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問題一覧
1
針葉樹は、広葉樹に比べると、一般に強度が大きく硬いので、堅木(かたぎ)といわれる。
✕
2
木材は、含水率が繊維飽和点を下回ると強度が増大していき、伐採直後に比べ、気乾材の強度は約 1.5 倍、絶乾材は約3倍以上である。
○
3
木材やわら、麻などの原料を繊維状にし、加熱圧縮して成形した板材をパーティクルボードという。
✕
4
心材は、一般的に辺材より硬質で重く、強度が大きいが、乾燥にともなう収縮・曲り・反りなどの狂いは大きい。
✕
5
セメントペーストは、水・セメント・細骨材を練り混ぜたものをいい、コンクリートは、水・セメント・細骨材・粗骨材からつくられる。
✕
6
空気中の二酸化炭素などにより、コンクリートのアルカリ性が失われることを中性化という。
○
7
軽量形鋼は、おもに鋼構造の母屋、胴縁などやプレファブ建築物の骨組に用いられ る。
○
8
鋼構造の建築物では、一般的に、炭素量の少ない軟鋼が用いられる。
○
9
継手・仕口の接合は、それぞれの接合部に適した方法のものを選定し、部材断面の切欠きはできるだけ少なくする。
○
10
合板は、単板を偶数枚、繊維方向を交互に直交させて接着剤で張り合わせたものである。
✕
11
土台は、水平力により基礎から浮き上がったり、ずれたりするのを防ぐために、アンカーボルトで固定する。
○
12
床下は地盤に近いため、湿気による腐朽・白蟻の被害が多いことから、直下の地盤面より床仕上げまでの高さを 45 ㎝以上とし、床下換気口による通風や防腐・防蟻の薬剤を用いることなどが不可欠となる。
○
13
内壁の塗壁には、土壁・モルタル塗り・プラスター塗りなどがあり、耐水性が求めら れる台所・浴室などにはプラスター塗りが用いられる。
✕
14
金属製の建具には、アルミニウム合金製、鋼製、ステンレス鋼製があり、軽量で気密性にすぐれているのはステンレス鋼製建具である。
✕
15
間柱とは、壁の下地材として、柱と柱の間に 45 ㎝間隔で立てた鉛直の部材のことをいう。
○
16
屋根を金属板葺で仕上げる場合、雨仕舞は瓦棒葺に比べて平板葺のほうがすぐれている。
✕
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