生活環境論

生活環境論
44問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    社会保障の目的とは何か

    国民の生活の安定が損なわれた場合に、国民に健やかで安心できる生活を保障すること ①生活の保障・生活の安定 ②個人の自立支援 ③家庭機能の支援

  • 2

    社会保障制度における自助とは何か

    自分で働き、生活を営み、健康を維持

  • 3

    社会保障制度における互助とは何か

    近隣の助け合いやボランティア(生活のリスクを分散)

  • 4

    社会保障制度における共助とは何か

    制度化された社会保険・介護保険制度など(被保険者間での給付)

  • 5

    社会保障制度における公助とは何か

    行政(税金)による支援。最後の砦

  • 6

    介護保険利用における福祉用具貸与について、利用者の負担はどれくらいか

    貸与額の1割

  • 7

    介護保険利用における特定福祉用具販売について、利用者の負担はどれくらいか。また限度額はいくらか

    購入金額の1割 限度額は年間10万円

  • 8

    介護保険利用における住宅改修について、利用者の負担はどれくらいか。また限度額はいくらか

    改修費用の1割 限度額は20万円

  • 9

    介護保険利用における福祉用具貸与について、対象となる種目は何があるか(13種目)

    手すり、スロープ、歩行器、歩行補助杖、車椅子、車椅子付属品、特殊寝台、特殊寝台付属品、床ずれ防止用具、体位変換機、認知症老人徘徊感知機器、自動排泄処理装置、移動用リフト

  • 10

    介護保険利用における特定福祉用具販売について、どのような種類があるか(5種目)

    排泄便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助具、簡易浴槽、移動用リフトのつり具部分

  • 11

    介護保険利用における住宅改修について、適応となる種類は何があるか

    手すりの取付け 床段差の解消 滑りの防止・移動の円滑化などのための床材の変更 引き戸などへのドアの取り替え 洋式便器等への便器の取り替え その他これらの工事に附帯して必要な工事

  • 12

    地域環境バリアフリー化に向けて対象となる項目は何があるか

    公共交通機関、道路、路外駐車場、都市公園、建築物

  • 13

    バリアフリー新法の建築物移動等円滑化基準において対象となる種類はなにがあるか

    出入口、廊下等、傾斜路、エレベーター、トイレ、ホテルや旅客の客室、アプローチ、駐車場、浴室等、案内表示、案内設備に至る経路

  • 14

    公共交通機関ガイドラインの目的は何か

    移動制約者を念頭におきつつ「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」設置する

  • 15

    公共交通機関ガイドラインについて空欄を埋めよ 第1章 移動径路 ①移動円滑化された経路 ●最も一般的な経路(主動線)をバリアフリー化する ●垂直移動は、エレベーター設置を原則とする ②公共用通路との出入口 ●車椅子動作の余裕を見込んだ(1)cm 以上の有効幅を確保する ③乗車券等の販売所、待合所、案内所の出入口 ●扉の前後には、車椅子1台分の(2)cm 以上の長さの水平区間を設ける ●1以上の扉は自動式の引き戸とする ④通路 幅は車椅子で 180°展開できるよう(3)cm 以上の有効幅を確保する ⑤傾斜路(スロープ) 勾配は屋内(4)以下,屋外(5)以下とする ⑥階段 蹴上げ(6)cm程度以下,路面(7)cm 程度以上とする ⑦昇降機(エレベーター) ●幅は車椅子で180°回転できるよう11人乗り(W140cm✕D135cm)以上のものとする ●操作盤は左右壁面中央付近で高さ(8)cm 程度に設置する ⑧エスカレーター 昇降口踏み段の水平部分は(9)枚以上が望ましい

    (1)90(2)120(3)140(4)1/12(5)1/20(6)16(7)30(8)100(9)3

  • 16

    公共交通機関ガイドラインについて空欄を埋めよ 第2章 誘導案内設備 ①視覚表示設備 誘導・位置・案内・規制」の4種のサイン類を動線に沿って配置し、移動する利用者への注 報提供を行う ②視覚障害者誘導案内用設備 視覚障者誘導用ブロック、音響音声案内装置、触知案内図、および点字表示を動に沿って適所に配置する 第3章 施設・設備 ①トイレ ●身体障害者、オストメイト(人工工門、人工膀胱造設者)、高齢者、妊婦、乳幼児を連れた者などの使用に配慮した多機能トイレを設置する ●便器には便蓋を設けず、背後に背もたれを設ける ●便座の高さは(1)cmとする ②乗車券販売所・案内所 カウンターの高さの一部は(2)cm程度、蹴込みの高さの一部は(3)cm程度以上、奥行き(4)cm以上とする ③券売機 金銭投入口の高さは(5)cm以下、主要なボタンは(6)cm程度とすることが望ましい ④休憩などのための設備・その他 水飲み台は高さ(7)cmとし、壁付きの場合は奥行き(8)cm程度とする

    (1)40〜45(2)75(3)60(4)40 (5)110(6)110(7)70〜80(8)35〜45

  • 17

    公共交通機関ガイドラインについて以下の空欄を埋めよ 第1章 鉄軌道駅 ①鉄軌道駅の改札口 幅(1)cm 以上の拡幅改札口を1か所以上設置する ②鉄軌道駅のプラットホーム ●渡り板を速やかに設置できる場所に配備する ●プラットホームの縁端から(2)cm以上離れた場所に点状ブロックを連続して敷設する 第2章 バスターミナル ①バスターミナルの乗降場 ●乗降場と通路の間に高低差がある場合は、傾斜路を設置する ●乗降場の幅は(3)cm以上とする 第3章 旅客船ターミナル ①乗船ゲート (4)cm以上の拡幅ゲートを 1か所以上設置する ②桟橋・岸壁と連絡橋 連絡橋と浮桟橋の間にやむを得ず段差が生じる場合は、フラップ(補助板)を設置する ③タラップその他乗降用設備 タラップ本体に階段を有する場合、別途スロープまたは昇降装置を設置する 第4章 航空旅客ターミナル ①航空旅客保安検査場の通路 車椅子使用者、医療器具などの使用者、妊産婦が金属探知機を通過しなくてすむ旨の案内表示をする ②航空旅客搭乗橋 勾配は、渡り板部分を除き、(5)以下とする ③航空旅客搭乗改札口 各航空機の乗車口に通ずる改札口のうち1以上は、有効幅を(6)cm以上とする

    (1)90(2)80(3)180(4)90(5)1/12(6)80

  • 18

    生活環境を取り巻く要因は何があるか

    人的環境 物理的環境 社会的環境

  • 19

    生活環境整備の手法を挙げよ

    模様替え 福祉用具の活用 住宅改造(住宅改修) 福祉用具の活用と住宅改造の併用

  • 20

    生活環境整備のポイント ①(1) 生活に合わせた具体的な動作指導、介助のコツの指導 ②家具などの配置変更 既存の家具・物品の利用 ③福祉用具の利用 自助具、手すり、階段昇降機など ④家屋改修 ドアや段差の改修、増築、新築など ⑤相談員としての態度を心がける(2)を築くためにも相手の考えを受け入れた上で、必要性を説明する。 ⑥本人および家族による自己決定を促す 十分な説明をし、理解してもらった上で(3)を援助する。 ⑦本人・家族の要望を聞き、(4)する ⑧計画のどこに重点を置くかを吟味する ⑨チームアプローチ 医療関係者、建築関係者との方向性の一致

    (1)動作方法・介助方法の指導 (2)信頼関係(3)自己決定(4)ニーズを明確化

  • 21

    ユニバーサルデザインの原則はなにか

    公平性、自由度、単純性、分かりやすさ、安全性、体への負担の少なさ、スペースの確保

  • 22

    ●段差解消の方法 ①ミニスロープ(すりつけ板) 段差が(1)mm程度の場合、対象者の歩行が自立かつ安定している場合に使用。 ③スロープ 勾配の目安は(2)以下(屋外は(3)以下) とし、角度は(4)°以下にする。 ⑤段差を残す場合 手すりの設置、腰掛け台や式台の設置する 段差が(5)mm程度:腰掛け台    (6)mm以上:式台を1〜3段設置

    (1)10〜40(2)1/12(3)1/15(4)5(5)150(6)200

  • 23

    •スペースの配慮 ①杖や歩行器での移動に必要なスペース 伝い歩き:(1)mm程度 T字杖:(2)mm程度 両松葉杖:(3)mm程度 歩行器:(4)mm程度 ②車椅子の移動に必要なスペース 直進の場合:(5)mm以上 自走用車椅子で直角に曲がる場合:(6)mm 介助用車椅子で直角に曲がる場合:(7)mm以上

    (1)750〜780(2)750〜800 (3)950〜1200(4)850(5)850(6)850(7)950

  • 24

    ●手すりの種類と特徴 太さ;直径(1)mm程度 (滑らせるように使用する場合) 直径(2)mm程度 (把持する場合) ●手すり取付けの留意点 高さ:(3)に合わせた(4)mmが原則

    (1)32~36(2)28~32(3)大腿骨大転子 (4)750〜800

  • 25

    ●玄関整備のポイント ①有効幅員の確保 玄関における有効幅員を考える際、対象者の移動手段が重要となる。また、介助者の有無も確認し、確保すべき幅員を検討する必要がある。 玄関戸の有効幅員 通常:(1)mm程度 バリアフリー仕様:(2)mm

    (1)700~720(2)800~850

  • 26

    ②玄関スペース 【玄関土間の望ましいスペース】 玄関ポーチと玄関土間の段差:(1)mm以下 玄関戸の下枠と玄関土間の段差:(2)mm以下 ★歩行自立レベル 玄関土間の間口:(3)mm ベンチ、式台設置が必要な場合:(4)mm ★車いすレベル 玄関土間の間口:(5)mm程度

    (1)20(2)5(3)1200(4)1650(5)2100

  • 27

    •アプローチ整備のポイント 玄関前の階段について検討する場合 蹴上げ:(1)mm程度 踏面:(2)mm程度 幅員:(3)mm程度

    (1)110〜160(2)300〜330(3)800〜900

  • 28

    トイレの環境整備 ①スペース 排泄動作が自立ならば通常で問題なし 間口(1)mm×奥行(2)mm程度 排泄動作が介助 便器の側方や前方に幅(3)mm以上の広さを確保し、介助者が立ちやすいように配慮する。 間口(4)mmx奥行(5)mm

    (1)750(2)1200(3)500(4)1350(5)1350

  • 29

    トイレの環境整備 ①スペース ・車イスレベル側方アプローチ 側方または斜め前方から車いすを便器に接近させ移乗する方法 間口(1)mm×奥行(2)mm程度 ・前方アプローチ 車いすを便器の正面から接近させ移乗する方法 奥行(3)mmを必ず確保 ・横方向アプローチ 便器と平行に車いすを接近させ移乗 する方法 便器の側方に車いすの移動スペースとして(4)mm程度を確保

    (1)1650(2)1650(3)1800(4)800

  • 30

    トイレの環境整備 ②手すり ・歩行レベル 排泄動作が自立または介助 →(1) ・車イスレベル 排泄姿勢の保持:(2) 車イスから便器への移乗やその介助時:(3) 立ち上がり動作時:(4) 着衣の上げ下ろし時、立位姿勢の保持:(5)

    (1)L字型手すり(2)両側に横手すり (3)片側を可動式手すり(4)・(5)縦手すり

  • 31

    トイレの環境整備 ②建具 トイレの出入り戸には開き戸や引き戸などがあるが、歩行・車いすレベルともに(1)が適している。 開き戸は必ず(2)にする。 有効幅員は(3)mm(通常は600mm) ③便器 通常の洋式便器の便座の高さは、(4)mmである。立ち座りをしやすくするため、座面の高さをこれよりも若干高くする。 温水洗浄便座の使用が良い。

    (1)引き戸(2)外開き(3)800〜850 (4)370〜390

  • 32

    ●浴室の整備 ①浴室への扉の開閉と出入り 開口有効幅員 → 通常は(1)mm程度 介助を要する場合や車いす利用の際には(2)mm以上必要 ①浴室への扉の開閉と出入り出入口には、脱衣室への湯水の流入を防ぐために(3)mm程度の段差がある。 →歩行での移動で段差の乗り越えが可能 浴室内入口付近に段差昇降用の(4)を設置 (5)mm以下の段差を基本とする工事による浴室床面のかさ上げ(すのこの設置、グレーチング)

    (1)600(2)1000(3)100〜150(4)縦手すり(5)5

  • 33

    ・浴槽 浴槽の設置方法 ①据置型:浴室床面に浴槽を置く方法 浴槽の高さが(1)mm程度またぎ動作困難、バランス不安定 ②埋込み型:浴室床面の高さまで浴槽を埋め込む方法。床這いにて移動する場合 ③半埋込み型 洗い場側の浴槽側面を1/3程度埋め込んだ方法 浴槽の高さが (2)mm程度 浴槽への出入りも両足の足底が洗い場と浴槽底面に接地しやすく、支持基底面内に重心をおさめることができ、安心感を得られやすい。

    (1)450〜600(2)350〜400

  • 34

    ①〜⑤の位置に設置する手すりの種類は何か

    ①縦手すり②縦手すり③横手すり④縦手すり⑤L型手すり

  • 35

    浴槽周囲の手すりとして次の位置に設置する手すりの種類は何か 戸の開閉:(1) 出入り口の段差:(2) 洗い場の移動:(3) 洗い場での起立:(4) 浴槽への出入り:(5) 入浴姿勢の保持:(6) 浴槽内の立ち座り:(7)

    (1)縦手すり (2)縦手すり (3)横手すり (4)縦手すり、前方の横手すり (5)縦手すり、横手すり (6)横手すり (7)横縦・L字手すり

  • 36

    ●脱衣室の整備 ①脱衣室のスペース 対象者が椅子やベンチを使用して衣服の着脱を行う場合、あるいは衣服の着脱に介助が必要な場合は、内寸法(1)mmx(2)mm程度が必要である。

    (1)(2)1650

  • 37

    ●脱衣室の整備 ①洗面台、洗面カウンター 洗面台の高さは、対象者の上肢の運動範囲や姿勢の支持・運動性、体型に合わせて設置。椅子や車いす使用者は、床面より(1)mm程度を目安とする。車いすのアームサポートやフットサポートが近づきやすいよう洗面台の下部にスペースを設ける。

    750

  • 38

    筋骨格系の加齢変化 ・高齢期においては、(1)の量・機能低下(サルコペニア)および、(2)の量・密度低下(骨粗鬆症)が生じることで、転倒や覚、要介護、寝たきりなどのリスクが高くなる。 ・骨格筋量は45歳前後より減少し、65歳以降になると年齢が高くなるにつれて、減少速度は速くなっていく。 ・骨格筋は量の低下率よりも(3)の低下 率の方が大きい。 → 骨格筋内組成変化、神経生理学的変化 ・骨格筋量の低下は、加齢に伴うエネルギー代謝の低下と関連する。

    (1)骨格筋(2)骨(3)筋力(量)

  • 39

    【筋力低下】 ・筋力の低下は骨格筋量の低下の2~5倍大きく、さらに筋力低下の方が骨格筋量低下よりもその後の身体機能低下や死亡に対して高いリスクを示す。 ・筋力は20~30歳代をピークとして、徐々に減少し、80歳代までに約30~40%低下 ・タイプII線維(速筋線維)が萎縮 ・筋の仕事量(パワー:カ✕速度)の低下 ・(1)筋の方が低下 (大腿四頭筋・殿筋群などの抗重力筋)

    下肢

  • 40

    【骨格系の低下】 ・骨量は20歳前後でピークとなり、閉経後に急速に減少する。(女性) ・骨吸収と骨形成を繰り返す、リモデリングの破綻により骨が脆弱化した状態を骨粗鬆症という。 ・日本人女性の骨粗鬆症有病率 →(1)歳代後半では約50%

    70

  • 41

    視覚と聴覚 ・視覚において年齢とともに低下するもの。 ① 50歳以降徐々に低下 ② 近くのものに焦点が合わせにくくなる老視のこと。40歳頃よりはじまり、70歳以降には調整力がほぼゼロになる ③ が低下 老人性縮瞳により光量の減少や網膜の視細胞(特に杯体)や視覚系のニューロンの減少

    ①視力②遠近調整力③暗順応

  • 42

    運動機能と体性感覚 ・皮膚の触覚や振動感覚の感受性は、加齢に伴い特に(1)で著しく低下する。末梢の体性感覚受容器(マイスナー小体やパチニ小体)の数の減少や形態的変化が主な原因である。 ・体性感覚受容器からの情報を伝える有髄線維数も減少する。 ・感覚神経線維の加齢変化は、運動神経線維よりも早く生じる。 ・体性感覚系の構造と機能の下は、高齢者の姿勢を不安定にする要因となる。

    下半身

  • 43

    平衡機能の低下 ・感覚系、筋骨格系の低下にてバランス機能の低下が起こる。 ・深部感覚の情報入力低下を補うため、視覚入力が必要。しかし視力も低下している。 ・支持基底面内での重心移動範囲が狭小化(若年者の1/3)。特に(1)への重心移動が急に低下する。 •姿勢制御は(2)関節戦略。 ステッピングは複数回に及ぶ。

    (1)後方(2)股

  • 44

    呼吸調節 ・高齢者では(1)が減少し、軽い運動をしただけでもすぐ息切れがおこる。これは、予備吸気量と予備呼気量の減少(肺活量の減少)のためである。 ・これらの減少は肺胞および気道の弾性低下と胸壁骨格の硬化によって起こる。

    最大酸素摂取量

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    問題一覧

  • 1

    社会保障の目的とは何か

    国民の生活の安定が損なわれた場合に、国民に健やかで安心できる生活を保障すること ①生活の保障・生活の安定 ②個人の自立支援 ③家庭機能の支援

  • 2

    社会保障制度における自助とは何か

    自分で働き、生活を営み、健康を維持

  • 3

    社会保障制度における互助とは何か

    近隣の助け合いやボランティア(生活のリスクを分散)

  • 4

    社会保障制度における共助とは何か

    制度化された社会保険・介護保険制度など(被保険者間での給付)

  • 5

    社会保障制度における公助とは何か

    行政(税金)による支援。最後の砦

  • 6

    介護保険利用における福祉用具貸与について、利用者の負担はどれくらいか

    貸与額の1割

  • 7

    介護保険利用における特定福祉用具販売について、利用者の負担はどれくらいか。また限度額はいくらか

    購入金額の1割 限度額は年間10万円

  • 8

    介護保険利用における住宅改修について、利用者の負担はどれくらいか。また限度額はいくらか

    改修費用の1割 限度額は20万円

  • 9

    介護保険利用における福祉用具貸与について、対象となる種目は何があるか(13種目)

    手すり、スロープ、歩行器、歩行補助杖、車椅子、車椅子付属品、特殊寝台、特殊寝台付属品、床ずれ防止用具、体位変換機、認知症老人徘徊感知機器、自動排泄処理装置、移動用リフト

  • 10

    介護保険利用における特定福祉用具販売について、どのような種類があるか(5種目)

    排泄便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、入浴補助具、簡易浴槽、移動用リフトのつり具部分

  • 11

    介護保険利用における住宅改修について、適応となる種類は何があるか

    手すりの取付け 床段差の解消 滑りの防止・移動の円滑化などのための床材の変更 引き戸などへのドアの取り替え 洋式便器等への便器の取り替え その他これらの工事に附帯して必要な工事

  • 12

    地域環境バリアフリー化に向けて対象となる項目は何があるか

    公共交通機関、道路、路外駐車場、都市公園、建築物

  • 13

    バリアフリー新法の建築物移動等円滑化基準において対象となる種類はなにがあるか

    出入口、廊下等、傾斜路、エレベーター、トイレ、ホテルや旅客の客室、アプローチ、駐車場、浴室等、案内表示、案内設備に至る経路

  • 14

    公共交通機関ガイドラインの目的は何か

    移動制約者を念頭におきつつ「どこでも、だれでも、自由に、使いやすく」設置する

  • 15

    公共交通機関ガイドラインについて空欄を埋めよ 第1章 移動径路 ①移動円滑化された経路 ●最も一般的な経路(主動線)をバリアフリー化する ●垂直移動は、エレベーター設置を原則とする ②公共用通路との出入口 ●車椅子動作の余裕を見込んだ(1)cm 以上の有効幅を確保する ③乗車券等の販売所、待合所、案内所の出入口 ●扉の前後には、車椅子1台分の(2)cm 以上の長さの水平区間を設ける ●1以上の扉は自動式の引き戸とする ④通路 幅は車椅子で 180°展開できるよう(3)cm 以上の有効幅を確保する ⑤傾斜路(スロープ) 勾配は屋内(4)以下,屋外(5)以下とする ⑥階段 蹴上げ(6)cm程度以下,路面(7)cm 程度以上とする ⑦昇降機(エレベーター) ●幅は車椅子で180°回転できるよう11人乗り(W140cm✕D135cm)以上のものとする ●操作盤は左右壁面中央付近で高さ(8)cm 程度に設置する ⑧エスカレーター 昇降口踏み段の水平部分は(9)枚以上が望ましい

    (1)90(2)120(3)140(4)1/12(5)1/20(6)16(7)30(8)100(9)3

  • 16

    公共交通機関ガイドラインについて空欄を埋めよ 第2章 誘導案内設備 ①視覚表示設備 誘導・位置・案内・規制」の4種のサイン類を動線に沿って配置し、移動する利用者への注 報提供を行う ②視覚障害者誘導案内用設備 視覚障者誘導用ブロック、音響音声案内装置、触知案内図、および点字表示を動に沿って適所に配置する 第3章 施設・設備 ①トイレ ●身体障害者、オストメイト(人工工門、人工膀胱造設者)、高齢者、妊婦、乳幼児を連れた者などの使用に配慮した多機能トイレを設置する ●便器には便蓋を設けず、背後に背もたれを設ける ●便座の高さは(1)cmとする ②乗車券販売所・案内所 カウンターの高さの一部は(2)cm程度、蹴込みの高さの一部は(3)cm程度以上、奥行き(4)cm以上とする ③券売機 金銭投入口の高さは(5)cm以下、主要なボタンは(6)cm程度とすることが望ましい ④休憩などのための設備・その他 水飲み台は高さ(7)cmとし、壁付きの場合は奥行き(8)cm程度とする

    (1)40〜45(2)75(3)60(4)40 (5)110(6)110(7)70〜80(8)35〜45

  • 17

    公共交通機関ガイドラインについて以下の空欄を埋めよ 第1章 鉄軌道駅 ①鉄軌道駅の改札口 幅(1)cm 以上の拡幅改札口を1か所以上設置する ②鉄軌道駅のプラットホーム ●渡り板を速やかに設置できる場所に配備する ●プラットホームの縁端から(2)cm以上離れた場所に点状ブロックを連続して敷設する 第2章 バスターミナル ①バスターミナルの乗降場 ●乗降場と通路の間に高低差がある場合は、傾斜路を設置する ●乗降場の幅は(3)cm以上とする 第3章 旅客船ターミナル ①乗船ゲート (4)cm以上の拡幅ゲートを 1か所以上設置する ②桟橋・岸壁と連絡橋 連絡橋と浮桟橋の間にやむを得ず段差が生じる場合は、フラップ(補助板)を設置する ③タラップその他乗降用設備 タラップ本体に階段を有する場合、別途スロープまたは昇降装置を設置する 第4章 航空旅客ターミナル ①航空旅客保安検査場の通路 車椅子使用者、医療器具などの使用者、妊産婦が金属探知機を通過しなくてすむ旨の案内表示をする ②航空旅客搭乗橋 勾配は、渡り板部分を除き、(5)以下とする ③航空旅客搭乗改札口 各航空機の乗車口に通ずる改札口のうち1以上は、有効幅を(6)cm以上とする

    (1)90(2)80(3)180(4)90(5)1/12(6)80

  • 18

    生活環境を取り巻く要因は何があるか

    人的環境 物理的環境 社会的環境

  • 19

    生活環境整備の手法を挙げよ

    模様替え 福祉用具の活用 住宅改造(住宅改修) 福祉用具の活用と住宅改造の併用

  • 20

    生活環境整備のポイント ①(1) 生活に合わせた具体的な動作指導、介助のコツの指導 ②家具などの配置変更 既存の家具・物品の利用 ③福祉用具の利用 自助具、手すり、階段昇降機など ④家屋改修 ドアや段差の改修、増築、新築など ⑤相談員としての態度を心がける(2)を築くためにも相手の考えを受け入れた上で、必要性を説明する。 ⑥本人および家族による自己決定を促す 十分な説明をし、理解してもらった上で(3)を援助する。 ⑦本人・家族の要望を聞き、(4)する ⑧計画のどこに重点を置くかを吟味する ⑨チームアプローチ 医療関係者、建築関係者との方向性の一致

    (1)動作方法・介助方法の指導 (2)信頼関係(3)自己決定(4)ニーズを明確化

  • 21

    ユニバーサルデザインの原則はなにか

    公平性、自由度、単純性、分かりやすさ、安全性、体への負担の少なさ、スペースの確保

  • 22

    ●段差解消の方法 ①ミニスロープ(すりつけ板) 段差が(1)mm程度の場合、対象者の歩行が自立かつ安定している場合に使用。 ③スロープ 勾配の目安は(2)以下(屋外は(3)以下) とし、角度は(4)°以下にする。 ⑤段差を残す場合 手すりの設置、腰掛け台や式台の設置する 段差が(5)mm程度:腰掛け台    (6)mm以上:式台を1〜3段設置

    (1)10〜40(2)1/12(3)1/15(4)5(5)150(6)200

  • 23

    •スペースの配慮 ①杖や歩行器での移動に必要なスペース 伝い歩き:(1)mm程度 T字杖:(2)mm程度 両松葉杖:(3)mm程度 歩行器:(4)mm程度 ②車椅子の移動に必要なスペース 直進の場合:(5)mm以上 自走用車椅子で直角に曲がる場合:(6)mm 介助用車椅子で直角に曲がる場合:(7)mm以上

    (1)750〜780(2)750〜800 (3)950〜1200(4)850(5)850(6)850(7)950

  • 24

    ●手すりの種類と特徴 太さ;直径(1)mm程度 (滑らせるように使用する場合) 直径(2)mm程度 (把持する場合) ●手すり取付けの留意点 高さ:(3)に合わせた(4)mmが原則

    (1)32~36(2)28~32(3)大腿骨大転子 (4)750〜800

  • 25

    ●玄関整備のポイント ①有効幅員の確保 玄関における有効幅員を考える際、対象者の移動手段が重要となる。また、介助者の有無も確認し、確保すべき幅員を検討する必要がある。 玄関戸の有効幅員 通常:(1)mm程度 バリアフリー仕様:(2)mm

    (1)700~720(2)800~850

  • 26

    ②玄関スペース 【玄関土間の望ましいスペース】 玄関ポーチと玄関土間の段差:(1)mm以下 玄関戸の下枠と玄関土間の段差:(2)mm以下 ★歩行自立レベル 玄関土間の間口:(3)mm ベンチ、式台設置が必要な場合:(4)mm ★車いすレベル 玄関土間の間口:(5)mm程度

    (1)20(2)5(3)1200(4)1650(5)2100

  • 27

    •アプローチ整備のポイント 玄関前の階段について検討する場合 蹴上げ:(1)mm程度 踏面:(2)mm程度 幅員:(3)mm程度

    (1)110〜160(2)300〜330(3)800〜900

  • 28

    トイレの環境整備 ①スペース 排泄動作が自立ならば通常で問題なし 間口(1)mm×奥行(2)mm程度 排泄動作が介助 便器の側方や前方に幅(3)mm以上の広さを確保し、介助者が立ちやすいように配慮する。 間口(4)mmx奥行(5)mm

    (1)750(2)1200(3)500(4)1350(5)1350

  • 29

    トイレの環境整備 ①スペース ・車イスレベル側方アプローチ 側方または斜め前方から車いすを便器に接近させ移乗する方法 間口(1)mm×奥行(2)mm程度 ・前方アプローチ 車いすを便器の正面から接近させ移乗する方法 奥行(3)mmを必ず確保 ・横方向アプローチ 便器と平行に車いすを接近させ移乗 する方法 便器の側方に車いすの移動スペースとして(4)mm程度を確保

    (1)1650(2)1650(3)1800(4)800

  • 30

    トイレの環境整備 ②手すり ・歩行レベル 排泄動作が自立または介助 →(1) ・車イスレベル 排泄姿勢の保持:(2) 車イスから便器への移乗やその介助時:(3) 立ち上がり動作時:(4) 着衣の上げ下ろし時、立位姿勢の保持:(5)

    (1)L字型手すり(2)両側に横手すり (3)片側を可動式手すり(4)・(5)縦手すり

  • 31

    トイレの環境整備 ②建具 トイレの出入り戸には開き戸や引き戸などがあるが、歩行・車いすレベルともに(1)が適している。 開き戸は必ず(2)にする。 有効幅員は(3)mm(通常は600mm) ③便器 通常の洋式便器の便座の高さは、(4)mmである。立ち座りをしやすくするため、座面の高さをこれよりも若干高くする。 温水洗浄便座の使用が良い。

    (1)引き戸(2)外開き(3)800〜850 (4)370〜390

  • 32

    ●浴室の整備 ①浴室への扉の開閉と出入り 開口有効幅員 → 通常は(1)mm程度 介助を要する場合や車いす利用の際には(2)mm以上必要 ①浴室への扉の開閉と出入り出入口には、脱衣室への湯水の流入を防ぐために(3)mm程度の段差がある。 →歩行での移動で段差の乗り越えが可能 浴室内入口付近に段差昇降用の(4)を設置 (5)mm以下の段差を基本とする工事による浴室床面のかさ上げ(すのこの設置、グレーチング)

    (1)600(2)1000(3)100〜150(4)縦手すり(5)5

  • 33

    ・浴槽 浴槽の設置方法 ①据置型:浴室床面に浴槽を置く方法 浴槽の高さが(1)mm程度またぎ動作困難、バランス不安定 ②埋込み型:浴室床面の高さまで浴槽を埋め込む方法。床這いにて移動する場合 ③半埋込み型 洗い場側の浴槽側面を1/3程度埋め込んだ方法 浴槽の高さが (2)mm程度 浴槽への出入りも両足の足底が洗い場と浴槽底面に接地しやすく、支持基底面内に重心をおさめることができ、安心感を得られやすい。

    (1)450〜600(2)350〜400

  • 34

    ①〜⑤の位置に設置する手すりの種類は何か

    ①縦手すり②縦手すり③横手すり④縦手すり⑤L型手すり

  • 35

    浴槽周囲の手すりとして次の位置に設置する手すりの種類は何か 戸の開閉:(1) 出入り口の段差:(2) 洗い場の移動:(3) 洗い場での起立:(4) 浴槽への出入り:(5) 入浴姿勢の保持:(6) 浴槽内の立ち座り:(7)

    (1)縦手すり (2)縦手すり (3)横手すり (4)縦手すり、前方の横手すり (5)縦手すり、横手すり (6)横手すり (7)横縦・L字手すり

  • 36

    ●脱衣室の整備 ①脱衣室のスペース 対象者が椅子やベンチを使用して衣服の着脱を行う場合、あるいは衣服の着脱に介助が必要な場合は、内寸法(1)mmx(2)mm程度が必要である。

    (1)(2)1650

  • 37

    ●脱衣室の整備 ①洗面台、洗面カウンター 洗面台の高さは、対象者の上肢の運動範囲や姿勢の支持・運動性、体型に合わせて設置。椅子や車いす使用者は、床面より(1)mm程度を目安とする。車いすのアームサポートやフットサポートが近づきやすいよう洗面台の下部にスペースを設ける。

    750

  • 38

    筋骨格系の加齢変化 ・高齢期においては、(1)の量・機能低下(サルコペニア)および、(2)の量・密度低下(骨粗鬆症)が生じることで、転倒や覚、要介護、寝たきりなどのリスクが高くなる。 ・骨格筋量は45歳前後より減少し、65歳以降になると年齢が高くなるにつれて、減少速度は速くなっていく。 ・骨格筋は量の低下率よりも(3)の低下 率の方が大きい。 → 骨格筋内組成変化、神経生理学的変化 ・骨格筋量の低下は、加齢に伴うエネルギー代謝の低下と関連する。

    (1)骨格筋(2)骨(3)筋力(量)

  • 39

    【筋力低下】 ・筋力の低下は骨格筋量の低下の2~5倍大きく、さらに筋力低下の方が骨格筋量低下よりもその後の身体機能低下や死亡に対して高いリスクを示す。 ・筋力は20~30歳代をピークとして、徐々に減少し、80歳代までに約30~40%低下 ・タイプII線維(速筋線維)が萎縮 ・筋の仕事量(パワー:カ✕速度)の低下 ・(1)筋の方が低下 (大腿四頭筋・殿筋群などの抗重力筋)

    下肢

  • 40

    【骨格系の低下】 ・骨量は20歳前後でピークとなり、閉経後に急速に減少する。(女性) ・骨吸収と骨形成を繰り返す、リモデリングの破綻により骨が脆弱化した状態を骨粗鬆症という。 ・日本人女性の骨粗鬆症有病率 →(1)歳代後半では約50%

    70

  • 41

    視覚と聴覚 ・視覚において年齢とともに低下するもの。 ① 50歳以降徐々に低下 ② 近くのものに焦点が合わせにくくなる老視のこと。40歳頃よりはじまり、70歳以降には調整力がほぼゼロになる ③ が低下 老人性縮瞳により光量の減少や網膜の視細胞(特に杯体)や視覚系のニューロンの減少

    ①視力②遠近調整力③暗順応

  • 42

    運動機能と体性感覚 ・皮膚の触覚や振動感覚の感受性は、加齢に伴い特に(1)で著しく低下する。末梢の体性感覚受容器(マイスナー小体やパチニ小体)の数の減少や形態的変化が主な原因である。 ・体性感覚受容器からの情報を伝える有髄線維数も減少する。 ・感覚神経線維の加齢変化は、運動神経線維よりも早く生じる。 ・体性感覚系の構造と機能の下は、高齢者の姿勢を不安定にする要因となる。

    下半身

  • 43

    平衡機能の低下 ・感覚系、筋骨格系の低下にてバランス機能の低下が起こる。 ・深部感覚の情報入力低下を補うため、視覚入力が必要。しかし視力も低下している。 ・支持基底面内での重心移動範囲が狭小化(若年者の1/3)。特に(1)への重心移動が急に低下する。 •姿勢制御は(2)関節戦略。 ステッピングは複数回に及ぶ。

    (1)後方(2)股

  • 44

    呼吸調節 ・高齢者では(1)が減少し、軽い運動をしただけでもすぐ息切れがおこる。これは、予備吸気量と予備呼気量の減少(肺活量の減少)のためである。 ・これらの減少は肺胞および気道の弾性低下と胸壁骨格の硬化によって起こる。

    最大酸素摂取量