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問題一覧
1
一般に、摩擦車の原動車には軟らかい材料を、従動車にはかたい材料を使い、原動車がから回りをしたとき、従動車に部分的な磨耗が生じないようにする。
◯
2
一般に、切削歯の歯の大きさは、モジュールで表される。
◯
3
内歯車対は、円筒の内側に歯がつくられている小歯車と、これと対になる大歯車の一対を指す。
✕
4
すぐばかさ歯車やまがりばかさ歯車は、回転軸が互いに交差する交差軸の歯車であ る。
◯
5
直接接触による運動の伝達方法には、 □ 接触によるものと、転がり接触によるものとがある。 《選択肢》 ア.滑り イ.かみあい ウ.摩擦
ア
6
1組の歯車において、 2 は、駆動歯車の歯数が被動歯車の歯数より小さいときには速度伝達比と一致するが、大きいときには一致しない。 《選択肢》 ア.モジュール イ.ピッチ ウ.歯数比
ウ
7
歯車の歯が折れたり、歯面に摩耗や □ が生じたりすれば、歯車の役目を果たすことができない。 《選択肢》 ア.ピッチング イ.バックリング ウ.ゾーニング
ア
8
歯車は、回転中のトルクの変動や加工・取りつけなどの誤差によって衝撃的な荷重が 歯に加わることがあるため、歯の □ は歯車の使用条件に応じて決めなければならない。 《選択肢》 ア.切下げ イ.許容曲げ応力 ウ.干渉
イ
9
円筒摩擦車は、原動車と従動車の間に摩擦を生じさせるために、両方の車を互いに押 し付ける必要があるが、この押し付ける力が大きいほど軸受の摩擦損失が大きくなる ので、大きな動力の伝達には適さない。
○
10
摩擦車の表面をモジュール面として、これに歯をつけ、たがいにかみあうようにしたものを歯車という。
✕
11
下図は、円筒歯車をくいちがい軸間の運動伝達に利用したときのねじ歯車である。
○
12
平歯車は、歯幅が大きくなると工作誤差が大きくなり、さらに取付け誤差も加わるので、歯の全面にわたって一様な接触ができにくくなり、局部的に大きな荷重が加わるおそれがある
○
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