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病理再テスト
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    問題一覧

  • 1

    病気の原因=① 病気は内因と外因の②によって引き起こされる

    病因, 相互作用

  • 2

    内因 ①あるいは②に身体の中に起こる異常や③を言う。 病気にかかりやすい性質を④という。 ↑④は⑤と⑥に分けられる

    先天的, 後天的, 病気に対するかかりやすさ, 素因, 一般的素因, 個人的素因

  • 3

    ① 年齢・性・人種など、ある集団に広く共通して見られる素因。 麻疹などの感染症は②に多く発症 ③.④などは高齢者に多い 多くのがんは⑤に多く発生 日本人には⑥が多い

    一般的素因, 小児, 動脈硬化症, がん, 60〜70代の男性, 胃がん

  • 4

    ① 一般的に「②」と言われている 個人の先天的または後天的な③.④.⑤な性質を合わせなものである

    個人的素因, 体質, 身体的, 精神的, 機能的

  • 5

    内分泌障害 ①②③などの臓器から分泌される微量なホルモンによって身体の機能は巧みに調整されている ④を分泌する臓器を内分泌腺といい、⑤な⑥によって分泌が低下すると⑦がおこり、⑧や⑨によって分泌が亢進すると⑩が起きる

    下垂体, 甲状腺, 副腎, ホルモン, 後天的, 萎縮, 機能低下症状, 過形成, 腫瘍, 機能亢進症状

  • 6

    外因 身体の①から身体に影響を及ぼして病気を引き起こすもの ・物理的因子の種類 交通事故→② 高山病・潜函病→③ 熱傷・凍傷→④ 中枢神経障害・心臓障害→⑤ 皮膚炎→⑥ 急性障害・慢性障害→⑦ ・化学的因子 有害な化学物質を⑧から体内に取り込むことで、中毒やさまざまな病気が引き起こされる ・生物学的因子 寄生虫・原虫・細菌・ウイルスなどの⑨が体内へ侵入して増植することにより起こる

    外部, 機械的因子, 気圧変化, 温度の異常, 電気, 紫外線, 放射線, 口・鼻・皮膚, 病原体

  • 7

    患者のために行われた①などの医療行為が新たな病気を引き起こすことがあり、こうした起こる病気を②という。 例えば、③の長期投与により④や⑤、⑥が起きることがある。 また⑦や⑧の投与により、⑨や⑩が引き起こされる場合がある。 さらに(11)や汚染された(12)の利用により、 (13)が広まり、(14)や(15)が発症している

    薬物治療, 医原病, 副腎皮質ステロイド薬, クッシング症候群, 糖尿病, 骨粗鬆症, 抗菌薬, 抗がん薬, 肝障害, 腎障害, 針の使い回し, 血液製剤, ウイルス感染, C型肝炎, エイズ

  • 8

    その職業環境にある発がん物質に①されることによって生じるがんを②という。 例:③(石綿)による④や⑤ 曝露から発症まで⑥かかると言われている

    曝露, 職業がん, アスベスト, 中皮腫, 肺がん, 30〜40年

  • 9

    細胞は、酸素とグルコースからエネルギーを作り出しており、その際に①と呼ばれる物質が発生し、過剰になると細胞を損傷する 過剰な①は体内の酵素の働きによって分解されて無毒化される。 また接種されたビタミンA.C.Eなどには、過剰な①を処理する機能がある。 →こうした作用は②と呼ばれる。 ①の産生が②を上回った状態を③という。 実際に人から取り出した細胞を試験管の中で培養すると、しばらくは細胞分裂を繰り返して増殖するが、やがて分裂しなくなり死滅する。 →④と呼ばれるDNAの末端部に見られる構造が関与している

    活性酸素種, 抗酸化作用, 酸化ストレス, テロメア

  • 10

    いったん成熟した組織や臓器が、①にその容積の減少をきたすことを②という。

    後天的, 萎縮

  • 11

    ①は、成熟や発生の異常に基づく②なもの

    低形成, 先天的

  • 12

    ① 脂質がリソソームの酵素で完全に分解されずに残り、黄褐色の組織として沈着したものを②、 ③が高度に蓄積すると臓器が褐色に見える為④と呼ばれる。 ⑤によって腎動脈が著しく狭窄すると、腎臓が小さく萎縮する。⑥することで、萎縮が生じる

    褐色萎縮, リポフスチン, リポフスチン, 褐色萎縮, 動脈硬化, 血流量が減少

  • 13

    局所の細胞や組織に対して圧迫状態が長く続くと、そこから循環障害が生じて萎縮が起こる

    圧迫萎縮

  • 14

    細胞容積を増加させるような適応減少

    肥大

  • 15

    細胞の数が増加する現象

    過形成

  • 16

    臓器などが腫れて容積を増すこと

    腫大

  • 17

    刺激が長期間にわたって作用することによって 正常な組織がもともとある本来の組織とは異なる組織に置き換えられる現象

    化生

  • 18

    気管支上皮→①に置き換えられる:② 胃粘膜上皮→③に類似:④

    重層扁平上皮, 扁平上皮化生, 小腸粘膜, 腸上皮化生

  • 19

    高度な損傷を受けた際にみられる通常の細胞死の形態を①という。

    壊死

  • 20

    細胞の核は凝縮あるいは、崩壊し、細胞は自らの細胞内のリソソームに含まれる酵素によって分解され、原型をとどめなくなる。→①という

    自己融解

  • 21

    壊死を起こした細胞の自己融解が高度に生じた場合を①というタンパク質が少なく脂肪組織が多い場合に起こり、②などに特徴的である

    融解壊死, 脳軟化症

  • 22

    タンパク質に高度の変性が起こり細胞の輪郭が残されるような壊死を①という。②の際などにみられる

    凝固壊死, 虚血性梗塞

  • 23

    ① 結核結節に見られる壊死は②に類似した特徴的な外観

    乾酪壊死, チーズ

  • 24

    壊死の他に①と呼ばれる特別な型の細胞死がある

    アポトーシス

  • 25

    アポトーシスは通常①に独立して起こり、 多数の細胞が組織ごと固まって壊死することはない

    1個の細胞

  • 26

    ①:細胞や組織に損傷を与えるような刺激に対して起こる組織反応 炎症局所に集まって、炎症に関与する細胞を②という。 好中球→③ リンパ球・マクロファージ→④ 組織が損傷を受けると→⑤の放出 組織の修復課程で新たに作られる毛細血管に富む組織を⑥という 膠原線維のみからなる組織を⑦

    炎症, 炎症細胞, 急性期, 慢性期, 炎症エディネーター, 肉芽組織, 瘢痕組織

  • 27

    手術の切開創のように、組織の欠損が少なく感染などが生じない場合には、組織の修復は速やかに経過し、大きな痕を残すことなく治癒する。 外科縫合の際などに見られるこのような治癒形式を ①という

    一次治癒

  • 28

    組織の欠損が大きい場合や、感染などによって大量の壊死組織が生じた場合。 肉芽組織が形成される。瘢痕を残して治癒 これを①という

    二次治癒

  • 29

    【炎症期(瘳出期)】 出血部位の① 創傷面に②が滲出 ③などの④が浸潤 【増殖期】 ⑤などが貪食される ⑥や⑦が増殖して⑧を形成 上皮の再生 【瘢痕期(成熟期)】 ⑨が増殖して瘢痕を形成

    血液凝固, 血漿, 好中球, 白血病, 壊死物質, 線維芽細胞, 血管内皮細胞, 肉芽組織, コラーゲン

  • 30

    炎症の分類 漿液性炎→①の滲出 線雒素性炎→②の滲出 化膿性炎→③の浸潤 特異性炎→④の形成

    血清成分, フィブリン, 好中球, 肉芽腫

  • 31

    炎症の分類 ①→血清成分の滲出 ②→フィブリンの滲出 ③→好中球の浸潤 ④→肉芽腫の形成 組織修復の過程において膠原線維が過剰に蓄積し、治癒後に⑤と呼ばれる瘢痕の盛り上がりを残す

    漿液性炎, 線維素性炎, 化膿性炎, 特異性炎, ケロイド

  • 32

    ①:体内に侵入した病原体を排除し、病気の発症からまぬがれるはたらき

    免疫

  • 33

    ①:個々の病原体に対して②に働く

    獲得免疫, 特異的

  • 34

    ①:病原体の種類を特定しない非特異的な感染防御         皮膚の②や③   ④・⑤・⑥など   ⑦もつ細胞による感染防御

    自然免疫, 角質層, 粘膜表皮の粘液, 好中球, マクロファージ, ナチュラルキラー細胞, 食作用

  • 35

    一部胸腺に移行したリンパ球を①に由来することから、②と呼ぶ(Tリンパ球)

    胸腺, T細胞

  • 36

    胸腺で分化したリンパ球 ①を介して特定の②と③に反応して④を引き起こす

    T細胞レセプター, 抗原, 特異的, 免疫応答

  • 37

    T細胞は①や②などに分類される

    ヘルパーT細胞, キラーT細胞

  • 38

    活性化した①はB細胞の②を補助したり、他の③が関与する④を促進したりする。

    ヘルパーT細胞, 抗体産生, T細胞, 免疫応答

  • 39

    キラーT細胞には①に感染した細胞などを②して排除する

    ウイルス, 殺傷

  • 40

    B細胞:①由来のリンパ球     ②した③を産生→⑤

    骨髄, 分化, 抗体, 形質細胞

  • 41

    ナチュラルキラー細胞:①に②する能力

    抗原非特異的, 殺傷

  • 42

    マクロファージ:①した組織や病原体などを②して         処理する

    壊死, 貪食

  • 43

    ①:主に抗体を介してはたらく免疫反応

    液性免疫

  • 44

    ①:T細胞を主体とする免疫反応

    細胞性免疫

  • 45

    抗体:①から分化した②によって産生される    ③とも呼ばれる

    B細胞, 形質細胞, 免疫グロブリン

  • 46

    IgMが初めにつくられ、そのあと①が産生される ②以降の免疫反応の主体では①が産生される。 ③を通過して大事に移行することができるのは免疫グロブリンのうち①だけである。

    IgG, 2回目, 胎盤

  • 47

    ①:消化管などの粘膜で感染防御にはたらく ②:Ⅰ型アレルギーに関与している

    IgA, IgE

  • 48

    ① 細菌などに②や③が結合すると、④や⑤による貪食が促進される

    オプソニン作用, 抗体, 補体, 好中球, マクロファージ

  • 49

    ①:抗体と結合することによって活性化され、抗原 となる細胞や組織を傷害・損傷 ①を含む②は沈着した局所に強い炎症を起こす (②は③と④・⑤が結合)

    補体, 免疫複合体, 抗原, 抗体, 補体

  • 50

    ①:細胞間の情報伝達物質   相互作用に関わる②(1L)のほか、 ③を阻止する物質の④(IFN)や、   免疫細胞の⑤や分化を促す⑥が含まれる

    サイトカイン, インターロイキン, ウイルス感染, インターフェロン, 細胞の分裂, 増殖因子

  • 51

    ①:免疫系の機能が正常に働かないため、   病原体に対する抵抗力が低下した状態 ↑この状態に陥るとさまざまな②になりやすくなる これを③という。

    免疫不全症, 感染症, 易感染症

  • 52

    ①では通常では感染症を起こすことの少ない弱毒性の病原体やウイルス・最近によっても感染症を引き起こすようになる。これを②という

    易感染症, 日和見感染

  • 53

    後天性免疫不全症候群これを路して①という ②が免疫の司令塔とも言える③に感染して死滅させるため、④のコントロールができなくなり、致命的な⑤を引き起こす

    エイズ, HIV, ヘルパーT細胞, 免疫系, 免疫不全症

  • 54

    ①:生体に有害な免疫反応

    アレルギー

  • 55

    ①:いったん感作された抗原に2回目以降に接触した際、②に起こる免疫反応 関与する因子→ ③④⑤ ④⑤は⑥(脱顆粒)を放出 ⑦:①が急激に全身性を生じると⑧や⑨が急速に悪化すること。 重篤な⑩に陥ることもある(11)

    Ⅰ型アレルギー, 即座, IgE抗体, マスト細胞, 好塩基球, 化学伝達物質, アナフィラキシー, 呼吸困難, 循環不全, ショック状態, アナフィラキシーショック

  • 56

    ①:標的となる細胞や組織に対して特異的に結合する抗体が作られること。 ①は自己免疫疾患がよく含まれている。 血液型不適合輸血と新生児溶血性疾患 →②に対する抗体 自己免疫性溶血性貧血 →③に対する抗体 重症筋無力症 →④に対する抗体 バセドウ病 →⑤に対する抗体

    Ⅱ型アレルギー, 赤血球, 自己の赤血球, アセチルコリン受容体, 甲状腺刺激ホルモン受容体

  • 57

    ① ②が関与したアレルギー ②が臓器や組織へ沈着することによって組織の損傷が引き起こされる ①含まれる代表的な疾患→③

    Ⅲ型アレルギー, 免疫複合体, 急性糸球体腎炎

  • 58

    ① ・感作されたT細胞による② ・抗原に接触してから約③に反応がおこる

    Ⅳ型アレルギー, 細胞性免疫反応, 48時間後

  • 59

    自己の細胞に対して反応を起こさないようにすること①

    自己寛容

  • 60

    ①:自己の組織に対する免疫反応   特徴的な②が出現 ①になって生じる病態③

    自己免疫, 自己抗体, 自己免疫疾患

  • 61

    ①(SLE)→②型アレルギー ・③に多い ・自己抗体→④が全身諸臓器に沈着   ・全身の血管に⑤ ・顔面の⑥ ・⑦←予後を悪くする

    全身性エリテマトーデス, Ⅲ, 若い女性, 免疫複合体, 血管炎, 蝶形紅斑, ループス腎炎

  • 62

    ①:全身の膠原線維の变性 ②壊死が特徴的

    膠原病, フィブリノイド

  • 63

    ① ②:移植片は通常うまく生着せず、壊死に陥り脱落 ③:造血幹細胞を注入することによって、   造血能の回復を図る治療法

    移植, 拒絶反応, 造血幹細胞移植

  • 64

    【細胞性食中毒と主な病原菌】 感染型食中毒:① 生体内毒素型食中毒:② 食品内毒素型食中毒:③

    カンピロバクター属, 毒素原性大腸菌, 黄色ブドウ球菌

  • 65

    【感染経路】 ①:病原体が口から入り②から体内に侵入する ③:病原体を口や鼻から吸入する ④から体内に侵入 ⑤→飛沫により感染 ⑥→飛沫核を吸引することによって感染 ⑦:直接接触・間接的に接触すふことにより皮膚や 粘膜を介して感染 ⑧:⑨による刺傷やこうしょう ⑩や(11)

    経口感染, 消化管粘膜, 経気道感染, 気道粘膜, 飛沫感染, 空気感染, 接触感染, 経皮感染, 媒介生物, 針刺し事故, 輸血

  • 66

    【母子感染】  ①:人から人への通常感染 ②:母親から胎児または新生児に感染という ③:胎児が産道を通過する際に感染 病原体=④⑤⑥ ⑦:母乳を介して感染 ⑧:病原体が子宮内で胎盤を経由して感染 病原体→ ⑨10(11) ④⑤⑥⑨10(11)→(12)という

    水平感染, 垂直感染, 産道感染, B型肝炎ウイルス, ヒト免疫不全ウイルス, ヘルペスウイルス, 母子感染, 経胎盤感染, トキソプラズマ, 風疹ウイルス, サイトメガロウイルス, TORCH症候群

  • 67

    ①:病原体に感染してから宿主に症状が現れるまでの期間。病原体の種類によって異なる

    潜伏期

  • 68

    長期間にわたって発病せずに無症状のままのことがある。このような状態を①、発病した状態を②という。 ①→持続した宿主を③.④とよぶ。

    不顕性感染, 顕性感染, 健康保菌者, 無症候性キャリア

  • 69

    ①:ウイルスや細菌が血管内に侵入して、全身に拡散した状態をいう。②ともいう

    ウイルス血症, 菌血症

  • 70

    ①:感染症に対する宿主の②により生命を脅かす   臓器障害が引き起こされた状態 ③や播種性血管内凝固症候群④.⑤などから死に至ることも多い

    敗血症, 異常反応, ショック, DIC, 多臓器不全

  • 71

    ①:常在細菌叢を構成する最近が減少 それに変わって通常では少数しか存在しない 細菌が異常に増殖すること これにより病気を発症した場合を②

    菌交代現象, 菌交代症

  • 72

    免疫機能が低下により通常無害な微生物によって感染する① 代表的なものに②や③がある。

    日和見感染, ニューモスチス肺炎, サイトメガロウイルス感染症

  • 73

    【主な病原体と感染症】 ウイルス→① リケッチア→② クラミジア→③ スピロヘータ→④ 真菌→⑤⑥⑦ 原虫→⑧⑨ 寄生虫→⑩ プリオン→(11)

    インフルエンザ, つつが虫病, オウム病, 梅毒, カンジダ症, クリプトコックス症, アスペルギルス症, アメーバ赤痢, トキソプラズマ症, アニサキス症, クロイツフェルト-ヤコブ病

  • 74

    ①と②の細菌は動物細胞の中でのみ増殖可能

    リケッチア科, クラミジア科

  • 75

    ①は正常でもヒトの脳や脊髄に分布しているタンパク質である

    プリオン

  • 76

    抗菌薬で治療している間にその抗菌薬に対する①を獲得することがある。これを②とよぶ

    耐性, 薬剤耐性

  • 77

    特定の薬物に対する耐性を得た菌は①と呼ばれる 代表的なもの→②③④

    薬剤耐性菌, MRSA, VRE, MDRP

  • 78

    ①:血管から漏れ出た水分が細胞内や組織間際、   あるいは体腔内に、過剰に貯留した常態。 原因 ②:うっ血心不全や静脈の圧迫、血栓などによって   血流のうっ滞が生じる ③:血漿中のタンパク質の量によって毛細血管の   浸透圧が変化し、毛細血管を通した水分の   移動に影響を与える   ④→糸球体の異常により浮腫   ⑤→タンパク質の合成障害により浮腫   ⑥→がん末期でタンパク質の濃度が低下し浮腫 ⑦:血管から水分が出しやすくなり起こる ⑧:リンパ液がうっ滞することにより起こる

    浮腫, 毛細血管圧の上昇, 血漿膠質浸透圧の低下, 腎性浮腫, 肝性浮腫, がんによる浮腫, 血管壁透過性の亢進, リンパ管の閉塞または狭窄

  • 79

    ①:拡張した動脈内に血液量が増加した状態 鮮やかな紅色、温度の上昇、膨隆、拍動を認める。

    充血

  • 80

    ①:静脈・毛細血管が拡張し、静脈血が増加した 状態 ②は血管内腔が閉塞した場合や、包帯で静脈を強く圧迫するとおこる ③は心臓のポンプ機能に急に障害が生じると起こる

    うっ血, 局所性うっ血, 全身性うっ血

  • 81

    ①:皮膚などが青紫色の状態を示すこと ②③④⑤などでみられる

    チアノーゼ , 皮膚, 口唇, 耳朶, 爪床

  • 82

    肺うっ血患者にみられる、ヘモジデリン色素を貪食したマクロファージを①という

    心不全細胞

  • 83

    ①:血液の全成分が血管の外に流出すること ②:些細な外傷によっても出血し、容易に止まらない ③:④から出血→口から吐く場合  ⑤:血液が便に混じって⑥から出る場合 ⑦:⑧や⑨からの出血→咳で出る ⑩:血管に収縮→11が付着→凝固機序により12が形成

    出血, 出血性素因, 吐血, 上部消化管, 下血, 肛門, 喀血, 肺, 気管支, 止血, 血小板, フィブリン

  • 84

    ①:②・③で血栓が形成されること 原因 ④⑤⑥ 好発部位 ⑦⑧⑨⑩など

    血栓症, 心臓, 血管内, 血管壁の変化, 血流の変化, 血液性状の変化, 冠状動脈, 心臓弁膜, 脳動脈, 下肢静脈

  • 85

    ①:②や③が血流に乗って運ばれ、④の血管を閉塞した状態

    塞栓症, 血栓, 遊離物, 末梢

  • 86

    ①:心臓や大きな動脈に生じた血栓が末梢の細い血管を詰まらせること 下肢などの②に生じた血栓によって生じる 右心室を通り、肺に運ば③を起こす

    静脈血栓塞栓症, 静脈, 肺血栓塞栓症

  • 87

    ①:足を自由に動かせない状態で長時間座っている場合に起こる。 ②が起こり③が固まりやすくなる。その結果④が血管の中を流れ、⑤に詰まって⑥などを誘発する恐れがある

    エコノミークラス症候群, 血行不良, 血液, 血栓, 肺, 肺塞栓

  • 88

    ①:臓器または組織へ流入する動脈性血液量が減少し、細胞・組織の機能が低下した状態

    虚血

  • 89

    ①:②が血栓症や塞栓症などにより閉塞して血流障害が生じると末梢の組織が壊死に陥ること

    梗塞, 動脈

  • 90

    ①:梗塞巣は②を呈する

    貧血性梗塞, くさび型

  • 91

    ①:血流が二重に支配されている、うっ血を伴っている場合、出血をきたす

    出血性梗塞

  • 92

    ①: 梗塞による壊死巣が②③して嚢胞状になる

    脳軟化, 軟化, 融解

  • 93

    肝硬変症では門脈の血圧が高くなる この状態を①という 症状 ②:破裂すると大出血 ③:④の周辺に⑤した静脈が⑥に見えるようになる ⑦

    門脈圧亢進症, 食道静脈瘤, メドゥサの頭, 臍, 怒張, 放射状, 痔核

  • 94

    ①(DIC) ②の促進によって全身の③で多発性に④が形成される。 ↓ ⑤ ↓ 出血傾向

    播種性血管内凝固症候群, 血液凝固機序, 微小血管内, フィブリン血栓, フィブリン溶解

  • 95

    【ショックの分類】 ①:出血性ショック。 激しい下痢などによる脱水や熱傷などによる体液の喪失によって起こる ②:心臓のポンプ機能が損なわれ、心拍出量が急激に減少 ③:エンドトキシンが血液中に放出 ④: 心臓の外側の問題によって、心臓に戻ってくる血液量が急激に低下しておこる

    循環血液量減少性ショック, 心原性ショック, 血液分布異常性ショック, 心外閉塞・拘束性ショック

  • 96

    【ショックの症状と病態】 症状 循環血液量が低下し、血圧が急激に低下 冷感・皮膚蒼白・①などの症状 病態 ②は増加し、③の血管は収縮 ④:生命維持に必要な複数の臓器が障害される場合

    乏尿, 心拍, 末梢の血管, 多臓器不全

  • 97

    【動脈硬化症】 血液中に含まれるコレステロールなどの脂質濃度の上昇が関与して、動脈の内膜直下に脂質が沈着すると①を引き起こす。②ともいう

    動脈硬化症, 粥状硬化症

  • 98

    ①:②コレステロール↑   ③コレステロール↓

    脂質異常症, LDL, HDL

  • 99

    【家族性高コレステロール血症】 ①の受容体を調節する遺伝子の異常によりおこる ①の②と③が障害され血症中に①が蓄積 全身のコレステロールの沈着を起こし④と呼ばれる病変を形成

    LDL, 細胞内輸送, 異化, 黄色腫

  • 100

    【糖尿病】 ①の不足により、②の利用障害と③が一定期間以上持続すること。全身の血管が傷害 1型糖尿病:膵臓のランゲルハンス島にある④が破壊されて減少し⑤を生じているもの 2型糖尿病:⑥の分泌が不十分であったり⑥に対する反応性が低下するなどして⑤をきたしている

    インスリン, グルコース, 高血糖状態, インスリン産生細胞, 高血糖, インスリン

  • 問題一覧

  • 1

    病気の原因=① 病気は内因と外因の②によって引き起こされる

    病因, 相互作用

  • 2

    内因 ①あるいは②に身体の中に起こる異常や③を言う。 病気にかかりやすい性質を④という。 ↑④は⑤と⑥に分けられる

    先天的, 後天的, 病気に対するかかりやすさ, 素因, 一般的素因, 個人的素因

  • 3

    ① 年齢・性・人種など、ある集団に広く共通して見られる素因。 麻疹などの感染症は②に多く発症 ③.④などは高齢者に多い 多くのがんは⑤に多く発生 日本人には⑥が多い

    一般的素因, 小児, 動脈硬化症, がん, 60〜70代の男性, 胃がん

  • 4

    ① 一般的に「②」と言われている 個人の先天的または後天的な③.④.⑤な性質を合わせなものである

    個人的素因, 体質, 身体的, 精神的, 機能的

  • 5

    内分泌障害 ①②③などの臓器から分泌される微量なホルモンによって身体の機能は巧みに調整されている ④を分泌する臓器を内分泌腺といい、⑤な⑥によって分泌が低下すると⑦がおこり、⑧や⑨によって分泌が亢進すると⑩が起きる

    下垂体, 甲状腺, 副腎, ホルモン, 後天的, 萎縮, 機能低下症状, 過形成, 腫瘍, 機能亢進症状

  • 6

    外因 身体の①から身体に影響を及ぼして病気を引き起こすもの ・物理的因子の種類 交通事故→② 高山病・潜函病→③ 熱傷・凍傷→④ 中枢神経障害・心臓障害→⑤ 皮膚炎→⑥ 急性障害・慢性障害→⑦ ・化学的因子 有害な化学物質を⑧から体内に取り込むことで、中毒やさまざまな病気が引き起こされる ・生物学的因子 寄生虫・原虫・細菌・ウイルスなどの⑨が体内へ侵入して増植することにより起こる

    外部, 機械的因子, 気圧変化, 温度の異常, 電気, 紫外線, 放射線, 口・鼻・皮膚, 病原体

  • 7

    患者のために行われた①などの医療行為が新たな病気を引き起こすことがあり、こうした起こる病気を②という。 例えば、③の長期投与により④や⑤、⑥が起きることがある。 また⑦や⑧の投与により、⑨や⑩が引き起こされる場合がある。 さらに(11)や汚染された(12)の利用により、 (13)が広まり、(14)や(15)が発症している

    薬物治療, 医原病, 副腎皮質ステロイド薬, クッシング症候群, 糖尿病, 骨粗鬆症, 抗菌薬, 抗がん薬, 肝障害, 腎障害, 針の使い回し, 血液製剤, ウイルス感染, C型肝炎, エイズ

  • 8

    その職業環境にある発がん物質に①されることによって生じるがんを②という。 例:③(石綿)による④や⑤ 曝露から発症まで⑥かかると言われている

    曝露, 職業がん, アスベスト, 中皮腫, 肺がん, 30〜40年

  • 9

    細胞は、酸素とグルコースからエネルギーを作り出しており、その際に①と呼ばれる物質が発生し、過剰になると細胞を損傷する 過剰な①は体内の酵素の働きによって分解されて無毒化される。 また接種されたビタミンA.C.Eなどには、過剰な①を処理する機能がある。 →こうした作用は②と呼ばれる。 ①の産生が②を上回った状態を③という。 実際に人から取り出した細胞を試験管の中で培養すると、しばらくは細胞分裂を繰り返して増殖するが、やがて分裂しなくなり死滅する。 →④と呼ばれるDNAの末端部に見られる構造が関与している

    活性酸素種, 抗酸化作用, 酸化ストレス, テロメア

  • 10

    いったん成熟した組織や臓器が、①にその容積の減少をきたすことを②という。

    後天的, 萎縮

  • 11

    ①は、成熟や発生の異常に基づく②なもの

    低形成, 先天的

  • 12

    ① 脂質がリソソームの酵素で完全に分解されずに残り、黄褐色の組織として沈着したものを②、 ③が高度に蓄積すると臓器が褐色に見える為④と呼ばれる。 ⑤によって腎動脈が著しく狭窄すると、腎臓が小さく萎縮する。⑥することで、萎縮が生じる

    褐色萎縮, リポフスチン, リポフスチン, 褐色萎縮, 動脈硬化, 血流量が減少

  • 13

    局所の細胞や組織に対して圧迫状態が長く続くと、そこから循環障害が生じて萎縮が起こる

    圧迫萎縮

  • 14

    細胞容積を増加させるような適応減少

    肥大

  • 15

    細胞の数が増加する現象

    過形成

  • 16

    臓器などが腫れて容積を増すこと

    腫大

  • 17

    刺激が長期間にわたって作用することによって 正常な組織がもともとある本来の組織とは異なる組織に置き換えられる現象

    化生

  • 18

    気管支上皮→①に置き換えられる:② 胃粘膜上皮→③に類似:④

    重層扁平上皮, 扁平上皮化生, 小腸粘膜, 腸上皮化生

  • 19

    高度な損傷を受けた際にみられる通常の細胞死の形態を①という。

    壊死

  • 20

    細胞の核は凝縮あるいは、崩壊し、細胞は自らの細胞内のリソソームに含まれる酵素によって分解され、原型をとどめなくなる。→①という

    自己融解

  • 21

    壊死を起こした細胞の自己融解が高度に生じた場合を①というタンパク質が少なく脂肪組織が多い場合に起こり、②などに特徴的である

    融解壊死, 脳軟化症

  • 22

    タンパク質に高度の変性が起こり細胞の輪郭が残されるような壊死を①という。②の際などにみられる

    凝固壊死, 虚血性梗塞

  • 23

    ① 結核結節に見られる壊死は②に類似した特徴的な外観

    乾酪壊死, チーズ

  • 24

    壊死の他に①と呼ばれる特別な型の細胞死がある

    アポトーシス

  • 25

    アポトーシスは通常①に独立して起こり、 多数の細胞が組織ごと固まって壊死することはない

    1個の細胞

  • 26

    ①:細胞や組織に損傷を与えるような刺激に対して起こる組織反応 炎症局所に集まって、炎症に関与する細胞を②という。 好中球→③ リンパ球・マクロファージ→④ 組織が損傷を受けると→⑤の放出 組織の修復課程で新たに作られる毛細血管に富む組織を⑥という 膠原線維のみからなる組織を⑦

    炎症, 炎症細胞, 急性期, 慢性期, 炎症エディネーター, 肉芽組織, 瘢痕組織

  • 27

    手術の切開創のように、組織の欠損が少なく感染などが生じない場合には、組織の修復は速やかに経過し、大きな痕を残すことなく治癒する。 外科縫合の際などに見られるこのような治癒形式を ①という

    一次治癒

  • 28

    組織の欠損が大きい場合や、感染などによって大量の壊死組織が生じた場合。 肉芽組織が形成される。瘢痕を残して治癒 これを①という

    二次治癒

  • 29

    【炎症期(瘳出期)】 出血部位の① 創傷面に②が滲出 ③などの④が浸潤 【増殖期】 ⑤などが貪食される ⑥や⑦が増殖して⑧を形成 上皮の再生 【瘢痕期(成熟期)】 ⑨が増殖して瘢痕を形成

    血液凝固, 血漿, 好中球, 白血病, 壊死物質, 線維芽細胞, 血管内皮細胞, 肉芽組織, コラーゲン

  • 30

    炎症の分類 漿液性炎→①の滲出 線雒素性炎→②の滲出 化膿性炎→③の浸潤 特異性炎→④の形成

    血清成分, フィブリン, 好中球, 肉芽腫

  • 31

    炎症の分類 ①→血清成分の滲出 ②→フィブリンの滲出 ③→好中球の浸潤 ④→肉芽腫の形成 組織修復の過程において膠原線維が過剰に蓄積し、治癒後に⑤と呼ばれる瘢痕の盛り上がりを残す

    漿液性炎, 線維素性炎, 化膿性炎, 特異性炎, ケロイド

  • 32

    ①:体内に侵入した病原体を排除し、病気の発症からまぬがれるはたらき

    免疫

  • 33

    ①:個々の病原体に対して②に働く

    獲得免疫, 特異的

  • 34

    ①:病原体の種類を特定しない非特異的な感染防御         皮膚の②や③   ④・⑤・⑥など   ⑦もつ細胞による感染防御

    自然免疫, 角質層, 粘膜表皮の粘液, 好中球, マクロファージ, ナチュラルキラー細胞, 食作用

  • 35

    一部胸腺に移行したリンパ球を①に由来することから、②と呼ぶ(Tリンパ球)

    胸腺, T細胞

  • 36

    胸腺で分化したリンパ球 ①を介して特定の②と③に反応して④を引き起こす

    T細胞レセプター, 抗原, 特異的, 免疫応答

  • 37

    T細胞は①や②などに分類される

    ヘルパーT細胞, キラーT細胞

  • 38

    活性化した①はB細胞の②を補助したり、他の③が関与する④を促進したりする。

    ヘルパーT細胞, 抗体産生, T細胞, 免疫応答

  • 39

    キラーT細胞には①に感染した細胞などを②して排除する

    ウイルス, 殺傷

  • 40

    B細胞:①由来のリンパ球     ②した③を産生→⑤

    骨髄, 分化, 抗体, 形質細胞

  • 41

    ナチュラルキラー細胞:①に②する能力

    抗原非特異的, 殺傷

  • 42

    マクロファージ:①した組織や病原体などを②して         処理する

    壊死, 貪食

  • 43

    ①:主に抗体を介してはたらく免疫反応

    液性免疫

  • 44

    ①:T細胞を主体とする免疫反応

    細胞性免疫

  • 45

    抗体:①から分化した②によって産生される    ③とも呼ばれる

    B細胞, 形質細胞, 免疫グロブリン

  • 46

    IgMが初めにつくられ、そのあと①が産生される ②以降の免疫反応の主体では①が産生される。 ③を通過して大事に移行することができるのは免疫グロブリンのうち①だけである。

    IgG, 2回目, 胎盤

  • 47

    ①:消化管などの粘膜で感染防御にはたらく ②:Ⅰ型アレルギーに関与している

    IgA, IgE

  • 48

    ① 細菌などに②や③が結合すると、④や⑤による貪食が促進される

    オプソニン作用, 抗体, 補体, 好中球, マクロファージ

  • 49

    ①:抗体と結合することによって活性化され、抗原 となる細胞や組織を傷害・損傷 ①を含む②は沈着した局所に強い炎症を起こす (②は③と④・⑤が結合)

    補体, 免疫複合体, 抗原, 抗体, 補体

  • 50

    ①:細胞間の情報伝達物質   相互作用に関わる②(1L)のほか、 ③を阻止する物質の④(IFN)や、   免疫細胞の⑤や分化を促す⑥が含まれる

    サイトカイン, インターロイキン, ウイルス感染, インターフェロン, 細胞の分裂, 増殖因子

  • 51

    ①:免疫系の機能が正常に働かないため、   病原体に対する抵抗力が低下した状態 ↑この状態に陥るとさまざまな②になりやすくなる これを③という。

    免疫不全症, 感染症, 易感染症

  • 52

    ①では通常では感染症を起こすことの少ない弱毒性の病原体やウイルス・最近によっても感染症を引き起こすようになる。これを②という

    易感染症, 日和見感染

  • 53

    後天性免疫不全症候群これを路して①という ②が免疫の司令塔とも言える③に感染して死滅させるため、④のコントロールができなくなり、致命的な⑤を引き起こす

    エイズ, HIV, ヘルパーT細胞, 免疫系, 免疫不全症

  • 54

    ①:生体に有害な免疫反応

    アレルギー

  • 55

    ①:いったん感作された抗原に2回目以降に接触した際、②に起こる免疫反応 関与する因子→ ③④⑤ ④⑤は⑥(脱顆粒)を放出 ⑦:①が急激に全身性を生じると⑧や⑨が急速に悪化すること。 重篤な⑩に陥ることもある(11)

    Ⅰ型アレルギー, 即座, IgE抗体, マスト細胞, 好塩基球, 化学伝達物質, アナフィラキシー, 呼吸困難, 循環不全, ショック状態, アナフィラキシーショック

  • 56

    ①:標的となる細胞や組織に対して特異的に結合する抗体が作られること。 ①は自己免疫疾患がよく含まれている。 血液型不適合輸血と新生児溶血性疾患 →②に対する抗体 自己免疫性溶血性貧血 →③に対する抗体 重症筋無力症 →④に対する抗体 バセドウ病 →⑤に対する抗体

    Ⅱ型アレルギー, 赤血球, 自己の赤血球, アセチルコリン受容体, 甲状腺刺激ホルモン受容体

  • 57

    ① ②が関与したアレルギー ②が臓器や組織へ沈着することによって組織の損傷が引き起こされる ①含まれる代表的な疾患→③

    Ⅲ型アレルギー, 免疫複合体, 急性糸球体腎炎

  • 58

    ① ・感作されたT細胞による② ・抗原に接触してから約③に反応がおこる

    Ⅳ型アレルギー, 細胞性免疫反応, 48時間後

  • 59

    自己の細胞に対して反応を起こさないようにすること①

    自己寛容

  • 60

    ①:自己の組織に対する免疫反応   特徴的な②が出現 ①になって生じる病態③

    自己免疫, 自己抗体, 自己免疫疾患

  • 61

    ①(SLE)→②型アレルギー ・③に多い ・自己抗体→④が全身諸臓器に沈着   ・全身の血管に⑤ ・顔面の⑥ ・⑦←予後を悪くする

    全身性エリテマトーデス, Ⅲ, 若い女性, 免疫複合体, 血管炎, 蝶形紅斑, ループス腎炎

  • 62

    ①:全身の膠原線維の变性 ②壊死が特徴的

    膠原病, フィブリノイド

  • 63

    ① ②:移植片は通常うまく生着せず、壊死に陥り脱落 ③:造血幹細胞を注入することによって、   造血能の回復を図る治療法

    移植, 拒絶反応, 造血幹細胞移植

  • 64

    【細胞性食中毒と主な病原菌】 感染型食中毒:① 生体内毒素型食中毒:② 食品内毒素型食中毒:③

    カンピロバクター属, 毒素原性大腸菌, 黄色ブドウ球菌

  • 65

    【感染経路】 ①:病原体が口から入り②から体内に侵入する ③:病原体を口や鼻から吸入する ④から体内に侵入 ⑤→飛沫により感染 ⑥→飛沫核を吸引することによって感染 ⑦:直接接触・間接的に接触すふことにより皮膚や 粘膜を介して感染 ⑧:⑨による刺傷やこうしょう ⑩や(11)

    経口感染, 消化管粘膜, 経気道感染, 気道粘膜, 飛沫感染, 空気感染, 接触感染, 経皮感染, 媒介生物, 針刺し事故, 輸血

  • 66

    【母子感染】  ①:人から人への通常感染 ②:母親から胎児または新生児に感染という ③:胎児が産道を通過する際に感染 病原体=④⑤⑥ ⑦:母乳を介して感染 ⑧:病原体が子宮内で胎盤を経由して感染 病原体→ ⑨10(11) ④⑤⑥⑨10(11)→(12)という

    水平感染, 垂直感染, 産道感染, B型肝炎ウイルス, ヒト免疫不全ウイルス, ヘルペスウイルス, 母子感染, 経胎盤感染, トキソプラズマ, 風疹ウイルス, サイトメガロウイルス, TORCH症候群

  • 67

    ①:病原体に感染してから宿主に症状が現れるまでの期間。病原体の種類によって異なる

    潜伏期

  • 68

    長期間にわたって発病せずに無症状のままのことがある。このような状態を①、発病した状態を②という。 ①→持続した宿主を③.④とよぶ。

    不顕性感染, 顕性感染, 健康保菌者, 無症候性キャリア

  • 69

    ①:ウイルスや細菌が血管内に侵入して、全身に拡散した状態をいう。②ともいう

    ウイルス血症, 菌血症

  • 70

    ①:感染症に対する宿主の②により生命を脅かす   臓器障害が引き起こされた状態 ③や播種性血管内凝固症候群④.⑤などから死に至ることも多い

    敗血症, 異常反応, ショック, DIC, 多臓器不全

  • 71

    ①:常在細菌叢を構成する最近が減少 それに変わって通常では少数しか存在しない 細菌が異常に増殖すること これにより病気を発症した場合を②

    菌交代現象, 菌交代症

  • 72

    免疫機能が低下により通常無害な微生物によって感染する① 代表的なものに②や③がある。

    日和見感染, ニューモスチス肺炎, サイトメガロウイルス感染症

  • 73

    【主な病原体と感染症】 ウイルス→① リケッチア→② クラミジア→③ スピロヘータ→④ 真菌→⑤⑥⑦ 原虫→⑧⑨ 寄生虫→⑩ プリオン→(11)

    インフルエンザ, つつが虫病, オウム病, 梅毒, カンジダ症, クリプトコックス症, アスペルギルス症, アメーバ赤痢, トキソプラズマ症, アニサキス症, クロイツフェルト-ヤコブ病

  • 74

    ①と②の細菌は動物細胞の中でのみ増殖可能

    リケッチア科, クラミジア科

  • 75

    ①は正常でもヒトの脳や脊髄に分布しているタンパク質である

    プリオン

  • 76

    抗菌薬で治療している間にその抗菌薬に対する①を獲得することがある。これを②とよぶ

    耐性, 薬剤耐性

  • 77

    特定の薬物に対する耐性を得た菌は①と呼ばれる 代表的なもの→②③④

    薬剤耐性菌, MRSA, VRE, MDRP

  • 78

    ①:血管から漏れ出た水分が細胞内や組織間際、   あるいは体腔内に、過剰に貯留した常態。 原因 ②:うっ血心不全や静脈の圧迫、血栓などによって   血流のうっ滞が生じる ③:血漿中のタンパク質の量によって毛細血管の   浸透圧が変化し、毛細血管を通した水分の   移動に影響を与える   ④→糸球体の異常により浮腫   ⑤→タンパク質の合成障害により浮腫   ⑥→がん末期でタンパク質の濃度が低下し浮腫 ⑦:血管から水分が出しやすくなり起こる ⑧:リンパ液がうっ滞することにより起こる

    浮腫, 毛細血管圧の上昇, 血漿膠質浸透圧の低下, 腎性浮腫, 肝性浮腫, がんによる浮腫, 血管壁透過性の亢進, リンパ管の閉塞または狭窄

  • 79

    ①:拡張した動脈内に血液量が増加した状態 鮮やかな紅色、温度の上昇、膨隆、拍動を認める。

    充血

  • 80

    ①:静脈・毛細血管が拡張し、静脈血が増加した 状態 ②は血管内腔が閉塞した場合や、包帯で静脈を強く圧迫するとおこる ③は心臓のポンプ機能に急に障害が生じると起こる

    うっ血, 局所性うっ血, 全身性うっ血

  • 81

    ①:皮膚などが青紫色の状態を示すこと ②③④⑤などでみられる

    チアノーゼ , 皮膚, 口唇, 耳朶, 爪床

  • 82

    肺うっ血患者にみられる、ヘモジデリン色素を貪食したマクロファージを①という

    心不全細胞

  • 83

    ①:血液の全成分が血管の外に流出すること ②:些細な外傷によっても出血し、容易に止まらない ③:④から出血→口から吐く場合  ⑤:血液が便に混じって⑥から出る場合 ⑦:⑧や⑨からの出血→咳で出る ⑩:血管に収縮→11が付着→凝固機序により12が形成

    出血, 出血性素因, 吐血, 上部消化管, 下血, 肛門, 喀血, 肺, 気管支, 止血, 血小板, フィブリン

  • 84

    ①:②・③で血栓が形成されること 原因 ④⑤⑥ 好発部位 ⑦⑧⑨⑩など

    血栓症, 心臓, 血管内, 血管壁の変化, 血流の変化, 血液性状の変化, 冠状動脈, 心臓弁膜, 脳動脈, 下肢静脈

  • 85

    ①:②や③が血流に乗って運ばれ、④の血管を閉塞した状態

    塞栓症, 血栓, 遊離物, 末梢

  • 86

    ①:心臓や大きな動脈に生じた血栓が末梢の細い血管を詰まらせること 下肢などの②に生じた血栓によって生じる 右心室を通り、肺に運ば③を起こす

    静脈血栓塞栓症, 静脈, 肺血栓塞栓症

  • 87

    ①:足を自由に動かせない状態で長時間座っている場合に起こる。 ②が起こり③が固まりやすくなる。その結果④が血管の中を流れ、⑤に詰まって⑥などを誘発する恐れがある

    エコノミークラス症候群, 血行不良, 血液, 血栓, 肺, 肺塞栓

  • 88

    ①:臓器または組織へ流入する動脈性血液量が減少し、細胞・組織の機能が低下した状態

    虚血

  • 89

    ①:②が血栓症や塞栓症などにより閉塞して血流障害が生じると末梢の組織が壊死に陥ること

    梗塞, 動脈

  • 90

    ①:梗塞巣は②を呈する

    貧血性梗塞, くさび型

  • 91

    ①:血流が二重に支配されている、うっ血を伴っている場合、出血をきたす

    出血性梗塞

  • 92

    ①: 梗塞による壊死巣が②③して嚢胞状になる

    脳軟化, 軟化, 融解

  • 93

    肝硬変症では門脈の血圧が高くなる この状態を①という 症状 ②:破裂すると大出血 ③:④の周辺に⑤した静脈が⑥に見えるようになる ⑦

    門脈圧亢進症, 食道静脈瘤, メドゥサの頭, 臍, 怒張, 放射状, 痔核

  • 94

    ①(DIC) ②の促進によって全身の③で多発性に④が形成される。 ↓ ⑤ ↓ 出血傾向

    播種性血管内凝固症候群, 血液凝固機序, 微小血管内, フィブリン血栓, フィブリン溶解

  • 95

    【ショックの分類】 ①:出血性ショック。 激しい下痢などによる脱水や熱傷などによる体液の喪失によって起こる ②:心臓のポンプ機能が損なわれ、心拍出量が急激に減少 ③:エンドトキシンが血液中に放出 ④: 心臓の外側の問題によって、心臓に戻ってくる血液量が急激に低下しておこる

    循環血液量減少性ショック, 心原性ショック, 血液分布異常性ショック, 心外閉塞・拘束性ショック

  • 96

    【ショックの症状と病態】 症状 循環血液量が低下し、血圧が急激に低下 冷感・皮膚蒼白・①などの症状 病態 ②は増加し、③の血管は収縮 ④:生命維持に必要な複数の臓器が障害される場合

    乏尿, 心拍, 末梢の血管, 多臓器不全

  • 97

    【動脈硬化症】 血液中に含まれるコレステロールなどの脂質濃度の上昇が関与して、動脈の内膜直下に脂質が沈着すると①を引き起こす。②ともいう

    動脈硬化症, 粥状硬化症

  • 98

    ①:②コレステロール↑   ③コレステロール↓

    脂質異常症, LDL, HDL

  • 99

    【家族性高コレステロール血症】 ①の受容体を調節する遺伝子の異常によりおこる ①の②と③が障害され血症中に①が蓄積 全身のコレステロールの沈着を起こし④と呼ばれる病変を形成

    LDL, 細胞内輸送, 異化, 黄色腫

  • 100

    【糖尿病】 ①の不足により、②の利用障害と③が一定期間以上持続すること。全身の血管が傷害 1型糖尿病:膵臓のランゲルハンス島にある④が破壊されて減少し⑤を生じているもの 2型糖尿病:⑥の分泌が不十分であったり⑥に対する反応性が低下するなどして⑤をきたしている

    インスリン, グルコース, 高血糖状態, インスリン産生細胞, 高血糖, インスリン