問題一覧
1
54a-92 慢性閉塞性肺疾患患者に推奨されないのはどれか。
低脂肪食
2
55a-91 肺塞栓症について誤っているのはどれか。
下肢よりも上肢の手術後に多い。
3
56a-93 COPDについて正しいのはどれか。
増悪時の補助換気療法は非侵襲的陽圧換気 <NPPV>が用いられる。
4
56p-91 特発性肺線維症について正しいのはどれか。
胸部で捻髪音を聴取することが多い。
5
57p-77 呼吸機能検査について正しいのはどれか。
呼吸筋力の低下で肺活量は低下する。
6
57p-91 原発性自然気胸について正しいのはどれか。
男性に多い。
7
58a-94 肺塞栓症で誤っているのはどれか。
下肢よりも上肢の術後に多い。
8
58p-85 Ⅱ型呼吸不全では正常で、I型呼吸不全で増加するのはどれか。
肺胞気-動脈血酸素分圧較差
9
58p-94 気管支喘息の治療薬はどれか。
ステロイド
10
55p-90 心空中隔矢損症で正しいのはどれか。
肺血流量は正常時よりも多くなる。
11
56a-75 心電図の房室ブロックの所見で正しいのはどれか。
第1度房室ブロックではQRS 波は脱落しない。
12
56a-91 急性心筋梗塞の発症後の血液検査所見で上昇がみられないのはどれか。
クレアチニン
13
56p-92 狭心症について正しいのはどれか。
薬物療法としてニトログリセリンが用いられる。
14
57p-78下肢の深部静脈血栓症により塞栓をきたすことが最も多い臓器はどれか。
肺
15
58a-87 リンパ浮腫で正しいのはどれか。
感染を繰り返しやすい。
16
55p-94 2型糖尿病患者における運動療法の効果で誤っているのはどれか。
インスリン抵抗性の増大
17
58a-91 糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか。
下肢の靴下型感覚障害
18
58a-93 ビタミンと欠乏時の症候との組合せで正しいのはどれか。
ビタミンD ー骨粗鬆症
19
54p-94 赤血球の産生が低下しないのはどれか。
溶血性貧血
20
55p-92 血友病の臨床症状で最も多いのはどれか。
関節内出血
21
56p-88 ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染で生じにくいのはどれか。
Creutzfeldt-Jakob病
22
58p-92 血管疾患と関連因子の組合せで誤っているのはどれか。
結節性多発動脈炎ー糖尿病
23
54p-93 急性膵炎で正しいのはどれか。
膵内での消化酵素の活性化がみられる。
24
55a-77 胃全摘出術後に起こりやすいのはどれか。
逆流性食道炎
25
55a-92 食道癌で正しいのはどれか。
組織型は扁平上皮癌が多い。
26
56a-77 機能的イレウスの原因となるのはどれか。
長期臥床
27
57a-92 食道癌について正しいのはどれか。
飲酒・喫煙は発症に関与する。
28
58a-76 胃全摘出術後の巨赤芽球性貧血で乏する栄養素はどれか。
ビタミンB12
29
58a-92 肝不全でみられるのはどれか。
腹水貯留
30
55a-93 尿毒症で正しいのはどれか。
代謝性アシドーシスを示す。
31
56p-94人工透析患者の死亡原因として最も多いのはどれか。
心不全
32
57p-92 糖尿病性腎症で正しいのはどれか。2つ選べ。
糸球体の硬化が起こる。, 透析導入の原因疾患として最も多い。
33
58p-93 腎疾患と原因の組合せで正しいのはどれか。
慢性腎不全 ー糖尿病
34
57p-84 多発性筋炎にみられる所見はどれか。
血清クレアチンキナーゼ上昇
35
58p-96 全身性エリテマトーデスにみられにくいのはどれか。
音声チック
36
57p-94 症候と内分泌異常の組合せで正しいのはどれか。
テタニーー副甲状腺機能低下
37
54p-84 高齢者の長期の安静臥床の影響で正しいのはどれか。2つ選べ。
記銘力の低下, 循環血液量の減少
38
56p-84 筋量減少が診断基準に含まれるのはどれか。
サルコペニア
39
57a−83フレイルの指標とサルコペニアの評価で共通する項目はどれか。2つ選べ。
握力低下, 歩行速度低下
40
54a-87 帯状疱疹で正しいのはどれか。
アロディニアを伴う。
41
58p-95大動脈解離の続発症で誤っているのはどれか。
三尖弁閉鎖不全
42
59a-94 急性心筋梗塞が疑われる場合に最も優先度が低い検査はどれか。
心筋シンチグラフィー
43
59p-92 先天性心疾患の中で頻度が高いのはどれか。
心室中隔欠損症
44
59p-86 便秘を最も生じやすい薬剤はどれか。
モルヒネ
45
59a-77 咳をしたときに生じる尿失禁はどれか。
腹圧性
46
59a-93 ケトアシドーシスによってKussmaul呼吸が起こる理由で正しいのはどれか。
CO2を排出するため。