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問題一覧
1
鋳型から模型を取り出さずに鋳込みを行う鋳造法に用いる □ は、鋳物の製作個数と同数を必要とするが、形状が複雑な鋳物やばりのない鋳物の製作に適している。 《選択肢》 ア.消失模型 イ.パターンプレート ウ.引き型
ア
2
□アーク溶接は、溶込みが深いうえ溶接速度も速く、溶接金属の品質も良好 で、厚板を能率的に溶接することができるので、大量生産に適している。 《選択肢》 ア.セルフシールド イ.サブマージ ウ.イナートガス
イ
3
鍛造は、大きな力で加工するので、材料の組織がち密で □ が連続するため、粘り強さを必要とする製品をつくることができる。 《選択肢》 ア.断面曲線 イ.すべり ウ.鍛流線
ウ
4
主として鋼材に耐食性や耐熱性を与える目的で行う □ めっきは、短時間で比較的厚い被覆層が得られる特徴があり、建設用資材、自動車部品、食品容器などに用いられている。 《選択肢》 ア.溶融 イ.電気 ウ.拡散
ア
5
熱硬化性鋳型に分類される □ は、鋳型が薄く強固で寸法精度が高いので、中子に適している。 《選択肢》 ア.シェルモールド イ.コールドボックス ウ.フルモールド
ア
6
砂型の鋳型を用いる鋳造法として、 □ がある。 《選択肢》 ア.ダイカスト法 イ.低圧鋳造法 ウ.フルモールド法
ウ
7
□アーク溶接には、電極にタングステン棒を使うティグ溶接と、電極に母材とほぼ同様の溶接ワイヤを使うミグ溶接がある。 《選択肢》 ア.イナートガス イ.サブマージアーク ウ.セルフシールド
ア
8
曲げ加工後に荷重を除くと、素材の弾性によって変形が幾分戻る現象を □ という。 □ の量は、降伏点が高く硬い材料ほど大きい。 《選択肢》 ア.スプリングバック イ.かえり ウ.キックバック
ア
9
湯に高い圧力を加えて鋳込む □ 法による鋳造は、極めて短時間で鋳込むの で、湯の流れ方が複雑だが、均一な密度の高品質の鋳物を能率よくつくることができ る。 《選択肢》 ア.ダイカスト イ.フルモールド ウ.高圧鋳造
ア
10
ガス溶接で一般に広く用いられているのは、 □ と酸素の混合ガスである。 《選択肢》 ア.水素 イ.アセチレン ウ.プロパン
イ
11
機械プレスのうち、スライドの運動がいろいろな作業に適し、比較的高能率で寸法精度のよいものがつくられるのは 3 プレスである。 《選択肢》 ア.油圧 イ.摩擦 ウ.クランク
ウ
12
□ 拡散めっきは、その皮膜の耐食性を利用して、ボルトやナットなどのねじ類に施される。 《選択肢》 ア.亜鉛 イ.ニッケル ウ.アルミニウム
ア
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