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問題一覧
1
55a-91 肺塞栓症について誤っているのはどれか。
下肢よりも上肢の手術後に多い。
2
55p-95 骨粗鬆症の原因で誤っているのはどれか。
ビタミンA欠乏症
3
57a−83フレイルの指標とサルコペニアの評価で共通する項目はどれか。2つ選べ。
握力低下, 歩行速度低下
4
58a-89 Colles 骨折で正しいのはどれか。
合併症に正中神経損傷がある。
5
59p-92 先天性心疾患の中で頻度が高いのはどれか。
心室中隔欠損症
6
58a-87 リンパ浮腫で正しいのはどれか。
感染を繰り返しやすい。
7
55p-94 2型糖尿病患者における運動療法の効果で誤っているのはどれか。
インスリン抵抗性の増大
8
59p-89 後縦靭帯骨化症で正しいのはどれか。
進行すれば痙性麻痺を生じる。
9
56p-94人工透析患者の死亡原因として最も多いのはどれか。
心不全
10
57p-94 症候と内分泌異常の組合せで正しいのはどれか。
テタニーー副甲状腺機能低下
11
56a-93 COPDについて正しいのはどれか。
増悪時の補助換気療法は非侵襲的陽圧換気 <NPPV>が用いられる。
12
59a-93 ケトアシドーシスによってKussmaul呼吸が起こる理由で正しいのはどれか。
CO2を排出するため。
13
58p-91 手根管症候群の典型的な所見として正しいのはどれか。
猿手
14
57p-86 高齢者の大腿骨近位部骨折について正しいのはどれか。
認知症は危険因子である。
15
56p−86 一次性の変形性関節症にみられるのはどれか。2つ選べ。
Bouchard 結節, Heberden 結節
16
58p-96 全身性エリテマトーデスにみられにくいのはどれか。
音声チック
17
58p-95大動脈解離の続発症で誤っているのはどれか。
三尖弁閉鎖不全
18
59a-89 外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか。
頸髄損傷が胸腰髄損傷より多い。
19
59p-87 装具療法の主たる目的でないのはどれか。
筋力の強化
20
57a-84 前骨間神経麻痺と後骨間神経麻に共通するのはどれか。
感覚は正常である。
21
58a-88 Perthes 病で正しいのはどれか。2つ選べ。
片側性の発症が多い。, 大腿骨近位骨端部への血行障害が原因である。
22
55p-82 切断後の幻肢で正しいのはどれか。2つ選べ。
四肢末梢部ほど明確に感じる。, 術直後義肢装着法には予防効果がある。
23
58a-92 肝不全でみられるのはどれか。
腹水貯留
24
57p-84 多発性筋炎にみられる所見はどれか。
血清クレアチンキナーゼ上昇
25
56p-74 腕神経叢後神経束の障害で筋力低下が生じるのはどれか。2つ選べ。
上腕三頭筋, 三角筋
26
55a-93 尿毒症で正しいのはどれか。
代謝性アシドーシスを示す。
27
55p-92 血友病の臨床症状で最も多いのはどれか。
関節内出血
28
58p-85 Ⅱ型呼吸不全では正常で、I型呼吸不全で増加するのはどれか。
肺胞気-動脈血酸素分圧較差
29
56a-84 切断について正しいのはどれか。
Chopart 関節離断では足内反変形を生じやすい。
30
57a-92 食道癌について正しいのはどれか。
飲酒・喫煙は発症に関与する。
31
58a-77 末梢神経の脱髄がみられるのはどれか。
Guillain-Barre 症候群
32
55p-84 脊髄損傷で正しいのはどれか。
核上型神経因性膀胱であればトリガーポイントの叩打による反射性排尿を試みる。
33
59p-90 骨粗鬆症の危険因子で誤っているのはどれか。
ビタミンAの不足
34
59a-90 骨粗鬆症で正しいのはどれか。
続発性より原発性が多い。
35
58a-76 胃全摘出術後の巨赤芽球性貧血で乏する栄養素はどれか。
ビタミンB12
36
55a-86 骨形成不全症で正しいのはどれか。
二次的に側症を発症しやすい。
37
56p-83 ASIA の評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
T4ー乳頭
38
55p-90 心空中隔矢損症で正しいのはどれか。
肺血流量は正常時よりも多くなる。
39
58p-92 血管疾患と関連因子の組合せで誤っているのはどれか。
結節性多発動脈炎ー糖尿病
40
55a-77 胃全摘出術後に起こりやすいのはどれか。
逆流性食道炎
41
57p-88 二分脊椎で正しいのはどれか。
脊髄髄膜瘤では水頭症を合併する。
42
55a-92 食道癌で正しいのはどれか。
組織型は扁平上皮癌が多い。
43
58p-83 頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
手関節の背屈, 肘関節の屈曲
44
56a-76 腱板断裂の範囲の把握に最も有用な検査はどれか。
MRI
45
56p-84 筋量減少が診断基準に含まれるのはどれか。
サルコペニア
46
56a-83 第7頸髄後根の障害で生じるのはどれか。
上腕三頭筋腱反射の低下
47
56a-75 心電図の房室ブロックの所見で正しいのはどれか。
第1度房室ブロックではQRS 波は脱落しない。
48
58p-93 腎疾患と原因の組合せで正しいのはどれか。
慢性腎不全 ー糖尿病
49
57p-92 糖尿病性腎症で正しいのはどれか。2つ選べ。
糸球体の硬化が起こる。, 透析導入の原因疾患として最も多い。
50
58p-88関節リウマチで起こりにくいのはどれか。
フォーク状変形
51
59a-94 急性心筋梗塞が疑われる場合に最も優先度が低い検査はどれか。
心筋シンチグラフィー
52
56p-92 狭心症について正しいのはどれか。
薬物療法としてニトログリセリンが用いられる。
53
56p-88 ヒト免疫不全ウイルス<HIV>感染で生じにくいのはどれか。
Creutzfeldt-Jakob病
54
55p-86 肩腱板断裂で陽性となるのはどれか。
drop arm テスト
55
58a-84 ASIAの評価対象はどれか。
肛門感覚
56
58a-94 肺塞栓症で誤っているのはどれか。
下肢よりも上肢の術後に多い。
57
57a-87 アキレス腱断裂について正しいのはどれか。
高齢者では日常活動での受傷が多い。
58
57p-91 原発性自然気胸について正しいのはどれか。
男性に多い。
59
59a-77 咳をしたときに生じる尿失禁はどれか。
腹圧性
60
59p-86 便秘を最も生じやすい薬剤はどれか。
モルヒネ
61
56a-77 機能的イレウスの原因となるのはどれか。
長期臥床
62
57p-83 脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。
発汗, 高血圧
63
58a-91 糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか。
下肢の靴下型感覚障害
64
58p-94 気管支喘息の治療薬はどれか。
ステロイド
65
57a-89原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか。2つ選べ。
海綿骨の減少を伴う。, 喫煙は危険因子である。
66
55a-80 加齢によっても保たれる精神機能はどれか。
言語理解力
67
57p-78下肢の深部静脈血栓症により塞栓をきたすことが最も多い臓器はどれか。
肺
68
57p-87 腰部脊柱管狭窄症で正しいのはどれか。
間欠性跛行を生じる。
69
56a-82 Tinel 徴候が陽性となるのはどれか。
手根管症候群
70
56a-86 骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
Galeazzi 骨折ー橈骨, Jefferson 骨折ー環椎
71
59p-82フレイルの高齢者の特徴で正しいのはどれか。
FBS <Functional balance scale)が低値になる。
72
59p-76 前頭葉の損傷による高次脳機能障害で生じるのはどれか。2つ選べ。
肢節運動失行, Broca 失語
73
57a-82 ASIA の評価法における脊髄髄節とそのkeymuscle との組合せで正しいのはどれか。
C5ー肘関節屈筋群
74
56a-91 急性心筋梗塞の発症後の血液検査所見で上昇がみられないのはどれか。
クレアチニン
75
57p-77 呼吸機能検査について正しいのはどれか。
呼吸筋力の低下で肺活量は低下する。
76
57a-88 骨形成不全症で正しいのはどれか。
聴覚障害を合併する。
77
55p-83 Brown-Sequard 症候群で損傷節よりも下位の反対側に現れる症状はどれか。2つ選べ。
痛覚障害, 温度覚障害
78
56p-91 特発性肺線維症について正しいのはどれか。
胸部で捻髪音を聴取することが多い。
79
58a-93 ビタミンと欠乏時の症候との組合せで正しいのはどれか。
ビタミンD ー骨粗鬆症
80
56a-95 de Quervain <ドケルバン>病で腱鞘炎を起こすのはどれか。
長母指外転筋腱