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問題一覧
1
鋼構造の短所として、骨組が地震だけでなく、積雪や風で変形しやすいことがある。
○
2
柱脚の形式で最も柱と基礎の接合が弱いのが露出形式であり、アンカーボルトのねじ 部は、ねじのない部分に比べて断面積が小さく弱点になりやすい。
○
3
ボルト接合は、ボルトを強い力で締め付けることができず、接合部に滑りが生じやすいことから、使用する場合は接合部が緩むのを防ぐため、ナットの溶接や二重ナットにしてナットの戻り止めをしなければならない。
○
4
隅肉溶接は、完全溶込溶接と異なり、力の伝わり方が滑らかで全断面を溶接するため、接合部の強さが母材の強さより大きくなる。
✕
5
ブレース構造は、工場やアリーナなどの柱のない大空間を必要とする建築物の骨組であり、長大な梁を用いる際、軽量化をはかるためにプレート梁を用いることが多い。
✕
6
鋼構造の屋根仕上げで金属板を用いる場合、耐久性の観点からアルミニウム合金やステンレス鋼板を用いてはならない。
✕
7
鉄骨鉄筋コンクリート構造で用いるコンクリートは、普通コンクリートおよび軽量コンクリートの1種または2種である。
○
8
鋼の引張試験を行ったとき、比例限度までは引張応力度とひずみ度の関係は直線的に変化する。
○
9
鋼材の種類の記号で「SN」は、一般構造用圧延鋼材を示す。
✕
10
下図は、高力ボルト接合における引張接合を示したものである。
✕
11
完全溶込溶接において、片面から溶接するときは裏当て金を用い、両面から溶接するときは裏はつりとする。
○
12
山形ラーメン構造は、梁間方向に筋かいを入れ、梁間方向をブレース構造にすることが多い。
✕
13
形鋼梁は、荷重やスパンが大きく、プレート梁では支えられない場合に多く用いられ る。
✕
14
1階の床は土間コンクリート打ちが多く、2階以上の床ではコンクリートや ALC パネルの床にすることが多い。
○
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