工学A 選択完答

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40問 • 4年前
  • 安川和男
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  • 1

    201601工学A B-2-1 次の記述は、SCPC方式の衛星通信の中継器などに用いられる電力増幅器について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 電力効率を良くするために増幅器が [ア] 領域で動作するように設計されていると、相互変調積が生じて信号と異なる周波数帯の成分が生ずる。このため、単一波を入力したときの飽和出力電力に比べて、複数波を入力したときの帯域内の各波の飽和出力電力の総和は [イ] 。

    非線形, 減少する

  • 2

    201601工学A B-2-2 次の記述は、SCPC方式の衛星通信の中継器などに用いられる電力増幅器について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (2) 増幅器の動作点の状態を示す入力バックオフは、単一波を入力したときの飽和 [ウ] P1〔W〕と複数波の全入力電力P2〔W〕との比 P1 /P2 をデシベルで表したものである。 (3) 相互変調積などの影響を軽減するには、入力バックオフを [エ] することなどがある。 (4) しかし、あまり入力バックオフを [エ] してしまうと、中継器の [オ] を低下させてしまうことから、一つの中継器に収容できる回線数が減少する。

    入力電力, 大きく, 電力利用効率

  • 3

    201601工学A B-3-1 次の記述は、地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)において、親局や放送波中継局またはフィールド等での伝送信号に含まれる雑音、歪み等の影響を評価する指標の一つである MER(Modulation Error Ratio:変調誤差比)の原理等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) デジタル放送では、CNR(C/ N)がある値よりも [ア] なると全く受信できなくなる、いわゆる [イ] 現象があるため、親局や放送波中継局等の各段の CNR 劣化量を適切に把握する必要があり、その回線品質を管理する手法において MER が利用されている。

    小さく, クリフエフェクト(cliff effect)

  • 4

    201601工学A B-3-2 次の記述は、地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)において、親局や放送波中継局またはフィールド等での伝送信号に含まれる雑音、歪み等の影響を評価する指標の一つである MER(Modulation Error Ratio:変調誤差比)の原理等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (2) MER は、デジタル変調信号を復調して、I-Q 平面に展開した際、各理想シンボル点のベクトル量の絶対値を二乗した合計を、そこからの誤差ベクトル量の絶対値を二乗した合計で除算し、 [ウ] 比で表すことができる。 (3) 図は、理想シンボル点に対する計測シンボル点とその誤差ベクトルとの関係を QPSK の信号空間ダイアグラムを用いて例示したものである。 (4) j をシンボル番号、N をシンボル数とすると、MER は、 [ウ] 比として次式で表すことができる。 MER=10 log10 [エ] 〔dB〕 (5) 測定信号の CNR の劣化要因が加法性白色ガウス雑音のみで、復調法等それ以外の要因が MER の測定に影響がない場合、理論的に MER はCNR と等価になる。MER を利用すれば [オ] CNR の信号でも精度よく測定できるため、高品質な親局装置出力等の監視に有効である。

    電力, Σ(I^2+Q^2)/Σ(δI^2+δQ^2), 高い

  • 5

    201601工学A B-4-1 次の記述は、図に示す帰還形パルス幅変調方式を用いたデジタル電圧計の原理的な動作等について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力電圧を+Ei〔V〕、周期 T〔s〕の方形波クロック電圧を±EC〔V〕、基準電圧を+ES 、-ES〔V〕、積分器出力電圧(比較器入力電圧)をEO〔V〕とする。また、 R1 の抵抗値は R2 の抵抗値と等しいものとし、回路は理想的に動作するものとする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) +Ei、±EC 及び比較器出力により交互に切り換えられる +ES、-ES は、共に積分器に加えられる。比較器は、積分器出力 EO を零レベルと比較し、EO>0 のときには+ES が、EO<0 のときには-ES が、それぞれ積分器に負帰還されるようにスイッチ(SW)を駆動する。 (2) SWが+ES 側または-ES 側に接している期間は、 [ア] 電圧の大きさによって変化し、その 1 周期にわたる平均値が、ちょうど [ア] 電圧と打ち消しあうところで平衡状態になる。すなわち、SWを開閉するパルスが [ア] 電圧によってパルス幅変調を受けたことになる。SWが+ES 側に接している期間を図2に示す [イ] 〔s〕、-ES 側に接している期間を図2に示す [ウ] 〔s〕とすれば、平衡状態では、次式が成り立つ。 T × Ei =(T2-T1)× [エ] ・・・ ①

    入力, T1, T2

  • 6

    201601工学A B-4-2 次の記述は、図に示す帰還形パルス幅変調方式を用いたデジタル電圧計の原理的な動作等について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力電圧を+Ei〔V〕、周期 T〔s〕の方形波クロック電圧を±EC〔V〕、基準電圧を+ES 、-ES〔V〕、積分器出力電圧(比較器入力電圧)をEO〔V〕とする。また、 R1 の抵抗値は R2 の抵抗値と等しいものとし、回路は理想的に動作するものとする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 T × Ei =(T2-T1)× [エ] ・・・ ① (3) ①式で、Ei は、(T2-T1)に比例するので、例えば、(T2-T1)の時間を計数回路でカウントすれば、Ei をデジタル的に表示できる。この方式の確度を決める最も重要な要素は、原理的に +ES 、-ES と [オ] である。

    ES, R1、R2

  • 7

    201601工学A B-5-1 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は、 [ア] を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [イ] 差に比例した [ウ] 出力する。

    低域フィルタ(LPF), 位相, 誤差電圧 eF を

  • 8

    201601工学A B-5-2 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [イ] が一致するように、VCO を制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [イ] が一致して PLL が同期(ロック)すると、 [ア] の出力電圧 eF の電圧は、 [エ] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に [オ] して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

    零, 比例

  • 9

    201607工学A B-1-1 次の記述は、QPSK 及び OQPSK(Offset QPSK)変調方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) OQPSK 変調波の包絡線の振幅変動は、QPSK 変調波のそれに比べ [ア] することができ、電力効率が高く、線形性の低い電力増幅器の使用が可能である。 (2) 信号点配置を図に示す QPSK 変調方式では、I チャネルと Q チャネルの入力データの極性が同時に変化したときは位相が瞬間的に [イ] 〔rad〕変化する。この変化は、位相遷移上原点を通ることである。この原点は、搬送波の振幅が [ウ] を表している。

    小さく, π, 0

  • 10

    201607工学A B-1-2 次の記述は、QPSK 及び OQPSK(Offset QPSK)変調方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) OQPSK 変調方式では、I チャネルと Q チャネルの入力データを、互いに [エ] だけ時間的にオフセットしている。このため I チャネルと Q チャネルの入力データの極性が同時に変化せず、搬送波位相が変化する場合には、必ず [オ] の位相変化を生じることになるため、位相遷移上原点を通らない。

    1 シンボルの半分, ±π /2〔rad〕

  • 11

    201607工学A B-2-1 次の記述は、デジタル無線方式に用いられるフェージング補償(対策)技術について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) フェージング対策用の自動等化器には、大別すると、 [ア] 領域で等化を行うものと [イ] 領域で等化を行うものがある。 (2) [ア] 領域の等化は、等化器の特性をフェージングによる伝送路の伝達関数と [ウ] となるようにし、復調前の段階で振幅及び遅延周波数特性を補償する。

    周波数, 時間, 逆の特性

  • 12

    201607工学A B-2-1 次の記述は、デジタル無線方式に用いられるフェージング補償(対策)技術について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (3) トランスバーサル自動等化器などによる [イ] 領域の等化は、 [エ] の軽減に効果がある。 (4) スペースダイバーシティ及び周波数ダイバーシティなどのダイバーシティ方式は、同時に回線品質が劣化する確率が [オ] 二つ以上の通信系を用意し、その出力を選択又は合成することによってフェージングの影響を軽減する。

    符号間干渉, 小さい

  • 13

    201607工学A B-5-1 次の記述は、衛星通信回線の雑音温度について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) アンテナを含む地球局の受信系の性能を定量的に表現するための G/T〔dB/K〕は、一般に、受信機の低雑音増幅器の入力端で測定される [ア] G〔dB〕と低雑音増幅器の [イ] 端で換算した雑音温度 T〔K〕との比が用いられる。

    アンテナの利得, 入力

  • 14

    201607工学A B-5-2 次の記述は、衛星通信回線の雑音温度について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (2) 低雑音増幅器の等価雑音温度 Te〔K〕は、増幅器の内部で発生し、出力端に加わる雑音電力を入力端の値に換算し、雑音温度に変換したものであり、出力端の全雑音電力は、 [ウ] 〔W〕で表される。ただし、k〔J/K〕はボルツマン定数、TO〔K〕は周囲温度、B〔Hz〕及び g(真数)は、それぞれ低雑音増幅器の帯域幅及び利得である。 (3) 低雑音増幅器の雑音指数 F は、等価雑音温度 Te〔K〕及び周囲温度 TO〔K〕との間に、F = [エ] の関係がある。 (4) システム雑音温度は、アンテナ雑音温度と受信機雑音温度(多くの場合、初段の低雑音増幅器の等価雑音温度)との [オ] で表される。

    k (To+Te) B g, 1+(Te /TO), 和

  • 15

    201701工学A B-1-1 次の記述は、衛星通信に用いるSCPC方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) SCPC方式は、送出する一つのチャネルに対して [ア] の搬送波を割り当て、一つの中継器の帯域内に複数の異なる周波数の搬送波を等間隔に並べる方式で、 [イ] 多元接続方式の一つである。 (2) 要求割当て(デマンドアサインメント)方式は、固定割当て(プリアサインメント)方式に比べて、通信容量が [ウ] 多数の地球局が衛星の中継器を共同使用する場合、回線の利用効率が高い。

    一つ, 周波数分割, 小さい

  • 16

    201701工学A B-1-2 次の記述は、衛星通信に用いるSCPC方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) ボイスアクティベーションは、 [エ] 期間だけ無線周波信号を送信する方式であり、 [オ] させることができる。

    音声信号がある, トランスポンダの利用効率を向上

  • 17

    201701工学A B-2-1 次の記述は、無線送受信機で発生するひずみ等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 直線ひずみは、利得(減衰量)の周波数特性が平坦でない減衰ひずみや伝搬時間が周波数に対して一定 [ア] 群遅延ひずみの総称である。 (2) 非直線ひずみのうち、混変調の原因になるのは主として [イ] の変調積により発生するひずみである。

    でない, 奇数次(3次、5次、7次・・・)

  • 18

    201701工学A B-2-2 次の記述は、無線送受信機で発生するひずみ等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) 非直線ひずみは、非直線回路に [ウ] 施すことにより軽減できる。 (4) 一般に、周波数逓倍器として非直線ひずみを利用する増幅器は、 [エ] 級増幅器である。 (5) [オ] は、単一の周波数信号が非直線回路を通って高調波成分を生ずるときや、複数の周波数成分を持つ信号が非直線回路を通ってそれらの周波数の組合せによる周波数成分を生ずるときなどに発生する。

    負帰還を, C, 非直線ひずみ

  • 19

    201701工学A B-5-1 次の記述は、図に示す我が国の FM 放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FM ステレオ放送の左側信号を“L”、右側信号を“R”とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 主チャネル信号は、和信号“L+R”であり、副チャネル信号は、差信号“L-R”により、副搬送波を [ア] したときに生ずる側波帯である。 (2) [イ] は、ステレオ放送識別のための信号であり、受信側で副チャネル信号を復調するときに必要な副搬送波を得るために付加されている。

    振幅変調, パイロット信号

  • 20

    201701工学A B-5-2 次の記述は、図に示す我が国の FM 放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FM ステレオ放送の左側信号を“L”、右側信号を“R”とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (3) ステレオ受信機で復調の際には、“L+R”の信号及び“L-R”の信号の [ウ] 、“L”及び“R”を復元することができる。 (4) モノラル受信機で復調の際には、 [エ] は帯域外の成分としてフィルターでカットされるため、 [オ] のみが受信される。

    加算・減算により, 副チャネル信号, 主チャネル信号

  • 21

    201807 B-1-1 次の記述は、図に示す移動通信などのデータ伝送の誤り制御方式の一つである自動再送要求(ARQ)に用いる巡回冗長検査符号(CRC)方式の手順について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、生成多項式を G とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 送信側の入力データ P を変形したデータ P' は、P に G の [ア] の項を掛けたものである。 (2) 送信側の CRC 符号 r は、 [イ] で割ったときの [ウ] であり、これを P' に付加した P' + r を表すデータのビット列を作り伝送する。

    最高次, P' を G, 剰余

  • 22

    201807 B-1-2 次の記述は、図に示す移動通信などのデータ伝送の誤り制御方式の一つである自動再送要求(ARQ)に用いる巡回冗長検査符号(CRC)方式の手順について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、生成多項式を G とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (3) 受信側で CRC 検査を行って得た符号 r' は、伝送されてきた P' + r を送信側と同じ生成多項式 G で割ったときの [ウ] である。 (4) 受信側では、伝送された符号が、 [エ] であれば良好、そうでなければ不良と判定し、送信側に応答する。 (5) CRC 方式は、受信側の演算操作が割り算だけでよく、 [オ] を用いて容易に処理することができる。

    r'= 0, シフトレジスタ

  • 23

    201807 B-2-1 次の記述は、図に示す衛星通信地球局の構成例について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 送信系の大電力増幅器(HPA)として、クライストロンは以前から用いられてきたが、現在では、進行波管(TWT)などが用いられている。TWT は、クライストロンに比べて使用可能な周波数帯域幅が [ア] 。 (2) アンテナを天空に向けたときの等価雑音温度は、通常、地上に向けたときと比べて [イ] なる。受信系の等価雑音温度をアンテナ系の等価雑音温度に近づけることにより、利得対雑音温度比(G/T )を改善できる。このため、受信系の低雑音増幅器には、 [ウ] や HEMT などが用いられている。

    広い, 低く, GaAsFET

  • 24

    201807 B-2-2 次の記述は、図に示す衛星通信地球局の構成例について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) 送信系及び受信系において良好な周波数変換を行うため、 [エ] が高く、位相雑音のレベルが低い特性の局部発振器が用いられ、周波数を混合した後で、帯域フィルタ(BPF)で必要な周波数成分だけを取り出す際に、不要な周波数成分が出力されないようにする。また、 [オ] をするように入出力のレベルを適切な値に設計し、相互変調積などが発生しないようにする。

    周波数安定度, 線形動作

  • 25

    201807 B-4-1 次の記述は、図に示す構成例を用いた FM(F3E)受信機の雑音抑圧感度の測定について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、雑音抑圧感度は、入力のないときの受信機の復調出力(雑音)を、20〔dB〕だけ抑圧するのに必要な入力レベルで表すものとする。 (1) 受信機のスケルチを [ア] 、標準信号発生器(SG)を試験周波数に設定し、1000〔Hz〕の正弦波により最大周波数偏移の許容値の 70〔%〕の変調状態で、受信機に 20〔dBμV〕以上の受信機入力電圧を加え、受信機の復調出力が定格出力の 1/2 となるように [イ] 出力レベルを調整する。 (2) SG を断(OFF)にし、受信機の復調出力(雑音)レベルを測定する。

    断(OFF), 受信機

  • 26

    201807 B-4-2 次の記述は、図に示す構成例を用いた FM(F3E)受信機の雑音抑圧感度の測定について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、雑音抑圧感度は、入力のないときの受信機の復調出力(雑音)を、20〔dB〕だけ抑圧するのに必要な入力レベルで表すものとする。 (3) SG を接(ON)にし、その周波数を変えずに [ウ] で、その出力を受信機に加え、SG の出力レベルを調整して受信機の復調出力(雑音)レベルが(2)で求めた値より 20〔dB〕 [エ] とする。このときの SG の出力レベルから受信機入力電圧を求める。 この値が求める雑音抑圧感度である。なお、受信機入力電圧は、信号源の開放端電圧で規定されているため、SG の出力が終端電圧表示となっている場合には、測定値が [オ] 〔dB〕異なる。

    無変調, 低い値, 6

  • 27

    201807 B-5-1 次の記述は、QPSK 及び OQPSK(Offset QPSK)変調方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) OQPSK 変調波の包絡線の振幅変動は、QPSK 変調波のそれに比べ [ア] することができ、電力効率が高く、線形性の低い電力増幅器の使用が可能である。 (2) 信号点配置を図に示す QPSK 変調方式では、変調入力における I チャネルと Q チャネルのベースバンド信号の極性が同時に変化したときは、QPSK 変調波の位相が [イ] 〔rad〕変化する。この変化は、信号点軌跡が原点を通ることである。この原点は、QPSK 変調波の包絡線の振幅が [ウ] となることを表している。

    小さく, π, 0

  • 28

    201807 B-5-1 次の記述は、QPSK 及び OQPSK(Offset QPSK)変調方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) OQPSK 変調方式では、変調入力における I チャネルと Q チャネルのベースバンド信号を、互いに [エ] だけ時間的にオフセットしている。 このため I チャネルと Q チャネルのベースバンド信号の極性が同時に変化せず、OQPSK 変調波の位相が変化する場合には、必ず [オ] の位相変化を生じることになるため、信号点軌跡は原点を通らない。

    1 シンボル長の半分, ±π /2〔rad〕

  • 29

    201901 B-1-1 次の記述は、静止衛星を用いた通信システムの多元接続方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 時分割多元接続(TDMA)方式は、時間を分割して各地球局に回線を割り当てる方式である。各地球局から送られる送信信号が衛星上で重ならないように、各地球局の [ア] を制御する必要がある。 (2) 周波数分割多元接続(FDMA)方式は、周波数を分割して各地球局に回線を割り当てる方式である。送信地球局では、割り当てられた周波数を用いて信号を伝送するので、通常、隣接するチャネル間の干渉が生じないように、 [イ] 設ける。

    送信タイミング, ガードバンドを

  • 30

    201901 B-1-2 次の記述は、静止衛星を用いた通信システムの多元接続方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) 符号分割多元接続(CDMA)方式は、同じ周波数帯を用いて各地球局に特定の符号列を割り当てる方式である。送信地球局では、この割り当てられた符号列で変調し、送信する。受信地球局では、送信側と [ウ] 符号列で受信信号との相関をとり、自局向けの信号を取り出す。 (4) SCPC方式は、送出する一つのチャネルに対して [エ] の搬送波を割り当て、一つの中継器の帯域内に複数の異なる周波数の搬送波を等間隔に並べる方式で、 [オ] 一つである。

    同じ, 一つ, 周波数分割多元接続(FDMA)方式の

  • 31

    201901 工学A B-2-1 次の記述は、無線送受信機で発生するひずみ等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 直線ひずみは、利得(減衰量)の周波数特性が平坦でない減衰ひずみや伝搬時間が周波数に対して一定 [ア] 群遅延ひずみの総称である。 (2) 非直線ひずみのうち、混変調の原因になるのは主として [イ] の変調積により発生するひずみである。

    でない, 奇数次(3次、5次、7次・・・)

  • 32

    201901 工学A B-2-2 次の記述は、無線送受信機で発生するひずみ等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) 増幅器の非直線性により生じる非直線ひずみを小さくする方法として [ウ] 施すことなどがある。 (4) 一般に、周波数逓倍器として非直線ひずみを利用する増幅器は、 [エ] 級増幅器である。 (5) [オ] は、単一の周波数信号が非直線回路を通って高調波成分を生じるときや、複数の周波数成分を持つ信号が非直線回路を通ってそれらの周波数の組合せによる周波数成分を生じるときなどに発生する。

    負帰還を, C, 非直線ひずみ

  • 33

    201901 工学A B-3-1 次の記述は、図1に示す等価回路で表される信号源及びオシロスコープの入力部との間に接続するプローブの周波数特性の補正について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、オシロスコープの入力部は、抵抗 Ri〔Ω〕及び静電容量 Ci〔F〕で構成され、また、プローブは、抵抗 R〔Ω〕、可変静電容量 CT〔F〕及びケーブルの静電容量 C〔F〕で構成されるものとする。 (1) 図 2の(a)に示す方形波 ei〔V〕を入力して、プローブの出力信号 eo〔V〕の波形が、ei と相似な方形波になるように CTを調整する。この時 CT の値は [ア] の関係を満たしており、原理的に eo/ei は、周波数に関係しない一定値 [イ] に等しくなり、eo/ei の周波数特性は平坦になる。

    (C+Ci)Ri=CTR, Ri/(R+Ri)

  • 34

    201901 工学A B-3-1 次の記述は、図1に示す等価回路で表される信号源及びオシロスコープの入力部との間に接続するプローブの周波数特性の補正について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、オシロスコープの入力部は、抵抗 Ri〔Ω〕及び静電容量 Ci〔F〕で構成され、また、プローブは、抵抗 R〔Ω〕、可変静電容量 CT〔F〕及びケーブルの静電容量 C〔F〕で構成されるものとする。 (2) 静電容量による分圧比と抵抗による分圧比を比較すると、(1)の状態から、CT の値を小さくすると、静電容量による分圧比の方が [ウ] なり、周波数特性として高域レベルが [エ] ため、eo の波形は、図2の [オ] のようになる。

    小さく, 落ちる, (b)

  • 35

    201901工学A B-5-1 次の記述は、図に示す我が国の FM 放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FM ステレオ放送の左側信号を“L”、右側信号を“R”とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 主チャネル信号は、和信号“L+R”であり、副チャネル信号は、差信号“L-R”により、副搬送波を [ア] したときに生ずる側波帯である。 (2) [イ] は、ステレオ放送識別のための信号であり、受信側で副チャネル信号を復調するときに必要な副搬送波を得るために付加されている。

    振幅変調, パイロット信号

  • 36

    201901工学A B-5-2 次の記述は、図に示す我が国の FM 放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FM ステレオ放送の左側信号を“L”、右側信号を“R”とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (3) ステレオ受信機で復調の際には、“L+R”の信号及び“L-R”の信号の [ウ] 、“L”及び“R”を復元することができる。 (4) モノラル受信機で復調の際には、 [エ] は帯域外の成分としてフィルターでカットされるため、 [オ] のみが受信される。

    加算・減算により, 副チャネル信号, 主チャネル信号

  • 37

    201907 B-5-1 次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の相互変調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、a0、a1、a2 及び a3 は、それぞれ、直流分、1次、2次及び3次の項の係数を示す。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 高周波増幅器等の振幅非直線回路の入力を ei 、出力を eoとすると、一般に入出力特性は、式 eo = a0+a1ei+a2ei^2+a3ei^3+・・・で表すことができ、同回路へ、例えば、2 つの単一波 f1、f2〔Hz〕を同時に入力した場合、同式の 3 乗の項で計算すると、出力 eo には、f1、f2〔Hz〕及び両波それぞれの 3 乗成分の他に [ア] ×f1± f2〔Hz〕及び [ア] ×f2± f1〔Hz〕が現れる。 これらの成分が希望周波数又は [イ] と一致したときに相互変調積による妨害を生ずる。

    2, 中間周波数

  • 38

    201907 B-5-1 次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の相互変調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、a0、a1、a2 及び a3 は、それぞれ、直流分、1次、2次及び3次の項の係数を示す。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (2) 周波数差の等しい 3 つの波 F1、F2、F3〔Hz〕( F1 < F2 < F3 とする)が存在するとき、他の 2 波による 3 次の相互変調積の妨害を最も受けにくいのは [ウ] である。 (3) 相互変調積を小さくするには、できるだけ、高周波増幅器等の利得を [エ] し、非直線動作をしにくくする。また、希望波の受信機入力電圧に余裕がある場合は、受信機入力側に減衰器を挿入する方法もある。この方法では、L〔dB〕の減衰器を挿入したとき、原理的に希望波は L〔dB〕減衰するのに対して 3 次の相互変調積は、 [オ] 〔dB〕減衰する。

    F2, 小さく, 3L

  • 39

    202001 B-5 次の記述は、周波数変調(FM)通信に用いられるエンファシスの原理について述べたものである。ロ内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、プレエンファシス回路及びディェンフアシス回路の時定数をTCs)、入力信号の角周波数を & (rad/s〕とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) エンファシスとは、送信機で周波数変調する前の変調信号の[ ア ]を強調(プレエンファシス)し、受信機で復調した後にプレエンファシスの逆の特性で[ ア ]を低減(ディェンファシス)することである。 (2) 例えば図に示すプレエンファシス回路において、T= CRl、入力電圧をelとすると、出力電圧e2は、次式で表される。 e2= e1R2(1 +jωτ)/[ イ ] (3)ω=0のときのe2をe20とすると、電圧比e2/e20は、周波数特性Fp(ω)として次式で表せる。 Fp(ω)=e2/e20=(1+jωτ)/[ ウ ] (4)ここで、{ωτR2/(R1+R2)} << 1ならば、①式の大きさは次式で表せる。 Fp(ω)=[ エ ]・・・・・② (5) ②式は、プレエンフアシス回路の周波数特性を表し、それと逆の周波数特性のディェンファシス回路と合わせた総合の周波数特性は平坦となり、FM通信において変調信号の周波数全域にわたって信号対雑音比(S/N)を一様に保つことができる。 ディェンファシス回路は、一種の積分回路であり、その周波数特性Fd(ω)の大きさは次式で表せる。 Fd(ω)=[ オ ]

    高域成分, {(R1 + R2(1 +jωτ)}, [1+jωτ{R2/(R1+R2)}]

  • 40

    202001 B-5 次の記述は、周波数変調(FM)通信に用いられるエンファシスの原理について述べたものである。ロ内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、プレエンファシス回路及びディェンフアシス回路の時定数をTCs)、入力信号の角周波数を & (rad/s〕とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) エンファシスとは、送信機で周波数変調する前の変調信号の[ ア ]を強調(プレエンファシス)し、受信機で復調した後にプレエンファシスの逆の特性で[ ア ]を低減(ディェンファシス)することである。 (2) 例えば図に示すプレエンファシス回路において、T= CRl、入力電圧をelとすると、出力電圧e2は、次式で表される。 e2= e1R2(1 +jωτ)/[ イ ] (3)ω=0のときのe2をe20とすると、電圧比e2/e20は、周波数特性Fp(ω)として次式で表せる。 Fp(ω)=e2/e20=(1+jωτ)/[ ウ ] (4)ここで、{ωτR2/(R1+R2)} << 1ならば、①式の大きさは次式で表せる。 Fp(ω)=[ エ ]・・・・・② (5) ②式は、プレエンフアシス回路の周波数特性を表し、それと逆の周波数特性のディェンファシス回路と合わせた総合の周波数特性は平坦となり、FM通信において変調信号の周波数全域にわたって信号対雑音比(S/N)を一様に保つことができる。 ディェンファシス回路は、一種の積分回路であり、その周波数特性Fd(ω)の大きさは次式で表せる。 Fd(ω)=[ オ ]

    √1+(ωτ)^2, 1/√1+(ωτ)^2

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    問題一覧

  • 1

    201601工学A B-2-1 次の記述は、SCPC方式の衛星通信の中継器などに用いられる電力増幅器について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 電力効率を良くするために増幅器が [ア] 領域で動作するように設計されていると、相互変調積が生じて信号と異なる周波数帯の成分が生ずる。このため、単一波を入力したときの飽和出力電力に比べて、複数波を入力したときの帯域内の各波の飽和出力電力の総和は [イ] 。

    非線形, 減少する

  • 2

    201601工学A B-2-2 次の記述は、SCPC方式の衛星通信の中継器などに用いられる電力増幅器について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (2) 増幅器の動作点の状態を示す入力バックオフは、単一波を入力したときの飽和 [ウ] P1〔W〕と複数波の全入力電力P2〔W〕との比 P1 /P2 をデシベルで表したものである。 (3) 相互変調積などの影響を軽減するには、入力バックオフを [エ] することなどがある。 (4) しかし、あまり入力バックオフを [エ] してしまうと、中継器の [オ] を低下させてしまうことから、一つの中継器に収容できる回線数が減少する。

    入力電力, 大きく, 電力利用効率

  • 3

    201601工学A B-3-1 次の記述は、地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)において、親局や放送波中継局またはフィールド等での伝送信号に含まれる雑音、歪み等の影響を評価する指標の一つである MER(Modulation Error Ratio:変調誤差比)の原理等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) デジタル放送では、CNR(C/ N)がある値よりも [ア] なると全く受信できなくなる、いわゆる [イ] 現象があるため、親局や放送波中継局等の各段の CNR 劣化量を適切に把握する必要があり、その回線品質を管理する手法において MER が利用されている。

    小さく, クリフエフェクト(cliff effect)

  • 4

    201601工学A B-3-2 次の記述は、地上系デジタル放送の標準方式(ISDB-T)において、親局や放送波中継局またはフィールド等での伝送信号に含まれる雑音、歪み等の影響を評価する指標の一つである MER(Modulation Error Ratio:変調誤差比)の原理等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (2) MER は、デジタル変調信号を復調して、I-Q 平面に展開した際、各理想シンボル点のベクトル量の絶対値を二乗した合計を、そこからの誤差ベクトル量の絶対値を二乗した合計で除算し、 [ウ] 比で表すことができる。 (3) 図は、理想シンボル点に対する計測シンボル点とその誤差ベクトルとの関係を QPSK の信号空間ダイアグラムを用いて例示したものである。 (4) j をシンボル番号、N をシンボル数とすると、MER は、 [ウ] 比として次式で表すことができる。 MER=10 log10 [エ] 〔dB〕 (5) 測定信号の CNR の劣化要因が加法性白色ガウス雑音のみで、復調法等それ以外の要因が MER の測定に影響がない場合、理論的に MER はCNR と等価になる。MER を利用すれば [オ] CNR の信号でも精度よく測定できるため、高品質な親局装置出力等の監視に有効である。

    電力, Σ(I^2+Q^2)/Σ(δI^2+δQ^2), 高い

  • 5

    201601工学A B-4-1 次の記述は、図に示す帰還形パルス幅変調方式を用いたデジタル電圧計の原理的な動作等について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力電圧を+Ei〔V〕、周期 T〔s〕の方形波クロック電圧を±EC〔V〕、基準電圧を+ES 、-ES〔V〕、積分器出力電圧(比較器入力電圧)をEO〔V〕とする。また、 R1 の抵抗値は R2 の抵抗値と等しいものとし、回路は理想的に動作するものとする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) +Ei、±EC 及び比較器出力により交互に切り換えられる +ES、-ES は、共に積分器に加えられる。比較器は、積分器出力 EO を零レベルと比較し、EO>0 のときには+ES が、EO<0 のときには-ES が、それぞれ積分器に負帰還されるようにスイッチ(SW)を駆動する。 (2) SWが+ES 側または-ES 側に接している期間は、 [ア] 電圧の大きさによって変化し、その 1 周期にわたる平均値が、ちょうど [ア] 電圧と打ち消しあうところで平衡状態になる。すなわち、SWを開閉するパルスが [ア] 電圧によってパルス幅変調を受けたことになる。SWが+ES 側に接している期間を図2に示す [イ] 〔s〕、-ES 側に接している期間を図2に示す [ウ] 〔s〕とすれば、平衡状態では、次式が成り立つ。 T × Ei =(T2-T1)× [エ] ・・・ ①

    入力, T1, T2

  • 6

    201601工学A B-4-2 次の記述は、図に示す帰還形パルス幅変調方式を用いたデジタル電圧計の原理的な動作等について述べたものである。 [ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、入力電圧を+Ei〔V〕、周期 T〔s〕の方形波クロック電圧を±EC〔V〕、基準電圧を+ES 、-ES〔V〕、積分器出力電圧(比較器入力電圧)をEO〔V〕とする。また、 R1 の抵抗値は R2 の抵抗値と等しいものとし、回路は理想的に動作するものとする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 T × Ei =(T2-T1)× [エ] ・・・ ① (3) ①式で、Ei は、(T2-T1)に比例するので、例えば、(T2-T1)の時間を計数回路でカウントすれば、Ei をデジタル的に表示できる。この方式の確度を決める最も重要な要素は、原理的に +ES 、-ES と [オ] である。

    ES, R1、R2

  • 7

    201601工学A B-5-1 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 位相比較器(PC)の出力は、 [ア] を通して、周波数変調波 eFM 及び電圧制御発振器(VCO)の出力 eVCO との [イ] 差に比例した [ウ] 出力する。

    低域フィルタ(LPF), 位相, 誤差電圧 eF を

  • 8

    201601工学A B-5-2 次の記述は、図に示す位相同期ループ(PLL)検波器の原理的な構成例において、周波数変調(FM)波の復調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (2) eFM の周波数が PLL の周波数引込み範囲(キャプチャレンジ)内のとき、eF は、eFM と eVCO の [イ] が一致するように、VCO を制御する。eFM が無変調で、eFM と eVCO の [イ] が一致して PLL が同期(ロック)すると、 [ア] の出力電圧 eF の電圧は、 [エ] になる。 (3) eFM の周波数が同期保持範囲(ロックレンジ)内において変化すると、eF の電圧は、eFM の周波数偏移に [オ] して変化するので、低周波増幅器(AF Amp)を通して復調出力を得ることができる。

    零, 比例

  • 9

    201607工学A B-1-1 次の記述は、QPSK 及び OQPSK(Offset QPSK)変調方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) OQPSK 変調波の包絡線の振幅変動は、QPSK 変調波のそれに比べ [ア] することができ、電力効率が高く、線形性の低い電力増幅器の使用が可能である。 (2) 信号点配置を図に示す QPSK 変調方式では、I チャネルと Q チャネルの入力データの極性が同時に変化したときは位相が瞬間的に [イ] 〔rad〕変化する。この変化は、位相遷移上原点を通ることである。この原点は、搬送波の振幅が [ウ] を表している。

    小さく, π, 0

  • 10

    201607工学A B-1-2 次の記述は、QPSK 及び OQPSK(Offset QPSK)変調方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) OQPSK 変調方式では、I チャネルと Q チャネルの入力データを、互いに [エ] だけ時間的にオフセットしている。このため I チャネルと Q チャネルの入力データの極性が同時に変化せず、搬送波位相が変化する場合には、必ず [オ] の位相変化を生じることになるため、位相遷移上原点を通らない。

    1 シンボルの半分, ±π /2〔rad〕

  • 11

    201607工学A B-2-1 次の記述は、デジタル無線方式に用いられるフェージング補償(対策)技術について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) フェージング対策用の自動等化器には、大別すると、 [ア] 領域で等化を行うものと [イ] 領域で等化を行うものがある。 (2) [ア] 領域の等化は、等化器の特性をフェージングによる伝送路の伝達関数と [ウ] となるようにし、復調前の段階で振幅及び遅延周波数特性を補償する。

    周波数, 時間, 逆の特性

  • 12

    201607工学A B-2-1 次の記述は、デジタル無線方式に用いられるフェージング補償(対策)技術について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (3) トランスバーサル自動等化器などによる [イ] 領域の等化は、 [エ] の軽減に効果がある。 (4) スペースダイバーシティ及び周波数ダイバーシティなどのダイバーシティ方式は、同時に回線品質が劣化する確率が [オ] 二つ以上の通信系を用意し、その出力を選択又は合成することによってフェージングの影響を軽減する。

    符号間干渉, 小さい

  • 13

    201607工学A B-5-1 次の記述は、衛星通信回線の雑音温度について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) アンテナを含む地球局の受信系の性能を定量的に表現するための G/T〔dB/K〕は、一般に、受信機の低雑音増幅器の入力端で測定される [ア] G〔dB〕と低雑音増幅器の [イ] 端で換算した雑音温度 T〔K〕との比が用いられる。

    アンテナの利得, 入力

  • 14

    201607工学A B-5-2 次の記述は、衛星通信回線の雑音温度について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (2) 低雑音増幅器の等価雑音温度 Te〔K〕は、増幅器の内部で発生し、出力端に加わる雑音電力を入力端の値に換算し、雑音温度に変換したものであり、出力端の全雑音電力は、 [ウ] 〔W〕で表される。ただし、k〔J/K〕はボルツマン定数、TO〔K〕は周囲温度、B〔Hz〕及び g(真数)は、それぞれ低雑音増幅器の帯域幅及び利得である。 (3) 低雑音増幅器の雑音指数 F は、等価雑音温度 Te〔K〕及び周囲温度 TO〔K〕との間に、F = [エ] の関係がある。 (4) システム雑音温度は、アンテナ雑音温度と受信機雑音温度(多くの場合、初段の低雑音増幅器の等価雑音温度)との [オ] で表される。

    k (To+Te) B g, 1+(Te /TO), 和

  • 15

    201701工学A B-1-1 次の記述は、衛星通信に用いるSCPC方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) SCPC方式は、送出する一つのチャネルに対して [ア] の搬送波を割り当て、一つの中継器の帯域内に複数の異なる周波数の搬送波を等間隔に並べる方式で、 [イ] 多元接続方式の一つである。 (2) 要求割当て(デマンドアサインメント)方式は、固定割当て(プリアサインメント)方式に比べて、通信容量が [ウ] 多数の地球局が衛星の中継器を共同使用する場合、回線の利用効率が高い。

    一つ, 周波数分割, 小さい

  • 16

    201701工学A B-1-2 次の記述は、衛星通信に用いるSCPC方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) ボイスアクティベーションは、 [エ] 期間だけ無線周波信号を送信する方式であり、 [オ] させることができる。

    音声信号がある, トランスポンダの利用効率を向上

  • 17

    201701工学A B-2-1 次の記述は、無線送受信機で発生するひずみ等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 直線ひずみは、利得(減衰量)の周波数特性が平坦でない減衰ひずみや伝搬時間が周波数に対して一定 [ア] 群遅延ひずみの総称である。 (2) 非直線ひずみのうち、混変調の原因になるのは主として [イ] の変調積により発生するひずみである。

    でない, 奇数次(3次、5次、7次・・・)

  • 18

    201701工学A B-2-2 次の記述は、無線送受信機で発生するひずみ等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) 非直線ひずみは、非直線回路に [ウ] 施すことにより軽減できる。 (4) 一般に、周波数逓倍器として非直線ひずみを利用する増幅器は、 [エ] 級増幅器である。 (5) [オ] は、単一の周波数信号が非直線回路を通って高調波成分を生ずるときや、複数の周波数成分を持つ信号が非直線回路を通ってそれらの周波数の組合せによる周波数成分を生ずるときなどに発生する。

    負帰還を, C, 非直線ひずみ

  • 19

    201701工学A B-5-1 次の記述は、図に示す我が国の FM 放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FM ステレオ放送の左側信号を“L”、右側信号を“R”とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 主チャネル信号は、和信号“L+R”であり、副チャネル信号は、差信号“L-R”により、副搬送波を [ア] したときに生ずる側波帯である。 (2) [イ] は、ステレオ放送識別のための信号であり、受信側で副チャネル信号を復調するときに必要な副搬送波を得るために付加されている。

    振幅変調, パイロット信号

  • 20

    201701工学A B-5-2 次の記述は、図に示す我が国の FM 放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FM ステレオ放送の左側信号を“L”、右側信号を“R”とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (3) ステレオ受信機で復調の際には、“L+R”の信号及び“L-R”の信号の [ウ] 、“L”及び“R”を復元することができる。 (4) モノラル受信機で復調の際には、 [エ] は帯域外の成分としてフィルターでカットされるため、 [オ] のみが受信される。

    加算・減算により, 副チャネル信号, 主チャネル信号

  • 21

    201807 B-1-1 次の記述は、図に示す移動通信などのデータ伝送の誤り制御方式の一つである自動再送要求(ARQ)に用いる巡回冗長検査符号(CRC)方式の手順について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、生成多項式を G とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 送信側の入力データ P を変形したデータ P' は、P に G の [ア] の項を掛けたものである。 (2) 送信側の CRC 符号 r は、 [イ] で割ったときの [ウ] であり、これを P' に付加した P' + r を表すデータのビット列を作り伝送する。

    最高次, P' を G, 剰余

  • 22

    201807 B-1-2 次の記述は、図に示す移動通信などのデータ伝送の誤り制御方式の一つである自動再送要求(ARQ)に用いる巡回冗長検査符号(CRC)方式の手順について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、生成多項式を G とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (3) 受信側で CRC 検査を行って得た符号 r' は、伝送されてきた P' + r を送信側と同じ生成多項式 G で割ったときの [ウ] である。 (4) 受信側では、伝送された符号が、 [エ] であれば良好、そうでなければ不良と判定し、送信側に応答する。 (5) CRC 方式は、受信側の演算操作が割り算だけでよく、 [オ] を用いて容易に処理することができる。

    r'= 0, シフトレジスタ

  • 23

    201807 B-2-1 次の記述は、図に示す衛星通信地球局の構成例について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 送信系の大電力増幅器(HPA)として、クライストロンは以前から用いられてきたが、現在では、進行波管(TWT)などが用いられている。TWT は、クライストロンに比べて使用可能な周波数帯域幅が [ア] 。 (2) アンテナを天空に向けたときの等価雑音温度は、通常、地上に向けたときと比べて [イ] なる。受信系の等価雑音温度をアンテナ系の等価雑音温度に近づけることにより、利得対雑音温度比(G/T )を改善できる。このため、受信系の低雑音増幅器には、 [ウ] や HEMT などが用いられている。

    広い, 低く, GaAsFET

  • 24

    201807 B-2-2 次の記述は、図に示す衛星通信地球局の構成例について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) 送信系及び受信系において良好な周波数変換を行うため、 [エ] が高く、位相雑音のレベルが低い特性の局部発振器が用いられ、周波数を混合した後で、帯域フィルタ(BPF)で必要な周波数成分だけを取り出す際に、不要な周波数成分が出力されないようにする。また、 [オ] をするように入出力のレベルを適切な値に設計し、相互変調積などが発生しないようにする。

    周波数安定度, 線形動作

  • 25

    201807 B-4-1 次の記述は、図に示す構成例を用いた FM(F3E)受信機の雑音抑圧感度の測定について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、雑音抑圧感度は、入力のないときの受信機の復調出力(雑音)を、20〔dB〕だけ抑圧するのに必要な入力レベルで表すものとする。 (1) 受信機のスケルチを [ア] 、標準信号発生器(SG)を試験周波数に設定し、1000〔Hz〕の正弦波により最大周波数偏移の許容値の 70〔%〕の変調状態で、受信機に 20〔dBμV〕以上の受信機入力電圧を加え、受信機の復調出力が定格出力の 1/2 となるように [イ] 出力レベルを調整する。 (2) SG を断(OFF)にし、受信機の復調出力(雑音)レベルを測定する。

    断(OFF), 受信機

  • 26

    201807 B-4-2 次の記述は、図に示す構成例を用いた FM(F3E)受信機の雑音抑圧感度の測定について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、雑音抑圧感度は、入力のないときの受信機の復調出力(雑音)を、20〔dB〕だけ抑圧するのに必要な入力レベルで表すものとする。 (3) SG を接(ON)にし、その周波数を変えずに [ウ] で、その出力を受信機に加え、SG の出力レベルを調整して受信機の復調出力(雑音)レベルが(2)で求めた値より 20〔dB〕 [エ] とする。このときの SG の出力レベルから受信機入力電圧を求める。 この値が求める雑音抑圧感度である。なお、受信機入力電圧は、信号源の開放端電圧で規定されているため、SG の出力が終端電圧表示となっている場合には、測定値が [オ] 〔dB〕異なる。

    無変調, 低い値, 6

  • 27

    201807 B-5-1 次の記述は、QPSK 及び OQPSK(Offset QPSK)変調方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) OQPSK 変調波の包絡線の振幅変動は、QPSK 変調波のそれに比べ [ア] することができ、電力効率が高く、線形性の低い電力増幅器の使用が可能である。 (2) 信号点配置を図に示す QPSK 変調方式では、変調入力における I チャネルと Q チャネルのベースバンド信号の極性が同時に変化したときは、QPSK 変調波の位相が [イ] 〔rad〕変化する。この変化は、信号点軌跡が原点を通ることである。この原点は、QPSK 変調波の包絡線の振幅が [ウ] となることを表している。

    小さく, π, 0

  • 28

    201807 B-5-1 次の記述は、QPSK 及び OQPSK(Offset QPSK)変調方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) OQPSK 変調方式では、変調入力における I チャネルと Q チャネルのベースバンド信号を、互いに [エ] だけ時間的にオフセットしている。 このため I チャネルと Q チャネルのベースバンド信号の極性が同時に変化せず、OQPSK 変調波の位相が変化する場合には、必ず [オ] の位相変化を生じることになるため、信号点軌跡は原点を通らない。

    1 シンボル長の半分, ±π /2〔rad〕

  • 29

    201901 B-1-1 次の記述は、静止衛星を用いた通信システムの多元接続方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 時分割多元接続(TDMA)方式は、時間を分割して各地球局に回線を割り当てる方式である。各地球局から送られる送信信号が衛星上で重ならないように、各地球局の [ア] を制御する必要がある。 (2) 周波数分割多元接続(FDMA)方式は、周波数を分割して各地球局に回線を割り当てる方式である。送信地球局では、割り当てられた周波数を用いて信号を伝送するので、通常、隣接するチャネル間の干渉が生じないように、 [イ] 設ける。

    送信タイミング, ガードバンドを

  • 30

    201901 B-1-2 次の記述は、静止衛星を用いた通信システムの多元接続方式について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) 符号分割多元接続(CDMA)方式は、同じ周波数帯を用いて各地球局に特定の符号列を割り当てる方式である。送信地球局では、この割り当てられた符号列で変調し、送信する。受信地球局では、送信側と [ウ] 符号列で受信信号との相関をとり、自局向けの信号を取り出す。 (4) SCPC方式は、送出する一つのチャネルに対して [エ] の搬送波を割り当て、一つの中継器の帯域内に複数の異なる周波数の搬送波を等間隔に並べる方式で、 [オ] 一つである。

    同じ, 一つ, 周波数分割多元接続(FDMA)方式の

  • 31

    201901 工学A B-2-1 次の記述は、無線送受信機で発生するひずみ等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (1) 直線ひずみは、利得(減衰量)の周波数特性が平坦でない減衰ひずみや伝搬時間が周波数に対して一定 [ア] 群遅延ひずみの総称である。 (2) 非直線ひずみのうち、混変調の原因になるのは主として [イ] の変調積により発生するひずみである。

    でない, 奇数次(3次、5次、7次・・・)

  • 32

    201901 工学A B-2-2 次の記述は、無線送受信機で発生するひずみ等について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。 (3) 増幅器の非直線性により生じる非直線ひずみを小さくする方法として [ウ] 施すことなどがある。 (4) 一般に、周波数逓倍器として非直線ひずみを利用する増幅器は、 [エ] 級増幅器である。 (5) [オ] は、単一の周波数信号が非直線回路を通って高調波成分を生じるときや、複数の周波数成分を持つ信号が非直線回路を通ってそれらの周波数の組合せによる周波数成分を生じるときなどに発生する。

    負帰還を, C, 非直線ひずみ

  • 33

    201901 工学A B-3-1 次の記述は、図1に示す等価回路で表される信号源及びオシロスコープの入力部との間に接続するプローブの周波数特性の補正について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、オシロスコープの入力部は、抵抗 Ri〔Ω〕及び静電容量 Ci〔F〕で構成され、また、プローブは、抵抗 R〔Ω〕、可変静電容量 CT〔F〕及びケーブルの静電容量 C〔F〕で構成されるものとする。 (1) 図 2の(a)に示す方形波 ei〔V〕を入力して、プローブの出力信号 eo〔V〕の波形が、ei と相似な方形波になるように CTを調整する。この時 CT の値は [ア] の関係を満たしており、原理的に eo/ei は、周波数に関係しない一定値 [イ] に等しくなり、eo/ei の周波数特性は平坦になる。

    (C+Ci)Ri=CTR, Ri/(R+Ri)

  • 34

    201901 工学A B-3-1 次の記述は、図1に示す等価回路で表される信号源及びオシロスコープの入力部との間に接続するプローブの周波数特性の補正について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、オシロスコープの入力部は、抵抗 Ri〔Ω〕及び静電容量 Ci〔F〕で構成され、また、プローブは、抵抗 R〔Ω〕、可変静電容量 CT〔F〕及びケーブルの静電容量 C〔F〕で構成されるものとする。 (2) 静電容量による分圧比と抵抗による分圧比を比較すると、(1)の状態から、CT の値を小さくすると、静電容量による分圧比の方が [ウ] なり、周波数特性として高域レベルが [エ] ため、eo の波形は、図2の [オ] のようになる。

    小さく, 落ちる, (b)

  • 35

    201901工学A B-5-1 次の記述は、図に示す我が国の FM 放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FM ステレオ放送の左側信号を“L”、右側信号を“R”とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 主チャネル信号は、和信号“L+R”であり、副チャネル信号は、差信号“L-R”により、副搬送波を [ア] したときに生ずる側波帯である。 (2) [イ] は、ステレオ放送識別のための信号であり、受信側で副チャネル信号を復調するときに必要な副搬送波を得るために付加されている。

    振幅変調, パイロット信号

  • 36

    201901工学A B-5-2 次の記述は、図に示す我が国の FM 放送(アナログ超短波放送)におけるステレオ複合(コンポジット)信号について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、FM ステレオ放送の左側信号を“L”、右側信号を“R”とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (3) ステレオ受信機で復調の際には、“L+R”の信号及び“L-R”の信号の [ウ] 、“L”及び“R”を復元することができる。 (4) モノラル受信機で復調の際には、 [エ] は帯域外の成分としてフィルターでカットされるため、 [オ] のみが受信される。

    加算・減算により, 副チャネル信号, 主チャネル信号

  • 37

    201907 B-5-1 次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の相互変調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、a0、a1、a2 及び a3 は、それぞれ、直流分、1次、2次及び3次の項の係数を示す。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) 高周波増幅器等の振幅非直線回路の入力を ei 、出力を eoとすると、一般に入出力特性は、式 eo = a0+a1ei+a2ei^2+a3ei^3+・・・で表すことができ、同回路へ、例えば、2 つの単一波 f1、f2〔Hz〕を同時に入力した場合、同式の 3 乗の項で計算すると、出力 eo には、f1、f2〔Hz〕及び両波それぞれの 3 乗成分の他に [ア] ×f1± f2〔Hz〕及び [ア] ×f2± f1〔Hz〕が現れる。 これらの成分が希望周波数又は [イ] と一致したときに相互変調積による妨害を生ずる。

    2, 中間周波数

  • 38

    201907 B-5-1 次の記述は、スーパヘテロダイン受信機の相互変調について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、a0、a1、a2 及び a3 は、それぞれ、直流分、1次、2次及び3次の項の係数を示す。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (2) 周波数差の等しい 3 つの波 F1、F2、F3〔Hz〕( F1 < F2 < F3 とする)が存在するとき、他の 2 波による 3 次の相互変調積の妨害を最も受けにくいのは [ウ] である。 (3) 相互変調積を小さくするには、できるだけ、高周波増幅器等の利得を [エ] し、非直線動作をしにくくする。また、希望波の受信機入力電圧に余裕がある場合は、受信機入力側に減衰器を挿入する方法もある。この方法では、L〔dB〕の減衰器を挿入したとき、原理的に希望波は L〔dB〕減衰するのに対して 3 次の相互変調積は、 [オ] 〔dB〕減衰する。

    F2, 小さく, 3L

  • 39

    202001 B-5 次の記述は、周波数変調(FM)通信に用いられるエンファシスの原理について述べたものである。ロ内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、プレエンファシス回路及びディェンフアシス回路の時定数をTCs)、入力信号の角周波数を & (rad/s〕とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) エンファシスとは、送信機で周波数変調する前の変調信号の[ ア ]を強調(プレエンファシス)し、受信機で復調した後にプレエンファシスの逆の特性で[ ア ]を低減(ディェンファシス)することである。 (2) 例えば図に示すプレエンファシス回路において、T= CRl、入力電圧をelとすると、出力電圧e2は、次式で表される。 e2= e1R2(1 +jωτ)/[ イ ] (3)ω=0のときのe2をe20とすると、電圧比e2/e20は、周波数特性Fp(ω)として次式で表せる。 Fp(ω)=e2/e20=(1+jωτ)/[ ウ ] (4)ここで、{ωτR2/(R1+R2)} << 1ならば、①式の大きさは次式で表せる。 Fp(ω)=[ エ ]・・・・・② (5) ②式は、プレエンフアシス回路の周波数特性を表し、それと逆の周波数特性のディェンファシス回路と合わせた総合の周波数特性は平坦となり、FM通信において変調信号の周波数全域にわたって信号対雑音比(S/N)を一様に保つことができる。 ディェンファシス回路は、一種の積分回路であり、その周波数特性Fd(ω)の大きさは次式で表せる。 Fd(ω)=[ オ ]

    高域成分, {(R1 + R2(1 +jωτ)}, [1+jωτ{R2/(R1+R2)}]

  • 40

    202001 B-5 次の記述は、周波数変調(FM)通信に用いられるエンファシスの原理について述べたものである。ロ内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、プレエンファシス回路及びディェンフアシス回路の時定数をTCs)、入力信号の角周波数を & (rad/s〕とする。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。 (1) エンファシスとは、送信機で周波数変調する前の変調信号の[ ア ]を強調(プレエンファシス)し、受信機で復調した後にプレエンファシスの逆の特性で[ ア ]を低減(ディェンファシス)することである。 (2) 例えば図に示すプレエンファシス回路において、T= CRl、入力電圧をelとすると、出力電圧e2は、次式で表される。 e2= e1R2(1 +jωτ)/[ イ ] (3)ω=0のときのe2をe20とすると、電圧比e2/e20は、周波数特性Fp(ω)として次式で表せる。 Fp(ω)=e2/e20=(1+jωτ)/[ ウ ] (4)ここで、{ωτR2/(R1+R2)} << 1ならば、①式の大きさは次式で表せる。 Fp(ω)=[ エ ]・・・・・② (5) ②式は、プレエンフアシス回路の周波数特性を表し、それと逆の周波数特性のディェンファシス回路と合わせた総合の周波数特性は平坦となり、FM通信において変調信号の周波数全域にわたって信号対雑音比(S/N)を一様に保つことができる。 ディェンファシス回路は、一種の積分回路であり、その周波数特性Fd(ω)の大きさは次式で表せる。 Fd(ω)=[ オ ]

    √1+(ωτ)^2, 1/√1+(ωτ)^2