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平成27年

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    問題一覧

  • 1

    施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.設計図書に指定がない工事の施工方法については、必要に応じて、監理者と施工者とが協議のうえ、施工者の責任において決定した。 2.総合施工計画書は、工事の着手に先立ち、総合仮設を含めた工事の全般的な進め方、主要工事の施工方法、品質目標と管理方針等を定めたうえで、監理者が作成した。 3.工種別の施工計画書における品質計画は、使用する材料、仕上り状態及び機能・性能を定めた基本要求品質を満たすように作成した。 4.基本工程表を作成するに当たって、施工計画書、製作図及び施工図の作成並びに承諾の時期を考慮した。 5.施工計画を検討するために、敷地及び周辺の状況の調査を行った。

    2

  • 2

    工事現場における材料の保管に関する次の記述のうち、最も不適当なものは どれか。 1.巻いた状態のビニル壁紙は、くせが付かないように、立てて保管した。 2.陶磁器質タイル型枠先付け工法に用いるタイルユニット、タイル張付け材、目地材及び混和剤は、直射日光や雨露による劣化などを防止するため、シート養生を行い保管した。 3.アスファルトルーフィングは、屋内の乾燥した場所に平積みにして保管した。 4.ALCパネルは、反り、ねじれ等が生じないように、屋内に台木を水平に置き、その上に平積みにして保管した。 5.鉄筋は、泥土が付かないように、受材の上に置き、シート養生を行い保管した。

    3

  • 3

    建築物の工事現場における次の作業のうち、「労働安全衛生法」上、所定の作業主任者を選任しなければならないものはどれか。ただし、火薬、石綿などの取扱いはないものとする。 1.高さが 6.0mのコンクリート造の工作物の解体作業 2.掘削面の高さが 1.8mの地山の掘削作業 3.軒の高さが 3.4mの木造の建築物における屋根下地の取付け作業 4.高さが 3.6mの枠組足場の組立て作業 5.高さが 4.5mの鉄骨造の建築物における骨組みの組立て作業

    1

  • 4

    쓕廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものは、次のうちどれか。 1.事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類は、産業廃棄物に該当する。 2.特別管理産業廃棄物とは、産業廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものとして政令で定めるものをいう。 3.国内において生じた廃棄物は、なるべく国内において適正に処理されなければならない。 4.建築物の新築工事に伴って生じた木くずは、一般廃棄物に該当する。 5.産業廃棄物収集運搬業者及び産業廃棄物処分業者は、自己の名義をもって、他人に産業廃棄物の収集若しくは運搬又は処分を業として行わせてはならない。

    4

  • 5

    仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.高さが9mの登り桟橋において、高さ 4.5mの位置に踊り場を設置した。 2.高さ 2.8mの位置にある単管足場の作業床において、墜落の危険を及ぼすおそれのある箇所には、作業床からの手摺の高さを 95cmとし、中桟を設けた。 3.高さが 12mのくさび緊結式足場における壁つなぎの間隔を、垂直方向、水平方向ともに6mとした。 4.監理者の承諾を得て、施工中の建築物のうち、施工済の一部を現場事務所として使用した。 5.単管足場の作業床において、作業に伴う物体の落下防止のために、両側に高さが15cmの幅木を設けた。

    3

  • 6

    木造2階建住宅の基礎工事等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.枠組壁工法におけるアンカーボルトの埋込み位置は、隅角部及び土台の継手位置付近とし、その他の部分は間隔 2.0m以内とした。 2.基礎断熱工事による床下の防湿措置において、床下地面に厚さ 0.15mmのポリエチレンフィルムを、重ね幅 300mmとして全面に敷き詰めた。 3.普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの打込み後、最低気温が 15°Cを下回らなかったので、その型枠の存置期間を3日とした。 4.天端ならしは、遣方かたを基準にして陸墨を出し、調合が容積比でセメント1:砂3のモルタルを水平に塗り付けた。 5.布基礎の底盤部分の主筋にD10を用い、その間隔を 450mmとした。

    5

  • 7

    地盤の調査事項とその調査方法との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.基盤の深さ 電気探査 2.透水係数 地下水位観測 3.N値 標準貫入試験 4.地盤のせん断強さ ベーン試験 5.地盤のS波速度の分布 表面波探査

    2

  • 8

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せき板として用いるコンクリート型枠用合板の厚さは、特記がなかったので、12mmとした。 2.コンクリート表面が打放し仕上げであったので、型枠緊張材(セパレーター)にコーンを使用した。 3.早強ポルトランドセメントを使用したコンクリートにおいて、コンクリートの材齢によるスラブ下の支柱の最小存置期間は、平均気温が8°Cであったので 12日とした。 4.型枠は、垂直せき板を取り外した後に、水平せき板を取り外せるように組み立てた。 5.支柱として用いるパイプサポートの高さが 3.6mであったので、水平つなぎを高さ2.5mの位置とし、二方向に設けるとともに、水平つなぎの変位を防止した。

    5

  • 9

    鉄筋コンクリート工事における鉄筋のかぶり厚さに関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 1.柱の鉄筋のかぶり厚さは、主筋の外側表面から、これを覆うコンクリート表面までの最短距離とした。 2.設計かぶり厚さは、必要な最小かぶり厚さに施工による誤差などを割増しした値とした。 3.梁の配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、端部以外の部分ではスペーサーの間隔を、1.5m程度とした。 4.基礎の鉄筋の組立てに当たって、鉄筋のかぶり厚さには、捨てコンクリート部分の厚さを含めなかった。 5.スラブ配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり 厚さを確保するために、上端筋及び下端筋のバーサポートの数量を、それぞれ 1.3個/m워程度とした。

    1

  • 10

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱主筋をガス圧接継手とし、隣り合う主筋の継手は、同じ位置とならないように300mmずらした。 2.配筋検査は、不備があった場合の手直し及び再組立てに要する労力・時間を考慮し、組立て工程の途中で、できる限り細かく区切って実施した。 3.SD345のD22とD25との継手を、ガス圧接継手とした。 4.降雪時のガス圧接において、覆いを設けたうえで、作業を行った。 5.フックのある重ね継手の長さには、末端のフック部分の長さを含めなかった。

    1

  • 11

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの打継ぎ面は、新たなコンクリートの打込み前に高圧水洗し、レイタンスや脆ぜい弱なコンクリートを取り除いた。 2.コンクリートの締固めにおいては、コンクリート棒形振動機を用いて、その挿入間隔を 60cm以下として行った。 3.コンクリートの打込みにおいて、コンクリートの打重ね時間の間隔は、外気温が27°Cであったので、150分以内を目安とした。 4.気温が低かったので、打込み後のコンクリートが凍結しないように保温養生を行った。 5.特記がなかったので、捨てコンクリートの設計基準強度を 18N/m㎡とし、スランプを 15cmとした。

    3

  • 12

    鉄骨工事における建方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱の溶接継手におけるエレクションピースに使用する仮ボルトは、高力ボルトを使用して全数締め付けた。 2.柱梁接合部の混用接合において、普通ボルトを用いた仮ボルトの締付け本数は、1群のボルト数の 1/2 以上、かつ、2本以上とした。 3.架構の倒壊防止用に使用するワイヤーロープを、建入れ直し用に兼用した。 4.筋かいによる補強作業を、建方の翌日に行った。 5.溶融亜鉛めっきを施した鉄骨の建入れ直しに当たって、めっき面に傷がつかないように養生を行った。

    4

  • 13

    鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.軽量形鋼の部材の切断は、手動ガス切断で行い、断面をグラインダーで仕上げた。 2.耐火被覆材を吹き付ける梁の部分には、錆止め塗装を行わなかった。 3.ベースプレートとアンカーボルトの緊結を確実に行うため、特記がなかったので、ナットは二重とし、ナット上部にアンカーボルトのねじ山が3山以上出るようにした。 4.トルシア形の高力ボルトの締付けは、一次締め → マーキング → 本締めの順で行った。 5.完全溶込み溶接における余盛りは、母材表面から滑らかに連続する形状とした。

    1

  • 14

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.壁鉄筋のかぶり厚さの最小値は、フェイスシェルの厚さを含めずに、20mmとした。 2.モルタルと接するブロック面については、付着物等を取り除き、十分に乾燥させた後に、ブロック積みを行った。 3.ブロックの空洞部の充塡コンクリートの打継ぎ位置は、ブロック上端面から5cm程度下がった位置とした。 4.耐力壁における1日の積み上げ高さの限度は、1.6m程度とした。 5.押し目地仕上げは、目地モルタルの硬化前に目地ごてを用いて行った。

    2

  • 15

    木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せっこうラスボード張り用の壁胴縁の間隔は、455mmとした。 2.構造用面材による床組の補強において、根太、床梁及び胴差の上端高さを同じとしたので、根太の間隔を 455mmとした。 3.厚さ 12mmの合板の留付けには、長さ 32mmの釘を用いた。 4.根太を用いない床組(梁等の間隔が 910mm)であったので、床下地材として厚さ15mmの構造用合板を用いた。 5.柱と土台との接合部を山形プレートで補強する箇所については、その部分の構造用合板を最小限切り欠き、切り欠いた部分の周辺に釘を増し打ちした。

    4

  • 16

    木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.心持ちの化粧柱には、背割りを入れて使用した。 2.鴨居は、木裏に溝を付けて使用した。 3.梁には、あかまつを使用した。 4.胴差と通し柱との仕口の補強には、羽子板ボルトを使用した。 5.大引は、腹を上端にして使用した。

    2

  • 17

    屋根工事及び防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.木造住宅の金属板一文字葺きにおいて、壁面との取合い部の雨押え包み板は、雨押え板の上端から壁面に沿って 120mm立ち上げた。 2.和形粘土瓦葺工法における瓦桟木には、特記がなかったので、幅 21mm、高さ15mmのひのき材を使用した。 3.シーリング材の充塡作業において、充塡箇所以外の部分に付着したシリコーン系シーリング材は、硬化後の早い時期に取り除いた。 4.硬質ポリ塩化ビニル管製のといの継手を冷間接合とし、接着剤を用いて固定した。 5.屋根のアスファルト防水工事において、保護コンクリートに設ける伸縮調整目地のパラペットに最も近い目地は、パラペットの立上りの仕上げ面から 1.5mの位置に設けた。

    5

  • 18

    左官工事、タイル工事及び石工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せっこうプラスター塗りの上塗りにおいて、加水を行ってから1時間経過したプラスターを使用した。 2.セルフレベリング材塗りにおいて、セルフレベリング材の硬化後、打継ぎ部及び気泡跡周辺の突起をサンダーで削り取った。 3.内壁タイルの密着張りにおいて、張付けモルタルの1回の塗付け面積は、2㎡以内とし、かつ、20分以内に張り終える面積とした。 4.内壁タイルの接着剤張りにおいて、タイルを張り付ける際に、下地面に吸水調整材を塗布した。 5.内壁の石張りにおいて、石材を空積工法で取り付ける際に、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔を 40mmとした。

    4

  • 19

    塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.アルミニウム合金素地に塗装を行うに当たって、あらかじめ陽極酸化皮膜処理を行った。 2.屋外の鉄鋼面における中塗り及び上塗りは、アクリルシリコン樹脂エナメル塗りとした。 3.屋外のモルタル面の素地ごしらえにおいて、合成樹脂エマルションパテを使用した。 4.屋内の亜鉛めっき鋼面は、フタル酸樹脂エナメル塗りとした。 5.外壁の吹付け塗装において、スプレーガンを素地面に対して、直角に向け平行に動かし、1行ごとの吹付け幅の約 1/3 を重ねながら吹き付けた。

    3

  • 20

    建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.水掛り部分におけるアルミニウム製建具枠の取付けにおいて、仮留め用のくさびを残したまま、モルタルを充塡した。 2.樹脂製建具に厚さ 18mmの複層ガラスをはめ込むに当たって、特記がなかったので、建具枠のガラス溝の掛り代しろを 15mmとした。 3.グリッパー工法によるカーペット敷きにおいて、上敷きの敷詰めは、隙間及び不陸をなくすように伸張用工具で幅 300mmにつき 200N程度の張力をかけて伸張し、グリッパーに固定した。 4.フローリングの接着剤張り工法において、板厚 15mm、板幅 150mm、板長さ1,818mmの複合フローリングを、接着剤を用いて張り込んだ。 5.洗面脱衣室などの断続的に湿潤状態となる壁の下地材料として、日本農林規格(JAS)による普通合板の1類を使用した。

    1

  • 21

    木造住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.メタルラス張りの壁にスイッチボックスを設けるに当たって、スイッチボックス周辺のメタルラスを切り取った。 2.屋内給水管の防露・保温材には、特記がなかったので、厚さ 20mmの保温筒を使用した。 3.雨水用の排水ますには、インバートますを使用した。 4.換気設備のダクトは、住戸内から住戸外に向かって、先下がり勾配となるように取り付けた。 5.住宅用防災警報器は、天井面から下方 0.15m以上 0.5m以内の位置にある壁の屋内に面する部分に取り付けた。

    3

  • 22

    改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリート間仕切壁の開口部等小規模な取壊しは、所定の位置に両面よりダイヤモンドカッターで切り込み、他の構造体及び仕上げに損傷を与えないように行った。 2.モルタル塗り仕上げのコンクリート外壁の冬期における改修工事において、既存モルタルを撤去した後、躯体に著しい不陸があったので、下地処理として、その箇所を目荒し、水洗いのうえ、モルタルで補修し、14日間放置した。 3.既存部分の養生において、特記がなかったので、ビニルシートで養生を行った。 4.シーリングの再充塡を行うに当たって、既存のシーリング材をできる限り除去するとともに、目地部の軽微な欠損部は、ポリマーセメントモルタルで補修した。 5.コンクリート・モルタル面の塗替えにおいて、合成樹脂調合ペイントを塗布した。

    5

  • 23

    建築工事又は測量と、それに用いる工法又は機械・器具との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.杭地業工事 プレボーリング拡大根固め工法 2.鉄筋工事 ドラッグライン 3.防水工事 トーチ工法 4.トラバース測量 トータルステーション 5.水準測量 自動レベル

    2

  • 24

    建築積算に関する次の記述のうち、建築工事建築数量積算研究会쓕建築数量 積算基準」に照らして、最も不適当なものはどれか。 1.土工事における土砂量は、地山数量とし、掘削による増加や締固めによる減少は考慮しないで算出した。 2.鉄筋の所要数量は、その設計数量の4%割増を標準として算出した。 3.鉄筋コンクリート造のコンクリートの数量は、鉄筋及び小口径管類によるコンクリートの欠除はないものとして算出した。 4.型枠の数量は、各部材の接続部の面積が 1.0m워を超える場合、型枠不要部分としてその面積を差し引いて算出した。 5.シート防水の数量は、シートの重ね代しろの面積を加えて算出した。

    5

  • 25

    請負契約に関する次の記述のうち、民間(旧四会)連合協定쓕工事請負契約約款」に照らして、最も不適当なものはどれか。 1.受注者は、工事請負契約にもとづいて、工事を完成して契約の目的物を発注者に引き渡すものとし、発注者は、その請負代金の支払いを完了する。 2.発注者は、受注者の求めまたは設計図書の作成者の求めにより、設計図書の作成者が行う設計意図を正確に伝えるための質疑応答、説明の内容を受注者に通知する。 3.工事請負契約約款の各条項にもとづく協議、承諾、承認、確認、通知、指示、請求等は、この約款に別に定めるもののほか、原則として、書面により行う。 4.受注者は、工事請負契約を締結したのちすみやかに請負代金内訳書および工程表を監理者に提出し、いずれも監理者の確認をうける。 5.受注者は、工事現場における施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者または主任技術者を定め、書面をもってその氏名を発注者に通知する。

    4

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    問題一覧

  • 1

    施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.設計図書に指定がない工事の施工方法については、必要に応じて、監理者と施工者とが協議のうえ、施工者の責任において決定した。 2.総合施工計画書は、工事の着手に先立ち、総合仮設を含めた工事の全般的な進め方、主要工事の施工方法、品質目標と管理方針等を定めたうえで、監理者が作成した。 3.工種別の施工計画書における品質計画は、使用する材料、仕上り状態及び機能・性能を定めた基本要求品質を満たすように作成した。 4.基本工程表を作成するに当たって、施工計画書、製作図及び施工図の作成並びに承諾の時期を考慮した。 5.施工計画を検討するために、敷地及び周辺の状況の調査を行った。

    2

  • 2

    工事現場における材料の保管に関する次の記述のうち、最も不適当なものは どれか。 1.巻いた状態のビニル壁紙は、くせが付かないように、立てて保管した。 2.陶磁器質タイル型枠先付け工法に用いるタイルユニット、タイル張付け材、目地材及び混和剤は、直射日光や雨露による劣化などを防止するため、シート養生を行い保管した。 3.アスファルトルーフィングは、屋内の乾燥した場所に平積みにして保管した。 4.ALCパネルは、反り、ねじれ等が生じないように、屋内に台木を水平に置き、その上に平積みにして保管した。 5.鉄筋は、泥土が付かないように、受材の上に置き、シート養生を行い保管した。

    3

  • 3

    建築物の工事現場における次の作業のうち、「労働安全衛生法」上、所定の作業主任者を選任しなければならないものはどれか。ただし、火薬、石綿などの取扱いはないものとする。 1.高さが 6.0mのコンクリート造の工作物の解体作業 2.掘削面の高さが 1.8mの地山の掘削作業 3.軒の高さが 3.4mの木造の建築物における屋根下地の取付け作業 4.高さが 3.6mの枠組足場の組立て作業 5.高さが 4.5mの鉄骨造の建築物における骨組みの組立て作業

    1

  • 4

    쓕廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものは、次のうちどれか。 1.事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類は、産業廃棄物に該当する。 2.特別管理産業廃棄物とは、産業廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものとして政令で定めるものをいう。 3.国内において生じた廃棄物は、なるべく国内において適正に処理されなければならない。 4.建築物の新築工事に伴って生じた木くずは、一般廃棄物に該当する。 5.産業廃棄物収集運搬業者及び産業廃棄物処分業者は、自己の名義をもって、他人に産業廃棄物の収集若しくは運搬又は処分を業として行わせてはならない。

    4

  • 5

    仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.高さが9mの登り桟橋において、高さ 4.5mの位置に踊り場を設置した。 2.高さ 2.8mの位置にある単管足場の作業床において、墜落の危険を及ぼすおそれのある箇所には、作業床からの手摺の高さを 95cmとし、中桟を設けた。 3.高さが 12mのくさび緊結式足場における壁つなぎの間隔を、垂直方向、水平方向ともに6mとした。 4.監理者の承諾を得て、施工中の建築物のうち、施工済の一部を現場事務所として使用した。 5.単管足場の作業床において、作業に伴う物体の落下防止のために、両側に高さが15cmの幅木を設けた。

    3

  • 6

    木造2階建住宅の基礎工事等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.枠組壁工法におけるアンカーボルトの埋込み位置は、隅角部及び土台の継手位置付近とし、その他の部分は間隔 2.0m以内とした。 2.基礎断熱工事による床下の防湿措置において、床下地面に厚さ 0.15mmのポリエチレンフィルムを、重ね幅 300mmとして全面に敷き詰めた。 3.普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの打込み後、最低気温が 15°Cを下回らなかったので、その型枠の存置期間を3日とした。 4.天端ならしは、遣方かたを基準にして陸墨を出し、調合が容積比でセメント1:砂3のモルタルを水平に塗り付けた。 5.布基礎の底盤部分の主筋にD10を用い、その間隔を 450mmとした。

    5

  • 7

    地盤の調査事項とその調査方法との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.基盤の深さ 電気探査 2.透水係数 地下水位観測 3.N値 標準貫入試験 4.地盤のせん断強さ ベーン試験 5.地盤のS波速度の分布 表面波探査

    2

  • 8

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せき板として用いるコンクリート型枠用合板の厚さは、特記がなかったので、12mmとした。 2.コンクリート表面が打放し仕上げであったので、型枠緊張材(セパレーター)にコーンを使用した。 3.早強ポルトランドセメントを使用したコンクリートにおいて、コンクリートの材齢によるスラブ下の支柱の最小存置期間は、平均気温が8°Cであったので 12日とした。 4.型枠は、垂直せき板を取り外した後に、水平せき板を取り外せるように組み立てた。 5.支柱として用いるパイプサポートの高さが 3.6mであったので、水平つなぎを高さ2.5mの位置とし、二方向に設けるとともに、水平つなぎの変位を防止した。

    5

  • 9

    鉄筋コンクリート工事における鉄筋のかぶり厚さに関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 1.柱の鉄筋のかぶり厚さは、主筋の外側表面から、これを覆うコンクリート表面までの最短距離とした。 2.設計かぶり厚さは、必要な最小かぶり厚さに施工による誤差などを割増しした値とした。 3.梁の配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、端部以外の部分ではスペーサーの間隔を、1.5m程度とした。 4.基礎の鉄筋の組立てに当たって、鉄筋のかぶり厚さには、捨てコンクリート部分の厚さを含めなかった。 5.スラブ配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり 厚さを確保するために、上端筋及び下端筋のバーサポートの数量を、それぞれ 1.3個/m워程度とした。

    1

  • 10

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱主筋をガス圧接継手とし、隣り合う主筋の継手は、同じ位置とならないように300mmずらした。 2.配筋検査は、不備があった場合の手直し及び再組立てに要する労力・時間を考慮し、組立て工程の途中で、できる限り細かく区切って実施した。 3.SD345のD22とD25との継手を、ガス圧接継手とした。 4.降雪時のガス圧接において、覆いを設けたうえで、作業を行った。 5.フックのある重ね継手の長さには、末端のフック部分の長さを含めなかった。

    1

  • 11

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの打継ぎ面は、新たなコンクリートの打込み前に高圧水洗し、レイタンスや脆ぜい弱なコンクリートを取り除いた。 2.コンクリートの締固めにおいては、コンクリート棒形振動機を用いて、その挿入間隔を 60cm以下として行った。 3.コンクリートの打込みにおいて、コンクリートの打重ね時間の間隔は、外気温が27°Cであったので、150分以内を目安とした。 4.気温が低かったので、打込み後のコンクリートが凍結しないように保温養生を行った。 5.特記がなかったので、捨てコンクリートの設計基準強度を 18N/m㎡とし、スランプを 15cmとした。

    3

  • 12

    鉄骨工事における建方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱の溶接継手におけるエレクションピースに使用する仮ボルトは、高力ボルトを使用して全数締め付けた。 2.柱梁接合部の混用接合において、普通ボルトを用いた仮ボルトの締付け本数は、1群のボルト数の 1/2 以上、かつ、2本以上とした。 3.架構の倒壊防止用に使用するワイヤーロープを、建入れ直し用に兼用した。 4.筋かいによる補強作業を、建方の翌日に行った。 5.溶融亜鉛めっきを施した鉄骨の建入れ直しに当たって、めっき面に傷がつかないように養生を行った。

    4

  • 13

    鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.軽量形鋼の部材の切断は、手動ガス切断で行い、断面をグラインダーで仕上げた。 2.耐火被覆材を吹き付ける梁の部分には、錆止め塗装を行わなかった。 3.ベースプレートとアンカーボルトの緊結を確実に行うため、特記がなかったので、ナットは二重とし、ナット上部にアンカーボルトのねじ山が3山以上出るようにした。 4.トルシア形の高力ボルトの締付けは、一次締め → マーキング → 本締めの順で行った。 5.完全溶込み溶接における余盛りは、母材表面から滑らかに連続する形状とした。

    1

  • 14

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.壁鉄筋のかぶり厚さの最小値は、フェイスシェルの厚さを含めずに、20mmとした。 2.モルタルと接するブロック面については、付着物等を取り除き、十分に乾燥させた後に、ブロック積みを行った。 3.ブロックの空洞部の充塡コンクリートの打継ぎ位置は、ブロック上端面から5cm程度下がった位置とした。 4.耐力壁における1日の積み上げ高さの限度は、1.6m程度とした。 5.押し目地仕上げは、目地モルタルの硬化前に目地ごてを用いて行った。

    2

  • 15

    木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せっこうラスボード張り用の壁胴縁の間隔は、455mmとした。 2.構造用面材による床組の補強において、根太、床梁及び胴差の上端高さを同じとしたので、根太の間隔を 455mmとした。 3.厚さ 12mmの合板の留付けには、長さ 32mmの釘を用いた。 4.根太を用いない床組(梁等の間隔が 910mm)であったので、床下地材として厚さ15mmの構造用合板を用いた。 5.柱と土台との接合部を山形プレートで補強する箇所については、その部分の構造用合板を最小限切り欠き、切り欠いた部分の周辺に釘を増し打ちした。

    4

  • 16

    木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.心持ちの化粧柱には、背割りを入れて使用した。 2.鴨居は、木裏に溝を付けて使用した。 3.梁には、あかまつを使用した。 4.胴差と通し柱との仕口の補強には、羽子板ボルトを使用した。 5.大引は、腹を上端にして使用した。

    2

  • 17

    屋根工事及び防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.木造住宅の金属板一文字葺きにおいて、壁面との取合い部の雨押え包み板は、雨押え板の上端から壁面に沿って 120mm立ち上げた。 2.和形粘土瓦葺工法における瓦桟木には、特記がなかったので、幅 21mm、高さ15mmのひのき材を使用した。 3.シーリング材の充塡作業において、充塡箇所以外の部分に付着したシリコーン系シーリング材は、硬化後の早い時期に取り除いた。 4.硬質ポリ塩化ビニル管製のといの継手を冷間接合とし、接着剤を用いて固定した。 5.屋根のアスファルト防水工事において、保護コンクリートに設ける伸縮調整目地のパラペットに最も近い目地は、パラペットの立上りの仕上げ面から 1.5mの位置に設けた。

    5

  • 18

    左官工事、タイル工事及び石工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せっこうプラスター塗りの上塗りにおいて、加水を行ってから1時間経過したプラスターを使用した。 2.セルフレベリング材塗りにおいて、セルフレベリング材の硬化後、打継ぎ部及び気泡跡周辺の突起をサンダーで削り取った。 3.内壁タイルの密着張りにおいて、張付けモルタルの1回の塗付け面積は、2㎡以内とし、かつ、20分以内に張り終える面積とした。 4.内壁タイルの接着剤張りにおいて、タイルを張り付ける際に、下地面に吸水調整材を塗布した。 5.内壁の石張りにおいて、石材を空積工法で取り付ける際に、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔を 40mmとした。

    4

  • 19

    塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.アルミニウム合金素地に塗装を行うに当たって、あらかじめ陽極酸化皮膜処理を行った。 2.屋外の鉄鋼面における中塗り及び上塗りは、アクリルシリコン樹脂エナメル塗りとした。 3.屋外のモルタル面の素地ごしらえにおいて、合成樹脂エマルションパテを使用した。 4.屋内の亜鉛めっき鋼面は、フタル酸樹脂エナメル塗りとした。 5.外壁の吹付け塗装において、スプレーガンを素地面に対して、直角に向け平行に動かし、1行ごとの吹付け幅の約 1/3 を重ねながら吹き付けた。

    3

  • 20

    建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.水掛り部分におけるアルミニウム製建具枠の取付けにおいて、仮留め用のくさびを残したまま、モルタルを充塡した。 2.樹脂製建具に厚さ 18mmの複層ガラスをはめ込むに当たって、特記がなかったので、建具枠のガラス溝の掛り代しろを 15mmとした。 3.グリッパー工法によるカーペット敷きにおいて、上敷きの敷詰めは、隙間及び不陸をなくすように伸張用工具で幅 300mmにつき 200N程度の張力をかけて伸張し、グリッパーに固定した。 4.フローリングの接着剤張り工法において、板厚 15mm、板幅 150mm、板長さ1,818mmの複合フローリングを、接着剤を用いて張り込んだ。 5.洗面脱衣室などの断続的に湿潤状態となる壁の下地材料として、日本農林規格(JAS)による普通合板の1類を使用した。

    1

  • 21

    木造住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.メタルラス張りの壁にスイッチボックスを設けるに当たって、スイッチボックス周辺のメタルラスを切り取った。 2.屋内給水管の防露・保温材には、特記がなかったので、厚さ 20mmの保温筒を使用した。 3.雨水用の排水ますには、インバートますを使用した。 4.換気設備のダクトは、住戸内から住戸外に向かって、先下がり勾配となるように取り付けた。 5.住宅用防災警報器は、天井面から下方 0.15m以上 0.5m以内の位置にある壁の屋内に面する部分に取り付けた。

    3

  • 22

    改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリート間仕切壁の開口部等小規模な取壊しは、所定の位置に両面よりダイヤモンドカッターで切り込み、他の構造体及び仕上げに損傷を与えないように行った。 2.モルタル塗り仕上げのコンクリート外壁の冬期における改修工事において、既存モルタルを撤去した後、躯体に著しい不陸があったので、下地処理として、その箇所を目荒し、水洗いのうえ、モルタルで補修し、14日間放置した。 3.既存部分の養生において、特記がなかったので、ビニルシートで養生を行った。 4.シーリングの再充塡を行うに当たって、既存のシーリング材をできる限り除去するとともに、目地部の軽微な欠損部は、ポリマーセメントモルタルで補修した。 5.コンクリート・モルタル面の塗替えにおいて、合成樹脂調合ペイントを塗布した。

    5

  • 23

    建築工事又は測量と、それに用いる工法又は機械・器具との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.杭地業工事 プレボーリング拡大根固め工法 2.鉄筋工事 ドラッグライン 3.防水工事 トーチ工法 4.トラバース測量 トータルステーション 5.水準測量 自動レベル

    2

  • 24

    建築積算に関する次の記述のうち、建築工事建築数量積算研究会쓕建築数量 積算基準」に照らして、最も不適当なものはどれか。 1.土工事における土砂量は、地山数量とし、掘削による増加や締固めによる減少は考慮しないで算出した。 2.鉄筋の所要数量は、その設計数量の4%割増を標準として算出した。 3.鉄筋コンクリート造のコンクリートの数量は、鉄筋及び小口径管類によるコンクリートの欠除はないものとして算出した。 4.型枠の数量は、各部材の接続部の面積が 1.0m워を超える場合、型枠不要部分としてその面積を差し引いて算出した。 5.シート防水の数量は、シートの重ね代しろの面積を加えて算出した。

    5

  • 25

    請負契約に関する次の記述のうち、民間(旧四会)連合協定쓕工事請負契約約款」に照らして、最も不適当なものはどれか。 1.受注者は、工事請負契約にもとづいて、工事を完成して契約の目的物を発注者に引き渡すものとし、発注者は、その請負代金の支払いを完了する。 2.発注者は、受注者の求めまたは設計図書の作成者の求めにより、設計図書の作成者が行う設計意図を正確に伝えるための質疑応答、説明の内容を受注者に通知する。 3.工事請負契約約款の各条項にもとづく協議、承諾、承認、確認、通知、指示、請求等は、この約款に別に定めるもののほか、原則として、書面により行う。 4.受注者は、工事請負契約を締結したのちすみやかに請負代金内訳書および工程表を監理者に提出し、いずれも監理者の確認をうける。 5.受注者は、工事現場における施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者または主任技術者を定め、書面をもってその氏名を発注者に通知する。

    4