプレシン, オキシトシン

  • 16

    【下垂体後葉ホルモン -バソプレシン(ADH/抗利尿ホルモン)-】 ・腎臓の集合管における「1」を促進して尿量を減らす「2」がある。 ・脱水などで「3」が上昇すると、その変化は視床下部にある浸透圧受容器に感受され、バソプレシンの分泌が増加して尿量が減少する。

    水の再吸収, 抗利尿作用, 血漿浸透圧

  • 17

    【下垂体後葉 -バソプレシン(ADH/抗利尿ホルモン)-】 下垂体後葉の機能障害により、バソプレシン分泌が減少し、尿量が異常に「1」した病態を「2」という。 口渇・多尿・多飲などの症状を伴う。

    増加, 尿崩症

  • 18

    【下垂体後葉ホルモン-オキシトシン-】 ⅰ.成熟した乳腺に作用し、授乳時に乳児が乳首を吸引すると、「1」によって「2」の排出を促す。 ⅱ.分娩時に胎児が産道にはいる刺激によってオキシトシンの分泌が増し、「3」の「4」を強め出産を促す。

    射乳反射, 乳汁, 子宮平滑筋, 収縮力

  • 19

    【甲状腺と副甲状腺】 ・甲状腺は甲状軟骨の下に位置し、器官の「1」を取り囲む。多数の球形の濾胞からなる。 ・甲状腺の濾胞の外側に「2」はある。 ・副甲状腺は甲状腺の「3」に左右2個ずつある。

    前面, 傍濾胞細胞, 後側表面

  • 20

    【甲状腺-濾胞細胞-】 甲状腺ホルモンはヨウ素を含むホルモンで、「1」(T4)と「2」(T3)の2種類がある。濾胞細胞はこの2種類を産生・分泌する。

    サイロキシン, トリヨードサイロニン

  • 21

    【甲状腺-傍濾胞細胞(C細胞)-】 傍濾胞細胞は「1」を分泌する。

    カルシトニン

  • 22

    【副甲状腺】 副甲状腺は副甲状腺ホルモンである「1」を分泌する。

    パラソルモン

  • 23

    【甲状腺ホルモン -サイロキシンとトリヨードサイロニン-】 作用①▶ ⅰ.「1」: ・多くの臓器の基礎代謝を亢進し、「2」を上昇させる。 ・タンパク質、糖質、脂質の代謝を促進する。 ・肝臓のグリコーゲン分解が促進され、「3」を上昇させる。 ・甲状腺機能亢進により食欲は亢進しても体重は減少する。

    物質代謝の亢進, 体温, 血糖

  • 24

    【甲状腺ホルモン -サイロキシンとトリヨードサイロニン-】 作用②▶ ⅱ. 発育促進:骨や歯の発育を促す。中枢神経細胞の発育を促す。 ⅲ.「1」:欠乏すると精神活動が鈍くなり、過剰で興奮しやすくなる。 ⅳ.その他:他のホルモンに相乗的な影響を及ぼす許容作用を有する。 甲状腺機能亢進→「2」 甲状腺機能低下→「3」

    精神機能刺激, 腱反射亢進, 腱反射遅延

  • 25

    【甲状腺ホルモン -サイロキシンとトリヨードサイロニン-】 分泌調節 ・「1」により促進される。 「1」の分泌は「2」により促進される。 《甲状腺ホルモン濃度上昇時》 「1」・「2」の分泌を抑制すると、甲状腺ホルモン濃度は正常となる。 この現象はネガティブフィードバック、または負のフィードバック機構である。 《3》になると甲状腺ホルモンの分泌が増加する。

    TSH, TRH, 寒冷時

  • 26

    【甲状腺ホルモン-分泌異常-】 ・甲状腺機能亢進症=「1」別名「2」 症状は甲状腺腫・基礎代謝増加・心悸亢進・眼球突出・手足の震えなどがる。 なかでも代表的な症状として「3」「4」「5」はメルゼブルクの3徴と呼ばれる。

    バセドウ病, グレーブス病, 甲状腺腫, 心悸亢進, 眼球突出

  • 27

    【甲状腺ホルモン-分泌異常-】 ・甲状腺機能低下症▶「1」別名「2」 日本人成人女性に多く、高齢者では認知症やうつ病などと誤診されていることがある。 寒さに敏感で易疲労感・言葉のもつれ・無気力・思考力や記憶力の低下・乾燥して冷たい皮膚・圧痕を残さない浮腫(粘液水腫)などの症状が特徴である。 ・甲状腺機能低下症▶「3」 先天性要因で引き起こされる。ヨード欠乏地域住居により、出生時から甲状腺機能の低下を生じる。成長や知能の発達が阻害される。

    橋本病, 慢性甲状腺炎, クレチン病

  • 28

    【カルシトニン】 甲状腺の「1」から分泌される。 血漿中のCa2+濃度「2」によりカルシトニン分泌が増加し、血漿中のCa2+濃度を「3」させる。 ⅰ.骨からのCa2+放出(骨吸収)を抑制し、「4」を促進。 ⅱ.腎臓からのCa2+「5」を促進。

    傍濾胞細胞, 上昇, 低下, 骨形成, 排泄

  • 29

    【副甲状腺ホルモン】 副甲状腺ホルモン(1)は骨・腸・腎臓に作用して血漿中のCa2+濃度を「2」させる。 ⅰ.骨代謝を亢進させ、骨のCa2+を血中に「3」させる。 ⅱ.腎臓でのCa2+の「4」を促す。 ⅲ.ビタミンDを活性化し、腸からのCa2+吸収を促す。

    パラソルモン, 増加, 遊離, 再吸収

  • 30

    【血漿Ca2+濃度の調節】 Ca2+は骨形成・神経活動・筋収縮・血液凝固などに関与し、血漿Ca2+濃度は10㎎/DL前後に保たれている。 ・血漿Ca2+濃度上昇→「1」分泌促進→血漿Ca2+濃度低下 ・血漿Ca2+濃度低下→「2」分泌増加、ビタミンD活性化→血漿Ca2+濃度上昇

    カルシトニン, パラソルモン

  • 31

    【副甲状腺ホルモン-分泌異常-】 副甲状腺機能低下▶ 血漿Ca2+濃度が低下により、運動神経と筋細胞の興奮性上昇により、骨格筋の「1」を引き起こす。(2症状) 副甲状腺機能亢進▶ 骨の「3」を促し、骨が折れやすくなる。

    不随意収縮, テタニー, 脱灰

  • 32

    【ランゲルハンス島】 ・膵臓には、膵液を分泌する外分泌腺組織に混じって、ランゲルハンス島(膵島)と呼ばれる内分泌細胞の塊が散在する。 ・「1」に多い。 ・ランゲルハンス島を構成する細胞のうち、α細胞は「2」を分泌し、β細胞は「3」を分泌し、δ細胞は「4」を分泌する。

    膵体尾部, グルカゴン, インスリン, ソマトスタチン

  • 33

    【ランゲルハンス島-α細胞:グルカゴン-】 血糖値が低下した際、素早く肝臓に蓄えられた「1」を分解して、血糖値を上昇させて正常レベルに戻す。 脂肪やタンパク質の分解を促す働きもある。

    グリコーゲン

  • 34

    【ランゲルハンス島-β細胞:インスリン-】 ・血糖値が上昇するとランゲルハンス島のβ細胞に作用してインスリン分泌を促す。 ・インスリンは血中グルコースを筋細胞・脂肪細胞・肝細胞に素早く取り込ませ、血糖値を「1」させる。 ・肝臓での「2」合成・グルコースの脂肪へ変換・タンパク質合成を促す。

    低下, グリコーゲン

  • 35

    【インスリン-分泌異常-】 「1」 インスリン分泌低下・組織のインスリンに対する応答低下によって起こる病気。 症状▶ 高血糖・糖尿・多尿・多飲・ケトアシドーシス(ケトン体産生)・感染に対する抵抗力低下。 合併症▶ 「2」・「3」・「4」など

    糖尿病, 網膜症, 腎症, 末梢神経障害

  • 36

    【糖尿病分類】 ・1型糖尿病(1)▶ インスリンの分泌が低下する病態。インスリン療法が必須。小児~青年期での発症が多く、体型は正常もしくは痩せ型である。 ・2型糖尿病(2)▶ インスリン分泌低下と感受性低下が原因。糖尿病全体の約「3%」を占める。 遺伝因子や生活習慣(肥満・運動不足)が発症に関与。 治療の主軸は食事療法や運動療法など生活習慣の改善。補充として経口血糖降下薬の服用やインスリン療法がある。

    インスリン依存性糖尿病, インスリン非依存性糖尿病, 95

  • 37

    【ヘモグロビンA1c】 血糖値の指標として測定されることが多い。 過去「1」の血糖値を反映する。 血液中に糖が多いと赤血球と結合して、血糖値が下がっても離れない特徴がある。この赤血球と糖の結合は赤血球の寿命である約「2」間続く。

    1~2ヶ月, 120日

  • 38

    【ランゲルハンス島 -δ細胞:ソマトスタチン-】 ランゲルハンス島のα細胞・β細胞に作用して、インスリン・グルカゴンの分泌を「1」する。

    抑制

  • 39

    【血糖調節】 ・血糖値はインスリン・グルカゴン・カテコールアミンなどが働き、約「1」㎎/DLに維持されている。 ・血糖値が正常レベルより上昇すると「2」分泌が増加し、血糖値を正常レベルに戻す。 ・血糖値が正常レベルより低下すると「3」および「4」分泌が増加して血糖値を正常に戻す。

    100, インスリン, グルカゴン, カテコールアミン

  • 40

    【血糖調節】 ・血糖値を上昇させるホルモン▶ 「1」・「2」・「3」・「4」・「5」 ・血糖値を低下させるホルモン▶ 「6」

    グルカゴン, カテコールアミン, 成長ホルモン, 副腎皮質ホルモン, 甲状腺ホルモン, インスリン

  • 41

    【副腎】 ・腎臓の上に位置する左右1対の扁平な三角形の内分泌器官。 ・外側の「1」と内側の「2」に分けられる。

    副腎皮質, 副腎髄質

  • 42

    【副腎】 副腎皮質は中胚葉由来で、外側から 「1」(ミネラルコルチコイド)を分泌する球状帯 「2」(グルココルチコイド)を分泌する束状帯 「3」を分泌する網状態 からなる。 副腎髄質は外胚葉由来である。

    電解質コルチコイド, 糖質コルチコイド, 副腎アンドロゲン

  • 43

    【副腎皮質-糖質コルチコイド-】 ・代表的な物質は「1」である。 ⅰ.物質代謝に対する作用▶ 肝臓での糖新生を促進し、血糖値を「2」させる。タンパク質や脂肪の分解を促進する。 ⅱ.「3・4」作用 ⅲ.許容作用▶ 微量でカテコールアミンの脂肪分解作用やグルカゴンの糖新生作用を助ける。

    コルチゾール, 上昇, 抗炎症, 抗アレルギー

  • 44

    【副腎皮質-糖質コルチコイド-】 ⅳ.胃に対する作用▶ 胃液の「1」および「2」の分泌を促進し、「3」を抑制する。糖質コルチコイド分泌が長期間増加すると胃潰瘍を起こしやすくなる。 ⅴ.抗ショック作用▶ ストレスに対する抵抗性を高める。

    酸, ペプシン, 粘液分泌

  • 45

    【副腎皮質-電解質コルチコイド-】 ・代表的物質は「1」。細胞外液の主要成分であるNa+を調節する。 ①電解質コルチコイドの作用▶ ⅰ.腎臓に作用して「2」とK+排泄を促す。 ⅱ.「2」に伴って水の再吸収も増加し、尿量は減少する。細胞外液量は「3」し、それにより血圧は「4」する。

    アルドステロン, Na+再吸収, 増加, 上昇

  • 46

    【副腎皮質-電解質コルチコイド-】 ②レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系 塩の摂取不足により血中「1」が低下したり、「2」の減少に伴い血圧が低下したりするとレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の活動が上昇し、Na+再吸収と血圧上昇に働く。

    Na+濃度, 循環血液量

  • 47

    【副腎皮質-電解質コルチコイド-】 ②レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の作用 ⅰ.レニンは「1」から分泌されるホルモンである。血中「2」の低下や「3」の減少を「1」が感知すると、「1」の細動脈の血管壁にある糸球体近接細胞(レニン分泌細胞)で感受され、レニン分泌が亢進する。レニン分泌は交感神経の興奮によっても亢進する。

    腎臓, Na+濃度, 循環血液量

  • 48

    【副腎皮質-電解質コルチコイド-】 ②レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系 ⅱ.血中の「1」はレニンによって「2」となり、さらにアンジオテンシン変換酵素(ACE)によって「3」に変換される。 ⅲ.「3」は「4」分泌を促進させ、Na+再吸収に働く。 ・「3」には血管収縮力により血圧上昇作用もある。

    アンジオテンシノゲン, アンジオテンシンⅠ, アンジオテンシンⅡ, アルドステロン

  • 49

    【副腎皮質-副腎アンドロゲン-】 身体を「1」化する作用があるが、活性は弱い。 過剰分泌によって女性では「1」化傾向を呈する。

    男性

  • 50

    【副腎皮質-分泌異常-】 ①副腎皮質機能低下▶「1」 ・ 糖質コルチコイド・電解質コルチコイドの分泌低下により起こる。 ・皮膚の色素沈着、低血圧、低血糖、心筋萎縮、Na+の過剰排泄などが起きる。

    アジソン病

  • 51

    【副腎皮質-分泌異常-】 ②副腎皮質機能亢進症 ・「1」▶ 糖質コルチコイド過剰分泌により起こる。 満月様の丸顔、中心性肥満(体幹のみの肥満)、体内のタンパク質減少、高血糖、高血圧、精神障害を伴う。 ⅰ.コルチゾール分泌亢進症状 中心性肥満、満月様顔貌、水牛様脂肪沈着(バッファローハンプ)、糖尿病、骨粗鬆症、病的骨折、筋力低下、筋萎縮、高血圧 ⅱ.アンドロゲン分泌亢進症状 多毛、ニキビ、月経異常、不眠・不穏・うつ状態などの精神症状など多彩な症状を伴う。 また、免疫機能低下のために感染症にかかりやすい。

    クッシング症候群

  • 52

    【副腎皮質-分泌異常-】 ②副腎皮質機能亢進症 ・「1」▶ 電解質コルチコイド過剰分泌により起こる。 Na+貯留・K+低下が起こり、多尿、多飲、高血圧、虚弱などの症状を伴う。 ・「2」▶ 副腎アンドロゲン分泌過剰により起こる。女性では体型の男性化。思春期前の男性では、精巣未熟で第二次性徴のみ早熟。

    コン症候群, 副腎性器症候群

  • 53

    【副腎髄質-カテコールアミン-】 副腎髄質は大量の「1」、わずかの「2」、ごくわずかのドパミンを分泌する。 これらのホルモンはカテコールアミンと総称される。

    アドレナリン, ノルアドレナリン

  • 54

    【副腎髄質-カテコールアミン-】 ①アドレナリンとノルアドレナリン アドレナリンとノルアドレナリンは類似した生理作用を持つ。 ⅰ.循環系に及ぼす作用▶ アドレナリンは「1」・「2」作用が強い。 ノルアドレナリンは全末梢循環抵抗を強く増加させ著しい「3」作用がある。

    心筋収縮力, 心拍数増加, 血圧上昇

  • 55

    【副腎皮質-カテコールアミン-】 ①アドレナリンとノルアドレナリン ⅱ.代謝に及ぼす作用▶ 肝臓グリコーゲンの分解を促し、「1」を上昇させる。 脂肪分解を促して血中の「2」を増加させる。 組織の酸素消費量を増加させて代謝を活発にする。 それに伴って「3」も増加する。

    血糖, 遊離脂肪酸, 熱産生

  • 56

    【副腎髄質-カテコールアミン-】 ①アドレナリンとノルアドレナリン ⅲ.血管以外の平滑筋に対する作用▶ 「1」を抑制し、「2」を拡張させる。 ⅳ.中枢神経に対する覚醒作用

    胃腸運動, 気管支

  • 57

    【副腎髄質ホルモンの分泌調節】 ・副腎髄質ホルモン分泌は「1」によって調節される。 ・血糖低下時、激しい筋運動時、著しい寒冷・温熱刺激時・情動刺激時・ストレス時などに「1」活動亢進により分泌が急激に増加する。 →闘争、防衛などの行動に都合の良い身体の状態に(血圧上昇・高血糖など) =「2」

    交感神経, 緊急反応

  • 58

    【副腎髄質-分泌異常-】 ・「1」▶ 副腎髄質ホルモンの分泌過剰により起こる。 高血圧、心悸亢進、発汗、頭痛、嘔吐、高血糖などの症状を伴う。

    褐色脂肪腫

  • 59

    【松果体のホルモン】 ・松果体は間脳の後方に位置する神経由来の内分泌器官で「1」を分泌する。 ・概日リズムの調節作用をもち、「2」に増えて「3」は低下する。

    メラトニン, 夜間, 昼間

  • 60

    【心臓ホルモン】 心房から分泌される「1」(ANP)は、血液量の「2」により心房筋が伸展されると増加し、腎臓に作用して水とNa+の排泄を促進し、血圧を低下させる。

    心房性ナトリウム利尿ペプチド, 増加

  • 61

    【腎臓ホルモン】 「1」と「2」が分泌される。 「1」は副腎皮質からのアルドステロン分泌に関与する。 「2」は赤血球の新生を促す。

    レニン, エリスロポエチン

  • 62

    【消化管ホルモンと食欲に関連するホルモン】 ・「1」「2」「3」「4」など消化管粘膜にある内分泌細胞で生成・分泌され、消化管の機能を調節する。 ・食欲に関連するホルモンとしては「5」や「6」「7」が重要である。

    ガストリン, セクレチン, コレシストキニン, GIP, レプチン, オレキシン, グレリン

  • 63

    【性腺ホルモン】 精巣と卵巣は生殖器であると同時に内分泌器官としても機能する。 精巣からは「1」 卵巣からは「2」と「3」 が分泌される。

    テストステロン, エストロゲン, プロゲステロン

  • 64

    【ホルモンによる体液の調節】 ①浸透圧の調節 発汗などによって体液の浸透圧が「1」し、「2」にある浸透圧受容器が刺激され、下垂体後葉から「3」が分泌され、腎臓における水の再吸収を高めて尿量を「4」させる。同時に渇きの感覚も起こり、水分摂取量が増す。 →細胞外液量増加・浸透圧低下 逆に飲水などによって体液の浸透圧が「5」すると「3」分泌が減少し、尿量は増加し浸透圧を元に戻す。

    上昇, 視床下部, バソプレシン, 減少, 低下

  • 65

    【ホルモンによる体液の調節】 ②細胞外液量の調節 ⅰ.体液量低下時▶ 出血や下痢、脱水などによって細胞外液量が「1」すると、腎臓細動脈の血液量が低下して「2」分泌が増加し、レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系が亢進する。 アルドステロンが腎臓に作用してNa+と水の再吸収を促し、尿量は減少する。

    減少, レニン

  • 66

    【ホルモンによる体液調節】 ②細胞外液量の調節 ⅱ.体液量増加時▶ 血液量増加により心房筋が伸展されると、「1」分泌が亢進して尿量は「2」する。

    心房性ナトリウム利尿ペプチド, 増加