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病理学
50問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    ・病気の原因=①  病気は内因と外因の②によって引き起こされる

    病因, 相互作用

  • 2

    ・内因:①あるいは②に身体の中におこる異常や、     ③をいう ・病気にかかりやすい性質を④という  素因は⑤と⑥に分けられる

    先天的, 後天的, 病気に対するかかりやすさ, 素因, 一般的素因, 個人的素因

  • 3

    ①:年齢・性・人種などある集団に広く共通して   みられる素因。   麻疹などの感染症は②に多く発症   ③・④などは高齢者に多い   多くのがんさ⑤に多く発生   日本人には⑥が多い ⑦:一般的に「⑧」といわれている   個人の先天的または後天的な⑨・⑩・(11)な性質   を合わせたものである

    一般的素因, 小児, 動脈硬化症, がん, 60〜70代の男性, 胃がん, 個人的素因, 体質, 身体的, 精神的, 機能的

  • 4

    【内分泌障害】 ①・②・③などの臓器から分泌される微量なホルモンによって身体の機能は巧みに調整されている。 ④を分泌する臓器を内分泌腺といい、⑤な⑥によって分泌が低下すると⑦が起こり、⑧や⑨によって 分泌が亢進すると⑩が起きる

    下垂体, 甲状腺, 副腎, ホルモン, 後天的, 萎縮, 機能低下症状, 過形成, 腫瘍, 機能亢進症状

  • 5

    ・外因:身体の①から身体に影響を及ぼして病気を     引き起こすもの ・物理的因子の種類  交通事故→②  高山病・潜函病→③  熱傷・凍傷→④  中枢神経障害・心臓障害→⑤  皮膚炎→⑥  急性障害・慢性障害→⑦ ・化学的因子:有害な化学物質を⑧から体内に        取り込むことで、中毒やさまざまな        病気が引き起こされる ・生物学的因子:寄生虫・原虫・細菌・ウイルスなど         の⑨が体内へ侵入して増殖すこと         により起こる

    外部, 機械的因子, 気圧変化, 温度の異常, 電気, 紫外線, 放射線, 口・鼻・皮膚, 病原体

  • 6

    患者のために行われた①などの医療行為が新たな病気を引き起こす場合があり、こうして起きる病気を②という。 例えば、③の長期投与により、④や⑤、⑥が起きることがある。 また、⑦や⑧の投与により、⑨や⑩が引き起こされる場合がある。 さらに、(11)や汚染された(12)の利用により、(13)が広まり、(14)や(15)が発症している

    薬物治療, 医原病, 副腎皮質ステロイド薬, クッシング症候群, 糖尿病, 骨粗鬆症, 抗菌薬, 抗がん薬, 肝障害, 腎障害, 針の使い回し, 血液製剤, ウイルス感染, C型肝炎, エイズ

  • 7

    その職業環境にある発がん物質に①されることによって生じるがんを②という。 例→ ③(石綿)による④や⑤ 曝露から発症までは⑥かかると言われている。 ⑦に⑧が多発 印刷機の洗浄用に用いられた⑨が発がんの原因物質と考えられている

    曝露, 職業がん, アスベスト, 中皮腫, 肺がん, 30〜40年, 印刷会社従業員, 胆管がん, 1,2-ジクロロプロパン

  • 8

    ・病気の原因や成り立ちについて、臓器の枠を超えて 共通にみられる特徴を理解する学問分野が①である ・各臓器において、さまざまな原因により引き起こされた特徴的な細胞・組織の変化を通して、疾患の原因・病態・治療法などを理解する学問分野が②である ・細胞は、酸素とグルコールからエネルギーを作り出しており、その際に③と呼ばれる物質が発生し、過剰になると細胞を損傷する ・過剰な③は、体内の酵素の働きによって分解されて無毒化される。また接種されたビタミンA.C.Eなどには、過剰な③を処理する機能がある。 こうした作用は④と呼ばれる。 ・③の産生が④を上回った状態を⑤という。 ・実際に人から取り出した細胞を試験管の中で培養すると、しばらくは細胞分裂を繰り返して増殖するが、やがて分裂しなくなり死滅する。 →⑥と呼ばれるDNAの末端部にみられる構造が関与している

    病理学総論, 病理学各論, 活性酸素種, 抗酸化作用, 酸化ストレス, テロメア

  • 9

    いったん成熟した組織や臓器が、①にその容積の減少をきたすこと→② ③は成熟や発生の異常に基づく④なもの ⑤:脂質がリソソームの酵素で完全に分解されずに   残り、黄褐色の組織として沈着したものを⑥、   ⑦が高度に蓄積すると臓器が褐色に見える為   ⑧と呼ばれる    ⑨によって腎動脈が著しく狭窄すると、腎臓が小さく萎縮する。⑩することで萎縮が生じる

    後天的, 萎縮, 低形成, 先天的, 褐色萎縮, リポフスチン, リポフスチン, 褐色萎縮, 動脈硬化, 血流量が減少

  • 10

    ①:局所の細胞や組織に対して圧迫状態が長く続くと、そこから循環障害に生じて萎縮が起こる ②:細胞容積を増加させるような適応減少 ③:細胞の数が増加する減少 ④:臓器などが腫れて容積を増すこと ⑤:刺激が長期間にわたって作用することによって   正常な組織がもともとある本来の組織とは   異なる組織に置き換えられる現象 気管支上皮→⑥に置き換えられる:⑦ 胃粘膜上皮→⑧に類似:⑨

    圧迫萎縮, 肥大, 過形成, 腫大, 化生, 重層扁平上皮, 扁平上皮化生, 小腸粘膜, 腸上皮化生

  • 11

    高度な損傷を受けた際にみられる通常の細胞死の 形態を①という。 細胞の核は凝縮あるいは、崩壊し、細胞は自らの細胞内のリソソームに含まれる酵素によって分解され、 原型をとどめなくなる。→②という ③ 壊死を起こした細胞の自己融解が高度に生じた場合を③という タンパク質が少なく脂肪組織が多い場合に起こり、④などに特徴的である ⑤ タンパク質に高度の変性が起こり細胞の輪郭が残されるような壊死を⑤という ⑥の際などにみられる ⑦ 結核結節に見られる壊死は、⑧に類似した特徴的な外観 壊死のほかに⑨と呼ばれる特別な型の細胞死がある アポトーシスは通常⑩に独立して起こり、 多数の細胞が組織ごとに固まって死滅することはない

    壊死, 自己融解, 融解壊死, 脳軟化症, 凝固壊死, 虚血性梗塞, 乾酪壊死, チーズ, アポトーシス, 1個の細胞

  • 12

    ①:細胞や組織に損傷を与えるような刺激に対して起こる組織反応 炎症局所に集まって、炎症に関与する細胞を②という。 好中球→③ リンパ球・マクロファージ→④ 組織が損傷を受けると→⑤の放出 組織の修復課程で新たに作られる毛細血管に富む組織を⑥という 膠原線維のみからなる組織を⑦ 手術の切開創のように、組織の欠損が少なく 感染などが生じない場合には、組織の修復は速やかに経過し、大きな瘢痕を残すことなく治癒する。 外科縫合の際などに見られるこのような治癒形式を ⑧という 組織の欠損が大きい場合や、感染などによって大量の壊死組織が生じた場合。 肉芽組織が形成される。瘢痕を残して治癒 これを⑨という

    炎症, 炎症細胞, 急性期, 慢性期, 炎症エディエーター, 肉芽組織, 瘢痕組織, 一次治癒, 二次治癒

  • 13

    【炎症期(瘮出期)】 出血部位の① 創傷面に②が滲出 ③などの④が浸潤 【増殖期】 ⑤などが貪食される ⑥や⑦が増殖して⑧を形成 上皮の再生 【瘢痕期(成熟期)】 ⑨が増殖して瘢痕を形成

    血液凝固, 血漿, 好中球, 白血球, 壊死物質, 線維芽細胞, 血管内皮細胞, 肉芽組織, コラーゲン

  • 14

    炎症の分類 漿液性炎→①の滲出 線維素性炎→②の滲出 化膿性炎→③の浸潤 特異性炎→④の形成

    血清成分, フィブリン, 好中球, 肉芽腫

  • 15

    炎症の分類 ①→血清成分の滲出 ②→フィブリンの滲出 ③→好中球の浸潤 ④→肉芽腫の形成 組織修復の過程において膠原線維が過剰に蓄積し、治癒後に⑤と呼ばれる瘢痕の盛り上がりを残す

    漿液性炎, 線維素性炎, 化膿性炎, 特異性炎, ケロイド

  • 16

    ①:体内に侵入した病原体を排除し、病気の発症からまぬがれるはたらき ②:個々の病原体に対して③に働く  ④:病原体の種類を特定しない非特異的な感染防御   皮膚の⑤や⑥   ⑦・⑧・⑨(NK細胞)など   ⑩をもつ細胞による感染防御

    免疫, 獲得免疫, 特異的, 自然免疫, 角質層, 粘膜表皮の粘液, 好中球, マクロファージ, ナチュラルキラー細胞, 食作用

  • 17

    【T細胞】 一部胸腺に移行したリンパ球を①に由来することから、②と呼ぶ(Tリンパ球) 胸腺で分化したリンパ球 ③を介して特定の④と⑤に反応して⑥を引き起こす T細胞は⑦や⑧(細胞傷害性T細胞、Tc)などに分類される 活性化した⑦はB細胞の⑨を補助したり、他の②が関与する⑥を促進したりする。 ⑧には、⑩に感染した細胞などを(11)して排除する

    胸腺, T細胞, T細胞レセプター, 抗原, 特異的, 免疫応答, ヘルパーT細胞, キラーT細胞, 抗体産生, ウイルス, 殺傷

  • 18

    【B細胞】 ①に由来することから②と呼ばれる ③した④を産生 → ⑤ 【ナチュラルキラー細胞】 ⑥(NK細胞):⑦に⑧する能力   【マクロファージ】 ⑨:⑩した組織や病原体などを(11)して処理する

    骨髄, B細胞, 分化, 抗体, 形質細胞, ナチュラルキラー細胞, 抗原非特異的, 殺傷, マクロファージ, 壊死, 貪食

  • 19

    ①:主に②を介してはたらく免疫反応  ③:④を主体とする免疫反応 【抗体】 ⑤:⑥から分化した⑦によって産生される   ⑧とも呼ばれる IgMが初めにつくられ、そのあと⑨が産生される ⑩以降の免疫反応の主体では⑨が産生される。 (11)を通過して大事に移行することができるのは 免疫グロブリンのうち⑨だけである。 (12):(13)などの粘膜で感染防御にはたらく (14):(15)に関与している

    液性免疫, 抗体, 細胞性免疫, T細胞, 抗体, B細胞, 形質細胞, 免疫グロブリン, IgG, 2回目, 胎盤, IgA, 消化管, IgE, I型アレルギー

  • 20

    【抗体の働き】 ① 細菌などに②や③が結合すると、④や⑤による貪食が促進される。 【補体】 ⑥:②と結合することによって活性化され、   抗原となる細胞や組織を傷害・損傷   ⑥を含む⑦は沈着した局所に強い炎症を起こす (⑦は抗原と抗体・補体が結合) 【サイトカイン】 ⑧:細胞間の情報伝達物質   相互作用に関わる⑨(IL)のほか、   ⑩を阻止する物質の(11)(IFN)や、   免疫細胞の(12)や分化を促す(13)が含まれる

    オプソニン作用, 抗体, 補体, 好中球, マクロファージ, 補体, 免疫複合体, サイトカイン, インターロイキン, ウイルス感染, インターフェロン, 細胞の分裂, 増殖因子

  • 21

    ①:免疫系の機能が正常に働かないため、②に対する抵抗力が低下した状態 ↑この状態に陥るとさまざまな③になりやすくなる  これを④という。 ④では通常では感染症を起こすことの少ない弱毒性の病原体やウイルス・最近によっても感染症を引き起こすようになる。これを⑤という 後天性免疫不全症候群これを略して⑥という ⑦が免疫の司令塔とも言える⑧に感染して死滅させるため、⑨のコントロールができなくなり、致命的な⑩を引き起こす

    免疫不全症, 病原体, 感染症, 易感染性, 日和見感染症, エイズ, HIV, ヘルパーT細胞, 免疫系, 免疫不全症

  • 22

    ①:生体に有害な② 【Ⅰ型アレルギー】 ③:いったん感作された抗原に2回目以降に接触した際、④に起こる免疫反応 関与する因子→ ⑤⑥⑦ ⑥⑦は⑧(脱顆粒)を放出 ⑨:③が急激に全身性を生じると⑩や(11)が急速に   悪化すること。   重篤な(12)に陥ることもある(13)

    アレルギー, 免疫反応, Ⅰ型アレルギー, 即座, IgE抗体, マスト細胞, 好塩基球, 化学伝達物質, アナフィラキシー, 呼吸困難, 循環不全, ショック状態, アナフィラキシーショック

  • 23

    【Ⅱ型アレルギー】 ①:②となる細胞や組織に対して特異的に結合する抗体が作られること。 ①は自己免疫疾患がよく含まれている。 血液型不適合輸血と新生児溶血性疾患 →③に対する抗体 自己免疫性溶血性貧血 →④に対する抗体 重症筋無力症 →⑤に対する抗体 バセドウ病 →⑥に対する抗体

    Ⅱ型アレルギー, 標的, 赤血球, 自己の赤血球, アセチルコリン受容体, 甲状腺刺激ホルモン受容体

  • 24

    【Ⅲ型アレルギー】 ①が関与したアレルギー ①が臓器や組織へ沈着することによって組織の損傷が引き起こされる Ⅲ型アレルギーに含まれる代表的な疾患→② 【Ⅳ型アレルギー】 ・感作されたT細胞による③ ・抗原に接触してから約④に反応がおこる

    免疫複合体, 急性糸球体腎炎, 細胞性免疫反応, 48時間後

  • 25

    【自己免疫疾患】 自己の細胞に対して反応を起こさないようにすること① ②:自己の組織に対する免疫反応   特徴的な③が出現 ②になって生じる病態を④ 【全身性自己免疫疾患】 膠原病:⑤⑥ 【臓器特異的自己免疫疾患】 疾患:⑦ ⑧:全身の膠原線維の変性   ⑨壊死が特徴的

    自己寛容, 自己免疫, 自己抗体, 自己免疫疾患, 関節リウマチ, 全身性エリテマトーデス, 慢性甲状腺炎, 膠原病, フィブリノイド

  • 26

    【全身性エリテマトーデス】 ①アレルギー 自己抗体→②が全身臓器に沈着 全身の血管に③が生じ④と⑤が若年の女性に多く発症する 【移植】 ⑥:移植片は通常うまく生着せず、壊死に陥り脱落 ⑦:造血幹細胞を注入することによって、造血能の   回復を図る治療法

    Ⅲ型, 免疫複合体, 血管炎, 蝶形紅斑, ループス腎炎, 拒絶反応, 造血幹細胞移植

  • 27

    【細胞性食中毒と主な病原菌】 感染型食中毒:① 生体内毒素型食中毒:② 食品内毒素型食中毒:③ 【感染経路】 ④:病原体が口から入り⑤から体内に侵入する ⑥:病原体を口や鼻から吸入する   ⑦から体内に侵入   ⑧→飛沫により感染   ⑨→飛沫核を吸引することによって感染 ⑩:直接接触・間接的に接触すふことにより皮膚や   粘膜を介して感染 (11):(12)による刺傷やこうしょう    (13)や(14)

    カンピロバクター属, 毒素原性大腸菌, 黄色ブドウ球菌, 経口感染, 消化管粘膜, 経気道感染, 気道粘膜, 飛沫感染, 空気感染, 接触感染, 経皮感染, 媒介生物, 針刺し事故, 輸血

  • 28

    【母子感染】 ①:人から人への通常感染 ②:母親から胎児または新生児に感染という ③:胎児が産道を通過する際に感染   病原体→④⑤⑥ ⑦:母乳を介して感染 ⑧:病原体が子宮内で胎盤を経由して感染   病原体→ ⑨⑩(11) ④⑤⑥⑨⑩(11)→(12)という

    水平感染, 垂直感染, 産道感染, B型肝炎ウイルス, ヒト免疫不全ウイルス, ヘルペスウイルス, 母乳感染, 経胎盤感染, トキソプラズマ, 風疹ウイルス, サイトメガロウイルス, TORCH症候群

  • 29

    ①:病原体に感染してから宿主に症状が現れるまでの期間。病原体の種類によって異なる 長期間にわたって発病せずに無症状のままのことがある。このような状態を②、発病した状態を③という。 ②→持続した宿主を④、⑤とよぶ。 ⑥:ウイルスや細菌が血管内に侵入して、全身に拡散した状態をいう。⑦ともいう ⑧:感染症に対する宿主の⑨により生命を脅かす臓器障害が引き起こされた状態 ⑩や播種性血管内凝固症候群(11)、(12)などから死に至ることも多い

    潜伏期, 不顕性感染, 顕性感染, 健康保菌者, 無症候性キャリア, ウイルス血症, 菌血症, 敗血症, 異常反応, ショック, DIC, 多臓器不全

  • 30

    ①:常在細菌叢を構成する最近が減少   それに変わって通常では少数しか存在しない   細菌が異常に増殖すること   これにより病気を発症した場合を② 免疫機能が低下により通常無害な微生物によって感染する③ 代表的なものに④や⑤がある。 【主な病原体と感染症】 ウイルス→⑥ リケッチア→⑦ クラミジア→⑧ スピロヘータ→⑨ 真菌→⑩(11)(12) 原虫→(13)(14) 寄生虫→(15) プリオン→(16)

    菌交代現象, 菌交代症, 日和見感染症, ニューモスチス肺炎, サイトメガロウイルス感染症, インフルエンザ, つつが虫病, オウム病, 梅毒, カンジダ症, クリプトコックス症, アスペルギルス症, アメーバ赤痢, トキソプラズマ症, アニサキス症, クロイツフェルト-ヤコブ病

  • 31

    ①と②の細菌は動物細胞の中でのみ増殖可能 ③は正常でもヒトの脳や脊髄に分布しているタンパク質である 抗菌薬で治療している間にその抗菌薬に対する④を獲得することがある。これを⑤とよぶ 特定の薬物に対する耐性を得た菌は⑥と呼ばれる 代表的なもの→⑦⑧⑨

    リケッチア科, クラミジア科, プリオン, 耐性, 薬剤耐性, 薬剤耐性菌, MRSA, VRE, MDRP

  • 32

    ①:血管から漏れ出た水分が細胞内や組織間隙、あるいは体腔内に、過剰に貯留した常態。 【原因】 ②:うっ血心不全や静脈の圧迫、血栓などによって   血流のうっ滞が生じる ③:血漿中のタンパク質の量によって毛細血管の   浸透圧が変化し、毛細血管を通した水分の   移動に影響を与える   ④→糸球体の異常により浮腫   ⑤→タンパク質の合成障害により浮腫   ⑥→がん末期でタンパク質の濃度が低下し浮腫 ⑦:血管から水分が濾出しやすくなり起こる ⑧:リンパ液がうっ滞することにより起こる

    浮腫, 毛細血管圧の上昇, 血漿膠質浸透圧の低下, 腎性浮腫, 肝性浮腫, がんによる浮腫, 血管壁透過性の亢進, リンパ菅の閉塞または狭窄

  • 33

    ①:拡張した動脈内に血液量が増加した状態   鮮やかな紅色、温度の上昇、膨隆、拍動を   認める。 ②:静脈・毛細血管が拡張し、静脈血が増加した   状態 ③は血管内腔が閉塞した場合や、包帯で静脈を強く圧迫するとおこる ④:心臓のポンプ機能に急に障害が生じると起こる ⑤:皮膚などが青紫色の状態を示すこと    ⑥7⑧⑨などでみられる

    充血, うっ血, 局所性うっ血, 全身性うっ血, チアノーゼ , 皮膚, 口唇, 耳朶, 爪床

  • 34

    肺うっ血患者にみられる、ヘモジデリン色素を貪食したマクロファージを①という ②:血液の全成分が血管の外に流出すること ③:些細な外傷によっても出血し、容易に止まらない ④:⑤から出血→口から吐く場合 ⑥:血液が便に混じって⑦から出る場合 ⑧:⑨や⑩の出血→咳で出る (11):血管に収縮→(12)が付着→    凝固機序により(13)が形成

    心不全細胞, 出血, 出血性素因, 吐血, 上部消化管, 下血, 肛門, 喀血, 肺, 気管支, 止血, 血小板, フィブリン

  • 35

    ①:②・③で血栓が形成されること 原因 ④⑤⑥ 好発部位 ⑦⑧⑨⑩など

    血栓症, 心臓, 血管内, 血管壁の変化, 血流の変化, 血液性状の変化, 冠状動脈, 心臓弁膜, 脳動脈, 下肢静脈

  • 36

    ①:②や③が血流に乗って運ばれ、④の血管腔を   閉塞した状態 ⑤:心臓や大きな動脈に生じた血栓が   末梢の細い血管を詰まらせること   下肢などの⑥に生じた血栓によって生じる   右心室を通り、肺に運ばれ⑦を起こす ⑧:足を自由に動かせない状態で長時間座っている場合に起こる

    塞栓症, 血栓, 遊離物, 末梢, 静脈血栓塞栓症, 静脈, 肺血栓塞栓症, エコノミークラス症候群

  • 37

    ①:臓器または組織へ流入する動脈性血液量が   減少し、細胞・組織の機能が低下した状態 ②:③が血栓症や塞栓症などにより閉塞して血流障害が生じると末梢の組織が壊死に陥ること ④:梗塞巣は⑤を呈する ⑥:血流が二重に支配されている、うっ血を伴っている場合、出血をきたす ⑦:梗塞による壊死巣が⑧⑨して嚢胞状になる

    虚血, 梗塞, 動脈, 貧血性梗塞, くさび型, 出血性梗塞, 脳軟化, 軟化, 融解

  • 38

    肝硬変症では門脈の血圧が高くなる この状態を①という 症状 ②:破裂すると大出血 ③:④の周辺に⑤した静脈が⑥に見えるようになる ⑦

    門脈圧亢進症, 食道静脈瘤, メドゥサの頭, 臍, 怒張, 放射状, 痔核

  • 39

    ①(DIC) ②の促進によって全身の③で多発性に④が形成される。→⑤→出血傾向 【ショックの分類】 ⑥:出血性ショック。   激しい下痢などによる脱水や熱傷などによる   体液の喪失によって起こる ⑦:心臓のポンプ機能が損なわれ、   心拍出量が急激に減少 ⑧:エンドトキシンが血液中に放出 ⑨:心臓の外側の問題によって、心臓に戻ってくる血液量が急激に低下しておこる 

    播種性血管内凝固症候群, 血液凝固機序, 微小血管内, フィブリン血栓, フィブリン溶解, 循環血液量減少性ショック, 心原性ショック, 血液分布異常性ショック, 心外閉塞・拘束性ショック

  • 40

    【ショックの症状と病態】 症状 循環血液量が低下し、血圧が急激に低下 冷感・皮膚蒼白・①などの症状 病態 ②は増加し、③の血管は収縮 ④:生命維持に必要な複数の臓器が障害される場合 【動脈硬化症】 血液中に含まれるコレステロールなどの脂質濃度の上昇が関与して、動脈の内膜直下に脂質が沈着すると⑤を引き起こす。⑥ともいう。

    乏尿, 心拍, 末梢の血管, 多臓器不全, 動脈硬化症, 粥状硬化症

  • 41

    ①:②コレステロール↑   ③コレステロール↓ 【家族性高コレステロール血症】 ②の受容体を調節する遺伝子の異常によりおこる ②の④と⑤が障害され血症中に②が蓄積 全身のコレステロールの沈着を起こし⑥と呼ばれる病変を形成   【糖尿病】 ⑦の不足により、⑧の利用障害と⑨が一定期間以上持続すること。全身の血管が傷害 1型糖尿病:膵臓のランゲルハンス島にある⑩が破壊されて減少し(11)を生じているもの 2型糖尿病:(12)の分泌が不十分であったり(12)に対する反応性が低下するなどして(11)をきたしている

    脂質異常症, LDL, HDL, 細胞内輸送, 異化, 黄色腫, インスリン, グルコース, 高血糖状態, インスリン産生細胞, 高血糖, インスリン

  • 42

    黄疸の分類 溶血性黄疸:①が増加 閉塞性黄疸:②の閉塞 ③:老化に伴うさまざまな機能低下により④や⑤が起こりやすくなった状態 ⑥:加齢に伴う⑦の低下と⑧の減少 ⑨:運動器の障害によって⑩が低下した状態

    間接ビリルビン, 胆道, フレイル, 疾病, 身体機能障害, サルコペニア, 筋力, 筋肉量, ロコモティブシンドローム, 移動機能

  • 43

    加齢に伴う諸臓器の変化 血管型→① 心臓→② 呼吸器系→③ 消化器系→④ 骨・関節→⑤⑥ 脳・神経系・感覚器系→⑦⑧⑨ 死の三徴候:⑩(11)(12)       つまり、(13)(14)(15)の機能が全て停止

    粥状硬化症, 高血圧性心肥大, 老人肺, 萎縮性胃炎, 骨粗鬆症, 変形性関節疾患, 老眼, 白内障, 老人性難聴, 心拍動の停止, 自発呼吸の停止, 瞳孔散大と対光反射の消失, 心臓, 肺, 脳

  • 44

    生殖細胞 → 常染色体①本       性染色体②本  体細胞→ 常染色体③本(④対)      性染色体⑤本(男⑥、女⑦) ⑧:47,XX,+21または47,XY,+21 ⑨:X染色体の1本が完全欠損あるいは部分欠損   (45,X)1 ⑩:47,XXXのほかに48,XXXYなどXが増える 不妊を主訴 妊娠中の、アルコール摂取は成長障害や、 精神発達遅滞などがみられる。これを(11)という

    22, 1, 44, 22, 2, XX, XY, ダウン症候群, ターナー症候群, クラインフェルター症候群, 胎児アルコール症候群

  • 45

    単一遺伝子疾患 ・① 相同染色体上の2つのアレルの一方の方に②を受け継ぐことで発症する疾患 男女差無しで発症 ・③ 相同染色体上の2つのアレルの両方に②を受け継ぐことで発症

    常染色体優性遺伝病, 病的異変, 常染色体劣性遺伝病

  • 46

    細胞異型:良性腫瘍→①      悪性腫瘍→② 構造異型:良性腫瘍→③      悪性腫瘍→④ 分化度:良性腫瘍→⑤     悪性腫瘍→⑥ 浸潤形式:良性腫瘍→⑦      悪性腫瘍→⑧

    軽度, 高度, 軽度, 高度, 高い, 低い, 膨張性, 浸潤性

  • 47

    上皮性:良性→①     悪性→② 非上皮性:良性→③      悪性→④ ⑤:良性腫瘍→〇〇腫、〇〇腺腫   悪性腫瘍→がん腫、〇〇がん ⑥:良性腫瘍→〇〇腫   悪性腫瘍→〇〇肉腫 ⑦:がん細胞がリンパ管の中に侵入し、リンパ液の流れによって運ばれ、リンパ節などで新たに増殖巣を形成すること ⑧:がんが最初に転移するリンパ節 ⑨:消化器がんなどが左鎖骨上窩リンパ節に転移 ⑩:がん細胞が静脈内に侵入し、血流にのって離れた部位へ移動して増殖し、転移巣をつくること

    良性上皮性腫瘍, がん腫, 良性非上皮腫瘍, 肉腫, 上皮性腫瘍, 非上皮性腫瘍, リンパ行性転移, センチネルリンパ節, ウィルヒョウ転移, 血行性転移

  • 48

    ①:体腔内にがん細胞が、こぼれ落ちて広がり②に多数の転移巣を形成 ひどくなると、胸水や腹水が溜まるようになり、これらは③④などと呼ばれる。 ⑤:腹腔の中で最も底に位置するくぼみへの転移   男性→直腸膀胱窩   女性→ダグラス窩 ⑥:胃がんなどが両側の卵巣に転移して腫瘍形成 【TNM分類】 原発部位の腫瘍の大きさ、浸潤の深さの程度を ⑦で表現 リンパ節転移の程度を⑧で表現 遠隔臓器への転移の有無を⑨で表現

    播種, 漿膜表面, がん性胸膜炎, がん性腹膜炎, シュニッツラー転移, クルーケンベルグ腫瘍, T1〜T4, N0〜N3, M0とM1

  • 49

    ①:がんにより体力が消耗した状態 【主な職業がん】 肺がん・②→ 発がん因子:③ ④→発がん因子:⑤ 【年齢と好発するがん】 小児期:⑥⑦⑧ 中年期:⑨⑩11 老年期:12.13

    悪液質, 中皮腫, アスベスト, 白血病, 放射線, 白血病, 脳腫瘍, 腎芽腫, 乳がん, 子宮頸がん, 子宮体がん, 肺がん, 食道がん

  • 50

    【腫瘍マーカーによる診断】 ①→ 腫瘍マーカー:酸性ホスファターゼ 【ビタミンの機能と欠乏症】 ・水溶性ビタミン ビタミンB1:②③ ビタミンB12:④ ⑤:巨赤芽球性貧血 ビタミンC:⑥ ・脂溶性ビタミン ビタミンA:作用→⑦ 欠乏症→⑧ ビタミンD:作用→⑨ 欠乏症→⑩11 ビタミンK:作用→12 欠乏症→13

    前立腺がん, 脚気, ウェルニッケ-コルサコフ症候群, 巨赤芽球性貧血, 葉酸, 壊血病, 視覚, 夜盲症, カルシウム代謝, くる病, テタニー, 血液凝固, 血液凝固障害

  • 問題一覧

  • 1

    ・病気の原因=①  病気は内因と外因の②によって引き起こされる

    病因, 相互作用

  • 2

    ・内因:①あるいは②に身体の中におこる異常や、     ③をいう ・病気にかかりやすい性質を④という  素因は⑤と⑥に分けられる

    先天的, 後天的, 病気に対するかかりやすさ, 素因, 一般的素因, 個人的素因

  • 3

    ①:年齢・性・人種などある集団に広く共通して   みられる素因。   麻疹などの感染症は②に多く発症   ③・④などは高齢者に多い   多くのがんさ⑤に多く発生   日本人には⑥が多い ⑦:一般的に「⑧」といわれている   個人の先天的または後天的な⑨・⑩・(11)な性質   を合わせたものである

    一般的素因, 小児, 動脈硬化症, がん, 60〜70代の男性, 胃がん, 個人的素因, 体質, 身体的, 精神的, 機能的

  • 4

    【内分泌障害】 ①・②・③などの臓器から分泌される微量なホルモンによって身体の機能は巧みに調整されている。 ④を分泌する臓器を内分泌腺といい、⑤な⑥によって分泌が低下すると⑦が起こり、⑧や⑨によって 分泌が亢進すると⑩が起きる

    下垂体, 甲状腺, 副腎, ホルモン, 後天的, 萎縮, 機能低下症状, 過形成, 腫瘍, 機能亢進症状

  • 5

    ・外因:身体の①から身体に影響を及ぼして病気を     引き起こすもの ・物理的因子の種類  交通事故→②  高山病・潜函病→③  熱傷・凍傷→④  中枢神経障害・心臓障害→⑤  皮膚炎→⑥  急性障害・慢性障害→⑦ ・化学的因子:有害な化学物質を⑧から体内に        取り込むことで、中毒やさまざまな        病気が引き起こされる ・生物学的因子:寄生虫・原虫・細菌・ウイルスなど         の⑨が体内へ侵入して増殖すこと         により起こる

    外部, 機械的因子, 気圧変化, 温度の異常, 電気, 紫外線, 放射線, 口・鼻・皮膚, 病原体

  • 6

    患者のために行われた①などの医療行為が新たな病気を引き起こす場合があり、こうして起きる病気を②という。 例えば、③の長期投与により、④や⑤、⑥が起きることがある。 また、⑦や⑧の投与により、⑨や⑩が引き起こされる場合がある。 さらに、(11)や汚染された(12)の利用により、(13)が広まり、(14)や(15)が発症している

    薬物治療, 医原病, 副腎皮質ステロイド薬, クッシング症候群, 糖尿病, 骨粗鬆症, 抗菌薬, 抗がん薬, 肝障害, 腎障害, 針の使い回し, 血液製剤, ウイルス感染, C型肝炎, エイズ

  • 7

    その職業環境にある発がん物質に①されることによって生じるがんを②という。 例→ ③(石綿)による④や⑤ 曝露から発症までは⑥かかると言われている。 ⑦に⑧が多発 印刷機の洗浄用に用いられた⑨が発がんの原因物質と考えられている

    曝露, 職業がん, アスベスト, 中皮腫, 肺がん, 30〜40年, 印刷会社従業員, 胆管がん, 1,2-ジクロロプロパン

  • 8

    ・病気の原因や成り立ちについて、臓器の枠を超えて 共通にみられる特徴を理解する学問分野が①である ・各臓器において、さまざまな原因により引き起こされた特徴的な細胞・組織の変化を通して、疾患の原因・病態・治療法などを理解する学問分野が②である ・細胞は、酸素とグルコールからエネルギーを作り出しており、その際に③と呼ばれる物質が発生し、過剰になると細胞を損傷する ・過剰な③は、体内の酵素の働きによって分解されて無毒化される。また接種されたビタミンA.C.Eなどには、過剰な③を処理する機能がある。 こうした作用は④と呼ばれる。 ・③の産生が④を上回った状態を⑤という。 ・実際に人から取り出した細胞を試験管の中で培養すると、しばらくは細胞分裂を繰り返して増殖するが、やがて分裂しなくなり死滅する。 →⑥と呼ばれるDNAの末端部にみられる構造が関与している

    病理学総論, 病理学各論, 活性酸素種, 抗酸化作用, 酸化ストレス, テロメア

  • 9

    いったん成熟した組織や臓器が、①にその容積の減少をきたすこと→② ③は成熟や発生の異常に基づく④なもの ⑤:脂質がリソソームの酵素で完全に分解されずに   残り、黄褐色の組織として沈着したものを⑥、   ⑦が高度に蓄積すると臓器が褐色に見える為   ⑧と呼ばれる    ⑨によって腎動脈が著しく狭窄すると、腎臓が小さく萎縮する。⑩することで萎縮が生じる

    後天的, 萎縮, 低形成, 先天的, 褐色萎縮, リポフスチン, リポフスチン, 褐色萎縮, 動脈硬化, 血流量が減少

  • 10

    ①:局所の細胞や組織に対して圧迫状態が長く続くと、そこから循環障害に生じて萎縮が起こる ②:細胞容積を増加させるような適応減少 ③:細胞の数が増加する減少 ④:臓器などが腫れて容積を増すこと ⑤:刺激が長期間にわたって作用することによって   正常な組織がもともとある本来の組織とは   異なる組織に置き換えられる現象 気管支上皮→⑥に置き換えられる:⑦ 胃粘膜上皮→⑧に類似:⑨

    圧迫萎縮, 肥大, 過形成, 腫大, 化生, 重層扁平上皮, 扁平上皮化生, 小腸粘膜, 腸上皮化生

  • 11

    高度な損傷を受けた際にみられる通常の細胞死の 形態を①という。 細胞の核は凝縮あるいは、崩壊し、細胞は自らの細胞内のリソソームに含まれる酵素によって分解され、 原型をとどめなくなる。→②という ③ 壊死を起こした細胞の自己融解が高度に生じた場合を③という タンパク質が少なく脂肪組織が多い場合に起こり、④などに特徴的である ⑤ タンパク質に高度の変性が起こり細胞の輪郭が残されるような壊死を⑤という ⑥の際などにみられる ⑦ 結核結節に見られる壊死は、⑧に類似した特徴的な外観 壊死のほかに⑨と呼ばれる特別な型の細胞死がある アポトーシスは通常⑩に独立して起こり、 多数の細胞が組織ごとに固まって死滅することはない

    壊死, 自己融解, 融解壊死, 脳軟化症, 凝固壊死, 虚血性梗塞, 乾酪壊死, チーズ, アポトーシス, 1個の細胞

  • 12

    ①:細胞や組織に損傷を与えるような刺激に対して起こる組織反応 炎症局所に集まって、炎症に関与する細胞を②という。 好中球→③ リンパ球・マクロファージ→④ 組織が損傷を受けると→⑤の放出 組織の修復課程で新たに作られる毛細血管に富む組織を⑥という 膠原線維のみからなる組織を⑦ 手術の切開創のように、組織の欠損が少なく 感染などが生じない場合には、組織の修復は速やかに経過し、大きな瘢痕を残すことなく治癒する。 外科縫合の際などに見られるこのような治癒形式を ⑧という 組織の欠損が大きい場合や、感染などによって大量の壊死組織が生じた場合。 肉芽組織が形成される。瘢痕を残して治癒 これを⑨という

    炎症, 炎症細胞, 急性期, 慢性期, 炎症エディエーター, 肉芽組織, 瘢痕組織, 一次治癒, 二次治癒

  • 13

    【炎症期(瘮出期)】 出血部位の① 創傷面に②が滲出 ③などの④が浸潤 【増殖期】 ⑤などが貪食される ⑥や⑦が増殖して⑧を形成 上皮の再生 【瘢痕期(成熟期)】 ⑨が増殖して瘢痕を形成

    血液凝固, 血漿, 好中球, 白血球, 壊死物質, 線維芽細胞, 血管内皮細胞, 肉芽組織, コラーゲン

  • 14

    炎症の分類 漿液性炎→①の滲出 線維素性炎→②の滲出 化膿性炎→③の浸潤 特異性炎→④の形成

    血清成分, フィブリン, 好中球, 肉芽腫

  • 15

    炎症の分類 ①→血清成分の滲出 ②→フィブリンの滲出 ③→好中球の浸潤 ④→肉芽腫の形成 組織修復の過程において膠原線維が過剰に蓄積し、治癒後に⑤と呼ばれる瘢痕の盛り上がりを残す

    漿液性炎, 線維素性炎, 化膿性炎, 特異性炎, ケロイド

  • 16

    ①:体内に侵入した病原体を排除し、病気の発症からまぬがれるはたらき ②:個々の病原体に対して③に働く  ④:病原体の種類を特定しない非特異的な感染防御   皮膚の⑤や⑥   ⑦・⑧・⑨(NK細胞)など   ⑩をもつ細胞による感染防御

    免疫, 獲得免疫, 特異的, 自然免疫, 角質層, 粘膜表皮の粘液, 好中球, マクロファージ, ナチュラルキラー細胞, 食作用

  • 17

    【T細胞】 一部胸腺に移行したリンパ球を①に由来することから、②と呼ぶ(Tリンパ球) 胸腺で分化したリンパ球 ③を介して特定の④と⑤に反応して⑥を引き起こす T細胞は⑦や⑧(細胞傷害性T細胞、Tc)などに分類される 活性化した⑦はB細胞の⑨を補助したり、他の②が関与する⑥を促進したりする。 ⑧には、⑩に感染した細胞などを(11)して排除する

    胸腺, T細胞, T細胞レセプター, 抗原, 特異的, 免疫応答, ヘルパーT細胞, キラーT細胞, 抗体産生, ウイルス, 殺傷

  • 18

    【B細胞】 ①に由来することから②と呼ばれる ③した④を産生 → ⑤ 【ナチュラルキラー細胞】 ⑥(NK細胞):⑦に⑧する能力   【マクロファージ】 ⑨:⑩した組織や病原体などを(11)して処理する

    骨髄, B細胞, 分化, 抗体, 形質細胞, ナチュラルキラー細胞, 抗原非特異的, 殺傷, マクロファージ, 壊死, 貪食

  • 19

    ①:主に②を介してはたらく免疫反応  ③:④を主体とする免疫反応 【抗体】 ⑤:⑥から分化した⑦によって産生される   ⑧とも呼ばれる IgMが初めにつくられ、そのあと⑨が産生される ⑩以降の免疫反応の主体では⑨が産生される。 (11)を通過して大事に移行することができるのは 免疫グロブリンのうち⑨だけである。 (12):(13)などの粘膜で感染防御にはたらく (14):(15)に関与している

    液性免疫, 抗体, 細胞性免疫, T細胞, 抗体, B細胞, 形質細胞, 免疫グロブリン, IgG, 2回目, 胎盤, IgA, 消化管, IgE, I型アレルギー

  • 20

    【抗体の働き】 ① 細菌などに②や③が結合すると、④や⑤による貪食が促進される。 【補体】 ⑥:②と結合することによって活性化され、   抗原となる細胞や組織を傷害・損傷   ⑥を含む⑦は沈着した局所に強い炎症を起こす (⑦は抗原と抗体・補体が結合) 【サイトカイン】 ⑧:細胞間の情報伝達物質   相互作用に関わる⑨(IL)のほか、   ⑩を阻止する物質の(11)(IFN)や、   免疫細胞の(12)や分化を促す(13)が含まれる

    オプソニン作用, 抗体, 補体, 好中球, マクロファージ, 補体, 免疫複合体, サイトカイン, インターロイキン, ウイルス感染, インターフェロン, 細胞の分裂, 増殖因子

  • 21

    ①:免疫系の機能が正常に働かないため、②に対する抵抗力が低下した状態 ↑この状態に陥るとさまざまな③になりやすくなる  これを④という。 ④では通常では感染症を起こすことの少ない弱毒性の病原体やウイルス・最近によっても感染症を引き起こすようになる。これを⑤という 後天性免疫不全症候群これを略して⑥という ⑦が免疫の司令塔とも言える⑧に感染して死滅させるため、⑨のコントロールができなくなり、致命的な⑩を引き起こす

    免疫不全症, 病原体, 感染症, 易感染性, 日和見感染症, エイズ, HIV, ヘルパーT細胞, 免疫系, 免疫不全症

  • 22

    ①:生体に有害な② 【Ⅰ型アレルギー】 ③:いったん感作された抗原に2回目以降に接触した際、④に起こる免疫反応 関与する因子→ ⑤⑥⑦ ⑥⑦は⑧(脱顆粒)を放出 ⑨:③が急激に全身性を生じると⑩や(11)が急速に   悪化すること。   重篤な(12)に陥ることもある(13)

    アレルギー, 免疫反応, Ⅰ型アレルギー, 即座, IgE抗体, マスト細胞, 好塩基球, 化学伝達物質, アナフィラキシー, 呼吸困難, 循環不全, ショック状態, アナフィラキシーショック

  • 23

    【Ⅱ型アレルギー】 ①:②となる細胞や組織に対して特異的に結合する抗体が作られること。 ①は自己免疫疾患がよく含まれている。 血液型不適合輸血と新生児溶血性疾患 →③に対する抗体 自己免疫性溶血性貧血 →④に対する抗体 重症筋無力症 →⑤に対する抗体 バセドウ病 →⑥に対する抗体

    Ⅱ型アレルギー, 標的, 赤血球, 自己の赤血球, アセチルコリン受容体, 甲状腺刺激ホルモン受容体

  • 24

    【Ⅲ型アレルギー】 ①が関与したアレルギー ①が臓器や組織へ沈着することによって組織の損傷が引き起こされる Ⅲ型アレルギーに含まれる代表的な疾患→② 【Ⅳ型アレルギー】 ・感作されたT細胞による③ ・抗原に接触してから約④に反応がおこる

    免疫複合体, 急性糸球体腎炎, 細胞性免疫反応, 48時間後

  • 25

    【自己免疫疾患】 自己の細胞に対して反応を起こさないようにすること① ②:自己の組織に対する免疫反応   特徴的な③が出現 ②になって生じる病態を④ 【全身性自己免疫疾患】 膠原病:⑤⑥ 【臓器特異的自己免疫疾患】 疾患:⑦ ⑧:全身の膠原線維の変性   ⑨壊死が特徴的

    自己寛容, 自己免疫, 自己抗体, 自己免疫疾患, 関節リウマチ, 全身性エリテマトーデス, 慢性甲状腺炎, 膠原病, フィブリノイド

  • 26

    【全身性エリテマトーデス】 ①アレルギー 自己抗体→②が全身臓器に沈着 全身の血管に③が生じ④と⑤が若年の女性に多く発症する 【移植】 ⑥:移植片は通常うまく生着せず、壊死に陥り脱落 ⑦:造血幹細胞を注入することによって、造血能の   回復を図る治療法

    Ⅲ型, 免疫複合体, 血管炎, 蝶形紅斑, ループス腎炎, 拒絶反応, 造血幹細胞移植

  • 27

    【細胞性食中毒と主な病原菌】 感染型食中毒:① 生体内毒素型食中毒:② 食品内毒素型食中毒:③ 【感染経路】 ④:病原体が口から入り⑤から体内に侵入する ⑥:病原体を口や鼻から吸入する   ⑦から体内に侵入   ⑧→飛沫により感染   ⑨→飛沫核を吸引することによって感染 ⑩:直接接触・間接的に接触すふことにより皮膚や   粘膜を介して感染 (11):(12)による刺傷やこうしょう    (13)や(14)

    カンピロバクター属, 毒素原性大腸菌, 黄色ブドウ球菌, 経口感染, 消化管粘膜, 経気道感染, 気道粘膜, 飛沫感染, 空気感染, 接触感染, 経皮感染, 媒介生物, 針刺し事故, 輸血

  • 28

    【母子感染】 ①:人から人への通常感染 ②:母親から胎児または新生児に感染という ③:胎児が産道を通過する際に感染   病原体→④⑤⑥ ⑦:母乳を介して感染 ⑧:病原体が子宮内で胎盤を経由して感染   病原体→ ⑨⑩(11) ④⑤⑥⑨⑩(11)→(12)という

    水平感染, 垂直感染, 産道感染, B型肝炎ウイルス, ヒト免疫不全ウイルス, ヘルペスウイルス, 母乳感染, 経胎盤感染, トキソプラズマ, 風疹ウイルス, サイトメガロウイルス, TORCH症候群

  • 29

    ①:病原体に感染してから宿主に症状が現れるまでの期間。病原体の種類によって異なる 長期間にわたって発病せずに無症状のままのことがある。このような状態を②、発病した状態を③という。 ②→持続した宿主を④、⑤とよぶ。 ⑥:ウイルスや細菌が血管内に侵入して、全身に拡散した状態をいう。⑦ともいう ⑧:感染症に対する宿主の⑨により生命を脅かす臓器障害が引き起こされた状態 ⑩や播種性血管内凝固症候群(11)、(12)などから死に至ることも多い

    潜伏期, 不顕性感染, 顕性感染, 健康保菌者, 無症候性キャリア, ウイルス血症, 菌血症, 敗血症, 異常反応, ショック, DIC, 多臓器不全

  • 30

    ①:常在細菌叢を構成する最近が減少   それに変わって通常では少数しか存在しない   細菌が異常に増殖すること   これにより病気を発症した場合を② 免疫機能が低下により通常無害な微生物によって感染する③ 代表的なものに④や⑤がある。 【主な病原体と感染症】 ウイルス→⑥ リケッチア→⑦ クラミジア→⑧ スピロヘータ→⑨ 真菌→⑩(11)(12) 原虫→(13)(14) 寄生虫→(15) プリオン→(16)

    菌交代現象, 菌交代症, 日和見感染症, ニューモスチス肺炎, サイトメガロウイルス感染症, インフルエンザ, つつが虫病, オウム病, 梅毒, カンジダ症, クリプトコックス症, アスペルギルス症, アメーバ赤痢, トキソプラズマ症, アニサキス症, クロイツフェルト-ヤコブ病

  • 31

    ①と②の細菌は動物細胞の中でのみ増殖可能 ③は正常でもヒトの脳や脊髄に分布しているタンパク質である 抗菌薬で治療している間にその抗菌薬に対する④を獲得することがある。これを⑤とよぶ 特定の薬物に対する耐性を得た菌は⑥と呼ばれる 代表的なもの→⑦⑧⑨

    リケッチア科, クラミジア科, プリオン, 耐性, 薬剤耐性, 薬剤耐性菌, MRSA, VRE, MDRP

  • 32

    ①:血管から漏れ出た水分が細胞内や組織間隙、あるいは体腔内に、過剰に貯留した常態。 【原因】 ②:うっ血心不全や静脈の圧迫、血栓などによって   血流のうっ滞が生じる ③:血漿中のタンパク質の量によって毛細血管の   浸透圧が変化し、毛細血管を通した水分の   移動に影響を与える   ④→糸球体の異常により浮腫   ⑤→タンパク質の合成障害により浮腫   ⑥→がん末期でタンパク質の濃度が低下し浮腫 ⑦:血管から水分が濾出しやすくなり起こる ⑧:リンパ液がうっ滞することにより起こる

    浮腫, 毛細血管圧の上昇, 血漿膠質浸透圧の低下, 腎性浮腫, 肝性浮腫, がんによる浮腫, 血管壁透過性の亢進, リンパ菅の閉塞または狭窄

  • 33

    ①:拡張した動脈内に血液量が増加した状態   鮮やかな紅色、温度の上昇、膨隆、拍動を   認める。 ②:静脈・毛細血管が拡張し、静脈血が増加した   状態 ③は血管内腔が閉塞した場合や、包帯で静脈を強く圧迫するとおこる ④:心臓のポンプ機能に急に障害が生じると起こる ⑤:皮膚などが青紫色の状態を示すこと    ⑥7⑧⑨などでみられる

    充血, うっ血, 局所性うっ血, 全身性うっ血, チアノーゼ , 皮膚, 口唇, 耳朶, 爪床

  • 34

    肺うっ血患者にみられる、ヘモジデリン色素を貪食したマクロファージを①という ②:血液の全成分が血管の外に流出すること ③:些細な外傷によっても出血し、容易に止まらない ④:⑤から出血→口から吐く場合 ⑥:血液が便に混じって⑦から出る場合 ⑧:⑨や⑩の出血→咳で出る (11):血管に収縮→(12)が付着→    凝固機序により(13)が形成

    心不全細胞, 出血, 出血性素因, 吐血, 上部消化管, 下血, 肛門, 喀血, 肺, 気管支, 止血, 血小板, フィブリン

  • 35

    ①:②・③で血栓が形成されること 原因 ④⑤⑥ 好発部位 ⑦⑧⑨⑩など

    血栓症, 心臓, 血管内, 血管壁の変化, 血流の変化, 血液性状の変化, 冠状動脈, 心臓弁膜, 脳動脈, 下肢静脈

  • 36

    ①:②や③が血流に乗って運ばれ、④の血管腔を   閉塞した状態 ⑤:心臓や大きな動脈に生じた血栓が   末梢の細い血管を詰まらせること   下肢などの⑥に生じた血栓によって生じる   右心室を通り、肺に運ばれ⑦を起こす ⑧:足を自由に動かせない状態で長時間座っている場合に起こる

    塞栓症, 血栓, 遊離物, 末梢, 静脈血栓塞栓症, 静脈, 肺血栓塞栓症, エコノミークラス症候群

  • 37

    ①:臓器または組織へ流入する動脈性血液量が   減少し、細胞・組織の機能が低下した状態 ②:③が血栓症や塞栓症などにより閉塞して血流障害が生じると末梢の組織が壊死に陥ること ④:梗塞巣は⑤を呈する ⑥:血流が二重に支配されている、うっ血を伴っている場合、出血をきたす ⑦:梗塞による壊死巣が⑧⑨して嚢胞状になる

    虚血, 梗塞, 動脈, 貧血性梗塞, くさび型, 出血性梗塞, 脳軟化, 軟化, 融解

  • 38

    肝硬変症では門脈の血圧が高くなる この状態を①という 症状 ②:破裂すると大出血 ③:④の周辺に⑤した静脈が⑥に見えるようになる ⑦

    門脈圧亢進症, 食道静脈瘤, メドゥサの頭, 臍, 怒張, 放射状, 痔核

  • 39

    ①(DIC) ②の促進によって全身の③で多発性に④が形成される。→⑤→出血傾向 【ショックの分類】 ⑥:出血性ショック。   激しい下痢などによる脱水や熱傷などによる   体液の喪失によって起こる ⑦:心臓のポンプ機能が損なわれ、   心拍出量が急激に減少 ⑧:エンドトキシンが血液中に放出 ⑨:心臓の外側の問題によって、心臓に戻ってくる血液量が急激に低下しておこる 

    播種性血管内凝固症候群, 血液凝固機序, 微小血管内, フィブリン血栓, フィブリン溶解, 循環血液量減少性ショック, 心原性ショック, 血液分布異常性ショック, 心外閉塞・拘束性ショック

  • 40

    【ショックの症状と病態】 症状 循環血液量が低下し、血圧が急激に低下 冷感・皮膚蒼白・①などの症状 病態 ②は増加し、③の血管は収縮 ④:生命維持に必要な複数の臓器が障害される場合 【動脈硬化症】 血液中に含まれるコレステロールなどの脂質濃度の上昇が関与して、動脈の内膜直下に脂質が沈着すると⑤を引き起こす。⑥ともいう。

    乏尿, 心拍, 末梢の血管, 多臓器不全, 動脈硬化症, 粥状硬化症

  • 41

    ①:②コレステロール↑   ③コレステロール↓ 【家族性高コレステロール血症】 ②の受容体を調節する遺伝子の異常によりおこる ②の④と⑤が障害され血症中に②が蓄積 全身のコレステロールの沈着を起こし⑥と呼ばれる病変を形成   【糖尿病】 ⑦の不足により、⑧の利用障害と⑨が一定期間以上持続すること。全身の血管が傷害 1型糖尿病:膵臓のランゲルハンス島にある⑩が破壊されて減少し(11)を生じているもの 2型糖尿病:(12)の分泌が不十分であったり(12)に対する反応性が低下するなどして(11)をきたしている

    脂質異常症, LDL, HDL, 細胞内輸送, 異化, 黄色腫, インスリン, グルコース, 高血糖状態, インスリン産生細胞, 高血糖, インスリン

  • 42

    黄疸の分類 溶血性黄疸:①が増加 閉塞性黄疸:②の閉塞 ③:老化に伴うさまざまな機能低下により④や⑤が起こりやすくなった状態 ⑥:加齢に伴う⑦の低下と⑧の減少 ⑨:運動器の障害によって⑩が低下した状態

    間接ビリルビン, 胆道, フレイル, 疾病, 身体機能障害, サルコペニア, 筋力, 筋肉量, ロコモティブシンドローム, 移動機能

  • 43

    加齢に伴う諸臓器の変化 血管型→① 心臓→② 呼吸器系→③ 消化器系→④ 骨・関節→⑤⑥ 脳・神経系・感覚器系→⑦⑧⑨ 死の三徴候:⑩(11)(12)       つまり、(13)(14)(15)の機能が全て停止

    粥状硬化症, 高血圧性心肥大, 老人肺, 萎縮性胃炎, 骨粗鬆症, 変形性関節疾患, 老眼, 白内障, 老人性難聴, 心拍動の停止, 自発呼吸の停止, 瞳孔散大と対光反射の消失, 心臓, 肺, 脳

  • 44

    生殖細胞 → 常染色体①本       性染色体②本  体細胞→ 常染色体③本(④対)      性染色体⑤本(男⑥、女⑦) ⑧:47,XX,+21または47,XY,+21 ⑨:X染色体の1本が完全欠損あるいは部分欠損   (45,X)1 ⑩:47,XXXのほかに48,XXXYなどXが増える 不妊を主訴 妊娠中の、アルコール摂取は成長障害や、 精神発達遅滞などがみられる。これを(11)という

    22, 1, 44, 22, 2, XX, XY, ダウン症候群, ターナー症候群, クラインフェルター症候群, 胎児アルコール症候群

  • 45

    単一遺伝子疾患 ・① 相同染色体上の2つのアレルの一方の方に②を受け継ぐことで発症する疾患 男女差無しで発症 ・③ 相同染色体上の2つのアレルの両方に②を受け継ぐことで発症

    常染色体優性遺伝病, 病的異変, 常染色体劣性遺伝病

  • 46

    細胞異型:良性腫瘍→①      悪性腫瘍→② 構造異型:良性腫瘍→③      悪性腫瘍→④ 分化度:良性腫瘍→⑤     悪性腫瘍→⑥ 浸潤形式:良性腫瘍→⑦      悪性腫瘍→⑧

    軽度, 高度, 軽度, 高度, 高い, 低い, 膨張性, 浸潤性

  • 47

    上皮性:良性→①     悪性→② 非上皮性:良性→③      悪性→④ ⑤:良性腫瘍→〇〇腫、〇〇腺腫   悪性腫瘍→がん腫、〇〇がん ⑥:良性腫瘍→〇〇腫   悪性腫瘍→〇〇肉腫 ⑦:がん細胞がリンパ管の中に侵入し、リンパ液の流れによって運ばれ、リンパ節などで新たに増殖巣を形成すること ⑧:がんが最初に転移するリンパ節 ⑨:消化器がんなどが左鎖骨上窩リンパ節に転移 ⑩:がん細胞が静脈内に侵入し、血流にのって離れた部位へ移動して増殖し、転移巣をつくること

    良性上皮性腫瘍, がん腫, 良性非上皮腫瘍, 肉腫, 上皮性腫瘍, 非上皮性腫瘍, リンパ行性転移, センチネルリンパ節, ウィルヒョウ転移, 血行性転移

  • 48

    ①:体腔内にがん細胞が、こぼれ落ちて広がり②に多数の転移巣を形成 ひどくなると、胸水や腹水が溜まるようになり、これらは③④などと呼ばれる。 ⑤:腹腔の中で最も底に位置するくぼみへの転移   男性→直腸膀胱窩   女性→ダグラス窩 ⑥:胃がんなどが両側の卵巣に転移して腫瘍形成 【TNM分類】 原発部位の腫瘍の大きさ、浸潤の深さの程度を ⑦で表現 リンパ節転移の程度を⑧で表現 遠隔臓器への転移の有無を⑨で表現

    播種, 漿膜表面, がん性胸膜炎, がん性腹膜炎, シュニッツラー転移, クルーケンベルグ腫瘍, T1〜T4, N0〜N3, M0とM1

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    ①:がんにより体力が消耗した状態 【主な職業がん】 肺がん・②→ 発がん因子:③ ④→発がん因子:⑤ 【年齢と好発するがん】 小児期:⑥⑦⑧ 中年期:⑨⑩11 老年期:12.13

    悪液質, 中皮腫, アスベスト, 白血病, 放射線, 白血病, 脳腫瘍, 腎芽腫, 乳がん, 子宮頸がん, 子宮体がん, 肺がん, 食道がん

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    【腫瘍マーカーによる診断】 ①→ 腫瘍マーカー:酸性ホスファターゼ 【ビタミンの機能と欠乏症】 ・水溶性ビタミン ビタミンB1:②③ ビタミンB12:④ ⑤:巨赤芽球性貧血 ビタミンC:⑥ ・脂溶性ビタミン ビタミンA:作用→⑦ 欠乏症→⑧ ビタミンD:作用→⑨ 欠乏症→⑩11 ビタミンK:作用→12 欠乏症→13

    前立腺がん, 脚気, ウェルニッケ-コルサコフ症候群, 巨赤芽球性貧血, 葉酸, 壊血病, 視覚, 夜盲症, カルシウム代謝, くる病, テタニー, 血液凝固, 血液凝固障害