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計画①②

計画①②
102問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.厳島神社社殿(広島県)は、檜皮葺きの殿堂を回廊で結び、海面に浮かんで見えるように配置した建築物である。 2.東大寺南大門(奈良県)は、大仏様(天竺様)の建築様式であり、鎌倉時代に再建された建築物である。 3.出雲大社本殿(島根県)は、神社本殿の一形式の大社造りであり、平入りの建築物である。 4.鹿苑寺金閣(京都府)は、方形造りの舎利殿で、最上層を禅宗様仏堂風の形式とし、二層を和様仏堂風、一層を住宅風とした建築物である。 5.中尊寺金色堂(岩手県)は、外観が総漆塗りの金箔押しで仕上げられた方三間の仏堂であり、平安時代に建てられた建築物である。

    3

  • 2

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、(  )内は、所在地を示す。 1 .姫路城大天守(兵庫県)は、白漆喰で塗り籠められた外壁が特徴的な城郭建築最盛期を代表する建築物である。 2 .三仏寺投入堂(鳥取県)は、修験の道場として山中に営まれた三仏寺の奥院であり、岩山の崖の窪みに建てられた懸造りの建築物である。 3 .厳島神社社殿(広島県)は、両流れ造りの屋根をもつ本殿と摂社 客神社が主要な社殿で、拝殿、祓殿、舞台、回廊などで構成された建築物である。 4 .旧正宗寺三匝堂(福島県)は、通称さざえ堂と呼ばれ、二重螺旋の連続斜路を有する建築物である。 5 .伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、神明造りの建築様式であり、全ての柱が礎石の上に立てられている建築物である。

    5

  • 3

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.薬師寺東塔(奈良県)は、各重に裳階こしが付いた本瓦葺きの五重塔であり、奈良時代に建てられた建築物である。 2.円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細く、組物が精密に細工され、屋根の反りが強い等の禅宗様(唐様)の特徴を持った建築物である。 3.法隆寺金堂(奈良県)は、重層の入母屋造りの屋根を持つ堂であり、飛鳥様式で建てられた建築物である。 4.中尊寺金色堂(岩手県)は、外観が総漆うるし塗りの金箔押しで仕上げられた方三間の仏堂であり、平安時代に建てられた建築物である。 5.東大寺南大門(奈良県)は、大仏様(天竺様)の建築様式であり、鎌倉時代に再建された建築物である。

    1

  • 4

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 1 .唐招提寺金堂(奈良県)は、和様の建築様式で、一重、寄棟造りであり、前面 1 間を吹放しとしている。 2 .銀閣と同じ敷地に建つ東求堂(京都府)は、書院造りの先駆けであり、四室のうちの一室は同仁斎といわれ、四畳半茶室の最初と伝えられている。 3 .伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、神明造りの建築物であり、式年遷宮によって造替が続けられている。 4 .浄土寺浄土堂(兵庫県)は、阿弥陀三尊を囲む四本の柱に太い繁虹梁が架かり、円束と挿肘木による組物が支える大仏様の建築物である。 5 . 三仏寺投入堂(鳥取県)は、修験の道場として山中に営まれた三仏寺の奥院であり、岩山の崖の窪みに建てられた日吉造りの建築物である。

    5

  • 5

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .鹿苑寺金閣(京都府)は、方形造りの舎利殿で、最上層を禅宗様仏堂風の形式とし、二層を和様仏堂風、一層を住宅風とした建築物である。 2 .円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細く、屋根の反りが強い等の和様の特徴をもつ建築物である。 3 .旧正宗寺三匝堂(福島県)は、通称さざえ堂と呼ばれ、堂内に二重螺旋の連続斜路を有する建築物である。 4 .薬師寺東塔(奈良県)は、本瓦葺きの三重塔であり、各重に裳階が付いた建築物である。 5 .法隆寺金堂(奈良県)は、重層の入母屋造りの屋根をもつ堂であり、飛鳥様式で建てられた建築物である。

    2

  • 6

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .数寄屋造りの桂離宮(京都府)は、古書院、中書院、新御殿等から構成され、茶室建築の手法を取り入れた建築物である。 2 .霊廟建築の日光東照宮(栃木県)は、本殿と拝殿とを石の間で繋つなぐ権現造りの建築物である。 3 .東大寺南大門(奈良県)は、肘木を柱に直接差し込んで、組物を前面に大きく突き出した、大仏様(天竺じく様)の建築物である。 4 .住吉造りの住吉大社本殿(大阪府)は、奥行のある長方形の平面形状で、四周に回り縁がなく、内部は内陣と外陣に区分されている等の特徴をもった建築物である。 5 .出雲大社本殿(島根県)は、神社本殿の一形式の大社造りであり、平入りの建築物である。

    5

  • 7

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .清水寺(京都府)は、急な崖に建っている本堂の前面の舞台を、長い束柱で支える懸造りの建築物である。 2 .円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細い、組物が精密に細工されている、屋根の反りが強い等の禅宗様(唐様)の特徴をもった建築物である。 3 .鹿苑寺金閣(京都府)は、最上層を禅宗様仏堂風の形式とし、二層を和様仏堂風、一層を住宅風とした建築物である。 4 .中尊寺金色堂(岩手県)は、外観が総漆塗りの金箔押しで仕上げられた方三間の仏堂である。 5 .薬師寺東塔(奈良県)は、各重に裳階が付いた本瓦葺きの五重塔である。

    5

  • 8

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .住吉造りの住吉大社本殿(大阪府)は、奥行のある長方形の平面形状で、四周に回り縁がなく、内部は内陣と外陣に区分されている等の特徴をもった建築物である。 ₂ . 霊廟建築の日光東照宮(栃木県)は、本殿と拝殿とを石の間で繋ぐ権現造りの建築物である。 ₃ .神明造りの伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、柱が全て掘立て柱で、棟木を直接支える棟持柱が側柱の外側に独立して設けられた建築物である。 ₄ .数寄屋造りの桂離宮(京都府)は、古書院、中書院、新御殿等から構成され、茶室建築の手法を取り入れた建築物である。 ₅ .大仏様(天竺様)の東大寺南大門(奈良県)は、部材が細く、屋根の反りが強い等の特徴をもった建築物である。

    5

  • 9

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細く、屋根の反りが強い等の和様の特徴をもつ 2 桂離宮(京都府)は、古書院、中書院、新御殿等から構成され、書院造りに茶室建築の特徴を取り入れた数寄屋造りの建築物である。 3 伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、倉庫として用いられていた高床屋敷が神社建築に転化したと考えられており、堀立て柱が用いられた建築物である。 4 薬師寺東棟(奈良県)は、本瓦葺きの三重塔であり、各重に裳階がついた建築物である 5 日光東照宮(栃木県)は、本殿と拝殿とを石の間でつなぐ権現造り霊廟建築である。

    1

  • 10

    室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.室における全般換気とは、一般に、室全体に対して換気を行い、その室における汚染質の濃度を薄めることをいう。 2.温度差換気において、外気温度が室内温度よりも高い場合、中性帯よりも下方から外気が流入する。 3.居室の必要換気量は、一般に、居室内の二酸化炭素濃度の許容値を基準にして算出する。 4.居室において、一般に、一酸化炭素濃度の許容値は、0.00006%(6ppm)である。 5.日本工業規格(JIS)及び日本農林規格(JAS)において定められているホルムアルデヒド放散量による等級区分の表示記号では、쓕F☆☆☆」より「F☆☆☆☆」のほうが放散量は小さい。

    2

  • 11

    室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .送風機を給気側又は排気側のどちらかに設ける場合、室内の汚染空気を他室へ流出させないようにするには、排気側へ設ける。 2 .室内のある点の空気が、流出口までに達するのに要する平均時間を空気齢という。 3 .温度差による自然換気の効果を高めるためには、給気口と排気口の高低差を大きくする。 4 .透湿とは、多孔質材料等の壁の両側に水蒸気圧差がある場合、水蒸気圧の高いほうから低いほうへ壁を通して湿気が移動することである。 5 .JIS及びJASにおけるホルムアルデヒド放散量による等級区分の表示記号では、「F☆☆☆」より「F☆☆☆☆」のほうが放散量は小さい。

    2

  • 12

    室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .室における全般換気とは、室全体に対して換気を行い、その室における汚染質の濃度を薄めることをいう。 2 .送風機を給気側又は排気側のどちらかに設ける場合、室内の汚染空気を他へ流出させないようにするには、排気側へ設ける。 3 .空気齢とは、室内のある点の空気が、流出口までに達するのに要する平均時間のことをいう。 4 .透湿とは、多孔質材料等の壁の両側に水蒸気圧差がある場合、水蒸気圧の高いほうから低いほうへ壁を通して湿気が移動することである。 5 .居室の必要換気量は、一般に、居室内の二酸化炭素濃度の許容値を基準にして算出する。

    3

  • 13

    換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .開放型燃焼器具に対する必要換気量は、一般に、燃料消費量に対する理論廃ガス量の 40 倍である。 2 .居室の空気中において、一般に、二酸化炭素の許容濃度は 0.1 %(1,000 ppm)であり、毒性の強い一酸化炭素の許容濃度は 0.0006 %(6 ppm)である。 3 .温度差換気において、外気温度が室内温度よりも低い場合、中性帯よりも下方から外気が流入する。 4 .第 2 種機械換気方式は、室内を正圧に維持することにより、周辺諸室からの汚染空気の流入を防ぐものである。 5 .汚染物質が発生している室における必要換気量は、汚染物質の発生量が同じ場合、その室の容積の大小によって変化する。

    5

  • 14

    換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ガスコンロを使用する台所に設ける換気扇の有効換気量の算定には、理論廃ガス量が関係する。 2.便所や浴室の換気については、室内圧を周囲の空間よりも低く保つように、一般に、自然給気と機械排気を行う。 3.居室における全般換気は、一般に、居室全体に対して換気を行い、その居室における汚染質の濃度を薄めることをいう。 4.居室における必要換気量は、一般に、成人1人当たり 30㎥/h程度とされている。 5.温度差による自然換気の効果を高めるためには、給気口と排気口の高低差を小さくする。

    5

  • 15

    換気に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .換気回数は、室の ₁ 時間当たりの換気量を室容積で除した値である。 ₂ .汚染質が発生している室における必要換気量は、汚染質の発生量が同じ場合、その室の容積の大小によって変化する。 ₃ .第 ₃ 種機械換気方式は、室内を負圧に保持することにより、周辺諸室への汚染質の流出を防ぐことができるので、便所などに用いられる。 ₄ .温度差換気において、外気温度が室内温度よりも低い場合、中性帯よりも下方から外気が流入する。 ₅ .居室の空気中において、一般に、二酸化炭素の許容濃度は ₀.₁ %(₁︐₀₀₀ ppm)であり、毒性の強い一酸化炭素の許容濃度は ₀.₀₀₁ %(₁₀ ppm)である。

    2

  • 16

    換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.居室の空気中において、一般に、二酸化炭素の許容濃度は 0.1%(1,000ppm)であり、毒性の強い一酸化炭素の許容濃度は 0.0006%(6ppm)である。 2.換気回数は、室の1時間当たりの換気量を室容積で除した値である。 3.第3種機械換気方式は、室内を負圧に保持し、室外への汚染質の流出を防ぐことができるので、便所などに用いられる。 4.汚染質が発生している室における必要換気量は、その室の容積の大小によって変化する。 5.2階建の住宅において、屋内の温度よりも外気温が低い場合、下階には外気が入ってくる力が生じ、上階には屋内の空気が出ていく力が生じる。

    4

  • 17

    換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .居室の必要換気量は、一般に、居室内の二酸化炭素濃度の許容値を基準にして算出する。 2 .開放型燃焼器具に対する必要換気量は、一般に、燃料消費量に対する理論廃ガス量の 40 倍である。 3 . 2 階建ての住宅において、屋内の温度よりも外気温が低い場合、下階には外気が入ってくる力が生じ、上階には屋内の空気が出ていく力が生じる。 4 .第 2 種機械換気方式は、室内を負圧に維持することにより、周辺諸室への汚染空気の流出を防ぐものである。 5 .居室内の一酸化炭素濃度の許容値は、一般に、0.0006 %(6 ppm)である。

    4

  • 18

    冬期の結露に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.外壁の室内側に生じる表面結露は、防湿層を設けても防ぐことができない。 2.外壁を内断熱とする場合、断熱材を厚くしても内部結露防止には効果がない。 3.保温性の高い建築物であっても、暖房室と非暖房室がある場合、非暖房室では表面結露が生じやすい。 4.開放型石油ストーブの使用は、表面結露の原因となる場合がある。 5.室内の表面温度を上昇させると、表面結露が生じやすい。

    5

  • 19

    伝熱・断熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .壁体の総合熱伝達率は、「対流熱伝達率」と「放射熱伝達率」の合計である。 2 .断熱材の熱伝導抵抗は、一般に、水分を含むと大きくなる。 3 .外壁の構成材料とその厚さが同じであれば、断熱材を躯体の室内側に配置しても、屋外側に配置しても熱貫流率は等しくなる。 4 .鉄筋コンクリート造の建築物において、外断熱工法を用いると、躯体のもつ熱容量を活用しやすくなり、内断熱工法を用いるよりも室温の変動を小さくすることができる。 5 .木造の建築物において、防湿層を外壁の断熱層の室内側に設けることは、外壁の内部結露の防止に効果的である。

    2

  • 20

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .木材の熱伝導率は、一般に、グラスウールの 3 ~ 4 倍程度である。 2 .中空層において、内部が真空であっても、放射によって熱移動が生じる。 3 .窓付近に生じるコールドドラフトは、室内空気が窓のガラス面で冷やされることによって重くなり、床面に向けて降下する現象である。 4 .白色ペイント塗りの壁においては、短波長放射である可視光線の反射率は低く、長波長放射である赤外線の反射率は高い。 5 .壁体の屋外側表面の熱伝達抵抗は、一般に、室内側表面の熱伝達抵抗に比べて小さい。

    4

  • 21

    図に示す内断熱を施したコンクリート造の壁体の内部温度分布として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、外気温は0°C、室温は 25°Cで、定常状態とする。

    1

  • 22

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.壁表面の熱伝達率は、壁面に当たる風速が大きいほど小さくなる。 2.伝熱現象には、伝導、対流及び放射の三つがある。 3.物体から出る放射の強さは、周囲の物質には関係なく、その物体の温度と表面の状態によって決まる。 4.木材の熱伝導率は、普通コンクリートの熱伝導率より小さい。 5.単一の材料からなる壁を伝わる熱量は、壁の両面の温度の差、時間及び伝熱面積に比例し、伝わる壁の厚さに反比例する。

    1

  • 23

    結露に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .冬期において、外壁の室内側表面結露を防止するためには、断熱強化により、外壁の室内側壁面温度を上昇させることが有効である。 2 .外壁の内部結露を防止させるためには、防湿層を断熱材の外気側に配置することが有効である。 3 .地下室において、夏期に生じる結露は、換気をすることによって増加する場合がある。 4 .床下結露には、室内から侵入した水蒸気が結露するものや、地盤からの水蒸気が非暖房室の冷たい床板に触れて結露するものなどがある。 5 .小屋裏結露を防止するためには、天井面での防湿を行い、小屋裏換気を促進するために十分な換気口を確保することが有効である。

    2

  • 24

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.鉄筋コンクリート造建築物において、暖房により室温を一定に保っていた場合、暖房停止後の室温の低下は、外壁の構成材料とその厚みが同じであれば、一般に、内断熱工法とした場合より外断熱工法とした場合のほうが小さい。 2.グラスウールの熱伝導率は、繊維の太さが同じであれば、かさ比重が 16kg/㎡のものより 32kg/㎡のもののほうが小さい。 3.白色ペイント塗りの壁の場合、可視光線などの短波長放射の反射率は高いが、赤外線などの長波長放射の反射率は低い。 4.建築材料の熱伝導率の大小関係は、一般に、木材 > 普通コンクリート > 金属である。 5.グラスウールを充塡した木造建築物の外壁における쓕平均熱貫流率」は、木部のヒートブリッジ(熱橋)の影響により、쓕グラスウールを充塡した部分の熱貫流率」に比べて大きい。

    4

  • 25

    湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .絶対湿度は、乾燥空気 1 kgに含まれている水蒸気の重量であり、湿り空気の温度によって変化する。 2 .水蒸気分圧は、湿り空気中の水蒸気のみで、湿り空気が占めている容積を占有したときの水蒸気の圧力である。 3 .相対湿度は、湿り空気の絶対湿度と、同じ温度における飽和絶対湿度との比である。 4 .湿球温度は、温度計の感温部を湿った布などで覆って測定した温度である。 5 .湿り空気は、露点温度以下の物体に触れると、物体の表面に露又は霜が生じる。

    1

  • 26

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .熱伝導は、物質内部に温度差がある場合、温度が高いほうから低いほうへ熱エネルギーが移動する現象をいう。 2 .熱放射は、ある物体から他の物体へ直接伝達される熱の移動現象であり、真空中においても生じる。 3 .壁面と壁面に接する流体との間で熱が移動する現象は、対流熱伝達である。 4 .稠密な固体や静止している流体の中では、熱伝導、熱対流、熱放射のうち、熱伝導のみが生じる。 5 .物質の熱容量が小さくなると、熱の吸収による温度上昇と放出による温度降下とが遅くなり、蓄熱という現象が生じる。

    5

  • 27

    湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.乾球温度が同じであれば、相対湿度が半分になると、絶対湿度も約半分になる。 2.乾球温度が同じであれば、湿球温度と乾球温度との差が小さいほど相対湿度は高くなる。 3.湿球温度は、乾球温度よりも高くなることはない。 4.絶対湿度が同じであれば、空気を加熱すると、その空気の相対湿度は高くなる。 5.絶対湿度が同じであれば、空気を加熱・冷却しても、その空気の露点温度は変化しない。

    4

  • 28

    湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .湿り空気の質量は、乾燥空気の質量と水蒸気の質量との和である。 2 .乾球温度が同じであれば、乾球温度と湿球温度との差が大きいほうが、相対湿度は高い。 3 .絶対湿度を変えずに、空気を加熱すると、その空気の相対湿度は低くなる。 4 .絶対湿度を変えずに、空気を加熱・冷却しても、その空気の水蒸気圧は変化しない。 5 .湿球温度は、乾球温度よりも高くなることはない。

    2

  • 29

    図は、木造建築物の外壁の断面を示したものである。冬期における外壁の内部結露防止上、最も望ましいものは、次のうちどれか。

    4

  • 30

    下記の二酸化炭素濃度を基準とした室の必要換気量の算定式において、A~Dに当てはまる項目ア~オの組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。

    3

  • 31

    湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .絶対湿度が同じであれば、空気を加熱しても、露点温度は変化しない。 2 .絶対湿度が同じであれば、空気を冷却すると、相対湿度は高くなる。 3 .乾球温度が同じであれば、乾球温度と湿球温度との差が小さいほど、相対湿度は低くなる。 4 .乾球温度が同じであれば、相対湿度が高くなると、絶対湿度も高くなる。 5 .ある空気を露点温度以下に冷却した後、元の温度に加熱すると、相対湿度は低くなる。

    3

  • 32

    屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .月平均気温の 1 年の最高気温と最低気温の差を年較差といい、高緯度地域で大きく、低緯度地域で小さくなる傾向がある。 2 .我が国において、一般に、全天積算日射量は夏至の頃に最大となるが、月平均気温は地面の熱容量のため夏至より遅れて最高となる。 3 .日平均気温が、30℃以上の日を真夏日、 0 ℃未満の日を真冬日という。 4 .ある地域の特定の季節・時刻における風向の出現頻度を円グラフに表したものを、風配図という。 5 .縦軸に月平均気温、横軸に月平均湿度をプロットし、年間の推移を示した図をクリモグラフという。

    3

  • 33

    屋外気候に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、地球規模の気温上昇を招くとともに、ヒートアイランド現象の主たる原因となる。 ₂ .快晴日における海岸地方の風は、日中は海から陸へ、夜間は陸から海へ吹く傾向がある。 ₃ .快晴日における屋外の絶対湿度は、一般に、 ₁ 日の中ではあまり変化しないので、相対湿度は気温の高い日中に低く、気温の低い夜間に高くなる。 ₄ .我が国においては、夏至の頃に地表面に入射する日射量が最大になるが、土壌等に熱を蓄える性質があるので、月平均気温が最高になるのは夏至の頃よりも遅くなる。 ₅ .深さ ₁₀~₁₀₀ mの地中温度は、一般に、その地域の年平均気温よりわずかに高く、年間を通じて安定している。

    1

  • 34

    屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.気温の年較差は、一般に、沿岸部より内陸部のほうが大きい。 2.快晴日における沿岸部の風は、日中は陸から海へ、夜間は海から陸へ吹く傾向がある。 3.真冬日の判定には日最高気温が用いられ、冬日の判定には日最低気温が用いられる。 4.快晴日における相対湿度は、一般に、1日のうちで、夜間は高く、日中は低くなる。 5.快晴日の夜間における建築物の表面温度は、鉛直面より水平面のほうが低くなりやすい。

    2

  • 35

    屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.快晴日における屋外の絶対湿度は、一般に、1日の中ではあまり変化しない。 2.冬期の夜間において、建築物の水平面の外気側表面温度は、外気温が同じであれば、曇天日より快晴日のほうが低くなりやすい。 3.ヒートアイランド現象は、都市における人間活動による大量の熱の放出や、緑地や水面の減少により、都心の気温が郊外の気温よりも高くなる現象である。 4.我が国においては、月平均外気温が最高になる7月から8月にかけて、快晴日に地表面に入射する日射量が最大となる。 5.温室効果ガスには、二酸化炭素、フロン、メタン、水蒸気などがあり、この中では水蒸気を除くガスの人為的な要因による増加が問題となっている。

    4

  • 36

    屋外気候に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、地球規模の気温上昇を招くとともに、ヒートアイランド現象の主たる原因となる。 ₂ .快晴日における海岸地方の風は、日中は海から陸へ、夜間は陸から海へ吹く傾向がある。 ₃ .快晴日における屋外の絶対湿度は、一般に、 ₁ 日の中ではあまり変化しないので、相対湿度は気温の高い日中に低く、気温の低い夜間に高くなる。 ₄ .我が国においては、夏至の頃に地表面に入射する日射量が最大になるが、土壌等に熱を蓄える性質があるので、月平均気温が最高になるのは夏至の頃よりも遅くなる。 ₅ .深さ ₁₀~₁₀₀ mの地中温度は、一般に、その地域の年平均気温よりわずかに高く、年間を通じて安定している。

    1

  • 37

    屋外気候等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.快晴日における屋外の絶対湿度は、一般に、1日の中ではあまり変化しない。 2.風速増加率は、ビル風の影響を評価する際に用いられる指標で、その値が 1.0の場合、建築物の建築前後で風速の変化がないことを表している。 3.冷房デグリーデーは、その地域の気候条件を表す指標で、その値が大きいほど冷房負荷が大きくなる。 4.ある地域の特定の季節・時刻に吹く風の風向発生頻度を円グラフで表した風配図は、円グラフの中心から遠いほど、その風向の風の発生頻度が高いことを表している。 5.冬期の夜間において、断熱防水を施した陸屋根の外気側表面温度は、外気温が同じであれば、曇天日より快晴日のほうが、高くなりやすい。

    5

  • 38

    屋外気候等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.暖房デグリーデーは、その地域の寒さの指標であり、その値が大きいほど暖房に必要な熱量が大きくなる。 2.CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能を建築物における環境品質(Q)と環境負荷(L)で評価するものである。 3.温湿度の特性を表すクリモグラフが右上がりになる地域においては、夏期に湿度が低く冬期には湿度が高い。 4.大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、ヒートアイランド現象の直接的な原因とはならない。 5.太陽放射のうち、紫外線は建築物の内外装の退色など、劣化をもたらす原因となる。

    3

  • 39

    西洋建築史における建築物A~Eについて、建造された年代の古いものから 新しいものへと並べた順序として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、( )内は 建築様式、所在地を示す。 1.A→E→C→B→D 2.B→D→A→C→E 3.B→D→E→A→C 4.D→B→C→E→A 5.D→E→B→C→A

    3

  • 40

    建築物とその特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ハギア・ソフィア大聖堂(イスタンブール)は、ペンデンティヴドームを用いた大空間を特徴としたビザンチン建築である。 2.ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の正面を特徴とした初期ゴシック建築である。 3.フィレンツェ大聖堂(フィレンツェ)は、頂部へと尖った二重殻の大ドームを特徴としたルネサンス建築である。 4.サヴォア邸(パリ郊外ポワシー)は、中央コア部分以外に間仕切りがなく、外周部が全てガラスで覆われた住宅である。 5.シドニーオペラハウス(シドニー)は、円弧のシェル群によるシンボリックな造形を特徴とした建築物である。

    4

  • 41

    住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.ファンズワース邸(アメリカ)ミース・ファン・デル・ローエ] 2.母の家(アメリカ) ロバート・ヴェンチューリ 3.ロビー邸(アメリカ) フランク・ロイド・ライト 4.サヴォア邸(フランス) ル・コルビュジエ 5.シュレーダー邸(オランダ) ルイス・カーン

    5

  • 42

    歴史的な建築物とその建築様式との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .アルハンブラ宮殿(スペイン) イスラム建築 2 .シュパイヤー大聖堂(ドイツ) ロマネスク建築 3 .サン・マルコ大聖堂(イタリア) ビザンティン建築 4 .パリのオペラ座(フランス) ルネサンス建築 5 .シャルトル大聖堂(フランス) ゴシック建築

    4

  • 43

    西洋建築史における建築物A~Eについて、建造された年代の古いものから新しいものへと並べた順序として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、(  )内は、建築様式、所在地を示す。 A.ノートルダム大聖堂 (ゴシック建築・パリ) B.大英博物館 (ネオクラシシスム建築・ロンドン) C.サン・ピエトロ大聖堂 (バロック建築・バチカン) D.フィレンツェ大聖堂 (ルネサンス建築・フィレンツェ) E.ハギア・ソフィア (ビザンチン建築・イスタンブール) 1 .A → E → C → D → B 2 .E → A → D → C → B 3 .C → E → D → B → A 4 .E → C → D → A → B 5 .D → E → C → B → A

    2

  • 44

    建築物とその特徴に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダーによる周柱式と細部にイオニア式の要素を用いたギリシア建築である。 ₂ .ミラノ大聖堂(ミラノ)は、多数の小尖塔のある外観を特徴とした、ロマネスク建築の代表的な建築物である。 ₃ .クリスタル・パレス(ロンドン)は、鉄骨、ガラス等の部材の寸法を規格化し、それらを工場でつくるプレファブリケーションの手法を用いて建築された、ロンドン万国博覧会(₁₈₅₁ 年)の展示館である。 ₄ .ファンズワース邸(アメリカ・イリノイ州)は、中央コア部分以外に間仕切壁をもたず、外壁が全てガラスで覆われた住宅である。 ₅ .落水荘(アメリカ・ペンシルヴェニア州)は、 ₂ 層の床スラブが滝のある渓流の上に張り出し、周囲の自然を眺められるように意図された住宅である。

    2

  • 45

    用語・単位に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.熱伝達率の単位は、熱伝導率の単位と異なり、W/(m・K)である。 2.日射量は、ある面が受ける単位面積・単位時間当たりの日射エネルギー量で表され、その単位はW/m워である。 3.絶対湿度の単位は、相対湿度の単位と異なり、kg/kg(DA)である。 4.着衣量は、人の温熱感覚に影響し、その単位はcloである。 5.音の強さは、音波の進行方向に垂直な単位面積を単位時間当たりに通過する音響エネルギー量で表され、その単位はW/㎡である。

    1

  • 46

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .人工光源の演色性を表す演色評価数は、その数値が小さくなるほど、色の見え方に関する光源の特性が自然光に近くなる。 2 .熱放射によって、ある物体から他の物体へ伝達される熱の移動現象は、真空中においても生じる。 3 .照度の均斉度は、室内の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が 1 に近いほど均一であることを示している。 4 .昼光率は、全天空照度に対する、室内におけるある点の昼光による照度の比率である。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    1

  • 47

    建築環境工学に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .BOD(生物化学的酸素要求量)は、空気汚染を評価する指標の一つである。 ₂ .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが ₆₀ dB低下するまでの時間をいう。 ₃ .PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、人の着衣量と作業量を考慮した温熱環境指標のことである。 ₄ .建築物のLCCO₂は、ライフサイクルを通しての二酸化炭素の総排出量を示したものである。 ₅ .対流熱伝達は、壁面などの固体表面とそれに接している空気との間に生じる熱移動現象のことである。

    1

  • 48

    用語とその単位との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .立体角投射率 % 2 .日射量 W/m2 3 .熱伝達率 W/(m・K) 4 .比熱 kJ/(kg・K) 5 .光束 lm

    3

  • 49

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .熱伝導率の値が大きい材料ほど、断熱性が高い。 2 .日射量は、ある面が受ける単位面積・単位時間当たりの日射エネルギー量で表される。 3 .輝度は、光を発散する面をある方向から見たときの明るさを示す測光量である。 4 .音の強さは、音波の進行方向に垂直な単位面積を単位時間当たりに通過する音響エネルギー量で表される。 5 .PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、人の着衣量と作業量を考慮した温熱環境指標のことである。

    1

  • 50

    建築環境工学に関する次の用語の組合せのうち、同じ単位で表すことのできるものはどれか。 1.熱貫流率 代謝量 2.熱貫流率 昼光率 3.照度 日射量 4.照度 音の強さ 5.日射量 音の強さ

    5

  • 51

    建築環境工学における用語・単位に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .大気放射は、日射のうち、大気により吸収、散乱される部分を除き、地表面に直接到達する日射である。 2 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下するまでの時間をいう。 3 .生物化学的酸素要求量(BOD)は、水質汚濁を評価する指標の一つである。 4 .絶対湿度の単位は、相対湿度の単位と異なり、kg/kg(DA)である。 5 .熱伝導率の単位は、熱伝達率の単位と異なり、W/(m・K)である。

    1

  • 52

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ体積の場合、容積比熱が大きい材料は、容積比熱が小さい材料に比べて、温めるのに多くの熱量を必要とする。 2 .照度は、受照面における単位面積当たりに入射する光束である。 3 .NC値は、室内騒音を評価する指標の一つである。 4 .クロ(clo)値は、衣服の断熱性を表す指標であり、人の温冷感に影響する要素の一つである。 5 .蛍光ランプなどの照明器具から発生する熱は、潜熱である。

    5

  • 53

    日照・日射等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.冬至の日の1日当たりの直達日射量は、水平面より南向き鉛直面のほうが大きい。 2.建築物の開口部に水平な庇ひさしを設ける場合、夏期における日射遮 効果は、南面より西面のほうが大きい。 3.夏至の日の居室の冷房負荷は、開口部を南面に設けるより西面に設けるほうが大きい。 4.北向き鉛直面は、春分の日から秋分の日までの期間に、直達日射を受ける。 5.ダイレクトゲイン方式によるパッシブソーラーハウスを計画する場合、室内の熱容量を大きくしたほうが冬期における太陽熱の利用効果が高い。

    2

  • 54

    図は、北緯35度の地点において、水平面に建つ建築物の概略図である。この建築物の平面配置に応じた冬至の日における終日日影の範囲として、 最も不適当なものは、次のうちどれか。

    5

  • 55

    日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.我が国においては、北向き鉛直面に直達日射を受けない。 2.窓の日射遮 係数は、その値が大きいほど日射の遮 効果は低い。 3.我が国において、南向き鉛直壁面の日照時間は、春分の日及び秋分の日が最も長い。 4.我が国において、開口部に水平な庇ひさしを設ける場合、夏期における日射の遮 効果は、西面より南面のほうが高い。 5.天空日射量は、一般に、大気透過率が高くなるほど減少する

    1

  • 56

    日照、採光、照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .光束は、光源から放射されるエネルギーを、人間の目の感度特性で重みづけした測光量である。 2 .照度は、光が入射する面の入射光束の面積密度で、明るさを示す測光量である。 3 .演色性は、物体表面の色の見え方に影響を及ぼす光源の性質である。 4 .可照時間は、天候や障害物の影響を受けない。 5 .設計用全天空照度は、「快晴の青空」より「薄曇りの日」のほうが小さな値となる。

    5

  • 57

    日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .日射遮蔽係数が小さい窓ほど、日射の遮蔽効果が大きい。 2 .北緯 35 度の地点において、快晴時の夏至の日の 1 日間の直達日射量は、東向き鉛直面より南向き鉛直面のほうが大きい。 3 .北緯 35 度の地点において、開口部に水平な庇を設置する場合、夏期における日射の遮蔽効果は、西面より南面のほうが大きい。 4 .日照率は、可照時間に対する日照時間の割合である。 5 .昼光率は、全天空照度に対する、室内におけるある点の昼光による照度の割合である。

    2

  • 58

    北緯 35 度のある地点における日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .冬至の日に終日日影となる部分を、永久日影という。 2 .地表面放射と大気放射の差を、実効放射(夜間放射)という。 3 .開口部に水平な庇を設ける場合、夏期における日射遮蔽効果は、東面より南面のほうが大きい。 4 .南向き鉛直面の可照時間は、夏至の日より冬至の日のほうが長い。 5 .夏至の日の終日日射量は、南向き鉛直面より水平面のほうが大きい。

    1

  • 59

    採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .昼光率は、室内の壁や天井の表面の反射の影響を受けない。 2 .全天空照度は、直射日光による照度を含まない。 3 .光の色の三原色は、赤、緑、青である。 4 .事務室において、細かい視作業を伴う事務作業の作業面に必要な照度は、一般に、1,000 lx程度とされている。 5 .光束は、ある面を単位時間に通過する光のエネルギー量を、視感度で補正した値である。

    1

  • 60

    日射・採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .室内の採光性能を評価する場合は、一般に、直射日光は除き、天空光のみを対象とする。 2 .照度の均斉度は、室全体の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が 1 に近いほど均一であることを示している。 3 .冬至の日の 1 日当たりの直達日射量は、水平面より南向き鉛直面のほうが大きい。 4 .視野内に高輝度な光が入ることによって、視認性の低下にかかわらず、不快感を生じさせるまぶしさを不快グレアという。 5 .人工光源の平均演色評価数の値が小さいほど、自然光の下での物体色の見え方に近い。

    5

  • 61

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .音波は、波の伝搬方向と媒質粒子の振動方向が等しい縦波である。 2 .無限大の面音源から放射された音は、距離減衰することなく伝搬する。 3 .直接音と反射音の行路差が 17 m以上になると、エコー(反響)が生じる可能性がある。 4 .空気中の音速は、気温にかかわらず、340 m/sである。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    4

  • 62

    採光・照明等に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .反射グレアは、視対象そのものや視対象の方向のショーウィンドウなどに、輝度の高い部分が正反射して生じるグレアである。 ₂ .一つの側窓を有する室内のある点における昼光率は、一般に、窓からの距離が遠くなるほど低くなる。 ₃ .事務室において、細かい視作業を伴う事務作業の作業面に必要な照度は、一般に、₁₀₀₀ lx程度とされている。 ₄ .光の色温度は、その光色の色度に近似する色度の光を放つ黒体の絶対温度で表される。 ₅ .冬期における北向きの側窓によって得られる室内の照度は、一般に、薄曇りの時より晴天時のほうが高い。

    5

  • 63

    採光・照明等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.住宅の居間における団らんのための照度は、一般に、150~300lx程度がよいとされている。 2.一つの窓を有する室内におけるある点の昼光率は、一般に、窓からの距離が遠いほど低くなる。 3.室内の照度の均斉度は、ある作業面上において、最低照度が同じであれば、最高照度が高いほど高くなる。 4.一般に、明順応は比較的短時間で完了するが、暗順応には比較的長時間を要する。 5.光源の色は、色温度が高いほど白く青みを帯び、色温度が低いほど黄色から赤みを帯びる。

    3

  • 64

    採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.人工光源の演色性を表す演色評価数は、その数値が小さくなるほど、色の見え方に関する光源の特性が、自然光に近くなる。 2.住宅の寝室における読書時の照度は、一般に、300~750lx程度がよいとされている。 3.昼光率は、室内の壁及び天井、周囲の建築物、樹木等の影響を受ける。 4.全天空照度は、天候や時間によって変化する。 5.タスク・アンビエント照明では、一般に、アンビエント照度をタスク照度の 1/10 以上確保することが望ましい。

    1

  • 65

    吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が 2 倍になると、垂直入射する音の透過損失は 3 dB大きくなる。 2 .室間音圧レベル差(D値)は、隣接する 2 室間の空気音の遮音性能を評価するものであり、その数値が大きいほど性能が優れている。 3 .吸音材料は、一般に、音の透過性が高いので、遮音性能を期待できない。 4 .多孔質材料の吸音率は、一般に、低音域より高音域のほうが大きい。 5 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下するまでの時間をいう。

    1

  • 66

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ音圧レベルの音であっても、3,000~4,000 Hz程度の音が最も大きく聞こえる。 2 .残響時間は、室容積に比例し、室内の総吸音力に反比例する。 3 .人間の知覚可能な音の周波数の範囲は、一般に、20~20,000 Hzである。 4 .壁体における遮音性能は、音響透過損失の値が大きいほど優れている。 5 .板状材料と剛壁との間に空気層を設けた吸音構造は、一般に、低音域の吸音よりも高音域の吸音に効果がある。

    5

  • 67

    音に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .同じ音圧レベルの場合、一般に、₁₀₀₀ Hzの純音より ₁₂₅ Hzの純音のほうが小さく聞こえる。 ₂ .日本工業規格(JIS)における床衝撃音遮断性能の等級Lrについては、その数値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が高くなる。 ₃ .音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が ₂ 倍になると音圧レベルは約 ₃ dB低下する。 ₄ .室内騒音レベルの許容値をNC値で示す場合、その数値が小さくなるほど許容される室内騒音レベルは低くなる。 ₅ .室内騒音レベルの許容値は、「音楽ホール」より「住宅の寝室」のほうが高い。

    3

  • 68

    音響設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .室内の騒音の許容値をNC値で表す場合、その値が小さいほど、許容される騒音レベルは低くなる。 2 .軽量床衝撃音への対策として、カーペットや畳などの緩衝性の材料を用いることが効果的である。 3 .窓や壁体の遮音による騒音防止の効果を高めるには、窓や壁の材料の音響透過損失の値を小さくする。 4 .フラッターエコーは、一般に、向かい合う平行な壁面それぞれの吸音率が低いと発生する。 5 .一般に、室容積が大きくなるほど、最適残響時間は長くなる。

    3

  • 69

    吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .壁を構成する材料の一部に、音響透過損失の著しく小さい部分がわずかでも含まれていると、その壁全体の音響透過損失は著しく小さくなる。 2 .中空二重壁の共鳴透過について、壁間の空気層を厚くすると、共鳴周波数は低くなる。 3 .多孔質材料は、一般に、低音域よりも高音域の吸音に効果がある。 4 .吸音材料は、一般に、音の透過率が低いので、遮音性能は高い。 5 .吸音率は、「壁の内部に吸収される音のエネルギー」と「壁を透過する音のエネルギー」の和を、「壁に入射する音のエネルギー」で除したものである。

    4

  • 70

    音響設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .空気音遮断性能の等級(Dr値)は、その数値が大きいほど性能が優れている。 2 .床衝撃音遮断性能の等級(Lr値)は、その数値が小さいほど性能が優れている。 3 .室用途による室内騒音の評価値(NC値)は、その値が大きいほど、許容される騒音レベルは低くなる。 4 .窓や壁体の音響透過損失の値が大きいほど、遮音による騒音防止の効果は高い。 5 .板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、一般に、高音域よりも低音域の吸音に効果がある。

    3

  • 71

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過損失が大きい。 2.音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が 1/2 になると音圧レベルは、約3dB上昇する。 3.残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60dB低下するまでの時間をいう。 4.多孔質材料の吸音率は、一般に、低音域より高音域のほうが大きい。 5.気温が高くなるほど、空気中の音速は速くなる。

    2

  • 72

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.室内騒音の許容値をNC値で示す場合、NC値が大きくなるほど許容される騒音レベルは高くなる。 2.同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過損失が大きい。 3.同じ音圧レベルの場合、一般に、1,000Hzの純音より 100Hzの純音のほうが大きく聞こえる。 4.音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が2倍になると音圧レベルは、約6dB低下する。 5.残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60dB低下するまでの時間をいう。

    3

  • 73

    建築物の環境負荷に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能について、建築物における環境品質と省エネルギー性能の二つの指標により評価するものである。 2 .大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、ヒートアイランド現象の直接的な原因とはならない。 3 .暖房デグリーデーは、ある地域の統計上の日平均外気温と暖房設定温度との差を暖房期間で積算したものであり、暖房エネルギー消費量の予測に使われる。 4 .ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、断熱性能の向上や高効率設備・再生可能エネルギーの導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支を 0(ゼロ)とすることを目指した住宅である。 5 .建築物におけるLCA(ライフサイクルアセスメント)は、建設から運用、解体に至る一連の過程で及ぼす様々な環境負荷を分析・評価することをいう。

    1

  • 74

    環境評価・地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、外皮の断熱性能等の向上や高効率設備、再生可能エネルギーの導入により、室内環境の質を維持しつつ、年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロ又はマイナスとなることを目指した住宅のことである。 2 .ヒートアイランド現象は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスが増えることを主たる要因として気温が上昇する現象である。 3 .暖房デグリーデーは、その地域の気候条件を表す指標で、その値が大きいほど暖房に必要な熱量が大きくなる。 4 .カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることである。 5 .ビル風の防止対策としては、外壁面の凹凸を多くする、外壁の出隅部分を曲面にする、頻度の高い風向に対する壁面の面積を小さくするなどの手法が有効である。

    2

  • 75

    建築物の環境評価及び地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、室内の快適性や景観の維持を含めた建築物の運用に関わる費用を算出するシステムである。 2 .PM2.5(微小粒子状物質)は、人の呼吸器系、循環器系への影響が懸念されており、我が国では環境基準が定められている。 3 .SDGs(持続可能な開発目標)は、2030 年を年限とする国際目標であり、「水・衛生」、「エネルギー」、「まちづくり」、「気候変動」などに関する項目が含まれている。 4 .建築物のLCCO(ライフサイクルCO 2 2)は、資材生産から施工・運用・解体除却までの全過程のCO2排出量を推定して算出する。 5 .ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)は、室内環境の質を維持しつつ、建築物で消費する年間の一次エネルギーの収支を正味ゼロ又はマイナスにすることを目指した建築物である。

    1

  • 76

    環境評価・地球環境等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物が消費する年間の一次エネルギーの収支を正味ゼロ又はマイナスにすることを目指した建築物を評価する手法である。 2 .ヒートアイランド現象は、人工排熱、地表面の人工被覆及び都市密度の高度化等の人間活動が原因で都市の気温が周囲より高くなる現象である。 3 .SDGs(持続可能な開発目標)は、2030 年を達成年限とする国際目標であり、「水・衛生」、「エネルギー」、「まちづくり」、「気候変動」等に関する項目が含まれている。 4 .カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理等による「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることである。 5 .再生可能エネルギーは、太陽光・風力・地熱・水力・バイオマス等の温室効果ガスを排出しないエネルギー源である。

    1

  • 77

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.高齢者に配慮して、階段の手摺すりの直径を 35mmとし、段鼻からの高さを 750mmとした。 2.ダブルベッドを配置する夫婦の寝室の内法寸法による床面積を、クロゼットも含めて 13㎡とした。 3.玄関のくつずりと玄関外側の高低差を、高齢者に配慮して 30mmとした。 4.収納スペースの床面積の合計を、延べ面積の20%程度として計画した。 5.高齢者に配慮して、階段の勾配を 7/11 以下となるようにし、踏面の寸法を 280mmとした。

    3

  • 78

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .和室を江戸間(田舎間)とするに当たり、柱心間の寸法を、基準寸法(910 mm)の整数倍とした。 2 .玄関のインターホンの取付け位置を、玄関ポーチの床面から 1,400 mmとした。 3 .車椅子使用者に配慮し、居室の出入口の前後は段差を避け、内法のり寸法で1,400 mm×1,400 mm程度のスペースを確保した。 4 .玄関のくつずりと玄関ポーチの床面との高低差を、高齢者に配慮して 30 mmとした。 5 .都市型集合住宅において、 2 名が居住する住居の床面積を誘導居住面積水準の目安に従って、60 m2とした。

    4

  • 79

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .食器棚(幅 1,800 mm、奥行 450 mm)と 6 人掛けの食卓があるダイニングの広さを、内法面積で 13㎡とした。 2 .寝室の気積を、1 人当たり 6㎡ とした。 3 .高齢者の使用する居室の作業領域の照度を、JISの照明設計基準の 2 倍程度とした。 4 .階段の昇り口の側壁に設ける足元灯の高さを、昇り口の 1 段目の踏面から上方に 300 mmとした。 5 . 2 階にあるバルコニーにおいて、バルコニーの床面からの高さが 500 mmの腰壁の上部に設置する手摺すりの高さを、腰壁の上端から 900 mmとした。

    2

  • 80

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .パッシブデザインは、建築物が受ける自然の熱、風及び光を活用して暖房効果、冷却効果、照明効果等を得る設計手法である。 2 .台所において、L型キッチンを採用することにより、車椅子使用者の調理作業の効率化を図ることができる。 3 .就寝分離とは、食事をする空間と寝室とを分けることである。 4 .和室を京間とする場合、柱と柱の内法のり寸法を、基準寸法の整数倍とする。 5 .ユーティリティルームは、洗濯、アイロンかけ等の家事を行う場所である。

    3

  • 81

    住宅の計画に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .収納ユニット(幅 ₂₄₀₀ mm、奥行 ₆₀₀ mm)、シングルベッド ₂ 台、ナイトテーブル ₂ 台及び化粧台がある夫婦の寝室の広さを、内法面積で ₁₅ m₂とした。 ₂ .和室を江戸間(田舎間)とするに当たって、柱と柱の内法寸法を、基準寸法(畳の短辺寸法)の整数倍とした。 ₃ .食器棚(幅 ₁₈₀₀ mm、奥行 ₄₅₀ mm)と ₆ 人掛けの食卓があるダイニングの広さを、内法面積で ₁₃ m₂とした。 ₄ .電灯の壁付きスイッチの高さを、床面から ₁₂₀₀ mmとした。 ₅ .屋内階段における手摺の高さを、踏面の先端の位置から ₈₀₀ mmとした

    2

  • 82

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ツインベッドを用いる夫婦寝室の内法面積を、収納スペースも含めて9㎡とした。 2.キッチンの機器の配置において、L字型とする場合に、シンク、レンジ、冷蔵庫の各前面の中心を結ぶ動線によってできる三角形の3辺の和が、4m程度となるようにした。 3.浴槽の縁は、腰掛けて浴槽に出入りできる形状とし、その高さを洗い場の床面から400mmとした。 4.食器棚(幅 1,200mm、奥行 450mm)と4人掛けの食卓があるダイニングの内法面積を、11㎡とした。 5.2階にあるバルコニーにおいて、バルコニーの床面からの高さが 500mmの腰壁の上部に設置する手摺の高さを、腰壁の上端から 800mmとした。

    1

  • 83

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.都市部の狭い敷地において、プライバシーを確保するため、建築物や塀で囲まれた中庭を設ける住宅形式を、タウンハウスという。 2.コア型の住宅は、給排水衛生設備などを1箇所にまとめた形式であり、設備工事費の低減や動線の単純化を図り、外周部には居室を配置することができる。 3.パッシブデザインは、建築物が受ける自然の熱、風及び光を活用して暖房効果、冷却効果、照明効果等を得る設計手法である。 4.台所において、L型キッチンを採用することにより、車椅子使用者の調理作業の効率化を図ることができる。 5.居住者の高齢化を考慮する場合、出入口の扉は引戸とすることが望ましい。

    1

  • 84

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.車椅子使用者に配慮し、居室の出入口扉の前後は段差を避け、内法寸法で140cm×140cm程度のスペースを確保する。 2.我が国において、窓を南面で大きく、東西面でなるべく小さく計画することは、パッシブデザインの設計手法の一つである。 3.和室を江戸間(田舎間)とする場合、柱と柱の内法のり寸法を、基準寸法の整数倍とする。 4.コア型の住宅は、設備を1箇所にまとめた形式であり、設備工事費の低減や動線の単純化を図り、外周部には居室を配置することができる。 5.ユーティリティの延長として、屋外にサービスヤードを設ける。

    3

  • 85

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンバージョンは、事務所ビルを集合住宅にする等、既存の建築物を用途変更・転用する手法である。 2 .コモンアクセスは、共用庭と各住戸へのアクセス路とを分離した形式で、動線はアクセス路側が中心となり、共用庭の利用は限られたものになりやすい。 3 .子どもが飛び跳ねたりする音などの床衝撃音が下階に伝わることを防ぐためには、床スラブをできるだけ厚くすることが有効である。 4 .都市型集合住宅における 2 名が居住する住居の誘導居住面積水準の目安は、55 m2である。 5 .ライトウェル(光井戸)は、住戸の奥行きが深い場合などに、採光を目的として設けられる。

    2

  • 86

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .テラスハウスは、共用の中庭を中心に、それを囲んで配置される集合住宅の形式である。 2 .スキップフロア型は、共用廊下のない階の住戸では、外気に接する 2 方向の開口部を設けることができる。 3 .ボイド型は、階段・エレベーター等をコアとして設け、コアとつながった共用廊下の中央に吹抜けを配置した形式である。 4 .フライングコリドーは、プライバシーに配慮し、片廊下型などの共用廊下を住戸から離して設けたものである。 5 .スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体や共用設備部分」と「住戸専有部分の内装や設備」とを明確に分けて計画することによって、住戸の更新性や可変性を高めることができる。

    1

  • 87

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ボイド型は、階段・エレベーター等の縦方向のシャフトをコアとして設け、コアと続いた共用廊下の中央に吹抜けを配した形式である。 2.タウンハウスは、一戸建住宅のような独立性と、集合住宅のような屋外環境の良さを併せもつ低層の集合住宅の形式である。 3.コレクティブハウスは、各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂などを共用する形式である。 4.フライングコリドーは、プライバシーに配慮し、片廊下型などの共用廊下を住戸から離して設けたものである。 5.コモンアクセスは、共用庭と各住戸へのアクセス路を分離した形式で、動線はアクセス路側が中心となり、共用庭の利用は限られる。

    5

  • 88

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住戸の通風・採光やプライバシーを確保するために、共用廊下を住棟から離して設けるフライングコリドーとした。 2 .住戸内の居室は、将来的な家族構成の変化に対応するために、可動家具を用いて室の大きさを変更できるようにした。 3 .居住部分の内装仕上げや設備等を、入居者の希望に応じて、容易に改修・更新することができるスケルトン・インフィル住宅とした。 4 .専用面積が小さい住戸で構成する集合住宅はメゾネット型とし、専用面積が大きい住戸で構成する集合住宅は階段室型とした。 5 .住戸の自由な間取りを実現するために、住宅入居希望者が組合を作り、住宅の企画・設計から入居・管理までを運営していくコーポラティブハウスとした。

    4

  • 89

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法である。 ₂ .ボイド型は、階段・エレベーター等をコアとして設け、コアとつながった共用廊下の中央に吹抜けを配置した形式である。 ₃ .テラスハウスは、各住戸が区画された専用の庭をもつ連続住宅であり、各住戸が戸境壁を共有しながらも、庭があることで独立住宅としての要素を有する。 ₄ .スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体や共用設備部分」と「住戸専有部分の内装や設備」とを明確に分けて計画することによって、住戸の更新性や可変性を高めた集合住宅である。 ₅ .コモンアクセスは、共用庭と各住戸へのアクセス路とを分離した形式で、動線はアクセス路側が中心となり、共用庭の利用は限られたものになりやすい。

    5

  • 90

    集合住宅の住戸平面計画において、L(居間)、D(食事室)、K(台所)を組み合せた形式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.DK型は、小規模な住戸に用いる場合、食寝分離は図られるが、団らんは就寝の場と重なる傾向にある。 2.LDK型は、比ퟛ的狭い住戸に用いる場合、団らん・食事と私室を分離させることはできるが、充実した居間を確保しにくい傾向にある。 3.L+D+K型は、比ퟛ的広い住戸で採用しないと、かえって生活を窮屈にする場合がある。 4.L+DK型は、居間中心の生活を求めるのには適しているが、食事の準備や後片づけなどの家事労働の効率化は図りにくい。 5.LD+K型は、食事を中心に団らんする生活に適しているが、LDの面積が十分に確保できない場合、LDの計画に工夫を要する。

    4

  • 91

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理まで運営していく方式の集合住宅である。 2.中廊下型は、一般に、住棟を東西軸に配置することが多い。 3.スキップフロア型は、一般に、共用廊下を介さずに、外気に接する2方向の開口部を有した住戸を設けることができる。 4.4人家族が入居する住戸の都市居住型の誘導居住面積水準の目安は、95m워である。 5.コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法である。

    2

  • 92

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コレクティブハウスは、厨房や食堂などを共用しながら、各居住者が独立した生活を確保することができる。 2 .中廊下型は、片廊下型に比べて、プライバシー・遮音・採光などの居住性を確保しやすい。 3 .コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理まで運営していく方式の集合住宅である。 4 .スキップフロア型は、一般に、共用廊下を介さずに、外気に接する 2 方向の開口部を有した住戸を設けることができる。 5 .リビングアクセス型は、一般に、共用廊下側に居間を配置することで、各住戸の表情を積極的に表に出すことなどを意図しているが、プライバシーの確保には注意を要する。

    2

  • 93

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体や共用設備部分」と「住戸専有部分の内装や設備」とを明確に分けて計画することによって、住戸の更新性や可変性を高めた集合住宅である。 2.リビングアクセス型は、一般に、各住戸の表情を積極的に表に出すことを意図して、共用廊下側に居間や食事室を配置する形式である。 3.テラスハウスは、接地型住宅であり、各住戸が専用庭を持っている。 4.メゾネット型は、一般に、フラット型に比べて、プライバシーを確保しやすく、居住性を高めやすい住戸形式である。 5.コレクティブハウスは、住宅入居希望者が集まり、協力して企画・設計から入居・管理までを運営していく方式の集合住宅である。

    5

  • 94

    図のような基準階平面をもつ5階建ての貸事務所ビルに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.偏心コアの計画であり、基本的に高層化には適していない。 2.対向式による机の配置を行ったとすると、幅 1,200mm×奥行き 700mmの事務机は、1スパン×1スパン内に 12席のレイアウトが可能である。 3.小部屋貸しも可能な平面計画である。 4.コア部分にも、外光・外気を取り入れることができる平面計画である。 5.事務室以外のスペースが全て共用部分(非収益部分)とすると、基準階のレンタブル比は、約 82%である。

    5

  • 95

    商業建築の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ビジネスホテルにおいて、「延べ面積」に対する「客室部門の床面積の合計」の割合を70%とした。 2.一般的なレストランにおいて、「レストラン全体の床面積」に対する「厨房の床面積」の割合を 30%とした。 3.貸事務所ビルにおいて、「基準階の床面積」に対する「基準階の収益部分の床面積の合計」の割合を 80%とした。 4.喫茶店において、「喫茶店全体の床面積」に対する「厨房の床面積」の割合を15%とした。 5.量販店において、「延べ面積」に対する「売場部分の床面積の合計(売場内の通路を含む。)」の割合を 50%とした。

    5

  • 96

    事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .事務室の空調設備は、室内をペリメーターゾーンとインテリアゾーンに分け、それぞれの負荷に応じて個別制御ができるように計画した。 2 .事務室において、人が椅子に座ったときの視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができるようにパーティションの高さを、120 cmとした。 3 .事務室において、在席率が 80 %と想定されたので、個人専用の座席を設けず、スペースを効率的に利用するために、フリーアドレス方式で計画した。 4 .地下階に設ける駐車場において、各柱間に小型自動車が並列に 3 台駐車できるように、柱スパンを 9 mとした。 5 .基準階の平面プランとして、片コア(偏心コア)タイプを採用したので、コア部分にも、外光・外気を取入れやすい計画とした。

    3

  • 97

    事務所ビル、商業建築の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コアプランの計画において、事務室の自由な執務空間を確保するため、コアを事務室から独立させた分離コア型とした。 2 .事務室において、在席率が 50~60 %と想定されたので、個人専用の座席を設けず、在籍者が座席を共用し、スペースを効率的に利用するために、オフィスランドスケープ方式で計画した。 3 .地下階に設ける自走式駐車場において、一般的な自動車の車高を考慮して、駐車スぺースの梁下の高さが 2.3 mになるように計画した。 4 .バーにおいて、カウンター内の床の高さは、客席の床の高さに比べて低くなるように計画した。 5 .喫茶店において、厨房の床面積を延べ面積の 15 %で計画した。

    2

  • 98

    事務所ビル、商業建築の計画に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .システム天井は、モデュール割りに基づいて、設備機能を合理的に配置することができるユニット化された天井である。 ₂ .ダブルコアプランにおいて、ブロック貸しや小部屋貸しの賃貸方式は、一般に、レンタブル比を高めることができる。 ₃ .事務室の机の配置方式において、特に業務に集中することが必要な場合、一般に、対向式レイアウトよりも並行式レイアウトのほうが適している。 ₄ .ビジネスホテルにおいて、客室部門の床面積の合計は、一般に、延べ面積の ₆₀~₇₀ %程度である。 ₅ .量販店において、売場部分の床面積の合計(売場内の通路を含む。)は、一般に、延べ面積の ₆₀~₆₅ %程度である。

    2

  • 99

    事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .レンタブル比は、貸事務所ビルの収益性に関する指標の一つであり、収益部分の床面積に対する非収益部分の床面積の割合である。 2 .高層の事務所ビルにおける乗用エレベーターの台数については、一般に、最も利用者が多い時間帯の 5 分間に利用する人数を考慮して計画する。 3 .事務室の机の配置方式において、特に業務に集中することが必要な場合、一般に、対向式レイアウトよりも並行式レイアウトのほうが適している。 4 .事務室において、人が椅子に座ったときの視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができるパーティションの高さは、120 cm程度である。 5 .オフィスランドスケープは、一般に、固定間仕切を使用せず、ローパーティション・家具・植物などによって事務室のレイアウトを行う手法である。

    1

  • 100

    事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ダブルコアプランにおいて、ブロック貸しや小部屋貸しの賃貸方式は、一般に、レンタブル比を高めることができる。 2.フリーアドレス方式は、事務室の在席率が 60%以下でないとスペースの効率的な活用が難しい方式である。 3.オフィスランドスケープは、一般に、ローパーティション・家具・植物などによって事務室のレイアウトを行い、固定間仕切は使用しない。 4.事務室において、人が椅子に座ったときの視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができるパーティションの高さは、120cm程度である。 5.事務室の机の配置方式において、特に業務に集中することが必要な場合、一般に、対向式レイアウトよりも並行式レイアウトのほうが適している。

    1

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    問題一覧

  • 1

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.厳島神社社殿(広島県)は、檜皮葺きの殿堂を回廊で結び、海面に浮かんで見えるように配置した建築物である。 2.東大寺南大門(奈良県)は、大仏様(天竺様)の建築様式であり、鎌倉時代に再建された建築物である。 3.出雲大社本殿(島根県)は、神社本殿の一形式の大社造りであり、平入りの建築物である。 4.鹿苑寺金閣(京都府)は、方形造りの舎利殿で、最上層を禅宗様仏堂風の形式とし、二層を和様仏堂風、一層を住宅風とした建築物である。 5.中尊寺金色堂(岩手県)は、外観が総漆塗りの金箔押しで仕上げられた方三間の仏堂であり、平安時代に建てられた建築物である。

    3

  • 2

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、(  )内は、所在地を示す。 1 .姫路城大天守(兵庫県)は、白漆喰で塗り籠められた外壁が特徴的な城郭建築最盛期を代表する建築物である。 2 .三仏寺投入堂(鳥取県)は、修験の道場として山中に営まれた三仏寺の奥院であり、岩山の崖の窪みに建てられた懸造りの建築物である。 3 .厳島神社社殿(広島県)は、両流れ造りの屋根をもつ本殿と摂社 客神社が主要な社殿で、拝殿、祓殿、舞台、回廊などで構成された建築物である。 4 .旧正宗寺三匝堂(福島県)は、通称さざえ堂と呼ばれ、二重螺旋の連続斜路を有する建築物である。 5 .伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、神明造りの建築様式であり、全ての柱が礎石の上に立てられている建築物である。

    5

  • 3

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.薬師寺東塔(奈良県)は、各重に裳階こしが付いた本瓦葺きの五重塔であり、奈良時代に建てられた建築物である。 2.円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細く、組物が精密に細工され、屋根の反りが強い等の禅宗様(唐様)の特徴を持った建築物である。 3.法隆寺金堂(奈良県)は、重層の入母屋造りの屋根を持つ堂であり、飛鳥様式で建てられた建築物である。 4.中尊寺金色堂(岩手県)は、外観が総漆うるし塗りの金箔押しで仕上げられた方三間の仏堂であり、平安時代に建てられた建築物である。 5.東大寺南大門(奈良県)は、大仏様(天竺様)の建築様式であり、鎌倉時代に再建された建築物である。

    1

  • 4

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 1 .唐招提寺金堂(奈良県)は、和様の建築様式で、一重、寄棟造りであり、前面 1 間を吹放しとしている。 2 .銀閣と同じ敷地に建つ東求堂(京都府)は、書院造りの先駆けであり、四室のうちの一室は同仁斎といわれ、四畳半茶室の最初と伝えられている。 3 .伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、神明造りの建築物であり、式年遷宮によって造替が続けられている。 4 .浄土寺浄土堂(兵庫県)は、阿弥陀三尊を囲む四本の柱に太い繁虹梁が架かり、円束と挿肘木による組物が支える大仏様の建築物である。 5 . 三仏寺投入堂(鳥取県)は、修験の道場として山中に営まれた三仏寺の奥院であり、岩山の崖の窪みに建てられた日吉造りの建築物である。

    5

  • 5

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .鹿苑寺金閣(京都府)は、方形造りの舎利殿で、最上層を禅宗様仏堂風の形式とし、二層を和様仏堂風、一層を住宅風とした建築物である。 2 .円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細く、屋根の反りが強い等の和様の特徴をもつ建築物である。 3 .旧正宗寺三匝堂(福島県)は、通称さざえ堂と呼ばれ、堂内に二重螺旋の連続斜路を有する建築物である。 4 .薬師寺東塔(奈良県)は、本瓦葺きの三重塔であり、各重に裳階が付いた建築物である。 5 .法隆寺金堂(奈良県)は、重層の入母屋造りの屋根をもつ堂であり、飛鳥様式で建てられた建築物である。

    2

  • 6

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .数寄屋造りの桂離宮(京都府)は、古書院、中書院、新御殿等から構成され、茶室建築の手法を取り入れた建築物である。 2 .霊廟建築の日光東照宮(栃木県)は、本殿と拝殿とを石の間で繋つなぐ権現造りの建築物である。 3 .東大寺南大門(奈良県)は、肘木を柱に直接差し込んで、組物を前面に大きく突き出した、大仏様(天竺じく様)の建築物である。 4 .住吉造りの住吉大社本殿(大阪府)は、奥行のある長方形の平面形状で、四周に回り縁がなく、内部は内陣と外陣に区分されている等の特徴をもった建築物である。 5 .出雲大社本殿(島根県)は、神社本殿の一形式の大社造りであり、平入りの建築物である。

    5

  • 7

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .清水寺(京都府)は、急な崖に建っている本堂の前面の舞台を、長い束柱で支える懸造りの建築物である。 2 .円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細い、組物が精密に細工されている、屋根の反りが強い等の禅宗様(唐様)の特徴をもった建築物である。 3 .鹿苑寺金閣(京都府)は、最上層を禅宗様仏堂風の形式とし、二層を和様仏堂風、一層を住宅風とした建築物である。 4 .中尊寺金色堂(岩手県)は、外観が総漆塗りの金箔押しで仕上げられた方三間の仏堂である。 5 .薬師寺東塔(奈良県)は、各重に裳階が付いた本瓦葺きの五重塔である。

    5

  • 8

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .住吉造りの住吉大社本殿(大阪府)は、奥行のある長方形の平面形状で、四周に回り縁がなく、内部は内陣と外陣に区分されている等の特徴をもった建築物である。 ₂ . 霊廟建築の日光東照宮(栃木県)は、本殿と拝殿とを石の間で繋ぐ権現造りの建築物である。 ₃ .神明造りの伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、柱が全て掘立て柱で、棟木を直接支える棟持柱が側柱の外側に独立して設けられた建築物である。 ₄ .数寄屋造りの桂離宮(京都府)は、古書院、中書院、新御殿等から構成され、茶室建築の手法を取り入れた建築物である。 ₅ .大仏様(天竺様)の東大寺南大門(奈良県)は、部材が細く、屋根の反りが強い等の特徴をもった建築物である。

    5

  • 9

    日本の歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 円覚寺舎利殿(神奈川県)は、部材が細く、屋根の反りが強い等の和様の特徴をもつ 2 桂離宮(京都府)は、古書院、中書院、新御殿等から構成され、書院造りに茶室建築の特徴を取り入れた数寄屋造りの建築物である。 3 伊勢神宮内宮正殿(三重県)は、倉庫として用いられていた高床屋敷が神社建築に転化したと考えられており、堀立て柱が用いられた建築物である。 4 薬師寺東棟(奈良県)は、本瓦葺きの三重塔であり、各重に裳階がついた建築物である 5 日光東照宮(栃木県)は、本殿と拝殿とを石の間でつなぐ権現造り霊廟建築である。

    1

  • 10

    室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.室における全般換気とは、一般に、室全体に対して換気を行い、その室における汚染質の濃度を薄めることをいう。 2.温度差換気において、外気温度が室内温度よりも高い場合、中性帯よりも下方から外気が流入する。 3.居室の必要換気量は、一般に、居室内の二酸化炭素濃度の許容値を基準にして算出する。 4.居室において、一般に、一酸化炭素濃度の許容値は、0.00006%(6ppm)である。 5.日本工業規格(JIS)及び日本農林規格(JAS)において定められているホルムアルデヒド放散量による等級区分の表示記号では、쓕F☆☆☆」より「F☆☆☆☆」のほうが放散量は小さい。

    2

  • 11

    室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .送風機を給気側又は排気側のどちらかに設ける場合、室内の汚染空気を他室へ流出させないようにするには、排気側へ設ける。 2 .室内のある点の空気が、流出口までに達するのに要する平均時間を空気齢という。 3 .温度差による自然換気の効果を高めるためには、給気口と排気口の高低差を大きくする。 4 .透湿とは、多孔質材料等の壁の両側に水蒸気圧差がある場合、水蒸気圧の高いほうから低いほうへ壁を通して湿気が移動することである。 5 .JIS及びJASにおけるホルムアルデヒド放散量による等級区分の表示記号では、「F☆☆☆」より「F☆☆☆☆」のほうが放散量は小さい。

    2

  • 12

    室内の空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .室における全般換気とは、室全体に対して換気を行い、その室における汚染質の濃度を薄めることをいう。 2 .送風機を給気側又は排気側のどちらかに設ける場合、室内の汚染空気を他へ流出させないようにするには、排気側へ設ける。 3 .空気齢とは、室内のある点の空気が、流出口までに達するのに要する平均時間のことをいう。 4 .透湿とは、多孔質材料等の壁の両側に水蒸気圧差がある場合、水蒸気圧の高いほうから低いほうへ壁を通して湿気が移動することである。 5 .居室の必要換気量は、一般に、居室内の二酸化炭素濃度の許容値を基準にして算出する。

    3

  • 13

    換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .開放型燃焼器具に対する必要換気量は、一般に、燃料消費量に対する理論廃ガス量の 40 倍である。 2 .居室の空気中において、一般に、二酸化炭素の許容濃度は 0.1 %(1,000 ppm)であり、毒性の強い一酸化炭素の許容濃度は 0.0006 %(6 ppm)である。 3 .温度差換気において、外気温度が室内温度よりも低い場合、中性帯よりも下方から外気が流入する。 4 .第 2 種機械換気方式は、室内を正圧に維持することにより、周辺諸室からの汚染空気の流入を防ぐものである。 5 .汚染物質が発生している室における必要換気量は、汚染物質の発生量が同じ場合、その室の容積の大小によって変化する。

    5

  • 14

    換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ガスコンロを使用する台所に設ける換気扇の有効換気量の算定には、理論廃ガス量が関係する。 2.便所や浴室の換気については、室内圧を周囲の空間よりも低く保つように、一般に、自然給気と機械排気を行う。 3.居室における全般換気は、一般に、居室全体に対して換気を行い、その居室における汚染質の濃度を薄めることをいう。 4.居室における必要換気量は、一般に、成人1人当たり 30㎥/h程度とされている。 5.温度差による自然換気の効果を高めるためには、給気口と排気口の高低差を小さくする。

    5

  • 15

    換気に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .換気回数は、室の ₁ 時間当たりの換気量を室容積で除した値である。 ₂ .汚染質が発生している室における必要換気量は、汚染質の発生量が同じ場合、その室の容積の大小によって変化する。 ₃ .第 ₃ 種機械換気方式は、室内を負圧に保持することにより、周辺諸室への汚染質の流出を防ぐことができるので、便所などに用いられる。 ₄ .温度差換気において、外気温度が室内温度よりも低い場合、中性帯よりも下方から外気が流入する。 ₅ .居室の空気中において、一般に、二酸化炭素の許容濃度は ₀.₁ %(₁︐₀₀₀ ppm)であり、毒性の強い一酸化炭素の許容濃度は ₀.₀₀₁ %(₁₀ ppm)である。

    2

  • 16

    換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.居室の空気中において、一般に、二酸化炭素の許容濃度は 0.1%(1,000ppm)であり、毒性の強い一酸化炭素の許容濃度は 0.0006%(6ppm)である。 2.換気回数は、室の1時間当たりの換気量を室容積で除した値である。 3.第3種機械換気方式は、室内を負圧に保持し、室外への汚染質の流出を防ぐことができるので、便所などに用いられる。 4.汚染質が発生している室における必要換気量は、その室の容積の大小によって変化する。 5.2階建の住宅において、屋内の温度よりも外気温が低い場合、下階には外気が入ってくる力が生じ、上階には屋内の空気が出ていく力が生じる。

    4

  • 17

    換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .居室の必要換気量は、一般に、居室内の二酸化炭素濃度の許容値を基準にして算出する。 2 .開放型燃焼器具に対する必要換気量は、一般に、燃料消費量に対する理論廃ガス量の 40 倍である。 3 . 2 階建ての住宅において、屋内の温度よりも外気温が低い場合、下階には外気が入ってくる力が生じ、上階には屋内の空気が出ていく力が生じる。 4 .第 2 種機械換気方式は、室内を負圧に維持することにより、周辺諸室への汚染空気の流出を防ぐものである。 5 .居室内の一酸化炭素濃度の許容値は、一般に、0.0006 %(6 ppm)である。

    4

  • 18

    冬期の結露に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.外壁の室内側に生じる表面結露は、防湿層を設けても防ぐことができない。 2.外壁を内断熱とする場合、断熱材を厚くしても内部結露防止には効果がない。 3.保温性の高い建築物であっても、暖房室と非暖房室がある場合、非暖房室では表面結露が生じやすい。 4.開放型石油ストーブの使用は、表面結露の原因となる場合がある。 5.室内の表面温度を上昇させると、表面結露が生じやすい。

    5

  • 19

    伝熱・断熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .壁体の総合熱伝達率は、「対流熱伝達率」と「放射熱伝達率」の合計である。 2 .断熱材の熱伝導抵抗は、一般に、水分を含むと大きくなる。 3 .外壁の構成材料とその厚さが同じであれば、断熱材を躯体の室内側に配置しても、屋外側に配置しても熱貫流率は等しくなる。 4 .鉄筋コンクリート造の建築物において、外断熱工法を用いると、躯体のもつ熱容量を活用しやすくなり、内断熱工法を用いるよりも室温の変動を小さくすることができる。 5 .木造の建築物において、防湿層を外壁の断熱層の室内側に設けることは、外壁の内部結露の防止に効果的である。

    2

  • 20

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .木材の熱伝導率は、一般に、グラスウールの 3 ~ 4 倍程度である。 2 .中空層において、内部が真空であっても、放射によって熱移動が生じる。 3 .窓付近に生じるコールドドラフトは、室内空気が窓のガラス面で冷やされることによって重くなり、床面に向けて降下する現象である。 4 .白色ペイント塗りの壁においては、短波長放射である可視光線の反射率は低く、長波長放射である赤外線の反射率は高い。 5 .壁体の屋外側表面の熱伝達抵抗は、一般に、室内側表面の熱伝達抵抗に比べて小さい。

    4

  • 21

    図に示す内断熱を施したコンクリート造の壁体の内部温度分布として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、外気温は0°C、室温は 25°Cで、定常状態とする。

    1

  • 22

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.壁表面の熱伝達率は、壁面に当たる風速が大きいほど小さくなる。 2.伝熱現象には、伝導、対流及び放射の三つがある。 3.物体から出る放射の強さは、周囲の物質には関係なく、その物体の温度と表面の状態によって決まる。 4.木材の熱伝導率は、普通コンクリートの熱伝導率より小さい。 5.単一の材料からなる壁を伝わる熱量は、壁の両面の温度の差、時間及び伝熱面積に比例し、伝わる壁の厚さに反比例する。

    1

  • 23

    結露に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .冬期において、外壁の室内側表面結露を防止するためには、断熱強化により、外壁の室内側壁面温度を上昇させることが有効である。 2 .外壁の内部結露を防止させるためには、防湿層を断熱材の外気側に配置することが有効である。 3 .地下室において、夏期に生じる結露は、換気をすることによって増加する場合がある。 4 .床下結露には、室内から侵入した水蒸気が結露するものや、地盤からの水蒸気が非暖房室の冷たい床板に触れて結露するものなどがある。 5 .小屋裏結露を防止するためには、天井面での防湿を行い、小屋裏換気を促進するために十分な換気口を確保することが有効である。

    2

  • 24

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.鉄筋コンクリート造建築物において、暖房により室温を一定に保っていた場合、暖房停止後の室温の低下は、外壁の構成材料とその厚みが同じであれば、一般に、内断熱工法とした場合より外断熱工法とした場合のほうが小さい。 2.グラスウールの熱伝導率は、繊維の太さが同じであれば、かさ比重が 16kg/㎡のものより 32kg/㎡のもののほうが小さい。 3.白色ペイント塗りの壁の場合、可視光線などの短波長放射の反射率は高いが、赤外線などの長波長放射の反射率は低い。 4.建築材料の熱伝導率の大小関係は、一般に、木材 > 普通コンクリート > 金属である。 5.グラスウールを充塡した木造建築物の外壁における쓕平均熱貫流率」は、木部のヒートブリッジ(熱橋)の影響により、쓕グラスウールを充塡した部分の熱貫流率」に比べて大きい。

    4

  • 25

    湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .絶対湿度は、乾燥空気 1 kgに含まれている水蒸気の重量であり、湿り空気の温度によって変化する。 2 .水蒸気分圧は、湿り空気中の水蒸気のみで、湿り空気が占めている容積を占有したときの水蒸気の圧力である。 3 .相対湿度は、湿り空気の絶対湿度と、同じ温度における飽和絶対湿度との比である。 4 .湿球温度は、温度計の感温部を湿った布などで覆って測定した温度である。 5 .湿り空気は、露点温度以下の物体に触れると、物体の表面に露又は霜が生じる。

    1

  • 26

    伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .熱伝導は、物質内部に温度差がある場合、温度が高いほうから低いほうへ熱エネルギーが移動する現象をいう。 2 .熱放射は、ある物体から他の物体へ直接伝達される熱の移動現象であり、真空中においても生じる。 3 .壁面と壁面に接する流体との間で熱が移動する現象は、対流熱伝達である。 4 .稠密な固体や静止している流体の中では、熱伝導、熱対流、熱放射のうち、熱伝導のみが生じる。 5 .物質の熱容量が小さくなると、熱の吸収による温度上昇と放出による温度降下とが遅くなり、蓄熱という現象が生じる。

    5

  • 27

    湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.乾球温度が同じであれば、相対湿度が半分になると、絶対湿度も約半分になる。 2.乾球温度が同じであれば、湿球温度と乾球温度との差が小さいほど相対湿度は高くなる。 3.湿球温度は、乾球温度よりも高くなることはない。 4.絶対湿度が同じであれば、空気を加熱すると、その空気の相対湿度は高くなる。 5.絶対湿度が同じであれば、空気を加熱・冷却しても、その空気の露点温度は変化しない。

    4

  • 28

    湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .湿り空気の質量は、乾燥空気の質量と水蒸気の質量との和である。 2 .乾球温度が同じであれば、乾球温度と湿球温度との差が大きいほうが、相対湿度は高い。 3 .絶対湿度を変えずに、空気を加熱すると、その空気の相対湿度は低くなる。 4 .絶対湿度を変えずに、空気を加熱・冷却しても、その空気の水蒸気圧は変化しない。 5 .湿球温度は、乾球温度よりも高くなることはない。

    2

  • 29

    図は、木造建築物の外壁の断面を示したものである。冬期における外壁の内部結露防止上、最も望ましいものは、次のうちどれか。

    4

  • 30

    下記の二酸化炭素濃度を基準とした室の必要換気量の算定式において、A~Dに当てはまる項目ア~オの組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。

    3

  • 31

    湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .絶対湿度が同じであれば、空気を加熱しても、露点温度は変化しない。 2 .絶対湿度が同じであれば、空気を冷却すると、相対湿度は高くなる。 3 .乾球温度が同じであれば、乾球温度と湿球温度との差が小さいほど、相対湿度は低くなる。 4 .乾球温度が同じであれば、相対湿度が高くなると、絶対湿度も高くなる。 5 .ある空気を露点温度以下に冷却した後、元の温度に加熱すると、相対湿度は低くなる。

    3

  • 32

    屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .月平均気温の 1 年の最高気温と最低気温の差を年較差といい、高緯度地域で大きく、低緯度地域で小さくなる傾向がある。 2 .我が国において、一般に、全天積算日射量は夏至の頃に最大となるが、月平均気温は地面の熱容量のため夏至より遅れて最高となる。 3 .日平均気温が、30℃以上の日を真夏日、 0 ℃未満の日を真冬日という。 4 .ある地域の特定の季節・時刻における風向の出現頻度を円グラフに表したものを、風配図という。 5 .縦軸に月平均気温、横軸に月平均湿度をプロットし、年間の推移を示した図をクリモグラフという。

    3

  • 33

    屋外気候に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、地球規模の気温上昇を招くとともに、ヒートアイランド現象の主たる原因となる。 ₂ .快晴日における海岸地方の風は、日中は海から陸へ、夜間は陸から海へ吹く傾向がある。 ₃ .快晴日における屋外の絶対湿度は、一般に、 ₁ 日の中ではあまり変化しないので、相対湿度は気温の高い日中に低く、気温の低い夜間に高くなる。 ₄ .我が国においては、夏至の頃に地表面に入射する日射量が最大になるが、土壌等に熱を蓄える性質があるので、月平均気温が最高になるのは夏至の頃よりも遅くなる。 ₅ .深さ ₁₀~₁₀₀ mの地中温度は、一般に、その地域の年平均気温よりわずかに高く、年間を通じて安定している。

    1

  • 34

    屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.気温の年較差は、一般に、沿岸部より内陸部のほうが大きい。 2.快晴日における沿岸部の風は、日中は陸から海へ、夜間は海から陸へ吹く傾向がある。 3.真冬日の判定には日最高気温が用いられ、冬日の判定には日最低気温が用いられる。 4.快晴日における相対湿度は、一般に、1日のうちで、夜間は高く、日中は低くなる。 5.快晴日の夜間における建築物の表面温度は、鉛直面より水平面のほうが低くなりやすい。

    2

  • 35

    屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.快晴日における屋外の絶対湿度は、一般に、1日の中ではあまり変化しない。 2.冬期の夜間において、建築物の水平面の外気側表面温度は、外気温が同じであれば、曇天日より快晴日のほうが低くなりやすい。 3.ヒートアイランド現象は、都市における人間活動による大量の熱の放出や、緑地や水面の減少により、都心の気温が郊外の気温よりも高くなる現象である。 4.我が国においては、月平均外気温が最高になる7月から8月にかけて、快晴日に地表面に入射する日射量が最大となる。 5.温室効果ガスには、二酸化炭素、フロン、メタン、水蒸気などがあり、この中では水蒸気を除くガスの人為的な要因による増加が問題となっている。

    4

  • 36

    屋外気候に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、地球規模の気温上昇を招くとともに、ヒートアイランド現象の主たる原因となる。 ₂ .快晴日における海岸地方の風は、日中は海から陸へ、夜間は陸から海へ吹く傾向がある。 ₃ .快晴日における屋外の絶対湿度は、一般に、 ₁ 日の中ではあまり変化しないので、相対湿度は気温の高い日中に低く、気温の低い夜間に高くなる。 ₄ .我が国においては、夏至の頃に地表面に入射する日射量が最大になるが、土壌等に熱を蓄える性質があるので、月平均気温が最高になるのは夏至の頃よりも遅くなる。 ₅ .深さ ₁₀~₁₀₀ mの地中温度は、一般に、その地域の年平均気温よりわずかに高く、年間を通じて安定している。

    1

  • 37

    屋外気候等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.快晴日における屋外の絶対湿度は、一般に、1日の中ではあまり変化しない。 2.風速増加率は、ビル風の影響を評価する際に用いられる指標で、その値が 1.0の場合、建築物の建築前後で風速の変化がないことを表している。 3.冷房デグリーデーは、その地域の気候条件を表す指標で、その値が大きいほど冷房負荷が大きくなる。 4.ある地域の特定の季節・時刻に吹く風の風向発生頻度を円グラフで表した風配図は、円グラフの中心から遠いほど、その風向の風の発生頻度が高いことを表している。 5.冬期の夜間において、断熱防水を施した陸屋根の外気側表面温度は、外気温が同じであれば、曇天日より快晴日のほうが、高くなりやすい。

    5

  • 38

    屋外気候等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.暖房デグリーデーは、その地域の寒さの指標であり、その値が大きいほど暖房に必要な熱量が大きくなる。 2.CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能を建築物における環境品質(Q)と環境負荷(L)で評価するものである。 3.温湿度の特性を表すクリモグラフが右上がりになる地域においては、夏期に湿度が低く冬期には湿度が高い。 4.大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、ヒートアイランド現象の直接的な原因とはならない。 5.太陽放射のうち、紫外線は建築物の内外装の退色など、劣化をもたらす原因となる。

    3

  • 39

    西洋建築史における建築物A~Eについて、建造された年代の古いものから 新しいものへと並べた順序として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、( )内は 建築様式、所在地を示す。 1.A→E→C→B→D 2.B→D→A→C→E 3.B→D→E→A→C 4.D→B→C→E→A 5.D→E→B→C→A

    3

  • 40

    建築物とその特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ハギア・ソフィア大聖堂(イスタンブール)は、ペンデンティヴドームを用いた大空間を特徴としたビザンチン建築である。 2.ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の正面を特徴とした初期ゴシック建築である。 3.フィレンツェ大聖堂(フィレンツェ)は、頂部へと尖った二重殻の大ドームを特徴としたルネサンス建築である。 4.サヴォア邸(パリ郊外ポワシー)は、中央コア部分以外に間仕切りがなく、外周部が全てガラスで覆われた住宅である。 5.シドニーオペラハウス(シドニー)は、円弧のシェル群によるシンボリックな造形を特徴とした建築物である。

    4

  • 41

    住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.ファンズワース邸(アメリカ)ミース・ファン・デル・ローエ] 2.母の家(アメリカ) ロバート・ヴェンチューリ 3.ロビー邸(アメリカ) フランク・ロイド・ライト 4.サヴォア邸(フランス) ル・コルビュジエ 5.シュレーダー邸(オランダ) ルイス・カーン

    5

  • 42

    歴史的な建築物とその建築様式との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .アルハンブラ宮殿(スペイン) イスラム建築 2 .シュパイヤー大聖堂(ドイツ) ロマネスク建築 3 .サン・マルコ大聖堂(イタリア) ビザンティン建築 4 .パリのオペラ座(フランス) ルネサンス建築 5 .シャルトル大聖堂(フランス) ゴシック建築

    4

  • 43

    西洋建築史における建築物A~Eについて、建造された年代の古いものから新しいものへと並べた順序として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、(  )内は、建築様式、所在地を示す。 A.ノートルダム大聖堂 (ゴシック建築・パリ) B.大英博物館 (ネオクラシシスム建築・ロンドン) C.サン・ピエトロ大聖堂 (バロック建築・バチカン) D.フィレンツェ大聖堂 (ルネサンス建築・フィレンツェ) E.ハギア・ソフィア (ビザンチン建築・イスタンブール) 1 .A → E → C → D → B 2 .E → A → D → C → B 3 .C → E → D → B → A 4 .E → C → D → A → B 5 .D → E → C → B → A

    2

  • 44

    建築物とその特徴に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダーによる周柱式と細部にイオニア式の要素を用いたギリシア建築である。 ₂ .ミラノ大聖堂(ミラノ)は、多数の小尖塔のある外観を特徴とした、ロマネスク建築の代表的な建築物である。 ₃ .クリスタル・パレス(ロンドン)は、鉄骨、ガラス等の部材の寸法を規格化し、それらを工場でつくるプレファブリケーションの手法を用いて建築された、ロンドン万国博覧会(₁₈₅₁ 年)の展示館である。 ₄ .ファンズワース邸(アメリカ・イリノイ州)は、中央コア部分以外に間仕切壁をもたず、外壁が全てガラスで覆われた住宅である。 ₅ .落水荘(アメリカ・ペンシルヴェニア州)は、 ₂ 層の床スラブが滝のある渓流の上に張り出し、周囲の自然を眺められるように意図された住宅である。

    2

  • 45

    用語・単位に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.熱伝達率の単位は、熱伝導率の単位と異なり、W/(m・K)である。 2.日射量は、ある面が受ける単位面積・単位時間当たりの日射エネルギー量で表され、その単位はW/m워である。 3.絶対湿度の単位は、相対湿度の単位と異なり、kg/kg(DA)である。 4.着衣量は、人の温熱感覚に影響し、その単位はcloである。 5.音の強さは、音波の進行方向に垂直な単位面積を単位時間当たりに通過する音響エネルギー量で表され、その単位はW/㎡である。

    1

  • 46

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .人工光源の演色性を表す演色評価数は、その数値が小さくなるほど、色の見え方に関する光源の特性が自然光に近くなる。 2 .熱放射によって、ある物体から他の物体へ伝達される熱の移動現象は、真空中においても生じる。 3 .照度の均斉度は、室内の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が 1 に近いほど均一であることを示している。 4 .昼光率は、全天空照度に対する、室内におけるある点の昼光による照度の比率である。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    1

  • 47

    建築環境工学に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .BOD(生物化学的酸素要求量)は、空気汚染を評価する指標の一つである。 ₂ .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが ₆₀ dB低下するまでの時間をいう。 ₃ .PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、人の着衣量と作業量を考慮した温熱環境指標のことである。 ₄ .建築物のLCCO₂は、ライフサイクルを通しての二酸化炭素の総排出量を示したものである。 ₅ .対流熱伝達は、壁面などの固体表面とそれに接している空気との間に生じる熱移動現象のことである。

    1

  • 48

    用語とその単位との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .立体角投射率 % 2 .日射量 W/m2 3 .熱伝達率 W/(m・K) 4 .比熱 kJ/(kg・K) 5 .光束 lm

    3

  • 49

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .熱伝導率の値が大きい材料ほど、断熱性が高い。 2 .日射量は、ある面が受ける単位面積・単位時間当たりの日射エネルギー量で表される。 3 .輝度は、光を発散する面をある方向から見たときの明るさを示す測光量である。 4 .音の強さは、音波の進行方向に垂直な単位面積を単位時間当たりに通過する音響エネルギー量で表される。 5 .PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、人の着衣量と作業量を考慮した温熱環境指標のことである。

    1

  • 50

    建築環境工学に関する次の用語の組合せのうち、同じ単位で表すことのできるものはどれか。 1.熱貫流率 代謝量 2.熱貫流率 昼光率 3.照度 日射量 4.照度 音の強さ 5.日射量 音の強さ

    5

  • 51

    建築環境工学における用語・単位に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .大気放射は、日射のうち、大気により吸収、散乱される部分を除き、地表面に直接到達する日射である。 2 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下するまでの時間をいう。 3 .生物化学的酸素要求量(BOD)は、水質汚濁を評価する指標の一つである。 4 .絶対湿度の単位は、相対湿度の単位と異なり、kg/kg(DA)である。 5 .熱伝導率の単位は、熱伝達率の単位と異なり、W/(m・K)である。

    1

  • 52

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ体積の場合、容積比熱が大きい材料は、容積比熱が小さい材料に比べて、温めるのに多くの熱量を必要とする。 2 .照度は、受照面における単位面積当たりに入射する光束である。 3 .NC値は、室内騒音を評価する指標の一つである。 4 .クロ(clo)値は、衣服の断熱性を表す指標であり、人の温冷感に影響する要素の一つである。 5 .蛍光ランプなどの照明器具から発生する熱は、潜熱である。

    5

  • 53

    日照・日射等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.冬至の日の1日当たりの直達日射量は、水平面より南向き鉛直面のほうが大きい。 2.建築物の開口部に水平な庇ひさしを設ける場合、夏期における日射遮 効果は、南面より西面のほうが大きい。 3.夏至の日の居室の冷房負荷は、開口部を南面に設けるより西面に設けるほうが大きい。 4.北向き鉛直面は、春分の日から秋分の日までの期間に、直達日射を受ける。 5.ダイレクトゲイン方式によるパッシブソーラーハウスを計画する場合、室内の熱容量を大きくしたほうが冬期における太陽熱の利用効果が高い。

    2

  • 54

    図は、北緯35度の地点において、水平面に建つ建築物の概略図である。この建築物の平面配置に応じた冬至の日における終日日影の範囲として、 最も不適当なものは、次のうちどれか。

    5

  • 55

    日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.我が国においては、北向き鉛直面に直達日射を受けない。 2.窓の日射遮 係数は、その値が大きいほど日射の遮 効果は低い。 3.我が国において、南向き鉛直壁面の日照時間は、春分の日及び秋分の日が最も長い。 4.我が国において、開口部に水平な庇ひさしを設ける場合、夏期における日射の遮 効果は、西面より南面のほうが高い。 5.天空日射量は、一般に、大気透過率が高くなるほど減少する

    1

  • 56

    日照、採光、照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .光束は、光源から放射されるエネルギーを、人間の目の感度特性で重みづけした測光量である。 2 .照度は、光が入射する面の入射光束の面積密度で、明るさを示す測光量である。 3 .演色性は、物体表面の色の見え方に影響を及ぼす光源の性質である。 4 .可照時間は、天候や障害物の影響を受けない。 5 .設計用全天空照度は、「快晴の青空」より「薄曇りの日」のほうが小さな値となる。

    5

  • 57

    日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .日射遮蔽係数が小さい窓ほど、日射の遮蔽効果が大きい。 2 .北緯 35 度の地点において、快晴時の夏至の日の 1 日間の直達日射量は、東向き鉛直面より南向き鉛直面のほうが大きい。 3 .北緯 35 度の地点において、開口部に水平な庇を設置する場合、夏期における日射の遮蔽効果は、西面より南面のほうが大きい。 4 .日照率は、可照時間に対する日照時間の割合である。 5 .昼光率は、全天空照度に対する、室内におけるある点の昼光による照度の割合である。

    2

  • 58

    北緯 35 度のある地点における日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .冬至の日に終日日影となる部分を、永久日影という。 2 .地表面放射と大気放射の差を、実効放射(夜間放射)という。 3 .開口部に水平な庇を設ける場合、夏期における日射遮蔽効果は、東面より南面のほうが大きい。 4 .南向き鉛直面の可照時間は、夏至の日より冬至の日のほうが長い。 5 .夏至の日の終日日射量は、南向き鉛直面より水平面のほうが大きい。

    1

  • 59

    採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .昼光率は、室内の壁や天井の表面の反射の影響を受けない。 2 .全天空照度は、直射日光による照度を含まない。 3 .光の色の三原色は、赤、緑、青である。 4 .事務室において、細かい視作業を伴う事務作業の作業面に必要な照度は、一般に、1,000 lx程度とされている。 5 .光束は、ある面を単位時間に通過する光のエネルギー量を、視感度で補正した値である。

    1

  • 60

    日射・採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .室内の採光性能を評価する場合は、一般に、直射日光は除き、天空光のみを対象とする。 2 .照度の均斉度は、室全体の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が 1 に近いほど均一であることを示している。 3 .冬至の日の 1 日当たりの直達日射量は、水平面より南向き鉛直面のほうが大きい。 4 .視野内に高輝度な光が入ることによって、視認性の低下にかかわらず、不快感を生じさせるまぶしさを不快グレアという。 5 .人工光源の平均演色評価数の値が小さいほど、自然光の下での物体色の見え方に近い。

    5

  • 61

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .音波は、波の伝搬方向と媒質粒子の振動方向が等しい縦波である。 2 .無限大の面音源から放射された音は、距離減衰することなく伝搬する。 3 .直接音と反射音の行路差が 17 m以上になると、エコー(反響)が生じる可能性がある。 4 .空気中の音速は、気温にかかわらず、340 m/sである。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    4

  • 62

    採光・照明等に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .反射グレアは、視対象そのものや視対象の方向のショーウィンドウなどに、輝度の高い部分が正反射して生じるグレアである。 ₂ .一つの側窓を有する室内のある点における昼光率は、一般に、窓からの距離が遠くなるほど低くなる。 ₃ .事務室において、細かい視作業を伴う事務作業の作業面に必要な照度は、一般に、₁₀₀₀ lx程度とされている。 ₄ .光の色温度は、その光色の色度に近似する色度の光を放つ黒体の絶対温度で表される。 ₅ .冬期における北向きの側窓によって得られる室内の照度は、一般に、薄曇りの時より晴天時のほうが高い。

    5

  • 63

    採光・照明等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.住宅の居間における団らんのための照度は、一般に、150~300lx程度がよいとされている。 2.一つの窓を有する室内におけるある点の昼光率は、一般に、窓からの距離が遠いほど低くなる。 3.室内の照度の均斉度は、ある作業面上において、最低照度が同じであれば、最高照度が高いほど高くなる。 4.一般に、明順応は比較的短時間で完了するが、暗順応には比較的長時間を要する。 5.光源の色は、色温度が高いほど白く青みを帯び、色温度が低いほど黄色から赤みを帯びる。

    3

  • 64

    採光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.人工光源の演色性を表す演色評価数は、その数値が小さくなるほど、色の見え方に関する光源の特性が、自然光に近くなる。 2.住宅の寝室における読書時の照度は、一般に、300~750lx程度がよいとされている。 3.昼光率は、室内の壁及び天井、周囲の建築物、樹木等の影響を受ける。 4.全天空照度は、天候や時間によって変化する。 5.タスク・アンビエント照明では、一般に、アンビエント照度をタスク照度の 1/10 以上確保することが望ましい。

    1

  • 65

    吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が 2 倍になると、垂直入射する音の透過損失は 3 dB大きくなる。 2 .室間音圧レベル差(D値)は、隣接する 2 室間の空気音の遮音性能を評価するものであり、その数値が大きいほど性能が優れている。 3 .吸音材料は、一般に、音の透過性が高いので、遮音性能を期待できない。 4 .多孔質材料の吸音率は、一般に、低音域より高音域のほうが大きい。 5 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下するまでの時間をいう。

    1

  • 66

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ音圧レベルの音であっても、3,000~4,000 Hz程度の音が最も大きく聞こえる。 2 .残響時間は、室容積に比例し、室内の総吸音力に反比例する。 3 .人間の知覚可能な音の周波数の範囲は、一般に、20~20,000 Hzである。 4 .壁体における遮音性能は、音響透過損失の値が大きいほど優れている。 5 .板状材料と剛壁との間に空気層を設けた吸音構造は、一般に、低音域の吸音よりも高音域の吸音に効果がある。

    5

  • 67

    音に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .同じ音圧レベルの場合、一般に、₁₀₀₀ Hzの純音より ₁₂₅ Hzの純音のほうが小さく聞こえる。 ₂ .日本工業規格(JIS)における床衝撃音遮断性能の等級Lrについては、その数値が小さくなるほど床衝撃音の遮断性能が高くなる。 ₃ .音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が ₂ 倍になると音圧レベルは約 ₃ dB低下する。 ₄ .室内騒音レベルの許容値をNC値で示す場合、その数値が小さくなるほど許容される室内騒音レベルは低くなる。 ₅ .室内騒音レベルの許容値は、「音楽ホール」より「住宅の寝室」のほうが高い。

    3

  • 68

    音響設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .室内の騒音の許容値をNC値で表す場合、その値が小さいほど、許容される騒音レベルは低くなる。 2 .軽量床衝撃音への対策として、カーペットや畳などの緩衝性の材料を用いることが効果的である。 3 .窓や壁体の遮音による騒音防止の効果を高めるには、窓や壁の材料の音響透過損失の値を小さくする。 4 .フラッターエコーは、一般に、向かい合う平行な壁面それぞれの吸音率が低いと発生する。 5 .一般に、室容積が大きくなるほど、最適残響時間は長くなる。

    3

  • 69

    吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .壁を構成する材料の一部に、音響透過損失の著しく小さい部分がわずかでも含まれていると、その壁全体の音響透過損失は著しく小さくなる。 2 .中空二重壁の共鳴透過について、壁間の空気層を厚くすると、共鳴周波数は低くなる。 3 .多孔質材料は、一般に、低音域よりも高音域の吸音に効果がある。 4 .吸音材料は、一般に、音の透過率が低いので、遮音性能は高い。 5 .吸音率は、「壁の内部に吸収される音のエネルギー」と「壁を透過する音のエネルギー」の和を、「壁に入射する音のエネルギー」で除したものである。

    4

  • 70

    音響設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .空気音遮断性能の等級(Dr値)は、その数値が大きいほど性能が優れている。 2 .床衝撃音遮断性能の等級(Lr値)は、その数値が小さいほど性能が優れている。 3 .室用途による室内騒音の評価値(NC値)は、その値が大きいほど、許容される騒音レベルは低くなる。 4 .窓や壁体の音響透過損失の値が大きいほど、遮音による騒音防止の効果は高い。 5 .板状材料と剛壁の間に空気層を設けた吸音構造は、一般に、高音域よりも低音域の吸音に効果がある。

    3

  • 71

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過損失が大きい。 2.音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が 1/2 になると音圧レベルは、約3dB上昇する。 3.残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60dB低下するまでの時間をいう。 4.多孔質材料の吸音率は、一般に、低音域より高音域のほうが大きい。 5.気温が高くなるほど、空気中の音速は速くなる。

    2

  • 72

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.室内騒音の許容値をNC値で示す場合、NC値が大きくなるほど許容される騒音レベルは高くなる。 2.同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が大きいものほど、透過損失が大きい。 3.同じ音圧レベルの場合、一般に、1,000Hzの純音より 100Hzの純音のほうが大きく聞こえる。 4.音が球面状に一様に広がる点音源の場合、音源からの距離が2倍になると音圧レベルは、約6dB低下する。 5.残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60dB低下するまでの時間をいう。

    3

  • 73

    建築物の環境負荷に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能について、建築物における環境品質と省エネルギー性能の二つの指標により評価するものである。 2 .大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、ヒートアイランド現象の直接的な原因とはならない。 3 .暖房デグリーデーは、ある地域の統計上の日平均外気温と暖房設定温度との差を暖房期間で積算したものであり、暖房エネルギー消費量の予測に使われる。 4 .ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、断熱性能の向上や高効率設備・再生可能エネルギーの導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支を 0(ゼロ)とすることを目指した住宅である。 5 .建築物におけるLCA(ライフサイクルアセスメント)は、建設から運用、解体に至る一連の過程で及ぼす様々な環境負荷を分析・評価することをいう。

    1

  • 74

    環境評価・地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、外皮の断熱性能等の向上や高効率設備、再生可能エネルギーの導入により、室内環境の質を維持しつつ、年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロ又はマイナスとなることを目指した住宅のことである。 2 .ヒートアイランド現象は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスが増えることを主たる要因として気温が上昇する現象である。 3 .暖房デグリーデーは、その地域の気候条件を表す指標で、その値が大きいほど暖房に必要な熱量が大きくなる。 4 .カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることである。 5 .ビル風の防止対策としては、外壁面の凹凸を多くする、外壁の出隅部分を曲面にする、頻度の高い風向に対する壁面の面積を小さくするなどの手法が有効である。

    2

  • 75

    建築物の環境評価及び地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、室内の快適性や景観の維持を含めた建築物の運用に関わる費用を算出するシステムである。 2 .PM2.5(微小粒子状物質)は、人の呼吸器系、循環器系への影響が懸念されており、我が国では環境基準が定められている。 3 .SDGs(持続可能な開発目標)は、2030 年を年限とする国際目標であり、「水・衛生」、「エネルギー」、「まちづくり」、「気候変動」などに関する項目が含まれている。 4 .建築物のLCCO(ライフサイクルCO 2 2)は、資材生産から施工・運用・解体除却までの全過程のCO2排出量を推定して算出する。 5 .ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)は、室内環境の質を維持しつつ、建築物で消費する年間の一次エネルギーの収支を正味ゼロ又はマイナスにすることを目指した建築物である。

    1

  • 76

    環境評価・地球環境等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物が消費する年間の一次エネルギーの収支を正味ゼロ又はマイナスにすることを目指した建築物を評価する手法である。 2 .ヒートアイランド現象は、人工排熱、地表面の人工被覆及び都市密度の高度化等の人間活動が原因で都市の気温が周囲より高くなる現象である。 3 .SDGs(持続可能な開発目標)は、2030 年を達成年限とする国際目標であり、「水・衛生」、「エネルギー」、「まちづくり」、「気候変動」等に関する項目が含まれている。 4 .カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理等による「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることである。 5 .再生可能エネルギーは、太陽光・風力・地熱・水力・バイオマス等の温室効果ガスを排出しないエネルギー源である。

    1

  • 77

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.高齢者に配慮して、階段の手摺すりの直径を 35mmとし、段鼻からの高さを 750mmとした。 2.ダブルベッドを配置する夫婦の寝室の内法寸法による床面積を、クロゼットも含めて 13㎡とした。 3.玄関のくつずりと玄関外側の高低差を、高齢者に配慮して 30mmとした。 4.収納スペースの床面積の合計を、延べ面積の20%程度として計画した。 5.高齢者に配慮して、階段の勾配を 7/11 以下となるようにし、踏面の寸法を 280mmとした。

    3

  • 78

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .和室を江戸間(田舎間)とするに当たり、柱心間の寸法を、基準寸法(910 mm)の整数倍とした。 2 .玄関のインターホンの取付け位置を、玄関ポーチの床面から 1,400 mmとした。 3 .車椅子使用者に配慮し、居室の出入口の前後は段差を避け、内法のり寸法で1,400 mm×1,400 mm程度のスペースを確保した。 4 .玄関のくつずりと玄関ポーチの床面との高低差を、高齢者に配慮して 30 mmとした。 5 .都市型集合住宅において、 2 名が居住する住居の床面積を誘導居住面積水準の目安に従って、60 m2とした。

    4

  • 79

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .食器棚(幅 1,800 mm、奥行 450 mm)と 6 人掛けの食卓があるダイニングの広さを、内法面積で 13㎡とした。 2 .寝室の気積を、1 人当たり 6㎡ とした。 3 .高齢者の使用する居室の作業領域の照度を、JISの照明設計基準の 2 倍程度とした。 4 .階段の昇り口の側壁に設ける足元灯の高さを、昇り口の 1 段目の踏面から上方に 300 mmとした。 5 . 2 階にあるバルコニーにおいて、バルコニーの床面からの高さが 500 mmの腰壁の上部に設置する手摺すりの高さを、腰壁の上端から 900 mmとした。

    2

  • 80

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .パッシブデザインは、建築物が受ける自然の熱、風及び光を活用して暖房効果、冷却効果、照明効果等を得る設計手法である。 2 .台所において、L型キッチンを採用することにより、車椅子使用者の調理作業の効率化を図ることができる。 3 .就寝分離とは、食事をする空間と寝室とを分けることである。 4 .和室を京間とする場合、柱と柱の内法のり寸法を、基準寸法の整数倍とする。 5 .ユーティリティルームは、洗濯、アイロンかけ等の家事を行う場所である。

    3

  • 81

    住宅の計画に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .収納ユニット(幅 ₂₄₀₀ mm、奥行 ₆₀₀ mm)、シングルベッド ₂ 台、ナイトテーブル ₂ 台及び化粧台がある夫婦の寝室の広さを、内法面積で ₁₅ m₂とした。 ₂ .和室を江戸間(田舎間)とするに当たって、柱と柱の内法寸法を、基準寸法(畳の短辺寸法)の整数倍とした。 ₃ .食器棚(幅 ₁₈₀₀ mm、奥行 ₄₅₀ mm)と ₆ 人掛けの食卓があるダイニングの広さを、内法面積で ₁₃ m₂とした。 ₄ .電灯の壁付きスイッチの高さを、床面から ₁₂₀₀ mmとした。 ₅ .屋内階段における手摺の高さを、踏面の先端の位置から ₈₀₀ mmとした

    2

  • 82

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ツインベッドを用いる夫婦寝室の内法面積を、収納スペースも含めて9㎡とした。 2.キッチンの機器の配置において、L字型とする場合に、シンク、レンジ、冷蔵庫の各前面の中心を結ぶ動線によってできる三角形の3辺の和が、4m程度となるようにした。 3.浴槽の縁は、腰掛けて浴槽に出入りできる形状とし、その高さを洗い場の床面から400mmとした。 4.食器棚(幅 1,200mm、奥行 450mm)と4人掛けの食卓があるダイニングの内法面積を、11㎡とした。 5.2階にあるバルコニーにおいて、バルコニーの床面からの高さが 500mmの腰壁の上部に設置する手摺の高さを、腰壁の上端から 800mmとした。

    1

  • 83

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.都市部の狭い敷地において、プライバシーを確保するため、建築物や塀で囲まれた中庭を設ける住宅形式を、タウンハウスという。 2.コア型の住宅は、給排水衛生設備などを1箇所にまとめた形式であり、設備工事費の低減や動線の単純化を図り、外周部には居室を配置することができる。 3.パッシブデザインは、建築物が受ける自然の熱、風及び光を活用して暖房効果、冷却効果、照明効果等を得る設計手法である。 4.台所において、L型キッチンを採用することにより、車椅子使用者の調理作業の効率化を図ることができる。 5.居住者の高齢化を考慮する場合、出入口の扉は引戸とすることが望ましい。

    1

  • 84

    住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.車椅子使用者に配慮し、居室の出入口扉の前後は段差を避け、内法寸法で140cm×140cm程度のスペースを確保する。 2.我が国において、窓を南面で大きく、東西面でなるべく小さく計画することは、パッシブデザインの設計手法の一つである。 3.和室を江戸間(田舎間)とする場合、柱と柱の内法のり寸法を、基準寸法の整数倍とする。 4.コア型の住宅は、設備を1箇所にまとめた形式であり、設備工事費の低減や動線の単純化を図り、外周部には居室を配置することができる。 5.ユーティリティの延長として、屋外にサービスヤードを設ける。

    3

  • 85

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コンバージョンは、事務所ビルを集合住宅にする等、既存の建築物を用途変更・転用する手法である。 2 .コモンアクセスは、共用庭と各住戸へのアクセス路とを分離した形式で、動線はアクセス路側が中心となり、共用庭の利用は限られたものになりやすい。 3 .子どもが飛び跳ねたりする音などの床衝撃音が下階に伝わることを防ぐためには、床スラブをできるだけ厚くすることが有効である。 4 .都市型集合住宅における 2 名が居住する住居の誘導居住面積水準の目安は、55 m2である。 5 .ライトウェル(光井戸)は、住戸の奥行きが深い場合などに、採光を目的として設けられる。

    2

  • 86

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .テラスハウスは、共用の中庭を中心に、それを囲んで配置される集合住宅の形式である。 2 .スキップフロア型は、共用廊下のない階の住戸では、外気に接する 2 方向の開口部を設けることができる。 3 .ボイド型は、階段・エレベーター等をコアとして設け、コアとつながった共用廊下の中央に吹抜けを配置した形式である。 4 .フライングコリドーは、プライバシーに配慮し、片廊下型などの共用廊下を住戸から離して設けたものである。 5 .スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体や共用設備部分」と「住戸専有部分の内装や設備」とを明確に分けて計画することによって、住戸の更新性や可変性を高めることができる。

    1

  • 87

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ボイド型は、階段・エレベーター等の縦方向のシャフトをコアとして設け、コアと続いた共用廊下の中央に吹抜けを配した形式である。 2.タウンハウスは、一戸建住宅のような独立性と、集合住宅のような屋外環境の良さを併せもつ低層の集合住宅の形式である。 3.コレクティブハウスは、各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食堂などを共用する形式である。 4.フライングコリドーは、プライバシーに配慮し、片廊下型などの共用廊下を住戸から離して設けたものである。 5.コモンアクセスは、共用庭と各住戸へのアクセス路を分離した形式で、動線はアクセス路側が中心となり、共用庭の利用は限られる。

    5

  • 88

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住戸の通風・採光やプライバシーを確保するために、共用廊下を住棟から離して設けるフライングコリドーとした。 2 .住戸内の居室は、将来的な家族構成の変化に対応するために、可動家具を用いて室の大きさを変更できるようにした。 3 .居住部分の内装仕上げや設備等を、入居者の希望に応じて、容易に改修・更新することができるスケルトン・インフィル住宅とした。 4 .専用面積が小さい住戸で構成する集合住宅はメゾネット型とし、専用面積が大きい住戸で構成する集合住宅は階段室型とした。 5 .住戸の自由な間取りを実現するために、住宅入居希望者が組合を作り、住宅の企画・設計から入居・管理までを運営していくコーポラティブハウスとした。

    4

  • 89

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法である。 ₂ .ボイド型は、階段・エレベーター等をコアとして設け、コアとつながった共用廊下の中央に吹抜けを配置した形式である。 ₃ .テラスハウスは、各住戸が区画された専用の庭をもつ連続住宅であり、各住戸が戸境壁を共有しながらも、庭があることで独立住宅としての要素を有する。 ₄ .スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体や共用設備部分」と「住戸専有部分の内装や設備」とを明確に分けて計画することによって、住戸の更新性や可変性を高めた集合住宅である。 ₅ .コモンアクセスは、共用庭と各住戸へのアクセス路とを分離した形式で、動線はアクセス路側が中心となり、共用庭の利用は限られたものになりやすい。

    5

  • 90

    集合住宅の住戸平面計画において、L(居間)、D(食事室)、K(台所)を組み合せた形式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.DK型は、小規模な住戸に用いる場合、食寝分離は図られるが、団らんは就寝の場と重なる傾向にある。 2.LDK型は、比ퟛ的狭い住戸に用いる場合、団らん・食事と私室を分離させることはできるが、充実した居間を確保しにくい傾向にある。 3.L+D+K型は、比ퟛ的広い住戸で採用しないと、かえって生活を窮屈にする場合がある。 4.L+DK型は、居間中心の生活を求めるのには適しているが、食事の準備や後片づけなどの家事労働の効率化は図りにくい。 5.LD+K型は、食事を中心に団らんする生活に適しているが、LDの面積が十分に確保できない場合、LDの計画に工夫を要する。

    4

  • 91

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理まで運営していく方式の集合住宅である。 2.中廊下型は、一般に、住棟を東西軸に配置することが多い。 3.スキップフロア型は、一般に、共用廊下を介さずに、外気に接する2方向の開口部を有した住戸を設けることができる。 4.4人家族が入居する住戸の都市居住型の誘導居住面積水準の目安は、95m워である。 5.コンバージョンは、既存の事務所ビル等を集合住宅等に用途変更・転用させる手法である。

    2

  • 92

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コレクティブハウスは、厨房や食堂などを共用しながら、各居住者が独立した生活を確保することができる。 2 .中廊下型は、片廊下型に比べて、プライバシー・遮音・採光などの居住性を確保しやすい。 3 .コーポラティブハウスは、住宅入居希望者が組合を作り、協力して企画・設計から入居・管理まで運営していく方式の集合住宅である。 4 .スキップフロア型は、一般に、共用廊下を介さずに、外気に接する 2 方向の開口部を有した住戸を設けることができる。 5 .リビングアクセス型は、一般に、共用廊下側に居間を配置することで、各住戸の表情を積極的に表に出すことなどを意図しているが、プライバシーの確保には注意を要する。

    2

  • 93

    集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.スケルトンインフィル住宅は、「建築物の躯体や共用設備部分」と「住戸専有部分の内装や設備」とを明確に分けて計画することによって、住戸の更新性や可変性を高めた集合住宅である。 2.リビングアクセス型は、一般に、各住戸の表情を積極的に表に出すことを意図して、共用廊下側に居間や食事室を配置する形式である。 3.テラスハウスは、接地型住宅であり、各住戸が専用庭を持っている。 4.メゾネット型は、一般に、フラット型に比べて、プライバシーを確保しやすく、居住性を高めやすい住戸形式である。 5.コレクティブハウスは、住宅入居希望者が集まり、協力して企画・設計から入居・管理までを運営していく方式の集合住宅である。

    5

  • 94

    図のような基準階平面をもつ5階建ての貸事務所ビルに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.偏心コアの計画であり、基本的に高層化には適していない。 2.対向式による机の配置を行ったとすると、幅 1,200mm×奥行き 700mmの事務机は、1スパン×1スパン内に 12席のレイアウトが可能である。 3.小部屋貸しも可能な平面計画である。 4.コア部分にも、外光・外気を取り入れることができる平面計画である。 5.事務室以外のスペースが全て共用部分(非収益部分)とすると、基準階のレンタブル比は、約 82%である。

    5

  • 95

    商業建築の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ビジネスホテルにおいて、「延べ面積」に対する「客室部門の床面積の合計」の割合を70%とした。 2.一般的なレストランにおいて、「レストラン全体の床面積」に対する「厨房の床面積」の割合を 30%とした。 3.貸事務所ビルにおいて、「基準階の床面積」に対する「基準階の収益部分の床面積の合計」の割合を 80%とした。 4.喫茶店において、「喫茶店全体の床面積」に対する「厨房の床面積」の割合を15%とした。 5.量販店において、「延べ面積」に対する「売場部分の床面積の合計(売場内の通路を含む。)」の割合を 50%とした。

    5

  • 96

    事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .事務室の空調設備は、室内をペリメーターゾーンとインテリアゾーンに分け、それぞれの負荷に応じて個別制御ができるように計画した。 2 .事務室において、人が椅子に座ったときの視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができるようにパーティションの高さを、120 cmとした。 3 .事務室において、在席率が 80 %と想定されたので、個人専用の座席を設けず、スペースを効率的に利用するために、フリーアドレス方式で計画した。 4 .地下階に設ける駐車場において、各柱間に小型自動車が並列に 3 台駐車できるように、柱スパンを 9 mとした。 5 .基準階の平面プランとして、片コア(偏心コア)タイプを採用したので、コア部分にも、外光・外気を取入れやすい計画とした。

    3

  • 97

    事務所ビル、商業建築の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .コアプランの計画において、事務室の自由な執務空間を確保するため、コアを事務室から独立させた分離コア型とした。 2 .事務室において、在席率が 50~60 %と想定されたので、個人専用の座席を設けず、在籍者が座席を共用し、スペースを効率的に利用するために、オフィスランドスケープ方式で計画した。 3 .地下階に設ける自走式駐車場において、一般的な自動車の車高を考慮して、駐車スぺースの梁下の高さが 2.3 mになるように計画した。 4 .バーにおいて、カウンター内の床の高さは、客席の床の高さに比べて低くなるように計画した。 5 .喫茶店において、厨房の床面積を延べ面積の 15 %で計画した。

    2

  • 98

    事務所ビル、商業建築の計画に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .システム天井は、モデュール割りに基づいて、設備機能を合理的に配置することができるユニット化された天井である。 ₂ .ダブルコアプランにおいて、ブロック貸しや小部屋貸しの賃貸方式は、一般に、レンタブル比を高めることができる。 ₃ .事務室の机の配置方式において、特に業務に集中することが必要な場合、一般に、対向式レイアウトよりも並行式レイアウトのほうが適している。 ₄ .ビジネスホテルにおいて、客室部門の床面積の合計は、一般に、延べ面積の ₆₀~₇₀ %程度である。 ₅ .量販店において、売場部分の床面積の合計(売場内の通路を含む。)は、一般に、延べ面積の ₆₀~₆₅ %程度である。

    2

  • 99

    事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .レンタブル比は、貸事務所ビルの収益性に関する指標の一つであり、収益部分の床面積に対する非収益部分の床面積の割合である。 2 .高層の事務所ビルにおける乗用エレベーターの台数については、一般に、最も利用者が多い時間帯の 5 分間に利用する人数を考慮して計画する。 3 .事務室の机の配置方式において、特に業務に集中することが必要な場合、一般に、対向式レイアウトよりも並行式レイアウトのほうが適している。 4 .事務室において、人が椅子に座ったときの視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができるパーティションの高さは、120 cm程度である。 5 .オフィスランドスケープは、一般に、固定間仕切を使用せず、ローパーティション・家具・植物などによって事務室のレイアウトを行う手法である。

    1

  • 100

    事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ダブルコアプランにおいて、ブロック貸しや小部屋貸しの賃貸方式は、一般に、レンタブル比を高めることができる。 2.フリーアドレス方式は、事務室の在席率が 60%以下でないとスペースの効率的な活用が難しい方式である。 3.オフィスランドスケープは、一般に、ローパーティション・家具・植物などによって事務室のレイアウトを行い、固定間仕切は使用しない。 4.事務室において、人が椅子に座ったときの視界を遮り、立ったときに全体を見通すことができるパーティションの高さは、120cm程度である。 5.事務室の机の配置方式において、特に業務に集中することが必要な場合、一般に、対向式レイアウトよりも並行式レイアウトのほうが適している。

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