問題一覧
1
健康日本21の主な目標
健康寿命の延伸と健康格差の縮小, 生活習慣病の発症予防と重症化予防, 社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上, 生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
2
特定保健指導対象者の選定方法のうち、65~74歳の患者で腹囲の基準を満たしており、リスク項目が2個以上該当する場合の支援内容
情報提供
3
1950年代までは増加していたが、1950年代ごろから減少している悪性新生物の部位はどこか
肝臓がん
4
定点把握の五類感染症は何か
MRSA・インフルエンザ
5
平均寿命とは
0歳平均余命
6
特定保健指導対象者の選定方法のうち、腹囲が基準値を超えていないが質問票によりリスクを確認する必要のある患者で、確認する項目
BMI
7
1950年代に死因別死亡率が1位だったものはなにか
脳血管疾患
8
他の疫学研究でも同様な結果が得られること
関連の一致性
9
老年化指数=(老年人口/???)×100
年少人口
10
特定保健指導対象者の選定方法のうち、最初に判断するものは何か
腹囲
11
患者調査は何年ごとに行うか
3
12
国勢調査から作成されるもの
生命表
13
疫学研究の分類(研究不要)
観察, 介入
14
明治時代の兵士を最も大きな悩み
脚気
15
就業制限が必要は感染症
一類感染症, 二類感染症, 三類感染症
16
特定保健指導対象者の選定方法のうち、腹囲やBMIの基準を満たしている患者で確認すべきリスク項目
脂質, 血圧, 血糖, 喫煙
17
新生児マススクリーニングのうち、タンデムマス法で検査できない疾患ではどのような方法で検査を行うか
ELISA
18
日本の死因の第二位
心疾患
19
作業の手順や方法を最適化
作業管理
20
特異度の求め方
d/b+d
21
メタボリックシンドロームの診断基準において、空腹時血糖値の基準値
110mg/dl以上
22
チェンソーなどの振動作業の騒音に長時間従事したことで生じる職業性疾病
レイノー症候群
23
悪性新生物が死因の第1位となったのはいつごろからか
1980
24
禁煙教室
1次予防
25
死因順位死亡数が多いものから5つ(多いもの順)
悪性新生物, 心疾患, 老衰, 脳血管疾患, 肺炎
26
トルエン→・・→馬尿酸の過程にいおいて起こる抱合は何抱合か
アミノ酸抱合
27
日本において1980年以降の人口の特徴
高齢化
28
中皮腫の原因物質
アスベスト
29
特定保健指導対象者の選定方法のうち、空腹時血糖値基準値
100mg/dL以上
30
平均余命とは
平均してあと何年生きられるか
31
サルコペニア
加齢に伴う筋力の減少
32
1966年に出生率が減少したのは何が原因として考えられるか
丙午
33
保険統計の分類
人口統計, 疾病統計
34
メタボリックシンドロームの診断基準において、高血圧の基準値
130/85
35
関連の強固性
量-反応関係が認められる
36
仮説を検証する研究手法
分析研究
37
一時点での有病率などを各集団間で比較し、要因と疾病との関係を調べる研究
横断的研究
38
特定保健指導対象者の選定方法のうち、65~74歳の患者で腹囲の基準を満たしており、リスク項目が該当しない場合の支援内容
情報提供
39
特定保健指導対象者の選定方法のうち、HDLコレステロール値
40mg/dL未満
40
男女ともに減少しているがん
胃がん
41
衛生管理者の設置義務条件として何人以上の労働者を必要とするか
50
42
オッズ比がわかるもの
症例対照研究
43
1人の女性が一生の間に産む平均女児数を表した指標
総再生産率
44
エボラ出血熱
新興感染症
45
特定保健指導対象者の選定方法のうち、HbA1cの値
5.6%以上
46
再生産率は何歳から何歳までの女性か
15歳から49歳
47
チクンニグア熱
蚊
48
死亡率が低下している悪性新生物
胃がん, 子宮がん, 肝がん
49
がん検診
2次予防
50
寒冷刺激がリスク要因となる生活習慣病
脳血管疾患
51
疾病発生率が何倍になったかを示すものは何か
相対危険度
52
トルエン→・・→馬尿酸の過程にいおいて起こる抱合で付加されるものは何か
グリシン
53
有病率はどちらの罹患状況を把握するのに適しているか
慢性疾患
54
要因対照研究は対象集団を何によって群分けするか
リスク要因の有無
55
観察研究のもの
記述, 分析
56
症例対照研究
後ろ向き研究
57
国勢調査のうち、大規模調査の年の末尾の数字
0
58
女性の悪性新生物の第1位
大腸
59
健康日本21の法的基盤
健康増進法
60
健康増進法の目標
受動喫煙の防止, 国民健康・栄養調査の実施, 特定保健用食品を特別用途食品の1つとして定義
61
1995年に死亡診断書の記載方法の変更により減少した疾患
心不全
62
国民生活基礎調査
有訴者率, 通院率
63
症例対照研究で生じやすいもの
情報バイアス
64
Α
25-29
65
マラリア
再興感染症
66
MRSAの感染経路
接触感染
67
母親の年齢までの生存確率を考慮した指標
純再生産率
68
ペスト
ノミ
69
特定保健指導対象者の選定方法のうち、40~64歳の患者で腹囲の基準を満たしており、リスク項目が1個該当する場合の支援内容
動機づけ支援
70
死因別死亡率で昔1位だったものは何か
脳血管疾患
71
合計特殊出生率は何歳から何歳までが対象となるか
15-49
72
デング熱
再興感染症
73
悪性新生物が死因の第1位になるまで1位だったものは何か
脳血管疾患
74
Αはどちらか
出生
75
要因との関連性がわかるものはなにか
相対危険度
76
③
肺炎
77
メタボリックシンドロームの診断基準において、血清TGの基準値
150mg/dL以上
78
周産期死亡率の求め方
周産期死亡数/出生数+妊娠満22週以降の死産数
79
1人の女性が一生の間に生む平均子供数を表した指標
合計特殊出生率
80
ウエストナイル熱
蚊
81
関連の整合性
疫学による結果が他の医学的知見と矛盾しないこと
82
ある要因の曝露により発生率がどれだけ(何人)増えたかを示すものは何か
寄与危険度
83
症例対照研究は対照集団を何で群わけするか
疾患の有無
84
男性の悪性新生物の第1位
気管、気管支及び肺
85
二時点異常にわたって行う研究
縦断的研究
86
胆管がんの原因物質
1,2-ジクロロプロパン, ジクロロメタン
87
A型肝炎の感染経路
経口感染