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1
火力発電所の設備は、燃焼系統・発電系統・冷却系統の3系統に分けられる。
✕
2
電力を送る電気方式のうち、交流方式は、変圧器によって効率的に電圧を変えることができるため、送配電に広く用いられている。
◯
3
送電線路の支持物には、鉄塔のほか鉄筋コンクリート柱、鉄柱などが使用されてい る。このうち、鉄塔は送電電圧が 60kV 以上で、送電容量の大きな基幹送電線路の支持 物として用いられている。
◯
4
大電力送電に用いる超高圧送電線では、電線表面で発生するコロナ放電を防止するため、複数の電線をスペーサを介して用いた多導体方式が採用されている。
◯
5
自家用電気設備において、電気事業者(電力会社)との保安上の責任分界点には、事故の波及防止および保安点検のさいに電路を区分するための断路器が設置されている。
✕
6
避雷器は、高圧架空電線路から供給を受ける受電電力の容量が 500kW以上の需要場所に必ず施設しなければならない。
◯
7
連接引込線には、低圧引込線の規定のほか、幅5mを超える道路を横断しないことという規定もある。
◯
8
金属製可とう電線管は、屈曲箇所が少なく、金属管で工事しやすい場合に用いられ る。
✕
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