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講義②回目

講義②回目
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    問題一覧

  • 1

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの締固めにおいて、コンクリート棒形振動機は、打込み各層ごとに用い、その下層に振動機の先端が入るようにほぼ鉛直に挿入し、引き抜くときはコンクリートに穴を残さないように加振しながら徐々に行った。 2 .片持ちスラブなどのはね出し部は、これを支持する構造体部分と一体となるようにコンクリートを打ち込んだ。 3 .コンクリートの打継ぎにおいては、打継ぎ面にあるレイタンスなどを取り除き、十分に乾燥させた状態で、コンクリートを打ち込んだ。 4 .寒冷期におけるコンクリートの養生については、コンクリートを寒気から保護し、打込み後5 日間にわたって、コンクリート温度を 2 ℃以上に保った。 5 .構造体コンクリート強度の判定用の供試体の養生は、標準養生とした。

    3

  • 2

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .鉄筋表面のごく薄い赤錆は、コンクリートとの付着を妨げるものではないので、除去せずに鉄筋を組み立てた。 2 .ガス圧接継手において、外観検査の結果、圧接部の片ふくらみが規定値を超えたため、再加熱し、加圧して所定のふくらみに修正した。 3 .降雪時のガス圧接において、覆いを設けたうえで、作業を行った。 4 .鉄筋相互のあきは、「粗骨材の最大寸法の 1.25 倍」、「25 mm」及び「隣り合う鉄筋の径(呼び名の数値)の平均の 1.5 倍」のうち最大のもの以上とした。 5 .梁の配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するためのスペーサーの配置は、特記がなかったので、間隔を 1.5 m程度とし、端部については 0.5 m程度となるようにした。

    2

  • 3

    鉄筋コンクリート工事における鉄筋の継手・定着に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.梁の主筋にD29を使用したので、主筋の最小かぶり厚さを、その主筋径(呼び名の数値)と同じとした。 2.杭基礎のベース筋の末端部には、フックを付けた。 3.隣り合う重ね継手の継手位置は、1箇所に集中しないよう相互に継手長さの 0.5倍以上ずらして設けた。 4.ガス圧接に先立ち、冷間直角切断機による鉄筋の端面処理を行った。 5.ガス圧接継手の超音波探傷試験は、1組の作業班が1日に行った圧接箇所のうち、無作為に抽出した 30箇所で行った。

    1

  • 4

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せき板として用いるコンクリート型枠用合板の厚さは、特記がなかったので、12mmとした。 2.コンクリート表面が打放し仕上げであったので、型枠緊張材(セパレーター)にコーンを使用した。 3.早強ポルトランドセメントを使用したコンクリートにおいて、コンクリートの材齢によるスラブ下の支柱の最小存置期間は、平均気温が8°Cであったので 12日とした。 4.型枠は、垂直せき板を取り外した後に、水平せき板を取り外せるように組み立てた。 5.支柱として用いるパイプサポートの高さが 3.6mであったので、水平つなぎを高さ2.5mの位置とし、二方向に設けるとともに、水平つなぎの変位を防止した。

    5

  • 5

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .捨てコンクリートの粗骨材の最大寸法は、₂₅ mmとした。 ₂ .レディーミクストコンクリートの受入れに当たって、各運搬車の納入書により、コンクリートの種類、呼び強度、指定スランプ等が、発注した条件に適合していることを確認した。 ₃ .床スラブの打込み後、₂₄ 時間経過したので、振動や衝撃などを与えないように、床スラブ上において墨出しを行った。 ₄ .ポンプによるスラブの打込みは、コンクリートの分離を防ぐため、前へ進みながら行った。 ₅ .梁及びスラブの鉛直打継ぎ面の位置は、そのスパンの端部から ₁/3₄ の付近とした。

    4

  • 6

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せき板として日本農林規格(JAS)で規定されているコンクリート型枠用合板は、特記がなかったので、その厚さを 12mmとした。 2.計画供用期間の級が쓕標準」であったので、構造体コンクリートの圧縮強度が5N/m㎡に達したことを確認し、柱及び壁のせき板を取り外した。 3.型枠取外し時期を決定するためのコンクリート供試体の養生方法は、工事現場における水中養生とした。 4.構造体コンクリートの圧縮強度が 12N/mm워に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算による安全が確認されたので、スラブ下の支柱を取り外した。 5.構造体コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の 90%に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算による安全が確認されたので、梁下の支柱を取り外した。

    5

  • 7

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .梁・柱・基礎梁・壁の側面のスペーサーは、特記がなかったので、プラスチック製のものを用いた。 2 .梁主筋を柱内に折り曲げて定着させる部分では、特記がなかったので、投影定着長さを柱せいの 1/2 とした。 3 .鉄筋に付着した油脂類、浮き錆、セメントペースト類は、コンクリート打込み前に除去した。 4 .鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、細いほうの鉄筋径を基準として算出した。 5 .梁の貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは、梁の鉄筋の最小かぶり厚さと同じとした。

    2

  • 8

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .普通ポルトランドセメントによる構造体強度補正値については、特記がなく、コンクリートの打込みから材齢 28 日までの予想平均気温が 5 ℃であったので、 3 N/mm2とした。 2 .外壁におけるコンクリートの水平打継ぎについては、止水性を考慮し、打継ぎ面には外側下がりの勾配を付ける方法とした。 3 .直接土に接する柱・梁・壁・スラブにおける設計かぶり厚さは、特記がなかったので、50 mmとした。 4 .柱のコンクリートの打込みについては、コンクリートが分離しないようにするため、スラブ又は梁で受けた後、柱の各面の方向から流れ込むように行った。 5 .梁のコンクリートの打込みについては、壁及び柱のコンクリートの沈みが落ち着いた後に行った。

    1

  • 9

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せき板として使用する合板は、直射日光にさらされないように、シート等を使用して保護した。 2.柱及び壁のせき板は、計画供用期間級が「短期」であり、コンクリートの打込み後4日間の平均気温が 10°Cであったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。 3.型枠は、足場等の仮設物とは連結させずに設置した。 4.使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルト等の貫通孔を修理した後、 離剤を塗り再使用した。 5.スリーブには、鋼管を使用し、管径が大きい箇所にはコンクリート打込み時の変形防止のために補強を行った。

    2

  • 10

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .柱・梁等の鉄筋の加工及び組立におけるかぶり厚さは、施工誤差を考慮し、最小かぶり厚さに10 mmを加えた値とした。 2 .ガス圧接完了後の圧接部の外観検査において、検査方法は目視又はノギス、スケール等を用いて行い、検査対象は抜取りとした。 3 .ガス圧接において、圧接後の形状及び寸法が設計図書に合致するよう、圧接箇所 1 か所につき鉄筋径程度の縮み代を見込んで、鉄筋を加工した。 4 .径の同じ鉄筋のガス圧接継手において、圧接部における鉄筋中心軸の偏心量は、鉄筋径の1/5以下とした。 5 .スラブ及び梁の底部のスペーサーは、特記がなかったので、型枠に接する部分に防錆せい処理が行われている鋼製のものを使用した。

    2

  • 11

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.型枠は、作業荷重、コンクリートの自重及び側圧、打込み時の振動及び衝撃、水平荷重等の外力に耐えられるように設計し、組み立てた。 2.型枠の組立てに当たって、柱の型枠下部に掃除口を設けた。 3.上下階の支柱は、平面上において同一位置となるように、垂直に立てた。 4.計画供用期間の級が쓕標準」であったので、コンクリートの圧縮強度が5N/m㎡に達したことを確認し、柱及び壁のせき板を取り外した。 5.コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の 95%に達したので、梁下の支柱を取り外した。

    5

  • 12

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .資源有効活用の面から、使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルトなどの貫通孔や破損個所を修理のうえ、剥離剤を塗布して転用、再使用した。 2 .せき板として使用する材料は、特記がなかったので、広葉樹と針葉樹を複合したコンクリート型枠用合板で、 JASに適合するものを使用した。 3 .支柱として使用するパイプサポートは、3 本継ぎとし、それぞれ 4 本のボルトで継いで強固に組み立てた。 4 .計画供用期間の級が「標準」の建築物において、構造体コンクリートの圧縮強度が 5 N/mm2に達したことを確認したので、柱及び壁のせき板を取り外した。 5 .支柱の取外し時期を決定するためのコンクリート供試体の養生方法は、工事現場における封かん養生とした。

    3

  • 13

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの調合管理強度は、コンクリートの品質基準強度と構造体強度補正値の合計によって算出された値とした。 2.コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度と耐久設計基準強度との平均値とした。 3.構造体強度補正値は、特記がなかったので、セメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28日までの予想平均気温の範囲に応じて定めた。 4.日平均気温の平年値が 25°Cを超える期間のコンクリート工事において、特記がなかったので、荷卸し時のコンクリートの温度は、35°C以下となるようにした。 5.構造体コンクリートの有害なひび割れ及びたわみの有無は、支保工を取り外した後に確認した。

    2

  • 14

    鉄筋コンクリート工事における鉄筋のかぶり厚さに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱の鉄筋のかぶり厚さは、主筋の外側表面から、これを覆うコンクリート表面までの最短距離とした。 2.設計かぶり厚さは、必要な最小かぶり厚さに施工による誤差などを割増しした値とした。 3.梁の配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、端部以外の部分ではスペーサーの間隔を、1.5m程度とした。 4.基礎の鉄筋の組立てに当たって、鉄筋のかぶり厚さには、捨てコンクリート部分の厚さを含めなかった。 5.スラブ配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、上端筋及び下端筋のバーサポートの数量を、それぞれ 1.3個/m워程度とした。

    1

  • 15

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .セパレーター(丸セパB型)のコーン穴の処理については、コーンを取り外したのち、防水剤入りモルタルを充填した。 2 .コンクリートの有害なひび割れ及びたわみの有無は、支保工を取り外した後に確認した。 3 .梁を貫通する配管用スリーブには、紙チューブを使用した。 4 .柱の型枠の加工及び組立てに当たって、型枠下部にコンクリート打込み前の清掃用に掃除口を設けた。 5 .コンクリート圧縮強度が 12 N/mm2に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全が確認されたので、スラブ下の支柱を取り外した。

    3

  • 16

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .せき板としてJASで規定されているコンクリート型枠用合板は、特記がなかったので、その厚さを 12 mmとした。 2 .梁の側面のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「標準」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後 5 日間の平均気温が 20℃以上であったので、圧縮試験を行わずに取り外した。 3 .支柱として用いるパイプサポートの高さが 3.6 mであったので、水平つなぎを高さ 1.8 mの位置に二方向に設け、かつ、水平つなぎの変位を防止した。 4 .型枠は、足場等の仮設物とは連結させずに設置した。 5 .構造体コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の 90 %に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算による安全が確認されたので、梁下の支柱を取り外した。

    5

  • 17

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.屋根スラブの下端筋として用いる鉄筋の直線定着の長さを、10d以上、かつ、150mm以上とした。 2.D19の鉄筋に 180度フックを設けるための折曲げ加工を行ったので、その余長を4dとした。 3.鉄筋径が異なるガス圧接継手において、圧接部のふくらみの直径を、細いほうの鉄筋径の 1.4倍以上とした。 4.梁主筋を柱内に定着させる部分では、柱せいの 1/2 の位置において、梁主筋を折り曲げた。 5.柱の四隅の主筋において、最上階の柱頭の末端部には、フックを付けた。

    4

  • 18

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .レディーミクストコンクリートの受入れにおいて、荷卸し直前にトラックアジテータのドラムを高速回転させ、コンクリートを均質にしてから排出した。 2 .レディーミクストコンクリートの受入検査において、指定した空気量の値に対して、+1.5 %であったので許容した。 3 .レディーミクストコンクリートの受入検査において、指定したスランプ 18 cmに対して、20 cmであったので許容した。 4 .コンクリートの圧送に先立ち、コンクリートの品質の変化を防止するための先送りモルタルは、型枠内には打ち込まずに廃棄した。 5 .コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間は、外気温が 28℃であったので、特段の措置を講ずることなく、120 分を限度とした。

    5

  • 19

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの強度試験は、打込み日及び打込み工区ごと、かつ、150 m3以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行うこととした。 2 .建築物の計画供用期間の級が「短期」であったので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後の湿潤養生期間を、 5 日間とした。 3 .構造体コンクリートの有害なひび割れ及びたわみの有無は、支保工を取り外した後に確認した。 4 .構造体コンクリートの圧縮強度推定用の供試体は、適切な間隔をあけた 3 台の運搬車を選び、それぞれ 1 個ずつ合計 3 個作製した。 5 .調合管理強度の管理試験において、 1 回の試験結果が調合管理強度の 80 %であり、かつ、3 回の試験結果の平均値が調合管理強度以上であったので、合格とした。

    5

  • 20

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .コンクリートの打込み・養生期間等により、材齢 ₂₈ 日で所定の圧縮強度が得られないことを懸念し、圧縮強度推定試験を行うための現場封かん養生供試体をあらかじめ用意した。 ₂ .調合管理強度の管理試験用の供試体は、適切な間隔をあけた ₃ 台の運搬車を選び、それぞれ₁ 個ずつ合計 ₃ 個作製した。 ₃ .現場水中養生供試体について、材齢 ₂₈ 日までの平均気温が ₂₀℃以上であり、 ₁ 回の圧縮強度試験の結果( ₃ 個の供試体の平均値)が、調合管理強度以上であったので合格とした。 ₄ .材齢 ₂₈ 日で試験を行うための構造体コンクリートの圧縮強度推定用供試体の標準養生は、₂₀℃の水中養生とした。 ₅ .コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度又は耐久設計基準強度のうち、大きいほうの値とした。

    2

  • 21

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの打込み中に降雨となったので、打込み箇所を上屋やシートで覆ったうえで、工事監理者の承認を受け、打込み作業を継続した。 2.コンクリートの打込み中において、スラブ筋の跳ね上がりやスペーサーからの脱落が生じたので、打込みを中断して修正を行い、必要な措置を講じたうえで、打込みを再開した。 3.コンクリートの打継ぎ面は、散水後の水膜を残した状態からコンクリートを打ち込んだ。 4.梁及びスラブにおけるコンクリートの鉛直打継ぎの位置を、そのスパンの端から1/4 付近とした。 5.寒冷期のコンクリートの打込み工事であったので、コンクリートを寒気から保護し、打込み後5日間にわたって、コンクリート温度を2°C以上に保った。

    3

  • 22

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ひび割れの発生を防止するため、所要の品質が得られる範囲内で、コンクリートの単位水量をできるだけ小さくした。 2 .構造体強度補正値は、特記がなかったので、セメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28 日までの予想平均気温に応じて定めた。 3 .コンクリートの強度試験は、打込み日及び打込み工区ごと、かつ、150 m3以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行った。 4 .コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度と耐久設計基準強度との平均値とした。 5 .日平均気温の平年値が 25℃を超える期間のコンクリート工事において、特記がなかったので、荷卸し時のコンクリートの温度は、35℃以下となるようにした。

    4

  • 23

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間は、外気温が 20 ℃であったので、120 分以内とした。 2 .レディーミクストコンクリートの受入れにおいて、コンクリートの種類、呼び強度、指定スランプ等が、発注した条件に適合していることを、運搬車 2 台に対して 1 台の割合で、納入書により確認した。 3 .フレッシュコンクリートの試験に用いる試料の採取は、荷卸しから打込み直前までの間に、許容差を超えるような品質の変動のおそれがなかったので、工事現場の荷卸し地点とした。 4 .レディーミクストコンクリートの受入検査において、コンクリートに含まれる塩化物量が、塩化物イオン量として、0.30 kg/m3であったので、合格とした。 5 .レディーミクストコンクリートの受入検査において、指定したスランプ 18 cmに対して、スランプが 20 cmであったので、合格とした。

    2

  • 24

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .地盤上に支柱を立てるに当たり、支柱がコンクリートの打込み中や打込み後に沈下しないよう、地盤を十分に締め固めるとともに、支柱の下に剛性のある板を敷いた。 2 .型枠の再使用に当たり、せき板とコンクリートとの付着力を減少させ、脱型時にコンクリート表面や型枠の傷を少なくするために、せき板に剝離剤を塗布した。 3 .せき板・支保工・締付け金物などの材料の品質管理・検査は、搬入時に行うとともに、型枠の組立て中にも随時行った。 4 .構造体コンクリートの圧縮強度が設計基準強度以上に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算により安全であることが確認されたので、コンクリートの材齢にかかわらず梁下の支柱を取り外した。 5 .柱及び壁のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後 2 日間の平均気温が 20℃であったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。

    5

  • 25

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの表面が打放し仕上げであったので、型枠緊張材(セパレーター)にコーンを使用した。 2 .せき板として使用する合板は、特記がなかったので、国産材の活用促進等の観点から、材料に国産の針葉樹を用いたコンクリート型枠用合板で、JASに適合するものを使用した。 3 .柱の型枠下部には、打込み前の清掃用に掃除口を設けた。 4 .構造体コンクリートの圧縮強度が 12 N/mm2に達し、かつ、施工中の荷重及び外力に対して、構造計算により安全が確認されたので、片持ちスラブ下の支保工を取り外した。 5 .使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルトなどの貫通孔や破損箇所を修理のうえ、剝離剤を塗布して再使用した。

    4

  • 26

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの圧送において、粗骨材の最大寸法が 20mmであったので、その寸法に対する輸送管の呼び寸法は 100Aとした。 2.圧送中のコンクリートが閉塞したので、その部分のコンクリートは廃棄した。 3.締固め用機器として、コンクリート輸送管1系統につき、棒形振動機を2台配置した。 4.片持ち形式のバルコニーにおいて、跳出し部分に打継ぎを設けず、これを支持する構造体部分と一緒にコンクリートを打ち込んだ。 5.数スパン連続した壁において、ホースの位置を変えずに、コンクリートを横流ししながら柱を通過させて打ち込んだ

    5

  • 27

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱主筋をガス圧接継手とし、隣り合う主筋の継手は、同じ位置とならないように300mmずらした。 2.配筋検査は、不備があった場合の手直し及び再組立てに要する労力・時間を考慮し、組立て工程の途中で、できる限り細かく区切って実施した。 3.SD345のD22とD25との継手を、ガス圧接継手とした。 4.降雪時のガス圧接において、覆いを設けたうえで、作業を行った。 5.フックのある重ね継手の長さには、末端のフック部分の長さを含めなかった。

    1

  • 28

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .材齢 28 日で試験を行うための構造体コンクリートの圧縮強度推定用供試体は、工事現場の直射日光の当たらない屋外において、水中養生とした。 2 .普通コンクリートの気乾単位容積質量を、2.3 t/m3とした。 3 .調合管理強度の判定は、 3 回の試験で行い、 1 回の試験における圧縮強度の平均値が調合管理強度の 90 %、かつ、 3 回の試験における圧縮強度の総平均値が調合管理強度以上であったので、合格とした。 4 .構造体コンクリート強度の判定のための供試体は、任意の運搬車 1 台からコンクリート試料を採取して、 3 個の供試体を作製した。 5 .コンクリートの計画調合は、調合強度等について所定の品質が得られることを試し練りによって確認したうえで定めた。

    4

  • 29

    型枠工事に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .コンクリートの圧縮強度が ₁₂ N/mm₂に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全が確認されたので、スラブ下の支柱を取り外した。 ₂ .梁の側面のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後 ₅ 日間の平均気温が ₂₀℃以上であったので、圧縮試験を行わずに取り外した。 ₃ .支柱として使用するパイプサポートは、 ₃ 本継ぎとし、それぞれ ₄ 本のボルトで継いで強固に組み立てた。 ₄ .支柱は、コンクリート施工時の水平荷重による倒壊、浮き上がり、 ねじれなどが生じないよう、水平つなぎ材、筋かい材・控え鋼などにより補強した。 ₅ .型枠の強度及び剛性の計算は、打込み時の振動・衝撃を考慮したコンクリート施工時における「鉛直荷重」、「水平荷重」及び「コンクリートの側圧」について行った。

    3

  • 30

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱主筋をガス圧接継手とし、隣り合う主筋の継手の位置は、同じ高さとならないように 400mmずらした。 2.ガス圧接継手において、外観検査の結果、明らかな折れ曲がりが生じたことによって不合格となった圧接部を、再加熱して修正した。 3.鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、太いほうの鉄筋径より算出した。 4.柱の鉄筋のかぶり・厚さは、主筋の外周りを包んでいる帯筋の外側表面から、これを覆うコンクリート表面までの最短距離とした。 5.壁の打継ぎ目地部分における鉄筋のかぶり厚さについては、目地底から必要なかぶり厚さを確保した。

    3

  • 31

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .数スパン連続した壁のコンクリートの打込みにおいて、一つのスパンから他のスパンへ柱を通過させて、横流ししながら打ち込んだ。 2 .コンクリート打込み後の養生期間中に、コンクリートが凍結するおそれのある期間において、初期養生は所定の試験による圧縮強度が 5 N/mm2以上となるまで行った。 3 .日平均気温の平年値が 25 ℃を超える期間のコンクリート工事において、コンクリート打込み後の湿潤養生の開始時期は、コンクリート上面のブリーディング水が消失した時点とした。 4 .パラペットの立上り部分のコンクリートは、これを支持する屋根スラブと同一の打込み区画として打設した。 5 .コンクリート表面の仕上がりに軽微な豆板があったので、健全部分を傷めないように不良部分をはつり、水洗いした後、木ごてで硬練りモルタルを丁寧に塗り込んだ。

    1

  • 32

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートポンプによる圧送において、スラブのコンクリート打込みは、輸送管の振動により、配筋に有害な影響を与えないように、支持台を使用して輸送管を保持した。 2 . 2 つの工場で製造されたレディーミクストコンクリートは、同一打込み区画に打ち込まないように打込み区画を分けた。 3 .コンクリートの品質に悪影響を及ぼすおそれのある降雪が予想されたので、適切な養生を行ったうえでコンクリートを打ち込んだ。 4 .梁のコンクリートは、柱及び壁のコンクリートの打込みと連続して梁の上部まで打ち込んだ。 5 .梁や壁の打継ぎ部は、鉄筋を骨としてメタルラスを張って仕切った。

    4

  • 33

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの打継ぎ面は、新たなコンクリートの打込み前に高圧水洗し、レイタンスや脆ぜい弱なコンクリートを取り除いた。 2.コンクリートの締固めにおいては、コンクリート棒形振動機を用いて、その挿入間隔を 60cm以下として行った。 3.コンクリートの打込みにおいて、コンクリートの打重ね時間の間隔は、外気温が27°Cであったので、150分以内を目安とした。 4.気温が低かったので、打込み後のコンクリートが凍結しないように保温養生を行った。 5.特記がなかったので、捨てコンクリートの設計基準強度を 18N/m㎡とし、スランプを 15cmとした。

    3

  • 34

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .柱の配筋において、最上階の柱頭の四隅にある主筋には、フックを設けた。 2 .鉄筋の加工寸法の検査は、加工種別ごとに搬入時の最初の一組について行った。 3 .梁の配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するためのスペーサーの配置は、特記がなかったので、間隔を 1.5 m程度とし、端部については 1.5 m以内となるようにした。 4 .D19 の異形鉄筋の端部に設ける 180 度フックにおいて、折り曲げた余長を 3dとした。 5 .ガス圧接継手において、外観検査の結果、ふくらみの直径や長さが規定値を満たさず不合格となった圧接部は、再加熱・加圧して修正した。

    4

  • 35

    鉄筋コンクリートの耐久性を確保するための材料・調合等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.構造耐力上主要な部分に用いられるコンクリートに含まれる塩化物量は、特記がなかったので、塩化物イオン量として 0.35kg/㎡とした。 2.コンクリートは、骨材のアルカリシリカ反応に対して、抑制効果のある日本工業規格(JIS)による高炉セメントB種を使用した。 3.ひび割れの発生を防止するため、所要の品質が得られる範囲内で、コンクリートの単位水量はできるだけ小さくした。 4.海岸に近い地域において、塩化物の浸透による鉄筋の腐食を防止し、耐久性を確保するために、水セメント比を小さくし、密実なコンクリートとした。 5.コンクリートに幅 0.4mmのひび割れが発生したので、耐久性上支障のないよう適切な処置を施したうえで、工事監理者の承認を受けた。

    1

  • 36

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの打込みにおいて、同一区画の打込み継続中における打重ね時間の間隔は、外気温が 20℃であったので、120 分以内とした。 2 .床スラブの打込み後、24 時間が経過したので、振動や衝撃などを与えないように、床スラブ上において墨出しを行った。 3 .梁及びスラブにおける鉛直打継ぎの位置を、そのスパンの端部とした。 4 .棒形振動機による締固めの加振は、コンクリートの上面にセメントペーストが浮くまでとした。 5 .コンクリートの打込み当初及び打込み中に随時、ワーカビリティーが安定していることを目視により確認した。

    3

  • 37

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 1.柱及び梁の配筋において、主筋にD29を使用したので、主筋のかぶり厚さを、その主筋径(呼び名の数値)の 1.5倍とした。 2.鉄筋相互のあきは、「粗骨材の最大寸法の1.25倍」、「25mm」及び「隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍」のうち最大のもの以上とした。 3.D25の主筋の加工寸法の検査において、特記がなかったので、加工後の外側寸法の誤差が±25mmの範囲のものを合格とした。 4.鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、細いほうの鉄筋径により算出した。 5.スラブ配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、上端筋及び下端筋のスペーサーの数量を、それぞれ1.3個/m₂程度とした。

    3

  • 38

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .柱主筋のガス圧接継手の位置については、特記がなかったので、隣り合う主筋で同じ位置とならないように 300 mmずらした。 2 .鉄筋表面のごく薄い赤錆は、コンクリートとの付着を妨げるものではないので、除去せずに鉄筋を組み立てた。 3 .ガス圧接継手において、外観検査の結果、圧接部に明らかな折れ曲がりが生じたことによって不合格となったので、再加熱して修正し、所定の検査を行った。 4 .鉄筋径が異なるガス圧接継手において、圧接部のふくらみの直径を、細いほうの鉄筋径の1.4 倍以上とした。 5 .柱の配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するために使用するスペーサーについては、特記がなかったので、同一平面に点対称となるように設置した。

    1

  • 39

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.普通コンクリートの気乾単位容積質量を、2.3t/㎥とした。 2.コンクリートのワーカビリティーを改善し、所要のスランプを得るため、AE減水剤を使用した。 3.軽量コンクリートに用いる人工軽量骨材は、コンクリートの輸送によってスランプの低下等が生じないよう、あらかじめ十分に吸水させたものを使用した。 4.荷卸し時のコンクリートにおいて、空気量が指定された値に対して、-1.0%であったので、許容した。 5.コンクリートの強度試験は、レディーミクストコンクリート工場及びコンクリートの種類が異なるごとに1日1回、かつ、コンクリート 200㎥ごとに1回行った。

    5

  • 40

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.同一打込み工区に、2つの工場で製造されたレディーミクストコンクリートを打ち込んだ。 2.調合管理強度の管理試験用供試体の数は、1回の試験につき、3個とした。 3.レディーミクストコンクリートは、荷卸し直前にトラックアジテータのドラムを高速回転させ、コンクリートを均質にしてから排出した。 4.コンクリートの打込み後、コンクリート表面を養生マットで覆い、湿潤養生を行った。 5.構造体コンクリート強度推定試験結果が不合格となったので、監理者の承諾を受け、構造体コンクリートからコアを採取し、強度確認を行った。

    1

  • 41

    鉄骨工事における建方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .吊上げの際に変形しやすい部材については、適切な補強を行った。 2 .アンカーボルトの心出しは、型板を用いて基準墨に正しく合わせ、適切な機器を用いて行った。 3 .本接合に先立ち、ひずみを修正し、建入れ直しを行った。 4 .柱の溶接継手におけるエレクションピースに使用する仮ボルトについては、一群のボルト数の3/4を締め付けた。 5 .敷地が狭く部材の搬入経路が一方向となるので、鉄骨建方は、建逃げ方式を採用した。

    4

  • 42

    鉄骨工事における建方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.高力ボルト接合による継手の仮ボルトは、本接合のボルトと同軸径の普通ボルトを用い、締付け本数は、一群のボルト数の 1/3 以上、かつ、2本以上とした。 2.柱接合部のエレクションピースは、あらかじめ工場において、鉄骨本体に強固に取り付けた。 3.本接合に先立ち、ひずみを修正し、建入れ直しを行った。 4.ターンバックル付きの筋かいを有する構造物においては、その筋かいを用いて建入れ直しを行った。 5.架構の倒壊防止用に使用するワイヤーロープを、建入れ直し用に兼用した。

    4

  • 43

    鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ベースプレートとアンカーボルトとの緊結を確実に行うため、ナットは二重とし、ナット上部にアンカーボルトのねじ山が 3 山以上出るようにした。 2 .トルシア形高力ボルトの締付け作業において、締付け後のボルトの余長は、ナット面から突き出た長さが、ねじ 1 ~ 6 山の範囲のものを合格とした。 3 .高力ボルトの締付け作業において、高力ボルトを取り付けた後、一次締め、マーキング、本締めの順で行った。 4 .トルシア形高力ボルトの締付け後の目視検査において、共回りや軸回りの有無については、ピンテールの破断により判定した。 5 .建方において、架構の倒壊防止用ワイヤーロープを、建入れ直し用に兼用した。

    4

  • 44

    鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .柱の溶接継手におけるエレクションピースに使用する仮ボルトは、高力ボルトを使用して全数締め付けた。 2 .作業場所の気温が 4 ℃であったので、溶接線から 100 mmまでの範囲の母材部分を加熱して、溶接を行った。 3 .溶接部に割れがあったので、溶接金属を全長にわたって除去し、再溶接を行った。 4 .溶接部にブローホールがあったので、除去した後、再溶接を行った。 5 .スタッド溶接の溶接面に著しい錆が付着していたので、スタッド軸径の 1.5 倍の範囲の錆をグラインダーで除去し、溶接を行った。

    5

  • 45

    補強コンクリートブロック工事及び外壁のALCパネル工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.臥梁の直下のブロックには、横筋用ブロックを使用し、臥梁へのコンクリートの打込みを行った。 2.ブロックの空洞部を通して電気配管を行うに当たり、横筋のかぶり厚さに支障のないように空洞部の片側に寄せて配管を行った。 3.ブロック塀の縦筋については、下部は基礎に定着させ、上部は最上部の横筋に 90度フック、余長5dで定着させた。 4.ALCパネルの最小幅は、300mmとした。 5.ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地幅は、耐火目地材を充塡する必要がなかったので、10mmとした。

    3

  • 46

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .耐力壁の縦筋は、基礎コンクリート打込み時に移動しないように、仮設の振れ止めと縦筋上部とを固定した。 2 .直交壁がある耐力壁の横筋の端部は、その直交壁の横筋に重ね継手とした。 3 .ブロック積みは、中央部から隅角部に向かって、順次水平に積み進めた。 4 .押し目地仕上げとするので、目地モルタルの硬化前に、目地ごてで目地ずりを行った。 5 .吸水率の高いブロックを使用するブロック積みに先立ち、モルタルと接するブロック面に、適度な水湿しを行った。

    3

  • 47

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ブロックの空洞部への充填用コンクリートには、空洞部の大きさを考慮して、豆砂利コンクリートを用いた。 2 .耐力壁のブロックは、水平目地のモルタルをフェイスシェル部分にのみ塗布して積み上げた。 3 .押し目地仕上げは、目地モルタルが硬化する前に、目地こてで押さえた。 4 .高さ 2.2 mのブロック塀において、特記がなかったので、厚さ 150 mmの空洞ブロックを用いた。 5 .ブロック塀の縦筋は、頂上部の横筋に 180 度フックによりかぎ掛けとした。

    2

  • 48

    コンクリートブロック工事及び外壁の押出成形セメント板工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .補強コンクリートブロック造において、ブロック空洞部の充塡コンクリートの打継ぎ位置は、ブロックの上端から 5 cm程度下がった位置とした。 2 .補強コンクリートブロック造において、直交壁のない耐力壁の横筋の端部は、壁端部の縦筋に180 度フックによりかぎ掛けとした。 3 .高さ 1.8 mの補強コンクリートブロック造の塀において、長さ 4.0 mごとに控壁を設けた。 4 .押出成形セメント板を縦張り工法で取り付けるに当たり、セメント板相互の目地幅は、特記がなかったので、長辺の目地幅を 8 mm、短辺の目地幅を 15 mmとした。 5 .押出成形セメント板を横張り工法で取り付けるに当たり、取付け金物は、セメント板がスライドできるように取り付けた。

    3

  • 49

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.壁鉄筋のかぶり厚さの最小値は、フェイスシェルの厚さを含めずに、20mmとした。 2.モルタルと接するブロック面については、付着物等を取り除き、十分に乾燥させた後に、ブロック積みを行った。 3.ブロックの空洞部の充塡コンクリートの打継ぎ位置は、ブロック上端面から5cm程度下がった位置とした。 4.耐力壁における1日の積み上げ高さの限度は、1.6m程度とした。 5.押し目地仕上げは、目地モルタルの硬化前に目地ごてを用いて行った。

    2

  • 50

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.各ブロックの水平を測るために、足場、型枠と連結しない自立式の縦遣方を設置した。 2.直交壁のない耐力壁の横筋の端部については、壁端部の縦筋に 180°フックによりかぎ掛けとした。 3.特記がなかったので、臥梁の直下のブロックには横筋用ブロックを使用し、臥梁へのコンクリートの打込みを行った。 4.耐力壁の縦筋は、ブロック空洞部に重ね継手を設けて配筋し、上下端をそれぞれ臥梁、基礎等に定着した。 5.特記がなかったので、日本工業規格(JIS)における圧縮強さ 16の空洞ブロックを用いた。

    4

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  • 1

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの締固めにおいて、コンクリート棒形振動機は、打込み各層ごとに用い、その下層に振動機の先端が入るようにほぼ鉛直に挿入し、引き抜くときはコンクリートに穴を残さないように加振しながら徐々に行った。 2 .片持ちスラブなどのはね出し部は、これを支持する構造体部分と一体となるようにコンクリートを打ち込んだ。 3 .コンクリートの打継ぎにおいては、打継ぎ面にあるレイタンスなどを取り除き、十分に乾燥させた状態で、コンクリートを打ち込んだ。 4 .寒冷期におけるコンクリートの養生については、コンクリートを寒気から保護し、打込み後5 日間にわたって、コンクリート温度を 2 ℃以上に保った。 5 .構造体コンクリート強度の判定用の供試体の養生は、標準養生とした。

    3

  • 2

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .鉄筋表面のごく薄い赤錆は、コンクリートとの付着を妨げるものではないので、除去せずに鉄筋を組み立てた。 2 .ガス圧接継手において、外観検査の結果、圧接部の片ふくらみが規定値を超えたため、再加熱し、加圧して所定のふくらみに修正した。 3 .降雪時のガス圧接において、覆いを設けたうえで、作業を行った。 4 .鉄筋相互のあきは、「粗骨材の最大寸法の 1.25 倍」、「25 mm」及び「隣り合う鉄筋の径(呼び名の数値)の平均の 1.5 倍」のうち最大のもの以上とした。 5 .梁の配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するためのスペーサーの配置は、特記がなかったので、間隔を 1.5 m程度とし、端部については 0.5 m程度となるようにした。

    2

  • 3

    鉄筋コンクリート工事における鉄筋の継手・定着に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.梁の主筋にD29を使用したので、主筋の最小かぶり厚さを、その主筋径(呼び名の数値)と同じとした。 2.杭基礎のベース筋の末端部には、フックを付けた。 3.隣り合う重ね継手の継手位置は、1箇所に集中しないよう相互に継手長さの 0.5倍以上ずらして設けた。 4.ガス圧接に先立ち、冷間直角切断機による鉄筋の端面処理を行った。 5.ガス圧接継手の超音波探傷試験は、1組の作業班が1日に行った圧接箇所のうち、無作為に抽出した 30箇所で行った。

    1

  • 4

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せき板として用いるコンクリート型枠用合板の厚さは、特記がなかったので、12mmとした。 2.コンクリート表面が打放し仕上げであったので、型枠緊張材(セパレーター)にコーンを使用した。 3.早強ポルトランドセメントを使用したコンクリートにおいて、コンクリートの材齢によるスラブ下の支柱の最小存置期間は、平均気温が8°Cであったので 12日とした。 4.型枠は、垂直せき板を取り外した後に、水平せき板を取り外せるように組み立てた。 5.支柱として用いるパイプサポートの高さが 3.6mであったので、水平つなぎを高さ2.5mの位置とし、二方向に設けるとともに、水平つなぎの変位を防止した。

    5

  • 5

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .捨てコンクリートの粗骨材の最大寸法は、₂₅ mmとした。 ₂ .レディーミクストコンクリートの受入れに当たって、各運搬車の納入書により、コンクリートの種類、呼び強度、指定スランプ等が、発注した条件に適合していることを確認した。 ₃ .床スラブの打込み後、₂₄ 時間経過したので、振動や衝撃などを与えないように、床スラブ上において墨出しを行った。 ₄ .ポンプによるスラブの打込みは、コンクリートの分離を防ぐため、前へ進みながら行った。 ₅ .梁及びスラブの鉛直打継ぎ面の位置は、そのスパンの端部から ₁/3₄ の付近とした。

    4

  • 6

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せき板として日本農林規格(JAS)で規定されているコンクリート型枠用合板は、特記がなかったので、その厚さを 12mmとした。 2.計画供用期間の級が쓕標準」であったので、構造体コンクリートの圧縮強度が5N/m㎡に達したことを確認し、柱及び壁のせき板を取り外した。 3.型枠取外し時期を決定するためのコンクリート供試体の養生方法は、工事現場における水中養生とした。 4.構造体コンクリートの圧縮強度が 12N/mm워に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算による安全が確認されたので、スラブ下の支柱を取り外した。 5.構造体コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の 90%に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算による安全が確認されたので、梁下の支柱を取り外した。

    5

  • 7

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .梁・柱・基礎梁・壁の側面のスペーサーは、特記がなかったので、プラスチック製のものを用いた。 2 .梁主筋を柱内に折り曲げて定着させる部分では、特記がなかったので、投影定着長さを柱せいの 1/2 とした。 3 .鉄筋に付着した油脂類、浮き錆、セメントペースト類は、コンクリート打込み前に除去した。 4 .鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、細いほうの鉄筋径を基準として算出した。 5 .梁の貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは、梁の鉄筋の最小かぶり厚さと同じとした。

    2

  • 8

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .普通ポルトランドセメントによる構造体強度補正値については、特記がなく、コンクリートの打込みから材齢 28 日までの予想平均気温が 5 ℃であったので、 3 N/mm2とした。 2 .外壁におけるコンクリートの水平打継ぎについては、止水性を考慮し、打継ぎ面には外側下がりの勾配を付ける方法とした。 3 .直接土に接する柱・梁・壁・スラブにおける設計かぶり厚さは、特記がなかったので、50 mmとした。 4 .柱のコンクリートの打込みについては、コンクリートが分離しないようにするため、スラブ又は梁で受けた後、柱の各面の方向から流れ込むように行った。 5 .梁のコンクリートの打込みについては、壁及び柱のコンクリートの沈みが落ち着いた後に行った。

    1

  • 9

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.せき板として使用する合板は、直射日光にさらされないように、シート等を使用して保護した。 2.柱及び壁のせき板は、計画供用期間級が「短期」であり、コンクリートの打込み後4日間の平均気温が 10°Cであったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。 3.型枠は、足場等の仮設物とは連結させずに設置した。 4.使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルト等の貫通孔を修理した後、 離剤を塗り再使用した。 5.スリーブには、鋼管を使用し、管径が大きい箇所にはコンクリート打込み時の変形防止のために補強を行った。

    2

  • 10

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .柱・梁等の鉄筋の加工及び組立におけるかぶり厚さは、施工誤差を考慮し、最小かぶり厚さに10 mmを加えた値とした。 2 .ガス圧接完了後の圧接部の外観検査において、検査方法は目視又はノギス、スケール等を用いて行い、検査対象は抜取りとした。 3 .ガス圧接において、圧接後の形状及び寸法が設計図書に合致するよう、圧接箇所 1 か所につき鉄筋径程度の縮み代を見込んで、鉄筋を加工した。 4 .径の同じ鉄筋のガス圧接継手において、圧接部における鉄筋中心軸の偏心量は、鉄筋径の1/5以下とした。 5 .スラブ及び梁の底部のスペーサーは、特記がなかったので、型枠に接する部分に防錆せい処理が行われている鋼製のものを使用した。

    2

  • 11

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.型枠は、作業荷重、コンクリートの自重及び側圧、打込み時の振動及び衝撃、水平荷重等の外力に耐えられるように設計し、組み立てた。 2.型枠の組立てに当たって、柱の型枠下部に掃除口を設けた。 3.上下階の支柱は、平面上において同一位置となるように、垂直に立てた。 4.計画供用期間の級が쓕標準」であったので、コンクリートの圧縮強度が5N/m㎡に達したことを確認し、柱及び壁のせき板を取り外した。 5.コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の 95%に達したので、梁下の支柱を取り外した。

    5

  • 12

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .資源有効活用の面から、使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルトなどの貫通孔や破損個所を修理のうえ、剥離剤を塗布して転用、再使用した。 2 .せき板として使用する材料は、特記がなかったので、広葉樹と針葉樹を複合したコンクリート型枠用合板で、 JASに適合するものを使用した。 3 .支柱として使用するパイプサポートは、3 本継ぎとし、それぞれ 4 本のボルトで継いで強固に組み立てた。 4 .計画供用期間の級が「標準」の建築物において、構造体コンクリートの圧縮強度が 5 N/mm2に達したことを確認したので、柱及び壁のせき板を取り外した。 5 .支柱の取外し時期を決定するためのコンクリート供試体の養生方法は、工事現場における封かん養生とした。

    3

  • 13

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの調合管理強度は、コンクリートの品質基準強度と構造体強度補正値の合計によって算出された値とした。 2.コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度と耐久設計基準強度との平均値とした。 3.構造体強度補正値は、特記がなかったので、セメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28日までの予想平均気温の範囲に応じて定めた。 4.日平均気温の平年値が 25°Cを超える期間のコンクリート工事において、特記がなかったので、荷卸し時のコンクリートの温度は、35°C以下となるようにした。 5.構造体コンクリートの有害なひび割れ及びたわみの有無は、支保工を取り外した後に確認した。

    2

  • 14

    鉄筋コンクリート工事における鉄筋のかぶり厚さに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱の鉄筋のかぶり厚さは、主筋の外側表面から、これを覆うコンクリート表面までの最短距離とした。 2.設計かぶり厚さは、必要な最小かぶり厚さに施工による誤差などを割増しした値とした。 3.梁の配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、端部以外の部分ではスペーサーの間隔を、1.5m程度とした。 4.基礎の鉄筋の組立てに当たって、鉄筋のかぶり厚さには、捨てコンクリート部分の厚さを含めなかった。 5.スラブ配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、上端筋及び下端筋のバーサポートの数量を、それぞれ 1.3個/m워程度とした。

    1

  • 15

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .セパレーター(丸セパB型)のコーン穴の処理については、コーンを取り外したのち、防水剤入りモルタルを充填した。 2 .コンクリートの有害なひび割れ及びたわみの有無は、支保工を取り外した後に確認した。 3 .梁を貫通する配管用スリーブには、紙チューブを使用した。 4 .柱の型枠の加工及び組立てに当たって、型枠下部にコンクリート打込み前の清掃用に掃除口を設けた。 5 .コンクリート圧縮強度が 12 N/mm2に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全が確認されたので、スラブ下の支柱を取り外した。

    3

  • 16

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .せき板としてJASで規定されているコンクリート型枠用合板は、特記がなかったので、その厚さを 12 mmとした。 2 .梁の側面のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「標準」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後 5 日間の平均気温が 20℃以上であったので、圧縮試験を行わずに取り外した。 3 .支柱として用いるパイプサポートの高さが 3.6 mであったので、水平つなぎを高さ 1.8 mの位置に二方向に設け、かつ、水平つなぎの変位を防止した。 4 .型枠は、足場等の仮設物とは連結させずに設置した。 5 .構造体コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の 90 %に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算による安全が確認されたので、梁下の支柱を取り外した。

    5

  • 17

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.屋根スラブの下端筋として用いる鉄筋の直線定着の長さを、10d以上、かつ、150mm以上とした。 2.D19の鉄筋に 180度フックを設けるための折曲げ加工を行ったので、その余長を4dとした。 3.鉄筋径が異なるガス圧接継手において、圧接部のふくらみの直径を、細いほうの鉄筋径の 1.4倍以上とした。 4.梁主筋を柱内に定着させる部分では、柱せいの 1/2 の位置において、梁主筋を折り曲げた。 5.柱の四隅の主筋において、最上階の柱頭の末端部には、フックを付けた。

    4

  • 18

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .レディーミクストコンクリートの受入れにおいて、荷卸し直前にトラックアジテータのドラムを高速回転させ、コンクリートを均質にしてから排出した。 2 .レディーミクストコンクリートの受入検査において、指定した空気量の値に対して、+1.5 %であったので許容した。 3 .レディーミクストコンクリートの受入検査において、指定したスランプ 18 cmに対して、20 cmであったので許容した。 4 .コンクリートの圧送に先立ち、コンクリートの品質の変化を防止するための先送りモルタルは、型枠内には打ち込まずに廃棄した。 5 .コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間は、外気温が 28℃であったので、特段の措置を講ずることなく、120 分を限度とした。

    5

  • 19

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの強度試験は、打込み日及び打込み工区ごと、かつ、150 m3以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行うこととした。 2 .建築物の計画供用期間の級が「短期」であったので、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後の湿潤養生期間を、 5 日間とした。 3 .構造体コンクリートの有害なひび割れ及びたわみの有無は、支保工を取り外した後に確認した。 4 .構造体コンクリートの圧縮強度推定用の供試体は、適切な間隔をあけた 3 台の運搬車を選び、それぞれ 1 個ずつ合計 3 個作製した。 5 .調合管理強度の管理試験において、 1 回の試験結果が調合管理強度の 80 %であり、かつ、3 回の試験結果の平均値が調合管理強度以上であったので、合格とした。

    5

  • 20

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .コンクリートの打込み・養生期間等により、材齢 ₂₈ 日で所定の圧縮強度が得られないことを懸念し、圧縮強度推定試験を行うための現場封かん養生供試体をあらかじめ用意した。 ₂ .調合管理強度の管理試験用の供試体は、適切な間隔をあけた ₃ 台の運搬車を選び、それぞれ₁ 個ずつ合計 ₃ 個作製した。 ₃ .現場水中養生供試体について、材齢 ₂₈ 日までの平均気温が ₂₀℃以上であり、 ₁ 回の圧縮強度試験の結果( ₃ 個の供試体の平均値)が、調合管理強度以上であったので合格とした。 ₄ .材齢 ₂₈ 日で試験を行うための構造体コンクリートの圧縮強度推定用供試体の標準養生は、₂₀℃の水中養生とした。 ₅ .コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度又は耐久設計基準強度のうち、大きいほうの値とした。

    2

  • 21

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの打込み中に降雨となったので、打込み箇所を上屋やシートで覆ったうえで、工事監理者の承認を受け、打込み作業を継続した。 2.コンクリートの打込み中において、スラブ筋の跳ね上がりやスペーサーからの脱落が生じたので、打込みを中断して修正を行い、必要な措置を講じたうえで、打込みを再開した。 3.コンクリートの打継ぎ面は、散水後の水膜を残した状態からコンクリートを打ち込んだ。 4.梁及びスラブにおけるコンクリートの鉛直打継ぎの位置を、そのスパンの端から1/4 付近とした。 5.寒冷期のコンクリートの打込み工事であったので、コンクリートを寒気から保護し、打込み後5日間にわたって、コンクリート温度を2°C以上に保った。

    3

  • 22

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ひび割れの発生を防止するため、所要の品質が得られる範囲内で、コンクリートの単位水量をできるだけ小さくした。 2 .構造体強度補正値は、特記がなかったので、セメントの種類及びコンクリートの打込みから材齢 28 日までの予想平均気温に応じて定めた。 3 .コンクリートの強度試験は、打込み日及び打込み工区ごと、かつ、150 m3以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行った。 4 .コンクリートの品質基準強度は、設計基準強度と耐久設計基準強度との平均値とした。 5 .日平均気温の平年値が 25℃を超える期間のコンクリート工事において、特記がなかったので、荷卸し時のコンクリートの温度は、35℃以下となるようにした。

    4

  • 23

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間は、外気温が 20 ℃であったので、120 分以内とした。 2 .レディーミクストコンクリートの受入れにおいて、コンクリートの種類、呼び強度、指定スランプ等が、発注した条件に適合していることを、運搬車 2 台に対して 1 台の割合で、納入書により確認した。 3 .フレッシュコンクリートの試験に用いる試料の採取は、荷卸しから打込み直前までの間に、許容差を超えるような品質の変動のおそれがなかったので、工事現場の荷卸し地点とした。 4 .レディーミクストコンクリートの受入検査において、コンクリートに含まれる塩化物量が、塩化物イオン量として、0.30 kg/m3であったので、合格とした。 5 .レディーミクストコンクリートの受入検査において、指定したスランプ 18 cmに対して、スランプが 20 cmであったので、合格とした。

    2

  • 24

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .地盤上に支柱を立てるに当たり、支柱がコンクリートの打込み中や打込み後に沈下しないよう、地盤を十分に締め固めるとともに、支柱の下に剛性のある板を敷いた。 2 .型枠の再使用に当たり、せき板とコンクリートとの付着力を減少させ、脱型時にコンクリート表面や型枠の傷を少なくするために、せき板に剝離剤を塗布した。 3 .せき板・支保工・締付け金物などの材料の品質管理・検査は、搬入時に行うとともに、型枠の組立て中にも随時行った。 4 .構造体コンクリートの圧縮強度が設計基準強度以上に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について構造計算により安全であることが確認されたので、コンクリートの材齢にかかわらず梁下の支柱を取り外した。 5 .柱及び壁のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後 2 日間の平均気温が 20℃であったので、圧縮強度試験を行わずに取り外した。

    5

  • 25

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの表面が打放し仕上げであったので、型枠緊張材(セパレーター)にコーンを使用した。 2 .せき板として使用する合板は、特記がなかったので、国産材の活用促進等の観点から、材料に国産の針葉樹を用いたコンクリート型枠用合板で、JASに適合するものを使用した。 3 .柱の型枠下部には、打込み前の清掃用に掃除口を設けた。 4 .構造体コンクリートの圧縮強度が 12 N/mm2に達し、かつ、施工中の荷重及び外力に対して、構造計算により安全が確認されたので、片持ちスラブ下の支保工を取り外した。 5 .使用後の型枠については、コンクリートに接する面をよく清掃し、締付けボルトなどの貫通孔や破損箇所を修理のうえ、剝離剤を塗布して再使用した。

    4

  • 26

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの圧送において、粗骨材の最大寸法が 20mmであったので、その寸法に対する輸送管の呼び寸法は 100Aとした。 2.圧送中のコンクリートが閉塞したので、その部分のコンクリートは廃棄した。 3.締固め用機器として、コンクリート輸送管1系統につき、棒形振動機を2台配置した。 4.片持ち形式のバルコニーにおいて、跳出し部分に打継ぎを設けず、これを支持する構造体部分と一緒にコンクリートを打ち込んだ。 5.数スパン連続した壁において、ホースの位置を変えずに、コンクリートを横流ししながら柱を通過させて打ち込んだ

    5

  • 27

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱主筋をガス圧接継手とし、隣り合う主筋の継手は、同じ位置とならないように300mmずらした。 2.配筋検査は、不備があった場合の手直し及び再組立てに要する労力・時間を考慮し、組立て工程の途中で、できる限り細かく区切って実施した。 3.SD345のD22とD25との継手を、ガス圧接継手とした。 4.降雪時のガス圧接において、覆いを設けたうえで、作業を行った。 5.フックのある重ね継手の長さには、末端のフック部分の長さを含めなかった。

    1

  • 28

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .材齢 28 日で試験を行うための構造体コンクリートの圧縮強度推定用供試体は、工事現場の直射日光の当たらない屋外において、水中養生とした。 2 .普通コンクリートの気乾単位容積質量を、2.3 t/m3とした。 3 .調合管理強度の判定は、 3 回の試験で行い、 1 回の試験における圧縮強度の平均値が調合管理強度の 90 %、かつ、 3 回の試験における圧縮強度の総平均値が調合管理強度以上であったので、合格とした。 4 .構造体コンクリート強度の判定のための供試体は、任意の運搬車 1 台からコンクリート試料を採取して、 3 個の供試体を作製した。 5 .コンクリートの計画調合は、調合強度等について所定の品質が得られることを試し練りによって確認したうえで定めた。

    4

  • 29

    型枠工事に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .コンクリートの圧縮強度が ₁₂ N/mm₂に達し、かつ、施工中の荷重及び外力について、構造計算により安全が確認されたので、スラブ下の支柱を取り外した。 ₂ .梁の側面のせき板は、建築物の計画供用期間の級が「短期」であり、普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打込み後 ₅ 日間の平均気温が ₂₀℃以上であったので、圧縮試験を行わずに取り外した。 ₃ .支柱として使用するパイプサポートは、 ₃ 本継ぎとし、それぞれ ₄ 本のボルトで継いで強固に組み立てた。 ₄ .支柱は、コンクリート施工時の水平荷重による倒壊、浮き上がり、 ねじれなどが生じないよう、水平つなぎ材、筋かい材・控え鋼などにより補強した。 ₅ .型枠の強度及び剛性の計算は、打込み時の振動・衝撃を考慮したコンクリート施工時における「鉛直荷重」、「水平荷重」及び「コンクリートの側圧」について行った。

    3

  • 30

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.柱主筋をガス圧接継手とし、隣り合う主筋の継手の位置は、同じ高さとならないように 400mmずらした。 2.ガス圧接継手において、外観検査の結果、明らかな折れ曲がりが生じたことによって不合格となった圧接部を、再加熱して修正した。 3.鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、太いほうの鉄筋径より算出した。 4.柱の鉄筋のかぶり・厚さは、主筋の外周りを包んでいる帯筋の外側表面から、これを覆うコンクリート表面までの最短距離とした。 5.壁の打継ぎ目地部分における鉄筋のかぶり厚さについては、目地底から必要なかぶり厚さを確保した。

    3

  • 31

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .数スパン連続した壁のコンクリートの打込みにおいて、一つのスパンから他のスパンへ柱を通過させて、横流ししながら打ち込んだ。 2 .コンクリート打込み後の養生期間中に、コンクリートが凍結するおそれのある期間において、初期養生は所定の試験による圧縮強度が 5 N/mm2以上となるまで行った。 3 .日平均気温の平年値が 25 ℃を超える期間のコンクリート工事において、コンクリート打込み後の湿潤養生の開始時期は、コンクリート上面のブリーディング水が消失した時点とした。 4 .パラペットの立上り部分のコンクリートは、これを支持する屋根スラブと同一の打込み区画として打設した。 5 .コンクリート表面の仕上がりに軽微な豆板があったので、健全部分を傷めないように不良部分をはつり、水洗いした後、木ごてで硬練りモルタルを丁寧に塗り込んだ。

    1

  • 32

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートポンプによる圧送において、スラブのコンクリート打込みは、輸送管の振動により、配筋に有害な影響を与えないように、支持台を使用して輸送管を保持した。 2 . 2 つの工場で製造されたレディーミクストコンクリートは、同一打込み区画に打ち込まないように打込み区画を分けた。 3 .コンクリートの品質に悪影響を及ぼすおそれのある降雪が予想されたので、適切な養生を行ったうえでコンクリートを打ち込んだ。 4 .梁のコンクリートは、柱及び壁のコンクリートの打込みと連続して梁の上部まで打ち込んだ。 5 .梁や壁の打継ぎ部は、鉄筋を骨としてメタルラスを張って仕切った。

    4

  • 33

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの打継ぎ面は、新たなコンクリートの打込み前に高圧水洗し、レイタンスや脆ぜい弱なコンクリートを取り除いた。 2.コンクリートの締固めにおいては、コンクリート棒形振動機を用いて、その挿入間隔を 60cm以下として行った。 3.コンクリートの打込みにおいて、コンクリートの打重ね時間の間隔は、外気温が27°Cであったので、150分以内を目安とした。 4.気温が低かったので、打込み後のコンクリートが凍結しないように保温養生を行った。 5.特記がなかったので、捨てコンクリートの設計基準強度を 18N/m㎡とし、スランプを 15cmとした。

    3

  • 34

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .柱の配筋において、最上階の柱頭の四隅にある主筋には、フックを設けた。 2 .鉄筋の加工寸法の検査は、加工種別ごとに搬入時の最初の一組について行った。 3 .梁の配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するためのスペーサーの配置は、特記がなかったので、間隔を 1.5 m程度とし、端部については 1.5 m以内となるようにした。 4 .D19 の異形鉄筋の端部に設ける 180 度フックにおいて、折り曲げた余長を 3dとした。 5 .ガス圧接継手において、外観検査の結果、ふくらみの直径や長さが規定値を満たさず不合格となった圧接部は、再加熱・加圧して修正した。

    4

  • 35

    鉄筋コンクリートの耐久性を確保するための材料・調合等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.構造耐力上主要な部分に用いられるコンクリートに含まれる塩化物量は、特記がなかったので、塩化物イオン量として 0.35kg/㎡とした。 2.コンクリートは、骨材のアルカリシリカ反応に対して、抑制効果のある日本工業規格(JIS)による高炉セメントB種を使用した。 3.ひび割れの発生を防止するため、所要の品質が得られる範囲内で、コンクリートの単位水量はできるだけ小さくした。 4.海岸に近い地域において、塩化物の浸透による鉄筋の腐食を防止し、耐久性を確保するために、水セメント比を小さくし、密実なコンクリートとした。 5.コンクリートに幅 0.4mmのひび割れが発生したので、耐久性上支障のないよう適切な処置を施したうえで、工事監理者の承認を受けた。

    1

  • 36

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンクリートの打込みにおいて、同一区画の打込み継続中における打重ね時間の間隔は、外気温が 20℃であったので、120 分以内とした。 2 .床スラブの打込み後、24 時間が経過したので、振動や衝撃などを与えないように、床スラブ上において墨出しを行った。 3 .梁及びスラブにおける鉛直打継ぎの位置を、そのスパンの端部とした。 4 .棒形振動機による締固めの加振は、コンクリートの上面にセメントペーストが浮くまでとした。 5 .コンクリートの打込み当初及び打込み中に随時、ワーカビリティーが安定していることを目視により確認した。

    3

  • 37

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 1.柱及び梁の配筋において、主筋にD29を使用したので、主筋のかぶり厚さを、その主筋径(呼び名の数値)の 1.5倍とした。 2.鉄筋相互のあきは、「粗骨材の最大寸法の1.25倍」、「25mm」及び「隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍」のうち最大のもの以上とした。 3.D25の主筋の加工寸法の検査において、特記がなかったので、加工後の外側寸法の誤差が±25mmの範囲のものを合格とした。 4.鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、細いほうの鉄筋径により算出した。 5.スラブ配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、上端筋及び下端筋のスペーサーの数量を、それぞれ1.3個/m₂程度とした。

    3

  • 38

    鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .柱主筋のガス圧接継手の位置については、特記がなかったので、隣り合う主筋で同じ位置とならないように 300 mmずらした。 2 .鉄筋表面のごく薄い赤錆は、コンクリートとの付着を妨げるものではないので、除去せずに鉄筋を組み立てた。 3 .ガス圧接継手において、外観検査の結果、圧接部に明らかな折れ曲がりが生じたことによって不合格となったので、再加熱して修正し、所定の検査を行った。 4 .鉄筋径が異なるガス圧接継手において、圧接部のふくらみの直径を、細いほうの鉄筋径の1.4 倍以上とした。 5 .柱の配筋において、鉄筋のかぶり厚さを確保するために使用するスペーサーについては、特記がなかったので、同一平面に点対称となるように設置した。

    1

  • 39

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.普通コンクリートの気乾単位容積質量を、2.3t/㎥とした。 2.コンクリートのワーカビリティーを改善し、所要のスランプを得るため、AE減水剤を使用した。 3.軽量コンクリートに用いる人工軽量骨材は、コンクリートの輸送によってスランプの低下等が生じないよう、あらかじめ十分に吸水させたものを使用した。 4.荷卸し時のコンクリートにおいて、空気量が指定された値に対して、-1.0%であったので、許容した。 5.コンクリートの強度試験は、レディーミクストコンクリート工場及びコンクリートの種類が異なるごとに1日1回、かつ、コンクリート 200㎥ごとに1回行った。

    5

  • 40

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.同一打込み工区に、2つの工場で製造されたレディーミクストコンクリートを打ち込んだ。 2.調合管理強度の管理試験用供試体の数は、1回の試験につき、3個とした。 3.レディーミクストコンクリートは、荷卸し直前にトラックアジテータのドラムを高速回転させ、コンクリートを均質にしてから排出した。 4.コンクリートの打込み後、コンクリート表面を養生マットで覆い、湿潤養生を行った。 5.構造体コンクリート強度推定試験結果が不合格となったので、監理者の承諾を受け、構造体コンクリートからコアを採取し、強度確認を行った。

    1

  • 41

    鉄骨工事における建方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .吊上げの際に変形しやすい部材については、適切な補強を行った。 2 .アンカーボルトの心出しは、型板を用いて基準墨に正しく合わせ、適切な機器を用いて行った。 3 .本接合に先立ち、ひずみを修正し、建入れ直しを行った。 4 .柱の溶接継手におけるエレクションピースに使用する仮ボルトについては、一群のボルト数の3/4を締め付けた。 5 .敷地が狭く部材の搬入経路が一方向となるので、鉄骨建方は、建逃げ方式を採用した。

    4

  • 42

    鉄骨工事における建方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.高力ボルト接合による継手の仮ボルトは、本接合のボルトと同軸径の普通ボルトを用い、締付け本数は、一群のボルト数の 1/3 以上、かつ、2本以上とした。 2.柱接合部のエレクションピースは、あらかじめ工場において、鉄骨本体に強固に取り付けた。 3.本接合に先立ち、ひずみを修正し、建入れ直しを行った。 4.ターンバックル付きの筋かいを有する構造物においては、その筋かいを用いて建入れ直しを行った。 5.架構の倒壊防止用に使用するワイヤーロープを、建入れ直し用に兼用した。

    4

  • 43

    鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ベースプレートとアンカーボルトとの緊結を確実に行うため、ナットは二重とし、ナット上部にアンカーボルトのねじ山が 3 山以上出るようにした。 2 .トルシア形高力ボルトの締付け作業において、締付け後のボルトの余長は、ナット面から突き出た長さが、ねじ 1 ~ 6 山の範囲のものを合格とした。 3 .高力ボルトの締付け作業において、高力ボルトを取り付けた後、一次締め、マーキング、本締めの順で行った。 4 .トルシア形高力ボルトの締付け後の目視検査において、共回りや軸回りの有無については、ピンテールの破断により判定した。 5 .建方において、架構の倒壊防止用ワイヤーロープを、建入れ直し用に兼用した。

    4

  • 44

    鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .柱の溶接継手におけるエレクションピースに使用する仮ボルトは、高力ボルトを使用して全数締め付けた。 2 .作業場所の気温が 4 ℃であったので、溶接線から 100 mmまでの範囲の母材部分を加熱して、溶接を行った。 3 .溶接部に割れがあったので、溶接金属を全長にわたって除去し、再溶接を行った。 4 .溶接部にブローホールがあったので、除去した後、再溶接を行った。 5 .スタッド溶接の溶接面に著しい錆が付着していたので、スタッド軸径の 1.5 倍の範囲の錆をグラインダーで除去し、溶接を行った。

    5

  • 45

    補強コンクリートブロック工事及び外壁のALCパネル工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.臥梁の直下のブロックには、横筋用ブロックを使用し、臥梁へのコンクリートの打込みを行った。 2.ブロックの空洞部を通して電気配管を行うに当たり、横筋のかぶり厚さに支障のないように空洞部の片側に寄せて配管を行った。 3.ブロック塀の縦筋については、下部は基礎に定着させ、上部は最上部の横筋に 90度フック、余長5dで定着させた。 4.ALCパネルの最小幅は、300mmとした。 5.ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地幅は、耐火目地材を充塡する必要がなかったので、10mmとした。

    3

  • 46

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .耐力壁の縦筋は、基礎コンクリート打込み時に移動しないように、仮設の振れ止めと縦筋上部とを固定した。 2 .直交壁がある耐力壁の横筋の端部は、その直交壁の横筋に重ね継手とした。 3 .ブロック積みは、中央部から隅角部に向かって、順次水平に積み進めた。 4 .押し目地仕上げとするので、目地モルタルの硬化前に、目地ごてで目地ずりを行った。 5 .吸水率の高いブロックを使用するブロック積みに先立ち、モルタルと接するブロック面に、適度な水湿しを行った。

    3

  • 47

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ブロックの空洞部への充填用コンクリートには、空洞部の大きさを考慮して、豆砂利コンクリートを用いた。 2 .耐力壁のブロックは、水平目地のモルタルをフェイスシェル部分にのみ塗布して積み上げた。 3 .押し目地仕上げは、目地モルタルが硬化する前に、目地こてで押さえた。 4 .高さ 2.2 mのブロック塀において、特記がなかったので、厚さ 150 mmの空洞ブロックを用いた。 5 .ブロック塀の縦筋は、頂上部の横筋に 180 度フックによりかぎ掛けとした。

    2

  • 48

    コンクリートブロック工事及び外壁の押出成形セメント板工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .補強コンクリートブロック造において、ブロック空洞部の充塡コンクリートの打継ぎ位置は、ブロックの上端から 5 cm程度下がった位置とした。 2 .補強コンクリートブロック造において、直交壁のない耐力壁の横筋の端部は、壁端部の縦筋に180 度フックによりかぎ掛けとした。 3 .高さ 1.8 mの補強コンクリートブロック造の塀において、長さ 4.0 mごとに控壁を設けた。 4 .押出成形セメント板を縦張り工法で取り付けるに当たり、セメント板相互の目地幅は、特記がなかったので、長辺の目地幅を 8 mm、短辺の目地幅を 15 mmとした。 5 .押出成形セメント板を横張り工法で取り付けるに当たり、取付け金物は、セメント板がスライドできるように取り付けた。

    3

  • 49

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.壁鉄筋のかぶり厚さの最小値は、フェイスシェルの厚さを含めずに、20mmとした。 2.モルタルと接するブロック面については、付着物等を取り除き、十分に乾燥させた後に、ブロック積みを行った。 3.ブロックの空洞部の充塡コンクリートの打継ぎ位置は、ブロック上端面から5cm程度下がった位置とした。 4.耐力壁における1日の積み上げ高さの限度は、1.6m程度とした。 5.押し目地仕上げは、目地モルタルの硬化前に目地ごてを用いて行った。

    2

  • 50

    補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.各ブロックの水平を測るために、足場、型枠と連結しない自立式の縦遣方を設置した。 2.直交壁のない耐力壁の横筋の端部については、壁端部の縦筋に 180°フックによりかぎ掛けとした。 3.特記がなかったので、臥梁の直下のブロックには横筋用ブロックを使用し、臥梁へのコンクリートの打込みを行った。 4.耐力壁の縦筋は、ブロック空洞部に重ね継手を設けて配筋し、上下端をそれぞれ臥梁、基礎等に定着した。 5.特記がなかったので、日本工業規格(JIS)における圧縮強さ 16の空洞ブロックを用いた。

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