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問題一覧
1
木構造の屋根の断熱工事において、フェルト状断熱材は、 □ 工法が用いられる。 《選択肢》 ア.吹込み イ.張付け ウ.はめ込み
ウ
2
木構造では、主要な骨組の建方が終わると、接合部を羽子板ボルトなどの接合金物やくさび・木栓ですきまがないように締め付け、柱の傾きを直す □ を行う。 《選択肢》 ア.建込み イ.むら直し ウ.建入れ直し
ウ
3
鉄筋コンクリート構造のコンクリート工事において、型枠を外したコンクリート面に □ が見つかった場合は、速やかに補修をする。 《選択肢》 ア.コールドジョイント イ.スランプ ウ.はつり
ア
4
鉄筋コンクリート構造の型枠工事では、堰板の形状を保持するために型枠材をつなぎとめる働きをする部材として、 □ がある。 《選択肢》 ア.フォームタイ イ.スペーサー ウ.バーサポート
ア
5
鋼構造に用いるトルシア形高力ボルトは、専用の電動工具を用いて □ が破断するまで締め付ける。 《選択肢》 ア.エンドタブ イ.ピンテール ウ.スラグ
イ
6
鋼製のおもりによる貫入と、回転貫入を併用して行う沈下測定を □ 試験といい、このときの貫入状況(自沈状況、回転数)によって、土の硬軟や締まりぐあいを判定する。 《選択肢》 ア.平板載荷 イ.標準貫入 ウ.スウェーデン式サウンディング
ウ
7
地盤改良工事のうち、施工する地層が浅い工事に適している □ 工法は、数多くの実績があり、経済的であるが、掘削土の処理や良質土の確保が困難である。 《選択肢》 ア.固化 イ.締固め ウ.置換
ウ
8
鉄筋コンクリート構造において、加硫ゴム・塩化ビニル樹脂系などの薄い不透水性のルーフィングシートを接着剤で下地に単相張りとしたり、固定金具によって固定して防水層を形成する工法は □ 防水工事である。 《選択肢》 ア.シート イ.塗膜 ウ.改質アスファルト
ア
9
鋼構造において、箱形断面の柱では、 □ に添え板をあて、高力ボルトで締め付ける。 《選択肢》 ア.エキスパンションジョイント イ.エレクションピース ウ.エフロレセンス
イ
10
木材の数量積算をする場合、一般的な積算手法としては、3mと4m(3.65mのものもある)を基本として、 □ で行う。 《選択肢》 ア.設計寸法 イ.定尺物 ウ.公入札
イ
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