骨関節障害学Ⅱ中間2

骨関節障害学Ⅱ中間2
47問 • 2年前
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  • 1

    関節リウマチの特徴的変形を答えよ

    母指Z変形、ムチランス型変形、ボタン穴変形、スワンネック変形、尺側偏位、外反母趾など

  • 2

    関節リウマチは(1)の1つであり、「自己免疫疾患」とも呼ばれている。 (2)が標的とされ、関節内(主に手足)の(3)が異常に増殖し、炎症を引き起こす。

    (1)膠原病 (2)関節滑膜 (3)滑膜細胞

  • 3

    関節リウマチは原因不明であり、慢性で(1)性、(2)性の炎症性疾患である。(3)に四肢の炎症・変形・拘縮を呈し、(4)歳の(5)に好発する。

    (1)進行 (2)全身 (3)左右対称 (4)30〜50 (5)女性

  • 4

    関節リウマチへの理学療法の最終的な目的は、身体機能の維持・改善ではなく、( )の維持・改善である

    ADL

  • 5

    関節リウマチは運動機能低下をきたす疾患であり、(1)(運動器不安定症)につながる。 前駆症状として全身の倦怠感や食欲不振、体重減少、脱力感、(2)が挙げられる。

    (1)ロコモティブシンドローム (2)朝の起床時にこわばり

  • 6

    関節リウマチには関節包内症状と関節包外症状がある。関節包内症状は何があるか

    ・朝のこわばり ・炎症の4徴候(発赤、腫脹、疼痛、熱感) ・関節可動域制限、拘縮、強直 ・関節の変形

  • 7

    関節リウマチには関節包内症状と関節包外症状がある。関節包外症状は何があるか

    皮膚の異常、肺障害、神経症状、心症状、骨・筋症状、眼の症状、全身症状

  • 8

    関節リウマチで炎症が頸椎に及ぶと、環椎横靭帯に波及しゆるみが生じて(1)が起こる。頸椎の(2)時に(1)が起こりやすい

    (1)環軸関節亜脱臼 (2)屈曲

  • 9

    関節リウマチは早期に急速に進行するため、発症( )未満の早期診断が必要である。

    6週

  • 10

    関節リウマチの診断基準として2010年に新しく作成された基準項目は ①症状がある(1) ②(2)、(3) ③(4)または赤沈 ④症状が続いている(5)

    (1)関節数 (2)リウマトイド因子 (3)抗CCP抗体 (4)CRP (5)期間

  • 11

    関節リウマチの進行度分類として Steinbrockerのステージ分類やLarsenのグレード分類は(1)を、Lansburyの活動指数やACRコアセットは(2)を、Steinbrockerのクラス分類は(3)を、HAQやMHAQは(4)を表している

    (1)骨破壊の指標 (2)RAの活動性の全身評価、治療効果判定 (3)ADLの指標 (4)QOLの評価

  • 12

    関節リウマチの薬物治療として、非ステロイド性抗炎症薬や副腎皮質ステロイド薬などの(1)や免疫調整・抑制の効果がある(2)が使われる

    (1)抗炎症薬 (2)抗リウマチ薬

  • 13

    関節リウマチの外科治療は何があるか

    滑膜切除術、関節固定術 人工関節置換術、関節形成術

  • 14

    関節リウマチの理学療法をする上で、(1)が強い時や(2)な負担は症状を悪化させるので注意が必要となる

    (1)炎症 (2)過激

  • 15

    関節リウマチ評価のポイントを答えよ

    ①疼痛の評価 ②腫脹·・皮膚の状態のチェック ③姿勢のチェック ④変形の有無 ⑤関節可動域の評価 ⑥筋力検査 ⑦筋萎縮の評価 ⑧感覚検査 ⑨動作分析 ⑩ADL評価 ⑪QOL評価

  • 16

    関節リウマチに対する運動療法のポイントを答えよ

    ・運動後軽い疲労や疼痛を感じる程度で行う ・翌日まで疲労が続く場合は過負荷である ・運動後に出現した痛みが2〜3時間後に和らぐ程度を基本とする

  • 17

    関節リウマチに対する関節可動域運動のポイントを答えよ

    ・痛みを与えない ・原則は自動運動 ・筋力低下や拘縮・疼痛がある場合は、自動介助、他動伸張運動を行う

  • 18

    関節リウマチに対する筋力維持・強化運動のポイントを答えよ

    ・筋萎縮を防ぐための等尺性収縮運動が原則 ・抵抗運動は炎症が治まった関節に行う

  • 19

    肩関節周囲炎は「肩関節構成体の(1)を基盤として発症し、肩関節の(2)と(3)を主訴とする症候群で(4)するもの」と定義されている

    (1)退行性変化 (2)疼痛 (3)運動障害 (4)自然治癒

  • 20

    外傷性、非外傷性にかかわらず、肩甲上腕関節周辺に生じた(1)や(2)による機能障害を総称して肩関節周囲炎という。 そのうち、はっきりした原因がなく、おおむね40~50歳代に発症した場合を、俗称で(3)という。 拘縮が極端に重症になったものを(4)と言う。

    (1)痛み (2)拘縮 (3)五十肩 (4)凍結肩

  • 21

    肩関節周囲炎に含まれる病態は何があるか

    ①肩関節腱板炎 ②肩峰下滑液包炎 ③上腕二頭筋長頭腱炎 ④烏口突起炎 ⑤石灰沈着性腱板炎 ⑥不安定性肩関節症

  • 22

    肩峰下滑液包は(1)と(2)の間に存在しており、上腕骨頭の円滑な運動に関与している

    (1)烏口肩包アーチ (2)上腕骨頭

  • 23

    ①肩関節腱板炎②肩峰下滑液包炎 ·腱板炎の場合、大結節·肩峰間の圧痛 (1)への筋収縮刺激で痛みが出現しやすい ·肩峰下滑液包炎の場合、滑液包の(2)、(3)、(4)によって第二肩関節の通過障害が生じる

    (1)棘上筋 (2)肥厚 (3)癒着 (4)炎症

  • 24

    ③上腕二頭筋長頭腱炎 結節間溝内での(1)の障害によって、摩耗や退行性変化が進行し、腱炎を引き起こす。 炎症の結果、長頭腱の機能不全が生じ、骨頭に対する。下方への(2)機能が低下。その結果、骨頭が(3)移動することで肩甲上腕リズムに異常が生じて、肩峰下インピンジメントを助長する。症状として、(4)に限局する圧痛が生じる。

    (1)長頭腱滑動機構 (2)引き下げ (3)上方 (4)結節間溝

  • 25

    烏口突起は小胸筋、烏口腕筋、上腕二頭筋短頭の付着部であり、烏口突起炎は( )に炎症が起こった結果である。

    筋付着部周囲

  • 26

    ⑤石灰沈着性腱板炎 変性した腱板内に(1)が生じ、発作性の(2)を訴える場合が多い

    (1)石灰沈着 (2)激痛

  • 27

    ⑥不安定性肩関節症 (1)靭帯の伸張や関節唇の損傷 非外傷性と外傷性 不安定性のために、振幅の大きい関節包内 運動を繰り返し、(2)が発生する

    (1)臼蓋上腕 (2)炎症

  • 28

    肩関節周囲炎は大きく3つの病期に分けることが出来る。 (1)期: 2.5~9ヶ月 症状の発現から増悪する時期であり、強い疼痛を主症状とする時期 (2)期:4~12ヶ月 安静時痛、夜間痛や運動時の疼痛が軽快し、拘縮を主症状とする時期 (3)期: 12~42ヶ月 拘縮が徐々に寛解し、困難であった動作が遂行可能となってくる時期

    (1)凍結進行 (2)凍結 (3解凍

  • 29

    肩関節周囲炎の凍結進行期では炎症が起きているため、疼痛が強くわずかな刺激でも反応を示す。そのためend feelが無く(1)性の運動制限を示す事が多く、疼痛は(2)に増強し、睡眠が障害される。 運動制限により(3)に支障をきたすことがあるが、これらの運動制限は(4)の要素が強い。

    (1)疼痛逃避 (2)夜間 (3)日常生活動作 (4)防御的筋収縮

  • 30

    肩関節周囲炎の凍結期では、自発痛の軽減に伴って(1)が著明となる。この期では肩関節の動きを肩甲胸郭関節で代償するため、(2)関節の動きはほとんど消失し、回旋や外転運動は著明に制限される

    (1)拘縮 (2)肩甲上腕

  • 31

    肩関節周囲炎における評価の項目は何があるか

    問診、疼痛評価、アライメント、関節可動域検査、筋力検査、動作分析、ADLなど

  • 32

    肩関節周囲炎の病期別理学療法について、急性期である凍結進行期では(1)理学療法が求められる。この期では疼痛が強い時期であり、疼痛を(2)させない事が第一優先となる。目的として、(3)と(4)が挙げられ、①安静およびリラクゼーション②関節可動域訓練が施行される。

    (1)愛護的 (2)増強 (3)疼痛軽減 (4)過剰な筋緊張の緩和

  • 33

    肩関節周囲炎の病期別理学療法について、急性期である凍結進行期では(1)部位への負担を軽減させるため、筋緊張を防ぐ適切な(2)を獲得することが重要であり、(3)のポジショニング指導が行われる

    (1)疼痛発生 (2)安静肢位 (3)就寝時

  • 34

    肩関節周囲炎の病期別理学療法について、拘縮期である凍結期では関節可動域および筋力、(1)の改善を目的として①関節可動域運動②筋力増強運動が進められる。関節可動域運動としては(2)が実施される

    (1)協調性 (2)Codman(コッドマン)体操

  • 35

    肩甲上腕関節には(1)メカニズムの中心的な役割を果たすinner musclesと(2)や(3)を生み出す役割があるouter musclesがある

    (1)安定化 (2)スピード (3)パワー

  • 36

    肩関節のインナーマッスルの機能として、上腕骨頭を関節窩に押し付けて、肩甲上腕関節での上腕骨の( )を形成する

    運動支点

  • 37

    肩関節の関節上腕靱帯にはSGHL:(1)、MGHL:(2)、IGHL:(3)の上中下の3つに分類でき、主に(4)を補強している

    (1)上関節上腕靱帯 (2)中関節上腕靱帯 (3)下関節上腕靱帯 (4)関節前面

  • 38

    肩甲上腕関節において、関節窩は上腕骨頭の約(1)が接触しており、関節窩の辺縁には関節唇が存在している。関節唇には骨頭との(2)を良くする働きがある

    (1)1/2 (2)適合性

  • 39

    肩関節を構成する関節は5つあり、滑膜性関節(解剖学的関節)として(1)(2)(3)、機能的関節として(4)(5)が挙げられる。

    (1)肩甲上腕(2)胸鎖(3)肩鎖 (4)第二肩(肩峰下)(5)肩甲胸郭

  • 40

    腱板の機能として ①肩関節を挙上する際、上腕骨頭に関節窩に引きつけ(1)の収縮効率を高める ②小円筋、棘下筋は外旋筋、肩甲下筋は内旋筋、棘上筋は外転筋として機能 ③(2)を補強する ④(3)の防止 が挙げられる。 また①において2つ以上の筋肉が協同して関わることを(4)と呼ぶ

    (1)三角筋 (2)関節包  (3)インピンジメント  (4)フォースカップル作用

  • 41

    (1)と(2)の間を腱板疎部(RI)と言い、炎症が起きやすい所である

    (1)棘上筋腱 (2)肩甲下筋腱

  • 42

    腱板損傷とは ·外傷や加齢変化に伴う(1)、スポーツ障害などにより腱板が(2)をきたした状態 ·特に(3)付近は危険地帯と呼ばれ、血行が乏しい部位であり、腱板断裂の好発部位

    (1)退行変性 (2)構造的破綻 (3)棘上筋の大結節付着部

  • 43

    腱板断裂の症状として、(1)(2)(3)(4)があり、(1)に関しては安静時痛や夜間痛が発生し激しい痛みが現れる。また、断裂によって生じた(5)が起因となる運動時痛へと変化する。

    (1)疼痛 (2)挙上障害 (3)拘縮 (4)轢音 (5)腱板機能低下

  • 44

    腱板断裂の評価項目を挙げよ

    疼痛評価、関節可動域評価、徒手抵抗検査、X線所見、触診、筋力、

  • 45

    腱板断裂における疼痛評価において以下の内容を答えよ (1)一般的に用いられる評価スケール (2)確認事項

    (1)VAS (2)鈍痛か激痛か、自発痛か運動痛か夜間痛かを確認し、疼痛部位を患者自身に示してもらう

  • 46

    腱板断裂における関節可動域評価において確認することは何か

    他動+自動の関節可動域を確認するとともにend feelの確認も行う

  • 47

    腱板断裂の徒手抵抗検査で行われるテストにはどのようなものがあるか

    回旋テスト、45°外転テスト 有痛弧徴候(painful arc sign) ドロップアームサイン

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    問題一覧

  • 1

    関節リウマチの特徴的変形を答えよ

    母指Z変形、ムチランス型変形、ボタン穴変形、スワンネック変形、尺側偏位、外反母趾など

  • 2

    関節リウマチは(1)の1つであり、「自己免疫疾患」とも呼ばれている。 (2)が標的とされ、関節内(主に手足)の(3)が異常に増殖し、炎症を引き起こす。

    (1)膠原病 (2)関節滑膜 (3)滑膜細胞

  • 3

    関節リウマチは原因不明であり、慢性で(1)性、(2)性の炎症性疾患である。(3)に四肢の炎症・変形・拘縮を呈し、(4)歳の(5)に好発する。

    (1)進行 (2)全身 (3)左右対称 (4)30〜50 (5)女性

  • 4

    関節リウマチへの理学療法の最終的な目的は、身体機能の維持・改善ではなく、( )の維持・改善である

    ADL

  • 5

    関節リウマチは運動機能低下をきたす疾患であり、(1)(運動器不安定症)につながる。 前駆症状として全身の倦怠感や食欲不振、体重減少、脱力感、(2)が挙げられる。

    (1)ロコモティブシンドローム (2)朝の起床時にこわばり

  • 6

    関節リウマチには関節包内症状と関節包外症状がある。関節包内症状は何があるか

    ・朝のこわばり ・炎症の4徴候(発赤、腫脹、疼痛、熱感) ・関節可動域制限、拘縮、強直 ・関節の変形

  • 7

    関節リウマチには関節包内症状と関節包外症状がある。関節包外症状は何があるか

    皮膚の異常、肺障害、神経症状、心症状、骨・筋症状、眼の症状、全身症状

  • 8

    関節リウマチで炎症が頸椎に及ぶと、環椎横靭帯に波及しゆるみが生じて(1)が起こる。頸椎の(2)時に(1)が起こりやすい

    (1)環軸関節亜脱臼 (2)屈曲

  • 9

    関節リウマチは早期に急速に進行するため、発症( )未満の早期診断が必要である。

    6週

  • 10

    関節リウマチの診断基準として2010年に新しく作成された基準項目は ①症状がある(1) ②(2)、(3) ③(4)または赤沈 ④症状が続いている(5)

    (1)関節数 (2)リウマトイド因子 (3)抗CCP抗体 (4)CRP (5)期間

  • 11

    関節リウマチの進行度分類として Steinbrockerのステージ分類やLarsenのグレード分類は(1)を、Lansburyの活動指数やACRコアセットは(2)を、Steinbrockerのクラス分類は(3)を、HAQやMHAQは(4)を表している

    (1)骨破壊の指標 (2)RAの活動性の全身評価、治療効果判定 (3)ADLの指標 (4)QOLの評価

  • 12

    関節リウマチの薬物治療として、非ステロイド性抗炎症薬や副腎皮質ステロイド薬などの(1)や免疫調整・抑制の効果がある(2)が使われる

    (1)抗炎症薬 (2)抗リウマチ薬

  • 13

    関節リウマチの外科治療は何があるか

    滑膜切除術、関節固定術 人工関節置換術、関節形成術

  • 14

    関節リウマチの理学療法をする上で、(1)が強い時や(2)な負担は症状を悪化させるので注意が必要となる

    (1)炎症 (2)過激

  • 15

    関節リウマチ評価のポイントを答えよ

    ①疼痛の評価 ②腫脹·・皮膚の状態のチェック ③姿勢のチェック ④変形の有無 ⑤関節可動域の評価 ⑥筋力検査 ⑦筋萎縮の評価 ⑧感覚検査 ⑨動作分析 ⑩ADL評価 ⑪QOL評価

  • 16

    関節リウマチに対する運動療法のポイントを答えよ

    ・運動後軽い疲労や疼痛を感じる程度で行う ・翌日まで疲労が続く場合は過負荷である ・運動後に出現した痛みが2〜3時間後に和らぐ程度を基本とする

  • 17

    関節リウマチに対する関節可動域運動のポイントを答えよ

    ・痛みを与えない ・原則は自動運動 ・筋力低下や拘縮・疼痛がある場合は、自動介助、他動伸張運動を行う

  • 18

    関節リウマチに対する筋力維持・強化運動のポイントを答えよ

    ・筋萎縮を防ぐための等尺性収縮運動が原則 ・抵抗運動は炎症が治まった関節に行う

  • 19

    肩関節周囲炎は「肩関節構成体の(1)を基盤として発症し、肩関節の(2)と(3)を主訴とする症候群で(4)するもの」と定義されている

    (1)退行性変化 (2)疼痛 (3)運動障害 (4)自然治癒

  • 20

    外傷性、非外傷性にかかわらず、肩甲上腕関節周辺に生じた(1)や(2)による機能障害を総称して肩関節周囲炎という。 そのうち、はっきりした原因がなく、おおむね40~50歳代に発症した場合を、俗称で(3)という。 拘縮が極端に重症になったものを(4)と言う。

    (1)痛み (2)拘縮 (3)五十肩 (4)凍結肩

  • 21

    肩関節周囲炎に含まれる病態は何があるか

    ①肩関節腱板炎 ②肩峰下滑液包炎 ③上腕二頭筋長頭腱炎 ④烏口突起炎 ⑤石灰沈着性腱板炎 ⑥不安定性肩関節症

  • 22

    肩峰下滑液包は(1)と(2)の間に存在しており、上腕骨頭の円滑な運動に関与している

    (1)烏口肩包アーチ (2)上腕骨頭

  • 23

    ①肩関節腱板炎②肩峰下滑液包炎 ·腱板炎の場合、大結節·肩峰間の圧痛 (1)への筋収縮刺激で痛みが出現しやすい ·肩峰下滑液包炎の場合、滑液包の(2)、(3)、(4)によって第二肩関節の通過障害が生じる

    (1)棘上筋 (2)肥厚 (3)癒着 (4)炎症

  • 24

    ③上腕二頭筋長頭腱炎 結節間溝内での(1)の障害によって、摩耗や退行性変化が進行し、腱炎を引き起こす。 炎症の結果、長頭腱の機能不全が生じ、骨頭に対する。下方への(2)機能が低下。その結果、骨頭が(3)移動することで肩甲上腕リズムに異常が生じて、肩峰下インピンジメントを助長する。症状として、(4)に限局する圧痛が生じる。

    (1)長頭腱滑動機構 (2)引き下げ (3)上方 (4)結節間溝

  • 25

    烏口突起は小胸筋、烏口腕筋、上腕二頭筋短頭の付着部であり、烏口突起炎は( )に炎症が起こった結果である。

    筋付着部周囲

  • 26

    ⑤石灰沈着性腱板炎 変性した腱板内に(1)が生じ、発作性の(2)を訴える場合が多い

    (1)石灰沈着 (2)激痛

  • 27

    ⑥不安定性肩関節症 (1)靭帯の伸張や関節唇の損傷 非外傷性と外傷性 不安定性のために、振幅の大きい関節包内 運動を繰り返し、(2)が発生する

    (1)臼蓋上腕 (2)炎症

  • 28

    肩関節周囲炎は大きく3つの病期に分けることが出来る。 (1)期: 2.5~9ヶ月 症状の発現から増悪する時期であり、強い疼痛を主症状とする時期 (2)期:4~12ヶ月 安静時痛、夜間痛や運動時の疼痛が軽快し、拘縮を主症状とする時期 (3)期: 12~42ヶ月 拘縮が徐々に寛解し、困難であった動作が遂行可能となってくる時期

    (1)凍結進行 (2)凍結 (3解凍

  • 29

    肩関節周囲炎の凍結進行期では炎症が起きているため、疼痛が強くわずかな刺激でも反応を示す。そのためend feelが無く(1)性の運動制限を示す事が多く、疼痛は(2)に増強し、睡眠が障害される。 運動制限により(3)に支障をきたすことがあるが、これらの運動制限は(4)の要素が強い。

    (1)疼痛逃避 (2)夜間 (3)日常生活動作 (4)防御的筋収縮

  • 30

    肩関節周囲炎の凍結期では、自発痛の軽減に伴って(1)が著明となる。この期では肩関節の動きを肩甲胸郭関節で代償するため、(2)関節の動きはほとんど消失し、回旋や外転運動は著明に制限される

    (1)拘縮 (2)肩甲上腕

  • 31

    肩関節周囲炎における評価の項目は何があるか

    問診、疼痛評価、アライメント、関節可動域検査、筋力検査、動作分析、ADLなど

  • 32

    肩関節周囲炎の病期別理学療法について、急性期である凍結進行期では(1)理学療法が求められる。この期では疼痛が強い時期であり、疼痛を(2)させない事が第一優先となる。目的として、(3)と(4)が挙げられ、①安静およびリラクゼーション②関節可動域訓練が施行される。

    (1)愛護的 (2)増強 (3)疼痛軽減 (4)過剰な筋緊張の緩和

  • 33

    肩関節周囲炎の病期別理学療法について、急性期である凍結進行期では(1)部位への負担を軽減させるため、筋緊張を防ぐ適切な(2)を獲得することが重要であり、(3)のポジショニング指導が行われる

    (1)疼痛発生 (2)安静肢位 (3)就寝時

  • 34

    肩関節周囲炎の病期別理学療法について、拘縮期である凍結期では関節可動域および筋力、(1)の改善を目的として①関節可動域運動②筋力増強運動が進められる。関節可動域運動としては(2)が実施される

    (1)協調性 (2)Codman(コッドマン)体操

  • 35

    肩甲上腕関節には(1)メカニズムの中心的な役割を果たすinner musclesと(2)や(3)を生み出す役割があるouter musclesがある

    (1)安定化 (2)スピード (3)パワー

  • 36

    肩関節のインナーマッスルの機能として、上腕骨頭を関節窩に押し付けて、肩甲上腕関節での上腕骨の( )を形成する

    運動支点

  • 37

    肩関節の関節上腕靱帯にはSGHL:(1)、MGHL:(2)、IGHL:(3)の上中下の3つに分類でき、主に(4)を補強している

    (1)上関節上腕靱帯 (2)中関節上腕靱帯 (3)下関節上腕靱帯 (4)関節前面

  • 38

    肩甲上腕関節において、関節窩は上腕骨頭の約(1)が接触しており、関節窩の辺縁には関節唇が存在している。関節唇には骨頭との(2)を良くする働きがある

    (1)1/2 (2)適合性

  • 39

    肩関節を構成する関節は5つあり、滑膜性関節(解剖学的関節)として(1)(2)(3)、機能的関節として(4)(5)が挙げられる。

    (1)肩甲上腕(2)胸鎖(3)肩鎖 (4)第二肩(肩峰下)(5)肩甲胸郭

  • 40

    腱板の機能として ①肩関節を挙上する際、上腕骨頭に関節窩に引きつけ(1)の収縮効率を高める ②小円筋、棘下筋は外旋筋、肩甲下筋は内旋筋、棘上筋は外転筋として機能 ③(2)を補強する ④(3)の防止 が挙げられる。 また①において2つ以上の筋肉が協同して関わることを(4)と呼ぶ

    (1)三角筋 (2)関節包  (3)インピンジメント  (4)フォースカップル作用

  • 41

    (1)と(2)の間を腱板疎部(RI)と言い、炎症が起きやすい所である

    (1)棘上筋腱 (2)肩甲下筋腱

  • 42

    腱板損傷とは ·外傷や加齢変化に伴う(1)、スポーツ障害などにより腱板が(2)をきたした状態 ·特に(3)付近は危険地帯と呼ばれ、血行が乏しい部位であり、腱板断裂の好発部位

    (1)退行変性 (2)構造的破綻 (3)棘上筋の大結節付着部

  • 43

    腱板断裂の症状として、(1)(2)(3)(4)があり、(1)に関しては安静時痛や夜間痛が発生し激しい痛みが現れる。また、断裂によって生じた(5)が起因となる運動時痛へと変化する。

    (1)疼痛 (2)挙上障害 (3)拘縮 (4)轢音 (5)腱板機能低下

  • 44

    腱板断裂の評価項目を挙げよ

    疼痛評価、関節可動域評価、徒手抵抗検査、X線所見、触診、筋力、

  • 45

    腱板断裂における疼痛評価において以下の内容を答えよ (1)一般的に用いられる評価スケール (2)確認事項

    (1)VAS (2)鈍痛か激痛か、自発痛か運動痛か夜間痛かを確認し、疼痛部位を患者自身に示してもらう

  • 46

    腱板断裂における関節可動域評価において確認することは何か

    他動+自動の関節可動域を確認するとともにend feelの確認も行う

  • 47

    腱板断裂の徒手抵抗検査で行われるテストにはどのようなものがあるか

    回旋テスト、45°外転テスト 有痛弧徴候(painful arc sign) ドロップアームサイン