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問題一覧
1
砥石車による円筒状の工作物の研削では、砥粒切込み深さが増すと研削抵抗は増大する。
◯
2
工作物とバイトとの摩擦を少なくするために設けられる逃げ角は、大きいほど刃部の摩耗を早める。
✕
3
工業計測における偶然誤差は、測定値の平均値を求めるなど、統計的に取り扱って、最小になるようにする。
◯
4
長さの測定は、基準となるスケールをもつ計測用機器で直接測定する方法と、別の基準と比較してその差から値を読み取る比較測定の方法に分かれる。
◯
5
マイクロメータは、スピンドルの作動範囲が 25mm 以上のものに限られている。
✕
6
平面研削では、工作物の取り付けに、テーブル上に固定した磁気チャックを用いる。
◯
7
ブローチ削りは、仕上がり部分の形状・寸法がほとんどブローチと同じになるので、フライス盤・形削り盤などによる加工に比べて高い精度で均一なものが得られる。
◯
8
単結晶ダイヤモンドの切削工具は、切れ刃をきわめて鋭くすることができるので、鏡面のように仕上げるきわめて高精度の切削加工に適している。
◯
9
長さの測定方法は2つに大別できるが、別の基準と比較して、その差から値を読み取るかたちの比較測定の方法として、ノギスや測長機がある。
✕
10
ドリルは、穴あけに用いられる切削工具で、旋盤のようにドリルを回転させて穴あけする場合と、直立ボール盤のように工作物を回転させて穴あけする場合がある。
✕
11
タップは、ドリルなどであけられた穴の内面を滑らかで精度のよいものに仕上げるために用いる切削工具である。
✕
12
数値制御工作機械などでは、バックラッシがきわめて小さく、円滑な運動が行えるボールねじが多く使われている。
○
13
固定砥粒加工で、砥石車やホイールを用いる加工を研削加工という。
○
14
工場などにおいて、長さの基準として使われるブロックゲージは、長さを2つの平行平面で規定した端度器である。
○
15
はさみ尺の一種であるノギスは、外側測定や内側測定、深さ測定などができる。
○
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