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講義④回目

講義④回目
105問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    建築物とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.聴竹居(1927年) 藤井厚二 2.旧東京中央郵便局(1931年) 吉田鉄郎 3.神奈川県立近代美術館(1951年) 坂倉準三 4.広島平和記念資料館(1952年) 村野藤吾 5.東京文化会館(1961年) 前川國男

    4

  • 2

    建築物A~Eとその設計者との組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、(  )内は、所在地を示す。 A.落水荘(アメリカ) B.惜櫟荘(静岡県) C.軽井沢の山荘(長野県) D.サヴォア邸(フランス) E.塔の家(東京都)

    1

  • 3

    建築物とその特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ハギア・ソフィア大聖堂(イスタンブール)は、ペンデンティヴドームを用いた大空間を特徴としたビザンチン建築である。 2.ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の正面を特徴とした初期ゴシック建築である。 3.フィレンツェ大聖堂(フィレンツェ)は、頂部へと尖った二重殻の大ドームを特徴としたルネサンス建築である。 4.サヴォア邸(パリ郊外ポワシー)は、中央コア部分以外に間仕切りがなく、外周部が全てガラスで覆われた住宅である。 5.シドニーオペラハウス(シドニー)は、円弧のシェル群によるシンボリックな造形を特徴とした建築物である。

    4

  • 4

    住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.ファンズワース邸(アメリカ)ミース・ファン・デル・ローエ] 2.母の家(アメリカ) ロバート・ヴェンチューリ 3.ロビー邸(アメリカ) フランク・ロイド・ライト 4.サヴォア邸(フランス) ル・コルビュジエ 5.シュレーダー邸(オランダ) ルイス・カーン

    5

  • 5

    住宅作品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、( )内は竣工年、所在地を示す。 1.小篠邸(1981年、兵庫県)は、コンクリートで仕上げられた中庭を挟んで平行に配置された2棟と円弧を描いた増築のアトリエから構成され、敷地の段差を巧みに処理して光を採り込んだ住宅であり、安藤忠雄が設計した。 2.立体最小限住居(1950年、東京都)は、住宅に関する技術・工法の合理主義的発想から、吹抜け空間を設けることで、最小限でありながら空間的広がりを持たせた住宅であり、池辺陽が設計した。 3.スカイハウス(1958年、東京都)は、取替えや位置の変更が可能な쓕ムーブネット」と呼ばれる設備ユニットを備え、4枚の壁柱に支えられた住宅であり、菊竹清訓が設計した。 4.塔の家(1966年、東京都)は、都市部の狭い不整形な敷地に対し、住空間は極めて狭いながら垂直方向に積層して広がりを持たせた住宅であり、東孝光が設計した。 5.軽井沢の山荘(1963年、長野県)は、1階部分が土台を兼ねた鉄筋コンクリート造で、その上に大きく張り出した片流れ屋根の木造2階部分が特徴の住宅であり、坂倉準三が設計した。

    5

  • 6

    住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .ロビー邸 フランク・ロイド・ライト 2 .ファンズワース邸 ミース・ファン・デル・ローエ 3 .フィッシャー邸 ルイス・カーン 4 .塔の家 坂倉準三 5 .小篠邸 安藤忠雄

    4

  • 7

    建築物とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .国立京都国際会館 大谷幸夫 2 .広島平和記念資料館 村野藤吾 3 .東京文化会館 前川國男 4 .塔の家 東孝光 5 .住吉の長屋 安藤忠雄

    2

  • 8

    建築物とその特徴に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダーによる周柱式と細部にイオニア式の要素を用いたギリシア建築である。 ₂ .ミラノ大聖堂(ミラノ)は、多数の小尖塔のある外観を特徴とした、ロマネスク建築の代表的な建築物である。 ₃ .クリスタル・パレス(ロンドン)は、鉄骨、ガラス等の部材の寸法を規格化し、それらを工場でつくるプレファブリケーションの手法を用いて建築された、ロンドン万国博覧会(₁₈₅₁ 年)の展示館である。 ₄ .ファンズワース邸(アメリカ・イリノイ州)は、中央コア部分以外に間仕切壁をもたず、外壁が全てガラスで覆われた住宅である。 ₅ .落水荘(アメリカ・ペンシルヴェニア州)は、 ₂ 層の床スラブが滝のある渓流の上に張り出し、周囲の自然を眺められるように意図された住宅である。

    2

  • 9

    建築環境工学に関する次の用語の組合せのうち、同じ単位で表すことのできるものはどれか。 1.熱貫流率 代謝量 2.熱貫流率 昼光率 3.照度 日射量 4.照度 音の強さ 5.日射量 音の強さ

    5

  • 10

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.二酸化炭素は、無色、無臭で空気より重い。 2.大気放射は、日射のうち、大気により吸収、散乱される部分を除き、地表面に直接 到達する日射である。 3.熱放射は、真空中においても生じ、ある物体から他の物体へ直接伝達される熱の移 動現象である。 4.昼光率は、全天空照度に対する、室内におけるある点の昼光による照度の比率であ る。 5.クロ(clo)値は、衣服の断熱性を表す指標であり、人の温冷感に影響する要素の一 つである。

    2

  • 11

    用語・単位に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.熱伝達率の単位は、熱伝導率の単位と異なり、W/(m・K)である。 2.日射量は、ある面が受ける単位面積・単位時間当たりの日射エネルギー量で表され、その単位はW/m워である。 3.絶対湿度の単位は、相対湿度の単位と異なり、kg/kg(DA)である。 4.着衣量は、人の温熱感覚に影響し、その単位はcloである。 5.音の強さは、音波の進行方向に垂直な単位面積を単位時間当たりに通過する音響エネルギー量で表され、その単位はW/㎡である。

    1

  • 12

    建築環境工学における用語・単位に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .大気放射は、日射のうち、大気により吸収、散乱される部分を除き、地表面に直接到達する日射である。 2 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下するまでの時間をいう。 3 .生物化学的酸素要求量(BOD)は、水質汚濁を評価する指標の一つである。 4 .絶対湿度の単位は、相対湿度の単位と異なり、kg/kg(DA)である。 5 .熱伝導率の単位は、熱伝達率の単位と異なり、W/(m・K)である。

    1

  • 13

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ体積の場合、容積比熱が大きい材料は、容積比熱が小さい材料に比べて、温めるのに多くの熱量を必要とする。 2 .照度は、受照面における単位面積当たりに入射する光束である。 3 .NC値は、室内騒音を評価する指標の一つである。 4 .クロ(clo)値は、衣服の断熱性を表す指標であり、人の温冷感に影響する要素の一つである。 5 .蛍光ランプなどの照明器具から発生する熱は、潜熱である。

    5

  • 14

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .人工光源の演色性を表す演色評価数は、その数値が小さくなるほど、色の見え方に関する光源の特性が自然光に近くなる。 2 .熱放射によって、ある物体から他の物体へ伝達される熱の移動現象は、真空中においても生じる。 3 .照度の均斉度は、室内の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が 1 に近いほど均一であることを示している。 4 .昼光率は、全天空照度に対する、室内におけるある点の昼光による照度の比率である。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    1

  • 15

    建築環境工学に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .BOD(生物化学的酸素要求量)は、空気汚染を評価する指標の一つである。 ₂ .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが ₆₀ dB低下するまでの時間をいう。 ₃ .PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、人の着衣量と作業量を考慮した温熱環境指標のことである。 ₄ .建築物のLCCO₂は、ライフサイクルを通しての二酸化炭素の総排出量を示したものである。 ₅ .対流熱伝達は、壁面などの固体表面とそれに接している空気との間に生じる熱移動現象のことである。

    1

  • 16

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .熱伝導率の値が大きい材料ほど、断熱性が高い。 2 .日射量は、ある面が受ける単位面積・単位時間当たりの日射エネルギー量で表される。 3 .輝度は、光を発散する面をある方向から見たときの明るさを示す測光量である。 4 .音の強さは、音波の進行方向に垂直な単位面積を単位時間当たりに通過する音響エネルギー量で表される。 5 .PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、人の着衣量と作業量を考慮した温熱環境指標のことである。

    1

  • 17

    用語とその単位との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .立体角投射率 % 2 .日射量 W/m2 3 .熱伝達率 W/(m・K) 4 .比熱 kJ/(kg・K) 5 .光束 lm

    3

  • 18

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.対流熱伝達は、壁面などの固体表面とそれに接している周辺空気との間に生じる熱移動現象のことである。 2.PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、着衣量と作業量を考慮した温熱指標のことである。 3.生物化学的酸素要求量(BOD)は、空気汚染を評価する指標の一つである。 4.NC値は、室内騒音を評価する指標の一つである。 5.建築物のLCCO욽は、ライフサイクルを通しての二酸化炭素の総排出量を示したものである。

    3

  • 19

    光と色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.輝度は、光を発散する面をある方向から見たときの明るさを示す測光量である。 2.照度は、光が入射する面における入射光による明るさを示す測光量である。 3.マンセル表色系における明度は、面の色の明るさを示す指標であり、反射率の高低に応じて変化する。 4.グレアは、視野内の高輝度の部分や極端な輝度対比などによって、対象の見やすさが損なわれる現象である。 5.演色性は、物体色の見え方についての物体表面の性質である。

    5

  • 20

    色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .色彩によって感じられる距離感覚は異なり、一般に、暖色は近くに、寒色は遠くに感じる。 2 .明所視において同じ比視感度の青と赤であっても、暗所視では青よりも赤のほうが明るく見える。 3 .混色によって無彩色を作ることができる二つの色は、相互に補色の関係にある。 4 .色光の加法混色においては、三原色を同じ割合で混ぜ合わせると、白色になる。 5 .マンセル表色系における明度(バリュー)は、完全な白を 10、完全な黒を 0 として表す。

    2

  • 21

    色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .マンセル表色系における明度は、物体表面の反射率の高低を表しており、明度 5 の反射率は約 50 %である。 2 .床や壁などの色彩計画において、一般に、小さいカラーサンプルよりも実際に施工された大きな面のほうが、明度・彩度ともに高く見える。 3 .マンセル表色系においては、有彩色を 5R4/14 のように表現し、5Rが色相、 4 が明度、14 が彩度を示している。 4 .各色相のうちで最も彩度の高い色を、一般に、純色といい、純色の彩度は色相や明度によって異なる。 5 .光の色の三原色は赤、緑、青であり、物体表面の色の三原色はシアン、マゼンタ、イエローである。

    1

  • 22

    色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .明所視において、同じ比視感度の青と赤であっても、暗所視では赤よりも青のほうが明るく見える。 2 .色光の加法混色において、赤(R)、緑(G)、青(B)を同じ割合で混色すると、黒色になる。 3 .低明度で低彩度の場合、同じ色であっても、面積が大きくなると明度や彩度は低く感じられる。 4 .マンセル色相環において、対角線上に位置する色同士を同じ割合で混色すると、無彩色になる。 5 .「文字や記号からイメージする色」と「色彩から認識する色」の 2 つの異なる情報が相互に干渉し、理解に混乱が生じる現象をストループ効果という。

    2

  • 23

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .音波は、波の伝搬方向と媒質粒子の振動方向が等しい縦波である。 2 .無限大の面音源から放射された音は、距離減衰することなく伝搬する。 3 .直接音と反射音の行路差が 17 m以上になると、エコー(反響)が生じる可能性がある。 4 .空気中の音速は、気温にかかわらず、340 m/sである。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    4

  • 24

    色彩と照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.床や壁などの色彩計画において、一般に、色見本よりも実際に施工された大きな面のほうが、明度・彩度ともに低く見える。 2.人工光源の演色性は演色評価数で表し、その数値が大きくなるほど、色の見え方に関する光源の特性が、自然光に近くなる。 3.同じ色であっても、色相の異なる色を背景にして比ퟛした場合、異なった色に見える。 4.マンセル表色系における彩度は、無彩色を0とし、色が鮮やかになるほど段階的に数値が大きくなる。 5.全般照明と局部照明を併用する場合、全般照明の照度は、局部照明による照度の110 以上とすることが望ましい。

    1

  • 25

    色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .床、壁、天井の内装材の色彩は、一般に、全体的に彩度を低くし、天井面は明度を高く、床面は明度を低くする。 2 .マンセル表色系においては、有彩色を 5R4/14 のように表現し、5Rが色相、 4 が彩度、14 が明度を示している。 3 .明度と彩度を合わせて色の印象を表したものを、色調(トーン)という。 4 .マンセル表色系において、各色相の中で最も彩度の高い色を、純色という。 5 .他の色に囲まれた色が周囲の色に近づいて見えることを、色の同化現象という。

    2

  • 26

    吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が 2 倍になると、垂直入射する音の透過損失は 3 dB大きくなる。 2 .室間音圧レベル差(D値)は、隣接する 2 室間の空気音の遮音性能を評価するものであり、その数値が大きいほど性能が優れている。 3 .吸音材料は、一般に、音の透過性が高いので、遮音性能を期待できない。 4 .多孔質材料の吸音率は、一般に、低音域より高音域のほうが大きい。 5 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下するまでの時間をいう。

    1

  • 27

    環境評価・地球環境等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物が消費する年間の一次エネルギーの収支を正味ゼロ又はマイナスにすることを目指した建築物を評価する手法である。 2 .ヒートアイランド現象は、人工排熱、地表面の人工被覆及び都市密度の高度化等の人間活動が原因で都市の気温が周囲より高くなる現象である。 3 .SDGs(持続可能な開発目標)は、2030 年を達成年限とする国際目標であり、「水・衛生」、「エネルギー」、「まちづくり」、「気候変動」等に関する項目が含まれている。 4 .カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理等による「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることである。 5 .再生可能エネルギーは、太陽光・風力・地熱・水力・バイオマス等の温室効果ガスを排出しないエネルギー源である。

    1

  • 28

    建築物の環境評価及び地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、室内の快適性や景観の維持を含めた建築物の運用に関わる費用を算出するシステムである。 2 .PM2.5(微小粒子状物質)は、人の呼吸器系、循環器系への影響が懸念されており、我が国では環境基準が定められている。 3 .SDGs(持続可能な開発目標)は、2030 年を年限とする国際目標であり、「水・衛生」、「エネルギー」、「まちづくり」、「気候変動」などに関する項目が含まれている。 4 .建築物のLCCO(ライフサイクルCO 2 2)は、資材生産から施工・運用・解体除却までの全過程のCO2排出量を推定して算出する。 5 .ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)は、室内環境の質を維持しつつ、建築物で消費する年間の一次エネルギーの収支を正味ゼロ又はマイナスにすることを目指した建築物である。

    1

  • 29

    建築物の環境負荷に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能について、建築物における環境品質と省エネルギー性能の二つの指標により評価するものである。 2 .大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、ヒートアイランド現象の直接的な原因とはならない。 3 .暖房デグリーデーは、ある地域の統計上の日平均外気温と暖房設定温度との差を暖房期間で積算したものであり、暖房エネルギー消費量の予測に使われる。 4 .ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、断熱性能の向上や高効率設備・再生可能エネルギーの導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支を 0(ゼロ)とすることを目指した住宅である。 5 .建築物におけるLCA(ライフサイクルアセスメント)は、建設から運用、解体に至る一連の過程で及ぼす様々な環境負荷を分析・評価することをいう。

    1

  • 30

    環境評価・地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、外皮の断熱性能等の向上や高効率設備、再生可能エネルギーの導入により、室内環境の質を維持しつつ、年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロ又はマイナスとなることを目指した住宅のことである。 2 .ヒートアイランド現象は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスが増えることを主たる要因として気温が上昇する現象である。 3 .暖房デグリーデーは、その地域の気候条件を表す指標で、その値が大きいほど暖房に必要な熱量が大きくなる。 4 .カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることである。 5 .ビル風の防止対策としては、外壁面の凹凸を多くする、外壁の出隅部分を曲面にする、頻度の高い風向に対する壁面の面積を小さくするなどの手法が有効である。

    2

  • 31

    高齢者や身体障がい者等に配慮した一戸建て住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .車椅子使用者が利用する洗面器の上端の高さは、洗顔を考慮して、床面から 750 mmとした。 2 .浴室の出入口において、脱衣室との段差の解消と水仕舞を考慮して、グレーチングを用いた排水溝を設けた。 3 .車椅子使用者が利用するキッチンカウンターの下部には、高さ 400 mm、奥行 450 mmのクリアランスを設けた。 4 .階段の昇り口の側壁に設ける足元灯の高さは、昇り口の 1 段目の踏面から上方に 300 mmとした。 5 .車椅子使用者が利用する駐車場において、駐車スペースの幅は、乗降を考慮して、3.5 mとした。

    3

  • 32

    駐車場及び駐輪場の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.一般用自転車の駐輪スペースを、1台当たり幅 60cm、長さ 190cmとした。 2.車椅子使用者専用の駐車スペースを、1台当たり幅 300cm、長さ 550cmとした。 3.屋内駐車場において、自動車用の斜路の本勾配を、 1/8 とした。 4.屋内駐車場において、1台当たりの駐車所要面積をなるべく少なくできるように、60度駐車形式ではなく、直角駐車形式とした。 5.直角駐車形式の屋内駐車場において、自動車用の車路の幅員を6mとした。

    2

  • 33

    建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .劇場において、大道具などを搬出入するサービス用出入口の位置は、観客動線からは切り離し、車両が道路から進入しやすいものとする。 2 .診療所において、X線撮影室は、一般に、診察室及び処置室に近接させる。 3 .幼稚園において、園舎と園庭との出入りのための昇降口を設ける場合、一般に、園舎等の周囲を迂回せず園庭へ出やすい位置に計画する。 4 .図書館において、図書の無断持ち出しを防ぐために、BDS(ブック・ディテクション・システム)を導入する。 5 .博物館の荷解室及び収蔵庫は、収蔵品に付着した害虫等を駆除するための燻蒸室からできるだけ離して配置する。

    5

  • 34

    公共建築等の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .図書館において、資料の検索等を行うコンピューター機器を備えた、レファレンスコーナーを設けた。 2 .診療所において、診察室は処置室と隣接させて配置した。 3 .劇場において、演目に応じて舞台と観客席との関係を変化させることができるように、アダプタブルステージ形式を採用した。 4 .中学校の教室において、「黒板や掲示板」と「その周辺の壁」との明度対比が大きくなり過ぎないように、色彩調整を行った。 5 .保育所において、保育室は、乳児用と幼児用とを間仕切りのないワンルームとし、乳児と幼児の人数比の変動に対応できるようにした。

    5

  • 35

    建築計画における各部寸法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .診療所の駐輪場において、自転車 1 台当たりの駐輪スペースを、400 mm×1,600 mmとした。 2 .診療所の階段において、手摺を床面からの高さ 800 mmと 600 mmの位置に上下 2 段に設置し、手摺の端部を壁側に曲げた。 3 .一戸建て住宅の玄関ポーチにおいて、車椅子使用者に配慮し、車椅子が回転できるスペースを1,500 mm角程度とした。 4 .一戸建て住宅の台所において、流し台の前面に出窓を設けるに当たって、立位で流し台を使用する場合、流し台手前から出窓までの距離を 800 mmとした。 5 .一戸建て住宅の屋内の階段において、蹴込み寸法を、昇る際に 躓つまづきにくくするため、20 mmとした。

    1

  • 36

    建築物の各部の寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.飲食店において、立位で食事をするためのカウンターの高さを、床面から 1,000mmとした。 2.診療所において、病室のベッド1床当たりの左右に設けるあき寸法を、ベッドの端から 750mmとした。 3.病院において、患者4人収容の一般病室の内法面積を、20㎡とした。 4.一般的な事務所において、12人が執務する事務室の床面積を、120㎡とした。 5.図書館の便所において、隣り合うストール型小便器の心々間隔を、800mmとした。

    3

  • 37

    建築物の床面積及び各部の勾配に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ユニット型指定介護老人福祉施設において、1 人用個室の内法寸法による床面積を、15 m2とした。 2 .保育所において、5 歳児を対象とした定員 25 人の保育室の内法寸法による床面積を、60 m2とした。 3 .一戸建て住宅において、厚形スレート葺の屋根の勾配を、 3/10 とした。 4 .自走式の地下駐車場にある高低差 4 mの自動車専用傾斜路において、傾斜路の始まりから終わりまでの水平距離を、20 mとした。 5 .ビジネスホテルにおいて、「延べ面積」に対する「客室部門の床面積の合計」の割合を、70 %とした。

    4

  • 38

    建築計画における各部寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .一般の病室において、 4 床室の内法寸法を、幅 6 m、奥行 5.8 mとした。 2 .乳幼児連れの親子が利用する便所のブースの広さは、ベビーカーを折りたたまずに入ることを考慮して、内法寸法を、幅 1,000 mm、奥行 1,200 mmとした。 3 .保育所において、乳児及び 2 歳未満の幼児を対象とした定員 10 人のほふく室の床面積を 40 m2とした。 4 .出入口が一つのエレベーターにおいて、車椅子使用者の利用を考慮し、かご入口正面の壁面における床上 400 mmから 1,500 mm程度の範囲に、出入口状況確認用の安全ガラスの鏡を設けた。 5 .鉛直型段差解消機の乗降スペースは、車椅子での転回を考慮し、幅 1,600 mm、奥行 1,600 mmを確保した。

    2

  • 39

    平面計画における防災に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.集合住宅において、水平方向の避難動線となるバルコニーの戸境パネルは、容易に破壊できるものとする。 2.事務所ビルにおいて、防災センターを設ける場合、消防隊が屋外からアクセスしやすい場所に配置することが望ましい。 3.事務所ビルの避難経路は、避難による混乱を起こさないため、日常の動線と明確に区別する。 4.避難時の群集歩行速度は、一般に、1.0~1.3m/s程度であるが、群集密度が高くなると低下する傾向にある。 5.不特定多数の人が利用する大規模な物販店舗においては、出火したエリアから防火区画された出火していないエリアへ、一時的に水平避難できることが有効である。

    3

  • 40

    建築物の各部の所要床面積等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.最大定員 11人の乗用エレベーターとして、積載量 750kgのものを採用した。 2.病院において、定員4人の小児用病室の内法寸法による床面積を 24㎡とした。 3.普通乗用車の最大収容台数が 18台の機械式立体駐車場において、駐車場総床面積を1台当たり 15㎡として算出した。 4.保育所において、定員 24人の保育室の床面積を 36㎡とした。 5.小学校において、30人学級の普通教室の床面積を 48㎡とした。

    4

  • 41

    車椅子使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .一戸建ての住宅において、壁付コンセントの取り付け高さを、床面から 40 cmとした。 2 .一戸建ての住宅において、ドアモニターや空調スイッチの高さを、床面から 140 cmとした。 3 .一戸建て住宅の駐車場において、駐車スペースの幅は、乗降を考慮して、3.5 mとした。 4 .病院の受付において、番号札の発券機の操作ボタン及び取り出し口が、それぞれ床面から高さ60~100 cm程度の範囲に納まるようにした。 5 .物販店舗において、購入した商品を袋に詰めるためのサッカー台は、上端高さを床面から75 cmとし、下部スペースの奥行きを 50 cmとした。

    2

  • 42

    建築計画における各部寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.食卓の高さが床面から 700mmであったので、大人用椅子は座面の高さが床面から400mmのもの、子ども用椅子は座面の高さが床面から 500mmのものを採用した。 2.駐輪場において、自転車1台当たりの駐輪スペースを、700mm×1,900mmとした。 3.自走式屋内駐車場の自動車用斜路の本勾配を、 1/5 とした。 4.診療所の療養病床の病室において、4床室の内法寸法を、幅6m、奥行 5.4mとした。 5.住宅において、ツインベッドを用いる夫婦寝室の床面積を、収納家具を置くスペースも含めて 16㎡とした。

    3

  • 43

    屋根伏図A~Eとその屋根の名称との組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、図中の矢印は屋根の流れ方向を示す。    A       B      C      D      E 1 切妻屋根   入母屋屋根  寄棟屋根   方形屋根   陸屋根 2 切妻屋根   寄棟屋根   方形屋根   入母屋屋根  陸屋根  3 入母屋屋根  切妻屋根   陸屋根    寄棟屋根   方形屋根        4 陸屋根    寄棟屋根   方形屋根   入母屋屋根  切妻屋根            5 切妻屋根   入母屋屋根  陸屋根    寄棟屋根   方形屋根            

    2

  • 44

    建築物の各室の内法寸法による所要床面積に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 1.特別養護老人ホームにおいて、定員1人の居室の床面積を12m₂とした。 2.軽費老人ホーム(ケアハウス)において、定員1人の居室の床面積を24m₂とした。 3.病院において、定員4人の小児用病室の床面積を20m₂とした。 4.保育所において、4歳児を対象とした定員20人の保育室の床面積を44m₂とした。 5.保育所において、乳児及び2歳未満の幼児を対象とした定員10人のほふく室の床面積を28m₂とした。

    5

  • 45

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .一戸建て住宅において、車椅子使用者のために、壁付コンセントの中心高さを、抜き差しを考慮して、床面から 250 mmとした。 2 .物販店舗において、外国人のために、案内表示には図記号(ピクトグラム)を用い、多言語を併記する計画とした。 3 .病院において、発達障がい者のために、外部から音や光を遮り、一人でも静かに過ごせるカームダウン・クールダウンスペースを計画した。 4 .集合住宅の共用廊下において、高齢者、障がい者等の通行の安全上支障がないように、各住戸の外開き玄関扉の前にアルコーブを設けた。 5 .公衆便所において、杖使用者等が立位を保つために、床置式の男子小便器の両側に設ける手摺すりの高さを、床面から 850 mmとした。

    1

  • 46

    JISにおける案内用図記号とその表示事項との組合せとして、最も不適当なものは、次の内どれか。

    4

  • 47

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.高齢者を対象とした施設において、非常時に円滑に避難できるように、白地の施設の見取図に黄色で避難路を示した。 2.廊下の手摺を上下2段に設置し、床面からの高さを、800mmと 600mmとした。 3.住宅の改修において、階段の手摺については、両側に設置する余裕がなかったので、高齢者が降りるときの利き手側に設置した。 4.車椅子使用者に配慮して、室内のドアのキックプレートの高さを、床面から 350mmとした。 5.車椅子使用者が利用する高低差 160mmの傾斜路において、勾配を 1/8 とした。

    1

  • 48

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅の改修において、階段の手摺については、両側に設置する余裕がなかったので、高齢者が降りるときの利き手側に設置した。 2 .エレベーターのかご内の車椅子使用者対応の操作盤の位置は、床面から操作ボタンの中心までの高さを、1,000 mmとした。 3 .車椅子使用者が利用する便所のブースの出入口の有効幅を、900 mmとした。 4 .車椅子使用者が日常的に使用する収納スペースの最上段の棚板の高さを、床面から 1,200 mmとした。 5 .弱視者や色弱者に配慮して、病院の呼び出しカウンターに設置した電光表示板は、黒色の下地に濃い赤色の文字で表示した。

    5

  • 49

    車椅子使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .車椅子使用者専用駐車場から建築物の入口までの通路は、屋根を設けるとともに、車椅子使用者及び歩行者の専用とし、幅員を ₁₂₀ cmとした。 ₂ .室内の廊下において、キックプレートと兼用した幅木を設けるに当たり、その高さを床面から₂₅ cmとした。 ₃ .壁付きコンセントの取付け高さを、床面から ₄₀ cmとした。 ₄ .高低差が ₁₆ cmの屋内傾斜路において、傾斜路の両側とも手摺を設けず、勾配を ₁/₁₅ とした。 ₅ .腰掛け便座の両側に手摺を設け、手摺同士の間隔を ₇₀ cmとした。

    2

  • 50

    高齢者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.居室の作業領域の照度を、日本工業規格(JIS)における照明基準の2倍とした。 2.車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの上端の高さを、床面から720mmとした。 3.屋内階段の手摺の端部は、上下階でそれぞれ水平に 450mm延ばし、壁面側に曲げた。 4.車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ 900mmごとに踊場を設けた。 5.階段のノンスリップ(滑り止め)は、踏面と同一面とした。

    4

  • 51

    身体障がい者等に配慮した建築物の各部の寸法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.松葉杖の使用者に配慮し、松葉杖使用者の通行幅を 120cmとして計画した。 2.車椅子使用者に配慮し、移乗しやすくするために、ベッドの高さを車椅子の座面高さと同じ 45cmとした。 3.車椅子使用者に配慮し、室内のドアのキックプレートの高さを、床面から 35cmとした。 4.車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの下部に、高さ 60cm、奥行き 45cmのクリアランスを設けた。 5.駐車場において、車椅子使用者に配慮し、移乗動作も容易にできる乗降スペースの幅を 110cmとした。

    5

  • 52

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.車椅子使用者が利用する電灯の壁付きスイッチの高さを、床面から 900mmとした。 2.車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ 1,000mmごとに踊場を設けた。 3.車椅子使用者が利用する便所のブースの出入口の有効幅を、850mmとした。 4.高齢者に配慮して、またぎやすいように、浴槽の縁の高さを床面から 400mm、浴槽の深さを 550mmとした。 5.高齢者に配慮して、洗面台や食卓の照度を 800lxとした。

    2

  • 53

    まちづくりに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .視覚障害者誘導用ブロックには、線状の突起のある移動方向を指示する線状ブロックと、点状の突起のある注意喚起を行う点状ブロックとがある。 2 .スプロールは、一端が行止りの街路において、その端部で車の方向転換を可能としたものである。 3 .アンダーパスは、道路や鉄道の地盤面下を潜り抜ける道路で、雨水が流入しやすいので、排水機能の確保が必要である。 4 .登録有形文化財である建築物の一部を改装するに当たって、建築物の外観が大きく変わる場合などは現状変更の届出が必要となる。 5 .イメージハンプは、車道の色や材質の一部を変えて、車の運転者に速度抑制を心理的に促すために設けるものであり、路面に高低差はない。

    2

  • 54

    建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .カーテンウォールは、建築物の外周に設けられた、荷重を支持しない壁のことである。 2 .枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は、北米において発展した木造建築の工法で、主に断面が2インチ×4インチの部材により構成される工法である。 3 .プレカット方式は、従来、大工が行っていた木材の継手・仕口等の加工を、工場の機械によって行う方式である。 4 .ボックスユニット構法は、建築物の一部又は全体を、空間を内包する大型の部品としてあらかじめ組み立てておく構法である。 5 .モデュラーコーディネーションは、在来軸組工法において耐震性を向上させるために、壁をバランスよく配置することである。

    5

  • 55

    まちづくりに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.景観法は、地方自治体の作成する景観計画や、住民などによって自主的に取り決められた景観協定などに実効性や強制力をもたせたことが、大きな特徴の一つである。 2.ラドバーンシステムは、住宅地において、クルドサックなどを採用して通過交通を排除し、歩行者と自動車との動線を完全に分離させる手法である。 3.パタン・ランゲージは、クリストファー・アレグザンダーが提唱した建築や環境の合理的な設計手法で、住民参加のまちづくりや建築を目指したものである。 4.公開空地は、総合設計制度の適用によって確保される敷地内の広場等であり、歩行者が自由に通行、利用できる。 5.ハンプは、住宅地の道路において、車道部分を大きく蛇行させることによって、自動車の速度を低下させるための手法である。

    5

  • 56

    まちづくりに関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .パークアンドライドは、周辺の駅に整備された駐車場まで自動車で行き、そこから公共交通機関を利用して、中心市街地へ移動することによって、中心市街地への自動車の流入を減らすための手法である。 ₂ .トランジットモールは、歩行者用の空間であるモールの形態の一つであり、一般の自動車の進入を排除して、路面電車やバスなどの公共交通機関に限って走行を認めたものである。 ₃ .ボンエルフは、住宅地において、通過交通を排除し、歩行者と自動車の動線を完全に分離させるための手法である。 ₄ .スプロールは、都市周辺部において、市街地が無計画、無秩序に拡大していく現象である。 ₅ .ペデストリアンデッキは、歩行者と自動車の動線分離を目的とした高架の歩廊である

    3

  • 57

    物販店舗の防災計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .避難階段内に、緊急時に車椅子使用者が安全に避難でき、かつ、他の避難動線等の妨げにならないように、幅 1.2 mの一時待避スペースを設けた。 2 .視覚障がい者に配慮して、廊下には、避難時の妨げにならないように、壁埋込型消火器ボックスを設けた。 3 .非常用の照明装置は、避難時にまぶしさを感じさせないように、間接照明とした。 4 .便所及び便房内において、聴覚障がい者に非常警報がわかるように、フラッシュライトの光警報装置を設けた。 5 .出入口の戸を全面ガラスとするに当たって、衝突時の事故防止のため、合わせガラスを用い、横桟を設けた。

    3

  • 58

    防犯に配慮した一戸建て住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .敷地境界線に近接する塀として、棘とげのある低木を植栽し、その内側に縦格子の柵を設置する計画とした。 2 .敷地内空地には、歩くと足音が出るように砂利を敷く計画とした。 3 .バルコニーは、雨水のたて樋や、高さのある庭木などから離し、近隣からの見通しがよい位置に計画した。 4 .庭へ出入りする掃出し窓に、網入り板ガラスを使用する計画とした。 5 .玄関と勝手口は、防犯建物部品等の錠前を有する片開き扉とし、道路等から見通しがよい位置に計画した。

    4

  • 59

    住宅地の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.近隣住区内の街路は、一般に、通過交通を防ぐために、ループ状やクルドサックとすることが多い。 2.地区公園は、2~3の近隣分区を合わせた程度の住民の利用を対象とした公園である。 3.近隣住区は、一般に、小学校を1校必要とする程度の人口規模を単位としたものである。 4.近隣グループごとに、公共施設として、プレイロットを設ける。 5.スプロールは、都市周辺部において、市街地が無計画、無秩序に拡大していく現象である

    2

  • 60

    建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.プレファブ工法は、部材をあらかじめ工場で生産する方式であり、品質の安定化、工期の短縮等を目的とした工法である。 2.木質パネル工法は、工場において床や壁などの主要部材を、木製枠組と構造用合板によってパネル化し、これを現場で組み立てる工法である。 3.ALC工法は、鉄骨造等における軸組に工場生産されたALCパネルを接合する工法である。 4.ボックスユニット工法は、工場生産されたプレキャストコンクリート板を使用して現場で箱状に組み立てる工法であり、工期の短縮にも適している。 5.モデュラーコーディネーションは、基準として用いる単位寸法等により、建築及び建築各部の寸法を相互に関連づけるように調整する手法である。

    4

  • 61

    伝統的な木造住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .床脇の違い棚の上棚と下棚を連結する部材を、海老束という。 2 .床の間を座敷より一段高くする場合、小口を隠すため、床板や床畳の前端に床 框を設ける。 3 .落し掛けは、床の間の前面垂れ壁の下端に取り付ける横木である。 4 .欄間は、通風、換気等のために、小屋裏に設ける開口部である。 5 .床の間がある和室を竿縁天井とする場合、一般に、竿縁の方向は床の間と平行に配置する。

    4

  • 62

    建築生産等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ボックスユニット工法は、工場生産されたプレキャストコンクリート板を使用して現場で箱状に組み立てる工法であり、工期の短縮にも適している。 2 .枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は、北米において発展した木造建築の工法で、主に断面寸法が 2 インチ# 4 インチの部材により構成され、一般に、接合部においてはCマーク表示金物を使用する。 3 .プレファブ工法は、部材をあらかじめ工場で生産する方式であり、品質の安定化、工期の短縮化等を目的とした工法である。 4 .モデュラーコーディネーションは、基準として用いる単位寸法等により、建築及び建築各部の寸法を相互に関連づけるように調整する手法である。 5 .曵家は、建築物を解体せずに、あらかじめ造った基礎まで水平移動させる工事のことである。

    1

  • 63

    まちづくりに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.クリストファー・アレグザンダーが提唱したパタン・ランゲージは、建築や環境の合理的な設計手法で、住民参加のまちづくりや建築を目指したものである。 2.ラドバーン方式は、中心市街地への自動車の流入を減らすため、周辺の駅に整備された駐車場まで自動車で行き、そこから公共交通機関を利用して中心市街地へ移動する手法である。 3.景観法の特色の一つは、住民等による景観計画の策定・提案ができることである。 4.ボンエルフは、住宅地の道路において、歩行者と自動車の共存を図るための手法である。 5.都市部において街区全体の防災性能を高める方法として、個々の建築物の建替に際しての、共同建替、協調建替がある。

    2

  • 64

    建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .避難設備は、人を安全な場所へ誘導するために設けられる、避難はしご、救助袋などをいう。 2 .600 V 2 種ビニル絶縁電線(HIV)は、使用電圧が 600 V以下の電気工作物や電気機器の配線用で、主に防災設備の耐熱配線に用いる。 3 .吸込み型トロッファは、照明器具と空調用吸込み口を一体化した照明器具で、照明発熱による空調負荷の軽減効果が期待できる。 4 .外気冷房は、中間期や冬期において、室温に比べて低温の外気を導入して冷房に利用する省エネルギー手法である。 5 .第 3 種換気は、室内を正圧に保持できるので、室内への汚染空気の流入を防ぐことができる。

    5

  • 65

    建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .除害施設 工場や事業所等から下水道への排水管接続において、規定濃度以上の有害物質等を事前に除去する施設をいう。 2 .DO(溶存酸素) 水中に溶解している酸素の量であり、排水の汚れ具合を示す指標の一つである。 3 .顕熱 物体において、温度を変えずに相変化だけに消費される熱をいう。 4 .特殊継手排水システム 排水立て管への流入速度を減速させ、管内圧力を小さく抑える工夫をした伸頂通気システムの一種である。 5 .力率 交流回路に電力を供給するときの有効電力と皮相電力との比である。

    3

  • 66

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 1.照明設備 グレア 2.給水設備 スロッシング 3.空気調和設備 ペリメータ 4.衛生器具設備 ドレンチャ 5.排水設備 ディスポーザ

    4

  • 67

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 1.換気設備 ダンパー 2.給排水設備 クロスコネクション 3.電気設備 キュービクル 4.照明設備 アンビエント 5.空気調和設備 バスダクト

    5

  • 68

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 1 .昇降機設備 頂部すき間 2 .消火設備 窒息作用 3 .避雷設備 回転球体法 4 .排水設備 成績係数 5 .ガス設備 BF方式

    4

  • 69

    建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .COP 加湿器における飽和効率のことであり、その加湿器で実際に加湿できる範囲を示す数値である。 2 .UPS 無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために用いられる。 3 .SHF 空調機により空気に加えられる、又は、空気から除去される熱量のうち、顕熱量の占める割合である。 4 .PBX 構内電話交換機のことであり、「事業所内などでの電話機相互の接続」と「電話局の回線と事業所内の電話機との接続」を行う装置である。 5 .VAV 変風量方式のことであり、空調対象室の熱負荷の変動に応じて、給気量を変動させる空調方式である。

    1

  • 70

    建築設備等に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .NC-30 全てのオクターブバンドで騒音レベルがNC-30 曲線を上回っていることをいう。 2 .HEMS 住宅内の家電機器、給湯機器や発電設備等をネットワークでつなぎ、設備等の制御やエネルギーの可視化を行う技術である。 3 .SHF 空調機により空気に加えられる熱量又は空気から除去される熱量のうち、顕熱量の占める割合である。 4 .IP-PBX 従来のアナログやデジタル回線網とIPネットワーク相互間での通話を可能にする電話交換機である。 5 .BOD 生物化学的酸素要求量のことであり、水質基準を評価する指標の一つで、浄化槽設置区域では、放流水に含まれる上限値が定められている。9

    1

  • 71

    建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.MRT 予測平均温冷感申告のことであり、温度、湿度、気流及び放射の四つの温熱要素に加え、着衣量と代謝量を考慮した温熱指標である。 2.SHF 空調機により空気に加えられ又は除去される熱量のうち、顕熱量の占める割合である。 3.BOD 生物化学的酸素要求量のことであり、水質汚濁を評価する指標の一つである。 4.UPS 無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために用いられる。 5.AHU 中央式空調方式に用いられる空調機のことであり、エアフィルタ、熱交換器、加湿器、送風機などにより構成される。

    1

  • 72

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 1.照明設備 ウォールウォッシャ 2.換気設備 ストレーナ 3.衛生設備 ロータンク 4.給湯設備 ミキシングバルブ 5.電気設備 キュービクル

    2

  • 73

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、 最も関係の少ないものはどれか。 ₁ .排水設備  ミキシングバルブ ₂ .給湯設備  膨張管 ₃ .換気設備  ダンパー ₄ .電気設備  アウトレットボックス ₅ .照明設備  ウォールウォッシャ

    1

  • 74

    建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅の居室においては、原則として、24 時間機械換気設備の設置が義務付けられている。 2 .LPガス(液化石油ガス)のガス漏れ警報装置の検知器は、天井から 30 cm以内に設置しなければならない。 3 .さや管ヘッダ工法は、ヘッダから各給水装置まで、さや管内に挿入された一本の樹脂管で接続するため、配管の更新が容易、給水・給湯圧力の安定、湯待ち時間が短いという特徴がある。 4 .合併処理浄化槽は、定期的な点検や、たまった汚泥のくみ取りが可能な場所に設ける。 5 .給湯配管において、給湯立て管の頂部にエア抜き装置を設置すると、管内騒音が低減できる。

    2

  • 75

    給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .緊急遮断弁は、地震を感知した場合に閉止し、非常用の水を確保するために受水槽への水道引込管に取り付ける。 2 .飲食店の厨房機器における排水管の末端は、排水口空間を設ける間接排水にしなければならない。 3 .大便器において、必要な給水圧力と給水配管径は、ロータンク方式より洗浄弁(フラッシュバルブ)方式のほうが大きい。 4 .バキュームブレーカーは、吐水した水又は使用した水が、逆サイホン作用により給水管に逆流することを防止するために設ける。 5 .合併処理浄化槽の規模や容量を表す処理対象人員は、排出される排水量やBOD量が何人分に相当するかを換算したものである。

    1

  • 76

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.無効電力を削減するため、誘導電動機に進相コンデンサを並列に接続した。 2.搬送動力を削減するため、送風機やポンプ等の電動機をインバータ制御とした。 3.配電線路の電力損失を少なくするため、負荷電流が大きくなるような電圧で配電電圧を計画した。 4.変圧器の電力損失を少なくするため、負荷に合わせて変圧器の台数制御を計画した。 5.消費電力を削減するため、便所に人感センサーと連動させた照明器具を用いた。

    3

  • 77

    照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .照明率は、器具の配光や内装材の反射率が同じ場合、室指数が大きいほど低くなる。 2 .昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、大空間においては、特に効果的な計画が重要である。 3 .点光源による直接照度は、光源からの距離の 2 乗に反比例する。 4 .光束法によって全般照明の照明計画を行う場合、設置直後の実際の照度は、一般に、設計照度以上となる。 5 .陰影を強く出す照明計画においては、一般に、直接照明を用いる。

    1

  • 78

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .接地工事の種類は、接地工事の施設方法、接地抵抗値及び接地線の太さに応じて、A種、B種、C種の 3 種類である。 2 .建築物の受電電圧は、電気事業者から電気の供給を受ける場合、一般に、契約電力により決定される。 3 .受変電設備における進相コンデンサは、主に、力率の改善を目的として使用される。 4 .中小規模の事務所ビルにおいて、電灯・コンセント用幹線の電気方式には、一般に、単相 3 線式100 V/200 Vが用いられる。 5 .分電盤の二次側配線距離が長くなると、電圧降下のため配線サイズを太くする必要があるので、分電盤は、電力負荷の中心に配置することが望ましい。

    1

  • 79

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.同一電線管に収める電線本数が多くなると、1本当たりの電線の許容電流は小さくなる。 2.インバータ制御は、省エネルギー性に優れているが、電源系にノイズを発生させる原因となる場合がある。 3.幹線の電圧降下は、実負荷から電流を算出し、その電流値を用いて計算する。 4.受電電圧は、一般に、契約電力により決定される。 5.電線の太さと長さが同一の場合、配電電圧が小さいほうが大きな電力を供給できる。

    5

  • 80

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .低圧屋内配線において、合成樹脂製可とう電線管をコンクリート内に埋設した。 2 .搬送動力を削減するため、送風機やポンプ等の電動機をインバータ制御とした。 3 .400 Vの低圧用電動機には、D種接地工事を施した。 4 .ライティングダクトを下向きに設置するに当たり、人が容易に触れるおそれがあったので、漏電遮断器を施設した。 5 .無効電流による電力損失を削減するため、誘導電動機に進相コンデンサを並列に接続した。

    3

  • 81

    平面形状が長方形の事務室を全般照明で計画し、作業面の平均照度を光束法により求める場合、その計算に用いない要素は、次のうちどれか。 1.照明率 2.保守率 3.室内反射率 4.昼光率 5.室指数

    4

  • 82

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .低圧屋内配線におけるケーブルラックには、一般に、絶縁電線を直接敷設してはならない。 2 .無効電力を削減するためには、誘導電動機に進相コンデンサを並列に接続することによる力率改善が有効である。 3 .電気配線の許容電流値は、周囲温度や電線離隔距離に影響されない。 4 .光束法によって全般照明の照明計画を行う場合、設置直後の照度は、設計照度以上となる。 5 .貸事務所などの場合、分電盤類が設置されているEPS(電気シャフト)の位置は、共用部に面することが望ましい。

    3

  • 83

    照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .色温度の低い照明光源は、暖かみを感じさせる。 2 .LEDランプは、水銀の使用がなく、蛍光ランプに比べて熱放射が少なく寿命が長い。 3 .昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、特に大空間においては、効果的な計画が必要である。 4 .光天井照明とは、天井に埋め込まれる小形で狭配光の器具を天井面に数多く配置する照明方式である。 5 .光束法による全般照明の平均照度計算においては、天井面や壁面等の光の反射率を考慮する必要がある。

    4

  • 84

    事務所ビルの電気設備に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .許容電流と電圧降下を考慮して、負荷容量と電線の長さから、幹線サイズを決定する。 ₂ .分電盤は、一般に、保守・点検が容易で、かつ、負荷の中心の近くに設ける。 ₃ .遮断器やヒューズを設ける目的は、回路に事故が発生した場合、直ちに事故回路を電源から切り離し、事故の拡大を防止することである。 ₄ .電力の供給において、想定契約電力が ₄₀ kWとなる場合、一般に、高圧受電となる。 ₅ .誘導電動機への進相コンデンサの接続は、力率が改善されるので、無効電流による電力損失を少なくできる。

    4

  • 85

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.許容電流値は、主に周囲温度、電線離隔距離により変化する。 2.住宅における屋内の電気方式には、一般に、単相2線式 100V又は単相3線式100V/200Vが用いられている。 3.タスク・アンビエント照明は、ある特定の部分だけを照明する方式である。 4.低圧回路の電圧降下の許容値は、配線の長さに応じて段階的に規定されている。 5.低圧屋内配線において、合成樹脂製可とう管は、コンクリート内に埋設してもよい。

    3

  • 86

    照明に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .照明率は、光源から出た全光束のうち、作業面に到達する光束の割合である。 ₂ .保守率は、時間の経過に伴う照度低下の補正係数である。 ₃ .室指数は、対象の室の光源の高さにかかわらず、その室の間口と奥行から求められる。 ₄ .配光は、光源の各方向に対する光度の分布である。 ₅ .演色性は、物体色の見え方に変化を起こす光源の性質である。

    3

  • 87

    消防設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅用消火器は、蓄圧式で再充填ができないものである。 2 .屋外消火栓設備は、屋外から建築物の 1 階及び 2 階の火災を消火し、隣接する建築物への延焼等を防止するための設備である。 3 .階段室に設ける自動火災報知設備の感知器は、熱感知器とする。 4 .屋内消火栓設備における易操作性 1 号消火栓は、 1 人で操作が可能な消火栓である。 5 .非常用エレベーターは、火災時における消防隊の消火活動などに使用することを主目的とした設備である。

    3

  • 88

    照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.目の疲労の軽減策の一つとして、グレアを低減させ、視野内の輝度分布が、ある程度均一となるようにすることがあげられる。 2.点光源による直接照度は、光源からの距離の2乗に反比例する。 3.色温度の高い光源の照明器具を用いた場合、一般に、暖かみのある雰囲気となる。 4.昼光利用制御では、設計照度を得るために、室内に入る自然光に応じて、照明器具を調光する。 5.光束法によって全般照明の照明計画を行う場合、設置直後の照度は、設計照度以上となる。

    3

  • 89

    防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .避雷設備の受雷部システムの設計には、保護角法、回転球体法、メッシュ法がある。 2 .避難口誘導灯は、その視認性に関する表示面の縦寸法と明るさにより、A級、B級及びC級の3 区分がある。 3 .非常用の照明装置にLEDランプを用いる場合は、常温下で床面において水平面照度で 2 lx以上を確保する必要がある。 4 .非常警報設備は、火災等の感知と音響装置による報知とを自動的に行う設備である。 5 .粉末消火設備は、燃焼を抑制する粉末状の消火剤を加圧ガスで放出する消火設備であり、液体燃料の火災に有効である。

    4

  • 90

    防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.閉鎖型スプリンクラー設備には、湿式、乾式及び予作動式がある。 2.非常警報設備の非常ベルは、音響装置の中心から1m離れた位置で 90dB以上の音圧が必要である。 3.避雷設備は、高さ 20mを超える建築物において、その高さ 20mを超える部分を雷撃から保護するように設ける。 4.連結散水設備は、地階の火災に備えて天井に散水ヘッドを設置し、火災時に消防ポンプ自動車から送水口・配管を通じて送水を行い、消火する設備である。 5.水噴霧消火設備は、油火災の消火には適さない。

    5

  • 91

    消防設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.自動火災報知設備の定温式感知器は、周囲温度が一定の温度上昇率になったときに作動する。 2.屋外消火栓設備は、屋外から建築物の1階及び2階の火災を消火し、隣接する建築物への延焼を防止するための設備である。 3.泡消火設備は、泡により燃焼面を覆うことでの窒息効果、及び冷却効果により消火を行う設備であり、液体燃料の火災に有効である。 4.連結送水管設備は、消防隊が消火活動をするための設備であり、消防ポンプ車で送水して使用する。 5.粉末消火設備は、燃焼を抑制する粉末状の消火剤を加圧ガスで放出する消火設備であり、液体燃料の火災に有効である。

    1

  • 92

    照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .演色性は、物体色の見え方に変化を起こす光源の性質である。 2 .屋内作業面の平均照度を光束法により求める場合、ランプ光束、器具台数、照明率、保守率及び作業面面積を用いて算出する。 3 .色温度の低い光源を用いた場合、一般に、暖かみのある雰囲気となる。 4 .省エネルギーのための照明制御システムには、タイムスケジュール制御、明るさセンサによる制御、熱線センサによる制御、調光センサ制御、施錠連動制御等の手法がある。 5 .タスク・アンビエント照明は、ある特定の部分だけを照明する方式である。

    5

  • 93

    次の消防用設備等のうち、消防隊による本格的な消防活動を目的とした設備として、最も不適当なものはどれか。 1.無線通信補助設備 2.連結散水設備 3.連結送水管 4.非常コンセント設備 5.屋内消火栓設備

    5

  • 94

    防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .非常警報設備の非常ベルは、音響装置の中心から 1 m離れた位置で 90 dB以上の音圧が必要である。 2 .閉鎖型スプリンクラー設備には、湿式、乾式及び予作動式の 3 種類がある。 3 .不活性ガス消火設備は、電気室などの電気火災の消火には適さない。 4 .非常用の照明装置は、床面積が 30 m2の居室で地上への出口があるものには、設置しなくてもよい。 5 .水噴霧消火設備は、油火災の消火に適している。

    3

  • 95

    照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .点光源による直接照度は、光源からの距離の 2 乗に反比例する。 2 .照明器具の初期照度補正制御を行うことは、明るさを一定に保つ効果はあるが、省エネルギー効果は低い。 3 .照明率は、器具の配光や内装材の反射率が同じ場合、室指数が大きいほど高くなる。 4 .昼光利用制御は、室内に入る自然光を利用して、照明器具の調光を行うものである。 5 .給湯室に人感センサーと連動させた照明器具を採用することは、省エネルギー効果が期待できる。

    2

  • 96

    我が国における環境・省エネルギーに配慮した建築・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.夏期の冷房時における窓面からの日射負荷を低減するために、西面の窓には可動式垂直ルーバーを計画した。 2.CASBEE(建築環境総合性能評価システム)におけるBEE(建築物の環境性能効率)を高めるため、建築物の環境品質(Q)の数値を大きく、かつ、建築物の環境負荷(L)の数値が小さくなるように計画した。 3.雨水利用システムにおける雨水の集水場所を、屋根面とした。 4.配電線路における電力損失を低減するために、配電電圧を高めた。 5.空気熱源マルチパッケージ型空調機は、成績係数の小さい機器を採用した。

    5

  • 97

    省エネルギー等に配慮した建築・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .従来の冷却除湿方式の空調に比べて潜熱のみを効率よく除去できる、デシカント空調方式を用いた。 2 .空気搬送の圧力損失を低減するため、天井チャンバー方式を用いた。 3 .雨水利用システムにおける雨水の集水場所を、集水する雨水の汚染度を考慮して、屋根面とした。 4 .庇下部の窓面からの日射を遮蔽しつつ、庇上部の窓面から自然光を室内に導く採光手法であるライトシェルフを用いた。 5 .窓システムにおいて、ダブルスキン方式に比べて日射による窓部からの熱負荷の低減効果が高い、エアバリア方式を用いた。

    5

  • 98

    環境・省エネルギーに配慮した建築設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.年間を通じて安定した給湯需要のある大きな建築物に対して、コージェネレーションシステムを採用した。 2.小便器の洗浄水として、雨水・排水再利用水を使用する計画とした。 3.夏期の昼間における冷房負荷を低減するため、外気温が低下する夜間に自然換気を行い、昼間に建築物の内部に蓄えられた熱を排出する計画とした。 4.換気による冷暖房負荷を低減するため、全熱交換型の換気設備を採用した。 5.窓システムにおいて、日射による窓部からの熱負荷低減を図るため、ダブルスキン方式より日射による熱負荷の低減効果が高いエアバリア方式を採用した

    5

  • 99

    環境・省エネルギーに配慮した建築・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .電気設備において、配電線路における電力損失を低減するために、配電電圧を低く設定した。 2 .窓の断熱性能を高めて、年間熱負荷係数(PAL*:パルスター)の値を小さくした。 3 .排水再利用設備において、洗面・手洗い排水を浄化して再利用水として使用した。 4 .CASBEEにおけるBEE(環境性能効率)を高めるため、環境負荷(L)の数値が小さくなるように、かつ、環境品質(Q)の数値が大きくなるように計画した。 5 .使用する設備機器を、ライフサイクルアセスメント(LCA)により評価し選定した。

    1

  • 100

    省エネルギー・省資源に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .空調エネルギーを低減するため、夏期の夜間や中間期において自然換気による冷房を行った。 ₂ .使用電力量を低減するため、自然採光と人工照明を併用した。 ₃ .雨水利用システムにおける雨水の集水場所を、集水する雨水の汚染度を考慮して、屋根面とした。 ₄ .冷房負荷を低減するため、屋上・壁面緑化や屋根散水を採用した。 ₅ .窓システムにおいて、日射による窓部からの熱負荷低減を図るため、ダブルスキン方式に比べて日射による熱負荷の低減効果が高いエアバリア方式を採用した。

    5

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    接合金物(択一)

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    接合金物(記述)

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    木造部材(記述)

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    木造部材(記述)

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    講義①回目

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    講義①回目

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    講義①回目

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    講義①回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義②回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義③回目

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    講義④回目

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    講義④回目

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    構造①②③文章まとめ

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    講義③回目

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    講義③回目

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    計画①②

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    計画③④

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    講義⑤回目

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    講義⑤回目

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    過去問①②

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    講義①②③

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    講義①②③

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    問題一覧

  • 1

    建築物とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.聴竹居(1927年) 藤井厚二 2.旧東京中央郵便局(1931年) 吉田鉄郎 3.神奈川県立近代美術館(1951年) 坂倉準三 4.広島平和記念資料館(1952年) 村野藤吾 5.東京文化会館(1961年) 前川國男

    4

  • 2

    建築物A~Eとその設計者との組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、(  )内は、所在地を示す。 A.落水荘(アメリカ) B.惜櫟荘(静岡県) C.軽井沢の山荘(長野県) D.サヴォア邸(フランス) E.塔の家(東京都)

    1

  • 3

    建築物とその特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.ハギア・ソフィア大聖堂(イスタンブール)は、ペンデンティヴドームを用いた大空間を特徴としたビザンチン建築である。 2.ノートルダム大聖堂(パリ)は、側廊の控壁をつなぐフライングバットレスや双塔形式の正面を特徴とした初期ゴシック建築である。 3.フィレンツェ大聖堂(フィレンツェ)は、頂部へと尖った二重殻の大ドームを特徴としたルネサンス建築である。 4.サヴォア邸(パリ郊外ポワシー)は、中央コア部分以外に間仕切りがなく、外周部が全てガラスで覆われた住宅である。 5.シドニーオペラハウス(シドニー)は、円弧のシェル群によるシンボリックな造形を特徴とした建築物である。

    4

  • 4

    住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.ファンズワース邸(アメリカ)ミース・ファン・デル・ローエ] 2.母の家(アメリカ) ロバート・ヴェンチューリ 3.ロビー邸(アメリカ) フランク・ロイド・ライト 4.サヴォア邸(フランス) ル・コルビュジエ 5.シュレーダー邸(オランダ) ルイス・カーン

    5

  • 5

    住宅作品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、( )内は竣工年、所在地を示す。 1.小篠邸(1981年、兵庫県)は、コンクリートで仕上げられた中庭を挟んで平行に配置された2棟と円弧を描いた増築のアトリエから構成され、敷地の段差を巧みに処理して光を採り込んだ住宅であり、安藤忠雄が設計した。 2.立体最小限住居(1950年、東京都)は、住宅に関する技術・工法の合理主義的発想から、吹抜け空間を設けることで、最小限でありながら空間的広がりを持たせた住宅であり、池辺陽が設計した。 3.スカイハウス(1958年、東京都)は、取替えや位置の変更が可能な쓕ムーブネット」と呼ばれる設備ユニットを備え、4枚の壁柱に支えられた住宅であり、菊竹清訓が設計した。 4.塔の家(1966年、東京都)は、都市部の狭い不整形な敷地に対し、住空間は極めて狭いながら垂直方向に積層して広がりを持たせた住宅であり、東孝光が設計した。 5.軽井沢の山荘(1963年、長野県)は、1階部分が土台を兼ねた鉄筋コンクリート造で、その上に大きく張り出した片流れ屋根の木造2階部分が特徴の住宅であり、坂倉準三が設計した。

    5

  • 6

    住宅作品とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .ロビー邸 フランク・ロイド・ライト 2 .ファンズワース邸 ミース・ファン・デル・ローエ 3 .フィッシャー邸 ルイス・カーン 4 .塔の家 坂倉準三 5 .小篠邸 安藤忠雄

    4

  • 7

    建築物とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .国立京都国際会館 大谷幸夫 2 .広島平和記念資料館 村野藤吾 3 .東京文化会館 前川國男 4 .塔の家 東孝光 5 .住吉の長屋 安藤忠雄

    2

  • 8

    建築物とその特徴に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .パルテノン神殿(アテネ)は、ドリス式のオーダーによる周柱式と細部にイオニア式の要素を用いたギリシア建築である。 ₂ .ミラノ大聖堂(ミラノ)は、多数の小尖塔のある外観を特徴とした、ロマネスク建築の代表的な建築物である。 ₃ .クリスタル・パレス(ロンドン)は、鉄骨、ガラス等の部材の寸法を規格化し、それらを工場でつくるプレファブリケーションの手法を用いて建築された、ロンドン万国博覧会(₁₈₅₁ 年)の展示館である。 ₄ .ファンズワース邸(アメリカ・イリノイ州)は、中央コア部分以外に間仕切壁をもたず、外壁が全てガラスで覆われた住宅である。 ₅ .落水荘(アメリカ・ペンシルヴェニア州)は、 ₂ 層の床スラブが滝のある渓流の上に張り出し、周囲の自然を眺められるように意図された住宅である。

    2

  • 9

    建築環境工学に関する次の用語の組合せのうち、同じ単位で表すことのできるものはどれか。 1.熱貫流率 代謝量 2.熱貫流率 昼光率 3.照度 日射量 4.照度 音の強さ 5.日射量 音の強さ

    5

  • 10

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.二酸化炭素は、無色、無臭で空気より重い。 2.大気放射は、日射のうち、大気により吸収、散乱される部分を除き、地表面に直接 到達する日射である。 3.熱放射は、真空中においても生じ、ある物体から他の物体へ直接伝達される熱の移 動現象である。 4.昼光率は、全天空照度に対する、室内におけるある点の昼光による照度の比率であ る。 5.クロ(clo)値は、衣服の断熱性を表す指標であり、人の温冷感に影響する要素の一 つである。

    2

  • 11

    用語・単位に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.熱伝達率の単位は、熱伝導率の単位と異なり、W/(m・K)である。 2.日射量は、ある面が受ける単位面積・単位時間当たりの日射エネルギー量で表され、その単位はW/m워である。 3.絶対湿度の単位は、相対湿度の単位と異なり、kg/kg(DA)である。 4.着衣量は、人の温熱感覚に影響し、その単位はcloである。 5.音の強さは、音波の進行方向に垂直な単位面積を単位時間当たりに通過する音響エネルギー量で表され、その単位はW/㎡である。

    1

  • 12

    建築環境工学における用語・単位に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .大気放射は、日射のうち、大気により吸収、散乱される部分を除き、地表面に直接到達する日射である。 2 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下するまでの時間をいう。 3 .生物化学的酸素要求量(BOD)は、水質汚濁を評価する指標の一つである。 4 .絶対湿度の単位は、相対湿度の単位と異なり、kg/kg(DA)である。 5 .熱伝導率の単位は、熱伝達率の単位と異なり、W/(m・K)である。

    1

  • 13

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ体積の場合、容積比熱が大きい材料は、容積比熱が小さい材料に比べて、温めるのに多くの熱量を必要とする。 2 .照度は、受照面における単位面積当たりに入射する光束である。 3 .NC値は、室内騒音を評価する指標の一つである。 4 .クロ(clo)値は、衣服の断熱性を表す指標であり、人の温冷感に影響する要素の一つである。 5 .蛍光ランプなどの照明器具から発生する熱は、潜熱である。

    5

  • 14

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .人工光源の演色性を表す演色評価数は、その数値が小さくなるほど、色の見え方に関する光源の特性が自然光に近くなる。 2 .熱放射によって、ある物体から他の物体へ伝達される熱の移動現象は、真空中においても生じる。 3 .照度の均斉度は、室内の照度分布の均一さを評価する指標であり、その数値が 1 に近いほど均一であることを示している。 4 .昼光率は、全天空照度に対する、室内におけるある点の昼光による照度の比率である。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    1

  • 15

    建築環境工学に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .BOD(生物化学的酸素要求量)は、空気汚染を評価する指標の一つである。 ₂ .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが ₆₀ dB低下するまでの時間をいう。 ₃ .PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、人の着衣量と作業量を考慮した温熱環境指標のことである。 ₄ .建築物のLCCO₂は、ライフサイクルを通しての二酸化炭素の総排出量を示したものである。 ₅ .対流熱伝達は、壁面などの固体表面とそれに接している空気との間に生じる熱移動現象のことである。

    1

  • 16

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .熱伝導率の値が大きい材料ほど、断熱性が高い。 2 .日射量は、ある面が受ける単位面積・単位時間当たりの日射エネルギー量で表される。 3 .輝度は、光を発散する面をある方向から見たときの明るさを示す測光量である。 4 .音の強さは、音波の進行方向に垂直な単位面積を単位時間当たりに通過する音響エネルギー量で表される。 5 .PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、人の着衣量と作業量を考慮した温熱環境指標のことである。

    1

  • 17

    用語とその単位との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .立体角投射率 % 2 .日射量 W/m2 3 .熱伝達率 W/(m・K) 4 .比熱 kJ/(kg・K) 5 .光束 lm

    3

  • 18

    建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.対流熱伝達は、壁面などの固体表面とそれに接している周辺空気との間に生じる熱移動現象のことである。 2.PMV(予測平均温冷感申告)は、温度、湿度、気流、放射の四つの温熱要素に加え、着衣量と作業量を考慮した温熱指標のことである。 3.生物化学的酸素要求量(BOD)は、空気汚染を評価する指標の一つである。 4.NC値は、室内騒音を評価する指標の一つである。 5.建築物のLCCO욽は、ライフサイクルを通しての二酸化炭素の総排出量を示したものである。

    3

  • 19

    光と色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.輝度は、光を発散する面をある方向から見たときの明るさを示す測光量である。 2.照度は、光が入射する面における入射光による明るさを示す測光量である。 3.マンセル表色系における明度は、面の色の明るさを示す指標であり、反射率の高低に応じて変化する。 4.グレアは、視野内の高輝度の部分や極端な輝度対比などによって、対象の見やすさが損なわれる現象である。 5.演色性は、物体色の見え方についての物体表面の性質である。

    5

  • 20

    色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .色彩によって感じられる距離感覚は異なり、一般に、暖色は近くに、寒色は遠くに感じる。 2 .明所視において同じ比視感度の青と赤であっても、暗所視では青よりも赤のほうが明るく見える。 3 .混色によって無彩色を作ることができる二つの色は、相互に補色の関係にある。 4 .色光の加法混色においては、三原色を同じ割合で混ぜ合わせると、白色になる。 5 .マンセル表色系における明度(バリュー)は、完全な白を 10、完全な黒を 0 として表す。

    2

  • 21

    色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .マンセル表色系における明度は、物体表面の反射率の高低を表しており、明度 5 の反射率は約 50 %である。 2 .床や壁などの色彩計画において、一般に、小さいカラーサンプルよりも実際に施工された大きな面のほうが、明度・彩度ともに高く見える。 3 .マンセル表色系においては、有彩色を 5R4/14 のように表現し、5Rが色相、 4 が明度、14 が彩度を示している。 4 .各色相のうちで最も彩度の高い色を、一般に、純色といい、純色の彩度は色相や明度によって異なる。 5 .光の色の三原色は赤、緑、青であり、物体表面の色の三原色はシアン、マゼンタ、イエローである。

    1

  • 22

    色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .明所視において、同じ比視感度の青と赤であっても、暗所視では赤よりも青のほうが明るく見える。 2 .色光の加法混色において、赤(R)、緑(G)、青(B)を同じ割合で混色すると、黒色になる。 3 .低明度で低彩度の場合、同じ色であっても、面積が大きくなると明度や彩度は低く感じられる。 4 .マンセル色相環において、対角線上に位置する色同士を同じ割合で混色すると、無彩色になる。 5 .「文字や記号からイメージする色」と「色彩から認識する色」の 2 つの異なる情報が相互に干渉し、理解に混乱が生じる現象をストループ効果という。

    2

  • 23

    音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .音波は、波の伝搬方向と媒質粒子の振動方向が等しい縦波である。 2 .無限大の面音源から放射された音は、距離減衰することなく伝搬する。 3 .直接音と反射音の行路差が 17 m以上になると、エコー(反響)が生じる可能性がある。 4 .空気中の音速は、気温にかかわらず、340 m/sである。 5 .音における聴感上の三つの要素は、音の大きさ、音の高さ、音色である。

    4

  • 24

    色彩と照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.床や壁などの色彩計画において、一般に、色見本よりも実際に施工された大きな面のほうが、明度・彩度ともに低く見える。 2.人工光源の演色性は演色評価数で表し、その数値が大きくなるほど、色の見え方に関する光源の特性が、自然光に近くなる。 3.同じ色であっても、色相の異なる色を背景にして比ퟛした場合、異なった色に見える。 4.マンセル表色系における彩度は、無彩色を0とし、色が鮮やかになるほど段階的に数値が大きくなる。 5.全般照明と局部照明を併用する場合、全般照明の照度は、局部照明による照度の110 以上とすることが望ましい。

    1

  • 25

    色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .床、壁、天井の内装材の色彩は、一般に、全体的に彩度を低くし、天井面は明度を高く、床面は明度を低くする。 2 .マンセル表色系においては、有彩色を 5R4/14 のように表現し、5Rが色相、 4 が彩度、14 が明度を示している。 3 .明度と彩度を合わせて色の印象を表したものを、色調(トーン)という。 4 .マンセル表色系において、各色相の中で最も彩度の高い色を、純色という。 5 .他の色に囲まれた色が周囲の色に近づいて見えることを、色の同化現象という。

    2

  • 26

    吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .同じ厚さの一重壁であれば、一般に、壁の単位面積当たりの質量が 2 倍になると、垂直入射する音の透過損失は 3 dB大きくなる。 2 .室間音圧レベル差(D値)は、隣接する 2 室間の空気音の遮音性能を評価するものであり、その数値が大きいほど性能が優れている。 3 .吸音材料は、一般に、音の透過性が高いので、遮音性能を期待できない。 4 .多孔質材料の吸音率は、一般に、低音域より高音域のほうが大きい。 5 .残響時間は、音源から発生した音が停止してから、室内の平均音圧レベルが 60 dB低下するまでの時間をいう。

    1

  • 27

    環境評価・地球環境等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物が消費する年間の一次エネルギーの収支を正味ゼロ又はマイナスにすることを目指した建築物を評価する手法である。 2 .ヒートアイランド現象は、人工排熱、地表面の人工被覆及び都市密度の高度化等の人間活動が原因で都市の気温が周囲より高くなる現象である。 3 .SDGs(持続可能な開発目標)は、2030 年を達成年限とする国際目標であり、「水・衛生」、「エネルギー」、「まちづくり」、「気候変動」等に関する項目が含まれている。 4 .カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理等による「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることである。 5 .再生可能エネルギーは、太陽光・風力・地熱・水力・バイオマス等の温室効果ガスを排出しないエネルギー源である。

    1

  • 28

    建築物の環境評価及び地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、室内の快適性や景観の維持を含めた建築物の運用に関わる費用を算出するシステムである。 2 .PM2.5(微小粒子状物質)は、人の呼吸器系、循環器系への影響が懸念されており、我が国では環境基準が定められている。 3 .SDGs(持続可能な開発目標)は、2030 年を年限とする国際目標であり、「水・衛生」、「エネルギー」、「まちづくり」、「気候変動」などに関する項目が含まれている。 4 .建築物のLCCO(ライフサイクルCO 2 2)は、資材生産から施工・運用・解体除却までの全過程のCO2排出量を推定して算出する。 5 .ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)は、室内環境の質を維持しつつ、建築物で消費する年間の一次エネルギーの収支を正味ゼロ又はマイナスにすることを目指した建築物である。

    1

  • 29

    建築物の環境負荷に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能について、建築物における環境品質と省エネルギー性能の二つの指標により評価するものである。 2 .大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、ヒートアイランド現象の直接的な原因とはならない。 3 .暖房デグリーデーは、ある地域の統計上の日平均外気温と暖房設定温度との差を暖房期間で積算したものであり、暖房エネルギー消費量の予測に使われる。 4 .ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、断熱性能の向上や高効率設備・再生可能エネルギーの導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支を 0(ゼロ)とすることを目指した住宅である。 5 .建築物におけるLCA(ライフサイクルアセスメント)は、建設から運用、解体に至る一連の過程で及ぼす様々な環境負荷を分析・評価することをいう。

    1

  • 30

    環境評価・地球環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、外皮の断熱性能等の向上や高効率設備、再生可能エネルギーの導入により、室内環境の質を維持しつつ、年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロ又はマイナスとなることを目指した住宅のことである。 2 .ヒートアイランド現象は、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスが増えることを主たる要因として気温が上昇する現象である。 3 .暖房デグリーデーは、その地域の気候条件を表す指標で、その値が大きいほど暖房に必要な熱量が大きくなる。 4 .カーボンニュートラルは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることである。 5 .ビル風の防止対策としては、外壁面の凹凸を多くする、外壁の出隅部分を曲面にする、頻度の高い風向に対する壁面の面積を小さくするなどの手法が有効である。

    2

  • 31

    高齢者や身体障がい者等に配慮した一戸建て住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .車椅子使用者が利用する洗面器の上端の高さは、洗顔を考慮して、床面から 750 mmとした。 2 .浴室の出入口において、脱衣室との段差の解消と水仕舞を考慮して、グレーチングを用いた排水溝を設けた。 3 .車椅子使用者が利用するキッチンカウンターの下部には、高さ 400 mm、奥行 450 mmのクリアランスを設けた。 4 .階段の昇り口の側壁に設ける足元灯の高さは、昇り口の 1 段目の踏面から上方に 300 mmとした。 5 .車椅子使用者が利用する駐車場において、駐車スペースの幅は、乗降を考慮して、3.5 mとした。

    3

  • 32

    駐車場及び駐輪場の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.一般用自転車の駐輪スペースを、1台当たり幅 60cm、長さ 190cmとした。 2.車椅子使用者専用の駐車スペースを、1台当たり幅 300cm、長さ 550cmとした。 3.屋内駐車場において、自動車用の斜路の本勾配を、 1/8 とした。 4.屋内駐車場において、1台当たりの駐車所要面積をなるべく少なくできるように、60度駐車形式ではなく、直角駐車形式とした。 5.直角駐車形式の屋内駐車場において、自動車用の車路の幅員を6mとした。

    2

  • 33

    建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .劇場において、大道具などを搬出入するサービス用出入口の位置は、観客動線からは切り離し、車両が道路から進入しやすいものとする。 2 .診療所において、X線撮影室は、一般に、診察室及び処置室に近接させる。 3 .幼稚園において、園舎と園庭との出入りのための昇降口を設ける場合、一般に、園舎等の周囲を迂回せず園庭へ出やすい位置に計画する。 4 .図書館において、図書の無断持ち出しを防ぐために、BDS(ブック・ディテクション・システム)を導入する。 5 .博物館の荷解室及び収蔵庫は、収蔵品に付着した害虫等を駆除するための燻蒸室からできるだけ離して配置する。

    5

  • 34

    公共建築等の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .図書館において、資料の検索等を行うコンピューター機器を備えた、レファレンスコーナーを設けた。 2 .診療所において、診察室は処置室と隣接させて配置した。 3 .劇場において、演目に応じて舞台と観客席との関係を変化させることができるように、アダプタブルステージ形式を採用した。 4 .中学校の教室において、「黒板や掲示板」と「その周辺の壁」との明度対比が大きくなり過ぎないように、色彩調整を行った。 5 .保育所において、保育室は、乳児用と幼児用とを間仕切りのないワンルームとし、乳児と幼児の人数比の変動に対応できるようにした。

    5

  • 35

    建築計画における各部寸法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .診療所の駐輪場において、自転車 1 台当たりの駐輪スペースを、400 mm×1,600 mmとした。 2 .診療所の階段において、手摺を床面からの高さ 800 mmと 600 mmの位置に上下 2 段に設置し、手摺の端部を壁側に曲げた。 3 .一戸建て住宅の玄関ポーチにおいて、車椅子使用者に配慮し、車椅子が回転できるスペースを1,500 mm角程度とした。 4 .一戸建て住宅の台所において、流し台の前面に出窓を設けるに当たって、立位で流し台を使用する場合、流し台手前から出窓までの距離を 800 mmとした。 5 .一戸建て住宅の屋内の階段において、蹴込み寸法を、昇る際に 躓つまづきにくくするため、20 mmとした。

    1

  • 36

    建築物の各部の寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.飲食店において、立位で食事をするためのカウンターの高さを、床面から 1,000mmとした。 2.診療所において、病室のベッド1床当たりの左右に設けるあき寸法を、ベッドの端から 750mmとした。 3.病院において、患者4人収容の一般病室の内法面積を、20㎡とした。 4.一般的な事務所において、12人が執務する事務室の床面積を、120㎡とした。 5.図書館の便所において、隣り合うストール型小便器の心々間隔を、800mmとした。

    3

  • 37

    建築物の床面積及び各部の勾配に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ユニット型指定介護老人福祉施設において、1 人用個室の内法寸法による床面積を、15 m2とした。 2 .保育所において、5 歳児を対象とした定員 25 人の保育室の内法寸法による床面積を、60 m2とした。 3 .一戸建て住宅において、厚形スレート葺の屋根の勾配を、 3/10 とした。 4 .自走式の地下駐車場にある高低差 4 mの自動車専用傾斜路において、傾斜路の始まりから終わりまでの水平距離を、20 mとした。 5 .ビジネスホテルにおいて、「延べ面積」に対する「客室部門の床面積の合計」の割合を、70 %とした。

    4

  • 38

    建築計画における各部寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .一般の病室において、 4 床室の内法寸法を、幅 6 m、奥行 5.8 mとした。 2 .乳幼児連れの親子が利用する便所のブースの広さは、ベビーカーを折りたたまずに入ることを考慮して、内法寸法を、幅 1,000 mm、奥行 1,200 mmとした。 3 .保育所において、乳児及び 2 歳未満の幼児を対象とした定員 10 人のほふく室の床面積を 40 m2とした。 4 .出入口が一つのエレベーターにおいて、車椅子使用者の利用を考慮し、かご入口正面の壁面における床上 400 mmから 1,500 mm程度の範囲に、出入口状況確認用の安全ガラスの鏡を設けた。 5 .鉛直型段差解消機の乗降スペースは、車椅子での転回を考慮し、幅 1,600 mm、奥行 1,600 mmを確保した。

    2

  • 39

    平面計画における防災に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.集合住宅において、水平方向の避難動線となるバルコニーの戸境パネルは、容易に破壊できるものとする。 2.事務所ビルにおいて、防災センターを設ける場合、消防隊が屋外からアクセスしやすい場所に配置することが望ましい。 3.事務所ビルの避難経路は、避難による混乱を起こさないため、日常の動線と明確に区別する。 4.避難時の群集歩行速度は、一般に、1.0~1.3m/s程度であるが、群集密度が高くなると低下する傾向にある。 5.不特定多数の人が利用する大規模な物販店舗においては、出火したエリアから防火区画された出火していないエリアへ、一時的に水平避難できることが有効である。

    3

  • 40

    建築物の各部の所要床面積等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.最大定員 11人の乗用エレベーターとして、積載量 750kgのものを採用した。 2.病院において、定員4人の小児用病室の内法寸法による床面積を 24㎡とした。 3.普通乗用車の最大収容台数が 18台の機械式立体駐車場において、駐車場総床面積を1台当たり 15㎡として算出した。 4.保育所において、定員 24人の保育室の床面積を 36㎡とした。 5.小学校において、30人学級の普通教室の床面積を 48㎡とした。

    4

  • 41

    車椅子使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .一戸建ての住宅において、壁付コンセントの取り付け高さを、床面から 40 cmとした。 2 .一戸建ての住宅において、ドアモニターや空調スイッチの高さを、床面から 140 cmとした。 3 .一戸建て住宅の駐車場において、駐車スペースの幅は、乗降を考慮して、3.5 mとした。 4 .病院の受付において、番号札の発券機の操作ボタン及び取り出し口が、それぞれ床面から高さ60~100 cm程度の範囲に納まるようにした。 5 .物販店舗において、購入した商品を袋に詰めるためのサッカー台は、上端高さを床面から75 cmとし、下部スペースの奥行きを 50 cmとした。

    2

  • 42

    建築計画における各部寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.食卓の高さが床面から 700mmであったので、大人用椅子は座面の高さが床面から400mmのもの、子ども用椅子は座面の高さが床面から 500mmのものを採用した。 2.駐輪場において、自転車1台当たりの駐輪スペースを、700mm×1,900mmとした。 3.自走式屋内駐車場の自動車用斜路の本勾配を、 1/5 とした。 4.診療所の療養病床の病室において、4床室の内法寸法を、幅6m、奥行 5.4mとした。 5.住宅において、ツインベッドを用いる夫婦寝室の床面積を、収納家具を置くスペースも含めて 16㎡とした。

    3

  • 43

    屋根伏図A~Eとその屋根の名称との組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、図中の矢印は屋根の流れ方向を示す。    A       B      C      D      E 1 切妻屋根   入母屋屋根  寄棟屋根   方形屋根   陸屋根 2 切妻屋根   寄棟屋根   方形屋根   入母屋屋根  陸屋根  3 入母屋屋根  切妻屋根   陸屋根    寄棟屋根   方形屋根        4 陸屋根    寄棟屋根   方形屋根   入母屋屋根  切妻屋根            5 切妻屋根   入母屋屋根  陸屋根    寄棟屋根   方形屋根            

    2

  • 44

    建築物の各室の内法寸法による所要床面積に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 1.特別養護老人ホームにおいて、定員1人の居室の床面積を12m₂とした。 2.軽費老人ホーム(ケアハウス)において、定員1人の居室の床面積を24m₂とした。 3.病院において、定員4人の小児用病室の床面積を20m₂とした。 4.保育所において、4歳児を対象とした定員20人の保育室の床面積を44m₂とした。 5.保育所において、乳児及び2歳未満の幼児を対象とした定員10人のほふく室の床面積を28m₂とした。

    5

  • 45

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .一戸建て住宅において、車椅子使用者のために、壁付コンセントの中心高さを、抜き差しを考慮して、床面から 250 mmとした。 2 .物販店舗において、外国人のために、案内表示には図記号(ピクトグラム)を用い、多言語を併記する計画とした。 3 .病院において、発達障がい者のために、外部から音や光を遮り、一人でも静かに過ごせるカームダウン・クールダウンスペースを計画した。 4 .集合住宅の共用廊下において、高齢者、障がい者等の通行の安全上支障がないように、各住戸の外開き玄関扉の前にアルコーブを設けた。 5 .公衆便所において、杖使用者等が立位を保つために、床置式の男子小便器の両側に設ける手摺すりの高さを、床面から 850 mmとした。

    1

  • 46

    JISにおける案内用図記号とその表示事項との組合せとして、最も不適当なものは、次の内どれか。

    4

  • 47

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.高齢者を対象とした施設において、非常時に円滑に避難できるように、白地の施設の見取図に黄色で避難路を示した。 2.廊下の手摺を上下2段に設置し、床面からの高さを、800mmと 600mmとした。 3.住宅の改修において、階段の手摺については、両側に設置する余裕がなかったので、高齢者が降りるときの利き手側に設置した。 4.車椅子使用者に配慮して、室内のドアのキックプレートの高さを、床面から 350mmとした。 5.車椅子使用者が利用する高低差 160mmの傾斜路において、勾配を 1/8 とした。

    1

  • 48

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅の改修において、階段の手摺については、両側に設置する余裕がなかったので、高齢者が降りるときの利き手側に設置した。 2 .エレベーターのかご内の車椅子使用者対応の操作盤の位置は、床面から操作ボタンの中心までの高さを、1,000 mmとした。 3 .車椅子使用者が利用する便所のブースの出入口の有効幅を、900 mmとした。 4 .車椅子使用者が日常的に使用する収納スペースの最上段の棚板の高さを、床面から 1,200 mmとした。 5 .弱視者や色弱者に配慮して、病院の呼び出しカウンターに設置した電光表示板は、黒色の下地に濃い赤色の文字で表示した。

    5

  • 49

    車椅子使用者に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .車椅子使用者専用駐車場から建築物の入口までの通路は、屋根を設けるとともに、車椅子使用者及び歩行者の専用とし、幅員を ₁₂₀ cmとした。 ₂ .室内の廊下において、キックプレートと兼用した幅木を設けるに当たり、その高さを床面から₂₅ cmとした。 ₃ .壁付きコンセントの取付け高さを、床面から ₄₀ cmとした。 ₄ .高低差が ₁₆ cmの屋内傾斜路において、傾斜路の両側とも手摺を設けず、勾配を ₁/₁₅ とした。 ₅ .腰掛け便座の両側に手摺を設け、手摺同士の間隔を ₇₀ cmとした。

    2

  • 50

    高齢者等に配慮した建築物の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.居室の作業領域の照度を、日本工業規格(JIS)における照明基準の2倍とした。 2.車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの上端の高さを、床面から720mmとした。 3.屋内階段の手摺の端部は、上下階でそれぞれ水平に 450mm延ばし、壁面側に曲げた。 4.車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ 900mmごとに踊場を設けた。 5.階段のノンスリップ(滑り止め)は、踏面と同一面とした。

    4

  • 51

    身体障がい者等に配慮した建築物の各部の寸法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.松葉杖の使用者に配慮し、松葉杖使用者の通行幅を 120cmとして計画した。 2.車椅子使用者に配慮し、移乗しやすくするために、ベッドの高さを車椅子の座面高さと同じ 45cmとした。 3.車椅子使用者に配慮し、室内のドアのキックプレートの高さを、床面から 35cmとした。 4.車椅子使用者に配慮し、記帳などを行う受付カウンターの下部に、高さ 60cm、奥行き 45cmのクリアランスを設けた。 5.駐車場において、車椅子使用者に配慮し、移乗動作も容易にできる乗降スペースの幅を 110cmとした。

    5

  • 52

    高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.車椅子使用者が利用する電灯の壁付きスイッチの高さを、床面から 900mmとした。 2.車椅子使用者が利用する屋内傾斜路には、高さ 1,000mmごとに踊場を設けた。 3.車椅子使用者が利用する便所のブースの出入口の有効幅を、850mmとした。 4.高齢者に配慮して、またぎやすいように、浴槽の縁の高さを床面から 400mm、浴槽の深さを 550mmとした。 5.高齢者に配慮して、洗面台や食卓の照度を 800lxとした。

    2

  • 53

    まちづくりに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .視覚障害者誘導用ブロックには、線状の突起のある移動方向を指示する線状ブロックと、点状の突起のある注意喚起を行う点状ブロックとがある。 2 .スプロールは、一端が行止りの街路において、その端部で車の方向転換を可能としたものである。 3 .アンダーパスは、道路や鉄道の地盤面下を潜り抜ける道路で、雨水が流入しやすいので、排水機能の確保が必要である。 4 .登録有形文化財である建築物の一部を改装するに当たって、建築物の外観が大きく変わる場合などは現状変更の届出が必要となる。 5 .イメージハンプは、車道の色や材質の一部を変えて、車の運転者に速度抑制を心理的に促すために設けるものであり、路面に高低差はない。

    2

  • 54

    建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .カーテンウォールは、建築物の外周に設けられた、荷重を支持しない壁のことである。 2 .枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は、北米において発展した木造建築の工法で、主に断面が2インチ×4インチの部材により構成される工法である。 3 .プレカット方式は、従来、大工が行っていた木材の継手・仕口等の加工を、工場の機械によって行う方式である。 4 .ボックスユニット構法は、建築物の一部又は全体を、空間を内包する大型の部品としてあらかじめ組み立てておく構法である。 5 .モデュラーコーディネーションは、在来軸組工法において耐震性を向上させるために、壁をバランスよく配置することである。

    5

  • 55

    まちづくりに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.景観法は、地方自治体の作成する景観計画や、住民などによって自主的に取り決められた景観協定などに実効性や強制力をもたせたことが、大きな特徴の一つである。 2.ラドバーンシステムは、住宅地において、クルドサックなどを採用して通過交通を排除し、歩行者と自動車との動線を完全に分離させる手法である。 3.パタン・ランゲージは、クリストファー・アレグザンダーが提唱した建築や環境の合理的な設計手法で、住民参加のまちづくりや建築を目指したものである。 4.公開空地は、総合設計制度の適用によって確保される敷地内の広場等であり、歩行者が自由に通行、利用できる。 5.ハンプは、住宅地の道路において、車道部分を大きく蛇行させることによって、自動車の速度を低下させるための手法である。

    5

  • 56

    まちづくりに関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .パークアンドライドは、周辺の駅に整備された駐車場まで自動車で行き、そこから公共交通機関を利用して、中心市街地へ移動することによって、中心市街地への自動車の流入を減らすための手法である。 ₂ .トランジットモールは、歩行者用の空間であるモールの形態の一つであり、一般の自動車の進入を排除して、路面電車やバスなどの公共交通機関に限って走行を認めたものである。 ₃ .ボンエルフは、住宅地において、通過交通を排除し、歩行者と自動車の動線を完全に分離させるための手法である。 ₄ .スプロールは、都市周辺部において、市街地が無計画、無秩序に拡大していく現象である。 ₅ .ペデストリアンデッキは、歩行者と自動車の動線分離を目的とした高架の歩廊である

    3

  • 57

    物販店舗の防災計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .避難階段内に、緊急時に車椅子使用者が安全に避難でき、かつ、他の避難動線等の妨げにならないように、幅 1.2 mの一時待避スペースを設けた。 2 .視覚障がい者に配慮して、廊下には、避難時の妨げにならないように、壁埋込型消火器ボックスを設けた。 3 .非常用の照明装置は、避難時にまぶしさを感じさせないように、間接照明とした。 4 .便所及び便房内において、聴覚障がい者に非常警報がわかるように、フラッシュライトの光警報装置を設けた。 5 .出入口の戸を全面ガラスとするに当たって、衝突時の事故防止のため、合わせガラスを用い、横桟を設けた。

    3

  • 58

    防犯に配慮した一戸建て住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .敷地境界線に近接する塀として、棘とげのある低木を植栽し、その内側に縦格子の柵を設置する計画とした。 2 .敷地内空地には、歩くと足音が出るように砂利を敷く計画とした。 3 .バルコニーは、雨水のたて樋や、高さのある庭木などから離し、近隣からの見通しがよい位置に計画した。 4 .庭へ出入りする掃出し窓に、網入り板ガラスを使用する計画とした。 5 .玄関と勝手口は、防犯建物部品等の錠前を有する片開き扉とし、道路等から見通しがよい位置に計画した。

    4

  • 59

    住宅地の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.近隣住区内の街路は、一般に、通過交通を防ぐために、ループ状やクルドサックとすることが多い。 2.地区公園は、2~3の近隣分区を合わせた程度の住民の利用を対象とした公園である。 3.近隣住区は、一般に、小学校を1校必要とする程度の人口規模を単位としたものである。 4.近隣グループごとに、公共施設として、プレイロットを設ける。 5.スプロールは、都市周辺部において、市街地が無計画、無秩序に拡大していく現象である

    2

  • 60

    建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.プレファブ工法は、部材をあらかじめ工場で生産する方式であり、品質の安定化、工期の短縮等を目的とした工法である。 2.木質パネル工法は、工場において床や壁などの主要部材を、木製枠組と構造用合板によってパネル化し、これを現場で組み立てる工法である。 3.ALC工法は、鉄骨造等における軸組に工場生産されたALCパネルを接合する工法である。 4.ボックスユニット工法は、工場生産されたプレキャストコンクリート板を使用して現場で箱状に組み立てる工法であり、工期の短縮にも適している。 5.モデュラーコーディネーションは、基準として用いる単位寸法等により、建築及び建築各部の寸法を相互に関連づけるように調整する手法である。

    4

  • 61

    伝統的な木造住宅に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .床脇の違い棚の上棚と下棚を連結する部材を、海老束という。 2 .床の間を座敷より一段高くする場合、小口を隠すため、床板や床畳の前端に床 框を設ける。 3 .落し掛けは、床の間の前面垂れ壁の下端に取り付ける横木である。 4 .欄間は、通風、換気等のために、小屋裏に設ける開口部である。 5 .床の間がある和室を竿縁天井とする場合、一般に、竿縁の方向は床の間と平行に配置する。

    4

  • 62

    建築生産等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .ボックスユニット工法は、工場生産されたプレキャストコンクリート板を使用して現場で箱状に組み立てる工法であり、工期の短縮にも適している。 2 .枠組壁工法(ツーバイフォー工法)は、北米において発展した木造建築の工法で、主に断面寸法が 2 インチ# 4 インチの部材により構成され、一般に、接合部においてはCマーク表示金物を使用する。 3 .プレファブ工法は、部材をあらかじめ工場で生産する方式であり、品質の安定化、工期の短縮化等を目的とした工法である。 4 .モデュラーコーディネーションは、基準として用いる単位寸法等により、建築及び建築各部の寸法を相互に関連づけるように調整する手法である。 5 .曵家は、建築物を解体せずに、あらかじめ造った基礎まで水平移動させる工事のことである。

    1

  • 63

    まちづくりに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.クリストファー・アレグザンダーが提唱したパタン・ランゲージは、建築や環境の合理的な設計手法で、住民参加のまちづくりや建築を目指したものである。 2.ラドバーン方式は、中心市街地への自動車の流入を減らすため、周辺の駅に整備された駐車場まで自動車で行き、そこから公共交通機関を利用して中心市街地へ移動する手法である。 3.景観法の特色の一つは、住民等による景観計画の策定・提案ができることである。 4.ボンエルフは、住宅地の道路において、歩行者と自動車の共存を図るための手法である。 5.都市部において街区全体の防災性能を高める方法として、個々の建築物の建替に際しての、共同建替、協調建替がある。

    2

  • 64

    建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .避難設備は、人を安全な場所へ誘導するために設けられる、避難はしご、救助袋などをいう。 2 .600 V 2 種ビニル絶縁電線(HIV)は、使用電圧が 600 V以下の電気工作物や電気機器の配線用で、主に防災設備の耐熱配線に用いる。 3 .吸込み型トロッファは、照明器具と空調用吸込み口を一体化した照明器具で、照明発熱による空調負荷の軽減効果が期待できる。 4 .外気冷房は、中間期や冬期において、室温に比べて低温の外気を導入して冷房に利用する省エネルギー手法である。 5 .第 3 種換気は、室内を正圧に保持できるので、室内への汚染空気の流入を防ぐことができる。

    5

  • 65

    建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .除害施設 工場や事業所等から下水道への排水管接続において、規定濃度以上の有害物質等を事前に除去する施設をいう。 2 .DO(溶存酸素) 水中に溶解している酸素の量であり、排水の汚れ具合を示す指標の一つである。 3 .顕熱 物体において、温度を変えずに相変化だけに消費される熱をいう。 4 .特殊継手排水システム 排水立て管への流入速度を減速させ、管内圧力を小さく抑える工夫をした伸頂通気システムの一種である。 5 .力率 交流回路に電力を供給するときの有効電力と皮相電力との比である。

    3

  • 66

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 1.照明設備 グレア 2.給水設備 スロッシング 3.空気調和設備 ペリメータ 4.衛生器具設備 ドレンチャ 5.排水設備 ディスポーザ

    4

  • 67

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 1.換気設備 ダンパー 2.給排水設備 クロスコネクション 3.電気設備 キュービクル 4.照明設備 アンビエント 5.空気調和設備 バスダクト

    5

  • 68

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 1 .昇降機設備 頂部すき間 2 .消火設備 窒息作用 3 .避雷設備 回転球体法 4 .排水設備 成績係数 5 .ガス設備 BF方式

    4

  • 69

    建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .COP 加湿器における飽和効率のことであり、その加湿器で実際に加湿できる範囲を示す数値である。 2 .UPS 無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために用いられる。 3 .SHF 空調機により空気に加えられる、又は、空気から除去される熱量のうち、顕熱量の占める割合である。 4 .PBX 構内電話交換機のことであり、「事業所内などでの電話機相互の接続」と「電話局の回線と事業所内の電話機との接続」を行う装置である。 5 .VAV 変風量方式のことであり、空調対象室の熱負荷の変動に応じて、給気量を変動させる空調方式である。

    1

  • 70

    建築設備等に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1 .NC-30 全てのオクターブバンドで騒音レベルがNC-30 曲線を上回っていることをいう。 2 .HEMS 住宅内の家電機器、給湯機器や発電設備等をネットワークでつなぎ、設備等の制御やエネルギーの可視化を行う技術である。 3 .SHF 空調機により空気に加えられる熱量又は空気から除去される熱量のうち、顕熱量の占める割合である。 4 .IP-PBX 従来のアナログやデジタル回線網とIPネットワーク相互間での通話を可能にする電話交換機である。 5 .BOD 生物化学的酸素要求量のことであり、水質基準を評価する指標の一つで、浄化槽設置区域では、放流水に含まれる上限値が定められている。9

    1

  • 71

    建築設備に関する用語とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。 1.MRT 予測平均温冷感申告のことであり、温度、湿度、気流及び放射の四つの温熱要素に加え、着衣量と代謝量を考慮した温熱指標である。 2.SHF 空調機により空気に加えられ又は除去される熱量のうち、顕熱量の占める割合である。 3.BOD 生物化学的酸素要求量のことであり、水質汚濁を評価する指標の一つである。 4.UPS 無停電電源装置のことであり、停電等の際に、一時的に電力供給を行うために用いられる。 5.AHU 中央式空調方式に用いられる空調機のことであり、エアフィルタ、熱交換器、加湿器、送風機などにより構成される。

    1

  • 72

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。 1.照明設備 ウォールウォッシャ 2.換気設備 ストレーナ 3.衛生設備 ロータンク 4.給湯設備 ミキシングバルブ 5.電気設備 キュービクル

    2

  • 73

    建築設備に関する次の用語の組合せのうち、 最も関係の少ないものはどれか。 ₁ .排水設備  ミキシングバルブ ₂ .給湯設備  膨張管 ₃ .換気設備  ダンパー ₄ .電気設備  アウトレットボックス ₅ .照明設備  ウォールウォッシャ

    1

  • 74

    建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅の居室においては、原則として、24 時間機械換気設備の設置が義務付けられている。 2 .LPガス(液化石油ガス)のガス漏れ警報装置の検知器は、天井から 30 cm以内に設置しなければならない。 3 .さや管ヘッダ工法は、ヘッダから各給水装置まで、さや管内に挿入された一本の樹脂管で接続するため、配管の更新が容易、給水・給湯圧力の安定、湯待ち時間が短いという特徴がある。 4 .合併処理浄化槽は、定期的な点検や、たまった汚泥のくみ取りが可能な場所に設ける。 5 .給湯配管において、給湯立て管の頂部にエア抜き装置を設置すると、管内騒音が低減できる。

    2

  • 75

    給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .緊急遮断弁は、地震を感知した場合に閉止し、非常用の水を確保するために受水槽への水道引込管に取り付ける。 2 .飲食店の厨房機器における排水管の末端は、排水口空間を設ける間接排水にしなければならない。 3 .大便器において、必要な給水圧力と給水配管径は、ロータンク方式より洗浄弁(フラッシュバルブ)方式のほうが大きい。 4 .バキュームブレーカーは、吐水した水又は使用した水が、逆サイホン作用により給水管に逆流することを防止するために設ける。 5 .合併処理浄化槽の規模や容量を表す処理対象人員は、排出される排水量やBOD量が何人分に相当するかを換算したものである。

    1

  • 76

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.無効電力を削減するため、誘導電動機に進相コンデンサを並列に接続した。 2.搬送動力を削減するため、送風機やポンプ等の電動機をインバータ制御とした。 3.配電線路の電力損失を少なくするため、負荷電流が大きくなるような電圧で配電電圧を計画した。 4.変圧器の電力損失を少なくするため、負荷に合わせて変圧器の台数制御を計画した。 5.消費電力を削減するため、便所に人感センサーと連動させた照明器具を用いた。

    3

  • 77

    照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .照明率は、器具の配光や内装材の反射率が同じ場合、室指数が大きいほど低くなる。 2 .昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、大空間においては、特に効果的な計画が重要である。 3 .点光源による直接照度は、光源からの距離の 2 乗に反比例する。 4 .光束法によって全般照明の照明計画を行う場合、設置直後の実際の照度は、一般に、設計照度以上となる。 5 .陰影を強く出す照明計画においては、一般に、直接照明を用いる。

    1

  • 78

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .接地工事の種類は、接地工事の施設方法、接地抵抗値及び接地線の太さに応じて、A種、B種、C種の 3 種類である。 2 .建築物の受電電圧は、電気事業者から電気の供給を受ける場合、一般に、契約電力により決定される。 3 .受変電設備における進相コンデンサは、主に、力率の改善を目的として使用される。 4 .中小規模の事務所ビルにおいて、電灯・コンセント用幹線の電気方式には、一般に、単相 3 線式100 V/200 Vが用いられる。 5 .分電盤の二次側配線距離が長くなると、電圧降下のため配線サイズを太くする必要があるので、分電盤は、電力負荷の中心に配置することが望ましい。

    1

  • 79

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.同一電線管に収める電線本数が多くなると、1本当たりの電線の許容電流は小さくなる。 2.インバータ制御は、省エネルギー性に優れているが、電源系にノイズを発生させる原因となる場合がある。 3.幹線の電圧降下は、実負荷から電流を算出し、その電流値を用いて計算する。 4.受電電圧は、一般に、契約電力により決定される。 5.電線の太さと長さが同一の場合、配電電圧が小さいほうが大きな電力を供給できる。

    5

  • 80

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .低圧屋内配線において、合成樹脂製可とう電線管をコンクリート内に埋設した。 2 .搬送動力を削減するため、送風機やポンプ等の電動機をインバータ制御とした。 3 .400 Vの低圧用電動機には、D種接地工事を施した。 4 .ライティングダクトを下向きに設置するに当たり、人が容易に触れるおそれがあったので、漏電遮断器を施設した。 5 .無効電流による電力損失を削減するため、誘導電動機に進相コンデンサを並列に接続した。

    3

  • 81

    平面形状が長方形の事務室を全般照明で計画し、作業面の平均照度を光束法により求める場合、その計算に用いない要素は、次のうちどれか。 1.照明率 2.保守率 3.室内反射率 4.昼光率 5.室指数

    4

  • 82

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .低圧屋内配線におけるケーブルラックには、一般に、絶縁電線を直接敷設してはならない。 2 .無効電力を削減するためには、誘導電動機に進相コンデンサを並列に接続することによる力率改善が有効である。 3 .電気配線の許容電流値は、周囲温度や電線離隔距離に影響されない。 4 .光束法によって全般照明の照明計画を行う場合、設置直後の照度は、設計照度以上となる。 5 .貸事務所などの場合、分電盤類が設置されているEPS(電気シャフト)の位置は、共用部に面することが望ましい。

    3

  • 83

    照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .色温度の低い照明光源は、暖かみを感じさせる。 2 .LEDランプは、水銀の使用がなく、蛍光ランプに比べて熱放射が少なく寿命が長い。 3 .昼光照明は、明るさの変動はあるが、省エネルギーに寄与するため、特に大空間においては、効果的な計画が必要である。 4 .光天井照明とは、天井に埋め込まれる小形で狭配光の器具を天井面に数多く配置する照明方式である。 5 .光束法による全般照明の平均照度計算においては、天井面や壁面等の光の反射率を考慮する必要がある。

    4

  • 84

    事務所ビルの電気設備に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .許容電流と電圧降下を考慮して、負荷容量と電線の長さから、幹線サイズを決定する。 ₂ .分電盤は、一般に、保守・点検が容易で、かつ、負荷の中心の近くに設ける。 ₃ .遮断器やヒューズを設ける目的は、回路に事故が発生した場合、直ちに事故回路を電源から切り離し、事故の拡大を防止することである。 ₄ .電力の供給において、想定契約電力が ₄₀ kWとなる場合、一般に、高圧受電となる。 ₅ .誘導電動機への進相コンデンサの接続は、力率が改善されるので、無効電流による電力損失を少なくできる。

    4

  • 85

    電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.許容電流値は、主に周囲温度、電線離隔距離により変化する。 2.住宅における屋内の電気方式には、一般に、単相2線式 100V又は単相3線式100V/200Vが用いられている。 3.タスク・アンビエント照明は、ある特定の部分だけを照明する方式である。 4.低圧回路の電圧降下の許容値は、配線の長さに応じて段階的に規定されている。 5.低圧屋内配線において、合成樹脂製可とう管は、コンクリート内に埋設してもよい。

    3

  • 86

    照明に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .照明率は、光源から出た全光束のうち、作業面に到達する光束の割合である。 ₂ .保守率は、時間の経過に伴う照度低下の補正係数である。 ₃ .室指数は、対象の室の光源の高さにかかわらず、その室の間口と奥行から求められる。 ₄ .配光は、光源の各方向に対する光度の分布である。 ₅ .演色性は、物体色の見え方に変化を起こす光源の性質である。

    3

  • 87

    消防設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .住宅用消火器は、蓄圧式で再充填ができないものである。 2 .屋外消火栓設備は、屋外から建築物の 1 階及び 2 階の火災を消火し、隣接する建築物への延焼等を防止するための設備である。 3 .階段室に設ける自動火災報知設備の感知器は、熱感知器とする。 4 .屋内消火栓設備における易操作性 1 号消火栓は、 1 人で操作が可能な消火栓である。 5 .非常用エレベーターは、火災時における消防隊の消火活動などに使用することを主目的とした設備である。

    3

  • 88

    照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.目の疲労の軽減策の一つとして、グレアを低減させ、視野内の輝度分布が、ある程度均一となるようにすることがあげられる。 2.点光源による直接照度は、光源からの距離の2乗に反比例する。 3.色温度の高い光源の照明器具を用いた場合、一般に、暖かみのある雰囲気となる。 4.昼光利用制御では、設計照度を得るために、室内に入る自然光に応じて、照明器具を調光する。 5.光束法によって全般照明の照明計画を行う場合、設置直後の照度は、設計照度以上となる。

    3

  • 89

    防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .避雷設備の受雷部システムの設計には、保護角法、回転球体法、メッシュ法がある。 2 .避難口誘導灯は、その視認性に関する表示面の縦寸法と明るさにより、A級、B級及びC級の3 区分がある。 3 .非常用の照明装置にLEDランプを用いる場合は、常温下で床面において水平面照度で 2 lx以上を確保する必要がある。 4 .非常警報設備は、火災等の感知と音響装置による報知とを自動的に行う設備である。 5 .粉末消火設備は、燃焼を抑制する粉末状の消火剤を加圧ガスで放出する消火設備であり、液体燃料の火災に有効である。

    4

  • 90

    防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.閉鎖型スプリンクラー設備には、湿式、乾式及び予作動式がある。 2.非常警報設備の非常ベルは、音響装置の中心から1m離れた位置で 90dB以上の音圧が必要である。 3.避雷設備は、高さ 20mを超える建築物において、その高さ 20mを超える部分を雷撃から保護するように設ける。 4.連結散水設備は、地階の火災に備えて天井に散水ヘッドを設置し、火災時に消防ポンプ自動車から送水口・配管を通じて送水を行い、消火する設備である。 5.水噴霧消火設備は、油火災の消火には適さない。

    5

  • 91

    消防設備等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.自動火災報知設備の定温式感知器は、周囲温度が一定の温度上昇率になったときに作動する。 2.屋外消火栓設備は、屋外から建築物の1階及び2階の火災を消火し、隣接する建築物への延焼を防止するための設備である。 3.泡消火設備は、泡により燃焼面を覆うことでの窒息効果、及び冷却効果により消火を行う設備であり、液体燃料の火災に有効である。 4.連結送水管設備は、消防隊が消火活動をするための設備であり、消防ポンプ車で送水して使用する。 5.粉末消火設備は、燃焼を抑制する粉末状の消火剤を加圧ガスで放出する消火設備であり、液体燃料の火災に有効である。

    1

  • 92

    照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .演色性は、物体色の見え方に変化を起こす光源の性質である。 2 .屋内作業面の平均照度を光束法により求める場合、ランプ光束、器具台数、照明率、保守率及び作業面面積を用いて算出する。 3 .色温度の低い光源を用いた場合、一般に、暖かみのある雰囲気となる。 4 .省エネルギーのための照明制御システムには、タイムスケジュール制御、明るさセンサによる制御、熱線センサによる制御、調光センサ制御、施錠連動制御等の手法がある。 5 .タスク・アンビエント照明は、ある特定の部分だけを照明する方式である。

    5

  • 93

    次の消防用設備等のうち、消防隊による本格的な消防活動を目的とした設備として、最も不適当なものはどれか。 1.無線通信補助設備 2.連結散水設備 3.連結送水管 4.非常コンセント設備 5.屋内消火栓設備

    5

  • 94

    防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .非常警報設備の非常ベルは、音響装置の中心から 1 m離れた位置で 90 dB以上の音圧が必要である。 2 .閉鎖型スプリンクラー設備には、湿式、乾式及び予作動式の 3 種類がある。 3 .不活性ガス消火設備は、電気室などの電気火災の消火には適さない。 4 .非常用の照明装置は、床面積が 30 m2の居室で地上への出口があるものには、設置しなくてもよい。 5 .水噴霧消火設備は、油火災の消火に適している。

    3

  • 95

    照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .点光源による直接照度は、光源からの距離の 2 乗に反比例する。 2 .照明器具の初期照度補正制御を行うことは、明るさを一定に保つ効果はあるが、省エネルギー効果は低い。 3 .照明率は、器具の配光や内装材の反射率が同じ場合、室指数が大きいほど高くなる。 4 .昼光利用制御は、室内に入る自然光を利用して、照明器具の調光を行うものである。 5 .給湯室に人感センサーと連動させた照明器具を採用することは、省エネルギー効果が期待できる。

    2

  • 96

    我が国における環境・省エネルギーに配慮した建築・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.夏期の冷房時における窓面からの日射負荷を低減するために、西面の窓には可動式垂直ルーバーを計画した。 2.CASBEE(建築環境総合性能評価システム)におけるBEE(建築物の環境性能効率)を高めるため、建築物の環境品質(Q)の数値を大きく、かつ、建築物の環境負荷(L)の数値が小さくなるように計画した。 3.雨水利用システムにおける雨水の集水場所を、屋根面とした。 4.配電線路における電力損失を低減するために、配電電圧を高めた。 5.空気熱源マルチパッケージ型空調機は、成績係数の小さい機器を採用した。

    5

  • 97

    省エネルギー等に配慮した建築・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .従来の冷却除湿方式の空調に比べて潜熱のみを効率よく除去できる、デシカント空調方式を用いた。 2 .空気搬送の圧力損失を低減するため、天井チャンバー方式を用いた。 3 .雨水利用システムにおける雨水の集水場所を、集水する雨水の汚染度を考慮して、屋根面とした。 4 .庇下部の窓面からの日射を遮蔽しつつ、庇上部の窓面から自然光を室内に導く採光手法であるライトシェルフを用いた。 5 .窓システムにおいて、ダブルスキン方式に比べて日射による窓部からの熱負荷の低減効果が高い、エアバリア方式を用いた。

    5

  • 98

    環境・省エネルギーに配慮した建築設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1.年間を通じて安定した給湯需要のある大きな建築物に対して、コージェネレーションシステムを採用した。 2.小便器の洗浄水として、雨水・排水再利用水を使用する計画とした。 3.夏期の昼間における冷房負荷を低減するため、外気温が低下する夜間に自然換気を行い、昼間に建築物の内部に蓄えられた熱を排出する計画とした。 4.換気による冷暖房負荷を低減するため、全熱交換型の換気設備を採用した。 5.窓システムにおいて、日射による窓部からの熱負荷低減を図るため、ダブルスキン方式より日射による熱負荷の低減効果が高いエアバリア方式を採用した

    5

  • 99

    環境・省エネルギーに配慮した建築・設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 1 .電気設備において、配電線路における電力損失を低減するために、配電電圧を低く設定した。 2 .窓の断熱性能を高めて、年間熱負荷係数(PAL*:パルスター)の値を小さくした。 3 .排水再利用設備において、洗面・手洗い排水を浄化して再利用水として使用した。 4 .CASBEEにおけるBEE(環境性能効率)を高めるため、環境負荷(L)の数値が小さくなるように、かつ、環境品質(Q)の数値が大きくなるように計画した。 5 .使用する設備機器を、ライフサイクルアセスメント(LCA)により評価し選定した。

    1

  • 100

    省エネルギー・省資源に関する次の記述のうち、 最も不適当なものはどれか。 ₁ .空調エネルギーを低減するため、夏期の夜間や中間期において自然換気による冷房を行った。 ₂ .使用電力量を低減するため、自然採光と人工照明を併用した。 ₃ .雨水利用システムにおける雨水の集水場所を、集水する雨水の汚染度を考慮して、屋根面とした。 ₄ .冷房負荷を低減するため、屋上・壁面緑化や屋根散水を採用した。 ₅ .窓システムにおいて、日射による窓部からの熱負荷低減を図るため、ダブルスキン方式に比べて日射による熱負荷の低減効果が高いエアバリア方式を採用した。

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