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日経ラングリッド2023 グローバル経済 テスト問題
  • 宇山和徳

  • 問題数 20 • 1/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    1人当たり国内総生産(GDP)のランキングで世界10位以内に入っている国はどれか。

    ノルウェー

  • 2

    世界の天然ガス資源について2021年時点、産出量の首位は( A )、輸出量の首位は( B )だった。それぞれに当てはまる国はどれか。

    A=米国   B=ロシア

  • 3

    次の国の中で、生産年齢人口の増加が経済成長に貢献する「人口ボーナス」が最も長く続く国はどれか。

    フィリピン

  • 4

    欧州連合(EU)について、正しい記述はどれか。

    国境を越えた人の移動を自由にしている。

  • 5

    次のうち、本社をタイに置く財閥企業はどれか。

    チャロン・ポカパン

  • 6

    国連による2050年の人口予測で、2050年時点の人口が首位のインド、2位の中国に次ぎ、最も多くなる国はどれか。

    ナイジェリア

  • 7

    中国の習近平指導部が2021年に「小康社会」の達成を宣言した後に重点を置いた、内政のスローガンはどれか。

    共同富裕

  • 8

    次の東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の中で、国内総生産(GDP)の総額が最も多い国はどれか。

    インドネシア

  • 9

    東南アジア諸国連合(ASEAN)3カ国の1人当たり国内総生産(GDP)を、金額の大きい順に並べた。正しい組み合わせはどれか。

    マレーシア、タイ、インドネシア

  • 10

    米連邦準備理事会(FRB)が金融政策を決定する際、消費者物価とともに重視する経済指標はどれか。

    雇用統計

  • 11

    欧州連合(EU)の単一通貨である「ユーロ」を採用している国はどれか。

    フィンランド

  • 12

    日本の石炭、鉄鉱石、液化天然ガス(LNG)の輸入先として、共通して1位の国はどれか。

    オーストラリア

  • 13

    東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国の中で、「TPP」に参加している国はどれか。

    ベトナム

  • 14

    最近の中国の政治・経済に関する説明として、正しい記述はどれか。

    格差をなくす「共同富裕」を経済発展モデルの柱の1 つに据えた。

  • 15

    レアメタルと呼ばれる次の金属資源の中で、2020年時点の世界の生産量の1~3位がインドネシア、フィリピン、ロシアの順であるはどれか。

    ニッケル

  • 16

    米国の金利が上昇する局面で、最も起きやすいと考えられるのはどれか。

    新興国の通貨の対ドル相場下落

  • 17

    世界貿易機関(WTO)について、正しい記述はどれか。

    中国はロシアなどより早く、2001年に加盟した。

  • 18

    東アジア地域包括的経済連携(RCEP)について、間違っている説明はどれか。

    環太平洋経済連携協定(TPP)より貿易自由化度が高い。

  • 19

    中国政府が打ち出している「中国製造2025」で指定した「重点10産業」に含まれる分野はどれか。

    半導体

  • 20

    国内総生産(GDP)に占める個人消費の割合が最も大きい国はどれか。

    米国