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国試過去問(臨床医学:第7章整形外科)
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  • 問題数 42 • 8/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    54a-83 絞性神経障害における障害部位と症候の組合せで正しいのはどれか。

    腓骨頭ー下垂足

  • 2

    56a-82 Tinel 徴候が陽性となるのはどれか。

    手根管症候群

  • 3

    56p-74 腕神経叢後神経束の障害で筋力低下が生じるのはどれか。2つ選べ。

    上腕三頭筋, 三角筋

  • 4

    57a-84 前骨間神経麻痺と後骨間神経麻に共通するのはどれか。

    感覚は正常である。

  • 5

    58a-77 末梢神経の脱髄がみられるのはどれか。

    Guillain-Barre 症候群

  • 6

    58p-91 手根管症候群の典型的な所見として正しいのはどれか。

    猿手

  • 7

    54a-88 骨折の名称と部位との組合せで正しいのはどれか。

    Malgaigne 骨折ー骨盤

  • 8

    54p-87 外傷による骨折で、通常、完全骨折となるのはどれか。

    剥離骨折

  • 9

    56a-86 骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    Galeazzi 骨折ー橈骨, Jefferson 骨折ー環椎

  • 10

    57p-86 高齢者の大腿骨近位部骨折について正しいのはどれか。

    認知症は危険因子である。

  • 11

    58a-89 Colles 骨折で正しいのはどれか。

    合併症に正中神経損傷がある。

  • 12

    54a-82 ASIAの評価法における脊髄の髄節とそのkey muscle の組合せで正しいのはどれか。

    T1ー小指外転筋

  • 13

    54p-82 ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。

    T12ー鼠径靱帯の中点

  • 14

    55p-83 Brown-Sequard 症候群で損傷節よりも下位の反対側に現れる症状はどれか。2つ選べ。

    痛覚障害, 温度覚障害

  • 15

    55p-84 脊髄損傷で正しいのはどれか。

    核上型神経因性膀胱であればトリガーポイントの叩打による反射性排尿を試みる。

  • 16

    56p-83 ASIA の評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。

    T4ー乳頭

  • 17

    57a-82 ASIA の評価法における脊髄髄節とそのkeymuscle との組合せで正しいのはどれか。

    C5ー肘関節屈筋群

  • 18

    58a-84 ASIAの評価対象はどれか。

    肛門感覚

  • 19

    57p-83 脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。

    発汗, 高血圧

  • 20

    58p-83 頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。

    手関節の背屈, 肘関節の屈曲

  • 21

    56p−86 一次性の変形性関節症にみられるのはどれか。2つ選べ。

    Bouchard 結節, Heberden 結節

  • 22

    58p-88関節リウマチで起こりにくいのはどれか。

    フォーク状変形

  • 23

    56a-83 第7頸髄後根の障害で生じるのはどれか。

    上腕三頭筋腱反射の低下

  • 24

    57p-87 腰部脊柱管狭窄症で正しいのはどれか。

    間欠性跛行を生じる。

  • 25

    57p-88 二分脊椎で正しいのはどれか。

    脊髄髄膜瘤では水頭症を合併する。

  • 26

    55p-86 肩腱板断裂で陽性となるのはどれか。

    drop arm テスト

  • 27

    56a-76 腱板断裂の範囲の把握に最も有用な検査はどれか。

    MRI

  • 28

    56a-95 de Quervain <ドケルバン>病で腱鞘炎を起こすのはどれか。

    長母指外転筋腱

  • 29

    57a-87 アキレス腱断裂について正しいのはどれか。

    高齢者では日常活動での受傷が多い。

  • 30

    55p-82 切断後の幻肢で正しいのはどれか。2つ選べ。

    四肢末梢部ほど明確に感じる。, 術直後義肢装着法には予防効果がある。

  • 31

    56a-84 切断について正しいのはどれか。

    Chopart 関節離断では足内反変形を生じやすい。

  • 32

    54a-94熱傷で正しいのはどれか。

    深達性Ⅱ度熱傷では疼痛がみられる。

  • 33

    54p-89 続発性骨粗鬆症発症の危険因子はどれか。

    関節リウマチ

  • 34

    55a-86 骨形成不全症で正しいのはどれか。

    二次的に側症を発症しやすい。

  • 35

    55p-95 骨粗鬆症の原因で誤っているのはどれか。

    ビタミンA欠乏症

  • 36

    57a-88 骨形成不全症で正しいのはどれか。

    聴覚障害を合併する。

  • 37

    57a-89原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか。2つ選べ。

    海綿骨の減少を伴う。, 喫煙は危険因子である。

  • 38

    58a-88 Perthes 病で正しいのはどれか。2つ選べ。

    片側性の発症が多い。, 大腿骨近位骨端部への血行障害が原因である。

  • 39

    59p-89 後縦帯骨化症で正しいのはどれか。

    進行すれば痙性麻痺を生じる。

  • 40

    59a-90 骨粗鬆症で正しいのはどれか。

    続発性より原発性が多い。

  • 41

    59p-90 骨粗鬆症の危険因子で誤っているのはどれか。

    ビタミンAの不足

  • 42

    59p-87 装具療法の主たる目的でないのはどれか。

    筋力の強化