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問題一覧
1
問5.宅地の正常賃料を求める場合の鑑定評価に当たっては、最有効使用に基づく宅地の経済価値に即応する適正な賃料を求める。 正解1
×
2
問12.商業地の正常賃料の鑑定評価において、借地契約には特に使用収益を制約する条件はなかったが、借地権者の都合で最有効使用が実現されていなかったので、積算賃料を求めるに当たっての基礎価格については、最有効使用が実現されていない程度に応じた経済価値の減分を考慮した。 正解1
×
3
問13.宅地の積算賃料を求めるに当たっての基礎価格は、賃貸借等の契約による制約がないにも関わらず賃借人の事情により最有効使用の状態にない場合には、最有効使用の状態を前提として求める。 不正解2
◯
4
問29. 宅地の限定賃料の鑑定評価額は、①隣接宅地の併合使用又は宅地の一部の分割使用を前提とする当該宅地の限定価格を基礎価格として求めた積算賃料、②隣接宅地の併合使用又は宅地の一部の分割使用を前提とする賃貸借等の事例に基づく比準賃料、③純収益を適切に求めることができるときは収益賃料を関連づけて決定する。 正解1
×
5
問32. 宅地の限定賃料の鑑定評価において、予定されている土地の賃貸借契約内容により敷地の最有効使用として設定した利用方法が実現できない場合でも、敷地の最有効使用を前提とする当該宅地の限定価格が積算法の基礎価格となる。 不正解1
×
6
問77. 建物及びその敷地の継続賃料の鑑定評価において、契約締結時点及び価格時点における新規賃料と現行賃料の乖離の程度は総合的に勘案する事項の1つである。 不正解1
×
7
問63. 建物及びその敷地の一部を対象とする場合の正常賃料の鑑定評価額は、当該建物及びその敷地の全体と当該部分の関連について、主に費用性の観点から検討する必要がある。 正解1
×
8
問55. 建物及びその敷地の正常賃料を求める場合の鑑定評価に当たっては、最有効使用に基づく敷地の経済価値及び建物の経済価値に即応する賃料を求めるものとする。
×
9
問59. 建物及びその敷地の正常賃料の鑑定評価額は、積算賃料、比準賃料及び収益賃料を関連づけて決定するものとする。
×
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