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問題一覧
1
実際に物体に働く力ではなく、みかけの力で、加速度に対する反作用のことを (ア.向心力 イ.慣性力)という。
イ
2
高いところの水が流れ落ちるときの仕事や、ばねが戻るときの仕事は、(ア.運動 イ.位置)エネルギーによるものである。
イ
3
(ア.運動量 イ.力積)は、運動している物体の質量と速度の積で表す。
ア
4
一つの物体に多くの力が同時に働く場合、任意の点のまわりの力のモーメントは、そ れぞれの力のモーメントの(ア.積 イ.和)になる。
イ
5
チェーンブロックは、軸の位置が移動する動滑車を応用したものである。
✕
6
大きさが等しく、互いに逆向きの平行な2力を合成して一つの力にしたとき、その力を偶力という。
✕
7
力の方向を示す線を力の作用線という。
◯
8
単位時間にした仕事の割合を効率という。
✕
9
時間に対して速度の変化する割合を加速度という。
◯
10
力のモーメントの単位には、□ が用いられる。 《選択肢》 ア.N・m イ.N ウ.N/㎡
ア
11
大きさが等しく、逆向きで、平行な一対の力を□ という。 《選択肢》 ア.分力 イ.慣性力 ウ.偶力
ウ
12
円運動の速度は、単位時間あたりの回転角の変位量、すなわち □ で表す。 《選択肢》 ア.周速度 イ.回転速度 ウ.角速度
ウ
13
下図は、大小2つの円柱をしっかり結合して一体となって回転できるようにした □ を用いて、物体を持ち上げる様子を示している。 ア.滑車 イ.輪軸 ウ.ころ
イ
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