百害あって一利はない 君は毒　だけど　好き 二百害あっても触れていたい 早く　火をつけて

私の全てに気が付いてほしいの 例えば、髪、爪、目 そんなのマストで褒めてほしいの あ、そう、金土は遊んでたい 欲しいものポチッと買っちゃいたい

真っ先にひらいた　この花が散ることを わかっていながら　まだ甘い夢を見てた それでも　今夜だけでも　隣にいられたら 僕はそれだけで幸せで君と笑ってた

大好きで大切で大事な君には 愛してるなんて言わないでいいね 毎日がなんだか退屈に思えても 毎朝、僕の横にいて

今日も 悪いことされて平気だったのは なんでだろう？ 悪いことされて怒らなかったのは 本当は悪い人じゃないもん

音楽でもいい　映画でもいい YouTubeでも　お笑いでもいい アニメやゲーム　読書でもいい なんでもいい　好きならいい 大好きばかり　見つけに行きたい

「きれいだったこの夜景も 朝が来れば違う顔だ 今の僕らと似ているように見えない？ ○○○は昇って　あとは落ちてくだけだ」 とは言わずに抱き寄せてキスをした

君の中身がどうだとか 君の見た目がどうだとか そんなのよくわかんないけど 僕は君が好きなんだ

結婚したいなって思ってたんだ でも思っていただけだったんだ どういうことかわかんなかった 合鍵で開けても君はいなかった 僕の荷物がまとまり　手紙が置いてあった

口紅で書いた　赤い糸じゃ あなたのこと　縛れなくて あの子のこと まだ好きだってわかっているから ほら　早く愛してあげなよ

出会ってしまった　通じ合ってしまった それは消せないけど 奪ってしまった　奪われていった 心を返してもう眠ろう

何も言わないで ちゃんとわかってあげるよ 今夜、帰ってくるなら 笑って許してあげるよ

ビール！ハイボール！レモンチューハイ！ ワイン！日本酒！全部ちょうだい！ テキーラ！イエガー！ボトルでちょうだい！ なんでもいいから乾杯だ！

幸せは思い出として古びていく 読み終えた台本や　 着崩れした衣装たちが重なってる このまま　出番は続いていく 残った傷も汚れも恥じたりしないでいい 美談だけじゃきっと映画を愛せないから

眠れずに眺めてた　あのテレビ 僕らはいつまでも忘れられないまま 奪い取られてた　でもいつか 僕もきっと気付かずに奪い取ったんだろう 失くなったことばかり ずっと思い馳せないでいて 続きは　これから

月曜から金土日 毎日、楽しいから もう帰ってこないでね もしも出会う前に戻れるなら 僕ら、出会わせないで

君の掌で踊る　君の掌で踊る 踊らされてるんじゃない ただもっと上手に踊りたい

まるで春みたいで　むくりと動き出した 寝ぼけ眼　僕は　生乾きだった 水盤の蛇口　フライパンの残り 「来週には満開」と　キャスターは笑った チェックつけた求人　上京した友人

渋谷駅前は今日もうるさい なかなか二人になれない たまには手を繋ぎたい そんなに素直になれない 帰りの電車はギュッと混みあい 降りる扉は反対

今日、○○よりももっと 熱くなっていたいと思った そうだいつか今日を思い出すような気がした 今までで一番暖かい春になる

僕の最後になってくれよ　僕の最後にさ 君の最後にならせてよ　君の最後にさ 僕を君にあげる　その代わりに 君の最後を頂戴

僕は言う｢そばにいて｣ 君は言う｢あなたでいて｣

いつまでも続くみたいだった もう春と言われるならそうだった 触れないと消えてしまいそうだ deja vu をしゃぶるのにも疲れていた

笑顔でいようって決めてたのに なぜか涙が出てきて かっこわるいってわかってるよ でもインターホンが鳴らせないよ

恋をしてた　あのときに 僕は目が離せなくて 青い海より　光る星より 僕はただ君をみていたかった

愛している　愛されてる たまに愛していない　でも愛してくれる ここにいる　誰かといる たまに一人でいる　たまに君といる

春、恋に落ちて耳を澄まして君を探して 僕は誰かをついに失って それでもいいって君を待とうって決めてた 夏の匂いがした

○みたいになっていくんだね 恐ろしいぐらいに冷めていたね 「もしもあの時泣いてたらどうしてた?」 そう言えば もう朝だ

たった一瞬でも　心に触れられたら 逆に僕も守られてると知れたら 言葉は必要ない　誰になんと言われようとも そばにいた日々が真実だ

そうこうしているうちにも そっと時間は幻みたいに そうしているうちにさ そっと未来が耳元を切って 過ぎていくだけ

darling darling 悲しまないで もう私のじゃないのよ darling darling 近寄らないで もう貴方のじゃないから

○○言ってどうしたいどうなりたい どう思ってどう怒ってる もうただ胸が痛い

思い出しても　思い出しても 楽しかったことばかりだった アルバムにも入りきらないよ 溢れる笑顔で君といる ○○○○○○○○○

めんどくさい 男も女もめんどくさい 仕事も授業もめんどくさい あれこれいちいちめんどくさい お前が思うよりお前はめんどくさい

あの海を待っていたただ蝉が鳴いていた この夏が最後になるならその横顔だけでいいから ずっと忘れないように

今夜、大正解を疑え 悟る経験に逆らえ 襲う冷静を破り去っていけ 僕ら永遠の途中で青い年齢呼び起こせ 忘れちゃいない思い出せ無くしちゃいない

毎日　限　界　だ それでも天使も悪魔も共に働くの 仕事の為の生活　生活の為の仕事 私さ　なんでさ　ここにいるんだ 絶対絶対天国ならこのまま逝ってもいいよ セドリックで迎えにきてちょ

きっと終わりだった　ずっと分かっていた もう何も言わなかった　ずっと怒鳴っていた じっと睨んでいた　でも君は泣かなかった どうして　おわりだけわかってしまうんだよ

あれは 漫画みたいな夏の日だった 海岸を目指してた 僕たちは自転車5台で カンカンだった太陽の下 早いよって声がして振り返った ○○○○○○○○

ほら、幾幾も 走馬灯のように溶けて消えてく 望遠鏡覗いてみてた 深々と降り積もる雪の群れに添い 幽霊になっても何度もここに来ようと思うよ 風になるまで

一万回くらい愛し合いたい 不純に　啾啾　終始　逃したブーケ つまんないくらい簡単な方に行け 単純がいいさ

I don't wanna change my life Nothing's going to change my love 優しくあれるならいいじゃんね ずっとこのまま最近なんかわかんないね 他人の事ならいいじゃんね ほっといて、ほっといて、ほっといて Don't let me down

○○とともに流れて生きる 逆らい、流され、繰り返すけど どうか、どうか、流れ着いた場所で 無くしたものばかり思い出さないように

真面目すぎる君といるせいで 僕もちょっとちゃんとしてきた このままいったら僕はきっと 面白くない男になるよ それでもちゃんと隣で 笑ってくれますか？

きらきらッ 大雷々バチバチだ プラチナ飛来してひらいて綺麗じゃん 悲しくても泣いてないしな ありえないくらい 淡いトワイライト見たくない ひたすら振り切って、追いつけないくらい tonight...

「このまま君の○を噛み切ったら　 嘘をつけなくなるかな？」 キスしたままそう思ってた　 目は閉じないままでいた

ぶぶぶ○○○○　ドド.com da da ぶぶぶ○○○○　ドド.com da da (let's go.let's go.let's go go go！) じゃあねまたね　bye脳を賭してNOと言え さぁ、大do or 大dieロックオンでNOと言え 痛いの、痛いの、飛んでけ、bye bye back to s 99 lie lie www da support by

大丈夫　ちゃんと今日も戦ってる 今週もいつも通り、先週と同じように ｢あぁたまには休み取ってどっか行こうかな｣ そう思えるならまだ大丈夫かな

もう嫌だ ここにある思い出 全部綺麗すぎて嫌だ もうこんな関係のまんま 君といれない

○○○○ なにか変わるまで 君がいなくてもやることやらなくちゃな 庭に咲くダリア、赤く揺れた 母の様に僕をみていた

○○○○○・○○○○○ 中指よりも小指だけ立てて澄ましてたい 勝手に敵だと思われてたい あの子　知らない　誰？　誰？

あ~やだやだ まだ寝ていたい まだこのまま布団にいたいのに とにかく君の休日に対するやる気が凄すぎて引いてます 化粧だの 風呂だの テレビだの なんだの 準備が出来たら起こしてよ なに そう 終わったの? うん わかったってば

どうせなら 笑い話にしようぜ　笑ったりしないから 恥ずかしいくらいが　いいんじゃない もうぜんぶさ　○○○○○○○○

ドキドキしちゃった時は もう堂々としちゃえばいいや 案外、内心は人にバレていないから 楽に考える秘訣は考えないってことさ 知っちゃたらもう戻れないよ？ 知らないに二度と戻れないよ？ 無知は罪　いや　無知にも価値があるから 一番知っておくべきは正直な自分自身さ

そう天に昇っていこう いつだって叶うとイメージして 僕らのナンバーは“333”なんだ もっと繰り返そう 来年もあの初詣に行こう 昔の若さが微笑ましくなるまで

それでも君が笑うなら それでいいような気もする だけどさ君は平気なの？ 背中の弓矢痛くないの？ 友達だからとかもういいから 怒っても　惚れても　君の思い通り

このまま二人はどこか遠く遠くまで 誰にも行き先も言わないまま さよなら さよなら 死んだと思ってもいい 僕らを探さないで

二十代の終わりは妙に静かだった 今までの思い出が輝いてみえた 振り返ってしまうと寂しくなるから 僕はもう先にいくよ

オリンピック中止のニュースすら 聞こえないくらい恋してた 開かない海の砂浜で 横顔に見惚れていた

残りあと三分半だった もう二度と会えない気がしたんだ 数秒間を永遠に思うくらい バッグを揺らしたまま走っていた 一言目なんて言うかなんて 決めるどころか思いついてないが 君が帰る前に 叶うならこの瞬間だけ、時よ止まれ

ねぇ○○○○ 僕の言うことは信じないで 洗濯機の中に二人の服があることを信じてね

今はまだ 〇〇が脱げなくたってすぐに破けなくたって 僕にとって　君は君だ 曖昧に剥がすと痛くて　余計に傷痕になって 赤く残ってしまうから 今は脱がなくていいから 僕を羽織ってよその上から

梅雨になる その前に　ちゃんと乾かしておいたんだ 風に飛ばされた帽子が落ちてる 夕立や雷　揺れた公園のブランコ 〇に染まるまで

あららら　このまま ダメになっちゃっていいかな？(いいとも！) ありがとう　超怠惰 ダメになっちゃっていいんでしょ？(いいとも！)

楽しきゃいい洒落てりゃいい 嫌なら引っ越した方がいい 格好いいがいい可愛いがいい　 直感で選んでいいがいい 妄想での武装を　早々と就職からの逃走を You are my soulsoulと堂々と控訴中心の暴動を