55p−23 四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。

56a−28四長計測の起点または終点の指標となるのはどれか。2つ選べ。

56p-27 四肢の周径測定法として正しいのはどれか。

55a−3 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）における右下肢関節の測定肢位で正しいのはどれか。

55a-26関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）における股関節の参考可動域角度で正しいのはどれか。

55p−2 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で、正しいのはどれか。

56a-3 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）の基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。

56a-29関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で矢状面上の角度を測定するのはどれか。2つ選べ。

56p−3 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）の基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。

57a-4関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。2つ選べ。

57a-26関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。

57p-3 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。

57p-26関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

58a-28関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で測定する運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。

58a-31 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で、足・足部の参考可動域角度が 30°である運動方向はどれか。

59а-7関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995年）に従って図のように肩関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。

59a-27 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995年）に基づく下肢の関節可動域の測定法の原則で正しいのはどれか。

59p-1関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年）に従って図のように左股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。

55а-4Daniels らの徒手筋力テストによる検査方法を図に示す。正しいのはどれか。

55p-3Daniels らの徒手筋力テストによる検査方法を図1に、前腕中央部の断面図を図2に示す。図1の方法で段階3を判定できる筋は図2のどれか。

55p-26 Daniels らの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始位の組合せで正しいのはどれか。

56p−4 理学療法士が下肢を固定し、体幹の前屈を行わせた状態を図1に示す。次に図2のように固定位置を変更して体幹前屈を行わせたところ、体幹前傾角度に違いがみられた。この違いが生じた原因として、最も筋力低下が疑われる筋はどれか。

57a−5Daniels らの徒手筋力テストによる頭筋・体幹筋のテストで正しいのはどれか。

57p-27 Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。

57p-4Daniels らの徒手筋力テストによる手指のテストで正しいのはどれか。

58а-1Daniels らの徒手筋力テストで股関節外転の段階3の測定をする際、図のような代償がみられた。 代償動作を生じさせている筋はどれか。2つ選べ。

58p-1Daniels らの徒手筋カテストにおける肩甲下筋のテストで正しいのはどれか。

58p-27 Danielsらの徒手筋力テストの検査肢位において、膝関節の伸展と屈曲が同じになる段階はどれか。

59a-8イラストのように Daniels らの徒手筋力テストを実施した。正しいのはどれか。

59p-2Daniels らの徒手筋力テストで肩関節屈曲の段階3を測定する際、図のような代償がみられた。代償運動を生じさせている筋はどれか。

58p-24 頭痛を感じる痛覚受容器が存在しないのはどれか。

59a−6図のように検者が脛骨内縁をこすりおろす検査を実施した。該当する病的反射はどれか。

59p-28 H反射を導出するために刺激する神経で正しいのはどれか。

55-36 6分間歩行テストで正しいのはどれか。2つ選べ。

55p-27 Timed Up and Go Test TUG）で正しいのはどれか。2つ選べ。

55p-32 Spurling テストが陽性のとき、疑うべき疾患はどれか。

56a-6 75歳の男性。肺がん根治術後。 退院時の全身持久性の評価として適切なのはどれか。

56a-30 第Ⅶ脳神経の検査はどれか。

56a-35 ASIAの評価法について正しいのはどれか。

56p-20 80歳の女性。脳血管障害発症後5年、要介護2。杖歩行は自立しているが、転倒予防を目的に通所リハビリテーションでの理学療法が開始された。転倒リスクの評価として適切なのはどれか。

56p-29 反復抗運動障害の検査法はどれか。

57a−1 47歳の女性。抗リン脂質抗体症候群の既往がある。右変形性膝関節症に対して高位脛骨骨切り術を3日前に受けた。右大腿部から足部まで発赤を伴う腫脹を認め、Homans 徴陽性である。術後に実施した主な血液検査の結果を表に示す。 術後の合併症として考えられるのはどれか。

57a−2 74歳の女性。左片麻痺。Brumnstromn法ステージ上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。患側の緊張は低く、随意的な筋収縮もわずかにみられる程度である。平行棒内立位は中等度介助が必要で、左下肢は膝伸展位を保持することが困難で、体重をかけると膝折れが生じる。診療録の問題指向型医療記録の記載でassessment（評価）はどれか。

57a-28 注意障害の検査はどれか。

57a-33 NIHSSで評価されるのはどれか。2つ選べ。

57a-35 認知症のスクリーニング検査はどれか。

57p-28 正中神経と尺骨神経の表在感覚支配領域（掌側）が橈側と側で分かれる手指はどれか。

57p-29 PEDIで正しいのはどれか。

57p-32 SIASに含まれるのはどれか。

57p-33 Parkinson 病の評価で適切なのはどれか。

57p-35 疼痛検査に用いるのはどれか。2つ選べ。

57p-37 感下反射が惹起された瞬間の食物の流れを観察できる検査法はどれか。

58p-28 GCSの評定で正しいのはどれか。

58p-30 健常成人の血圧で正しいのはどれか。

58p-45 SF-36の下位度はどれか。

58p-50検査と身体状況の組合せで正しいのはどれか。

59a-2030歳の女性。検診で早期の乳癌と診断され、乳房温存手術を予定している。周術期理学療法を開始するにあたり、活動能力の評価方法で正しいのはどれか。

59a-32股関節の屈曲拘縮を調べるテストはどれか。

59a−33 SIASに含まれるのはどれか。

59a-47QOL 評価度はどれか。

59p−3 45歳の男性。足底のしびれと疼痛を感じたため病院を受診した。足底に放散する痛みを自覚し、母指外転筋の筋萎縮を認めた。この患者の内果下方で陽性となる検査はどれか。

59p-19 理学療法の臨床実習に参加している学生。脳梗塞による左片麻痺患者の評価を臨床実習指導者と行った。患者は常に右側を向き、左側からの声かけへの反応が遅かった。担当作業療法士の診療記録から収集する検査結果で最も優先度が高いのはどれか。

59p-29 動的バランス能力評価検査はどれか。