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まとめ
  • 蓮見康太

  • 問題数 600 • 2/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    胃の入り口をなんと言うか

    噴門

  • 2

    右心房から右心室にかけて存在する弁をなんと言うか

    三尖弁

  • 3

    どこで生じる活動電位か

    心室筋

  • 4

    どこで生じる活動電位か

    洞房結節

  • 5

    0相ではどんな変化が見られるか

    Ca流入

  • 6

    0相でなどのような変化が見られるか

    Na流入

  • 7

    胸管へ集まるリンパ液は最終的にどこから静脈へ合流するか

    左鎖骨下静脈

  • 8

    3葉で構成される肺はどちらか

  • 9

    高カリウム血症になると活動電位はどのように変化するか

    上昇する

  • 10

    吸息時に収縮する筋は何か

    横隔膜と外肋間筋

  • 11

    呼息に収縮する筋は何か

    内肋間筋

  • 12

    胃の筋層は何層構造か

    3

  • 13

    胃の筋層

    輸走筋, 横走筋, 縦走筋

  • 14

    分節運動に関与する筋肉

    輸走筋

  • 15

    小腸の蠕動運動に関与する筋肉

    輸走筋, 縦走筋

  • 16

    胆嚢はどちらが優位になると収縮が起きるか

    副交感神経

  • 17

    セクレチンやコレシストキニンは何の分泌に関与するか

    膵液

  • 18

    セクレチンは何に富んだ膵液分泌を促進するか

    炭酸水素イオン

  • 19

    コレシストキニンは何に富んだ膵液分泌を促進するか

    消化酵素

  • 20

    3は何か

    蝸牛

  • 21

    2は何か

    半規管

  • 22

    1は何か

    耳小骨

  • 23

    n-6系脂肪酸はどちらか

    γ-リノレン酸

  • 24

    アミロース

    α

  • 25

    セルロース

    β

  • 26

    ペプチドグリカンの構成成分は何か

    N-アセチルグルコサミン, N-アセチルムラミン酸

  • 27

    ビタミンCの還元作用により、小腸からの吸収が促進されるミネラル

  • 28

    試薬の消費量が低いのはどちらか

    プレカラム法

  • 29

    夾雑物質の影響を受けにくいのはどちらか

    ポストカラム法

  • 30

    不安定な誘導体での分析が可能なのはどちらか

    ポストカラム法

  • 31

    脳神経は何対か

    12

  • 32

    脊髄神経は何対か

    31

  • 33

    間脳の構成

    視床下部・視床

  • 34

    上からの順番

    間脳, 中脳, 橋, 延髄

  • 35

    灰白質のもの

    大脳基底核, 大脳皮質

  • 36

    大脳基底核の構成

    被殻, 尾状核, 淡蒼球

  • 37

    線条体の構成

    被殻, 尾状核

  • 38

    レンズ核の構成

    被殻, 淡蒼球

  • 39

    大脳辺縁系はどこに含まれるか

    大脳皮質

  • 40

    運動野

    前頭葉

  • 41

    体性感覚野

    頭頂葉

  • 42

    聴覚野

    側頭葉

  • 43

    視覚野

    後頭葉

  • 44

    言語中枢が存在する場所

    ブローカ野・ウェルニッケ野

  • 45

    ウェルニッケ野はどのような中枢が存在するか

    感覚性言語中枢

  • 46

    ブローカ野にはどのような中枢が存在するか

    運動性言語中枢

  • 47

    ブローカ野はどこに位置するか

    前頭葉

  • 48

    ウェルニッケ野はどこに位置するか

    側頭葉, 頭頂葉

  • 49

    錐体外路とは具体的に何を制御しているか

    不随意運動

  • 50

    体温調節中枢の存在する場所

    視床下部

  • 51

    呼吸中枢の存在する場所

    延髄

  • 52

    呼吸調節中枢の存在する場所

  • 53

    黒質はどこに存在するか

    中脳

  • 54

    動眼神経はどこから始まるか

    中脳

  • 55

    迷走神経はどこから始まるか

    延髄

  • 56

    脳神経のうち、副交感神経を含むもの

    Ⅲ, Ⅶ, Ⅸ, Ⅹ

  • 57

    第Ⅲ脳神経の名称

    動眼神経

  • 58

    第Ⅶ脳神経の名称

    顔面神経

  • 59

    第Ⅸ脳神経の名称

    舌咽神経

  • 60

    第Ⅹ脳神経の名称

    迷走神経

  • 61

    神経節が効果器に近いのはどちらか

    副交感神経

  • 62

    飽和脂肪酸の生成場所

    細胞質ゾル

  • 63

    胎盤通過性のある抗体は何か

    IgG

  • 64

    D-リボースの単糖の分類

    アルドペントース

  • 65

    D-アラビノースの単糖の分類

    アルドペントース

  • 66

    D-ガラクトースの単糖の分類

    アルドヘキソース

  • 67

    D-マンノースの単糖の分類

    アルドヘキソース

  • 68

    D-フルクトース

    ケトヘキソース

  • 69

    ミカエリス定数の親和性の関係性

    ミカエリス定数が小さいほど親和性が高い

  • 70

    骨格筋はどれか

    A

  • 71

    心筋はどれか

    B

  • 72

    平滑筋はどれか

    C

  • 73

    横紋筋

    骨格筋, 心筋

  • 74

    骨格筋の収縮に関与するもの

    リアノジン受容体

  • 75

    Ca-カルモジュリン複合対により活性化されるものはなにか

    ミオシン軽鎖キナーゼ

  • 76

    骨格筋におけるカルシウム結合タンパク質

    トロポニンC

  • 77

    心筋におけるカルシウム結合タンパク質

    トロポニンC

  • 78

    平滑筋におけるカルシウム結合タンパク質

    カルモジュリン

  • 79

    表面から

    角質層, 淡明層, 顆粒層, 有棘層, 基底層

  • 80

    メラニン細胞の主な役割

    紫外線の吸収

  • 81

    感覚ニューロンの接触し、機械的刺激に対する受容器として働く皮膚の細胞はなにか

    メルケル細胞

  • 82

    樹状細胞であり、抗原提示細胞として免疫応答に関与する皮膚の細胞はなにか

    ランゲルハンス細胞

  • 83

    成長ホルモン放出抑制ホルモンの別名

    ソマトスタチン

  • 84

    セクレチンの作用

    膵液分泌促進, ガストリン分泌抑制

  • 85

    血小板が活性化されることで放出されるもの

    アデノシン二リン酸, セロトニン, トロンボキサンA2

  • 86

    内毒素はどちらに存在するか

    グラム陰性菌

  • 87

    細胞膜の脂質二重層の外側に多く分布しているものはなにか

    ホスファチジルコリン, スフィンゴミエリン

  • 88

    細胞膜の脂質二重層の内側に多く分布しているものはなにか

    ホスファチジルエタノールアミン, ホスファチジルセリン

  • 89

    細胞膜状にあるCaポンプは細胞内へ運ぶか細胞外へ運ぶか

    細胞外へCaを運ぶ

  • 90

    濃度勾配に逆らった方向へイオンを運ぶのはどちらか

    ポンプ

  • 91

    濃度勾配に従いイオンを運ぶのはどちらか

    チャネル

  • 92

    細胞膜の脂質二重層の疎水性基の部分は内側か外側か

    内側

  • 93

    SGLTは何の濃度勾配を利用して輸送を行うか

    ナトリウム

  • 94

    SGLT1はどこに存在するか

    消化管

  • 95

    SGLT2はどこに存在するか

    近位尿細管

  • 96

    GLUTの輸送方式

    促進拡散

  • 97

    GLUT2はどこに存在するか

    肝臓・小腸・膵臓

  • 98

    GLUT4はどこに存在するか

    筋肉・脂肪細胞

  • 99

    核を持たない

    原核細胞

  • 100

    ミトコンドリアによるATP産生は好気的か嫌気的か

    好気的