工学A問5

工学A問5
27問 • 4年前
  • 安川和男
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  • 1

    201601工学A A-5-1 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    1008

  • 2

    201601工学A A-5-2 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    126

  • 3

    201601工学A A-5 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    125/126

  • 4

    201601工学A A-5 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    5617

  • 5

    201601工学A A-5 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    4 1008 : 126 : 125/126 : 5617

  • 6

    201607工学A A-5-1 次の記述は、BPSK や QAM 変調方式における帯域制限の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、図 2 及び図 3 の横軸の正規化周波数 f T は、周波数 f〔Hz〕を 1/T 〔Hz〕で正規化したものである。また、図 2 の縦軸の正規化振幅は|G(f)/T|を表す。 ①図1のパルスの高さ1,シンボル周期をT[s]とする矩形波のベースバンドデジタル信号g(t)のスペクトルG(f)は、フーリエ変換により次式で表される。 G(f)=fg(t)e^-j2πftd=T[ A ] ②①のフーリエ変換した正規化振幅(|G(f)/T|)は、図2に示す形状で周波数0[Hz]を中心として無限に広がる。よってこのg(t)で搬送波を変調すると同じスペクトル形状で帯域が広がるため、帯域制限が必要になる。 ③g(t)をフィルタを用いて帯域制限し、シンボル間干渉を生じないようにするためには、フィルタのインパルス応答がシンボル周期T[s]の整数倍の時刻ごとにゼロクロスしなければならない。このことはナイキスト間隔でインパルス列を伝送し、受信パルスの中央で行う瞬時検出に対してシンボル間干渉が零であることをいう。④③の基準を満足するロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは、0≦α≦1の値をとる。ロールオフフィルタの出力の周波数帯域幅はαが小さいほど[ B ]なるが、半面、振幅変動が大きくなり、シンボル判定のタイミングがずれるとシンボル間干渉特性の劣化が大きくなる。なお、αは、帯域制限の傾斜の程度を示す係数であり、図3では、α=1.0、α=0.5及び理想矩形フィルタとしてα=0の特性を示している。 ⑤無線伝送では、g(t)をロールオフフィルタで帯域制限した信号で搬送波を線形変調するので、その周波数帯域幅は、シンボル周期T[s]及びαで表すと、周波数帯域幅=[ C ][Hz]となる。なお、図2では、図3に示すα=0のときの通過帯域幅をg(t)のスペクトル(絶対値)に重ねて示している。

    sinπft/πft

  • 7

    201607工学A A-5-2 次の記述は、BPSK や QAM 変調方式における帯域制限の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、図 2 及び図 3 の横軸の正規化周波数 f T は、周波数 f〔Hz〕を 1/T 〔Hz〕で正規化したものである。また、図 2 の縦軸の正規化振幅は|G(f)/T|を表す。 ①図1のパルスの高さ1,シンボル周期をT[s]とする矩形波のベースバンドデジタル信号g(t)のスペクトルG(f)は、フーリエ変換により次式で表される。 G(f)=fg(t)e^-j2πftd=T[ A ] ②①のフーリエ変換した正規化振幅(|G(f)/T|)は、図2に示す形状で周波数0[Hz]を中心として無限に広がる。よってこのg(t)で搬送波を変調すると同じスペクトル形状で帯域が広がるため、帯域制限が必要になる。 ③g(t)をフィルタを用いて帯域制限し、シンボル間干渉を生じないようにするためには、フィルタのインパルス応答がシンボル周期T[s]の整数倍の時刻ごとにゼロクロスしなければならない。このことはナイキスト間隔でインパルス列を伝送し、受信パルスの中央で行う瞬時検出に対してシンボル間干渉が零であることをいう。④③の基準を満足するロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは、0≦α≦1の値をとる。ロールオフフィルタの出力の周波数帯域幅はαが小さいほど[ B ]なるが、半面、振幅変動が大きくなり、シンボル判定のタイミングがずれるとシンボル間干渉特性の劣化が大きくなる。なお、αは、帯域制限の傾斜の程度を示す係数であり、図3では、α=1.0、α=0.5及び理想矩形フィルタとしてα=0の特性を示している。 ⑤無線伝送では、g(t)をロールオフフィルタで帯域制限した信号で搬送波を線形変調するので、その周波数帯域幅は、シンボル周期T[s]及びαで表すと、周波数帯域幅=[ C ][Hz]となる。なお、図2では、図3に示すα=0のときの通過帯域幅をg(t)のスペクトル(絶対値)に重ねて示している。

    狭く

  • 8

    201607工学A A-5-3 次の記述は、BPSK や QAM 変調方式における帯域制限の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、図 2 及び図 3 の横軸の正規化周波数 f T は、周波数 f〔Hz〕を 1/T 〔Hz〕で正規化したものである。また、図 2 の縦軸の正規化振幅は|G(f)/T|を表す。 ①図1のパルスの高さ1,シンボル周期をT[s]とする矩形波のベースバンドデジタル信号g(t)のスペクトルG(f)は、フーリエ変換により次式で表される。 G(f)=fg(t)e^-j2πftd=T[ A ] ②①のフーリエ変換した正規化振幅(|G(f)/T|)は、図2に示す形状で周波数0[Hz]を中心として無限に広がる。よってこのg(t)で搬送波を変調すると同じスペクトル形状で帯域が広がるため、帯域制限が必要になる。 ③g(t)をフィルタを用いて帯域制限し、シンボル間干渉を生じないようにするためには、フィルタのインパルス応答がシンボル周期T[s]の整数倍の時刻ごとにゼロクロスしなければならない。このことはナイキスト間隔でインパルス列を伝送し、受信パルスの中央で行う瞬時検出に対してシンボル間干渉が零であることをいう。④③の基準を満足するロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは、0≦α≦1の値をとる。ロールオフフィルタの出力の周波数帯域幅はαが小さいほど[ B ]なるが、半面、振幅変動が大きくなり、シンボル判定のタイミングがずれるとシンボル間干渉特性の劣化が大きくなる。なお、αは、帯域制限の傾斜の程度を示す係数であり、図3では、α=1.0、α=0.5及び理想矩形フィルタとしてα=0の特性を示している。 ⑤無線伝送では、g(t)をロールオフフィルタで帯域制限した信号で搬送波を線形変調するので、その周波数帯域幅は、シンボル周期T[s]及びαで表すと、周波数帯域幅=[ C ][Hz]となる。なお、図2では、図3に示すα=0のときの通過帯域幅をg(t)のスペクトル(絶対値)に重ねて示している。

    1+α/T

  • 9

    201607工学A A-5 次の記述は、BPSK や QAM 変調方式における帯域制限の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、図 2 及び図 3 の横軸の正規化周波数 f T は、周波数 f〔Hz〕を 1/T 〔Hz〕で正規化したものである。また、図 2 の縦軸の正規化振幅は|G(f)/T|を表す。 ①図1のパルスの高さ1,シンボル周期をT[s]とする矩形波のベースバンドデジタル信号g(t)のスペクトルG(f)は、フーリエ変換により次式で表される。 G(f)=fg(t)e^-j2πftd=T[ A ] ②①のフーリエ変換した正規化振幅(|G(f)/T|)は、図2に示す形状で周波数0[Hz]を中心として無限に広がる。よってこのg(t)で搬送波を変調すると同じスペクトル形状で帯域が広がるため、帯域制限が必要になる。 ③g(t)をフィルタを用いて帯域制限し、シンボル間干渉を生じないようにするためには、フィルタのインパルス応答がシンボル周期T[s]の整数倍の時刻ごとにゼロクロスしなければならない。このことはナイキスト間隔でインパルス列を伝送し、受信パルスの中央で行う瞬時検出に対してシンボル間干渉が零であることをいう。④③の基準を満足するロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは、0≦α≦1の値をとる。ロールオフフィルタの出力の周波数帯域幅はαが小さいほど[ B ]なるが、半面、振幅変動が大きくなり、シンボル判定のタイミングがずれるとシンボル間干渉特性の劣化が大きくなる。なお、αは、帯域制限の傾斜の程度を示す係数であり、図3では、α=1.0、α=0.5及び理想矩形フィルタとしてα=0の特性を示している。 ⑤無線伝送では、g(t)をロールオフフィルタで帯域制限した信号で搬送波を線形変調するので、その周波数帯域幅は、シンボル周期T[s]及びαで表すと、周波数帯域幅=[ C ][Hz]となる。なお、図2では、図3に示すα=0のときの通過帯域幅をg(t)のスペクトル(絶対値)に重ねて示している。

    1 sinπft/πft : 狭く : 1+α/T

  • 10

    201701工学A A-5-1 次の記述は、図に示す送信機 T1及び T2の間で生ずる 3 次の相互変調積について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、3 次の相互変調積は、送信周波数 f1〔Hz〕の送信機 T1 に、送信周波数が f1 よりわずかに高い f2〔Hz〕の送信機 T2の電波が入り込み、T1において伝送帯域内に生ずる可能性のある周波数成分とする。また、T1及び T2の送信電力は等しく、アンテナ相互間の結合量を 1/k (k > 1)とする。 (1) 3 次の相互変調積が発生したときの周波数成分は、 [A] の二つの成分である。 (2) (1)の二つの周波数成分のうち、振幅が大きいのは周波数の [B] 方の成分である。 (3) T1及び T2の送信電力がそれぞれ 1〔dB〕減少すると、(2)の振幅が大きい周波数成分の電力は、 [C] 〔dB〕減少する。

    2f1-f2〔MHz〕及び 2f2-f1〔MHz〕

  • 11

    201701工学A A-5-2 次の記述は、図に示す送信機 T1及び T2の間で生ずる 3 次の相互変調積について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、3 次の相互変調積は、送信周波数 f1〔Hz〕の送信機 T1 に、送信周波数が f1 よりわずかに高い f2〔Hz〕の送信機 T2の電波が入り込み、T1において伝送帯域内に生ずる可能性のある周波数成分とする。また、T1及び T2の送信電力は等しく、アンテナ相互間の結合量を 1/k (k > 1)とする。 (1) 3 次の相互変調積が発生したときの周波数成分は、 [A] の二つの成分である。 (2) (1)の二つの周波数成分のうち、振幅が大きいのは周波数の [B] 方の成分である。 (3) T1及び T2の送信電力がそれぞれ 1〔dB〕減少すると、(2)の振幅が大きい周波数成分の電力は、 [C] 〔dB〕減少する。

    低い

  • 12

    201701工学A A-5-3 次の記述は、図に示す送信機 T1及び T2の間で生ずる 3 次の相互変調積について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、3 次の相互変調積は、送信周波数 f1〔Hz〕の送信機 T1 に、送信周波数が f1 よりわずかに高い f2〔Hz〕の送信機 T2の電波が入り込み、T1において伝送帯域内に生ずる可能性のある周波数成分とする。また、T1及び T2の送信電力は等しく、アンテナ相互間の結合量を 1/k (k > 1)とする。 (1) 3 次の相互変調積が発生したときの周波数成分は、 [A] の二つの成分である。 (2) (1)の二つの周波数成分のうち、振幅が大きいのは周波数の [B] 方の成分である。 (3) T1及び T2の送信電力がそれぞれ 1〔dB〕減少すると、(2)の振幅が大きい周波数成分の電力は、 [C] 〔dB〕減少する。

    3

  • 13

    201701工学A A-5 次の記述は、図に示す送信機 T1及び T2の間で生ずる 3 次の相互変調積について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、3 次の相互変調積は、送信周波数 f1〔Hz〕の送信機 T1 に、送信周波数が f1 よりわずかに高い f2〔Hz〕の送信機 T2の電波が入り込み、T1において伝送帯域内に生ずる可能性のある周波数成分とする。また、T1及び T2の送信電力は等しく、アンテナ相互間の結合量を 1/k (k > 1)とする。 (1) 3 次の相互変調積が発生したときの周波数成分は、 [A] の二つの成分である。 (2) (1)の二つの周波数成分のうち、振幅が大きいのは周波数の [B] 方の成分である。 (3) T1及び T2の送信電力がそれぞれ 1〔dB〕減少すると、(2)の振幅が大きい周波数成分の電力は、 [C] 〔dB〕減少する。

    1 2f1-f2〔MHz〕及び 2f2-f1〔MHz〕 : 低い : 3

  • 14

    201707工学A A-5 図に示す通信回線において、受信機の入力に換算した搬送波電力対雑音電力比(C/N )が 40〔dB〕のときの送信機の送信電力(平均電力) P〔dBm〕の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、送信給電線及び受信給電線の損失をそれぞれ 5〔dB〕、送信アンテナ及び受信アンテナの絶対利得をそれぞれ 15〔dBi〕、両アンテナ間の伝搬損失を 120〔dB〕並びに受信機の雑音指数を 2.5(真数)、等価雑音帯域幅を 10〔MHz〕、ボルツマン定数 k 及び周囲温度 T をそれぞれ 1.38×10-23〔J/K〕及び 290〔K〕とするものとし、1〔mW〕を0〔dBm〕とする。

    4 40〔dBm〕

  • 15

    201807 A-5-1 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は低域フィルタ(LPF)を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [A] 差に比例した [B] eF を出力する。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [A] が一致するように、VCOを制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [A] が一致して PLL が同期(ロック)すると、LPF の出力電圧 eF の電圧は、 [C] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に比例して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

    位相

  • 16

    201807 A-5-2 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は低域フィルタ(LPF)を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [A] 差に比例した [B] eF を出力する。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [A] が一致するように、VCOを制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [A] が一致して PLL が同期(ロック)すると、LPF の出力電圧 eF の電圧は、 [C] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に比例して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

    誤差電圧

  • 17

    201807 A-5-3 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は低域フィルタ(LPF)を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [A] 差に比例した [B] eF を出力する。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [A] が一致するように、VCOを制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [A] が一致して PLL が同期(ロック)すると、LPF の出力電圧 eF の電圧は、 [C] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に比例して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

  • 18

    201807 A-5 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は低域フィルタ(LPF)を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [A] 差に比例した [B] eF を出力する。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [A] が一致するように、VCOを制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [A] が一致して PLL が同期(ロック)すると、LPF の出力電圧 eF の電圧は、 [C] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に比例して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

    2 位相 誤差電圧 零

  • 19

    201901 A-5 図に示すAM(A3E)受信機の復調部に用いられる包絡線検波器に振幅変調波 ei= E(1+m cos pt)cosωt〔V〕を加えたとき、検波効率が最も良く、かつ、復調出力電圧 eo〔V〕に斜めクリッピングによるひずみの影響を低減するための条件式の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、振幅変調波の振幅をE〔V〕、変調度m×100〔%〕、搬送波及び変調信号の角周波数をそれぞれω〔rad/s〕及びp〔rad/s〕とし、ダイオード D の順方向抵抗を rd〔Ω〕とする。また、抵抗を R〔Ω〕、コンデンサの静電容量を C〔F〕とする。

    3 R ≫ rd 、 1/ω≪ CR 及び CR ≪ 1/p

  • 20

    201907工学A A-5-1 次の記述は、e =A cosωt +A m cos pt cosωt 〔V〕で表される振幅変調(A3E)波 e について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad /s〕は変調信号の角周波数を表すものとする。また、変調度を m ×100〔%〕とし、0 m 1 とする。 (1) 変調度が 20〔%〕のとき、A3E 波 e の上側波帯の電力と下側波帯の電力の和の値は、搬送波電力の値の [A] である。 (2) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波電力の値は [B] 。 (3) A3E 波 e は、 [C] の周波数成分が含まれる。

    1 /50

  • 21

    201907工学A A-5-2 次の記述は、e =A cosωt +A m cos pt cosωt 〔V〕で表される振幅変調(A3E)波 e について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad /s〕は変調信号の角周波数を表すものとする。また、変調度を m ×100〔%〕とし、0 m 1 とする。 (1) 変調度が 20〔%〕のとき、A3E 波 e の上側波帯の電力と下側波帯の電力の和の値は、搬送波電力の値の [A] である。 (2) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波電力の値は [B] 。 (3) A3E 波 e は、 [C] の周波数成分が含まれる。

    変わらない

  • 22

    201907工学A A-5-3 次の記述は、e =A cosωt +A m cos pt cosωt 〔V〕で表される振幅変調(A3E)波 e について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad /s〕は変調信号の角周波数を表すものとする。また、変調度を m ×100〔%〕とし、0 m 1 とする。 (1) 変調度が 20〔%〕のとき、A3E 波 e の上側波帯の電力と下側波帯の電力の和の値は、搬送波電力の値の [A] である。 (2) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波電力の値は [B] 。 (3) A3E 波 e は、 [C] の周波数成分が含まれる。

    三つ

  • 23

    201907工学A A-5 次の記述は、e =A cosωt +A m cos pt cosωt 〔V〕で表される振幅変調(A3E)波 e について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad /s〕は変調信号の角周波数を表すものとする。また、変調度を m ×100〔%〕とし、0 m 1 とする。 (1) 変調度が 20〔%〕のとき、A3E 波 e の上側波帯の電力と下側波帯の電力の和の値は、搬送波電力の値の [A] である。 (2) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波電力の値は [B] 。 (3) A3E 波 e は、 [C] の周波数成分が含まれる。

    2 1 /50 変わらない 三つ

  • 24

    202001 A-5-1 次の記述は、BPSK(2PSK)信号の復調(検波)方式である遅延検波方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)遅延検波方式は、基準搬送波再生回路を必要としない復調方式であり、1シンボル[A]の変調されている搬送波を基準搬送波として位相差を検出する。 (2)遅延検波方式は、送信側において必ず[B]符号化を行わなければならない。 (3)遅延検波方式は、受信信号をそのまま基準搬送波として用いるので、基準搬送波も情報信号と同程度に雑音で劣化させられており、理論特性上、同じC/Nに対してビット誤り率の値が同期検波方式に比べて[C]。

  • 25

    202001 A-5 次の記述は、BPSK(2PSK)信号の復調(検波)方式である遅延検波方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)遅延検波方式は、基準搬送波再生回路を必要としない復調方式であり、1シンボル[A]の変調されている搬送波を基準搬送波として位相差を検出する。 (2)遅延検波方式は、送信側において必ず[B]符号化を行わなければならない。 (3)遅延検波方式は、受信信号をそのまま基準搬送波として用いるので、基準搬送波も情報信号と同程度に雑音で劣化させられており、理論特性上、同じC/Nに対してビット誤り率の値が同期検波方式に比べて[C]。

    差動

  • 26

    202001 A-5 次の記述は、BPSK(2PSK)信号の復調(検波)方式である遅延検波方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)遅延検波方式は、基準搬送波再生回路を必要としない復調方式であり、1シンボル[A]の変調されている搬送波を基準搬送波として位相差を検出する。 (2)遅延検波方式は、送信側において必ず[B]符号化を行わなければならない。 (3)遅延検波方式は、受信信号をそのまま基準搬送波として用いるので、基準搬送波も情報信号と同程度に雑音で劣化させられており、理論特性上、同じC/Nに対してビット誤り率の値が同期検波方式に比べて[C]。

    大きい

  • 27

    202001 A-5 次の記述は、BPSK(2PSK)信号の復調(検波)方式である遅延検波方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)遅延検波方式は、基準搬送波再生回路を必要としない復調方式であり、1シンボル[A]の変調されている搬送波を基準搬送波として位相差を検出する。 (2)遅延検波方式は、送信側において必ず[B]符号化を行わなければならない。 (3)遅延検波方式は、受信信号をそのまま基準搬送波として用いるので、基準搬送波も情報信号と同程度に雑音で劣化させられており、理論特性上、同じC/Nに対してビット誤り率の値が同期検波方式に比べて[C]。

    2 前 差動 大きい

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    工学A問3

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    工学A問3

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    水稲

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    大豆

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    大豆

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    大麦

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    農業検定2級 2021 02 作物 1-20

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    安川和男 · 20問 · 2年前

    農業技定2級 2021 02 作物21-40

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    20問 • 2年前
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    農業検定2級 2022 01 作物 1-20

    農業検定2級 2022 01 作物 1-20

    安川和男 · 20問 · 2年前

    農業検定2級 2022 01 作物 1-20

    農業検定2級 2022 01 作物 1-20

    20問 • 2年前
    安川和男

    農業検定2級 2022 01 作物21-40

    農業検定2級 2022 01 作物21-40

    安川和男 · 20問 · 2年前

    農業検定2級 2022 01 作物21-40

    農業検定2級 2022 01 作物21-40

    20問 • 2年前
    安川和男

    農業検定2級 2022 02 作物 1-20

    農業検定2級 2022 02 作物 1-20

    安川和男 · 20問 · 2年前

    農業検定2級 2022 02 作物 1-20

    農業検定2級 2022 02 作物 1-20

    20問 • 2年前
    安川和男

    農業検定2級 2022 02 作物21-40

    農業検定2級 2022 02 作物21-40

    安川和男 · 20問 · 2年前

    農業検定2級 2022 02 作物21-40

    農業検定2級 2022 02 作物21-40

    20問 • 2年前
    安川和男

    農業検定2級 2022 01共通

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    安川和男 · 10問 · 2年前

    農業検定2級 2022 01共通

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    10問 • 2年前
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    農業検定2級 2022 02共通

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    安川和男 · 10問 · 2年前

    農業検定2級 2022 02共通

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    農業機械士技能検定 2

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    農業機械士技能検定 画像

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    農業機械士技能検定 3

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    農業機械士技能検定 4

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    農業機械士技能検定 5

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    農業機械士技能検定 単位

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    農業機械士技能検定 単位

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    24問 • 2年前
    安川和男

    問題一覧

  • 1

    201601工学A A-5-1 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    1008

  • 2

    201601工学A A-5-2 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    126

  • 3

    201601工学A A-5 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    125/126

  • 4

    201601工学A A-5 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    5617

  • 5

    201601工学A A-5 表は、我が国の標準テレビジョン放送のうち地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)のモード 3 における伝送信号パラメータ及びその値の一部を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、OFDM の IFFT(逆離散フーリエ変換)のサンプリング周波数は、512/63〔MHz〕、モード 3 の IFFT のサンプリング点の数は、8192 であり、512 =2^9、8192 =2^13である。また、表中のガードインターバル比の値は、有効シンボル期間長及びガードインターバル期間長が表に示す値のときのものであり、キャリア総数は、図の OFDM フレームの変調波スペクトルの配置に示す 13 個の全セグメント中のキャリア数に、帯域の右端に示す復調基準信号に対応するキャリア数 1 本を加えた値である。 有効シンボル期間長[A] ガードインターバル期間長[B] キャリア間隔[C] キャリア総数[D]

    4 1008 : 126 : 125/126 : 5617

  • 6

    201607工学A A-5-1 次の記述は、BPSK や QAM 変調方式における帯域制限の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、図 2 及び図 3 の横軸の正規化周波数 f T は、周波数 f〔Hz〕を 1/T 〔Hz〕で正規化したものである。また、図 2 の縦軸の正規化振幅は|G(f)/T|を表す。 ①図1のパルスの高さ1,シンボル周期をT[s]とする矩形波のベースバンドデジタル信号g(t)のスペクトルG(f)は、フーリエ変換により次式で表される。 G(f)=fg(t)e^-j2πftd=T[ A ] ②①のフーリエ変換した正規化振幅(|G(f)/T|)は、図2に示す形状で周波数0[Hz]を中心として無限に広がる。よってこのg(t)で搬送波を変調すると同じスペクトル形状で帯域が広がるため、帯域制限が必要になる。 ③g(t)をフィルタを用いて帯域制限し、シンボル間干渉を生じないようにするためには、フィルタのインパルス応答がシンボル周期T[s]の整数倍の時刻ごとにゼロクロスしなければならない。このことはナイキスト間隔でインパルス列を伝送し、受信パルスの中央で行う瞬時検出に対してシンボル間干渉が零であることをいう。④③の基準を満足するロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは、0≦α≦1の値をとる。ロールオフフィルタの出力の周波数帯域幅はαが小さいほど[ B ]なるが、半面、振幅変動が大きくなり、シンボル判定のタイミングがずれるとシンボル間干渉特性の劣化が大きくなる。なお、αは、帯域制限の傾斜の程度を示す係数であり、図3では、α=1.0、α=0.5及び理想矩形フィルタとしてα=0の特性を示している。 ⑤無線伝送では、g(t)をロールオフフィルタで帯域制限した信号で搬送波を線形変調するので、その周波数帯域幅は、シンボル周期T[s]及びαで表すと、周波数帯域幅=[ C ][Hz]となる。なお、図2では、図3に示すα=0のときの通過帯域幅をg(t)のスペクトル(絶対値)に重ねて示している。

    sinπft/πft

  • 7

    201607工学A A-5-2 次の記述は、BPSK や QAM 変調方式における帯域制限の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、図 2 及び図 3 の横軸の正規化周波数 f T は、周波数 f〔Hz〕を 1/T 〔Hz〕で正規化したものである。また、図 2 の縦軸の正規化振幅は|G(f)/T|を表す。 ①図1のパルスの高さ1,シンボル周期をT[s]とする矩形波のベースバンドデジタル信号g(t)のスペクトルG(f)は、フーリエ変換により次式で表される。 G(f)=fg(t)e^-j2πftd=T[ A ] ②①のフーリエ変換した正規化振幅(|G(f)/T|)は、図2に示す形状で周波数0[Hz]を中心として無限に広がる。よってこのg(t)で搬送波を変調すると同じスペクトル形状で帯域が広がるため、帯域制限が必要になる。 ③g(t)をフィルタを用いて帯域制限し、シンボル間干渉を生じないようにするためには、フィルタのインパルス応答がシンボル周期T[s]の整数倍の時刻ごとにゼロクロスしなければならない。このことはナイキスト間隔でインパルス列を伝送し、受信パルスの中央で行う瞬時検出に対してシンボル間干渉が零であることをいう。④③の基準を満足するロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは、0≦α≦1の値をとる。ロールオフフィルタの出力の周波数帯域幅はαが小さいほど[ B ]なるが、半面、振幅変動が大きくなり、シンボル判定のタイミングがずれるとシンボル間干渉特性の劣化が大きくなる。なお、αは、帯域制限の傾斜の程度を示す係数であり、図3では、α=1.0、α=0.5及び理想矩形フィルタとしてα=0の特性を示している。 ⑤無線伝送では、g(t)をロールオフフィルタで帯域制限した信号で搬送波を線形変調するので、その周波数帯域幅は、シンボル周期T[s]及びαで表すと、周波数帯域幅=[ C ][Hz]となる。なお、図2では、図3に示すα=0のときの通過帯域幅をg(t)のスペクトル(絶対値)に重ねて示している。

    狭く

  • 8

    201607工学A A-5-3 次の記述は、BPSK や QAM 変調方式における帯域制限の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、図 2 及び図 3 の横軸の正規化周波数 f T は、周波数 f〔Hz〕を 1/T 〔Hz〕で正規化したものである。また、図 2 の縦軸の正規化振幅は|G(f)/T|を表す。 ①図1のパルスの高さ1,シンボル周期をT[s]とする矩形波のベースバンドデジタル信号g(t)のスペクトルG(f)は、フーリエ変換により次式で表される。 G(f)=fg(t)e^-j2πftd=T[ A ] ②①のフーリエ変換した正規化振幅(|G(f)/T|)は、図2に示す形状で周波数0[Hz]を中心として無限に広がる。よってこのg(t)で搬送波を変調すると同じスペクトル形状で帯域が広がるため、帯域制限が必要になる。 ③g(t)をフィルタを用いて帯域制限し、シンボル間干渉を生じないようにするためには、フィルタのインパルス応答がシンボル周期T[s]の整数倍の時刻ごとにゼロクロスしなければならない。このことはナイキスト間隔でインパルス列を伝送し、受信パルスの中央で行う瞬時検出に対してシンボル間干渉が零であることをいう。④③の基準を満足するロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは、0≦α≦1の値をとる。ロールオフフィルタの出力の周波数帯域幅はαが小さいほど[ B ]なるが、半面、振幅変動が大きくなり、シンボル判定のタイミングがずれるとシンボル間干渉特性の劣化が大きくなる。なお、αは、帯域制限の傾斜の程度を示す係数であり、図3では、α=1.0、α=0.5及び理想矩形フィルタとしてα=0の特性を示している。 ⑤無線伝送では、g(t)をロールオフフィルタで帯域制限した信号で搬送波を線形変調するので、その周波数帯域幅は、シンボル周期T[s]及びαで表すと、周波数帯域幅=[ C ][Hz]となる。なお、図2では、図3に示すα=0のときの通過帯域幅をg(t)のスペクトル(絶対値)に重ねて示している。

    1+α/T

  • 9

    201607工学A A-5 次の記述は、BPSK や QAM 変調方式における帯域制限の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、図 2 及び図 3 の横軸の正規化周波数 f T は、周波数 f〔Hz〕を 1/T 〔Hz〕で正規化したものである。また、図 2 の縦軸の正規化振幅は|G(f)/T|を表す。 ①図1のパルスの高さ1,シンボル周期をT[s]とする矩形波のベースバンドデジタル信号g(t)のスペクトルG(f)は、フーリエ変換により次式で表される。 G(f)=fg(t)e^-j2πftd=T[ A ] ②①のフーリエ変換した正規化振幅(|G(f)/T|)は、図2に示す形状で周波数0[Hz]を中心として無限に広がる。よってこのg(t)で搬送波を変調すると同じスペクトル形状で帯域が広がるため、帯域制限が必要になる。 ③g(t)をフィルタを用いて帯域制限し、シンボル間干渉を生じないようにするためには、フィルタのインパルス応答がシンボル周期T[s]の整数倍の時刻ごとにゼロクロスしなければならない。このことはナイキスト間隔でインパルス列を伝送し、受信パルスの中央で行う瞬時検出に対してシンボル間干渉が零であることをいう。④③の基準を満足するロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは、0≦α≦1の値をとる。ロールオフフィルタの出力の周波数帯域幅はαが小さいほど[ B ]なるが、半面、振幅変動が大きくなり、シンボル判定のタイミングがずれるとシンボル間干渉特性の劣化が大きくなる。なお、αは、帯域制限の傾斜の程度を示す係数であり、図3では、α=1.0、α=0.5及び理想矩形フィルタとしてα=0の特性を示している。 ⑤無線伝送では、g(t)をロールオフフィルタで帯域制限した信号で搬送波を線形変調するので、その周波数帯域幅は、シンボル周期T[s]及びαで表すと、周波数帯域幅=[ C ][Hz]となる。なお、図2では、図3に示すα=0のときの通過帯域幅をg(t)のスペクトル(絶対値)に重ねて示している。

    1 sinπft/πft : 狭く : 1+α/T

  • 10

    201701工学A A-5-1 次の記述は、図に示す送信機 T1及び T2の間で生ずる 3 次の相互変調積について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、3 次の相互変調積は、送信周波数 f1〔Hz〕の送信機 T1 に、送信周波数が f1 よりわずかに高い f2〔Hz〕の送信機 T2の電波が入り込み、T1において伝送帯域内に生ずる可能性のある周波数成分とする。また、T1及び T2の送信電力は等しく、アンテナ相互間の結合量を 1/k (k > 1)とする。 (1) 3 次の相互変調積が発生したときの周波数成分は、 [A] の二つの成分である。 (2) (1)の二つの周波数成分のうち、振幅が大きいのは周波数の [B] 方の成分である。 (3) T1及び T2の送信電力がそれぞれ 1〔dB〕減少すると、(2)の振幅が大きい周波数成分の電力は、 [C] 〔dB〕減少する。

    2f1-f2〔MHz〕及び 2f2-f1〔MHz〕

  • 11

    201701工学A A-5-2 次の記述は、図に示す送信機 T1及び T2の間で生ずる 3 次の相互変調積について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、3 次の相互変調積は、送信周波数 f1〔Hz〕の送信機 T1 に、送信周波数が f1 よりわずかに高い f2〔Hz〕の送信機 T2の電波が入り込み、T1において伝送帯域内に生ずる可能性のある周波数成分とする。また、T1及び T2の送信電力は等しく、アンテナ相互間の結合量を 1/k (k > 1)とする。 (1) 3 次の相互変調積が発生したときの周波数成分は、 [A] の二つの成分である。 (2) (1)の二つの周波数成分のうち、振幅が大きいのは周波数の [B] 方の成分である。 (3) T1及び T2の送信電力がそれぞれ 1〔dB〕減少すると、(2)の振幅が大きい周波数成分の電力は、 [C] 〔dB〕減少する。

    低い

  • 12

    201701工学A A-5-3 次の記述は、図に示す送信機 T1及び T2の間で生ずる 3 次の相互変調積について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、3 次の相互変調積は、送信周波数 f1〔Hz〕の送信機 T1 に、送信周波数が f1 よりわずかに高い f2〔Hz〕の送信機 T2の電波が入り込み、T1において伝送帯域内に生ずる可能性のある周波数成分とする。また、T1及び T2の送信電力は等しく、アンテナ相互間の結合量を 1/k (k > 1)とする。 (1) 3 次の相互変調積が発生したときの周波数成分は、 [A] の二つの成分である。 (2) (1)の二つの周波数成分のうち、振幅が大きいのは周波数の [B] 方の成分である。 (3) T1及び T2の送信電力がそれぞれ 1〔dB〕減少すると、(2)の振幅が大きい周波数成分の電力は、 [C] 〔dB〕減少する。

    3

  • 13

    201701工学A A-5 次の記述は、図に示す送信機 T1及び T2の間で生ずる 3 次の相互変調積について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、3 次の相互変調積は、送信周波数 f1〔Hz〕の送信機 T1 に、送信周波数が f1 よりわずかに高い f2〔Hz〕の送信機 T2の電波が入り込み、T1において伝送帯域内に生ずる可能性のある周波数成分とする。また、T1及び T2の送信電力は等しく、アンテナ相互間の結合量を 1/k (k > 1)とする。 (1) 3 次の相互変調積が発生したときの周波数成分は、 [A] の二つの成分である。 (2) (1)の二つの周波数成分のうち、振幅が大きいのは周波数の [B] 方の成分である。 (3) T1及び T2の送信電力がそれぞれ 1〔dB〕減少すると、(2)の振幅が大きい周波数成分の電力は、 [C] 〔dB〕減少する。

    1 2f1-f2〔MHz〕及び 2f2-f1〔MHz〕 : 低い : 3

  • 14

    201707工学A A-5 図に示す通信回線において、受信機の入力に換算した搬送波電力対雑音電力比(C/N )が 40〔dB〕のときの送信機の送信電力(平均電力) P〔dBm〕の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、送信給電線及び受信給電線の損失をそれぞれ 5〔dB〕、送信アンテナ及び受信アンテナの絶対利得をそれぞれ 15〔dBi〕、両アンテナ間の伝搬損失を 120〔dB〕並びに受信機の雑音指数を 2.5(真数)、等価雑音帯域幅を 10〔MHz〕、ボルツマン定数 k 及び周囲温度 T をそれぞれ 1.38×10-23〔J/K〕及び 290〔K〕とするものとし、1〔mW〕を0〔dBm〕とする。

    4 40〔dBm〕

  • 15

    201807 A-5-1 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は低域フィルタ(LPF)を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [A] 差に比例した [B] eF を出力する。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [A] が一致するように、VCOを制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [A] が一致して PLL が同期(ロック)すると、LPF の出力電圧 eF の電圧は、 [C] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に比例して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

    位相

  • 16

    201807 A-5-2 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は低域フィルタ(LPF)を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [A] 差に比例した [B] eF を出力する。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [A] が一致するように、VCOを制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [A] が一致して PLL が同期(ロック)すると、LPF の出力電圧 eF の電圧は、 [C] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に比例して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

    誤差電圧

  • 17

    201807 A-5-3 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は低域フィルタ(LPF)を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [A] 差に比例した [B] eF を出力する。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [A] が一致するように、VCOを制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [A] が一致して PLL が同期(ロック)すると、LPF の出力電圧 eF の電圧は、 [C] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に比例して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

  • 18

    201807 A-5 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は低域フィルタ(LPF)を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [A] 差に比例した [B] eF を出力する。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [A] が一致するように、VCOを制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [A] が一致して PLL が同期(ロック)すると、LPF の出力電圧 eF の電圧は、 [C] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に比例して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

    2 位相 誤差電圧 零

  • 19

    201901 A-5 図に示すAM(A3E)受信機の復調部に用いられる包絡線検波器に振幅変調波 ei= E(1+m cos pt)cosωt〔V〕を加えたとき、検波効率が最も良く、かつ、復調出力電圧 eo〔V〕に斜めクリッピングによるひずみの影響を低減するための条件式の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、振幅変調波の振幅をE〔V〕、変調度m×100〔%〕、搬送波及び変調信号の角周波数をそれぞれω〔rad/s〕及びp〔rad/s〕とし、ダイオード D の順方向抵抗を rd〔Ω〕とする。また、抵抗を R〔Ω〕、コンデンサの静電容量を C〔F〕とする。

    3 R ≫ rd 、 1/ω≪ CR 及び CR ≪ 1/p

  • 20

    201907工学A A-5-1 次の記述は、e =A cosωt +A m cos pt cosωt 〔V〕で表される振幅変調(A3E)波 e について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad /s〕は変調信号の角周波数を表すものとする。また、変調度を m ×100〔%〕とし、0 m 1 とする。 (1) 変調度が 20〔%〕のとき、A3E 波 e の上側波帯の電力と下側波帯の電力の和の値は、搬送波電力の値の [A] である。 (2) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波電力の値は [B] 。 (3) A3E 波 e は、 [C] の周波数成分が含まれる。

    1 /50

  • 21

    201907工学A A-5-2 次の記述は、e =A cosωt +A m cos pt cosωt 〔V〕で表される振幅変調(A3E)波 e について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad /s〕は変調信号の角周波数を表すものとする。また、変調度を m ×100〔%〕とし、0 m 1 とする。 (1) 変調度が 20〔%〕のとき、A3E 波 e の上側波帯の電力と下側波帯の電力の和の値は、搬送波電力の値の [A] である。 (2) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波電力の値は [B] 。 (3) A3E 波 e は、 [C] の周波数成分が含まれる。

    変わらない

  • 22

    201907工学A A-5-3 次の記述は、e =A cosωt +A m cos pt cosωt 〔V〕で表される振幅変調(A3E)波 e について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad /s〕は変調信号の角周波数を表すものとする。また、変調度を m ×100〔%〕とし、0 m 1 とする。 (1) 変調度が 20〔%〕のとき、A3E 波 e の上側波帯の電力と下側波帯の電力の和の値は、搬送波電力の値の [A] である。 (2) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波電力の値は [B] 。 (3) A3E 波 e は、 [C] の周波数成分が含まれる。

    三つ

  • 23

    201907工学A A-5 次の記述は、e =A cosωt +A m cos pt cosωt 〔V〕で表される振幅変調(A3E)波 e について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad /s〕は変調信号の角周波数を表すものとする。また、変調度を m ×100〔%〕とし、0 m 1 とする。 (1) 変調度が 20〔%〕のとき、A3E 波 e の上側波帯の電力と下側波帯の電力の和の値は、搬送波電力の値の [A] である。 (2) 変調をかけたときとかけないときとで、搬送波電力の値は [B] 。 (3) A3E 波 e は、 [C] の周波数成分が含まれる。

    2 1 /50 変わらない 三つ

  • 24

    202001 A-5-1 次の記述は、BPSK(2PSK)信号の復調(検波)方式である遅延検波方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)遅延検波方式は、基準搬送波再生回路を必要としない復調方式であり、1シンボル[A]の変調されている搬送波を基準搬送波として位相差を検出する。 (2)遅延検波方式は、送信側において必ず[B]符号化を行わなければならない。 (3)遅延検波方式は、受信信号をそのまま基準搬送波として用いるので、基準搬送波も情報信号と同程度に雑音で劣化させられており、理論特性上、同じC/Nに対してビット誤り率の値が同期検波方式に比べて[C]。

  • 25

    202001 A-5 次の記述は、BPSK(2PSK)信号の復調(検波)方式である遅延検波方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)遅延検波方式は、基準搬送波再生回路を必要としない復調方式であり、1シンボル[A]の変調されている搬送波を基準搬送波として位相差を検出する。 (2)遅延検波方式は、送信側において必ず[B]符号化を行わなければならない。 (3)遅延検波方式は、受信信号をそのまま基準搬送波として用いるので、基準搬送波も情報信号と同程度に雑音で劣化させられており、理論特性上、同じC/Nに対してビット誤り率の値が同期検波方式に比べて[C]。

    差動

  • 26

    202001 A-5 次の記述は、BPSK(2PSK)信号の復調(検波)方式である遅延検波方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)遅延検波方式は、基準搬送波再生回路を必要としない復調方式であり、1シンボル[A]の変調されている搬送波を基準搬送波として位相差を検出する。 (2)遅延検波方式は、送信側において必ず[B]符号化を行わなければならない。 (3)遅延検波方式は、受信信号をそのまま基準搬送波として用いるので、基準搬送波も情報信号と同程度に雑音で劣化させられており、理論特性上、同じC/Nに対してビット誤り率の値が同期検波方式に比べて[C]。

    大きい

  • 27

    202001 A-5 次の記述は、BPSK(2PSK)信号の復調(検波)方式である遅延検波方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 (1)遅延検波方式は、基準搬送波再生回路を必要としない復調方式であり、1シンボル[A]の変調されている搬送波を基準搬送波として位相差を検出する。 (2)遅延検波方式は、送信側において必ず[B]符号化を行わなければならない。 (3)遅延検波方式は、受信信号をそのまま基準搬送波として用いるので、基準搬送波も情報信号と同程度に雑音で劣化させられており、理論特性上、同じC/Nに対してビット誤り率の値が同期検波方式に比べて[C]。

    2 前 差動 大きい