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令和2年

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25問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、 (  )内は、所在地を示す。 1 .姫路城大天守(兵庫県)は、白漆喰で塗り籠められた外壁が特徴的な城郭建築最盛期を代表する 建築物である。 2 .三仏寺投入堂(鳥取県)は、修験の道場として山中に営まれた三仏寺の奥院であり、岩山の崖の 窪みに建てられた懸造りの建築物である。 3 .厳島神社社殿(広島県)は、両流れ造りの屋根をもつ本殿と摂社 客神社が主要な社殿で、拝殿、祓殿、舞台、回廊などで構成された建築物である。 4 .旧正宗寺三匝堂(福島県)は、通称さざえ堂と呼ばれ、二重螺旋の連続斜路を有する建築物である。 5 .伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、神明造りの建築様式であり、全ての柱が礎石の上に立てられて いる建築物である。

    5

  • 2

    住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .ロビー邸 フランク・ロイド・ライト 2 .ファンズワース邸 ミース・ファン・デル・ローエ 3 .フィッシャー邸 ルイス・カーン 4 .塔の家 坂倉準三 5 .小篠邸 安藤忠雄

    4

  • 3

    用語とその単位との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .立体角投射率 % 2 .日射量 W/m2 3 .熱伝達率 W/(m・K) 4 .比熱 kJ/(kg・K) 5 .光束 lm

    3

  • 4

    室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .送風機を給気側又は排気側のどちらかに設ける場合、室内の汚染空気を他室へ流出させないよ うにするには、排気側へ設ける。 2 .室内のある点の空気が、流出口までに達するのに要する平均時間を空気齢という。 3 .温度差による自然換気の効果を高めるためには、給気口と排気口の高低差を大きくする。 4 .透湿とは、多孔質材料等の壁の両側に水蒸気圧差がある場合、水蒸気圧の高いほうから低いほ うへ壁を通して湿気が移動することである。 5 .JIS及びJASにおけるホルムアルデヒド放散量による等級区分の表示記号では、「F☆☆☆」よ り「F☆☆☆☆」のほうが放散量は小さい。

    2

  • 5

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .熱伝導は、物質内部に温度差がある場合、温度が高いほうから低いほうへ熱エネルギーが移動 する現象をいう。 2 .熱放射は、ある物体から他の物体へ直接伝達される熱の移動現象であり、真空中においても生 じる。 3 .壁面と壁面に接する流体との間で熱が移動する現象は、対流熱伝達である。 4 .稠密な固体や静止している流体の中では、熱伝導、熱対流、熱放射のうち、熱伝導のみが生 じる。 5 .物質の熱容量が小さくなると、熱の吸収による温度上昇と放出による温度降下とが遅くなり、 蓄熱という現象が生じる。

    5

  • 6

    図に示す湿り空気線図中のA点の湿り空気(乾球温度 20℃、相対湿度 30 %)及びB点の 湿り空気(乾球温度 30℃、相対湿度 60 %)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .A点の空気を乾球温度 30℃まで加熱すると、相対湿度は約 17 %まで低下する。 2 .B点の空気が 15℃の壁面に触れると、壁の表面に結露が発生する。 3 .A点の空気に含まれる水蒸気量は、B点の空気に含まれる水蒸気量の約 50 %である。 4 .A点の空気をB点の空気と同様な状態にするには、加熱と同時に乾燥空気 1 kg当たり約 12 g の加湿が必要となる。 5 .A点の空気とB点の空気とを同じ量だけ混合すると、「乾球温度約 25℃、相対湿度約 50 %」の 空気となる。

    3

  • 7

    日射・採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .室内の採光性能を評価する場合は、一般に、直射日光は除き、天空光のみを対象とする。 2 .照度の均斉度は、室全体の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が 1 に近いほど 均一であることを示している。 3 .冬至の日の 1 日当たりの直達日射量は、水平面より南向き鉛直面のほうが大きい。 4 .視野内に高輝度な光が入ることによって、視認性の低下にかかわらず、不快感を生じさせる まぶしさを不快グレアという。 5 .人工光源の平均演色評価数の値が小さいほど、自然光の下での物体色の見え方に近い。

    5

  • 8

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .音波は、波の伝搬方向と媒質粒子の振動方向が等しい縦波である。 2 .無限大の面音源から放射された音は、距離減衰することなく伝搬する。 3 .直接音と反射音の行路差が 17 m以上になると、エコー(反響)が生じる可能性がある。 4 .空気中の音速は、気温にかかわらず、340 m/sである。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    4

  • 9

    吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が 2 倍になると、垂直入射す る音の透過損失は 3 dB大きくなる。 2 .室間音圧レベル差(D値)は、隣接する 2 室間の空気音の遮音性能を評価するものであり、その 数値が大きいほど性能が優れている。 3 .吸音材料は、一般に、音の透過性が高いので、遮音性能を期待できない。 4 .多孔質材料の吸音率は、一般に、低音域より高音域のほうが大きい。 5 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下する までの時間をいう。

    1

  • 10

    屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .月平均気温の 1 年の最高気温と最低気温の差を年較差といい、高緯度地域で大きく、低緯度地域 で小さくなる傾向がある。 2 .我が国において、一般に、全天積算日射量は夏至の頃に最大となるが、月平均気温は地面の熱 容量のため夏至より遅れて最高となる。 3 .日平均気温が、30℃以上の日を真夏日、 0 ℃未満の日を真冬日という。 4 .ある地域の特定の季節・時刻における風向の出現頻度を円グラフに表したものを、風配図という。 5 .縦軸に月平均気温、横軸に月平均湿度をプロットし、年間の推移を示した図をクリモグラフと いう。

    3

  • 11

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .家族や来客等、複数人で四方を取り囲んで調理ができるように、台所の形式をアイランド型と した。 2 .開放的な室内空間にするため、平面形式を、水回りや階段などを 1 箇所にまとめて配置する コア型とした。 3 .高齢者の使用する書斎において、机上面の照度は、JISにおける照度基準の 2 倍程度とした。 4 .寝室の気積を、 1 人当たり 6 m3とした。 5 .高齢者に配慮して、階段の勾配を7/11 以下となるようにし、踏面の寸法を 300 mmとした。

    4

  • 12

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コレクティブハウスは、厨房や食堂などを共用しながら、各居住者が独立した生活を確保する ことができる。 2 .中廊下型は、片廊下型に比べて、プライバシー・遮音・採光などの居住性を確保しやすい。 3 .コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理 まで運営していく方式の集合住宅である。 4 .スキップフロア型は、一般に、共用廊下を介さずに、外気に接する 2 方向の開口部を有した 住戸を設けることができる。 5 .リビングアクセス型は、一般に、共用廊下側に居間を配置することで、各住戸の表情を積極的 に表に出すことなどを意図しているが、プライバシーの確保には注意を要する。

    2

  • 13

    事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .レンタブル比は、貸事務所ビルの収益性に関する指標の一つであり、収益部分の床面積に対す る非収益部分の床面積の割合である。 2 .高層の事務所ビルにおける乗用エレベーターの台数については、一般に、最も利用者が多い 時間帯の 5 分間に利用する人数を考慮して計画する。 3 .事務室の机の配置方式において、特に業務に集中することが必要な場合、一般に、対向式レイ アウトよりも並行式レイアウトのほうが適している。 4 .事務室において、人が椅子に座ったときの視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができ るパーティションの高さは、120 cm程度である。 5 .オフィスランドスケープは、一般に、固定間仕切を使用せず、ローパーティション・家具・ 植物などによって事務室のレイアウトを行う手法である。

    1

  • 14

    社会福祉施設等又は高齢者、身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .車椅子使用者に配慮し、避難施設となる屋内の通路には、車椅子を円滑に利用できる有効幅員、 ゆとりある空間を確保し、原則として段を設けない。 2 .ユニットケアは、入居者の個性や生活リズムに応じて暮らしていけるようにサポートする介護 手法であり、ユニットごとに「入居者の個室」と「入居者が他の入居者や介護スタッフ等と交流 するための共同生活室」とを備えていることが特徴的である。 3 .車椅子使用者に配慮し、エントランスから道路境界線まで 50 cmの高低差が生じるアプローチ を計画する場合、スロープの勾配は、 1/8 程度を基本とする。 4 .車椅子使用者が利用する浴室は、浴槽の深さを 50 cm程度、エプロンの高さを 40~45 cm程度 とする。 5 .特別養護老人ホームにおけるサービス・ステーションは、一般に、療養室に近接して設ける。

    3

  • 15

    建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .劇場において、大道具などを搬出入するサービス用出入口の位置は、観客動線からは切り離し、車両が道路から進入しやすいものとする。 2 .診療所において、X線撮影室は、一般に、診察室及び処置室に近接させる。 3 .幼稚園において、園舎と園庭との出入りのための昇降口を設ける場合、一般に、園舎等の周囲を迂回せず園庭へ出やすい位置に計画する。 4 .図書館において、図書の無断持ち出しを防ぐために、BDS(ブック・ディテクション・システム)を導入する。 5 .博物館の荷解室及び収蔵庫は、収蔵品に付着した害虫等を駆除するための燻蒸室からできるだけ離して配置する。

    5

  • 16

    建築計画における各部寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .一般の病室において、 4 床室の内法寸法を、幅 6 m、奥行 5.8 mとした。 2 .乳幼児連れの親子が利用する便所のブースの広さは、ベビーカーを折りたたまずに入ることを 考慮して、内法寸法を、幅 1,000 mm、奥行 1,200 mmとした。 3 .保育所において、乳児及び 2 歳未満の幼児を対象とした定員 10 人のほふく室の床面積を 40 m2 とした。 4 .出入口が一つのエレベーターにおいて、車椅子使用者の利用を考慮し、かご入口正面の壁面に おける床上 400 mmから 1,500 mm程度の範囲に、出入口状況確認用の安全ガラスの鏡を設けた。 5 .鉛直型段差解消機の乗降スペースは、車椅子での転回を考慮し、幅 1,600 mm、奥行 1,600 mm を確保した。

    2

  • 17

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅の改修において、階段の手摺については、両側に設置する余裕がなかったので、高齢者が降りるときの利き手側に設置した。 2 .エレベーターのかご内の車椅子使用者対応の操作盤の位置は、床面から操作ボタンの中心までの高さを、1,000 mmとした。 3 .車椅子使用者が利用する便所のブースの出入口の有効幅を、900 mmとした。 4 .車椅子使用者が日常的に使用する収納スペースの最上段の棚板の高さを、床面から 1,200 mmとした。 5 .弱視者や色弱者に配慮して、病院の呼び出しカウンターに設置した電光表示板は、黒色の下地に濃い赤色の文字で表示した。

    5

  • 18

    伝統的な木造住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .床脇の違い棚の上棚と下棚を連結する部材を、海老束という。 2 .床の間を座敷より一段高くする場合、小口を隠すため、床板や床畳の前端に床 框を設ける。 3 .落し掛けは、床の間の前面垂れ壁の下端に取り付ける横木である。 4 .欄間は、通風、換気等のために、小屋裏に設ける開口部である。 5 .床の間がある和室を竿縁天井とする場合、一般に、竿縁の方向は床の間と平行に配置する。

    4

  • 19

    建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .COP 加湿器における飽和効率のことであり、その加湿器で実際に加湿できる範囲を 示す数値である。 2 .UPS 無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために 用いられる。 3 .SHF 空調機により空気に加えられる、又は、空気から除去される熱量のうち、顕熱 量の占める割合である。 4 .PBX 構内電話交換機のことであり、「事業所内などでの電話機相互の接続」と「電話局の回線と事業所内の電話機との接続」を行う装置である。 5 .VAV 変風量方式のことであり、空調対象室の熱負荷の変動に応じて、給気量を変動 させる空調方式である。

    1

  • 20

    空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .定風量単一ダクト方式は、熱負荷のピークの同時発生がない場合、変風量単一ダクト方式に比 べて、空調機やダクトサイズを小さくすることができる。 2 .10~12℃程度の低温冷風を利用した低温送風空調方式は、送風搬送動力の低減が可能であり、 空調機やダクトサイズを小さくすることができる。 3 .マルチパッケージ型空調機の個別空調方式は、各室やゾーンごとの単独運転が可能であり、 一般に、中小規模の事務所などに適している。 4 .室内の床に放熱管を埋め込んだ放射暖房方式は、温風暖房方式に比べて、室内における上下の 温度差が少なくなる。 5 .二重ダクト空調方式は、冷風と温風の 2 系統のダクトによる給気を混合させて温度制御を行う ので、個別制御性は高いが、エネルギー損失は大きい。

    1

  • 21

    給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅用のタンクレス型洋式大便器は、一般に、給水管内の水圧を直接利用して洗浄するので、 設置箇所の給水圧を確認する必要がある。 2 .さや管ヘッダ工法は、ヘッダから器具までの配管に継手を使用しないため、管の更新性に劣る。 3 .高層の集合住宅において、ポンプ直送方式の給水区分を 1 系統とする場合、下層階では給水管 に減圧弁を設置して給水圧を調整する。 4 .使用頻度の少ないトラップに生じる蒸発作用の防止策として、封水の補給装置等が有効である。 5 .便器の洗浄水に中水を利用する場合、温水洗浄便座の給水には、別途、上水を用いなければな らない。

    2

  • 22

    給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .高置水槽へ給水する揚水ポンプの揚程は、実揚程、管内摩擦損失及び速度水頭(吐水口におけ る速度水頭に相当する高さ)との合計で決定する。 2 .飲料用冷水器は、一般排水系統からの逆流等を防止するために、間接排水とする。 3 .ディスポーザ排水処理システムは、ディスポーザ、専用の排水配管及び排水処理装置により 構成されており、居住者の生ごみ廃棄の負担軽減や清潔性向上の効果がある。 4 .断水時に備えて、上水高置水槽と井水の雑用水高置水槽とを管で接続し、弁で切り離すことは、 クロスコネクションに該当する。 5 .短時間に出湯する必要があるホテル等の場合、給湯方式には、一般に、単管式を採用する。

    5

  • 23

    照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .色温度の低い照明光源は、暖かみを感じさせる。 2 .LEDランプは、水銀の使用がなく、蛍光ランプに比べて熱放射が少なく寿命が長い。 3 .昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、特に大空間においては、 効果的な計画が必要である。 4 .光天井照明とは、天井に埋め込まれる小形で狭配光の器具を天井面に数多く配置する照明方式 である。 5 .光束法による全般照明の平均照度計算においては、天井面や壁面等の光の反射率を考慮する 必要がある。

    4

  • 24

    防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .非常警報設備の非常ベルは、音響装置の中心から 1 m離れた位置で 90 dB以上の音圧が必要で ある。 2 .閉鎖型スプリンクラー設備には、湿式、乾式及び予作動式の 3 種類がある。 3 .不活性ガス消火設備は、電気室などの電気火災の消火には適さない。 4 .非常用の照明装置は、床面積が 30 m2の居室で地上への出口があるものには、設置しなくてもよい。 5 .水噴霧消火設備は、油火災の消火に適している。

    3

  • 25

    環境・省エネルギー等に配慮した建築計画・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .年間を通じて安定した給湯需要のある建築物に対して、コージェネレーションシステムを採用 することは、省エネルギー効果を期待できる。 2 .Low‒Eガラスを使用した複層ガラスにおいて、一般に、屋内側よりも屋外側にLow‒Eガラス を用いたほうが、暖房時の断熱性が高い。 3 .ライトシェルフは、窓の外側に設ける水平庇により、 庇下部の窓面からの日射を遮蔽しつつ、 庇上部の窓面から自然光を室内に導く採光手法である。 4 .災害時に災害対策室の設置や避難者の受入れが想定される施設については、ライフライン途絶 時においても必要な居住環境を確保するため、自然換気についても考慮する必要がある。 5 .太陽熱利用のダイレクトゲイン方式とは、窓から入射する日射熱を直接、床や壁に蓄熱し、 夜間時に放熱させる方式である。

    2

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    接合金物(択一)

    接合金物(択一)

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    接合金物(択一)

    接合金物(択一)

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    接合金物(記述)

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    接合金物(記述)

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    木造部材(記述)

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    木造部材(記述)

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    塗料・左官・石・ボード(記述)

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    塗料・左官・石・ボード(記述)

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    講義①回目

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    講義①回目

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    講義①回目

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    講義①回目

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    講義①回目

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    講義①回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義④回目

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    講義④回目

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    講義④回目

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    講義④回目

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    講義④回目

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    講義④回目

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    構造①②③文章まとめ

    構造①②③文章まとめ

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    構造①②③文章まとめ

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    過去問①②③

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    過去問①②③

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    過去問①②③④

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    過去問①②③④

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    講義③回目

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    講義③回目

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    計画①②

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    計画①②

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    計画③④

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    計画③④

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    講義⑤回目

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    講義⑤回目

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    過去問①②

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    過去問①②

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    過去問③④

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    過去問③④

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    講義①②③

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    講義①②③

    講義①②③

    70問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、 (  )内は、所在地を示す。 1 .姫路城大天守(兵庫県)は、白漆喰で塗り籠められた外壁が特徴的な城郭建築最盛期を代表する 建築物である。 2 .三仏寺投入堂(鳥取県)は、修験の道場として山中に営まれた三仏寺の奥院であり、岩山の崖の 窪みに建てられた懸造りの建築物である。 3 .厳島神社社殿(広島県)は、両流れ造りの屋根をもつ本殿と摂社 客神社が主要な社殿で、拝殿、祓殿、舞台、回廊などで構成された建築物である。 4 .旧正宗寺三匝堂(福島県)は、通称さざえ堂と呼ばれ、二重螺旋の連続斜路を有する建築物である。 5 .伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、神明造りの建築様式であり、全ての柱が礎石の上に立てられて いる建築物である。

    5

  • 2

    住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .ロビー邸 フランク・ロイド・ライト 2 .ファンズワース邸 ミース・ファン・デル・ローエ 3 .フィッシャー邸 ルイス・カーン 4 .塔の家 坂倉準三 5 .小篠邸 安藤忠雄

    4

  • 3

    用語とその単位との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .立体角投射率 % 2 .日射量 W/m2 3 .熱伝達率 W/(m・K) 4 .比熱 kJ/(kg・K) 5 .光束 lm

    3

  • 4

    室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .送風機を給気側又は排気側のどちらかに設ける場合、室内の汚染空気を他室へ流出させないよ うにするには、排気側へ設ける。 2 .室内のある点の空気が、流出口までに達するのに要する平均時間を空気齢という。 3 .温度差による自然換気の効果を高めるためには、給気口と排気口の高低差を大きくする。 4 .透湿とは、多孔質材料等の壁の両側に水蒸気圧差がある場合、水蒸気圧の高いほうから低いほ うへ壁を通して湿気が移動することである。 5 .JIS及びJASにおけるホルムアルデヒド放散量による等級区分の表示記号では、「F☆☆☆」よ り「F☆☆☆☆」のほうが放散量は小さい。

    2

  • 5

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .熱伝導は、物質内部に温度差がある場合、温度が高いほうから低いほうへ熱エネルギーが移動 する現象をいう。 2 .熱放射は、ある物体から他の物体へ直接伝達される熱の移動現象であり、真空中においても生 じる。 3 .壁面と壁面に接する流体との間で熱が移動する現象は、対流熱伝達である。 4 .稠密な固体や静止している流体の中では、熱伝導、熱対流、熱放射のうち、熱伝導のみが生 じる。 5 .物質の熱容量が小さくなると、熱の吸収による温度上昇と放出による温度降下とが遅くなり、 蓄熱という現象が生じる。

    5

  • 6

    図に示す湿り空気線図中のA点の湿り空気(乾球温度 20℃、相対湿度 30 %)及びB点の 湿り空気(乾球温度 30℃、相対湿度 60 %)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .A点の空気を乾球温度 30℃まで加熱すると、相対湿度は約 17 %まで低下する。 2 .B点の空気が 15℃の壁面に触れると、壁の表面に結露が発生する。 3 .A点の空気に含まれる水蒸気量は、B点の空気に含まれる水蒸気量の約 50 %である。 4 .A点の空気をB点の空気と同様な状態にするには、加熱と同時に乾燥空気 1 kg当たり約 12 g の加湿が必要となる。 5 .A点の空気とB点の空気とを同じ量だけ混合すると、「乾球温度約 25℃、相対湿度約 50 %」の 空気となる。

    3

  • 7

    日射・採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .室内の採光性能を評価する場合は、一般に、直射日光は除き、天空光のみを対象とする。 2 .照度の均斉度は、室全体の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が 1 に近いほど 均一であることを示している。 3 .冬至の日の 1 日当たりの直達日射量は、水平面より南向き鉛直面のほうが大きい。 4 .視野内に高輝度な光が入ることによって、視認性の低下にかかわらず、不快感を生じさせる まぶしさを不快グレアという。 5 .人工光源の平均演色評価数の値が小さいほど、自然光の下での物体色の見え方に近い。

    5

  • 8

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .音波は、波の伝搬方向と媒質粒子の振動方向が等しい縦波である。 2 .無限大の面音源から放射された音は、距離減衰することなく伝搬する。 3 .直接音と反射音の行路差が 17 m以上になると、エコー(反響)が生じる可能性がある。 4 .空気中の音速は、気温にかかわらず、340 m/sである。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    4

  • 9

    吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が 2 倍になると、垂直入射す る音の透過損失は 3 dB大きくなる。 2 .室間音圧レベル差(D値)は、隣接する 2 室間の空気音の遮音性能を評価するものであり、その 数値が大きいほど性能が優れている。 3 .吸音材料は、一般に、音の透過性が高いので、遮音性能を期待できない。 4 .多孔質材料の吸音率は、一般に、低音域より高音域のほうが大きい。 5 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下する までの時間をいう。

    1

  • 10

    屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .月平均気温の 1 年の最高気温と最低気温の差を年較差といい、高緯度地域で大きく、低緯度地域 で小さくなる傾向がある。 2 .我が国において、一般に、全天積算日射量は夏至の頃に最大となるが、月平均気温は地面の熱 容量のため夏至より遅れて最高となる。 3 .日平均気温が、30℃以上の日を真夏日、 0 ℃未満の日を真冬日という。 4 .ある地域の特定の季節・時刻における風向の出現頻度を円グラフに表したものを、風配図という。 5 .縦軸に月平均気温、横軸に月平均湿度をプロットし、年間の推移を示した図をクリモグラフと いう。

    3

  • 11

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .家族や来客等、複数人で四方を取り囲んで調理ができるように、台所の形式をアイランド型と した。 2 .開放的な室内空間にするため、平面形式を、水回りや階段などを 1 箇所にまとめて配置する コア型とした。 3 .高齢者の使用する書斎において、机上面の照度は、JISにおける照度基準の 2 倍程度とした。 4 .寝室の気積を、 1 人当たり 6 m3とした。 5 .高齢者に配慮して、階段の勾配を7/11 以下となるようにし、踏面の寸法を 300 mmとした。

    4

  • 12

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コレクティブハウスは、厨房や食堂などを共用しながら、各居住者が独立した生活を確保する ことができる。 2 .中廊下型は、片廊下型に比べて、プライバシー・遮音・採光などの居住性を確保しやすい。 3 .コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理 まで運営していく方式の集合住宅である。 4 .スキップフロア型は、一般に、共用廊下を介さずに、外気に接する 2 方向の開口部を有した 住戸を設けることができる。 5 .リビングアクセス型は、一般に、共用廊下側に居間を配置することで、各住戸の表情を積極的 に表に出すことなどを意図しているが、プライバシーの確保には注意を要する。

    2

  • 13

    事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .レンタブル比は、貸事務所ビルの収益性に関する指標の一つであり、収益部分の床面積に対す る非収益部分の床面積の割合である。 2 .高層の事務所ビルにおける乗用エレベーターの台数については、一般に、最も利用者が多い 時間帯の 5 分間に利用する人数を考慮して計画する。 3 .事務室の机の配置方式において、特に業務に集中することが必要な場合、一般に、対向式レイ アウトよりも並行式レイアウトのほうが適している。 4 .事務室において、人が椅子に座ったときの視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができ るパーティションの高さは、120 cm程度である。 5 .オフィスランドスケープは、一般に、固定間仕切を使用せず、ローパーティション・家具・ 植物などによって事務室のレイアウトを行う手法である。

    1

  • 14

    社会福祉施設等又は高齢者、身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .車椅子使用者に配慮し、避難施設となる屋内の通路には、車椅子を円滑に利用できる有効幅員、 ゆとりある空間を確保し、原則として段を設けない。 2 .ユニットケアは、入居者の個性や生活リズムに応じて暮らしていけるようにサポートする介護 手法であり、ユニットごとに「入居者の個室」と「入居者が他の入居者や介護スタッフ等と交流 するための共同生活室」とを備えていることが特徴的である。 3 .車椅子使用者に配慮し、エントランスから道路境界線まで 50 cmの高低差が生じるアプローチ を計画する場合、スロープの勾配は、 1/8 程度を基本とする。 4 .車椅子使用者が利用する浴室は、浴槽の深さを 50 cm程度、エプロンの高さを 40~45 cm程度 とする。 5 .特別養護老人ホームにおけるサービス・ステーションは、一般に、療養室に近接して設ける。

    3

  • 15

    建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .劇場において、大道具などを搬出入するサービス用出入口の位置は、観客動線からは切り離し、車両が道路から進入しやすいものとする。 2 .診療所において、X線撮影室は、一般に、診察室及び処置室に近接させる。 3 .幼稚園において、園舎と園庭との出入りのための昇降口を設ける場合、一般に、園舎等の周囲を迂回せず園庭へ出やすい位置に計画する。 4 .図書館において、図書の無断持ち出しを防ぐために、BDS(ブック・ディテクション・システム)を導入する。 5 .博物館の荷解室及び収蔵庫は、収蔵品に付着した害虫等を駆除するための燻蒸室からできるだけ離して配置する。

    5

  • 16

    建築計画における各部寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .一般の病室において、 4 床室の内法寸法を、幅 6 m、奥行 5.8 mとした。 2 .乳幼児連れの親子が利用する便所のブースの広さは、ベビーカーを折りたたまずに入ることを 考慮して、内法寸法を、幅 1,000 mm、奥行 1,200 mmとした。 3 .保育所において、乳児及び 2 歳未満の幼児を対象とした定員 10 人のほふく室の床面積を 40 m2 とした。 4 .出入口が一つのエレベーターにおいて、車椅子使用者の利用を考慮し、かご入口正面の壁面に おける床上 400 mmから 1,500 mm程度の範囲に、出入口状況確認用の安全ガラスの鏡を設けた。 5 .鉛直型段差解消機の乗降スペースは、車椅子での転回を考慮し、幅 1,600 mm、奥行 1,600 mm を確保した。

    2

  • 17

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅の改修において、階段の手摺については、両側に設置する余裕がなかったので、高齢者が降りるときの利き手側に設置した。 2 .エレベーターのかご内の車椅子使用者対応の操作盤の位置は、床面から操作ボタンの中心までの高さを、1,000 mmとした。 3 .車椅子使用者が利用する便所のブースの出入口の有効幅を、900 mmとした。 4 .車椅子使用者が日常的に使用する収納スペースの最上段の棚板の高さを、床面から 1,200 mmとした。 5 .弱視者や色弱者に配慮して、病院の呼び出しカウンターに設置した電光表示板は、黒色の下地に濃い赤色の文字で表示した。

    5

  • 18

    伝統的な木造住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .床脇の違い棚の上棚と下棚を連結する部材を、海老束という。 2 .床の間を座敷より一段高くする場合、小口を隠すため、床板や床畳の前端に床 框を設ける。 3 .落し掛けは、床の間の前面垂れ壁の下端に取り付ける横木である。 4 .欄間は、通風、換気等のために、小屋裏に設ける開口部である。 5 .床の間がある和室を竿縁天井とする場合、一般に、竿縁の方向は床の間と平行に配置する。

    4

  • 19

    建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .COP 加湿器における飽和効率のことであり、その加湿器で実際に加湿できる範囲を 示す数値である。 2 .UPS 無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために 用いられる。 3 .SHF 空調機により空気に加えられる、又は、空気から除去される熱量のうち、顕熱 量の占める割合である。 4 .PBX 構内電話交換機のことであり、「事業所内などでの電話機相互の接続」と「電話局の回線と事業所内の電話機との接続」を行う装置である。 5 .VAV 変風量方式のことであり、空調対象室の熱負荷の変動に応じて、給気量を変動 させる空調方式である。

    1

  • 20

    空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .定風量単一ダクト方式は、熱負荷のピークの同時発生がない場合、変風量単一ダクト方式に比 べて、空調機やダクトサイズを小さくすることができる。 2 .10~12℃程度の低温冷風を利用した低温送風空調方式は、送風搬送動力の低減が可能であり、 空調機やダクトサイズを小さくすることができる。 3 .マルチパッケージ型空調機の個別空調方式は、各室やゾーンごとの単独運転が可能であり、 一般に、中小規模の事務所などに適している。 4 .室内の床に放熱管を埋め込んだ放射暖房方式は、温風暖房方式に比べて、室内における上下の 温度差が少なくなる。 5 .二重ダクト空調方式は、冷風と温風の 2 系統のダクトによる給気を混合させて温度制御を行う ので、個別制御性は高いが、エネルギー損失は大きい。

    1

  • 21

    給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅用のタンクレス型洋式大便器は、一般に、給水管内の水圧を直接利用して洗浄するので、 設置箇所の給水圧を確認する必要がある。 2 .さや管ヘッダ工法は、ヘッダから器具までの配管に継手を使用しないため、管の更新性に劣る。 3 .高層の集合住宅において、ポンプ直送方式の給水区分を 1 系統とする場合、下層階では給水管 に減圧弁を設置して給水圧を調整する。 4 .使用頻度の少ないトラップに生じる蒸発作用の防止策として、封水の補給装置等が有効である。 5 .便器の洗浄水に中水を利用する場合、温水洗浄便座の給水には、別途、上水を用いなければな らない。

    2

  • 22

    給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .高置水槽へ給水する揚水ポンプの揚程は、実揚程、管内摩擦損失及び速度水頭(吐水口におけ る速度水頭に相当する高さ)との合計で決定する。 2 .飲料用冷水器は、一般排水系統からの逆流等を防止するために、間接排水とする。 3 .ディスポーザ排水処理システムは、ディスポーザ、専用の排水配管及び排水処理装置により 構成されており、居住者の生ごみ廃棄の負担軽減や清潔性向上の効果がある。 4 .断水時に備えて、上水高置水槽と井水の雑用水高置水槽とを管で接続し、弁で切り離すことは、 クロスコネクションに該当する。 5 .短時間に出湯する必要があるホテル等の場合、給湯方式には、一般に、単管式を採用する。

    5

  • 23

    照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .色温度の低い照明光源は、暖かみを感じさせる。 2 .LEDランプは、水銀の使用がなく、蛍光ランプに比べて熱放射が少なく寿命が長い。 3 .昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、特に大空間においては、 効果的な計画が必要である。 4 .光天井照明とは、天井に埋め込まれる小形で狭配光の器具を天井面に数多く配置する照明方式 である。 5 .光束法による全般照明の平均照度計算においては、天井面や壁面等の光の反射率を考慮する 必要がある。

    4

  • 24

    防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .非常警報設備の非常ベルは、音響装置の中心から 1 m離れた位置で 90 dB以上の音圧が必要で ある。 2 .閉鎖型スプリンクラー設備には、湿式、乾式及び予作動式の 3 種類がある。 3 .不活性ガス消火設備は、電気室などの電気火災の消火には適さない。 4 .非常用の照明装置は、床面積が 30 m2の居室で地上への出口があるものには、設置しなくてもよい。 5 .水噴霧消火設備は、油火災の消火に適している。

    3

  • 25

    環境・省エネルギー等に配慮した建築計画・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .年間を通じて安定した給湯需要のある建築物に対して、コージェネレーションシステムを採用 することは、省エネルギー効果を期待できる。 2 .Low‒Eガラスを使用した複層ガラスにおいて、一般に、屋内側よりも屋外側にLow‒Eガラス を用いたほうが、暖房時の断熱性が高い。 3 .ライトシェルフは、窓の外側に設ける水平庇により、 庇下部の窓面からの日射を遮蔽しつつ、 庇上部の窓面から自然光を室内に導く採光手法である。 4 .災害時に災害対策室の設置や避難者の受入れが想定される施設については、ライフライン途絶 時においても必要な居住環境を確保するため、自然換気についても考慮する必要がある。 5 .太陽熱利用のダイレクトゲイン方式とは、窓から入射する日射熱を直接、床や壁に蓄熱し、 夜間時に放熱させる方式である。

    2