拝啓、未来の自分 誰かを幸せにできてるかい 最近少しづつ自分の弱さがわかってきてさ いつも支えてくれる人のおかげで Do you have ○○○　おまえが 居るって事忘れずに生きてくれ

そばにいてよ 身も心も壊れてしまうくらい 強く抱きしめてよ 僕の口癖や、何気ない仕草も 全部君の色に染めてよ　このまま

色付いた記憶の中で君にピントを合わせて 変わっていく姿をずっと見てたかった 愛の手前まで魅せて最後まで嘘ついて？ モノクロに褪せるほど本当好きだったな 今でも好きなんだな

ありがとうね　お陰様で 私ようやく歩き出せるの もう二度ともう一度はないからね 後悔したって知らないから

ずっとこのまま君の隣で その手を握っててあげるから 海も空も越えて誰も 見たことない場所へ連れて行くよ

好きって言って 優しい声で愛してるって囁いて 先のことなんてわからないけど 好きって言って

桜舞う季節　思い出した。 毎日のように朝帰りばっか 気づけば2番目で待てをくらった

六畳一間の部屋の隅で 夜風がカーテンを揺らす 今更、僕を捨てた君のことを 想ってやる義理はないよな

君が変わってしまっても 誰かと付き合っても 僕は君のことをずっと想うのだろう 日々をやり過ごしても 想いは増すばかり

両思いのはずなのに 片思いをしてるみたいね あなたの言葉一つでこんなにも 浮き沈みするなんて 馬鹿みたいね。

暗がり潜むように車を停めて 去り際交わした、「またね。」って約束 夜に紛れ重なるシルエットは 酷く美しく映っている

そんな甲斐性のない僕を歌って 何より美しい君を縛って 絡まって解けないように固結びしたいから 君のために"なにか”をしたいのです。

もういいよ終わったんだよ 二度とは戻らないから 何回もそう何回でも チャンスはあげたはずだろ

悩んでるくらいがちょうどいいね 後一歩足りないくらいの方が 満たされてないのが肝だね 貪欲に鳴らしてこうぜ

ずっと君のままでいい 焦らずに、間違ったっていい ヨーイドンは気にしなくていい 心が指す方角へ○○○○

正解か、不正解かなんて あってなくて、今やるしかないんだ 歩いて来たここまでの道が 君の土台になるんだから

もう痛い愛、逢い、会い、 愛してるって言葉に踊らされて 解ない愛、相、哀、阨を纏って無様に死ね

僕が作った○○○○○は 君がつくるそれよりもお店に近くて 卵なんかも 半熟ふわふわでとろけるような味なのに なんでかな 君のが食べたくなるんだ

○○○○○○ そいつはただの友達らしい 手を繋ぎ、抱き合って、キスをする 人に言えないことまで

開け放った窓の向こう 夏の大三角 君も見ているかな 彼より君のこと大事にできるのに 遠のく、花火の音

秋の夜長　君と歩く 色づいた紅葉が唄う 秋麗　秋澄む中で どんな景色や音より綺麗で 「いつまでも君といられますように」

待って 黙って君を愛し抜けるから 誰かの代わりなんて知ってるから 黙って、泣いた 君は何も言わなかった 迎える二度目の今日

夕暮れを背にしてあの街を思い出す 忙しなく流れる時間の中で 忘れてしまわないようにと

大事なことは目を見て言って そう話した夜のせいで今も痛いんだ 君が最後に目を見て言った 最後の言葉 忘れないよ

｢君だけを…｣ なんて言ったところで今更届かないよな 手が届く距離にいたはずなのに 0.03mmの隔たりを君が拒んだ夜の包まれた体温 ｢救えないな｣

君などなんて思えてしまえたなら でも君だけなんて思ってるから 心変わりを責めたところでさ ○○は戻ることはないまま

一切合切を消して 君をこの手で殺めて 心配ないさ僕もすぐに追いつくからね 痛みも苦しいのもこれで最後って思えたら 不安はないさどう思う？

積み重ねた思い出などトランク1つに納まって それどころか 心に空いたスペースを何で埋めようか 溢れてくる涙ごと 5%のチューハイで忘れたいんだ 最後の夜、理性も酔う 君も泣いてるように見えたんだ

○○○○ もしもいつか 悲しみに打ちひしがれてさ 涙を流すなら ○○○○ その時はきっとその時は あの日々を思い出して僕に電話しておいでよ

ゆらゆら浮ついた君の心 誰かの上で1人踊る そいつが吐いた煙を吸い込み 君の肺を黒く染める

どうしたって　君が欲しいんだよ 耐えてしんどい　耐えてしんどいを 繰り返してでも 変わってくれるんだって願っていつも 君を想っているよ

「またね」って手を振った　仕草が可愛かった ほんとは帰したくなくて でもそれもわかってるんでしょ？ 飼いならされた僕に振り向かない君 ため息ひとつこぼれて 君を◯◯がさらった

こんなにあなたを好きになれたの だからこそ苦しくて。 もうわかんないでしょ 本当にあなたを好きになれたの？ あなたの影だけ伸びていく

真っ黒な景色と車窓に映った　冴えない僕1人 ゆらゆらと揺れる　つり革をぼんやり眺めてみる もしかしたら「やっぱり会いたい」 なんて淡い期待抱いて　各停列車は僕を揺らす

｢どうして、ねぇどうして…？｣ なんて君を問い詰めても フラれて捨てられる瞬間がよぎるから 夢見て街に降り積もる粉雪踊る中 真っ白に染まった二人と雪化粧

本心は○○○○○○○○○○ 大人になっても手を繋いで馬鹿げた話をしよう そのまま離れないでいよう ギリギリ最後の最後まで何万マイルの旅をしよう そしたら空の上でも待ち合わせしよう

○○○○○○○○○○○○○ 愛の尊さを知った時に 「僕以外ありえない」と必ず言わせてみせるよ どんな場面を切り抜いたとしても 思わず笑みがこぼれるような 思い出を育てていこう ただ僕は君のことが

「ずっと好きだった。」 それだけでも 昨日の俺に言えてたなら 今もこの先も隣にいて 俺が買った指輪をはめてくれたかな

わかってるなんて 自惚れないで 私を1番に大事にして ねぇどうしたらなんて聞かないで 言わせないで察して欲しいの

どんでん返しもないから 刺して 殺して 奪って 僕も死のうか 来世で君を抱きしめよう 先に逝って待ってるから

変わらない日々をループして 段々今を遊べなくなって 閉じこもる僕をループする 誰も離れてくわけないのに

ここじゃないどこかに行こうよ 僕らにはそれができるさ 羽のない天使だって笑う 当たり前なんてないと謳う

○○2:00の散歩左手にペールエールを 他愛もない話をできるだけ2人でいよう 守りあったり、時には傷付けあったり 戯れに時を戻そう心臓の音が止まっても

いっそあなたを夜空に打ち上げて 盛大に爆破して塵にしたろうか 本気でそう考えてるの 私手遅れみたい

あなたじゃなきゃだめなんてないのに 四六時中目が離せない 自分勝手に振り回して もはや〇〇〇〇〇