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問題一覧
1
断面積 500mm2の角柱に 2500Nの引張荷重を加えた場合、1mm2当たりの内力は 10Nとなる。
✕
2
下図は、繰返し荷重を受けた鋼に生じた曲げ応力と、その鋼が破壊するまでの繰返し回数との関係を示した応力-ひずみ線図である。
✕
3
荷重は、作用のしかたや加わる速さによって分類され、たとえば、物体をつり下げた ロープが受ける力は引張荷重に、万力で固定された工作物が受ける力は圧縮荷重に、シャーで切断される鋼板が受ける力はせん断荷重に、プレスブレーキで型曲げされる鋼板が受ける力は曲げ荷重に分類できる。
◯
4
部品の寸法を求める場合の強さの計算では、使用応力をもとにする。
✕
5
弾性限度は、永久ひずみを生じない最大限の応力であるといえる。
◯
6
繰返し荷重のうち、引張りと圧縮の荷重が交互に作用する荷重を(ア.片振り イ.交番)荷重という。
イ
7
応力集中の程度を表すには、(ア.断面係数 イ.形状係数)を用いる。
イ
8
引張強さは、引張試験で求めた(ア.極限強さ イ.降伏点)の値である。
ア
9
材料は、荷重が加わると変形する。この変形量のもとの長さに対する割合を(ア.ひずみ イ.伸び)という。
ア
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