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精神概論
45問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    カプランの地域精神保健活動 一次予防:①

    広く市民全体を対象とし、精神疾患を予防するためにこころの健康に関する知識を普及するための教育や情報提供を行う

  • 2

    カプランの地域精神保健活動 二次予防:①

    精神疾患にかかりやすくなっている人々を対象とし早期発見および、早期治療を目指す

  • 3

    カプランの地域精神保健活動 三次予防:①

    疾患を持つ人々が再発を予防しながらリハビリテーションに取り組み地域で生活していけるよう支援する

  • 4

    ①=精神 精神分析の創始者。エス・自我・超自我という3つの部分から人の心が成り立つと考えた。 エス・・・本能的欲動。無意識的。   ②:性欲などの他者との接触に対する欲望   ③:攻撃や反発の衝動 自我:成長に伴いエスの一部から生じ、④から情報を受け、⑤、⑥、⑦などの機能用いて⑧を実行する部分    ⑨をコントロールする⑩を行う。 超自我:(11)から分化して形成されるこころの部分で、本能的に欲求に対して(12)の働くこころの部分     その内容は(13)、(14)、(15)の3つである

    フロイト, 生の本能, 死の本能, 外界, 知覚, 言語, 思考, こころの機能, 本能的欲動, こころの防衛, 自我, 批判的, 倫理観, 価値観, 理想の形成

  • 5

    エリクソンの漸成的発達理論 人間の成長は①の3つの次元が相互につながり合い、②と考え、とくに③と④を重視した。 健康な子どもは適切な導きがあれば、漸成的な発達方式にそって「⑤」と「⑥」で成長していくという考え 人は年齢に応じた⑦があることを論じた。 人のライフサイクルを⑧に分け、それぞれに⑦とその危機を対応させた

    身体・精神・社会, 段階的に組織化されていくプロセス, 個人の身体感覚, 社会のつながり, 適切な速度, 適切な順序, 心理社会的達成課題, 8段階

  • 6

    二重拘束理論(ダブルバインドセオリー):①

    2つの矛盾したメッセージで相手を混乱させて強いストレスを与えるコミュニケーションのこと

  • 7

    こころの防御機制 ①:自我にとって耐えられない意識内容が、意識から排除されること ②:ある対象に向けられた不満、敵意、欲求などの感情を別の対象に向け、緊張の解消を図ること ③:取り入れとは外部の価値基準を自分の中に内在させること   同一視とは外部の名声や権威を自分と関連づける行動を指す ④:自己が認めたくない感情を他人の中に発見する傾向のこと ⑤:不満を別の対象(行為)で解消しようとすること ⑥:後悔が残る行動をとってしまった後で、その気持ちをなだめるような行動をとる。 ⑦:受け入れがたい出来事や感情を一旦遮断し、知性的な働きによって論理的に理由づけることで感情の認知のあり方を修正すること ⑧:自己の行為などを正当化するために、もっともらしい理由づけをすること。 ⑨:ある抑制された欲求の捌け口として、仕事、芸術、スポーツなど文化的、社会的な価値を認められる活動で成果を上げること ⑩:一旦心理的に成長した人が、それ以前、特に幼児期などに見られた言語を再びするようになること。 (11):現実から遠ざかり、理想の状態や欲望の充足を夢見ること (12):恐怖や怒りなどの強い情動を伴う葛藤を意識から切り離すこと (13):心的な葛藤が身体的な訴えに置き換えられて、緊張や不安感を緩和させること

    抑圧, 置き換え, 取り入れと同一視, 投影・投射, 代償, 取り消し, 知性化, 合理化, 昇華, 退行, 空想, 分離・解離, 転換

  • 8

    ①(急性ストレス障害・ASD): 生命に関わるような非常に強烈な身体的・精神的ストレスに反応して生じ、通常数時間から数日以内で治る一時的障害 ストレス因となる環境から離れることで症状は急速に改善する ②(PTSD): 精神的な外傷が多く、これを受けて個人が主観的に強く反応する場合をいう。 原因は自然災害、事故、犯罪、他人の死の目撃、性暴力犯罪があり、症状としては強い恐怖、フラッシュバック、無力感等

    急性ストレス反応, 心的外傷後ストレス障害

  • 9

    ①[②]:危機に陥った人がたどる心理的過程      ③・④・⑤・⑥ ⑦[⑧]:危機的状況に陥ってから解決までのプロセス      ⑴均衡状態の揺らぎ      ⑵心理的な不均衡状態      ⑶均衡回復へのニード      ⑷バランス保持要因の存在

    フィンク, 危機モデル, 衝撃, 防御的退行, 承認, 適応, アギュララ, 問題解決型モデル

  • 10

    リカバリー:①

    一度、危機を体験して孤立感、怒り、絶望感などにさいなまれたこころが再び生き生きとした活動を取り戻すこと

  • 11

    レジリエンス:①

    抵抗力、復元力、耐久力。心理的、社会的な逆境状態から立ち直る力

  • 12

    ストレングス:①

    本人が持つ能力や経験、希望や意欲を尊重し、本人に有利に働く環境因子を積極的に活用すること

  • 13

    エンパワメントアプローチ:①

    困難を抱えて社会的に生きづらい思いを抱いている人が本来持っていた力を取り戻させる支援

  • 14

    乳幼児期 ①(すり込み):生後間も無く目の前で動くものを追いかけようとする能動的な行動。

    インプリティング

  • 15

    アイデンティティーの確立 ①:無感情、無気力、目標の喪失、抑うつ、空虚感などの状態は学生無気力症という。 ②:童話にちなんで、「ここは自分の才能が発揮できない」「自分はもっと正当に評価されるべきだ」など夢を描き、   理想の職場を探して転職を繰り返す

    スチューデントアパシー, 青い鳥症候群

  • 16

    ①(②): 職業上のさまざまな条件のもとで、自分の仕事に対する無力感や嫌悪感、あるいは対象となる人に対する関心や思いやりを喪失し、心身ともに消耗した状態になること ③: 子供が成長して自分の手を離れ、夫は多忙で帰りが遅く、家に一人取り残されることが多くなった女性が空虚感や喪失感を感じ、抑うつ状態になること

    燃え尽き症候群, バーンアウト症候群, 空の巣症候群

  • 17

    ①: 老年期に限ったものではないが、喪失体験がその先の新しい出会いにくいことや、これまで自分の支えを失うことはで大きな落胆を引き起こす可能性がある

    喪失体験

  • 18

    8050問題:①

    80代の高齢の親のわずかな収入で同居する50代の子どもとの生活を支えている世帯が増えている昨今の状態

  • 19

    ①:18歳未満の子供になされる、あらゆるタイプを含んだ児童虐待とネグレクト、不適切な養育

    チャイルドマルトリートメント

  • 20

    家族に対する支援 ・① ・②

    家族の多くは精神疾患の犠牲者であることを理解する, 患者本人が通院や服薬を続ける上で家族の協力を重視する

  • 21

    「無拘束運動」:① ②の③を尊重し、④を調節することが⑤を促進させる。

    コノリー, 精神病者, 人権, 周囲の環境, 病気からの回復

  • 22

    精神科における行動制限には①と②がある

    身体拘束, 隔離

  • 23

    民法における「成年後見制度」 家庭裁判所に申し立て支援をしてくれる①・②・③をつけてもらう ・任意後見制度:判断能力が④ ・法定後見制度:判断能力が⑤

    後見人, 保佐人, 補助人, 衰える前から利用できる, 衰えてからでないと利用できない

  • 24

    行動制限最小化の取り組み ①で認められているものであり、あくまでも②のための手段の一つである。 ③・④の視点から、それらの制限をできるだけ少なくし、⑤できるように⑥として日々取り組んでいくことが必要

    精神保健福祉法, 治療, 法令順守, 人権擁護, 早期に解除, 病院組織

  • 25

    行うことができない行動制限 ・①の制制限 刃物、薬物などの異物が同封されていると判断される患者宛の②などの場合は③し、異物がを取り出した後に渡す。 ・④の制限 遵守事項として、⑤などは自由に⑥利用できる場所に設置 ⑦、⑧、⑨等の電話番号を電話機の側に提示すること

    信書の発受, 郵便物, 患者自身が開封, 電話及び面会, 公衆電話, 24時間, 都道府県精神保健福祉主管部局, 地方法務局, 人権擁護主管部局

  • 26

    隔離 精神保健指定医が必要と認める場合でないと行うことができない行動制限 ①患者本人の意思によっては出ることができない部屋の中へ②ことにより当該患者を③行動の制限をいい、④ 目的:⑤

    内側から, 一人だけ入室させる, 他の患者から遮断する, 12時間を超えるものに限る, 患者本人の医療又は保護を図ることを目的

  • 27

    身体拘束の3原則 ①②③

    切迫性, 一時性, 非代替性

  • 28

    隔離の対象となる患者 1.①と人間関係を著しく損なう恐れがあるなど、その行動が患者に②や③に著しく悪影響する場合 2.自殺企図、又は④が切迫している場合 3.他の患者に対する⑤や著しい⑥、⑦が認められ、他の方法ではこれを防ぎきれない場合 4.⑧のため、⑨、⑩、(11)などが目立ち、一般の病室では医療又は保護を図ることが著しく困難な場合 5.(12)を有する患者で検査及び処置などの必要性を説明しても理解できず、隔離が必要な場合

    他の患者, 病状の経過, 予後, 自傷行為, 暴力行為, 迷惑行為, 器物破損行為, 急性精神運動興奮, 不穏, 多動, 爆発性, 身体合併症

  • 29

    身体拘束 ①が必要と認める場合でないと行うことができない行動制限 「衣類又は綿入り帯を利用して②に当該患者の身体を拘束し、その運動を抑制する行動の制限」 目的:患者の③及び④を防ぐことに重点を置いた⑤である    ⑥に良い代替え方法がない場合のみ行うもの

    精神保健指定医, 一時的, 生命の保護, 重大な身体損傷, 行動の制限, 身体拘束以外

  • 30

    身体拘束の対象となる患者 1.①又は②が著しく切迫している場合 2.③又は④が顕著な場合 3.⑤のためにそのまま放置すれば患者の生命にまで危険が及ぶ恐れがある場合

    自殺企図, 自傷行為, 多動, 不穏, 精神障害

  • 31

    精神保健福祉法 定義:①

    精神障害者とは、「統合失調症、精神作用物質による急性中毒または、その依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者」をいう。

  • 32

    精神保健福祉法 目的:1.精神障害者の①    2.精神障害者の②、およびその③と④への援助    3.精神障害の⑤と⑥

    医療・保健, 社会復帰の促進, 自立, 社会経済活動への参加促進, 発生の予防, 精神的健康の保持増進

  • 33

    精神保健福祉センター 「①」が設置。医師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、保健師などを設置。 総合的技術センターとして②を指導援助する

    都道府県, 地域精神保健活動

  • 34

    精神保健指定医と特定医師 ★精神保健指定医:①年以上の臨床経験、②年以上の精神科医療への従事、研修を受ける。          ③指定、④を受ける。 ★特定医師:⑤であれば、緊急やむを得ない場合に指定医に代わって⑥に限った⑦、⑧、⑨、⑩の(11)を行う

    5, 3, 厚生労働大臣, 5年毎に研修, 特定病院, 12時間以内, 任意入院患者の退院制限, 医療保護入院, 応急入院, 任意入院者, 退院制限

  • 35

    精神保健指定医と特定医師 家族等:①が要件     ②・③、④。⑤

    医療保護入院に家族等の同意, 配偶者, 親権を行う者, 扶養義務者及び後見人又は保佐人, 家族等がいない場合は居住地の市町村長

  • 36

    ①:本人の自由意志   精神保健指定医による診察で72時間、特定医師による診察で12時間の退院制限が可能   同意者/措置者 → 本人 ②:医療及び保護のために入院の必要がある   本人の同意が得られにくい場合の入院   同意者/措置者 → 家族等 ③:医療及び保護をする上で著しく支障がある精神障害者   精神保健指定医の診察により72時間、特定医師の診察により12時間に限る入院   同意者/措置者 → 精神科病院管理者 ④:入院させなければ自傷他害の恐れがある   指定医の診察  → 2名以上   同意者/措置者 → 都道府県知事 ⑤:入院期間は72時間以内に制限   特定医の診察 → 1名以上   同意者/措置者 → 都道府県知事

    任意入院, 医療保護入院, 応急入院, 措置入院, 緊急措置入院

  • 37

    制限してはならないもの ① ② ③ ④ ⑤

    信書の発受, 都道府県等および地方法務局その他の人権擁護に関する行政機関の職員との電話, 患者の代理人である弁護士との電話, 都道府県等および地方法務局その他の人権擁護に関する行政機関の職員との面会, 患者の代理人である弁護士および患者または家族等の依頼によって患者の代理人になろうとする弁護士との面会

  • 38

    精神障害者保健福祉手帳 1.対象:① 2.等級:重症度によって重い順に1級、2級、3級 3.申請:必要書類を添えて居住地の②に申請 4.③に認定 5.④や⑤、⑥、⑦、⑧、⑨などがある

    知的障害者以外の精神障害, 都道府県知事, 2年毎, 公共交通機関の割引, 所得税, 住民税の障害者控除, 公共施設の入場料や公営, 公共交通機関の運賃の割引, 公営住居の優先入居

  • 39

    障害者自立支援法 1.障害者の福祉サービスの提供主体を①、障害の種類(②、③、④、⑤)にかかわらず⑥の提供

    市町村に一元化, 身体障害, 知的障害, 精神障害, 難病患者, 共通の福祉サービス

  • 40

    障害者総合支援法 1.①:介護給付・訓練等給付・②・補装具の支給・相談支援 ②→③ 2.④:市町村と都道府県が独自の事業として行う障害者サービス

    自立支援給付, 自立支援医療費, 精神科の外来通院について、医療費の自己負担分を軽減する仕組み, 地域生活支援事業

  • 41

    医療観察法 ①の規定 裁判官が精神鑑定を要すると認めた触法精神障害者を原則2ヶ月を限度に指定した医療施設に入院させて精神鑑定を行う

    鑑定入院

  • 42

    専門看護師の実際 ①:多職種チーム医療の中で、さまざまな関係者や患者家族と協働して行われる。 ②:看護師をはじめとするケア提供者に対して、コンサルタントとしての役割を果たす。 ③:患者や家族に必要なケアが円滑に行われるように、タイムリーな関係者間の情報共有やコミュニケーションを促進する ④:生命倫理や治療選択といった大きな意思決定場面における関係者間の調節のみでなく、現場に潜む倫理的課題を浮き彫りにし、改めて問い直すような介入を行う ⑤:現場の看護師の知識の向上と、精神的ケア技術の習得のための機会を設ける。 ⑥:専門知識や技術の向上、新たな看護介入の開発のために、実践の場における研究活動を行う。 ⑦:看護師のメンタルヘルス支援をする役割

    実践, 相談, 調整, 倫理調整, 教育的支援, 研究, 看護師のメンタルヘルス

  • 43

    ①:都道府県知事の権限で強制的に入院させること   緊急時以外は2名以上の精神科の特定医の判定が必要 ②:治療が必要となった場合本人の同意のもと入院   72時間に限り精神保健指定医の判断で退院を制限できる

    措置入院, 同意入院

  • 44

    1995年:①→② 人権への配慮、受療の機会の確保の援助、在宅福祉施策の確立が明記され医療保護入院の明確化が図られた

    精神保健法, 精神保健福祉法

  • 45

    ①:日本の精神病学の基礎を築いた人

    呉秀三

  • 問題一覧

  • 1

    カプランの地域精神保健活動 一次予防:①

    広く市民全体を対象とし、精神疾患を予防するためにこころの健康に関する知識を普及するための教育や情報提供を行う

  • 2

    カプランの地域精神保健活動 二次予防:①

    精神疾患にかかりやすくなっている人々を対象とし早期発見および、早期治療を目指す

  • 3

    カプランの地域精神保健活動 三次予防:①

    疾患を持つ人々が再発を予防しながらリハビリテーションに取り組み地域で生活していけるよう支援する

  • 4

    ①=精神 精神分析の創始者。エス・自我・超自我という3つの部分から人の心が成り立つと考えた。 エス・・・本能的欲動。無意識的。   ②:性欲などの他者との接触に対する欲望   ③:攻撃や反発の衝動 自我:成長に伴いエスの一部から生じ、④から情報を受け、⑤、⑥、⑦などの機能用いて⑧を実行する部分    ⑨をコントロールする⑩を行う。 超自我:(11)から分化して形成されるこころの部分で、本能的に欲求に対して(12)の働くこころの部分     その内容は(13)、(14)、(15)の3つである

    フロイト, 生の本能, 死の本能, 外界, 知覚, 言語, 思考, こころの機能, 本能的欲動, こころの防衛, 自我, 批判的, 倫理観, 価値観, 理想の形成

  • 5

    エリクソンの漸成的発達理論 人間の成長は①の3つの次元が相互につながり合い、②と考え、とくに③と④を重視した。 健康な子どもは適切な導きがあれば、漸成的な発達方式にそって「⑤」と「⑥」で成長していくという考え 人は年齢に応じた⑦があることを論じた。 人のライフサイクルを⑧に分け、それぞれに⑦とその危機を対応させた

    身体・精神・社会, 段階的に組織化されていくプロセス, 個人の身体感覚, 社会のつながり, 適切な速度, 適切な順序, 心理社会的達成課題, 8段階

  • 6

    二重拘束理論(ダブルバインドセオリー):①

    2つの矛盾したメッセージで相手を混乱させて強いストレスを与えるコミュニケーションのこと

  • 7

    こころの防御機制 ①:自我にとって耐えられない意識内容が、意識から排除されること ②:ある対象に向けられた不満、敵意、欲求などの感情を別の対象に向け、緊張の解消を図ること ③:取り入れとは外部の価値基準を自分の中に内在させること   同一視とは外部の名声や権威を自分と関連づける行動を指す ④:自己が認めたくない感情を他人の中に発見する傾向のこと ⑤:不満を別の対象(行為)で解消しようとすること ⑥:後悔が残る行動をとってしまった後で、その気持ちをなだめるような行動をとる。 ⑦:受け入れがたい出来事や感情を一旦遮断し、知性的な働きによって論理的に理由づけることで感情の認知のあり方を修正すること ⑧:自己の行為などを正当化するために、もっともらしい理由づけをすること。 ⑨:ある抑制された欲求の捌け口として、仕事、芸術、スポーツなど文化的、社会的な価値を認められる活動で成果を上げること ⑩:一旦心理的に成長した人が、それ以前、特に幼児期などに見られた言語を再びするようになること。 (11):現実から遠ざかり、理想の状態や欲望の充足を夢見ること (12):恐怖や怒りなどの強い情動を伴う葛藤を意識から切り離すこと (13):心的な葛藤が身体的な訴えに置き換えられて、緊張や不安感を緩和させること

    抑圧, 置き換え, 取り入れと同一視, 投影・投射, 代償, 取り消し, 知性化, 合理化, 昇華, 退行, 空想, 分離・解離, 転換

  • 8

    ①(急性ストレス障害・ASD): 生命に関わるような非常に強烈な身体的・精神的ストレスに反応して生じ、通常数時間から数日以内で治る一時的障害 ストレス因となる環境から離れることで症状は急速に改善する ②(PTSD): 精神的な外傷が多く、これを受けて個人が主観的に強く反応する場合をいう。 原因は自然災害、事故、犯罪、他人の死の目撃、性暴力犯罪があり、症状としては強い恐怖、フラッシュバック、無力感等

    急性ストレス反応, 心的外傷後ストレス障害

  • 9

    ①[②]:危機に陥った人がたどる心理的過程      ③・④・⑤・⑥ ⑦[⑧]:危機的状況に陥ってから解決までのプロセス      ⑴均衡状態の揺らぎ      ⑵心理的な不均衡状態      ⑶均衡回復へのニード      ⑷バランス保持要因の存在

    フィンク, 危機モデル, 衝撃, 防御的退行, 承認, 適応, アギュララ, 問題解決型モデル

  • 10

    リカバリー:①

    一度、危機を体験して孤立感、怒り、絶望感などにさいなまれたこころが再び生き生きとした活動を取り戻すこと

  • 11

    レジリエンス:①

    抵抗力、復元力、耐久力。心理的、社会的な逆境状態から立ち直る力

  • 12

    ストレングス:①

    本人が持つ能力や経験、希望や意欲を尊重し、本人に有利に働く環境因子を積極的に活用すること

  • 13

    エンパワメントアプローチ:①

    困難を抱えて社会的に生きづらい思いを抱いている人が本来持っていた力を取り戻させる支援

  • 14

    乳幼児期 ①(すり込み):生後間も無く目の前で動くものを追いかけようとする能動的な行動。

    インプリティング

  • 15

    アイデンティティーの確立 ①:無感情、無気力、目標の喪失、抑うつ、空虚感などの状態は学生無気力症という。 ②:童話にちなんで、「ここは自分の才能が発揮できない」「自分はもっと正当に評価されるべきだ」など夢を描き、   理想の職場を探して転職を繰り返す

    スチューデントアパシー, 青い鳥症候群

  • 16

    ①(②): 職業上のさまざまな条件のもとで、自分の仕事に対する無力感や嫌悪感、あるいは対象となる人に対する関心や思いやりを喪失し、心身ともに消耗した状態になること ③: 子供が成長して自分の手を離れ、夫は多忙で帰りが遅く、家に一人取り残されることが多くなった女性が空虚感や喪失感を感じ、抑うつ状態になること

    燃え尽き症候群, バーンアウト症候群, 空の巣症候群

  • 17

    ①: 老年期に限ったものではないが、喪失体験がその先の新しい出会いにくいことや、これまで自分の支えを失うことはで大きな落胆を引き起こす可能性がある

    喪失体験

  • 18

    8050問題:①

    80代の高齢の親のわずかな収入で同居する50代の子どもとの生活を支えている世帯が増えている昨今の状態

  • 19

    ①:18歳未満の子供になされる、あらゆるタイプを含んだ児童虐待とネグレクト、不適切な養育

    チャイルドマルトリートメント

  • 20

    家族に対する支援 ・① ・②

    家族の多くは精神疾患の犠牲者であることを理解する, 患者本人が通院や服薬を続ける上で家族の協力を重視する

  • 21

    「無拘束運動」:① ②の③を尊重し、④を調節することが⑤を促進させる。

    コノリー, 精神病者, 人権, 周囲の環境, 病気からの回復

  • 22

    精神科における行動制限には①と②がある

    身体拘束, 隔離

  • 23

    民法における「成年後見制度」 家庭裁判所に申し立て支援をしてくれる①・②・③をつけてもらう ・任意後見制度:判断能力が④ ・法定後見制度:判断能力が⑤

    後見人, 保佐人, 補助人, 衰える前から利用できる, 衰えてからでないと利用できない

  • 24

    行動制限最小化の取り組み ①で認められているものであり、あくまでも②のための手段の一つである。 ③・④の視点から、それらの制限をできるだけ少なくし、⑤できるように⑥として日々取り組んでいくことが必要

    精神保健福祉法, 治療, 法令順守, 人権擁護, 早期に解除, 病院組織

  • 25

    行うことができない行動制限 ・①の制制限 刃物、薬物などの異物が同封されていると判断される患者宛の②などの場合は③し、異物がを取り出した後に渡す。 ・④の制限 遵守事項として、⑤などは自由に⑥利用できる場所に設置 ⑦、⑧、⑨等の電話番号を電話機の側に提示すること

    信書の発受, 郵便物, 患者自身が開封, 電話及び面会, 公衆電話, 24時間, 都道府県精神保健福祉主管部局, 地方法務局, 人権擁護主管部局

  • 26

    隔離 精神保健指定医が必要と認める場合でないと行うことができない行動制限 ①患者本人の意思によっては出ることができない部屋の中へ②ことにより当該患者を③行動の制限をいい、④ 目的:⑤

    内側から, 一人だけ入室させる, 他の患者から遮断する, 12時間を超えるものに限る, 患者本人の医療又は保護を図ることを目的

  • 27

    身体拘束の3原則 ①②③

    切迫性, 一時性, 非代替性

  • 28

    隔離の対象となる患者 1.①と人間関係を著しく損なう恐れがあるなど、その行動が患者に②や③に著しく悪影響する場合 2.自殺企図、又は④が切迫している場合 3.他の患者に対する⑤や著しい⑥、⑦が認められ、他の方法ではこれを防ぎきれない場合 4.⑧のため、⑨、⑩、(11)などが目立ち、一般の病室では医療又は保護を図ることが著しく困難な場合 5.(12)を有する患者で検査及び処置などの必要性を説明しても理解できず、隔離が必要な場合

    他の患者, 病状の経過, 予後, 自傷行為, 暴力行為, 迷惑行為, 器物破損行為, 急性精神運動興奮, 不穏, 多動, 爆発性, 身体合併症

  • 29

    身体拘束 ①が必要と認める場合でないと行うことができない行動制限 「衣類又は綿入り帯を利用して②に当該患者の身体を拘束し、その運動を抑制する行動の制限」 目的:患者の③及び④を防ぐことに重点を置いた⑤である    ⑥に良い代替え方法がない場合のみ行うもの

    精神保健指定医, 一時的, 生命の保護, 重大な身体損傷, 行動の制限, 身体拘束以外

  • 30

    身体拘束の対象となる患者 1.①又は②が著しく切迫している場合 2.③又は④が顕著な場合 3.⑤のためにそのまま放置すれば患者の生命にまで危険が及ぶ恐れがある場合

    自殺企図, 自傷行為, 多動, 不穏, 精神障害

  • 31

    精神保健福祉法 定義:①

    精神障害者とは、「統合失調症、精神作用物質による急性中毒または、その依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者」をいう。

  • 32

    精神保健福祉法 目的:1.精神障害者の①    2.精神障害者の②、およびその③と④への援助    3.精神障害の⑤と⑥

    医療・保健, 社会復帰の促進, 自立, 社会経済活動への参加促進, 発生の予防, 精神的健康の保持増進

  • 33

    精神保健福祉センター 「①」が設置。医師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、保健師などを設置。 総合的技術センターとして②を指導援助する

    都道府県, 地域精神保健活動

  • 34

    精神保健指定医と特定医師 ★精神保健指定医:①年以上の臨床経験、②年以上の精神科医療への従事、研修を受ける。          ③指定、④を受ける。 ★特定医師:⑤であれば、緊急やむを得ない場合に指定医に代わって⑥に限った⑦、⑧、⑨、⑩の(11)を行う

    5, 3, 厚生労働大臣, 5年毎に研修, 特定病院, 12時間以内, 任意入院患者の退院制限, 医療保護入院, 応急入院, 任意入院者, 退院制限

  • 35

    精神保健指定医と特定医師 家族等:①が要件     ②・③、④。⑤

    医療保護入院に家族等の同意, 配偶者, 親権を行う者, 扶養義務者及び後見人又は保佐人, 家族等がいない場合は居住地の市町村長

  • 36

    ①:本人の自由意志   精神保健指定医による診察で72時間、特定医師による診察で12時間の退院制限が可能   同意者/措置者 → 本人 ②:医療及び保護のために入院の必要がある   本人の同意が得られにくい場合の入院   同意者/措置者 → 家族等 ③:医療及び保護をする上で著しく支障がある精神障害者   精神保健指定医の診察により72時間、特定医師の診察により12時間に限る入院   同意者/措置者 → 精神科病院管理者 ④:入院させなければ自傷他害の恐れがある   指定医の診察  → 2名以上   同意者/措置者 → 都道府県知事 ⑤:入院期間は72時間以内に制限   特定医の診察 → 1名以上   同意者/措置者 → 都道府県知事

    任意入院, 医療保護入院, 応急入院, 措置入院, 緊急措置入院

  • 37

    制限してはならないもの ① ② ③ ④ ⑤

    信書の発受, 都道府県等および地方法務局その他の人権擁護に関する行政機関の職員との電話, 患者の代理人である弁護士との電話, 都道府県等および地方法務局その他の人権擁護に関する行政機関の職員との面会, 患者の代理人である弁護士および患者または家族等の依頼によって患者の代理人になろうとする弁護士との面会

  • 38

    精神障害者保健福祉手帳 1.対象:① 2.等級:重症度によって重い順に1級、2級、3級 3.申請:必要書類を添えて居住地の②に申請 4.③に認定 5.④や⑤、⑥、⑦、⑧、⑨などがある

    知的障害者以外の精神障害, 都道府県知事, 2年毎, 公共交通機関の割引, 所得税, 住民税の障害者控除, 公共施設の入場料や公営, 公共交通機関の運賃の割引, 公営住居の優先入居

  • 39

    障害者自立支援法 1.障害者の福祉サービスの提供主体を①、障害の種類(②、③、④、⑤)にかかわらず⑥の提供

    市町村に一元化, 身体障害, 知的障害, 精神障害, 難病患者, 共通の福祉サービス

  • 40

    障害者総合支援法 1.①:介護給付・訓練等給付・②・補装具の支給・相談支援 ②→③ 2.④:市町村と都道府県が独自の事業として行う障害者サービス

    自立支援給付, 自立支援医療費, 精神科の外来通院について、医療費の自己負担分を軽減する仕組み, 地域生活支援事業

  • 41

    医療観察法 ①の規定 裁判官が精神鑑定を要すると認めた触法精神障害者を原則2ヶ月を限度に指定した医療施設に入院させて精神鑑定を行う

    鑑定入院

  • 42

    専門看護師の実際 ①:多職種チーム医療の中で、さまざまな関係者や患者家族と協働して行われる。 ②:看護師をはじめとするケア提供者に対して、コンサルタントとしての役割を果たす。 ③:患者や家族に必要なケアが円滑に行われるように、タイムリーな関係者間の情報共有やコミュニケーションを促進する ④:生命倫理や治療選択といった大きな意思決定場面における関係者間の調節のみでなく、現場に潜む倫理的課題を浮き彫りにし、改めて問い直すような介入を行う ⑤:現場の看護師の知識の向上と、精神的ケア技術の習得のための機会を設ける。 ⑥:専門知識や技術の向上、新たな看護介入の開発のために、実践の場における研究活動を行う。 ⑦:看護師のメンタルヘルス支援をする役割

    実践, 相談, 調整, 倫理調整, 教育的支援, 研究, 看護師のメンタルヘルス

  • 43

    ①:都道府県知事の権限で強制的に入院させること   緊急時以外は2名以上の精神科の特定医の判定が必要 ②:治療が必要となった場合本人の同意のもと入院   72時間に限り精神保健指定医の判断で退院を制限できる

    措置入院, 同意入院

  • 44

    1995年:①→② 人権への配慮、受療の機会の確保の援助、在宅福祉施策の確立が明記され医療保護入院の明確化が図られた

    精神保健法, 精神保健福祉法

  • 45

    ①:日本の精神病学の基礎を築いた人

    呉秀三