問題一覧
1
胃の入り口をなんと言うか
噴門
2
右心房から右心室にかけて存在する弁をなんと言うか
三尖弁
3
どこで生じる活動電位か
心室筋
4
どこで生じる活動電位か
洞房結節
5
0相ではどんな変化が見られるか
Ca流入
6
0相でなどのような変化が見られるか
Na流入
7
胸管へ集まるリンパ液は最終的にどこから静脈へ合流するか
左鎖骨下静脈
8
3葉で構成される肺はどちらか
右
9
高カリウム血症になると活動電位はどのように変化するか
上昇する
10
吸息時に収縮する筋は何か
横隔膜と外肋間筋
11
呼息に収縮する筋は何か
内肋間筋
12
胃の筋層は何層構造か
3
13
胃の筋層
輸走筋, 横走筋, 縦走筋
14
分節運動に関与する筋肉
輸走筋
15
小腸の蠕動運動に関与する筋肉
輸走筋, 縦走筋
16
胆嚢はどちらが優位になると収縮が起きるか
副交感神経
17
セクレチンやコレシストキニンは何の分泌に関与するか
膵液
18
セクレチンは何に富んだ膵液分泌を促進するか
炭酸水素イオン
19
コレシストキニンは何に富んだ膵液分泌を促進するか
消化酵素
20
3は何か
蝸牛
21
2は何か
半規管
22
1は何か
耳小骨
23
n-6系脂肪酸はどちらか
γ-リノレン酸
24
アミロース
α
25
セルロース
β
26
ペプチドグリカンの構成成分は何か
N-アセチルグルコサミン, N-アセチルムラミン酸
27
ビタミンCの還元作用により、小腸からの吸収が促進されるミネラル
鉄
28
試薬の消費量が低いのはどちらか
プレカラム法
29
夾雑物質の影響を受けにくいのはどちらか
ポストカラム法
30
不安定な誘導体での分析が可能なのはどちらか
ポストカラム法
31
脳神経は何対か
12
32
脊髄神経は何対か
31
33
間脳の構成
視床下部・視床
34
上からの順番
間脳, 中脳, 橋, 延髄
35
灰白質のもの
大脳基底核, 大脳皮質
36
大脳基底核の構成
被殻, 尾状核, 淡蒼球
37
線条体の構成
被殻, 尾状核
38
レンズ核の構成
被殻, 淡蒼球
39
大脳辺縁系はどこに含まれるか
大脳皮質
40
運動野
前頭葉
41
体性感覚野
頭頂葉
42
聴覚野
側頭葉
43
視覚野
後頭葉
44
言語中枢が存在する場所
ブローカ野・ウェルニッケ野
45
ウェルニッケ野はどのような中枢が存在するか
感覚性言語中枢
46
ブローカ野にはどのような中枢が存在するか
運動性言語中枢
47
ブローカ野はどこに位置するか
前頭葉
48
ウェルニッケ野はどこに位置するか
側頭葉, 頭頂葉
49
錐体外路とは具体的に何を制御しているか
不随意運動
50
体温調節中枢の存在する場所
視床下部
51
呼吸中枢の存在する場所
延髄
52
呼吸調節中枢の存在する場所
橋
53
黒質はどこに存在するか
中脳
54
動眼神経はどこから始まるか
中脳
55
迷走神経はどこから始まるか
延髄
56
脳神経のうち、副交感神経を含むもの
Ⅲ, Ⅶ, Ⅸ, Ⅹ
57
第Ⅲ脳神経の名称
動眼神経
58
第Ⅶ脳神経の名称
顔面神経
59
第Ⅸ脳神経の名称
舌咽神経
60
第Ⅹ脳神経の名称
迷走神経
61
神経節が効果器に近いのはどちらか
副交感神経
62
飽和脂肪酸の生成場所
細胞質ゾル
63
胎盤通過性のある抗体は何か
IgG
64
D-リボースの単糖の分類
アルドペントース
65
D-アラビノースの単糖の分類
アルドペントース
66
D-ガラクトースの単糖の分類
アルドヘキソース
67
D-マンノースの単糖の分類
アルドヘキソース
68
D-フルクトース
ケトヘキソース
69
ミカリエス定数の親和性の関係性
ミカリエス定数が小さいほど親和性が高い
70
骨格筋はどれか
A
71
心筋はどれか
B
72
平滑筋はどれか
C
73
横紋筋
骨格筋, 心筋
74
骨格筋の収縮に関与するもの
リアノジン受容体
75
Ca-カルモジュリン複合対により活性化されるものはなにか
ミオシン軽鎖キナーゼ
76
骨格筋におけるカルシウム結合タンパク質
トロポニンC
77
心筋におけるカルシウム結合タンパク質
トロポニンC
78
平滑筋におけるカルシウム結合タンパク質
カルモジュリン
79
表面から
角質層, 淡明層, 顆粒層, 有棘層, 基底層
80
メラニン細胞の主な役割
紫外線の吸収
81
感覚ニューロンの接触し、機械的刺激に対する受容器として働く皮膚の細胞はなにか
メルケル細胞
82
樹状細胞であり、抗原提示細胞として免疫応答に関与する皮膚の細胞はなにか
ランゲルハンス細胞
83
成長ホルモン放出抑制ホルモンの別名
ソマトスタチン
84
セクレチンの作用
膵液分泌促進, ガストリン分泌抑制
85
血小板が活性化されることで放出されるもの
アデノシン二リン酸, セロトニン, トロンボキサンA2
86
内毒素はどちらに存在するか
グラム陰性菌
87
細胞膜の脂質二重層の外側に多く分布しているものはなにか
ホスファチジルコリン, スフィンゴミエリン
88
細胞膜の脂質二重層の内側に多く分布しているものはなにか
ホスファチジルエタノールアミン, ホスファチジルセリン
89
細胞膜状にあるCaポンプは細胞内へ運ぶか細胞外へ運ぶか
細胞外へCaを運ぶ
90
濃度勾配に逆らった方向へイオンを運ぶのはどちらか
ポンプ
91
濃度勾配に従いイオンを運ぶのはどちらか
チャネル
92
細胞膜の脂質二重層の疎水性基の部分は内側か外側か
内側
93
SGLTは何の濃度勾配を利用して輸送を行うか
ナトリウム
94
SGLT1はどこに存在するか
消化管
95
SGLT2はどこに存在するか
近位尿細管
96
GLUTの輸送方式
促進拡散
97
GLUT2はどこに存在するか
肝臓・小腸・膵臓
98
GLUT4はどこに存在するか
筋肉・脂肪細胞
99
核を持たない
原核細胞