問題一覧
1
専用物流センター ・物流センターの在庫は(a)の在庫になる。→売れ残りのリスク負担は(a)がする ・(b)がセンターフィーを支払う
卸売業者, 卸売業者
2
1つの車両で、複数の納入業者のところを回って配送貨物を集荷してくる方式 メーカーやチェーン小売業などが納入業者のところを回って部品や商品を集荷してくる時に採用される
巡回集荷
3
製造業、卸売業、小売業における商品情報の標準化、共有化を図ることで、サプライチェーンの効率上昇や、コスト削減を目指す取り組み
GDS
4
ベンダーから物流センターに到着した荷物を、すぐに出荷するものとしないものに選別し、すぐに出荷する複数の荷物を荷合わせて迅速に出荷する仕組み
クロスドッキング
5
輸送における運行効率 運行効率=(a)×(b)×(c)
稼働率, 実車率, 積載率
6
1つの車両で複数の納入業者のところを回って配送貨物を集荷してくる輸送形態
ミルクラン
7
新規にGS1事業者コードの取得を希望する事業者で、向こう3年間の商品アイテムコードの利用予定が100アイテム以下の事業者には(a)桁GS1事業コードを貸与する
10桁GS1事業者コード
8
企業間の取引単位である段ボールなどの包装パッケージに対して設定される商品識別コード
集合包装用商品コード
9
トラック輸送の契約に関する「標準貨物自動車運送約款」では、運賃を積込みや取卸しを含む運送の対価であると規定している
×
10
受注を集約した後、それらの受注において出荷される商品ごとにまとめてピッキングし、受注先ごとに仕分けるという作業を繰り返す、種まき型のピッキング
品種別ピッキング
11
GSIで標準化された電子タグに書き込むための識別コードの総称を(a)といい、(a)の一例としてSGTINがある。 SGTIN→商品識別コードであるGTINに(b)を付加したもの。
EPC, シリアル番号
12
サプライチェーン全体でのトレーサビリティは、個品に対するICタグの添付で可能になる
×
13
受注を集約した後、それらの受注において出荷される商品ごとにまとめてピッキングし、受注先ごとに仕分けるという作業を繰り返す種まき型のピッキング方式
品種別ピッキング
14
一般的に在庫コスト(リスク)が増大すると、物流(在庫)拠点は集約する必要性が高まる
◯
15
棚にライトを取り付け、作業者はライトの点滅指示により必要数量をピッキングする仕組み
デジタルピッキング
16
製品が製造または出荷される段階で、製造業者または製造元が商品包装にJANコードをJANシンボルにより表示すること
ソースマーキング
17
直送方式が有効なのは、配送量が(a)、トラックの積載効率が(b)場合。
多く, 高い
18
RFM分析を通じて優良顧客とされるのは (a)に来店し、頻繁に来店し、(b)が大きい顧客
直近, 購買金額
19
JANコードに使用するGS1事業者コードは、(a)年ごとの更新が必要。また、ある商品向けに設定した商品アイテムコードは他の商品向けに再使用(b)
1, できない
20
荷物を出発地から到着時まで、同一のパレットに載せたまま輸送・保管すること
一貫パレチゼーション
21
SCMラベルのバーコードから内容物のデータを読み取り、納入業者より事前に伝送された出荷明細のデータ(ASN)と突き合わせることにより、(a)が不要になり、大幅な(b)と物流のスピード化を図ることができる。
受領検品作業, コスト削減
22
日本では、クロスドッキングは(a)で多く用いられ、(b)の短縮や日持ちしない商品などに有効な手段である。
TCセンター, リードタイム
23
トラック運送における生産性指標 積載率:貨物を積載して走行するトラックの最大積載量に占める、実際に積載した貨物の量の割合 積載率=(a)÷(b)
積載量, 最大積載量
24
貨物を積載したトラック、トレーラーをそのまま船内に積み込み、輸送することが可能な船舶
RORO船
25
来店客数の影響を除外して、商品の販売実績を評価する指標
PI値
26
一般的に在庫コスト(リスク)が増大すると、物流(在庫)拠点は集約する必要性が高まる
◯
27
企業間でに物流効率化を目的としてEDI(電子データ交換)とバーコードシステムとを連動させて、検品作業の簡素化を図るために制定した納品ラベル
SCMラベル
28
パレタイジングを推進することで、荷役時間の短縮や積載率の向上させることができる
×
29
チルド商品や日配品の物流では、クロスドッキング方式が適する
◯
30
GTIN-13でGS1事業者コードが7桁の場合の商品アイテムコードの桁数は?
5
31
GLNは企業、事業所を識別するコードのため、店舗内の売り場別にコードを付すこともできる
×
32
固定ロケーションによる保管 →棚と商品を固定的に対応させる方法。倉庫内に(a)商品の割合が多ければ向いているが、商品がなくても場所はキープされるので、(b)は悪くなる
定番, スペース効率
33
パレット積みのまま発送地から到着地での荷下ろしまで一貫して輸送する方法を(a)といい、その目的は(b)の効率化である
一貫パレチゼーション, 荷役作業
34
商品の製造元や販売元が商品の製造段階で、JANコードを商品の包装や容器にマークすること
ソースマーキング
35
一括物流センターのタイプの中で、カテゴリー納品を行うに適しているのは?
在庫型センター
36
商品アイテムコードの設定において、希望小売価格が異なる場合は、異なる商品アイテムコードを設定する。
◯
37
一貫パレチゼーションは、最終目的地まで貨物を標準化されたパレットに積み替えながら物流を行うこと
×
38
シングルピッキング=(a)方式 顧客となる店舗や注文先別に商品を(b)ピッキング方法 (c)で、注文先が多い場合に適している
摘み取り, 集荷して回る, 多品種少量
39
トータルピッキング=(a)方式 →出荷する商品を一度にピッキングし、その後(b)に仕分けをする方法 (c)の注文状況に適している
種まき, 出荷先別, 少品種多量
40
物流戦略の1つである共同輸配送を行うことで、(a)の削減、小売店の(b)負担の低減などが見込める
配送コスト, 荷受け
41
幹線貨物輸送をトラックから大量輸送機関である鉄道または海運へ転換し、トラックとの複合一貫輸送を推進すること CO2の排出量の抑制やエネルギー消費効率の向上などが狙い。
モーダルシフト
42
送り先に対して商品を出荷する前に電子データで伝達する出荷案内データ(出荷明細)
ASN