ログイン

日経キーワード2023 テクノロジー
15問 • 2年前
  • 宇山和徳
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    経済産業省で提示された言葉です。 昨今、あらゆる産業においてデジタル技術を活用したビジネスの推進が求められている一方、複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムを使用している企業も多数存在します。そして、企業がDXを推進していくためには、データ活用のために既存システムが抱える課題を解決していくことが求められています。 ただ、現状はDX推進を望んでも、経営や現場の抵抗に合うこともあり、どのようにDX推進を進めていくかという点が課題になっています。 このような既存システムが抱える課題が解決できない場合には、企業のDX推進において足かせになるだけではなく、デジタル競争の敗者になる可能性があります。さらに同レポート内では、2025年以降には、既存システムが残存することによる課題に伴う経済損失が、最大で年間12兆円(現在の約3倍)にまで増加する可能性が指摘されている。 この言葉を何というか?

    2025年の崖

  • 2

    5Gの特徴3点は?

    「高速・大容量」、「低遅延」、「多数接続」

  • 3

    5Gの特徴を高めた6Gの更に追加された特徴3点は何?

    「空・海・宇宙への通信エリア拡大」、「超低消費電力・低コストの通信実現」、「産業向け用途における超高信頼通信」

  • 4

    Webサイトへのログイン情報やECサイトでの行動、アクセスユーザーのユニーク情報などを識別するために利用される仕組みです。 SNSを利用する際、IDとパスワードでログインすれば、しばらくはログイン情報を入力することなく、自分のアカウントにアクセスできますよね。 訪れたサイトでの行動や情報を記憶させることで、二度手間を省いてくれるのです。普段使うWebサイトが手間なく快適に使えるのは、これのおかげです。 これは何か?

    Cookie(クッキー)

  • 5

    企業がビジネス環境の激しい変化に対応するために、デジタル技術を活用し、業務、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、新たなデジタル時代にも十分に勝ち残れるよう自社の競争力を高めること。 これを何というか?

    DX(デジタルフォーメーション)

  • 6

    「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のこと。暗号資産(仮想通貨)と同じく、ブロックチェーン上で発行および取引される。従来、デジタルデータは容易にコピー・改ざんができるため、現物の宝石や絵画などのような資産価値があるとはみなされなかった。  この状況を変えたのがブロックチェーンだ。ブロックチェーン上のデジタルデータは、参加者相互の検証が入ることでコピーや改ざんをしにくくし、デジタルデータの資産価値を持たせられるようになった。ビットコインが数百万円でやり取りできるのは、この仕組みのおかげだ。  これまでも、デジタルデータに電子透かしを入れるなどの方法はあったが、コピーや改ざんを直接防ぐ技術はこれまでなかった。デジタルデータに唯一無二の価値を持たせることを可能にした。 これを何というか?

    NFT(非代替性トークン)

  • 7

    オンライン(=WEBサイト、インターネット広告、SNSなど)で広く情報発信をし、集めた見込み客をオフライン(=実店舗)へ誘導して購買を促す施策のことをいいます。 さまざまな種類のあるマーケティング手法の中でも比較的新しく、近年注目を集めているメソッドです。 このマーケティング登場の背景には、インターネットの発展があります。 とくにスマートフォンが急速に普及してからは、ほとんどの消費者が情報を得る手段としてネットを選ぶようになりました。 実店舗であっても、効率のよい集客のためにはネットで情報発信することが必至となってきたのです。 たとえばSNSアカウントを作り、フォロワーに対して来店時に使えるクーポンを発行するなど。 このように、オンライン上で来店の動機となるメリットを客に対して提示すること これを何という?

    O2O(Online to Offline)

  • 8

    パソコンで行っている事務作業を自動化できるソフトウェアロボット技術のことです。 これはパソコン上で人が日常的に行っているマウス操作やキーボード入力などの操作手順を記録し、それを高速で正確に実行することができます。その結果、既存の事務的業務を効率化させ、生産性を向上させることが可能になります。 これを導入するメリットは、業務の効率化や生産性向上に加え、人的ミスの削減、事務作業から解放された従業員のモチベーションの向上、より付加価値の高い仕事に集中できる、人手不足の解消、といったことがあげられます。 これを何という?

    RPAとは「Robotic Process Automation」ロボティックプロセスオートメーション

  • 9

    コンピュータネットワークの周縁部分でデータを処理するネットワーク技術です。 従来のクラウドコンピューティングでは、全ての情報をクラウドに集約しクラウド上の高性能サーバーでデータ処理を行います。 これに対しこちらは、データ加工や分析など一部の処理をネットワーク末端のIoTデバイス、あるいはその周辺領域に配置したサーバーで行い、加工されたデータのみをクラウドに送信します。 不要な通信を避けることで通信遅延やネットワーク負荷の低減などを実現します。 これを何という?

    エッジコンピューティング(Edge Computing)

  • 10

    「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」です。つまり,誰でも許可されたルールの範囲内で自由に複製・加工や頒布などができるデータをいいます。もちろん商用としても利用可能です。 「人口統計」や「公共施設の場所」などをはじめとした様々な公共のデータを、ユーザ(市民、民間企業など)に有効活用していただき、社会経済全体の発展に寄与することを目的として、世界中で同様の試みに取り組まれています。 これを何というか?

    オープンデータ

  • 11

    〇〇〇〇とは日本語では(  )事業者と訳されます。NTTドコモなどの移動体通信事業者から通信回線を借り受け、サービスを提供している事業者を〇〇〇〇と呼びます。 多くの〇〇〇〇は、移動体通信事業者から借り受けた通信回線を用いて、格安SIMと呼ばれる安価なサービスを提供しています。これは通信容量を抑えたり、サービスの内容をシンプルにしたりすることで、移動体通信事業者が提供する一般的なプランよりも価格を抑えたサービスです。 マイナンバーポータビリティ(MNP)を利用すれば、利用中の電話番号を変えず通常の移動体通信事業者のサービスから〇〇〇〇が提供するサービスへ乗り換えられます。このため、現在の電話番号を変えずに通信料金を抑えたいといった場面でも、〇〇〇〇が提供するサービスを利用することが可能です。 現在、多くの企業が〇〇〇〇としてサービスを提供しています。例えばNTTコミュニケーションズでは、「OCNモバイルONE」としてNTTドコモの回線を利用した格安SIMを展開しています。 〇〇〇〇と(  )は何?

    MVNO(Mobile Virtual Network Operator)、仮想移動体通信事業者

  • 12

    実社会で、個人それぞれの行動や企業の活動が生み出す膨大なデータを活用する、新たな経済活動。 これを何というか?

    データエコノミー

  • 13

    現実の世界から収集した、さまざまなデータを、まるで双子であるかのように、コンピュータ上で再現する技術のことです。 コンピュータ上では、収集した膨大なデータを元に、限りなく現実に近い物理的なシミュレーションが可能となり、自社製品の製造工程やサービスの在り方をより改善するうえで有効な手段となります。 例えば製造ラインの一部を変更する場合など、事前にこの上でテスト運営することで、開発期間やコストの削減が見込めます。 また、IoTを活用してリアルタイムの情報も取り込んでいくことで、商品の故障予知に役立てることもできます。例えば同じ製造工程を経て出荷された2つの製品があった場合、出荷後の稼働状況をIoT技術により集約・分析すると、使われ方の違いを把握することができます。これらのデータを蓄積すれば、故障する可能性を事前に察知し、故障する前に使用を停止させるようアラートを上げることも可能になります。 これを何というか?

    デジタルツイン

  • 14

    ①と呼ばれる単位でデータを管理し、②のように連結して保管する金融取引履歴などで利用される技術のこと。 仮想通貨などで使われる①②とは、ネットワーク上にある端末同士をダイレクトに接続し、暗号技術を用いて取引の記録を分散的に処理・記録するデータベースの一種です。①と呼ばれる単位でデータを管理することに加え、それを②のように連結してデータを保管する技術、仕組みを指します。 ①構成する各々の①には、直前の①の内容を表す「ハッシュ値」と呼ばれるデータが書き込まれています。仮に過去に生成した①にあるデータを改ざんしようと試みた場合、変更した①から計算、算出されるハッシュ値は以前と異なることから、それ以降のすべての①のハッシュ値を変更する必要があります。このように①②で管理されるデータの改ざんは難しいため、金融取引履歴などに用いられています。ちなみに複数の場所に分散して、同じデータを管理する①②は、分散型台帳とも呼ばれます。 ①②は、仮想通貨(暗号通貨)の1つであるビットコインを実現するための技術として開発されました。ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号通貨)の多くは、第三者を介さずにユーザー同士で直接取引が行われており、この取引履歴を記録するために①②の技術が使われています。①②は汎用的に利用することが可能であり、現在では人の手を介することなく、契約や取引などを自動化できるスマートコントラクト、食品の産地から製造過程、流通・消費までの記録が追跡できるトレーサビリティ確保への応用といった多分野での取り組みが進んでいます。 ①②の組合せは?

    ブロックチェーン

  • 15

    〇とは、インターネット上につくられた仮想空間のことを 指します。 〇に参加するときは、自分自身を表すキャラクターとして「アバター」を用意して、 アバターを通して他の人と交流します。 〇の定義はいくつか提示されていますが、そのなかで、投資家マシュー・ボール氏が示した以下の「7つの条件」が知られています。 1 永続的である 2 同時多発でライブである 3 参加ユーザー数に制限がなく、各ユーザーは存在感を持つ 4 経済が完全に機能している 5 デジタルと実世界、プライベートとパブリック、オープンとクローズの双方にまたがる体験である 6 前例のない相互運用性を提供する 7 個人、企業など幅広い貢献者によって創造・運営される 7つの条件のなかには、 4番目の「経済が完全に機能している」や6番目の「前例のない相互運用性を提供する」のように、まだ十分に実現されていないものもあります。将来〇はこうなる、という方向性がわかりますが、かなり 広義な定義となっています。 シャノンでは、現代の状況をふまえ、〇を以下のように定義しました。 多人数が参加可能で、参加者がそのなかで自由に行動できる、通信ネットワーク上に作成された仮想空間のことである。 〇は何か?

    メタバース

  • 日経キーワード2023 日本経済

    日経キーワード2023 日本経済

    宇山和徳 · 26問 · 2年前

    日経キーワード2023 日本経済

    日経キーワード2023 日本経済

    26問 • 2年前
    宇山和徳

    日経キーワード2023 国際経済

    日経キーワード2023 国際経済

    宇山和徳 · 19問 · 2年前

    日経キーワード2023 国際経済

    日経キーワード2023 国際経済

    19問 • 2年前
    宇山和徳

    日経キーワード2023 国内政治

    日経キーワード2023 国内政治

    宇山和徳 · 11問 · 2年前

    日経キーワード2023 国内政治

    日経キーワード2023 国内政治

    11問 • 2年前
    宇山和徳

    日経キーワード2023 国際社会

    日経キーワード2023 国際社会

    宇山和徳 · 9問 · 2年前

    日経キーワード2023 国際社会

    日経キーワード2023 国際社会

    9問 • 2年前
    宇山和徳

    日経キーワード2023 業界・企業

    日経キーワード2023 業界・企業

    宇山和徳 · 15問 · 2年前

    日経キーワード2023 業界・企業

    日経キーワード2023 業界・企業

    15問 • 2年前
    宇山和徳

    日経キーワード2023 労働・運用

    日経キーワード2023 労働・運用

    宇山和徳 · 6問 · 2年前

    日経キーワード2023 労働・運用

    日経キーワード2023 労働・運用

    6問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 ここから始める10の数字

    日経ラングリッド2023 ここから始める10の数字

    宇山和徳 · 37問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 ここから始める10の数字

    日経ラングリッド2023 ここから始める10の数字

    37問 • 2年前
    宇山和徳

    日経キーワード2023 国土・環境

    日経キーワード2023 国土・環境

    宇山和徳 · 11問 · 2年前

    日経キーワード2023 国土・環境

    日経キーワード2023 国土・環境

    11問 • 2年前
    宇山和徳

    日経キーワード2023 医療・福祉

    日経キーワード2023 医療・福祉

    宇山和徳 · 7問 · 2年前

    日経キーワード2023 医療・福祉

    日経キーワード2023 医療・福祉

    7問 • 2年前
    宇山和徳

    日経キーワード2023 社会・生活

    日経キーワード2023 社会・生活

    宇山和徳 · 6問 · 2年前

    日経キーワード2023 社会・生活

    日経キーワード2023 社会・生活

    6問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 景気と経済指標

    日経ラングリッド2023 景気と経済指標

    宇山和徳 · 79問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 景気と経済指標

    日経ラングリッド2023 景気と経済指標

    79問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 グローバル経済

    日経ラングリッド2023 グローバル経済

    宇山和徳 · 76問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 グローバル経済

    日経ラングリッド2023 グローバル経済

    76問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略1

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略1

    宇山和徳 · 72問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略1

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略1

    72問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略2

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略2

    宇山和徳 · 59問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略2

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略2

    59問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 企業会計・財務

    日経ラングリッド2023 企業会計・財務

    宇山和徳 · 32問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 企業会計・財務

    日経ラングリッド2023 企業会計・財務

    32問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 マーケティング

    日経ラングリッド2023 マーケティング

    宇山和徳 · 29問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 マーケティング

    日経ラングリッド2023 マーケティング

    29問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 景気と経済指標 テスト問題

    日経ラングリッド2023 景気と経済指標 テスト問題

    宇山和徳 · 20問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 景気と経済指標 テスト問題

    日経ラングリッド2023 景気と経済指標 テスト問題

    20問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 グローバル経済 テスト問題

    日経ラングリッド2023 グローバル経済 テスト問題

    宇山和徳 · 20問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 グローバル経済 テスト問題

    日経ラングリッド2023 グローバル経済 テスト問題

    20問 • 2年前
    宇山和徳

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略1 テスト問題

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略1 テスト問題

    宇山和徳 · 20問 · 2年前

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略1 テスト問題

    日経ラングリッド2023 産業動向・企業戦略1 テスト問題

    20問 • 2年前
    宇山和徳

    問題一覧

  • 1

    経済産業省で提示された言葉です。 昨今、あらゆる産業においてデジタル技術を活用したビジネスの推進が求められている一方、複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムを使用している企業も多数存在します。そして、企業がDXを推進していくためには、データ活用のために既存システムが抱える課題を解決していくことが求められています。 ただ、現状はDX推進を望んでも、経営や現場の抵抗に合うこともあり、どのようにDX推進を進めていくかという点が課題になっています。 このような既存システムが抱える課題が解決できない場合には、企業のDX推進において足かせになるだけではなく、デジタル競争の敗者になる可能性があります。さらに同レポート内では、2025年以降には、既存システムが残存することによる課題に伴う経済損失が、最大で年間12兆円(現在の約3倍)にまで増加する可能性が指摘されている。 この言葉を何というか?

    2025年の崖

  • 2

    5Gの特徴3点は?

    「高速・大容量」、「低遅延」、「多数接続」

  • 3

    5Gの特徴を高めた6Gの更に追加された特徴3点は何?

    「空・海・宇宙への通信エリア拡大」、「超低消費電力・低コストの通信実現」、「産業向け用途における超高信頼通信」

  • 4

    Webサイトへのログイン情報やECサイトでの行動、アクセスユーザーのユニーク情報などを識別するために利用される仕組みです。 SNSを利用する際、IDとパスワードでログインすれば、しばらくはログイン情報を入力することなく、自分のアカウントにアクセスできますよね。 訪れたサイトでの行動や情報を記憶させることで、二度手間を省いてくれるのです。普段使うWebサイトが手間なく快適に使えるのは、これのおかげです。 これは何か?

    Cookie(クッキー)

  • 5

    企業がビジネス環境の激しい変化に対応するために、デジタル技術を活用し、業務、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、新たなデジタル時代にも十分に勝ち残れるよう自社の競争力を高めること。 これを何というか?

    DX(デジタルフォーメーション)

  • 6

    「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のこと。暗号資産(仮想通貨)と同じく、ブロックチェーン上で発行および取引される。従来、デジタルデータは容易にコピー・改ざんができるため、現物の宝石や絵画などのような資産価値があるとはみなされなかった。  この状況を変えたのがブロックチェーンだ。ブロックチェーン上のデジタルデータは、参加者相互の検証が入ることでコピーや改ざんをしにくくし、デジタルデータの資産価値を持たせられるようになった。ビットコインが数百万円でやり取りできるのは、この仕組みのおかげだ。  これまでも、デジタルデータに電子透かしを入れるなどの方法はあったが、コピーや改ざんを直接防ぐ技術はこれまでなかった。デジタルデータに唯一無二の価値を持たせることを可能にした。 これを何というか?

    NFT(非代替性トークン)

  • 7

    オンライン(=WEBサイト、インターネット広告、SNSなど)で広く情報発信をし、集めた見込み客をオフライン(=実店舗)へ誘導して購買を促す施策のことをいいます。 さまざまな種類のあるマーケティング手法の中でも比較的新しく、近年注目を集めているメソッドです。 このマーケティング登場の背景には、インターネットの発展があります。 とくにスマートフォンが急速に普及してからは、ほとんどの消費者が情報を得る手段としてネットを選ぶようになりました。 実店舗であっても、効率のよい集客のためにはネットで情報発信することが必至となってきたのです。 たとえばSNSアカウントを作り、フォロワーに対して来店時に使えるクーポンを発行するなど。 このように、オンライン上で来店の動機となるメリットを客に対して提示すること これを何という?

    O2O(Online to Offline)

  • 8

    パソコンで行っている事務作業を自動化できるソフトウェアロボット技術のことです。 これはパソコン上で人が日常的に行っているマウス操作やキーボード入力などの操作手順を記録し、それを高速で正確に実行することができます。その結果、既存の事務的業務を効率化させ、生産性を向上させることが可能になります。 これを導入するメリットは、業務の効率化や生産性向上に加え、人的ミスの削減、事務作業から解放された従業員のモチベーションの向上、より付加価値の高い仕事に集中できる、人手不足の解消、といったことがあげられます。 これを何という?

    RPAとは「Robotic Process Automation」ロボティックプロセスオートメーション

  • 9

    コンピュータネットワークの周縁部分でデータを処理するネットワーク技術です。 従来のクラウドコンピューティングでは、全ての情報をクラウドに集約しクラウド上の高性能サーバーでデータ処理を行います。 これに対しこちらは、データ加工や分析など一部の処理をネットワーク末端のIoTデバイス、あるいはその周辺領域に配置したサーバーで行い、加工されたデータのみをクラウドに送信します。 不要な通信を避けることで通信遅延やネットワーク負荷の低減などを実現します。 これを何という?

    エッジコンピューティング(Edge Computing)

  • 10

    「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」です。つまり,誰でも許可されたルールの範囲内で自由に複製・加工や頒布などができるデータをいいます。もちろん商用としても利用可能です。 「人口統計」や「公共施設の場所」などをはじめとした様々な公共のデータを、ユーザ(市民、民間企業など)に有効活用していただき、社会経済全体の発展に寄与することを目的として、世界中で同様の試みに取り組まれています。 これを何というか?

    オープンデータ

  • 11

    〇〇〇〇とは日本語では(  )事業者と訳されます。NTTドコモなどの移動体通信事業者から通信回線を借り受け、サービスを提供している事業者を〇〇〇〇と呼びます。 多くの〇〇〇〇は、移動体通信事業者から借り受けた通信回線を用いて、格安SIMと呼ばれる安価なサービスを提供しています。これは通信容量を抑えたり、サービスの内容をシンプルにしたりすることで、移動体通信事業者が提供する一般的なプランよりも価格を抑えたサービスです。 マイナンバーポータビリティ(MNP)を利用すれば、利用中の電話番号を変えず通常の移動体通信事業者のサービスから〇〇〇〇が提供するサービスへ乗り換えられます。このため、現在の電話番号を変えずに通信料金を抑えたいといった場面でも、〇〇〇〇が提供するサービスを利用することが可能です。 現在、多くの企業が〇〇〇〇としてサービスを提供しています。例えばNTTコミュニケーションズでは、「OCNモバイルONE」としてNTTドコモの回線を利用した格安SIMを展開しています。 〇〇〇〇と(  )は何?

    MVNO(Mobile Virtual Network Operator)、仮想移動体通信事業者

  • 12

    実社会で、個人それぞれの行動や企業の活動が生み出す膨大なデータを活用する、新たな経済活動。 これを何というか?

    データエコノミー

  • 13

    現実の世界から収集した、さまざまなデータを、まるで双子であるかのように、コンピュータ上で再現する技術のことです。 コンピュータ上では、収集した膨大なデータを元に、限りなく現実に近い物理的なシミュレーションが可能となり、自社製品の製造工程やサービスの在り方をより改善するうえで有効な手段となります。 例えば製造ラインの一部を変更する場合など、事前にこの上でテスト運営することで、開発期間やコストの削減が見込めます。 また、IoTを活用してリアルタイムの情報も取り込んでいくことで、商品の故障予知に役立てることもできます。例えば同じ製造工程を経て出荷された2つの製品があった場合、出荷後の稼働状況をIoT技術により集約・分析すると、使われ方の違いを把握することができます。これらのデータを蓄積すれば、故障する可能性を事前に察知し、故障する前に使用を停止させるようアラートを上げることも可能になります。 これを何というか?

    デジタルツイン

  • 14

    ①と呼ばれる単位でデータを管理し、②のように連結して保管する金融取引履歴などで利用される技術のこと。 仮想通貨などで使われる①②とは、ネットワーク上にある端末同士をダイレクトに接続し、暗号技術を用いて取引の記録を分散的に処理・記録するデータベースの一種です。①と呼ばれる単位でデータを管理することに加え、それを②のように連結してデータを保管する技術、仕組みを指します。 ①構成する各々の①には、直前の①の内容を表す「ハッシュ値」と呼ばれるデータが書き込まれています。仮に過去に生成した①にあるデータを改ざんしようと試みた場合、変更した①から計算、算出されるハッシュ値は以前と異なることから、それ以降のすべての①のハッシュ値を変更する必要があります。このように①②で管理されるデータの改ざんは難しいため、金融取引履歴などに用いられています。ちなみに複数の場所に分散して、同じデータを管理する①②は、分散型台帳とも呼ばれます。 ①②は、仮想通貨(暗号通貨)の1つであるビットコインを実現するための技術として開発されました。ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号通貨)の多くは、第三者を介さずにユーザー同士で直接取引が行われており、この取引履歴を記録するために①②の技術が使われています。①②は汎用的に利用することが可能であり、現在では人の手を介することなく、契約や取引などを自動化できるスマートコントラクト、食品の産地から製造過程、流通・消費までの記録が追跡できるトレーサビリティ確保への応用といった多分野での取り組みが進んでいます。 ①②の組合せは?

    ブロックチェーン

  • 15

    〇とは、インターネット上につくられた仮想空間のことを 指します。 〇に参加するときは、自分自身を表すキャラクターとして「アバター」を用意して、 アバターを通して他の人と交流します。 〇の定義はいくつか提示されていますが、そのなかで、投資家マシュー・ボール氏が示した以下の「7つの条件」が知られています。 1 永続的である 2 同時多発でライブである 3 参加ユーザー数に制限がなく、各ユーザーは存在感を持つ 4 経済が完全に機能している 5 デジタルと実世界、プライベートとパブリック、オープンとクローズの双方にまたがる体験である 6 前例のない相互運用性を提供する 7 個人、企業など幅広い貢献者によって創造・運営される 7つの条件のなかには、 4番目の「経済が完全に機能している」や6番目の「前例のない相互運用性を提供する」のように、まだ十分に実現されていないものもあります。将来〇はこうなる、という方向性がわかりますが、かなり 広義な定義となっています。 シャノンでは、現代の状況をふまえ、〇を以下のように定義しました。 多人数が参加可能で、参加者がそのなかで自由に行動できる、通信ネットワーク上に作成された仮想空間のことである。 〇は何か?

    メタバース