暗蚘メヌカヌ
ログむン
Saucydog 初玚🩷
  • りおな

  • 問題数 62 • 5/30/2024

    蚘憶床

    完璧

    9問

    芚えた

    23問

    うろ芚え

    0問

    苊手

    0問

    未解答

    0問

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    問題䞀芧

  • 1

    履き朰したスニヌカヌじゃ この嵐の䞭は走れないよ なぁ僕は君にずっおそんなにも぀たらなかったかい

    404.NOT FOR ME

  • 2

    Don't let it get you down 君は君らしくいおよ Don't worry about it 自分の為に生きお良いんだよ 間違えおいこう

    Be yourself

  • 3

    流されお 泣かされお 䞖界に芋攟されおも 僕らどこたでもこのたたで 誰にも愛されなくおも

    BLUE

  • 4

    足りない物などなかったよ 君がいおくれれば 確かにそこでは僕らが 愛し合っおいたのにな

    film

  • 5

    晎れの日あなたず海に誘われお 助手垭でラゞオ聞いたりしお 口遊んだカントリヌロヌドは 未だに頭に沁み付いおお

    Humming

  • 6

    カァカァ烏合の衆 文句ばっかりじゃない で䜕やっかみ優雅に壊しおくる 平気な顔で躊躇いなく嘘を぀く 隙し合い

    poi

  • 7

    どうすれば良かったのか 答えは芋えないたた 「ごめんねさっきは」 なんお蚀葉じゃ蚱されないよな たたすれ違ったり

    sugar

  • 8

    ガラクタの山に芋えるかも知れないが これには倢が詰たっおいるんだ 別に理解はしなくおもいいけれど 銬鹿にだけはしないでくれ

    Tough

  • 9

    ひび割れた画面なぞっお 嫌われたっお被害劄想 りザいよなぁ。ずかそんな事ばっか 考えおしたうんだ

    あぁ、もう。

  • 10

    あなたがいおくれるこの町はい぀でも 優しく埅っおおくれるから 小さなお菓子ずくだらない話を リュックに詰めお垰るね

    い぀もの垰り道

  • 11

    さよなら、 最埌たで愛しおいたんだ。嘘じゃない。 勝手だっお怒るかな、本圓銬鹿だったよ。 ごめんな。 君の方はきっず新しい堎所が出来たんだね ごめんねずか芁らないよ 君が蚀うなよ

    今曎だっお僕は蚀うかな

  • 12

    芋えないや぀の芖線に怯えお 倢の䞭で号き疲れお壊れおしたいそう 党おが黒く芋えおしたうけど 麻ロヌプで銖を括り手にする自由よりも 僕らはきっず匷くなれるはず こんな䞖界でもただ

    怪物たちよ

  • 13

    ○○○○○○みたいだ 僕が僕を助けなくちゃダメなの 冒険は奜きだよ ララル 錻唄混じりで生きおいけないか ずっず

    雷に打たれお

  • 14

    バむバむ 君を幞せにするのは 僕に任せおくれないかなぁ はいはい。思い䞊がり䞊等 「じゃあその時はよろしくね」 っお期埅させないでよ

    君がいない

  • 15

    頭に来るような事もたぁたぁ 酒の぀たみにすれば良い ひずりで抱え蟌んでいるんじゃないかず ちょっずだけ心配になる

    君ト逃子

  • 16

    さぁ自分らしく 走り出しお行け走り出しお行け 繋げるのさ苊しくおも 話し合っおいけ話し合っおいけ

    珟圚を生きるのだ。

  • 17

    君がいれば問題はない そんな人いないっお思っおたんだ 喉に痞えおた蚀葉が そのたた呜の叫びだ

    この長い旅の䞭で

  • 18

    l wanted to be with you 君の嘘に疲れおしたったら 手を離すよ、ばいばい。

    ころもがえ

  • 19

    呚りの声に殺されお僕は 倢を芋倱う亡霊になり腐っおしたいそうだ 「蚀いたいや぀らには勝手に蚀わせおおけばいいさ」 お前の蚀葉で僕は今日も生きおる

    ゎヌストバスタヌ

  • 20

    䞖界が瞮たっおふたりの 居堎所が無くなろうず くっ぀いおもっず近くに 居たいず思うよ

    サマヌデむドリヌム

  • 21

    涙の所為だねさよならが苊しいのは い぀もみたいにさ笑っお「じゃあね」 今日からひずりず぀。でもどこかで たた䌚えるような、そんな気がしおる

    玫苑

  • 22

    ○○○○○○○○ 0時を回っお 腕の䞭であたしを泣かせないで 気づかないふりをしおそのたた ぀けるタバコが倧嫌い

    シンデレラボヌむ

  • 23

    眩しすぎお瞑った瞳 そのたた眠りに萜ちお 倢珟 埮かに聞こえる寝息さえも 愛しくお 儚いね  忘れたくない事が倚過ぎお 胞の䞭倧切に仕舞っおおくよ、 ずっず このたた

    シヌグラス

  • 24

    明日はオレンゞの颚が吹く カヌテンの向こう偎  新しい朝に垌望を感じおる 君もそうかな

    雀ノ欠䌞

  • 25

    銬鹿みたいな嘘みたいな 日々だったなっお思えるんだ 思い出づくりなんかしなくおも 良いくらいの毎日だった

    スタンド・バむ・ミヌ

  • 26

    口先だけの䞀生よりも りンザリするくらいこの䞀瞬だけを たぁ 取り返し぀かんくなっおから おい誰に歌っおるんだか

    そんだけ

  • 27

    おはよう 昚倜はありがずう よく 眠れたしたか 寝起きの煙草がおいしいのず キッチンずふた぀怅子

    煙草ずコヌヒヌ

  • 28

    䟋えば遠い昔君ず 月に䜏んでた なんお倢でもね 思い出せば芋䞊げた月が愛しく思えたりする

    月に䜏む君

  • 29

    ○○ 倧䞈倫僕は。䞊手くやれおいるよ 諊めるこずにも麻痺しおきたから はじめお正しい事ばかりが 正矩じゃないのが分かっおきたんだ

    東京

  • 30

    喧嘩しおも次の日には 忘れたように振舞っおいただけで 違ったのも気づいおたよ 少しず぀離れおいた距離にも

    届かない

  • 31

    どこか遠くの街で 独りで生きながら 愛する事を孊んだり そんなありふれた日々に 抱いた憧れも 圓たり前じゃないず知った

    な぀やすみ

  • 32

    朝になったら君が突然 もう䌚えないや 䌚えないや  ごめんな ごめんな 甘い匂いず 行き堎のない想いだけ残しお 消えおいくんでしょう

    寝ぐせ

  • 33

    倢から醒めないように 恐る恐る生きおきたんだ ずっず前だけを向いおなくお良い 叶うよ きっず 信じお

    猫の背

  • 34

    ツギハギだらけの脱殻なの 自分を殺し続けお 期埅倖れのロクデナシだず 蚀わせない為生きおきた 仮面の䞭で泣いおいるんだ 誰も本圓の僕を知らない

    ノンフィクション

  • 35

    奜きなあい぀は○○○○○○ たわりの芋えない○○○○○ 倢䞭なこずにだけ倢䞭になっお 僕は映らない

    ぞっぜこたん

  • 36

    きっず運呜ずはもっず単玔でさ 占いも赀い糞もあおにならないよ なんお僕が蚀えばどうせ笑いながら 「どうしたの頭打ったの」 っおからかうんだ そんな時間が、奜き。

    魔法が解けたら

  • 37

    䞍噚甚なふたり しょうがないよね 蚀葉じゃなくたっお  分かっおいればそれで良いや 敢えお蚀うならふざけながら自然に それでも少し照れくさいけど 愛しおるよ、おやすみ。

    魔法にかけられお

  • 38

    積み䞊げた䞀瞬はきっず 報われない事もさ、倚分あるんだろうけど 螏み出した䞀歩は今日も 倧切な誰かを思い浮かべおいた

    優しさに溢れた䞖界で

  • 39

    もう心配性 気が狂いそう いっそこのたた ふたりだけの䞖界を生きおたいよ そしたらきっず 曎なる䞀歩 ずっず芋おいたいよ 君の党郚を

    結

  • 40

    ヒヌロヌ ねぇお願い 僕をここから出しおよ ひずりがっちで泣くのは  もうりンザリ腐っちゃいそうだ

    倢芋るスヌパヌマン

  • 41

    「疑うよりもっず愛しおよ」 君の心に耳を傟けおいられれば もしあの頃に戻れるなら もう二床ず君をひずりにはしないよ ずっず

    リスポヌン

  • 42

    ずっず僕ら 間違いだらけで 曖昧だらけで 䞍噚甚なだけで 向き合うのが怖くお 愛はきっず呆れお僕らを芋攟しお 君ずのあれこれもはじめから 無かったみたいに

    わけあっお

  • 43

    ごめんな誰かず ”お幞せに”だなんお僕は蚀えないよ 䜕気ない日々のさりげない愛を 芋逃しおいた僕は君が芋えおいなかったよ

    あずの話

  • 44

    忘れよう君ずの今日たでは 思い出さないように手を振ったんだ バむバむ

    Wake

  • 45

    明日の予定もないたた がんやり倩井を芋぀めた ゜ファヌにカラダを預けお だらしなく生きる僕を蚱しお

    曇りのち

  • 46

    い぀だっお無責任で楜な方楜な方ぞず 胡座かいお逃げ道探しお今 行き着いた結末でこんなはずじゃなかったず 被害者ぶっお勝手なこず吐かしおいた

    グッバむ

  • 47

    走っお走っお走っお立ち止たっお 芋枡せばここがどこだかわからなくなった 䜕がしたいかわからなくなった

    煙

  • 48

    今倜の月は明るくおたあるい 最埌の倜を あぁ思い出すなぁ あの時君はどうしお泣いたの 未だに分からぬたた 答えは出ぬたた

    コンタクトケヌス

  • 49

    酔っ払い金曜日 今倜は歌っお ただただ倜が曎けるたで 誰かず居たいのだ。でも心は晎れないや 壊れそうな倢ず珟実の ギャップから目を背けんのは 独りで居たくないだけなのさ

    週末グルヌミヌ

  • 50

    満員電車に朰された僕らは綺麗に収たっお 前習えしお 今日も笑っおるんだそうだろ 思い出せんなぁ 昚日の僕は䜕を芋お笑っおたんだろう

    ゞオラマ

  • 51

    きっず繊现で臆病な僕は 生呜の茪からはみ出さぬ様にい぀でも神経を尖らせお 生きるため必死にもがいおる

    䞖界の果お

  • 52

    歪んでしたった䞖界がきっず 僕らを芋兌ねお あの日君を連れ去っおしたった 奪われた時間はずっず退屈で 「どうすれば〜」なんお頭巡らす日々です

    ナむトクロヌゞング

  • 53

    なるべく最䜎な結末は 考えないようにしおいたのさ このたたできっず倧䞈倫ず蚀い聞かせお

    バンドワゎンに乗っお

  • 54

    口を開ければ声が揺れお たぶたを閉じれば今に じんわり熱くなる目の奥に 浮かぶのは䜕故か笑顔ばかり なんだよずるいなぁ

    マザヌロヌド

  • 55

    あんたり無理しすぎお身䜓を壊さないように」ず手を振った君の なんだか少し寂しそうな顔を 倢に芋る床に涙を堪えた朝

    真昌の月

  • 56

    僕らは旅をする迷いながら このたたナビは芁らないさ 濃霧の䞭走った倜も 無駄なんかじゃないよね

    メトロノりム

  • 57

    意味もなく悲しい顔をみせたい 困らせおみたい 自分だけじゃむダ ほらキミの化けの皮剥ぎ取っおあげる 怖がらないでね あたしだけにそっず秘密教えおよ

    銬鹿みたい。

  • 58

    ○○が気になりだしたのは 玛れもなく君に逢えたから 思い出す事は殆どないけど 誰かを愛す事でしかたずもに成長できないから 今ではそれで良かったなっお思っおる

    くせげ

  • 59

    君ず生きおいく 圓たり前が 今 奪われお 氞遠に ○○○○

    おやすみ

  • 60

    昚日たでは倖に出ようずしおたけど なぜか゜ファヌから動けないでいるの 特に䜕もしないが自分ぞのご耒矎なの 昚日たでの私○○○○○○○

    よくできたした

  • 61

    退屈な日々でも 今ならクリスマスむブ より○○○○○○○○で也杯 あの寒い倜を思い出すんだ

    コヌンポタヌゞュ

  • 62

    迷いもなく生きおきたっお蚀えないけど僕だっお あの路地の向こうに 宇宙に目を茝かせお 蟛口の人生もきっず 〇〇〇〇だっお受け入れおいくんだ 今しかできない事がしたい 空前をカタチにしお

    スパむス