○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○ 忘れて彷徨う駐車場で 1人じゃ何もできないことを知ったあの夜 あぁ 僕らナンバーワンはいらない 今夜はどこのライブハウスで君に会えるかな

可愛かった君とあの○○○○は 知らん誰かに取られたし このままどっかへ逃げようったって 足は早くないし

つけるだけで隠せるのに つけたくないときもある 君に気づいて欲しいだけなの 僕の言葉の隙間 心の隙間

若いうちになんでもやれ！ その先は気にしたら負け 僕ら生きてたら通り道 休んでる暇などない！

サバサバ　今さら　騙されて　悲しくて ○○○○○○今日もゆく さらさら理想には近づけないけど サバサバ　今だけ　騙されて　気づいてよ ○○○○○○今日だけは さらさら帰す気はないんだから

どんなに強く握りしめても いつかは手が離れて落ちる 君を乗せたら君も共犯 2本離してピースを決めろ　○○○○○○！

キルユーキルユー　今日で終わりさ キルユーキルユー　鏡に向かい合う キラキラユーキラキラユー これからは輝かせるよあなたのこと

○○○○○　君は色んな私を知っているのだから 今にも心折れそうなこんな私を 優しく見つめてくれるのさ しげっちぃ　君は汚いやつだと言われたあの夜も いつまでも隣で泣いてくれてたことを 忘れないよしげっちぃ

ノーコン、オーリー できないまま死んでも良い 手に届くものばかりじゃ、世の中 腐って消えてしまうよ

暗い部屋ひとり cry...(;　;)部屋ひとり。 そと出れば光 ソトデレバヒカリ...？

まだ君のことを歌ってる やだなーやだな、だけどこれが全てさ 隠してたわけじゃないけどね 私もっとずっと○○○○○○○

ちょいと過保護　でたらめな過去　ままのことを心配させたくはない 昨日のことと　これからのこと　全部話すよ　電話してちょうだい

いつだって誰だってそんな時が来る 今日だって明日だってあるか分からない 誰にも言えない夜が増えてゆく ここから抜け出そう ○○○○○○○○○○

無条件に○○○○してくれる ○○○○があったらいいと思った 君の手の温もりを再現するために切り落とす 君と僕、狭い箱の中 涙に溺れるのも時間の問題 君の手が触れるその度タイムリミットは伸びてく

でも僕はみんなが好きさ　 剥き出しのハート そんなところが大好きさ ○○○○○○○○○○

○○○○ ○○○○ ここは夢の基地 愚痴も悩みも幸せも全部詰め込んでいいよ ○○○○ ○○○○ 長い旅路 羽根を休めておくれ いつでも待ってるよ

明日早起きをしよう 花に水をあげよう 君がそばにいてくれなくても ギターは弾けるもの

運命の人っているのかな？ あぁ、君じゃないならば信じ難い また今日は昼まで寝てたけど 君はどう？ 今日は何食べる？

人生最後の夏休み 隣の街まで蹴る地面 ぴっかぴかの太陽おつかれさん もうちょっと休んでもいいんでしょう

オーオーオー バカな奴らの活字より オーオーオー この歌に意味がある

○○○○が話しかける○○○○○○だねって そんなことないってば勇気はいつだってあるさ 出せるかどうかは別なんだけど今日もダメかって キラキラしてる君の背中でじゅうぶんだ じゅうぶんなんだ

あ、あ、あ、あいつに電話をかけてやろう 気に入らないこと全部言っちゃお あいつのぽっけにつっこんどこう○○○○

自分だけ○○○○だなんて そんなのあんまり不公平だろ ○○○○○○○そこらじゅうじゅうに 転がっているもんさ

どっかーんって爆発したらどれくらい この星を寂しく思うだろう ぴっかーんって光る夜空の彼方から 聞こえたのやさしい声

彼女はピザオブデス！ か！の！じょ！は！ピザオブデス！ 〇〇！〇〇〇！〇〇〇〇！〇〇！〇〇〇〇〇〇！

翔け、今　君にはその〇〇があって 信じ続けたものが風となり背中押すよ 走り出せ、いつか転んでしまう時がきても 踏み出した一歩は 君の〇〇

だけどもぼくは意気地なし やめたいときにやめてもいい？ それでもきみと決めたこと でもやめたいときにやめればいい！ ○○○○○○○

夏です ○○がやってきますよ 僕の穏やかなこの心にも やはり 去年のより強烈で 立ってることすら難しいです

フフフーン　鼻歌うたって 空がきれいならそれだけでいい フフフーン　同じような日々も 笑顔見つけて毎日をうたおう