問題一覧
1
重症熱性血小板減少症候群
ダニ
2
日本の死因の第四位
脳血管疾患
3
エボラ出血熱
新興感染症
4
脳内出血の原因
高血圧
5
戦後に減少したものの、近年増加傾向にある悪性新生物の部位はどこか
子宮がん
6
年齢調節死亡率で用いる人口モデルは何年か
平成27年
7
新生児とは出生後いつまでを指すか
4週
8
寒冷刺激がリスク要因となる生活習慣病
脳血管疾患
9
第四類感染症のもの
A型肝炎, E型肝炎
10
日本の死因の第二位
心疾患
11
劇症型溶血性貧血
再興感染症
12
ペスト
ノミ
13
平均寿命とは
0歳平均余命
14
DPT-IPV
ジフテリア, 百日咳, 破傷風, ポリオ
15
関連の特異性
疫学があるところに要因、要因のあるところに疫学があること
16
罹患率が求められるものはどちらか
前向きコホート研究
17
治療法の確立により男女共に死亡率が低下している悪性新生物の部位はどこか
肝がん
18
子宮がんが近年増加傾向にある理由
検診率の低下
19
特定健康診断・特定保健指導の対象となる年齢
40歳から74歳
20
女性の悪性新生物の第1位
大腸
21
社会増減率の式
移入率-移出率
22
疾患のない人のうち、検査で正しく陰性と判定される割合のこと
特異度
23
A型肝炎の感染経路
経口感染
24
ウエストナイル熱
蚊
25
ベンゼンの尿中バイオマーカー
フェノール
26
健康日本21の主な目標
健康寿命の延伸と健康格差の縮小, 生活習慣病の発症予防と重症化予防, 社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上, 生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
27
1950年代に死因別死亡率が1位だったものはなにか
脳血管疾患
28
大腸がん増加の要因はなにか
食の欧米化
29
ATL
新興感染症
30
つつが虫病
ダニ
31
特定保健指導対象者の選定方法のうち、血圧基準値(収縮期/拡張期)
130/85mmHg以上
32
先天性風疹症候群
難聴, 心奇形, 白内障
33
周産期とは何週から何週までのことか
22週から出生後1週
34
尖圭コンジローマの病原体
HPV
35
出生率=(出生数/人口)×???
1000
36
カンピロバクター感染症
新興感染症
37
関連の整合性
疫学による結果が他の医学的知見と矛盾しないこと
38
胆管がんの原因物質
1,2-ジクロロプロパン, ジクロロメタン
39
要因対照研究は対象集団を何によって群分けするか
リスク要因の有無
40
年少人口指数=(年少人口/???)×100
生産年齢人口
41
塩化ビニルモノマーが原因となる病態
肝血管肉腫
42
日本脳炎
蚊
43
人口増減率とは何を足して求めるか
自然増減率・社会増減率
44
インフルエンザウイルスの感染経路
飛沫感染
45
中東呼吸器症候群
新興感染症
46
膀胱癌の原因物質
ベンジジン, o-トルイジン, β-ナフチルアミン
47
相対危険度がわかるもの
前向きコホート研究
48
国勢調査は何年ごとに行うか
5年ごと
49
日本において1980年以降の人口の特徴
高齢化
50
要因対照研究
前向き研究
51
デング熱
再興感染症
52
ある要因の曝露により疾病発生率が何倍になったかを示すもの
相対危険度
53
ベンゼンにより起こる病態
白血病
54
国際間の比較としてWHOが推奨する健康指標
1歳平均余命, 粗死亡率, PMI
55
健康増進法の目標
受動喫煙の防止, 国民健康・栄養調査の実施, 特定保健用食品を特別用途食品の1つとして定義
56
検診や医療技術の向上により男女ともに罹患率が低下している悪性新生物の部位はどこか
胃がん
57
結核の予防について
BCGワクチン
58
夫婦1組あたりの出生数の平均値を何というか
完結出生児数
59
カドミウムのバイオマーカー
β2-ミクログロブリン
60
症例対照研究は対照集団を何で群わけするか
疾患の有無
61
特定保健指導対象者の選定方法のうち、HDLコレステロール値
40mg/dL未満
62
1995年に死亡診断書の記載方法の変更により減少した疾患
心不全
63
老年化指数=(老年人口/???)×100
年少人口
64
定数把握の五類感染症は何か
MRSA・インフルエンザ
65
オッズ比に相当するもの
相対危険度
66
トリクロロエチレンの尿中バイオマーカー
トリクロロ酢酸
67
フレイルとは
介護が必要になる状態の前段階
68
子宮がんが減少した要因はなにか
検診による早期発見, 治療技術の進歩
69
死亡率や出生率は人口何人に対する値か
1000人
70
マラリア
再興感染症
71
関連の強固性
量-反応関係が認められる
72
特定保健指導対象者の選定方法のうち、HbA1cの値
5.6%以上
73
症例対照研究で生じやすいもの
情報バイアス
74
レジオネラ症
新興感染症
75
寄与危険度がわかるもの
前向きコホート研究
76
鉛の尿中バイオマーカー
σ-アミノレブリン酸, コプロポルフィリン
77
特定保健指導対象者の選定方法のうち、中性脂肪値
150mg/dL以上
78
ある要因の曝露により発生率がどれだけ増えたかを示すもの
寄与危険度
79
サルコペニア
加齢に伴う筋力の減少
80
オッズ比がわかるもの
症例対照研究
81
死因別死亡率で昔1位だったものは何か
脳血管疾患
82
特定保健指導対象者の選定方法のうち、空腹時血糖値基準値
100mg/dL以上
83
死産とは何週のことを指すか
12週以降
84
スチレンの尿中バイオマーカー
マンデル酸
85
ジカ熱
蚊
86
労働衛生の3管理
作業環境管理, 作業管理, 健康管理
87
再生産率は何歳から何歳までの女性か
15歳から49歳
88
国勢調査から作成されるもの
生命表
89
男性の悪性新生物の第1位
気管、気管支及び肺
90
クリプトスポリジウム
新興感染症
91
関連の一致性
他の疫学研究でも同様な結果が得られること
92
チクンニグア熱
蚊
93
胃がんが減少した要因はなにか
食塩摂取の減少
94
自然増減率の式
出生率-死亡率
95
トルエンの尿中バイオマーカー
馬尿酸
96
平均余命とは
平均してあと何年生きられるか
97
関連の時間性
要因が疾病より以前に存在すること
98
症例対照研究
後ろ向き研究
99
MRSAの感染経路
接触感染