問題一覧
1
54a-76 神経原性ショックの特徴はどれか。
徐脈
2
54p-78 創傷治癒を遅延させるのはどれか。
副腎皮質ステロイド
3
55p-75 尿検査項目とその検査結果が高値となる疾患との組合せで正しいのはどれか。
ミオグロビンー横紋筋融解症
4
55p-77 ステロイド薬の長期投与によって生じやすいのはどれか。
骨粗鬆症
5
55p-91 β遮断薬服用中患者の運動負荷量決定に最も適している指標はどれか。
Borg指数
6
56p-77 痙縮の治療に用いられるボツリヌス毒素の作用部位はどれか。
運動神経終末
7
56p-78 抗コリン薬の作用で生じにくいのはどれか。
流涎
8
56p-93 移植片対宿主病<graft versus host disease:(GVHD)について正しいのはどれか。
腸管に好発する。
9
57a-77 非ステロイド性抗炎症薬の副作用として正しいのはどれか。
胃潰瘍
10
57p-75 組織の再生能力が最も高いのはどれか。
骨髄
11
58a-85 ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。
ビタミンK
12
54a-85性染体異常で発症するのはどれか。2つ選べ。
Turner 症候群, Kleinfelter 症候群
13
58p-75 病因のうち化学的要因はどれか。
喫煙
14
58p-76 疾患と病因の組合せで正しいのはどれか。
Creutzfeldt-Jakob病——感染
15
55a-75 胎児期に感染することで先天性奇形を生じるのはどれか。
風疹ウイルス
16
56aー88心原性脳塞栓症の原因として誤っているのはどれか。
三尖弁狭窄症
17
57aー94心房細動に対する治療として誤っているのはどれか。
ニトログリセリン
18
54p-75疾患と病理学的変化の組合せで正しいのはどれか。
多発性硬化症- 中枢神経の脱髄
19
55p-87 疾患と頻度の多い症候との組合せで正しいのはどれか。
多系統萎縮症ー起立性低血圧
20
58a-75 退行性病変はどれか。
萎縮
21
56a-85 悪性リンパ腫について正しいのはどれか。
リンパ球を発生母体とする腫瘍である。
22
56p-76 急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。
毛細血管の退縮
23
56p−87炎症と原因の組み合わせで誤っているのはどれか。
放射線ー化学的原因
24
54p-88 骨肉腫で正しいのはどれか。
肺転移が多い。
25
55a-76 小脳橋角部に最も多い脳腫瘍はどれか。
神経鞘腫
26
55p-76 悪性腫瘍細胞の特徴で誤っているのはどれか。
核/細胞質比が小さい。
27
55p-78 良性の骨軟部腫瘍はどれか。
海綿状血管腫
28
55p-93 多発性骨髄腫に特徴的でないのはどれか。
低カルシウム血症
29
56p-75 がんとその原因となる病原体との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
肝細細胞癌ーB型肝炎ウィルス, 子宮頸癌ーヒトパピローマウィルス
30
57a-75前癌病変になる進行性病変はどれか。
異形成
31
57a-95 がんについて正しいのはどれか。
環境は発生要因である。
32
57p-76 骨転移を最も生じやすいのはどれか。
前立腺癌
33
57p-90 悪性腫瘍はどれか。
膠芽腫
34
57p-93 多発性骨髄腫にみられるのはどれか。
病的骨折
35
3p-78 良性腫瘍と比較した悪性腫瘍の特徴はどれか。
浸潤性に発育する。
36
58p-89 CRPS type Iに分類されるのはどれか。2つ選べ。
肩手症候群, Sudeck 骨萎縮
37
56a-90疾患と遺伝形式の組合せで正しいのはどれか。
筋強直性ジストロフィーー常染色体優勢遺伝
38
54a-75病原体と腫瘍発生との組合せで誤っているのはどれか。
A型肝炎ウィルス一肝細胞癌
39
54a-93 細菌の産生する毒素が症状の原因となるのはどれか。
赤痢菌, ボツリヌス菌, 腸管出血性大腸菌
40
55a-84 接触感染するのはどれか。
MRSA, 風疹ウイルス, 麻疹ウイルス
41
54p-76 アレルギーの分類と組織傷害の機序との組合せで正しいのはどれか。
I型アレルギーー即時型過敏症
42
54p-90 神経系の感染症と病原体の組合せで正しいのはどれか。
急性灰白髄炎ーウイルス
43
57a-93 感染性心内膜炎が原因で生じやすいのはどれか。
脳塞栓症
44
59a-75 病因のうち化学的要因はどれか。
アスベスト
45
59p-75 疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか。
脱髄疾患ー多発性硬化症
46
59p-95 広範囲熱傷の病態と急性期治療で誤っているのはどれか。
輸液量を制限する。
47
59a-76 末梢血管抵抗が低下するショックをきたす病態はどれか。2つ選べ。
アナフィラキシー, 敗血症
48
59a-88 背臥位における褥瘡の好発部位はどれか。2つ選べ。
踵部, 仙骨部
49
59p-77 アポトーシスによる細胞の変化はどれか。
散在性の細胞死
50
59p-93 感染症で正しいのはどれか。
レジオネラ症は空調設備が感染源となる。
51
59p-94 転移性骨腫瘍で正しいのはどれか。
造骨性の骨転移では病的骨折は少ない。