記憶度
2問
7問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
この保険において、被保険自動車を使用または管理中の記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子は常に被保険者となる。
◯
2
この保険では、対物事故が発生した場合で、後日、損害賠償責任のないことが判明したときにおいて、すでに支出した損害防止費用のうち、応急手当、護送、診療など緊急措置のために要した費用は緊急措置費用として損害の一部とみなして保険金支払い の対象となる。
◯
3
この保険において、記名被保険者の重大な過失による対物事故により、記名被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害は、保険金の支払い対象とならない。
✕
4
この保険において、被保険者に保険金を請求できない事情がある場合で、かつ、保険金の支払いを受けるべき被保険者の代理人がいないときは、被保険者と同居または生計を共にする配偶者等がその事情を示す書類をもってその旨を保険会社に申し出て、保険会社の承認を得たうえで、被保険者の代理人として保険金を請求することができる。
◯
5
この保険において、他人に損害賠償を請求することができる場合に、権利の保全または行使に必要な手続きをするために要した費用(収入の喪失を含まない)は、損害の一部とみなして保険金が支払われる。
◯
6
この保険では、自動車修理業や自動車販売業などの自動車取扱業者が、業務として受託した被保険自動車を使用または管理している間は許諾被保険者とはならない。
◯
7
この保険では、「保険期間中の総支払限度額」が設定され、この金額が保険期間中に支払われる保険金の限度額となる。
✕
8
この保険において、記名被保険者が被保険自動車を運転中に、台風のため被保険自動車が横転し、他人の自動車を破損させた場合、その破損による損害は保険金支払いの 対象となる。
✕
9
この保険では、第三者が被保険自動車を使用することを記名被保険者が知りながら反対の明示をしなかった場合、記名被保険者の直接の承諾があったものとして、当該第 三者は許諾被保険者として取り扱われる。
◯
10
この保険では、被保険者が被保険自動車を運転中に発生した地震によってハンドルを取られ、誤って駐車中の他人の自動車に衝突してその自動車を破損させた場合、その損害は保険金支払いの対象となる。
✕
11
この保険において、損害額の算定に当たり他の保険契約等がある場合で、それぞれの保険契約または共済契約に免責金額の適用があるときには、そのうち最も高い免責金額を差し引く。
✕
12
この保険において、被保険者が保険会社の書面による同意を得て支出した弁護士報酬は争訟費用に含まれる。
◯
13
この保険において、第三者が被保険自動車を使用することを記名被保険者が知りながら反対の明示をしなかった場合、当該第三者は許諾被保険者として取り扱われる。
○
14
この保険において、被保険者が損害保険会社の書面による同意を得て支出した訴訟費用、弁護士報酬、仲裁、和解もしくは調停に要した費用などの争訟費用は、支払保険金とは別に保険金額の枠外で全額支払われる。
○
15
この保険において、被保険者が被保険自動車の運転を誤り被保険者の父親が所有する住宅建物に衝突し、その建物の外壁を破損させた場合、その損害は保険金支払いの対象となる。
✕
16
この保険では、被保険者が損害賠償責任の額を承認する場合、あらかじめ保険会社の 承認を得る必要がある。
○
関連する問題集
物件の種類と判定
店舗総合保険
住宅総合保険
地震保険
保険金支払ガイドライン
新種保険
保険価額の評価
損害保険契約に関する法律知識
損害賠償に関する法律知識
個人情報保護法
リスクマネジメント
勘定科目・金額
電気一般
電気材料
発電送電
配電
配線用図記号
三相同期発電機
電気回路
機械材料、加工性
機械材料
鋳造・溶接・塑性加工・表面処理
切削加工、砥粒加工、工業計測、計測用機器
機械に働く力と仕事
「ばね」および「振動」
歯車
材料の強さ
管路
建築基準法
給排水・衛生設備
防災・避難
JIS A0150による表示記号
部材の名称
建築物の構造や構法
建築材料
鉄筋コンクリート構造
鋼構造
建築施工