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  • 蓮見康太

  • 問題数 100 • 2/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    リボソームが付着するのはどちらか

    粗面小胞体

  • 2

    滑面小胞体の役割

    カルシウムの放出・取り込み

  • 3

    糖鎖修飾などを行う細胞小器官はどこか

    ゴルジ体

  • 4

    リソソームの最適pH

    酸性領域

  • 5

    加水分解酵素を多数含む細胞小器官

    リソソーム

  • 6

    オートファジーを行うことができる細胞小器官

    リソソーム

  • 7

    過酸化水素を処理する細胞小器官

    ペルオキシソーム

  • 8

    細胞骨格

    微小管, 中間径フィラメント, アクチンフィラメント

  • 9

    微小管を構成するタンパク質

    チューブリン

  • 10

    順行性輸送と逆行性輸送に関するモータータンパク質は何か 順行性輸送:( 1 ) 逆行性輸送:( 2 )

    キネシン, ダイニン

  • 11

    中間径フィラメントを構成するタンパク質

    ケラチン, ビメンチン, デスミン

  • 12

    筋収縮に関与する細胞骨格

    アクチンフィラメント

  • 13

    中間径フィラメントのうち、筋細胞に関与するタンパク質

    デスミン

  • 14

    中間径フィラメントのうち、上皮細胞に関与するタンパク質

    ケラチン

  • 15

    中間径フィラメントのうち、グリア細胞に関与するタンパク質

    ビメンチン

  • 16

    細胞の接着構造のうち、カドヘリン同士の結合が見られるものは何か

    接着結合・デスモソーム

  • 17

    細胞の接着構造のうち、細胞間伝導に関与するものは何か

    ギャップ構造

  • 18

    細胞の接着構造のうち、インテグリンが基底膜と結合した構造を形成するものは何か

    ヘミデスモソーム

  • 19

    細胞の接着構造のうち、細胞の内側からアクチンにより裏打ちされているものは何か

    接着結合

  • 20

    デスモソームやヘミデスモソームを裏打ちしているものは何か

    中間径フィラメント

  • 21

    細胞周期を調節する因子

    サイクリン依存性キナーゼ

  • 22

    染色体が赤道面に並ぶのはいつか

    分裂中期

  • 23

    核と細胞質の断片化

    アポトーシス

  • 24

    プログラム化された細胞死

    アポトーシス

  • 25

    HIV感染による細胞死はどちらに該当するか

    アポトーシス

  • 26

    アポトーシスの誘導に関与する因子

    カスパーゼの活性化

  • 27

    カスパーゼの活性化に至る経路

    細胞死リガンドを介する経路, DNA損傷によるp53のリン酸化を介する経路

  • 28

    細胞死リガンドとは何か

    TNF, Fas

  • 29

    p53活性化によりミトコンドリアから放出されるもの

    シトクロムc

  • 30

    上皮性の悪性腫瘍を何というか

    がん腫

  • 31

    非上皮性の悪性腫瘍を何というか

    肉腫

  • 32

    がん抑制遺伝子

    RB, p53, APC, BRCA-1/2

  • 33

    がん原遺伝子

    Ras, Abl

  • 34

    Rasの機能

    GTP結合タンパク質

  • 35

    Ablのタンパク質の機能

    チロシンキナーゼ

  • 36

    伴性遺伝とは何か

    性染色体上に存在する遺伝子による遺伝現象

  • 37

    常染色体優性遺伝病の例

    家族性高コレステロール血症

  • 38

    常染色体劣性遺伝病の例

    フェニルケトン尿症, 鎌状赤血球貧血症

  • 39

    常染色体劣性遺伝病とは、病因遺伝子をA、正常遺伝子をaとすると発病するのはどの組み合わせか

    AA

  • 40

    伴性遺伝はどちらで生じるものか

    性染色体

  • 41

    伴性劣性遺伝病の例

    血友病A, 色盲

  • 42

    受精はどこで起こるか

    卵管

  • 43

    外胚葉由来

    神経系, 表皮

  • 44

    中胚葉由来

    生殖器系, 循環器系

  • 45

    内胚葉由来

    呼吸器系, 消化器系

  • 46

    エネルギー源として脂肪細胞内に貯蔵されるものは何か

    トリアシルグリセロール

  • 47

    天然の不飽和脂肪酸

    シス

  • 48

    リン脂質の種類

    グリセロリン脂質, スフィンゴリン脂質

  • 49

    レシチンとは別名で何か

    ホスファチジルコリン

  • 50

    糖脂質の種類

    グリセロ糖脂質, スフィンゴ糖脂質

  • 51

    代表的なスフィンゴ糖脂質

    ガングリオシド

  • 52

    複合脂質が単純脂質と異なる点

    親水基をもつ

  • 53

    結合様式

    α1-β2

  • 54

    メチル-α-D-グルコシドはどこの部分がメチル化されているか

    アノマー水酸基

  • 55

    D-グルコースの還元で得られるもの

    D-ソルビトール

  • 56

    メイラード反応の構成

    アミノ基・還元糖

  • 57

    メイラード反応では糖鎖のどこがアミノ基と反応するか

    アルデヒド基

  • 58

    グルコースとヘモグロビンAの反応に関して、ヘモグロビンAのどこに結合するか

    β鎖N末端アミノ酸

  • 59

    グルコース2位のエピマー

    マンノース

  • 60

    グルコース4位のエピマー

    ガラクトース

  • 61

    アミノ糖は何位にアミノ基が結合するか

    2

  • 62

    グルコースのアミノ糖

    グルコサミン

  • 63

    ウロン酸とはどこが酸化したものか

    6位

  • 64

    グルコースのウロン酸

    グルクロン酸

  • 65

    7-デヒドロコレステロールの開環反応に関与する因子

    紫外線

  • 66

    VDの活性化において、肝臓と腎臓ではそれぞれどのような反応が起こるか 肝臓:( 1 ) 腎臓:( 2 )

    25位の水酸化, 1α位の水酸化

  • 67

    VB1の別名

    チアミン

  • 68

    チアミンが持つ構造

    ピリミジン・チアゾール

  • 69

    VB6の別名

    ピリドキサール

  • 70

    VB2の別名

    リボフラビン

  • 71

    チアミンの生理作用

    ピルビン酸の酸化的脱炭酸反応

  • 72

    ピリドキサール・ピリドキシン・ピリドキサミンの生理作用

    アミノ基転移反応・アミノ酸の脱炭酸反応

  • 73

    リボフラビンの生理作用

    酸化還元反応

  • 74

    ニコチンアミドの生理作用

    酸化還元反応

  • 75

    パントテン酸の生理作用

    アシル基転移反応

  • 76

    ビオチンの生理作用

    炭酸固定反応

  • 77

    コバラミンの生理作用

    メチル基転移反応

  • 78

    葉酸の生理作用

    C1単位の転移反応・核酸塩基合成

  • 79

    アスコルビン酸の生理作用

    水酸化反応

  • 80

    オステオカルシンの合成に関与するビタミン

    VK

  • 81

    腸内細菌により合成されるビタミン

    VB1, VB2, VB6, VB12, 葉酸, パントテン酸, ビオチン, ナイアシン

  • 82

    植物性

    フィロキノン

  • 83

    カルシウム吸収促進因子

    活性型VD3

  • 84

    カルシウム吸収阻害因子

    フィチン酸

  • 85

    鉄吸収促進因子

    VC

  • 86

    Seの欠乏症

    心筋障害

  • 87

    アルコールデヒドロゲナーゼの微量元素

    Zn

  • 88

    炭酸脱水素酵素(炭酸デヒドラターゼ)の微量元素

    Zn

  • 89

    キサンチンオキシダーゼの微量元素

    Mo・Fe

  • 90

    グルタチオンペルオキシダーゼの微量元素

    Se

  • 91

    カタラーゼの微量元素

  • 92

    ピルビン酸カルボキシラーゼの微量元素

    マンガン

  • 93

    タンパク質のリン酸化が起こる残基

    セリン, スレオニン, チロシン

  • 94

    タンパク質の糖鎖修飾が起こる残基

    アスパラギン, セリン, スレオニン

  • 95

    プロテアソームによる分解の指標となる翻訳後修飾は何か

    ポリユビキチン化

  • 96

    脂質二重膜との親和性を獲得するための翻訳後修飾は何か

    GPIアンカー化

  • 97

    エドマン分解はN末端からかC末端からか

    N末端

  • 98

    ヒストンとDNAの親和性を低下させる反応を何というか

    アセチル化

  • 99

    カルボキシペプチターゼ法はC末端からかN末端からか

    C末端

  • 100

    臭化シアンはタンパク質をどの部分で切断することができるか

    メチオニン部分