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CYP
  • 蓮見康太

  • 問題数 64 • 7/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    イミプラミンの活性代謝物

    デシプラミン

  • 2

    サラゾスルファピリジンの活性代謝物

    5-アミノサリチル酸

  • 3

    モルヒネの活性代謝物

    モルヒネ-6-グルクロニド

  • 4

    フェナセチンの活性代謝物

    アセトアミノフェン

  • 5

    プロプラノロールの CYP分子種

    CYP1A2

  • 6

    テオフィリンのCYP分子種

    CYP1A2

  • 7

    チザニジンのCYP分子種

    CYP1A2

  • 8

    ワルファリンのCYP分子種

    CYP2C9

  • 9

    フェニトインのCYP分子種

    CYP2C9

  • 10

    オメプラゾールのCYP分子種

    CYP2C19

  • 11

    クロピドグレルのCYP分子種

    CYP2C19

  • 12

    ボリコナゾールのCYP分子種

    CYP2C19

  • 13

    イミプラミンのCYP分子種

    CYP2D6

  • 14

    コデインのCYP分子種

    CYP2D6

  • 15

    エタノールのCYP分子種

    CYP2E1

  • 16

    アセトアミノフェンからN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンの反応に関与するものは何か

    CYP2E1

  • 17

    白人に比べてPMが多い遺伝子多型

    CYP2C19

  • 18

    白人に比べてPMが少ない遺伝子多型

    NAT2, CYP2D6, CYP2C9

  • 19

    CYP2D6のPMにより副作用が発現するもの

    イミプラミン

  • 20

    CYP1A2代謝阻害

    ニューキノロン, フルボキサミン

  • 21

    CYP2C19代謝阻害

    フルボキサミン, オメプラゾール

  • 22

    CYP3A4代謝阻害

    アゾール, マクロライド, HIVプロテアーゼ阻害薬, シメチジン

  • 23

    CYPヘム鉄に配位結合する薬物・嗜好品

    シメチジン, イトラコナゾール, フルコナゾール

  • 24

    CYPヘム鉄への共有結合を起こす薬物・嗜好品

    エリスロマイシン

  • 25

    CYP3A4代謝誘導

    フェニトイン, カルバマゼピン, セントジョーンズワート, リファンピシン, フェノバルビタール

  • 26

    CYP1A2代謝誘導

    オメプラゾール, 喫煙

  • 27

    UDP-グルクロン酸転移酵素を誘導する薬物

    カルバペネム

  • 28

    カペシタビンが阻害するCYP

    CYP2C9

  • 29

    CYP2C9の代謝阻害を起こす薬物

    カペシタビン

  • 30

    イミプラミンの不活性化に関与するCYPは何か

    2D6

  • 31

    イミプラミンの活性化に関与するCYPは何か

    CYP2C19, CYP1A2

  • 32

    CYP1Α2を阻害するニューキノロン系抗菌薬の例

    ノルフロキサシン, シプロフロキサシン

  • 33

    CYP3Α4を誘導するアゾール系抗真菌薬の例

    イトラコナゾール

  • 34

    CYP3Α4を誘導するマクロライド系抗菌薬の例

    エリスロマイシン

  • 35

    CYP活性は加齢により

    減弱する

  • 36

    グルクロン酸抱合などの抱合反応は加齢により

    減弱しない

  • 37

    CYP2C19が欠損している患者へのボリコナゾール投与の際に、併用することで血中濃度上昇のおそれがあるものの例

    エリスロマイシン

  • 38

    タクロリムスの代謝に関与するCYPはなにか

    CYP3A4・CYP3A5

  • 39

    タクロリムスの代謝に関与するCYPのうち、消化管に発現しており遺伝子多型が見られるものは何か

    CYP3A5

  • 40

    次のうち、CYP3Α4のみを誘導するものはどれか

    セント・ジョーンズ・ワート

  • 41

    リファンピシンやフェニトインはあるCYPの分子種を除き誘導する。誘導しない分子種は何か

    CYP2D6

  • 42

    CYP2D6を誘導する薬物

    ない

  • 43

    マクロライド系抗菌薬のうち、CYPの阻害作用が低いものは何か

    アジスロマイシン

  • 44

    CYPの影響を受けにくい睡眠薬は何か

    ロルメタゼパム, ゾルピデム

  • 45

    トリアゾラムのCYP分子種

    CYP3A4

  • 46

    ラメルテオンのCYP分子種

    CYP1A2

  • 47

    フルボキサミンがCYP分子種の中で阻害しないものは何か

    CYP2D6

  • 48

    CYP2D6を阻害する薬物

    ミラベグロン, パロキセチン

  • 49

    CYP2D6で代謝される薬物の特徴

    弱塩基性

  • 50

    CYP2D6で代謝される薬物の例

    タモキシフェン, イミプラミン, コデイン, プロプラノロール, フレカイニド

  • 51

    ラモトリギンは何で代謝されるか

    UGT

  • 52

    UGT阻害を示す代表的な薬物

    バルプロ酸

  • 53

    グレープフルーツジュースによるCYP阻害作用は、どこのCYPが阻害されるか

    小腸上皮細胞

  • 54

    テガフールのCYP分子種

    2A6

  • 55

    CYP2C8阻害薬

    クロピドグレル, ST

  • 56

    デュロキセチンのCYP分子種

    1A2

  • 57

    アザチオプリンの遺伝子多型

    NUDT15

  • 58

    CYPアポタンパク質に非共有結合する薬物はなにか

    オメプラゾール, HIVプロテアーゼ阻害薬, フルボキサミン

  • 59

    CYPアポタンパク質に共有結合するものは何か

    グレープフルーツジュース

  • 60

    ミラベグロンが阻害するCYP分子種

    2D6

  • 61

    日本人における CYP2C19のPMの割合

    20

  • 62

    日本人における NATのPMの割合

    10%

  • 63

    ダプロデュスタット

    2C8

  • 64

    フレカイニド

    2D6