問題一覧
1
障害を有しても残っている健全な機能を( ) という。
潜在能力
2
さらなる症状の重度化や再発の予防、合併症の予防などに取り組むのは( ) 次予防である
3
3
障害を有しても健常な人と同じような生活ができる社会をめざすという考え方を( )という
ノーマライゼーション
4
障害を有しても生活し慣れた地域でより良い生活ができるように働きかける活動を( )という
地域リハビリテーション
5
WHOの日本語名は何か
世界保健機関
6
国際生活機能分類を,英語の頭文字をとって( )という
ICF
7
EBMは、日本語で( ) という。
根拠に基づく医療
8
日本の社会保険制度には、( ) つの保険制度がある。
5
9
介護保険制度で、ケアプランを作成したり、多職種の連絡調整などの中心的な役割を果たす職種を( .)という。
介護支援専門員、ケアマネジャー
10
超高齢社会とは、高齢人口が全体に占める割合が( )%以上の社会である。
21
11
. 人生の内容や生活の質を、英語の頭文字をとって( n) という。
QOL
12
筋肉の収縮には、等張性収縮、( )性収縮、等速性収縮がある
等尺
13
理学療法評価の結果をまとめる過程を( )という
統合と解釈
14
日常生活活動の評価法の一つで、機能的自立度評価法を、英語の頭文字をとって( )という
FIM
15
中松神経系は( )から成る。
脳、脊髄
16
.高齢者の骨折で多いのは、( ). 香椎圧迫骨折,橈骨遠位端骨折である。
大腿骨頸部骨折
17
膝の( ) 靱帯の損傷では、骨の前方引き出し現象が生じ不安定になる
前十字
18
慢性閉塞性肺疾患は,呼吸機能検査の1秒率が( )%未満で診断される
70
19
呼吸理学療法において,リラクセーション,ポジショニング、呼吸法,呼吸練習,胸郭可動域トレーニング、排痰法などのことを( )という。
コンディショニング
20
心臓の筋肉(心筋)に血液を送る動脈を( ) 動脈という。
冠状
21
糖尿病は,インスリン分泌障害の1型糖尿病と、インスリン分泌障害とインスリン( ) の2型糖尿病がある
抵抗性の亢進
22
ある医療行為によって危険を発生させる可能性を( )という
リスク
23
入院期間中などで発生する身体機能の低下した症状を総称して( )という
廃用性症候群
24
疾患が安定した状態で治癒に向かっており、理学療法を積極的に行える時期を( ) 期という。
回復
25
介護を必要とする高齢者の自立を支援し、自宅への復帰をめざす施設を( ) という
介護老人保護施設
26
認知症の検査には,改訂長谷川式簡易知能評価スケールや( )が用いられる。
MMSE
27
医療に関する種々の相談に対応する職種を、医療( )という.
ソーシャルワーカー
28
団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になる 2025年を目途に,生活支援サービスを一体化して提供するシステムを ( ) という
地域包括ケアシステム
29
高齢者の増加、社会保障費の高騰などの社会状況において、( ) の視点をもった理学療法が求められている。
予防
30
研究には、数値などから判定する量的研究と,記述的データをもとにする( ) 研究がある.
質的