TOMO TSUTSUJI

問題数 12 • 5/13/2025

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条件とは、行政行為の効果の発生・消滅を(確実・不確実A)な事実にかからせる附款をいい、(B)条件と(C)条件の2種類がある。

不確実, 停止, 解除

期限とは、行政行為の効果の発生・消滅を発生することが(確実・不確実)な事実にかからせる附款をいい、(B)と(C)がある。(B)は期限の到来により行政行為の効果が発生するもの、(C)は期限の到来により行政行為の効果が消滅するものをいう。

確実, 始期, 終期

負担とは、行政行為の相手方に対して当該行政行為に伴う(A)を命ずる附款をいう。

特別の義務

負担を付した行政行為の効力は、義務の不履行があったときに影響を(A)。

受けない

負担の不履行は行政行為の撤回、強制執行、行政罰の対象と(A)。

なる

附款は法律に明文で附款を付す旨を認めている場合、または法律が行政行為の内容につき裁量を与えている場合に限り付すことができる。

○

附款に瑕疵がある場合、その附款がなければ当該行政行為がなされなかったであろうことが客観的にいえる場合は(A)。

行政行為全体が瑕疵を帯びる

附款は(A)にのみ付すことができる。

法律行為的行政行為

行政行為に付される附款のうち、将来発生することが不確実な事実にかからせる意思表示は。

条件

行政行為に付される附款のうち、将来発生することが確実な事実にかからせる意思表示は。

期限

行政行為に付される附款のうち、特別な義務を命ずる意思表示は。

負担

行政行為に付される附款のうち、その附款に従わなくても行政行為の効果に影響しないものは。

負担