暗蚘メヌカヌ
ログむン
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  • りおな

  • 問題数 88 • 8/5/2024

    蚘憶床

    完璧

    13問

    芚えた

    32問

    うろ芚え

    0問

    苊手

    0問

    未解答

    0問

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    問題䞀芧

  • 1

    拝啓、未来の自分 誰かを幞せにできおるかい 最近少しづ぀自分の匱さがわかっおきおさ い぀も支えおくれる人のおかげで Do you have ○○○ おたえが 居るっお事忘れずに生きおくれ

    any

  • 2

    そばにいおよ 身も心も壊れおしたうくらい 匷く抱きしめおよ 僕の口癖や、䜕気ない仕草も 党郚君の色に染めおよ このたた

    ラブ゜ングにも時代がある

  • 3

    色付いた蚘憶の䞭で君にピントを合わせお 倉わっおいく姿をずっず芋おたかった 愛の手前たで魅せお最埌たで嘘぀いお モノクロに耪せるほど本圓奜きだったな 今でも奜きなんだな

    アりトフォヌカス

  • 4

    ありがずうね お陰様で 私ようやく歩き出せるの もう二床ずもう䞀床はないからね 埌悔したっお知らないから

    カスミ゜り

  • 5

    ずっずこのたた君の隣で その手を握っおおあげるから 海も空も越えお誰も 芋たこずない堎所ぞ連れお行くよ

    君ず生きる

  • 6

    奜きっお蚀っお 優しい声で愛しおるっお囁いお 先のこずなんおわからないけど 奜きっお蚀っお

    蚀葉にしお

  • 7

    桜舞う季節 思い出した。 毎日のように朝垰りばっか 気づけば2番目で埅おをくらった

    殺文句

  • 8

    六畳䞀間の郚屋の隅で 倜颚がカヌテンを揺らす 今曎、僕を捚おた君のこずを 想っおやる矩理はないよな

    #情ずは

  • 9

    君が倉わっおしたっおも 誰かず付き合っおも 僕は君のこずをずっず想うのだろう 日々をやり過ごしおも 想いは増すばかり

    拝啓、最䜎な君ぞ

  • 10

    䞡思いのはずなのに 片思いをしおるみたいね あなたの蚀葉䞀぀でこんなにも 浮き沈みするなんお 銬鹿みたいね。

    バランス

  • 11

    暗がり朜むように車を停めお 去り際亀わした、「たたね。」っお玄束 倜に玛れ重なるシル゚ットは 酷く矎しく映っおいる

    プルメリア

  • 12

    そんな甲斐性のない僕を歌っお 䜕より矎しい君を瞛っお 絡たっお解けないように固結びしたいから 君のために"なにか”をしたいのです。

    結び

  • 13

    もういいよ終わったんだよ 二床ずは戻らないから 䜕回もそう䜕回でも チャンスはあげたはずだろ

    もういいの

  • 14

    悩んでるくらいがちょうどいいね 埌䞀歩足りないくらいの方が 満たされおないのが肝だね 貪欲に鳎らしおこうぜ

    病んでるくらいがちょうどいいね

  • 15

    ずっず君のたたでいい 焊らずに、間違ったっおいい ペヌむドンは気にしなくおいい 心が指す方角ぞ○○○○

    ペヌ゜ロヌ

  • 16

    正解か、䞍正解かなんお あっおなくお、今やるしかないんだ 歩いお来たここたでの道が 君の土台になるんだから

    ルヌマヌをぶっ壊せ

  • 17

    もう痛い愛、逢い、䌚い、 愛しおるっお蚀葉に螊らされお 解ない愛、盞、哀、阚を纏っお無様に死ね

    恋愛凡人は螊らない

  • 18

    僕が䜜った○○○○○は 君が぀くるそれよりもお店に近くお 卵なんかも 半熟ふわふわでずろけるような味なのに なんでかな 君のが食べたくなるんだ

    オムラむス

  • 19

    ○○○○○○ そい぀はただの友達らしい 手を繋ぎ、抱き合っお、キスをする 人に蚀えないこずたで

    君が蚀うには

  • 20

    開け攟った窓の向こう 倏の倧䞉角 君も芋おいるかな 圌より君のこず倧事にできるのに 遠のく、花火の音

    ポニヌテヌルに揺らされお

  • 21

    秋の倜長 君ず歩く 色づいた玅葉が唄う 秋麗 秋柄む䞭で どんな景色や音より綺麗で 「い぀たでも君ずいられたすように」

    巊耳にピアスをしない理由

  • 22

    埅っお 黙っお君を愛し抜けるから 誰かの代わりなんお知っおるから 黙っお、泣いた 君は䜕も蚀わなかった 迎える二床目の今日

    愛憎

  • 23

    ため息ばかりが増えおは 仕事に远われる日々 ぀らいやめたいなだるい めんどくさいが口癖になっおる

    垰り道、攟課埌ず残業

  • 24

    倧事なこずは目を芋お蚀っお そう話した倜のせいで今も痛いんだ 君が最埌に目を芋お蚀った 最埌の蚀葉 忘れないよ

    芋぀めお

  • 25

    君だけを  なんお蚀ったずころで今曎届かないよな 手が届く距離にいたはずなのに 0.03mmの隔たりを君が拒んだ倜の包たれた䜓枩 救えないな

    艶麗

  • 26

    君などなんお思えおしたえたなら でも君だけなんお思っおるから 心倉わりを責めたずころでさ ○○は戻るこずはないたた

    距離

  • 27

    䞀切合切を消しお 君をこの手で殺めお 心配ないさ僕もすぐに远い぀くからね 痛みも苊しいのもこれで最埌っお思えたら 䞍安はないさどう思う

    スヌパヌキセむマン

  • 28

    積み重ねた思い出などトランク1぀に玍たっお それどころか 心に空いたスペヌスを䜕で埋めようか 溢れおくる涙ごず 5%のチュヌハむで忘れたいんだ 最埌の倜、理性も酔う 君も泣いおるように芋えたんだ

    ひどい癖

  • 29

    ○○○○ もしもい぀か 悲しみに打ちひしがれおさ 涙を流すなら ○○○○ その時はきっずその時は あの日々を思い出しお僕に電話しおおいでよ

    ベむビヌ

  • 30

    ゆらゆら浮぀いた君の心 誰かの䞊で1人螊る そい぀が吐いた煙を吞い蟌み 君の肺を黒く染める

    黒く螊る

  • 31

    どうしたっお 君が欲しいんだよ 耐えおしんどい 耐えおしんどいを 繰り返しおでも 倉わっおくれるんだっお願っおい぀も 君を想っおいるよ

    ディアマむ

  • 32

    「たたね」っお手を振った 仕草が可愛かった ほんずは垰したくなくお でもそれもわかっおるんでしょ 飌いならされた僕に振り向かない君 ため息ひず぀こがれお 君を◯◯がさらった

    終電

  • 33

    こんなにあなたを奜きになれたの だからこそ苊しくお。 もうわかんないでしょ 本圓にあなたを奜きになれたの あなたの圱だけ䌞びおいく

    おやすみ

  • 34

    真っ黒な景色ず車窓に映った 冎えない僕1人 ゆらゆらず揺れる ぀り革をがんやり眺めおみる もしかしたら「やっぱり䌚いたい」 なんお淡い期埅抱いお 各停列車は僕を揺らす

    囘想列車

  • 35

    人生はこの1回しかないから党郚を賭けお 倧抵のこずは笑っお蚱せる人でありたいね 倚くは望たんから今心に居る人に Do you have ○○○  幞せがたくさん蚪れたすように ラララ

    any

  • 36

    消しおも消しおもゟンビみたいに 気付けば蘇るマッチングアプリ 勝手に蘇るわけないだろ 聞いおも聞いおもずんちみたいな 吹けば飛ぶような目でしらんぷり グランプリ1䜍は䜙裕で君だろうね 簡単にうなづけるわけないだろ

    ラブ゜ングにも時代がある

  • 37

    8mmフィルムの映画を芋おるみたいだ 䞻挔は君が務める舞台だ 玔愛のラブストヌリヌ 別の誰かなんおいらなかった

    アりトフォヌカス

  • 38

    脱いだら脱ぎっぱなしの服ずか 䜿った歯ブラシはそのたたずか だらしのなさは蚱すから 1000歩譲っお蚱しおあげるから

    カスミ゜り

  • 39

    君ずいう“人”を足しお初めお 僕の生きる意味ずなりそれを人生ず呌ぶのです 君がいない䜙った空癜では 僕の「生きる」にぜっかり穎が空いお たた君に巡り䌚うたでを䜙生ずしたす

    君ず生きる

  • 40

    最初の恋を忘れられないたた 嘆いおた私も今じゃすっかり あなたが居ないず䜕も手に぀かないよ 朝寝坊倜曎かし裏返しのTシャツ 私もだけどあなたはそれ以䞊に 子䟛みたいで心配になるの

    蚀葉にしお

  • 41

    2月の寒い日の倜のこず 䞭孊の時の同窓䌚があるっおさ 「倧䞈倫。あなたが心配するこずは 䜕も起きないし、あなたが1番だから」 迷っお、疑った。 そんな自分に気づいお嫌気がさした 「わかっおるよ」「いたさら、信じおるよ」

    殺文句

  • 42

    悎んだ指先でぎこちなく開いた通知は君からで 嫌に螊る心を隠しおいた 「あの頃話しおいた、倢は叶いそう」 君の昔からの話をごたかす癖 「あのね、実はね、この床、私ね、結婚するこずになったの」

    #情ずは

  • 43

    卒業しおからさ3幎半経぀のに 君は倉わらないな 埃をかぶったアルバムには 2人の時間が詰たっおいる

    拝啓、最䜎な君ぞ

  • 44

    毎日倜䞭の長電話も そりゃ半幎も経おば めんどくさくなるのはわかるけど それでも私声が聞きたいのよ

    バランス

  • 45

    息癜し朝、君からの連絡はないたた ただ䌚うための片道切笊の 「䌚いたい。」を埅っおた 昌倜のバむトで君の維持費を皌いでいる 僕のこずなんお露知らず君は きっず圌ず居るんだろう

    プルメリア

  • 46

    ちゃんずしなくちゃな君に楜させたいな 僕のバンドを君の枷にしたくないな 芋えない将来、残高は0のたた 䜕が君を満たせるかな

    結び

  • 47

    ねぇい぀もそうだねほらここたできお やっずあなたの倧切さがどうたらこうたらず じゃあ君が今日䌚うその圌はどこたでしおんの やっず君の魔性に気付いたが もう遅かったんだ

    もういいの

  • 48

    今朝は寝坊しお怒られお 倧事な物は萜ずしお壊れるし 芖界に入った車のナンバヌが䞍吉だった 倧抵䞍幞は続くし 気の持ちようなんお気が狂っおる 䜕しおもうたくいかないし 「今日は家から出ない」

    病んでるくらいがちょうどいいね

  • 49

    少しだけ遠くたで向かっお行く぀もりさ 持ち物は玙ずペンずギタヌず忘れるな愛を 心が「向かいたい」ず「したい」ず願っおる方ぞ 誰しも怖いもんさ間違いながらも進め

    ペヌ゜ロヌ

  • 50

    「あの人、裏じゃこうらしいよ」 些现な䞀蚀が広がっおく なぁ、あんたに僕の䜕がわかんの あの日の倢を蟞めたくなくお 6匊ず声を頌りに僕を歌っおも 「売れないわw」だっお。

    ルヌマヌをぶっ壊せ

  • 51

    䞀月の終わり君に逢っお二月に恋をしお 䞉月頭2人で䌚っお愛が芜生えた日 四五六で探り合った、ただ玠が恥ずかしくっお 䞃月玠盎になれなくお初めお喧嘩した日

    恋愛凡人は螊らない

  • 52

    君が料理をするこずなんおあたりないから 普段は倧䜓、っおいうか毎回 䜜るのは僕で献立もめんどいんだ 君が料理をするこずなんおあたりないから たたの気分でキッチンに立った ゚プロン姿の君でごはん3杯は食べれるよ

    オムラむス

  • 53

    6月の雚は気分屋で 降ったり止んだり君みたいだ 倖に出るのもだるくなっお そんな憂鬱な顔しないでよ

    君が蚀うには

  • 54

    たたに笑った時に魅せる片えくが 出珟率䜎めの○○○○○○に 揺らされお 恋しおは いけないずわかっおいる

    ポニヌテヌルに揺らされお

  • 55

    振ったくせに「久しぶり」なんおさ 「䌚いたい」だなんおさ 揺れおしたう僕がいる こんな事になるくらいならばず 思っおももう遅くお 君を求めおいた

    巊耳にピアスをしない理由

  • 56

    倉わらないこずで有名なあの信号機 少しでも君が欲しくおわざずあの道遞んだ ここでいいよっお家ずは皋遠い堎所で なんずなくわかった けど芋送った 信号は点滅を繰り返しおいた 遠くなる君の背䞭芋぀めおいた

    愛憎

  • 57

    倕暮れを背にしおあの街を思い出す 忙しなく流れる時間の䞭で 忘れおしたわないようにず

    垰り道、攟課埌ず残業

  • 58

    バむト先の先茩だっお蚀っおたあの男は バンド奜きの倉態だっお昚日、調べたんだ なんだか䌑みも合わなくなっお どうしおか䌚わなくなっお そういえば昚日友達から聞いた 暪浜で誰ずいたの

    芋぀めお

  • 59

    テレビが぀いおいた 2人の郚屋は散らかったたた しけた朝ごはんも君ずならそれでよかったんだ 正盎わからなかったんだ その時は自分のこずだけで 溢れた涙は僕にしか拭えないはずなのにな

    艶麗

  • 60

    あぁだのこうだの蚀ったっおもうキリがなくお 愛だの恋だの蚀ったっおもう響かなくお 単なる劄想浮かれちゃっお もう戻れなくおもいいなんお匷がっおんの

    距離

  • 61

    寝がけたなこで 窓から刺す日は快晎だった 僕はなたこみたいに ベットにうずくたっおいた

    スヌパヌキセむマン

  • 62

    君が僕に埌ろめたい嘘を぀く時 決たっおい぀も目が泳いでたっけな これ以䞊ないくらい真っ盎ぐな目をした 「もし私が浮気しおたらどうする」

    ひどい癖

  • 63

    僕よりも歳䞋のはずの君は なぜかやけに僕よりも倧人びおいお そのくせに自分の立堎が悪くなるず 子䟛みたいに拗ねお困らせる 怒るすぐ垰るずか蚀い出すし 泣き出すず悲劇のヒロむンに浞るし 必ず最埌に謝るのは僕だけど

    ベむビヌ

  • 64

    もう蚀葉を亀わす床たるで別人みたいだな もう話せば話すほど気になるこずばかり

    黒く螊る

  • 65

    届けたくお 耐えおしんどい耐えおしんどいを繰り返しおくよ たずえば僕が明日ロックスタヌになっおも 君ずの日々を歌うよ

    ディアマむ

  • 66

    今床の䌑みはどこにいこうずか 䜕を食べようずかあれをしようずか そんな話をしたっけ いろんなずころに行ったっけ 思い出の党おが君色だ

    終電

  • 67

    繋がった糞が愛した人が あなたでよかったず思っおるよ 決しお綺麗な終わりじゃないけど ただ1人の愛しい人

    おやすみ

  • 68

    そういえば少し前から 気づいおたんだけど あの時終わった2個䞋の圌ずは 今もただ䌚っおるんだね 䞀床目は蚱しおあげたのにね

    囘想列車

  • 69

    どうしお、ねぇどうしお  なんお君を問い詰めおも フラれお捚おられる瞬間がよぎるから 倢芋お街に降り積もる粉雪螊る䞭 真っ癜に染たった二人ず雪化粧

    アむムアむ

  • 70

    灯りが眠っおる僕の瞌に差し蟌んでいた 目が芚めお粧し蟌んだ 赀いコヌト着た君を芚えおいる あの日に二人で隠した関係ず 今の圌のこずはたるで 気にもしおないみたいに映った 冬隣のこず

    アむムアむ

  • 71

    わかっおるなんお 自惚れないで 私を1番に倧事にしお ねぇどうしたらなんお聞かないで 蚀わせないで察しお欲しいの

    勘匁しおくれ

  • 72

    助手垭のドアを開けたり車道偎を歩いたり 䜕においおもワタシファヌストは 圓たり前ず受け止めお 私が出掛ける時䞍安な顔を芋せないで 䜕が匂いおも男なら笑っお送り迎えお

    勘匁しおくれ

  • 73

    「ずっず奜きだった。」 それだけでも 昚日の俺に蚀えおたなら 今もこの先も隣にいお 俺が買った指茪をはめおくれたかな

    私、結婚するかも

  • 74

    4.5幎前から䞊蟺をなぞる関係だった 他に誰かがいるなんお考えもしおなかった 䌚いたい時に䌚えたし連絡もためにしおた 0.02mmの感芚を残し

    私、結婚するかも

  • 75

    ○○○○○○○○○○○○○ 愛の尊さを知った時に 「僕以倖ありえない」ず必ず蚀わせおみせるよ どんな堎面を切り抜いたずしおも 思わず笑みがこがれるような 思い出を育おおいこう ただ僕は君のこずが

    い぀か君が倧人になった時に

  • 76

    週末の朝目芚めた僕の隣で 寝息を立おる君ちょっずだけ觊れた 䜓枩が奜きだな 最近仕事が忙しいみたいだから垰りも遅くなっお 「ちょっずだけ寂し、、、」 いや、なんでもないよ

    い぀か君が倧人になった時に

  • 77

    本心は○○○○○○○の䞭で 倧人になっおも手を繋いで銬鹿げた話をしよう そのたた離れないでいよう ギリギリ最埌の最埌たで䜕䞇マむルの旅をしよう そしたら空の䞊でも埅ち合わせしよう

    1mm単䜍の恋

  • 78

    「私が髪を切った事になぜ気付かないの」 「あなたは根っから鈍感で嫌になるわ」 「君の元カレの話はもう聞きたくないよ」 「君はデリカシヌがなくお嫌になるよ」 口では蚀うくせに

    1mm単䜍の恋

  • 79

    なんずなく気づいおいたんだ 連絡が぀かないタむミング 服に぀いた圌女の匂いも 最近ハマっおるっお蚀っおた あのバンドのCDは昔僕が あい぀に借りたものだった

    嘘吐き

  • 80

    どんでん返しもないから 刺しお 殺しお 奪っお 僕も死のうか 来䞖で君を抱きしめよう 先に逝っお埅っおるか

    嘘吐き

  • 81

    倉わらない日々をルヌプしお 段々今を遊べなくなっお 閉じこもる僕をルヌプする 誰も離れおくわけないのに

    Scoop

  • 82

    螊れ螊れ擊り切れるたで 鳎らせ歌え䜕か芋えるたで 遊べ遊べい぀か党おが 笑顔に倉わるたで

    Scoop

  • 83

    ここじゃないどこかに行こうよ 僕らにはそれができるさ 矜のない倩䜿だっお笑う 圓たり前なんおないず謳う

    straw berry

  • 84

    君が奜きな○○○○○○ 喧嘩しおちょっず泣きにけり さっきはごめんねラズベリヌ 眠れないから隣にいおよ

    straw berry

  • 85

    ○○2:00の散歩巊手にペヌル゚ヌルを 他愛もない話をできるだけ2人でいよう 守りあったり、時には傷付けあったり 戯れに時を戻そう心臓の音が止たっおも

    AM

  • 86

    暖色の照明ず 散らかる机の䞊 ゜ファヌに寝そべる君 隣でギタヌを匟く僕 間食はやめずこうず 気にする䜓のこず 僕は気にしおないよ どんな君でもすきだよ

    AM

  • 87

    いっそあなたを倜空に打ち䞊げお 盛倧に爆砎しお塵にしたろうか 本気でそう考えおるの 私手遅れみたい

    火の花

  • 88

    繋がった先で匟けお消えた ○○○が照らしたあなたのこず もう最埌にしなきゃず決めたのに もう終わりにしなくちゃずわかっおるのに だめだ、だめみたいね

    火の花