問題一覧
1
以下の農産物の世界での輸出入について、正しい記述はどれか。ロシアのウクライナ侵攻前の2021年時点。
大豆=輸出でブラジル、輸入で中国が最大
2
日本からの農林水産物・食品の輸出について、正しい記述はどれか。2021年実績、農林水産省まとめ。
酒類も含み、その中ではウイスキーの輸出額が最大だ。
3
天然ガスの特徴と生産・流通に関する記述として、正しいのはどれか。
シェールガス開発に成功した米国が世界最大産出国だ。
4
電気自動車(EV)の車載電池に必要な資源である「バッテリーメタル」に含まれないのはどれか。
パラジウム
5
2024年に行われる政治イベントはどれか。
米大統領選挙
6
最近、左派政権の誕生が相次ぎ「ピンクの潮流の復活」とも指摘される中南米各国の中で、2022年5月に中道右派の大統領が就任した国はどれか。
コスタリカ
7
以下の条件にすべて当てはまる北欧の国はどれか。 ・欧州連合(EU)の加盟国・ 非加盟だった北大西洋条約機構(NATO)に2022年、加盟手続き ・アパレルや家具で同国発ブランドを国際展開
スウェーデン
8
以下の多国間の枠組みの中で、日本が入っているのはどれか。2023年1月時点。
Quad(クアッド)
9
ロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナ軍が使用し活躍したトルコ製の軍用品・技術はどれか
ドローン
10
以下のミサイルの中で、中国は保有するが米国は保有していないのはどれか。
中距離弾道ミサイル
11
ロシアのウクライナ侵攻に対して欧米諸国は2022年、ロシアの有力銀行を( )から排除する制裁措置をとった。( )に当てはまる組織はどれか。
国際銀行間通信協会
12
いわゆる次世代原発の中で、出力30万キロワット以下で事故時の安全性が高く、建設工期も短い小型モジュール炉(SMR)について、正しい説明はどれか。
従来型原子炉より稼働後の発電コストは高い見込みだ。
13
日本の宇宙スタートアップ企業と各社が取り組むテーマの組み合わせとして、正しいのはどれか。
ispace(アイスペース) ―― 月面開発
14
米国企業が、既存の滑走路から飛び立った航空機から人工衛星を打ち上げる事業を計画する「宇宙港」のプロジェクトを進めている空港はどれか。
大分空港(大分県)
15
メタバース(仮想空間)上のデジタル資産の取引を支える技術はどれか。
ブロックチェーン
16
以下の条件をすべて満たすスポーツはどれか。 ・米国などで高額賞金かけた大会 ・日本でも専用施設が相次ぎ開業 ・2023年アジア大会で正式種目に採用
eスポーツ
17
以下の食品・飲料の中で、2022年の販売金額がコロナ禍前の19年に比べ最も伸びたのはどれか。
オートミール
18
世界の製薬業界で以下の動きがある医薬品が対象にしているのはどれか。 ・欧州のノボノルディスクなどが実用化 ・日本で承認ならこの分野で30年ぶりの新薬 ・世界市場は2028年に21年比約7倍の110億ドル超に成長の見通し
肥満症
19
専門人材の不足感が強まる中、大企業で「( )のネットワーク」への関心が高まっている。( )に当てはまる言葉はどれか。
中途退職した元社員
20
左のデベロッパーが開発主体となっている東京都心の大型再開発プロジェクトとして、正しい組み合わせはどれか。
森ビル ―― 虎ノ門・麻布台プロジェクト