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平成26年

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    問題一覧

  • 1

    下に示すネットワーク工程表に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.この工事全体は、最短 16日で終了する。 2.A作業のフリーフロート(後続作業に影響せず、その作業で自由に使える余裕時間)は、3日である。 3.C作業の所要日数を3日短縮すると、この工事全体の作業日数は、3日の短縮となる。 4.D作業の所要日数を2日延長しても、この工事全体の作業日数は、変わらない。 5.F作業の所要日数を2日短縮すると、この工事全体の作業日数は、1日の短縮となる。

    3

  • 2

    建築工事に関する申請書・届とその提出先との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.特殊車両通行許可申請書 道路管理者 2.建築物除却届 都道府県知事 3.道路使用許可申請書 警察署長 4.クレーン設置届 労働基準監督署長 5.危険物貯蔵所設置許可申請書 建築主事

    5

  • 3

    工事現場における材料の保管に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.巻いた壁紙は、くせが付かないように、立てて保管した。 2.鉄筋は、直接地面に接しないように、角材の上に置き、シートで養生して保管した。 3.シーリング材は、高温多湿や凍結温度以下とならない、かつ、直射日光や雨露の当たらない場所に密封して保管した。 4.セメントは、吸湿しないように、倉庫内に上げ床を設けて保管した。 5.打放し仕上げに用いるコンクリート型枠用合板は、直射日光に当て、十分に乾燥させてから保管した。

    5

  • 4

    建築等の工事現場から排出される次の廃棄物のうち、쓕廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づく特別管理産業廃棄物に該当するものはどれか。 1.共同住宅の基礎工事に伴って生じた汚泥 2.事務所の解体工事に伴って取り外したPCB(ポリ塩化ビフェニル)が含まれている蛍光灯安定器 3.使用済みの発泡スチロールの梱包材 4.一戸建住宅の解体工事に伴って生じたガラスくず 5.場所打ちコンクリート杭の杭頭処理で生じたコンクリート破片

    2

  • 5

    仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.単管足場において、高さ2mの位置に設ける作業床の幅を、40cmとした。 2.架設通路を設けるに当たって、勾配が 30度を超えていたので、階段とした。 3.単管足場の建地の間隔を、桁行方向 1.5m、はり間方向 1.8mとした。 4.ベンチマークは、木杭を用いて移動しないように設置し、その周囲に養生を行った。 5.鉄筋コンクリート造2階建の建築物の新築工事に当たって、工事現場の周囲には、 危害防止のために、地盤面からの高さ 1.8mの仮囲いを設けた。

    3

  • 6

    土工事及び地業工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.地下水位が低く、良質な地盤であったので、山留め工法として、親杭横矢板工法を採用した。 2.特記により、砂利地業の厚さを 150mmとした範囲においては、一度に締固めを 行った。 3.断熱材がある土間スラブにおいて、防湿層の位置は、断熱材の直上とした。 4.敷地に余裕があったので、山留め工法として、法付けオープンカット工法を採用した。 5.地盤沈下を防止するため、地下水処理の工法として、リチャージ工法を採用した。

    3

  • 7

    杭工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.場所打ちコンクリート杭の杭頭処理は、コンクリートの打込みから 48時間経過した後に、本体を傷めないように平らにはつり取り、所定の高さにそろえた。 2.場所打ちコンクリート杭の施工に当たっては、近接している杭を連続して施工しないようにした。 3.場所打ちコンクリート杭に用いるコンクリートの構造体強度補正値(S)は、特記がなかったので、3N/mm워とした。 4.打込み工法による鋼管杭の先端部の形状は、特記がなかったので、開放形とした。 5.打込み工法による作業地盤面以下への既製コンクリート杭の打込みにおいて、やっとこを用いて行った。

    1

  • 8

    鉄筋コンクリート工事における鉄筋の継手・定着に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.梁の主筋にD29を使用したので、主筋の最小かぶり厚さを、その主筋径(呼び名の数値)と同じとした。 2.杭基礎のベース筋の末端部には、フックを付けた。 3.隣り合う重ね継手の継手位置は、1箇所に集中しないよう相互に継手長さの 0.5倍以上ずらして設けた。 4.ガス圧接に先立ち、冷間直角切断機による鉄筋の端面処理を行った。 5.ガス圧接継手の超音波探傷試験は、1組の作業班が1日に行った圧接箇所のうち、無作為に抽出した 30箇所で行った。

    1

  • 9

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.型枠は、作業荷重、コンクリートの自重及び側圧、打込み時の振動及び衝撃、水平荷重等の外力に耐えられるように設計し、組み立てた。 2.型枠の組立てに当たって、柱の型枠下部に掃除口を設けた。 3.上下階の支柱は、平面上において同一位置となるように、垂直に立てた。 4.計画供用期間の級が쓕標準」であったので、コンクリートの圧縮強度が5N/m㎡に達したことを確認し、柱及び壁のせき板を取り外した。 5.コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の 95%に達したので、梁下の支柱を取り外した。

    5

  • 10

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの圧送において、粗骨材の最大寸法が 20mmであったので、その寸法に対する輸送管の呼び寸法は 100Aとした。 2.圧送中のコンクリートが閉塞したので、その部分のコンクリートは廃棄した。 3.締固め用機器として、コンクリート輸送管1系統につき、棒形振動機を2台配置した。 4.片持ち形式のバルコニーにおいて、跳出し部分に打継ぎを設けず、これを支持する構造体部分と一緒にコンクリートを打ち込んだ。 5.数スパン連続した壁において、ホースの位置を変えずに、コンクリートを横流ししながら柱を通過させて打ち込んだ

    5

  • 11

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.同一打込み工区に、2つの工場で製造されたレディーミクストコンクリートを打ち込んだ。 2.調合管理強度の管理試験用供試体の数は、1回の試験につき、3個とした。 3.レディーミクストコンクリートは、荷卸し直前にトラックアジテータのドラムを高速回転させ、コンクリートを均質にしてから排出した。 4.コンクリートの打込み後、コンクリート表面を養生マットで覆い、湿潤養生を行った。 5.構造体コンクリート強度推定試験結果が不合格となったので、監理者の承諾を受け、構造体コンクリートからコアを採取し、強度確認を行った。

    1

  • 12

    鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.鉄骨の建方において、建方の進行とともに、小区画に区切って、建入れ直し及び建入れ検査を行った。 2.ターンバックル付き筋かいを有する構造物において、その筋かいを用いて建入れ直しを行った。 3.トルシア形高力ボルトの締付け作業において、締付け後のボルトの余長は、ねじ山の出が1~6山のものを合格とした。 4.ナット回転法による摩擦接合用高力六角ボルト(JIS形高力ボルト)の締付け作業において、ナットの回転量が許容範囲を超えたので、ボルトセットを取り替えた。 5.吹付け材による鉄骨の耐火被覆工事において、吹付け厚さを確認するために設置した確認ピンについては、確認後もそのまま残した。

    2

  • 13

    鉄骨工事における溶接に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.溶接部の清掃作業において、溶接作業に支障のない溶接部のミルスケールは、除去せずにそのまま残した。 2.作業場所の気温が4°Cであったので、溶接線から 50mmまでの範囲の母材部分を加熱して、溶接を行った。 3.隅肉溶接の溶接長さは、有効溶接長さに隅肉サイズの2倍を加えたものとした。 4.スタッド溶接後に打撃曲げ試験を行い、15度まで曲げたスタッドのうち、欠陥のないものについてはそのまま使用した。 5.不合格溶接部の手溶接による補修作業は、径4mmの溶接棒を用いて行った。

    2

  • 14

    外壁のALCパネル工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ か。 1.パネルを取り付ける下地金物は、構造体に堅固に取り付けた。 2.取り付けるパネルの最小幅は、300mmとした。 3.パネルの取付け後、使用上支障のない欠けや傷があったので、補修用モルタルを用いて補修した。 4.パネルの短辺小口相互の接合部の目地幅は、耐火目地材を充塡する必要がなかったので、5mmとした。 5.出隅及び入隅のパネル接合部の縦目地は、伸縮目地とした。

    4

  • 15

    木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ か。 1.床板は、木表を上にして取り付けた。 2.柱には、背割りを入れた心持ち材を使用した。 3.土台には、ひばを使用した。 4.柱は、末口を土台側にして取り付けた。 5.梁は、背を上にして取り付けた。

    4

  • 16

    木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ か。 1.1階及び2階の上下同位置に大壁造の面材耐力壁を設けるに当たり、胴差部分における構造用面材相互間のあきを6mmとした。 2.土台の継手は、腰掛け鎌継ぎとした。 3.胴差と通し柱との仕口は、大入れ蟻掛けとした。 4.真壁造の面材耐力壁は、厚さ9mmの構造用合板を用い、N50の釘を 150mm間隔で留め付けた。 5.和室の畳床において、根太の間隔を 450mmとした。

    3

  • 17

    防水工事及び屋根工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.木造住宅の屋根の下葺きに用いるアスファルトルーフィングの棟部分の張付けは、250mmの左右折り掛けとし、棟頂部から左右へ一枚ものを増張りした。 2.木造住宅の屋根用化粧スレートの葺板は、1枚ごとに専用釘を用いて垂木に直接留め付けた。 3.木造住宅の屋根の瓦棒葺の釘留めにおいて、瓦棒(心木)を、垂木の位置と一致させた。 4.アスファルト防水工事において、出隅・入隅等へのストレッチルーフィングの増張りを行った後、一般平場部分へのストレッチルーフィングの張付けを行った。 5.アスファルト防水工事において、アスファルトプライマーを塗布した翌日に、次の工程の施工を行った。

    2

  • 18

    左官工事、タイル工事及び石工事に関する次の記述のうち、最も不適当なも のはどれか。 1.コンクリート壁面へのモルタル塗りにおいて、下塗り → 中塗り → むら直し →上塗りの順で行った。 2.壁のモルタル塗りにおいて、上塗りには、下塗りよりも貧調合のモルタルを使用した。 3.壁のタイルの改良圧着張りにおいて、タイル下地面とタイル裏面の双方に張付けモルタルを塗り付けた。 4.壁のモザイクタイル張りにおいて、表張り紙の紙はがしは、張付け後に時期を見計らい、表面に水湿しをしてから行った。 5.外壁湿式工法による石材の取付けにおいて、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔を 40mmとした。

    1

  • 19

    塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.木部のクリヤラッカー塗りにおいて、下塗りにウッドシーラーを用いた。 2.鉄鋼面の錆止め塗料塗りにおいて、見え隠れ部分については、特記がなかったので、研磨紙ずりの工程を省いた。 3.コンクリート面の耐候性塗料塗りにおいて、下塗りに2液形エポキシ樹脂ワニスを用いた。 4.せっこうボード面の合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、下塗りに合成樹脂エマルションシーラーを用いた。 5.シーリング面の塗装仕上げにおいて、シーリング材を充塡した後、直ちに塗装を 行った。

    5

  • 20

    建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当な ものはどれか。 1.外部に面した建具への網入り板ガラスのはめ込みにおいて、下端のガラス溝に径6mmの水抜き孔を2箇所設けた。 2.建具の保管において、障子・ふすまは種類別に立てかけとし、フラッシュ戸は平積みとした。 3.ガラスブロック積みにおいて、特記がなかったので、平積みの目地幅の寸法を 10mmとした。 4.フローリングの施工において、割付けは壁際から行い、寸法の調整は室の中心で行った。 5.タフテッドカーペットを、グリッパー工法により敷き込んだ。

    4

  • 21

    木造住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはど れか。 1.メタルラス張りの壁にスイッチボックスを設置するに当たり、スイッチボックスがメタルラスに接しないように木板を用いて絶縁した。 2.給水管と排水管を平行に地中に埋設するに当たり、両配管の水平間隔を 300mmとし、給水管が排水管の上方となるようにした。 3.給水管は、断面が変形しないよう、かつ、管軸に対して直角に切断した。 4.雨水用の排水ますには、深さ 15cmの泥だめを有するものを使用した。 5.空気よりも軽い都市ガスのガス漏れ警報設備の検知器は、その下端が天井面から下方 30cmの位置となるように取り付けた。

    2

  • 22

    改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.アルミニウム製建具の改修工事において、既存建具の枠に著しい腐食がなかったので、既存建具の外周枠を残し、その枠に新規のアルミニウム製建具を取り付けた。 2.合成高分子系ルーフィングシート防水の既存防水層撤去後のコンクリート面において、幅2mm以上のひび割れに対しては、ポリマーセメントモルタルで補修した。 3.内装改修工事において、ビニル床タイルの接着剤には、特記がなかったので、ホルムアルデヒド放散量による区分の等級が쓕F☆☆☆☆」のものを使用した。 4.天井内の既存壁の撤去に伴い、取り合う天井の改修範囲は、特記がなかったので、壁面より両側 600mmとした。 5.外壁改修工事の高圧水洗工法による既存塗膜の除去において、高圧水洗機の加圧力は、試験施工を行い決定した。

    2

  • 23

    建築工事又は測量と、それに用いる工法又は機械・器具との組合せとして、 最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.根切り工事 クラムシェル 2.耐震改修工事 連続繊維補強工法(炭素繊維補強) 3.杭地業工事 地盤アンカー工法 4.水準測量 自動レベル 5.トラバース測量 セオドライト

    3

  • 24

    建築積算の用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.所要数量は、定尺寸法による切り無駄及び施工上やむを得ない損耗を含まない数量である。 2.計画数量は、設計図書に表示されていない施工計画に基づいた数量である。 3.複合単価は、材料費や労務費など、2種類以上の費用を合わせたものの単価である。 4.工事原価は、純工事費と現場管理費を合わせたものである。 5.設計数量は、設計図書に表示されている個数や設計寸法から求めた正味の数量である。

    1

  • 25

    請負契約に関する次の記述のうち、民間(旧四会)連合協定쓕工事請負契約約 款」に照らして、最も不適当なものはどれか。 1.発注者および受注者は、相手方の書面による承諾を得なければ、契約から生ずる権利または義務を、第三者に譲渡することまたは承継させることはできない。 2.施工のため第三者に損害を及ぼしたときは、発注者の責めに帰すべき事由により生じたものを除き、受注者がその損害を賠償する。 3.受注者は、工事を完了したときは、設計図書のとおりに実施されていることを確認して、監理者に検査を求め、監理者は、すみやかにこれに応じて受注者の立会いのもとに検査を行う。 4.受注者は、発注者に対して、工事内容の変更(施工方法等を含む。)に伴う請負代金の増額を提案することはできない。 5.契約を解除したときは、発注者が工事の出来形部分ならびに検査済の工事材料および建築設備の機器(有償支給材料を含む。)を引きうけるものとして、発注者、受注者および監理者が協議して清算する。

    4

  • 第1巻 工事の流れ~鉄骨建物~(PARTⅡ:外部足場~内装工事)

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    問題一覧

  • 1

    下に示すネットワーク工程表に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.この工事全体は、最短 16日で終了する。 2.A作業のフリーフロート(後続作業に影響せず、その作業で自由に使える余裕時間)は、3日である。 3.C作業の所要日数を3日短縮すると、この工事全体の作業日数は、3日の短縮となる。 4.D作業の所要日数を2日延長しても、この工事全体の作業日数は、変わらない。 5.F作業の所要日数を2日短縮すると、この工事全体の作業日数は、1日の短縮となる。

    3

  • 2

    建築工事に関する申請書・届とその提出先との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.特殊車両通行許可申請書 道路管理者 2.建築物除却届 都道府県知事 3.道路使用許可申請書 警察署長 4.クレーン設置届 労働基準監督署長 5.危険物貯蔵所設置許可申請書 建築主事

    5

  • 3

    工事現場における材料の保管に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.巻いた壁紙は、くせが付かないように、立てて保管した。 2.鉄筋は、直接地面に接しないように、角材の上に置き、シートで養生して保管した。 3.シーリング材は、高温多湿や凍結温度以下とならない、かつ、直射日光や雨露の当たらない場所に密封して保管した。 4.セメントは、吸湿しないように、倉庫内に上げ床を設けて保管した。 5.打放し仕上げに用いるコンクリート型枠用合板は、直射日光に当て、十分に乾燥させてから保管した。

    5

  • 4

    建築等の工事現場から排出される次の廃棄物のうち、쓕廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づく特別管理産業廃棄物に該当するものはどれか。 1.共同住宅の基礎工事に伴って生じた汚泥 2.事務所の解体工事に伴って取り外したPCB(ポリ塩化ビフェニル)が含まれている蛍光灯安定器 3.使用済みの発泡スチロールの梱包材 4.一戸建住宅の解体工事に伴って生じたガラスくず 5.場所打ちコンクリート杭の杭頭処理で生じたコンクリート破片

    2

  • 5

    仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.単管足場において、高さ2mの位置に設ける作業床の幅を、40cmとした。 2.架設通路を設けるに当たって、勾配が 30度を超えていたので、階段とした。 3.単管足場の建地の間隔を、桁行方向 1.5m、はり間方向 1.8mとした。 4.ベンチマークは、木杭を用いて移動しないように設置し、その周囲に養生を行った。 5.鉄筋コンクリート造2階建の建築物の新築工事に当たって、工事現場の周囲には、 危害防止のために、地盤面からの高さ 1.8mの仮囲いを設けた。

    3

  • 6

    土工事及び地業工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.地下水位が低く、良質な地盤であったので、山留め工法として、親杭横矢板工法を採用した。 2.特記により、砂利地業の厚さを 150mmとした範囲においては、一度に締固めを 行った。 3.断熱材がある土間スラブにおいて、防湿層の位置は、断熱材の直上とした。 4.敷地に余裕があったので、山留め工法として、法付けオープンカット工法を採用した。 5.地盤沈下を防止するため、地下水処理の工法として、リチャージ工法を採用した。

    3

  • 7

    杭工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.場所打ちコンクリート杭の杭頭処理は、コンクリートの打込みから 48時間経過した後に、本体を傷めないように平らにはつり取り、所定の高さにそろえた。 2.場所打ちコンクリート杭の施工に当たっては、近接している杭を連続して施工しないようにした。 3.場所打ちコンクリート杭に用いるコンクリートの構造体強度補正値(S)は、特記がなかったので、3N/mm워とした。 4.打込み工法による鋼管杭の先端部の形状は、特記がなかったので、開放形とした。 5.打込み工法による作業地盤面以下への既製コンクリート杭の打込みにおいて、やっとこを用いて行った。

    1

  • 8

    鉄筋コンクリート工事における鉄筋の継手・定着に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.梁の主筋にD29を使用したので、主筋の最小かぶり厚さを、その主筋径(呼び名の数値)と同じとした。 2.杭基礎のベース筋の末端部には、フックを付けた。 3.隣り合う重ね継手の継手位置は、1箇所に集中しないよう相互に継手長さの 0.5倍以上ずらして設けた。 4.ガス圧接に先立ち、冷間直角切断機による鉄筋の端面処理を行った。 5.ガス圧接継手の超音波探傷試験は、1組の作業班が1日に行った圧接箇所のうち、無作為に抽出した 30箇所で行った。

    1

  • 9

    型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.型枠は、作業荷重、コンクリートの自重及び側圧、打込み時の振動及び衝撃、水平荷重等の外力に耐えられるように設計し、組み立てた。 2.型枠の組立てに当たって、柱の型枠下部に掃除口を設けた。 3.上下階の支柱は、平面上において同一位置となるように、垂直に立てた。 4.計画供用期間の級が쓕標準」であったので、コンクリートの圧縮強度が5N/m㎡に達したことを確認し、柱及び壁のせき板を取り外した。 5.コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の 95%に達したので、梁下の支柱を取り外した。

    5

  • 10

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コンクリートの圧送において、粗骨材の最大寸法が 20mmであったので、その寸法に対する輸送管の呼び寸法は 100Aとした。 2.圧送中のコンクリートが閉塞したので、その部分のコンクリートは廃棄した。 3.締固め用機器として、コンクリート輸送管1系統につき、棒形振動機を2台配置した。 4.片持ち形式のバルコニーにおいて、跳出し部分に打継ぎを設けず、これを支持する構造体部分と一緒にコンクリートを打ち込んだ。 5.数スパン連続した壁において、ホースの位置を変えずに、コンクリートを横流ししながら柱を通過させて打ち込んだ

    5

  • 11

    コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.同一打込み工区に、2つの工場で製造されたレディーミクストコンクリートを打ち込んだ。 2.調合管理強度の管理試験用供試体の数は、1回の試験につき、3個とした。 3.レディーミクストコンクリートは、荷卸し直前にトラックアジテータのドラムを高速回転させ、コンクリートを均質にしてから排出した。 4.コンクリートの打込み後、コンクリート表面を養生マットで覆い、湿潤養生を行った。 5.構造体コンクリート強度推定試験結果が不合格となったので、監理者の承諾を受け、構造体コンクリートからコアを採取し、強度確認を行った。

    1

  • 12

    鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.鉄骨の建方において、建方の進行とともに、小区画に区切って、建入れ直し及び建入れ検査を行った。 2.ターンバックル付き筋かいを有する構造物において、その筋かいを用いて建入れ直しを行った。 3.トルシア形高力ボルトの締付け作業において、締付け後のボルトの余長は、ねじ山の出が1~6山のものを合格とした。 4.ナット回転法による摩擦接合用高力六角ボルト(JIS形高力ボルト)の締付け作業において、ナットの回転量が許容範囲を超えたので、ボルトセットを取り替えた。 5.吹付け材による鉄骨の耐火被覆工事において、吹付け厚さを確認するために設置した確認ピンについては、確認後もそのまま残した。

    2

  • 13

    鉄骨工事における溶接に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.溶接部の清掃作業において、溶接作業に支障のない溶接部のミルスケールは、除去せずにそのまま残した。 2.作業場所の気温が4°Cであったので、溶接線から 50mmまでの範囲の母材部分を加熱して、溶接を行った。 3.隅肉溶接の溶接長さは、有効溶接長さに隅肉サイズの2倍を加えたものとした。 4.スタッド溶接後に打撃曲げ試験を行い、15度まで曲げたスタッドのうち、欠陥のないものについてはそのまま使用した。 5.不合格溶接部の手溶接による補修作業は、径4mmの溶接棒を用いて行った。

    2

  • 14

    外壁のALCパネル工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ か。 1.パネルを取り付ける下地金物は、構造体に堅固に取り付けた。 2.取り付けるパネルの最小幅は、300mmとした。 3.パネルの取付け後、使用上支障のない欠けや傷があったので、補修用モルタルを用いて補修した。 4.パネルの短辺小口相互の接合部の目地幅は、耐火目地材を充塡する必要がなかったので、5mmとした。 5.出隅及び入隅のパネル接合部の縦目地は、伸縮目地とした。

    4

  • 15

    木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ か。 1.床板は、木表を上にして取り付けた。 2.柱には、背割りを入れた心持ち材を使用した。 3.土台には、ひばを使用した。 4.柱は、末口を土台側にして取り付けた。 5.梁は、背を上にして取り付けた。

    4

  • 16

    木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ か。 1.1階及び2階の上下同位置に大壁造の面材耐力壁を設けるに当たり、胴差部分における構造用面材相互間のあきを6mmとした。 2.土台の継手は、腰掛け鎌継ぎとした。 3.胴差と通し柱との仕口は、大入れ蟻掛けとした。 4.真壁造の面材耐力壁は、厚さ9mmの構造用合板を用い、N50の釘を 150mm間隔で留め付けた。 5.和室の畳床において、根太の間隔を 450mmとした。

    3

  • 17

    防水工事及び屋根工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.木造住宅の屋根の下葺きに用いるアスファルトルーフィングの棟部分の張付けは、250mmの左右折り掛けとし、棟頂部から左右へ一枚ものを増張りした。 2.木造住宅の屋根用化粧スレートの葺板は、1枚ごとに専用釘を用いて垂木に直接留め付けた。 3.木造住宅の屋根の瓦棒葺の釘留めにおいて、瓦棒(心木)を、垂木の位置と一致させた。 4.アスファルト防水工事において、出隅・入隅等へのストレッチルーフィングの増張りを行った後、一般平場部分へのストレッチルーフィングの張付けを行った。 5.アスファルト防水工事において、アスファルトプライマーを塗布した翌日に、次の工程の施工を行った。

    2

  • 18

    左官工事、タイル工事及び石工事に関する次の記述のうち、最も不適当なも のはどれか。 1.コンクリート壁面へのモルタル塗りにおいて、下塗り → 中塗り → むら直し →上塗りの順で行った。 2.壁のモルタル塗りにおいて、上塗りには、下塗りよりも貧調合のモルタルを使用した。 3.壁のタイルの改良圧着張りにおいて、タイル下地面とタイル裏面の双方に張付けモルタルを塗り付けた。 4.壁のモザイクタイル張りにおいて、表張り紙の紙はがしは、張付け後に時期を見計らい、表面に水湿しをしてから行った。 5.外壁湿式工法による石材の取付けにおいて、石材の裏面とコンクリート躯体面との間隔を 40mmとした。

    1

  • 19

    塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.木部のクリヤラッカー塗りにおいて、下塗りにウッドシーラーを用いた。 2.鉄鋼面の錆止め塗料塗りにおいて、見え隠れ部分については、特記がなかったので、研磨紙ずりの工程を省いた。 3.コンクリート面の耐候性塗料塗りにおいて、下塗りに2液形エポキシ樹脂ワニスを用いた。 4.せっこうボード面の合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、下塗りに合成樹脂エマルションシーラーを用いた。 5.シーリング面の塗装仕上げにおいて、シーリング材を充塡した後、直ちに塗装を 行った。

    5

  • 20

    建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当な ものはどれか。 1.外部に面した建具への網入り板ガラスのはめ込みにおいて、下端のガラス溝に径6mmの水抜き孔を2箇所設けた。 2.建具の保管において、障子・ふすまは種類別に立てかけとし、フラッシュ戸は平積みとした。 3.ガラスブロック積みにおいて、特記がなかったので、平積みの目地幅の寸法を 10mmとした。 4.フローリングの施工において、割付けは壁際から行い、寸法の調整は室の中心で行った。 5.タフテッドカーペットを、グリッパー工法により敷き込んだ。

    4

  • 21

    木造住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはど れか。 1.メタルラス張りの壁にスイッチボックスを設置するに当たり、スイッチボックスがメタルラスに接しないように木板を用いて絶縁した。 2.給水管と排水管を平行に地中に埋設するに当たり、両配管の水平間隔を 300mmとし、給水管が排水管の上方となるようにした。 3.給水管は、断面が変形しないよう、かつ、管軸に対して直角に切断した。 4.雨水用の排水ますには、深さ 15cmの泥だめを有するものを使用した。 5.空気よりも軽い都市ガスのガス漏れ警報設備の検知器は、その下端が天井面から下方 30cmの位置となるように取り付けた。

    2

  • 22

    改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.アルミニウム製建具の改修工事において、既存建具の枠に著しい腐食がなかったので、既存建具の外周枠を残し、その枠に新規のアルミニウム製建具を取り付けた。 2.合成高分子系ルーフィングシート防水の既存防水層撤去後のコンクリート面において、幅2mm以上のひび割れに対しては、ポリマーセメントモルタルで補修した。 3.内装改修工事において、ビニル床タイルの接着剤には、特記がなかったので、ホルムアルデヒド放散量による区分の等級が쓕F☆☆☆☆」のものを使用した。 4.天井内の既存壁の撤去に伴い、取り合う天井の改修範囲は、特記がなかったので、壁面より両側 600mmとした。 5.外壁改修工事の高圧水洗工法による既存塗膜の除去において、高圧水洗機の加圧力は、試験施工を行い決定した。

    2

  • 23

    建築工事又は測量と、それに用いる工法又は機械・器具との組合せとして、 最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.根切り工事 クラムシェル 2.耐震改修工事 連続繊維補強工法(炭素繊維補強) 3.杭地業工事 地盤アンカー工法 4.水準測量 自動レベル 5.トラバース測量 セオドライト

    3

  • 24

    建築積算の用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.所要数量は、定尺寸法による切り無駄及び施工上やむを得ない損耗を含まない数量である。 2.計画数量は、設計図書に表示されていない施工計画に基づいた数量である。 3.複合単価は、材料費や労務費など、2種類以上の費用を合わせたものの単価である。 4.工事原価は、純工事費と現場管理費を合わせたものである。 5.設計数量は、設計図書に表示されている個数や設計寸法から求めた正味の数量である。

    1

  • 25

    請負契約に関する次の記述のうち、民間(旧四会)連合協定쓕工事請負契約約 款」に照らして、最も不適当なものはどれか。 1.発注者および受注者は、相手方の書面による承諾を得なければ、契約から生ずる権利または義務を、第三者に譲渡することまたは承継させることはできない。 2.施工のため第三者に損害を及ぼしたときは、発注者の責めに帰すべき事由により生じたものを除き、受注者がその損害を賠償する。 3.受注者は、工事を完了したときは、設計図書のとおりに実施されていることを確認して、監理者に検査を求め、監理者は、すみやかにこれに応じて受注者の立会いのもとに検査を行う。 4.受注者は、発注者に対して、工事内容の変更(施工方法等を含む。)に伴う請負代金の増額を提案することはできない。 5.契約を解除したときは、発注者が工事の出来形部分ならびに検査済の工事材料および建築設備の機器(有償支給材料を含む。)を引きうけるものとして、発注者、受注者および監理者が協議して清算する。

    4